JPS6144112A - 高炉調湿送風における水吹込み量制御方法 - Google Patents
高炉調湿送風における水吹込み量制御方法Info
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- JPS6144112A JPS6144112A JP59164220A JP16422084A JPS6144112A JP S6144112 A JPS6144112 A JP S6144112A JP 59164220 A JP59164220 A JP 59164220A JP 16422084 A JP16422084 A JP 16422084A JP S6144112 A JPS6144112 A JP S6144112A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B5/00—Making pig-iron in the blast furnace
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture Of Iron (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は高炉用送風の調湿に関し、この明細書で述べる
技術は、高炉送風を加湿するときの水吹込み量制御方法
について提案する。
技術は、高炉送風を加湿するときの水吹込み量制御方法
について提案する。
(従来の技術〉
一般に高炉の操業では、炉内羽口レベルの温度を一定に
保つために送風の加湿を紬す、いわゆる1j7J湿操業
を行っている。例えば、炉内の熱レベルが低下(上1)
t、たときは、送風中の湿分を下げ(上げ)で炉熱の上
昇(低下)が達せられるように制御するのである。
保つために送風の加湿を紬す、いわゆる1j7J湿操業
を行っている。例えば、炉内の熱レベルが低下(上1)
t、たときは、送風中の湿分を下げ(上げ)で炉熱の上
昇(低下)が達せられるように制御するのである。
従来の調湿操柴としては、特公昭36−18303号で
開示するような水蒸気の形態で吹込む方法、あるいは特
開昭66−119712号、特開昭57−143412
号、特開昭57−85909号として開示の水吹込み方
法があり、大体送風機によってam炉へ供給する送風中
に対して水分子−添加することにより、熱風炉から高炉
へ供給する送風を加湿することで共通している。
開示するような水蒸気の形態で吹込む方法、あるいは特
開昭66−119712号、特開昭57−143412
号、特開昭57−85909号として開示の水吹込み方
法があり、大体送風機によってam炉へ供給する送風中
に対して水分子−添加することにより、熱風炉から高炉
へ供給する送風を加湿することで共通している。
(発明が解決しようとする問題点)
一般に水熱気添加は種々の不都合があって最近では水添
加が主流である。しかし、この水を送風中に添加(吹込
む)する技術の場合、添加した水が冷風管内で蒸発せず
、熱風炉蓄熱室れんが積み部分にまで持込まれ、その結
果、れんがのスポーリング、粉化さらにはれんが材質の
変成等の問題点を惹起していた。
加が主流である。しかし、この水を送風中に添加(吹込
む)する技術の場合、添加した水が冷風管内で蒸発せず
、熱風炉蓄熱室れんが積み部分にまで持込まれ、その結
果、れんがのスポーリング、粉化さらにはれんが材質の
変成等の問題点を惹起していた。
水添加時に蒸気化しない理由としては、冷風温度と冷風
圧力で定まる沸点に大きく依存しており、たとえば20
0〜soo’cの高温ガス体へ水を霧化すれば一瞬に蒸
気化することが明らかである。
圧力で定まる沸点に大きく依存しており、たとえば20
0〜soo’cの高温ガス体へ水を霧化すれば一瞬に蒸
気化することが明らかである。
1例として鉄と鋼84−337に冷風温度が210゛C
のときに16 、6glNm&吹込んだことが報告され
ている。しかし、高炉送風用の冷風温度は、常に200
℃以上ある場合は少なく、通常200〜150℃程度で
、送風圧力から定まる沸点は150℃fftJ後の状態
が多い。又、冷風温度が日々変動するものであり、冷風
温度に応じた管理が必要であるが、従来技術では、その
管理方法が不明であり、ドレンが生じたら水添加を減少
させるというトライアンードエラー法に頼ることが多か
った。これでは、上記熱風炉レンガ損傷等の問題を根本
的に解決したことにならrlい。
のときに16 、6glNm&吹込んだことが報告され
ている。しかし、高炉送風用の冷風温度は、常に200
