JPS6144531B2 - - Google Patents
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- JPS6144531B2 JPS6144531B2 JP57182676A JP18267682A JPS6144531B2 JP S6144531 B2 JPS6144531 B2 JP S6144531B2 JP 57182676 A JP57182676 A JP 57182676A JP 18267682 A JP18267682 A JP 18267682A JP S6144531 B2 JPS6144531 B2 JP S6144531B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- filter
- housing
- connector
- coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D36/00—Filter circuits or combinations of filters with other separating devices
- B01D36/001—Filters in combination with devices for the removal of gas, air purge systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D27/00—Cartridge filters of the throw-away type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D27/00—Cartridge filters of the throw-away type
- B01D27/005—Making filter elements not provided for elsewhere
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D27/00—Cartridge filters of the throw-away type
- B01D27/08—Construction of the casing
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Packages (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Brushes (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
薬剤用フイルタは厳格な要求を満たさなければ
ならず、その理由から、市販のフイルタのほとん
どの設計形態な満足することができない。フイル
タ装置のフイルタ処理(ろ過)されるでき流体に
接触するあらゆる部分は、殺菌消毒される必要が
あり、さらにフイルタ処理された下流側流体が、
フイルタをバイパス(迂回)流動した末フイルタ
処理流体により汚染されることは許されず、それ
はフイルタ処理された薬剤流体が最終的に投薬さ
れる患者にとつては危険であると共に、場合によ
つては致命的な結果になるからである。
ならず、その理由から、市販のフイルタのほとん
どの設計形態な満足することができない。フイル
タ装置のフイルタ処理(ろ過)されるでき流体に
接触するあらゆる部分は、殺菌消毒される必要が
あり、さらにフイルタ処理された下流側流体が、
フイルタをバイパス(迂回)流動した末フイルタ
処理流体により汚染されることは許されず、それ
はフイルタ処理された薬剤流体が最終的に投薬さ
れる患者にとつては危険であると共に、場合によ
つては致命的な結果になるからである。
薬剤産業においては、フイルタをそれが利用さ
れる装置内で現場で殺菌消毒することが、通常行
なわれている。このことは、殺菌消毒用流体、通
常は蒸気または酸化エチレンガスが、フイルタの
あらゆる部分、弾性シールの外側へさえも到達し
なければならないことを意味する。これは、内圧
変化時に弾性シールが装置内へ汚染物をポンプ給
送する可能性があるためである。この要求のため
に、殺菌消毒用ガスがフイルタユニツト内部の任
意の部分へ到達することを妨げる、内部弾性シー
ルを備えるフイルタを薬剤用に利用することはで
きない。
れる装置内で現場で殺菌消毒することが、通常行
なわれている。このことは、殺菌消毒用流体、通
常は蒸気または酸化エチレンガスが、フイルタの
あらゆる部分、弾性シールの外側へさえも到達し
なければならないことを意味する。これは、内圧
変化時に弾性シールが装置内へ汚染物をポンプ給
送する可能性があるためである。この要求のため
に、殺菌消毒用ガスがフイルタユニツト内部の任
意の部分へ到達することを妨げる、内部弾性シー
ルを備えるフイルタを薬剤用に利用することはで
きない。
さらに、市販フイルタは通常、流体をフイルタ
を介して強制流動させるようにフイルタハウジン
グにシールしているが、不完全なシールによりシ
ール要素をバイパス流動する未フイルタ処理流体
が、フイルタ処理された下流側流体へ流入し、そ
れを汚染する経路がシール要素に形成される。
を介して強制流動させるようにフイルタハウジン
グにシールしているが、不完全なシールによりシ
ール要素をバイパス流動する未フイルタ処理流体
が、フイルタ処理された下流側流体へ流入し、そ
れを汚染する経路がシール要素に形成される。
1972年10月10日付米国特許第3696932号明細書
には、ハウジングの外側へ延びる漏出経路を設け
ることにより、フイルタをバイパス流動して下流
側流体を汚染することのないフイルタ設計例が開
示されている。この漏出経路は特別の構造の端部
キヤツプとフイルタハウジング部の間に形成され
る。これはシール装置を省略し、可能な場合には
ハウジングと端部キヤツプの構成要素を溶着又は
融着し、そうでない場合は両者間にテーパーシー
ルを設けることにより形成される。しかしこの設
計形態は製造価格が高価であり、その結果フイル
タ装置のコストが高くなることから、その有用性
は高コストが許可される領域にのみ限定され、そ
の例としては輸血フイルタ、体外での
(extracorporeal)血液循環装置、および患者の
生命が危険である類似適用例があり、この場合は
フイルタ装置のコストは別の要素に比較して小さ
い。
には、ハウジングの外側へ延びる漏出経路を設け
ることにより、フイルタをバイパス流動して下流
側流体を汚染することのないフイルタ設計例が開
示されている。この漏出経路は特別の構造の端部
キヤツプとフイルタハウジング部の間に形成され
る。これはシール装置を省略し、可能な場合には
ハウジングと端部キヤツプの構成要素を溶着又は
融着し、そうでない場合は両者間にテーパーシー
ルを設けることにより形成される。しかしこの設
計形態は製造価格が高価であり、その結果フイル
タ装置のコストが高くなることから、その有用性
は高コストが許可される領域にのみ限定され、そ
の例としては輸血フイルタ、体外での
(extracorporeal)血液循環装置、および患者の
生命が危険である類似適用例があり、この場合は
フイルタ装置のコストは別の要素に比較して小さ
い。
別の設計の困難性は、流体に接触するフイルタ
装置のすべての構成部品が、完全に殺菌消毒され
なければならない点がある。この場合は、劣化す
ることなく殺菌消毒ができる材料から形成しなけ
ればならず、それゆえ市販のフイルタ装置、特に
フイルタ要素を形成する通常の材料は排除されて
しまう。さらに、バクテリアが寄宿し、殺菌消毒
時に無傷で逃げ出すことができる複雑な設計形
態、たとえば凹所、裂目および割目を設けること
はできない。
装置のすべての構成部品が、完全に殺菌消毒され
なければならない点がある。この場合は、劣化す
ることなく殺菌消毒ができる材料から形成しなけ
ればならず、それゆえ市販のフイルタ装置、特に
フイルタ要素を形成する通常の材料は排除されて
しまう。さらに、バクテリアが寄宿し、殺菌消毒
時に無傷で逃げ出すことができる複雑な設計形
態、たとえば凹所、裂目および割目を設けること
はできない。
薬剤用としては全体的には不適当であるが注目
すべき特徴を有する、市販のフイルタ設計例が;
1957年10月8日付米国特許第2808937号(オメー
ラ);1960年4月5日付第2931507号(ケント)、
および1974年12月24日付第3856683号(パール)
明細書に開示されている。
すべき特徴を有する、市販のフイルタ設計例が;
1957年10月8日付米国特許第2808937号(オメー
ラ);1960年4月5日付第2931507号(ケント)、
および1974年12月24日付第3856683号(パール)
明細書に開示されている。
米国特許第2808937号(オメーラ)明細書に
は、フイルタ要素を間にして、V−リングからな
る金属クランプにより相互に保持された2つのハ
ウジング部を備えたフイルタが開示されている。
しかしこのフイルタは、これが占める容積の割に
は不十分な表面積を有し、差圧に対するフイルタ
要素の支持体がないことから、微細なフイルタ処
理には不適当である。これは明らかに粗重力フイ
ルタとして利用することのみを目的としており、
この場合はミルクのフイルタ処理におけるよう
に、処理される体積に対してほんの少しの割合の
材料が除去される。
は、フイルタ要素を間にして、V−リングからな
る金属クランプにより相互に保持された2つのハ
ウジング部を備えたフイルタが開示されている。
しかしこのフイルタは、これが占める容積の割に
は不十分な表面積を有し、差圧に対するフイルタ
要素の支持体がないことから、微細なフイルタ処
理には不適当である。これは明らかに粗重力フイ
ルタとして利用することのみを目的としており、
この場合はミルクのフイルタ処理におけるよう
に、処理される体積に対してほんの少しの割合の
材料が除去される。
米国特許第2931507号(ケント)明細書には、
取はずし自在なフイルタユニツトを備え、かつガ
スおよび液体たとえばガソリンおよびオイルに利
用されるフイルタが開示されているが、その組立
て分理には多数のボルトを取はずす必要があり、
装置は重く大型になり、かつ殺菌消毒が不可能で
ある。
取はずし自在なフイルタユニツトを備え、かつガ
スおよび液体たとえばガソリンおよびオイルに利
用されるフイルタが開示されているが、その組立
て分理には多数のボルトを取はずす必要があり、
装置は重く大型になり、かつ殺菌消毒が不可能で
ある。
米国特許第3856683号(パール)明細書には、
二つの同一のフイルタの間をダム(障害物)を周
辺的に設けることにより該二つのフイルタを背中