℃以上ある場合は少なく、通常200〜150℃程度で
、送風圧力から定まる沸点は150℃fftJ後の状態
が多い。又、冷風温度が日々変動するものであり、冷風
温度に応じた管理が必要であるが、従来技術では、その
管理方法が不明であり、ドレンが生じたら水添加を減少
させるというトライアンードエラー法に頼ることが多か
った。これでは、上記熱風炉レンガ損傷等の問題を根本
的に解決したことにならrlい。
このように従来の技術には、冷風温度が200℃以下の
ときに冷風管への水添加時に気化が完了しないでドレン
を発生するという無視できない問題点を有するが、lに
ドレントラップを沢山設:して実際にドレンの発生をみ
てから作動させるという手段しかなく、ドレンの発生し
ないような条絆の水吹込み制御は実施されていないのが
実情である。
ときに冷風管への水添加時に気化が完了しないでドレン
を発生するという無視できない問題点を有するが、lに
ドレントラップを沢山設:して実際にドレンの発生をみ
てから作動させるという手段しかなく、ドレンの発生し
ないような条絆の水吹込み制御は実施されていないのが
実情である。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは従来不明であったドレンの発生機L’Gに
ついて研究し、非常に小さい液滴球の熱伝達f+数が既
知のランッ晦マーシャルの式(Rang bMarsh
all ) <機械学会用、伝熱工学資料P43>にも
とづく係数の0.05〜0.10%に相当することをつ
きとめ、これにより吹込前の冷風温度が200℃以下で
もドレン化しない吹込み凋の限界を推定することが可能
になり、安全な冷風管水吹込みを可能にしたのである。
ついて研究し、非常に小さい液滴球の熱伝達f+数が既
知のランッ晦マーシャルの式(Rang bMarsh
all ) <機械学会用、伝熱工学資料P43>にも
とづく係数の0.05〜0.10%に相当することをつ
きとめ、これにより吹込前の冷風温度が200℃以下で
もドレン化しない吹込み凋の限界を推定することが可能
になり、安全な冷風管水吹込みを可能にしたのである。
すなわち、本発明は、送X機と熱風炉の間における送風
中に水を添加して搗炉送風を加湿するに当り吹込rII
」の冷FM、湿度カ200”C以下(1)ja&ニ水吹
込ミjll’f (g/Hm”)を、吹込み前冷風温度
(℃)との1111連のもとで、次式; %式% にもとづき制御することにつき、上記課題解決手段とし
てm案する。
中に水を添加して搗炉送風を加湿するに当り吹込rII
」の冷FM、湿度カ200”C以下(1)ja&ニ水吹
込ミjll’f (g/Hm”)を、吹込み前冷風温度
(℃)との1111連のもとで、次式; %式% にもとづき制御することにつき、上記課題解決手段とし
てm案する。
(作用)
第1図は上記式:Y < ”/8X −48,8の根拠
を示す冷風温度(℃)と吹込み水分(g/Nm)との関
係を示す図であり、以下にその算出の根拠を説明する。
を示す冷風温度(℃)と吹込み水分(g/Nm)との関
係を示す図であり、以下にその算出の根拠を説明する。
冷風管1内の微小区間IZHの入側の冷風湿度T、 (
℃) 、ai1′1度TW(℃)、液滴半径R(m)、
l11:滴速度v(m/、)とし、微小空間Δ2内を単
位時間当り旬過する液ft 2 (ki数は不変でNで
あるとした倶弐図を第2図で示す。
℃) 、ai1′1度TW(℃)、液滴半径R(m)、
l11:滴速度v(m/、)とし、微小空間Δ2内を単
位時間当り旬過する液ft 2 (ki数は不変でNで
あるとした倶弐図を第2図で示す。
冷風taB V (Nm’/ h )、冷JiiLi4
i[V (”/h)、吹込みmW (kg/h )とし
、これらのパラメータを用いて、微小区間Δ2の前後で
の各バランスを求めると次の■〜■を導くことができる
。
i[V (”/h)、吹込みmW (kg/h )とし
、これらのパラメータを用いて、微小区間Δ2の前後で
の各バランスを求めると次の■〜■を導くことができる
。
(11冷風の顕熱変化は、1]個の液滴表面が受ける受
熱量に等しいから次式■が成立する。
熱量に等しいから次式■が成立する。
avxcpgxΔT、−NX4gu”xHx (Tg−
TV)XT’ 、、、■○pg:ガスの比熱 (2] 液滴は顕熱変化fillK度上昇)と潜熱変
化(蒸発)を受けるが、その顕熱変化における熱Aラン
スは次のようになる。
TV)XT’ 、、、■○pg:ガスの比熱 (2] 液滴は顕熱変化fillK度上昇)と潜熱変