合わせに配置した、2重流体フイルタが開示され
ており、この場合、流体は一方のフイルタの外部
から内部へ、そして他方のフイルタの内部へ流入
し、それから外部へ戻る。この設計形態は、一つ
のフイルタのみで十分な場合は不適当である。
二つの同一のフイルタの間をダム(障害物)を周
辺的に設けることにより該二つのフイルタを背中
合わせに配置した、2重流体フイルタが開示され
ており、この場合、流体は一方のフイルタの外部
から内部へ、そして他方のフイルタの内部へ流入
し、それから外部へ戻る。この設計形態は、一つ
のフイルタのみで十分な場合は不適当である。
米国特許第4126559号(クーパー)明細書に
は、フイルタ装置の内部のいずれの部分にも殺菌
消毒用流体が到達できることから、流体管路内に
おいて現場で殺菌消毒できる、薬剤流体材料をフ
イルタ処理する装置であつて、フイルタシール部
に装置の外部への漏出経路を設けることにより、
漏出流体がフイルタシールを通過した場合に、フ
イルタ処理された下流側流体が、未フイルタ処理
流体材料により汚染される危険のないフイルタ装
置が開示されている。このフイルタ装置は、第1
および第2ハウジング部からなるフイルタハウジ
ング;一側に開口する第1流体室、前記流体室に
開口する流体ポート、および周縁シールリツプを
備える前記第1ハウジング部;一側に開口する第
2流体室、前記流体室に開口する流体ポート、お
よび周縁シールリツプを備える前記第2ハウジン
グ部;前記周縁リツプ間に設けられるシール装
置;前記ハウジング部およびシール装置を液密並
置状態で保持する保持装置;前記第2ハウジング
部の第2流体室内に配置されると共に、チユーブ
状フイルタを備えるフイルタ要素であつて、前記
チユーブ状フイルタがその各端部で端部キヤツプ
に液密状態でシールされており、前記第1端部キ
ヤツプは閉鎖され、第2端部キヤツプは貫通開口
を備えていて、前記チユーブ状フイルタの内部を
前記第1流体室へ連通させると共に、周縁リツプ
が前記シール装置とシール係合するように延び、
かつ一方のハウジング部の一方の周縁シールリツ
プに対して、前記シール間に嵌合する形状を有
し、前記周縁リツプが前記第1および第2流体室
の開放面を横切つて延びると共に、シール状態で
閉鎖していて、両者間の流体の連通が前記フイル
タを介して、前記第2端部キヤツプの開口にのみ
限定されると共に、前記端部キヤツプの周縁リツ
プシールにおいて前記シール装置を通過する漏出
経路が、前記フイルタをバイパス流動することな
く、前記ハウジング部間で前記ハウジング外部へ
流出させるようにした前記フイルタ要素から構成
されている。
は、フイルタ装置の内部のいずれの部分にも殺菌
消毒用流体が到達できることから、流体管路内に
おいて現場で殺菌消毒できる、薬剤流体材料をフ
イルタ処理する装置であつて、フイルタシール部
に装置の外部への漏出経路を設けることにより、
漏出流体がフイルタシールを通過した場合に、フ
イルタ処理された下流側流体が、未フイルタ処理
流体材料により汚染される危険のないフイルタ装
置が開示されている。このフイルタ装置は、第1
および第2ハウジング部からなるフイルタハウジ
ング;一側に開口する第1流体室、前記流体室に
開口する流体ポート、および周縁シールリツプを
備える前記第1ハウジング部;一側に開口する第
2流体室、前記流体室に開口する流体ポート、お
よび周縁シールリツプを備える前記第2ハウジン
グ部;前記周縁リツプ間に設けられるシール装
置;前記ハウジング部およびシール装置を液密並
置状態で保持する保持装置;前記第2ハウジング
部の第2流体室内に配置されると共に、チユーブ
状フイルタを備えるフイルタ要素であつて、前記
チユーブ状フイルタがその各端部で端部キヤツプ
に液密状態でシールされており、前記第1端部キ
ヤツプは閉鎖され、第2端部キヤツプは貫通開口
を備えていて、前記チユーブ状フイルタの内部を
前記第1流体室へ連通させると共に、周縁リツプ
が前記シール装置とシール係合するように延び、
かつ一方のハウジング部の一方の周縁シールリツ
プに対して、前記シール間に嵌合する形状を有
し、前記周縁リツプが前記第1および第2流体室
の開放面を横切つて延びると共に、シール状態で
閉鎖していて、両者間の流体の連通が前記フイル
タを介して、前記第2端部キヤツプの開口にのみ
限定されると共に、前記端部キヤツプの周縁リツ
プシールにおいて前記シール装置を通過する漏出
経路が、前記フイルタをバイパス流動することな
く、前記ハウジング部間で前記ハウジング外部へ
流出させるようにした前記フイルタ要素から構成
されている。
前記米国特許第4126559号(クーパー)明細書
に開示された設計形態により、フイルタ装置はフ
イルタ要素の交換および再殺菌消毒後、再利用す
ることが完全に可能である。この設計形態におい
ては、組立ておよび分解が容易であると共に、こ
のような組立ておよび分解が、殺菌消毒部品が汚
染することなく可能であり、あるいは完成された
フイルタ装置の殺菌消毒が可能である。
に開示された設計形態により、フイルタ装置はフ
イルタ要素の交換および再殺菌消毒後、再利用す
ることが完全に可能である。この設計形態におい
ては、組立ておよび分解が容易であると共に、こ
のような組立ておよび分解が、殺菌消毒部品が汚
染することなく可能であり、あるいは完成された
フイルタ装置の殺菌消毒が可能である。
しかし、高価なフイルタ装置はそのコストパフ
オーマンスを上げるために、汚染物質の蓄積時に
分解、組立してフイルタ要素を交換しなければな
らない。だがしばしば、使い捨てフイルタ装置が
望ましい場合がある。このような装置は、低コス
トで市販されるように、単純な設計形態で安価な
材料から容易に製造できなければならない。
オーマンスを上げるために、汚染物質の蓄積時に
分解、組立してフイルタ要素を交換しなければな
らない。だがしばしば、使い捨てフイルタ装置が
望ましい場合がある。このような装置は、低コス
トで市販されるように、単純な設計形態で安価な
材料から容易に製造できなければならない。
この発明により、未フイルタ処理流体材料がフ
イルタシールを通過して漏出した場合に、下流側
流体が汚染される危険なく薬剤流体材料をフイル
タ処理するための使い捨てフイルタ装置が提供さ
れ、このフイルタ装置は、第1および第2のハウ
ジング部からなるプラスチツク材料製フイルタハ
ウジングと;一側に開口する第1の流体室と、前
記流体室に開口する流体ポートと、相互に30〜
150゜の角度を有する少なくとも2つの平面から
なる周縁シール面とを備える前記第1のハウジン
グ部と;一側に開口する第2の流体室と、前記流
体室に開口する流体ポートと、相互に30〜150゜
の角度を有する少なくとも2つの平面からなる周
縁シール面とを備える前記第2のハウジング部
と;前記第1のハウジング部内の前記第1の流体
室内に配置されると共に チユーブ状フイルタを
備えたフイルタ要素であつて、前記チユーブ状フ
イルタはその各端部において端部キヤツプに制限
されると共に液密状にシールされており、前記端
部キヤツプのうちの第1の端部キヤツプは閉鎖さ
れ、第2の端部キヤツプがプラスチツク材料から
なると共に前記チユーブ状フイルタの内部を前記
第2流体室へ連通させる貫通開口を備えており、
該第2の端部キヤツプからは周縁リツプが前記各
ハウジング部の各平面における前記周縁シール面
の間にシール係合するように延びると共に前記周
縁シール面と永久的に接合されている前記フイル
タ要素と;前記第1および第2の流体室の開放面
を横切ると共にシール封鎖するように延びる前記
周縁リツプであつて、両流体室間の連通を前記第
2の端部キヤツプの前記貫通開口および前記フイ
ルタ要素を介してのものにのみ限定すると共に、
前記端部キヤツプの周縁リツプにおける漏出経路
が前記フイルタをバイパス流動しないで周縁リツ
プと一方のハウジング部間からハウジングの外部
へ通じるようにした前記周縁リツプから構成され
ている。
イルタシールを通過して漏出した場合に、下流側
流体が汚染される危険なく薬剤流体材料をフイル
タ処理するための使い捨てフイルタ装置が提供さ
れ、このフイルタ装置は、第1および第2のハウ
ジング部からなるプラスチツク材料製フイルタハ
ウジングと;一側に開口する第1の流体室と、前
記流体室に開口する流体ポートと、相互に30〜
150゜の角度を有する少なくとも2つの平面から
なる周縁シール面とを備える前記第1のハウジン
グ部と;一側に開口する第2の流体室と、前記流
体室に開口する流体ポートと、相互に30〜150゜
の角度を有する少なくとも2つの平面からなる周
縁シール面とを備える前記第2のハウジング部
と;前記第1のハウジング部内の前記第1の流体
室内に配置されると共に チユーブ状フイルタを
備えたフイルタ要素であつて、前記チユーブ状フ
イルタはその各端部において端部キヤツプに制限
されると共に液密状にシールされており、前記端
部キヤツプのうちの第1の端部キヤツプは閉鎖さ
れ、第2の端部キヤツプがプラスチツク材料から
なると共に前記チユーブ状フイルタの内部を前記
第2流体室へ連通させる貫通開口を備えており、
該第2の端部キヤツプからは周縁リツプが前記各
ハウジング部の各平面における前記周縁シール面
の間にシール係合するように延びると共に前記周
縁シール面と永久的に接合されている前記フイル
タ要素と;前記第1および第2の流体室の開放面
を横切ると共にシール封鎖するように延びる前記
周縁リツプであつて、両流体室間の連通を前記第
2の端部キヤツプの前記貫通開口および前記フイ
ルタ要素を介してのものにのみ限定すると共に、
前記端部キヤツプの周縁リツプにおける漏出経路
が前記フイルタをバイパス流動しないで周縁リツ
プと一方のハウジング部間からハウジングの外部
へ通じるようにした前記周縁リツプから構成され
ている。
この発明の別の特徴は、フイルタハウジングを
流体管路に取付ける連結体であつて、前記連結体
用シール装置を、ハウジングと連結体を通過する
流体に接触しないように保護する連結体であつ
て、これは流体室と前記流体室に開口する流体ポ
ートおよび第1連結体を備えるフイルタハウジン
グであつて、前記第1連結体は貫通流体通路を備
えかつ前記フイルタハウジングに取付けられると
共にそこから外方へ延び、かつ流体管路用第2連
結体の重なり側面に取付けられる側面を備えてい
る前記フイルタハウジングと;貫通流体通路を備
えると共に前記第1連結体に取はずし自在かつ同
軸に取付けられる第2連結体であつてその側面が
前記第1連結体の側面に沿つて延びている前記第
2連結体と;前記第1および第2連結体間に配置
されると共にそれらの並置された側面を液密状態
でシールするシール装置と;第1連結体と第2連
結体はいずれか一方が他方の内側にあり、外側に