化(蒸発)を受けるが、その顕熱変化における熱Aラン
スは次のようになる。
Cp’xρ、xΔTWX÷PcR’−4gR”xhx(
Tg−TV)x V −・・■cpW 、水の比熱 ρW、;水の密度 α ;補正係数 h:液層−・冷風間の全熱伝達係数■のうちの顕然変化
分の熱伝熱係数 h −21(0<2<11 (8) 液滴の蒸発は、昇温過程で表面から蒸発が起
り、その潜熱は液滴が受けた受熱量から昇温に使用され
る熱量の残りであるから次式■が成立する。
Tg−TV)x V −・・■cpW 、水の比熱 ρW、;水の密度 α ;補正係数 h:液層−・冷風間の全熱伝達係数■のうちの顕然変化
分の熱伝熱係数 h −21(0<2<11 (8) 液滴の蒸発は、昇温過程で表面から蒸発が起
り、その潜熱は液滴が受けた受熱量から昇温に使用され
る熱量の残りであるから次式■が成立する。
上π・3ルR”X4.XLXN−NX4rR”X(Tg
−TV)X’7”X(H−h) ・・・■δ L:蒸発潜熱 (4) 液滴はvJ連Vで吹込まれ、抵抗指数0.6
3を受けながら冷風速度Uに近づく。その運動方程式は
、 (÷πR8pW)H=−0,63”pgR”t (V−
U)シ2・・・■ρg:ガスの比熱 以上の0〜0式をまとめるさ となり、次式■)が成立する。
−TV)X’7”X(H−h) ・・・■δ L:蒸発潜熱 (4) 液滴はvJ連Vで吹込まれ、抵抗指数0.6
3を受けながら冷風速度Uに近づく。その運動方程式は
、 (÷πR8pW)H=−0,63”pgR”t (V−
U)シ2・・・■ρg:ガスの比熱 以上の0〜0式をまとめるさ となり、次式■)が成立する。
λ:熱伝導率
1 v;動粘性係数ここで、上、
尼Hがランフ・マーシャル式にもとづく熱伝達係数であ
る。
尼Hがランフ・マーシャル式にもとづく熱伝達係数であ
る。
ことにより、冷風管長手方向における液滴径の変化をシ
ミュレーションすることができる。
ミュレーションすることができる。
第3図には、補正係数αを変化させたときのシミュレー
ション結果を示す。これは水吹込みの位置から熱風炉ま
で約100mの冷風管長さに対応させて、(1)式にも
とづく冷風温度、(I)式にもとすく液適温度、(I)
式にもとづく液滴径の変化を表わしたものであるが、液
滴径10μを気化状態とした場合αが0.10の場合を
例にとると、冷風管長さが100mのところで10P以
下の気化状態にあることがわかる。例えばαが0.05
の場合は、配管長85mのところで10μ以下の気化状
態になる。
ション結果を示す。これは水吹込みの位置から熱風炉ま
で約100mの冷風管長さに対応させて、(1)式にも
とづく冷風温度、(I)式にもとすく液適温度、(I)
式にもとづく液滴径の変化を表わしたものであるが、液
滴径10μを気化状態とした場合αが0.10の場合を
例にとると、冷風管長さが100mのところで10P以
下の気化状態にあることがわかる。例えばαが0.05
の場合は、配管長85mのところで10μ以下の気化状
態になる。
上述した結果から望ましいαの範囲は0.05〜0.1
0ということになる。
0ということになる。
このαのvlに対応させて冷風温度が200℃以下の冷
風温度と水吹込みf(kとの関係を示したのが第1図で
ある。これを実操業で確認したところ、若干の差はあっ
たものの実績値とシミュレーション結果とがよく一致し
ていることが確められた。
風温度と水吹込みf(kとの関係を示したのが第1図で
ある。これを実操業で確認したところ、若干の差はあっ
たものの実績値とシミュレーション結果とがよく一致し
ていることが確められた。
要するに、冷風温度が200℃以下においてドレン化を
起さない水吹込みの安全領域が、図よりyぐ/、χ−4
8,3 y:水吹込みm (g/Nm ) X:冷風温度(℃) である。
起さない水吹込みの安全領域が、図よりyぐ/、χ−4
8,3 y:水吹込みm (g/Nm ) X:冷風温度(℃) である。
(実施例)
冷風管の配管径:1000wφ、吹込み位看から熱風炉
入口までの配管是:lQQm、の設備を用い、水吹込み
量をノズル本数で制υνするr9R制闘を行った例につ
いて述べる。
入口までの配管是:lQQm、の設備を用い、水吹込み
量をノズル本数で制υνするr9R制闘を行った例につ
いて述べる。
ノズル1本当りのノズルの吹込み量:0.4/h1圧力
’ 4.51 kdrl、送風Q : 4000 Nm
’/、、、n。
’ 4.51 kdrl、送風Q : 4000 Nm
’/、、、n。
冷に温度:195℃″′C操業する場合について見ると
、第5図かられかるように、安全吹込み限界量は16.