ある連結体は内測の連結体を越えて延びると共に
内向きテーパの流体通路壁を備え、前記流体通路
壁が内側の連結体の外径より小さい径を有すると
共に内側の連結体の端部に液密状態で係合して第
1および第2連結体の間への流体の流入を防止
し、かつ流体が前記シール装置へ到達することを
防止する外側の連結体を備えることからなつてい
る。
流体管路に取付ける連結体であつて、前記連結体
用シール装置を、ハウジングと連結体を通過する
流体に接触しないように保護する連結体であつ
て、これは流体室と前記流体室に開口する流体ポ
ートおよび第1連結体を備えるフイルタハウジン
グであつて、前記第1連結体は貫通流体通路を備
えかつ前記フイルタハウジングに取付けられると
共にそこから外方へ延び、かつ流体管路用第2連
結体の重なり側面に取付けられる側面を備えてい
る前記フイルタハウジングと;貫通流体通路を備
えると共に前記第1連結体に取はずし自在かつ同
軸に取付けられる第2連結体であつてその側面が
前記第1連結体の側面に沿つて延びている前記第
2連結体と;前記第1および第2連結体間に配置
されると共にそれらの並置された側面を液密状態
でシールするシール装置と;第1連結体と第2連
結体はいずれか一方が他方の内側にあり、外側に
ある連結体は内測の連結体を越えて延びると共に
内向きテーパの流体通路壁を備え、前記流体通路
壁が内側の連結体の外径より小さい径を有すると
共に内側の連結体の端部に液密状態で係合して第
1および第2連結体の間への流体の流入を防止
し、かつ流体が前記シール装置へ到達することを
防止する外側の連結体を備えることからなつてい
る。
この発明のこの実施例は図示されるように、こ
の発明の使い捨て単位フイルタ装置と共に利用で
きるが、これは流体をシール装置に接触させず
に、流体の汚染を防止するか、シール装置の腐食
を防止する任意の型式のフイルタユニツトに有用
である。
の発明の使い捨て単位フイルタ装置と共に利用で
きるが、これは流体をシール装置に接触させず
に、流体の汚染を防止するか、シール装置の腐食
を防止する任意の型式のフイルタユニツトに有用
である。
この発明の好ましい実施例は図示されている。
第1〜3図に示されるフイルタ装置(組立体)
は、通常は底部であると共に、この場合はフイル
タボウルである第1ハウジング部1と、通常はカ
バーである第2ハウジング部2と、第1ハウジン
グ部1内に配置されるフイルタ要素3から構成さ
れている。第1ハウジング部1は、第1流体室5
へ通じる流体ポート4を備えている。第2ハウジ
ング部2は、第2流体室7へ通じる流体ポート6
を備えている。
は、通常は底部であると共に、この場合はフイル
タボウルである第1ハウジング部1と、通常はカ
バーである第2ハウジング部2と、第1ハウジン
グ部1内に配置されるフイルタ要素3から構成さ
れている。第1ハウジング部1は、第1流体室5
へ通じる流体ポート4を備えている。第2ハウジ
ング部2は、第2流体室7へ通じる流体ポート6
を備えている。
図示の構造において、流体ポート4は通常ハウ
ジングに対する、未フイルタ処理流体流入口とさ
れ、流体室5は上流側未フイルタ処理流体室とさ
れる。流体室7はフイルタからフイルタ処理され
た流体を受入れ、流体ポート6はハウジングから
の、フイルタ処理済流体流出口ポートの機能を有
する。しかし、流動を逆方向にして、逆構成にす
ることも可能である。また、ハウジング部1を頂
部に、そしてポート6を底部に設けることがで
き、また装置を水平に、あるには水平または垂直
に対して所望角度に配置することもできる。
ジングに対する、未フイルタ処理流体流入口とさ
れ、流体室5は上流側未フイルタ処理流体室とさ
れる。流体室7はフイルタからフイルタ処理され
た流体を受入れ、流体ポート6はハウジングから
の、フイルタ処理済流体流出口ポートの機能を有
する。しかし、流動を逆方向にして、逆構成にす
ることも可能である。また、ハウジング部1を頂
部に、そしてポート6を底部に設けることがで
き、また装置を水平に、あるには水平または垂直
に対して所望角度に配置することもできる。
フイルタ要素3は、端部キヤツプ9,10間に
限定されたチユーブ状フイルタ8を備え、前記各
キヤツプはフイルタチユーブ8の端部に対して、
注封化合物11によりシールされる。フイルタ8
は、この場合は絶対的に0.3ミクロンより小さい
孔寸法を有する、膜体または有効プラスチツクシ
ートのような、耐バクテリア性フイルタである
が、内部コア12上に支持されており、内部コア
12はこの場合はポリプロピレンまたは他のプラ
スチツクから形成されたチユーブであり、かつ多
数のポート13が貫通して設けられて、流体がフ
イルタ8を通して、フイルタ8の内部コア12
内、または外へ流動するようになつている。フイ
ルタの外側は、ベクサー(Vexar)(商品名)の
ような押出成形されたポリプロピレン製または他
のプラススチツクネツトからなる外被30内に、
あるいはポート6からポート4へ流動するフイル
タの場合は、成形された有孔プラスチツクスリー
ブ内に包含される。
限定されたチユーブ状フイルタ8を備え、前記各
キヤツプはフイルタチユーブ8の端部に対して、
注封化合物11によりシールされる。フイルタ8
は、この場合は絶対的に0.3ミクロンより小さい
孔寸法を有する、膜体または有効プラスチツクシ
ートのような、耐バクテリア性フイルタである
が、内部コア12上に支持されており、内部コア
12はこの場合はポリプロピレンまたは他のプラ
スチツクから形成されたチユーブであり、かつ多
数のポート13が貫通して設けられて、流体がフ
イルタ8を通して、フイルタ8の内部コア12
内、または外へ流動するようになつている。フイ
ルタの外側は、ベクサー(Vexar)(商品名)の
ような押出成形されたポリプロピレン製または他
のプラススチツクネツトからなる外被30内に、
あるいはポート6からポート4へ流動するフイル
タの場合は、成形された有孔プラスチツクスリー
ブ内に包含される。
こうして、流体室7は端部キヤツプ10の開口
15により、チユーブ状フイルタの内部コア12
と流体連通状態になる。端部キヤツプ9がチユー
ブ状フイルタの他端を閉鎖するから、流体室5,
7とフイルタ8の流体の流動は、フイルタ8の内
部コア12を介してのみ行なわれる。
15により、チユーブ状フイルタの内部コア12
と流体連通状態になる。端部キヤツプ9がチユー
ブ状フイルタの他端を閉鎖するから、流体室5,
7とフイルタ8の流体の流動は、フイルタ8の内
部コア12を介してのみ行なわれる。
端部キヤツプ10は周縁リツプ16を備え、リ
ツプ16は流体室5,7を横切つて全体にわたつ
て延び、各室のその側面を閉鎖している。
ツプ16は流体室5,7を横切つて全体にわたつ
て延び、各室のその側面を閉鎖している。
第3図に詳細に示されるように、周縁リツプ1
6は端部フランジ16aに終つており、端部フラ
ンジ16aはリツプの中央部に対して95゜の角度
で延びている。カバー2は、フランジ16aの側
面に係合する側周面2aと、面2aに対して95゜
の角度をなす底周面2bを備えると共に、フラン
ジ16aの上面およびリツプ16の頂部に収容さ
れ、リツプ16がカバーに対して、正確に位置決
めされている。
6は端部フランジ16aに終つており、端部フラ
ンジ16aはリツプの中央部に対して95゜の角度
で延びている。カバー2は、フランジ16aの側
面に係合する側周面2aと、面2aに対して95゜
の角度をなす底周面2bを備えると共に、フラン
ジ16aの上面およびリツプ16の頂部に収容さ
れ、リツプ16がカバーに対して、正確に位置決
めされている。
ボウル1は、フランジ16aの他面に係合する
側周面1aと、リツプ16の底部に係合するたな
状部1bを備え、リツプ16がボウルに対して正
確に位置決めされている。リツプ16、したがつ
てフイルタ要素3はカバーおよびボウルに対して
正確に配置されているだけでなく、リツプ16を
各カバーおよびボウルに対してシールまたは接合
する間も、その状態に保持されており、したがつ
て全3つの部品を一度に相互に接合およびシール
すること、および単位または一体の使い捨て(処
分可能な)フイルタ装置を形成することが可能で
ある。このようにリツプ16と両ハウジング部と
を正確に位置決めするように、両ハウジング部の
周縁シール面の各々は二つの平面からなり、これ
らの二つの周縁シール面は相互に30〜150゜の角
度をなす。この角度は上記正確な位置決め及び形
成の容易さ等の観点に基づいて選定されたもので
ある。
側周面1aと、リツプ16の底部に係合するたな
状部1bを備え、リツプ16がボウルに対して正
確に位置決めされている。リツプ16、したがつ
てフイルタ要素3はカバーおよびボウルに対して
正確に配置されているだけでなく、リツプ16を
各カバーおよびボウルに対してシールまたは接合
する間も、その状態に保持されており、したがつ
て全3つの部品を一度に相互に接合およびシール
すること、および単位または一体の使い捨て(処
分可能な)フイルタ装置を形成することが可能で
ある。このようにリツプ16と両ハウジング部と
を正確に位置決めするように、両ハウジング部の
周縁シール面の各々は二つの平面からなり、これ
らの二つの周縁シール面は相互に30〜150゜の角
度をなす。この角度は上記正確な位置決め及び形
成の容易さ等の観点に基づいて選定されたもので
ある。
もし、カバー、ボウルおよびリツプがすべてプ
ラスチツク、たとえばポリプロピレン、ポリアミ
ド、またはポリエステル、あるいは2種の溶融適
合性プラスチツクからなる場合は、これら3つの
部品はすべて第3図に示される結合部において、
相互に溶融シールまたは焼結−、接着剤−または
溶媒接合または融着、摩擦または超音波溶着され
得る。
ラスチツク、たとえばポリプロピレン、ポリアミ
ド、またはポリエステル、あるいは2種の溶融適
合性プラスチツクからなる場合は、これら3つの
部品はすべて第3図に示される結合部において、
相互に溶融シールまたは焼結−、接着剤−または
溶媒接合または融着、摩擦または超音波溶着され
得る。
こうして明らかなように、リツプ16により流
体室5,7は、フイルタ8およびフイルタの開放
内部コア12を介するものを除いて、両室間の流
体の流動が有効に遮断される。リツプ16のフラ
ンジ16aがカバー2とボウル1の間に、面2
a,2b,1a,1bにおいて液密シール状態で
包囲されることにより、シール部に生じる可能性
のある漏れは、端部キヤツプ10とそのリツプ1
6をバイパスして流動することはできず、結合部
において2つのハウジング部1,2間で、フイル
タハウジングの外部へ流れる。
体室5,7は、フイルタ8およびフイルタの開放
内部コア12を介するものを除いて、両室間の流