7 g/Nrn3(10本) TJル。t タz 送X
Qが3°” ” /min % 127 X 温u
カ180℃のときの同吹込み限界fr111.7U′N
m’ ニなる。CM (11,7)=”/a x(18
0)−48,3〕(発 明の効果) 以上HQ +9J したように本発明によれは、冷風温
度が低い状態でも、送風中の水分を熱風炉に送り込む前
に完全に気化させることができるからドレンの発生がな
く、従って熱風炉蓄熱室のれんがを損傷させて寿命を短
縮するようなことがなく、モしてドレンの発生がないの
でドレントラップ等の諸設備配設が軽減される。
、第5図かられかるように、安全吹込み限界量は16.
7 g/Nrn3(10本) TJル。t タz 送X
Qが3°” ” /min % 127 X 温u
カ180℃のときの同吹込み限界fr111.7U′N
m’ ニなる。CM (11,7)=”/a x(18
0)−48,3〕(発 明の効果) 以上HQ +9J したように本発明によれは、冷風温
度が低い状態でも、送風中の水分を熱風炉に送り込む前
に完全に気化させることができるからドレンの発生がな
く、従って熱風炉蓄熱室のれんがを損傷させて寿命を短
縮するようなことがなく、モしてドレンの発生がないの
でドレントラップ等の諸設備配設が軽減される。
李9図面のjlむ単な説明
第1図は、冷風温度と水吹込み丘(との関係を示すグラ
フ、 第2図は、ドレンの発生11!ll構を説明するための
シミュレーションモデルの概念図、 第8図は、ランフ・マーシャルの熱伝達係数の補正係数
Ia)の限定を明らかにするグラフ、第4図は、吹込み
抛業列について示す操某グラフである。
フ、 第2図は、ドレンの発生11!ll構を説明するための
シミュレーションモデルの概念図、 第8図は、ランフ・マーシャルの熱伝達係数の補正係数
Ia)の限定を明らかにするグラフ、第4図は、吹込み
抛業列について示す操某グラフである。
1・・・冷風管 2・・・数滴。
同 弁理士 杉 村 興
第1図
第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高炉送風への加湿のために送風機と熱風炉の間にお
ける送風に対し水を添加する方法において、吹込み前の
冷風温度が200℃以下の場合にその添加に当り水吹込
み量y(g/Nm^3)を、吹込み前冷風温度(℃)と
の関連のもとで、次式; y≦1/8x−48.8 にもとづき制御することを特徴とする高炉調湿送風にお
ける水吹込み量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164220A JPS6144112A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 高炉調湿送風における水吹込み量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164220A JPS6144112A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 高炉調湿送風における水吹込み量制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144112A true JPS6144112A (ja) | 1986-03-03 |
Family
ID=15788950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59164220A Pending JPS6144112A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 高炉調湿送風における水吹込み量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144112A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55115958U (ja) * | 1979-02-09 | 1980-08-15 | ||
| JPS57194938A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-30 | Crown Cork Japan | Vessel having vessel cover fly preventive characteristic and combination of vessel and vessel cover |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP59164220A patent/JPS6144112A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55115958U (ja) * | 1979-02-09 | 1980-08-15 | ||
| JPS57194938A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-30 | Crown Cork Japan | Vessel having vessel cover fly preventive characteristic and combination of vessel and vessel cover |
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