体の流動が有効に遮断される。リツプ16のフラ
ンジ16aがカバー2とボウル1の間に、面2
a,2b,1a,1bにおいて液密シール状態で
包囲されることにより、シール部に生じる可能性
のある漏れは、端部キヤツプ10とそのリツプ1
6をバイパスして流動することはできず、結合部
において2つのハウジング部1,2間で、フイル
タハウジングの外部へ流れる。
各ポート4,6には、流体管路へ取付けるため
の標準化連結体25,26が設けられる。これら
の部品はリングシールにより所定部分にシールさ
れており、リングシールはこの発明の特別の設計
形態により、ポート4,6を流動する流体に接触
し、それにより汚染することがないように保護さ
れている。
の標準化連結体25,26が設けられる。これら
の部品はリングシールにより所定部分にシールさ
れており、リングシールはこの発明の特別の設計
形態により、ポート4,6を流動する流体に接触
し、それにより汚染することがないように保護さ
れている。
ポール4,6の位置において、ハウジング部
1,2は突出ねじニツプル19,20を備え、こ
れらニツプル19,20はo−リングシール2
3,24を収容する円周溝21,22を保持して
いる。連結体25,26がニツプルにねじ込まれ
るが、そのテーパ内壁27は連結体がニツプル上
に強くねじ込まれる時、各ニツプルの端部19
a,20aに対して、液密線シール状態で係合す
る。このシールにより、ポートを通過した流体
が、o−リングシール23,24へ到達すること
が防止される。o−リングの代りに他の型式のリ
ングシール、たとえば梯形および3角形のリング
シール、あるいはガスケツトを利用することがで
きる。
1,2は突出ねじニツプル19,20を備え、こ
れらニツプル19,20はo−リングシール2
3,24を収容する円周溝21,22を保持して
いる。連結体25,26がニツプルにねじ込まれ
るが、そのテーパ内壁27は連結体がニツプル上
に強くねじ込まれる時、各ニツプルの端部19
a,20aに対して、液密線シール状態で係合す
る。このシールにより、ポートを通過した流体
が、o−リングシール23,24へ到達すること
が防止される。o−リングの代りに他の型式のリ
ングシール、たとえば梯形および3角形のリング
シール、あるいはガスケツトを利用することがで
きる。
ハウジング部1には、ベント、排水口、または
流入口供給ホートの機能を有するポート36と、
ベント、排水口、または流入口供給ポートの機能
を有するポート37が設けられるが、これらのポ
ートは本質的なものではなく、一方または両方を
省略することができる。便利にするために、ポー
ト36,37には他の器具を取り付けるための取
付具(商品名ルーア(Luer)又はフアーマシー
ル(Pharmaseal))を備えることができ、該他の
器具(容器や給送装置)にはまた上記取付具に組
み合う取付具が備えられる。ポート36,37に
はキヤツプ39が設けられ、キヤツプ39は通常
は閉鎖状態に保持されるが、所望により、たとえ
ばフイルタが装填された時、流動状態にする準備
のために、室5内から空気を排出するためポート
36(ポート37を介することも可能である)が
開放される。
流入口供給ホートの機能を有するポート36と、
ベント、排水口、または流入口供給ポートの機能
を有するポート37が設けられるが、これらのポ
ートは本質的なものではなく、一方または両方を
省略することができる。便利にするために、ポー
ト36,37には他の器具を取り付けるための取
付具(商品名ルーア(Luer)又はフアーマシー
ル(Pharmaseal))を備えることができ、該他の
器具(容器や給送装置)にはまた上記取付具に組
み合う取付具が備えられる。ポート36,37に
はキヤツプ39が設けられ、キヤツプ39は通常
は閉鎖状態に保持されるが、所望により、たとえ
ばフイルタが装填された時、流動状態にする準備
のために、室5内から空気を排出するためポート
36(ポート37を介することも可能である)が
開放される。
キヤツプの代りにポート37には、上記の如き
取付具(商品名ルーア(Luer))を随意的に備え
るバルブを取付けることができ、それにより流動
時に室5から流体をサンプリング収集し、あるい
は汚染物の蓄積によりフイルタを装置から取出す
必要のある時期を確認できるようになつている。
取付具(商品名ルーア(Luer))を随意的に備え
るバルブを取付けることができ、それにより流動
時に室5から流体をサンプリング収集し、あるい
は汚染物の蓄積によりフイルタを装置から取出す
必要のある時期を確認できるようになつている。
フイルタの組立ては極めて簡単である。フイル
タ3はリツプフランジ16aにより位置決めされ
て、ボウルたる第1のハウジング部1内に載置さ
れ、それからカバーたる第2ハウジング部2がリ
ツプ16およびフランジ16a内に取付けられ
る。この複合体はそれから、結合部1a,1b,
16a,2a,2bに局部的に熱を適用すること
により、または超音波溶着によりシールされる。
接着剤または溶媒接着も利用できる。連結体2
5,26は、ハウジング部1,2およびフイルタ
要素3の組立て前または後に、ハウジング部1に
取付けられる。
タ3はリツプフランジ16aにより位置決めされ
て、ボウルたる第1のハウジング部1内に載置さ
れ、それからカバーたる第2ハウジング部2がリ
ツプ16およびフランジ16a内に取付けられ
る。この複合体はそれから、結合部1a,1b,
16a,2a,2bに局部的に熱を適用すること
により、または超音波溶着によりシールされる。
接着剤または溶媒接着も利用できる。連結体2
5,26は、ハウジング部1,2およびフイルタ
要素3の組立て前または後に、ハウジング部1に
取付けられる。
通常利用時は、フイルタ8の外面はフイルタに
より除去された汚物の収集のために、内面より大
きい利用可能な容積を有するから、流体の流動は
矢印に示されるように、流入口としてのポート4
を介して、流出口としてのポート6へ送られる。
しかし、除去されるべき汚物の量が過度に多くな
い場合は、流体は流入口としてのポート6を介し
て、流出口としてのポート4へ流動させることが
でき、この場合汚物はフイルタの内面に収集され
る。このような逆流動状態においては、流体差圧
がフイルタの内面に適用されるから、フイルタ8
の外面の外部支持体被30が、内部コア12の機
能を有する。
より除去された汚物の収集のために、内面より大
きい利用可能な容積を有するから、流体の流動は
矢印に示されるように、流入口としてのポート4
を介して、流出口としてのポート6へ送られる。
しかし、除去されるべき汚物の量が過度に多くな
い場合は、流体は流入口としてのポート6を介し
て、流出口としてのポート4へ流動させることが
でき、この場合汚物はフイルタの内面に収集され
る。このような逆流動状態においては、流体差圧
がフイルタの内面に適用されるから、フイルタ8
の外面の外部支持体被30が、内部コア12の機
能を有する。
第4図に示される実施例において、ハウジング
カバー、ボウルおよび周縁シールリツプには、外
方または半径方向に延びるシール周縁面が設けら
れている。
カバー、ボウルおよび周縁シールリツプには、外
方または半径方向に延びるシール周縁面が設けら
れている。
第4図に詳細が示されるように、周縁リツプ4
6は端部フランジ46aに終つており、端部フラ
ンジ46aはジグザグ状に延びて、リツプの中央
部に対して3つの90゜角度を備えている。カバー
42は突出部42aを備え、その側周面42bと
これに90゜の角度を有する底面42cは、フラン
ジ46aのカバーに対面する3つの面のうちの、
最初の2つに係合しており、またカバー42は面
42bに対して90゜の角度を有する底周面42d
を備え、底周面42dはフランジ46aの3つの
屈曲部の上面に収容されて、リツプ46をカバー
に対して正確に位置決めしている。
6は端部フランジ46aに終つており、端部フラ
ンジ46aはジグザグ状に延びて、リツプの中央
部に対して3つの90゜角度を備えている。カバー
42は突出部42aを備え、その側周面42bと
これに90゜の角度を有する底面42cは、フラン
ジ46aのカバーに対面する3つの面のうちの、
最初の2つに係合しており、またカバー42は面
42bに対して90゜の角度を有する底周面42d
を備え、底周面42dはフランジ46aの3つの
屈曲部の上面に収容されて、リツプ46をカバー
に対して正確に位置決めしている。
ボウル41は、フランジ46aの他側に係合す
る側周面41aと、フランジ46aの底部に係合
する端面41bを備え、それによりフランジ46
aをボウルに対して正確に位置決めしている。リ
ツプ46、したがつてフイルタ要素43はカバー
およびボウルに対して、正確に位置決めされるだ
けでなく、その状態が、リツプ46がフランジ4
6aにおいて各カバーおよびボウルにシールまた
は接合される間も正確に保持され、したがつて全
3つの部品を一度に相互に接合およびシールし、
かつ単位または一部片からなる使い捨てフイルタ
装置を形成できる。
る側周面41aと、フランジ46aの底部に係合
する端面41bを備え、それによりフランジ46
aをボウルに対して正確に位置決めしている。リ
ツプ46、したがつてフイルタ要素43はカバー
およびボウルに対して、正確に位置決めされるだ
けでなく、その状態が、リツプ46がフランジ4
6aにおいて各カバーおよびボウルにシールまた
は接合される間も正確に保持され、したがつて全
3つの部品を一度に相互に接合およびシールし、
かつ単位または一部片からなる使い捨てフイルタ
装置を形成できる。
カバー、ボウルおよびリツプがすべてプラスチ
ツク、たとえばポリプロピレン、ポリアミドまた
はポリエステルのような同一プラスチツクまたは
2種の溶融適合性プラスチツクからなる場合は、
前記3つの部品は第4図に示される結合部におい
て、相互に溶融シール、焼結接合または溶着、あ
るいは他の手段で結合され得る。
ツク、たとえばポリプロピレン、ポリアミドまた
はポリエステルのような同一プラスチツクまたは
2種の溶融適合性プラスチツクからなる場合は、
前記3つの部品は第4図に示される結合部におい
て、相互に溶融シール、焼結接合または溶着、あ
るいは他の手段で結合され得る。
この発明のフイルタ装置は位置に過敏ではない
から、所望の向き、たとえば水平、垂直、あるい
は水平または垂直に対して任意の角度に配置する
ことができる。しかし通常は、フイルタ装置は図
示の向きに配置され、ハウジング部またはカバー
2が最上方に配置される。
から、所望の向き、たとえば水平、垂直、あるい
は水平または垂直に対して任意の角度に配置する
ことができる。しかし通常は、フイルタ装置は図
示の向きに配置され、ハウジング部またはカバー
2が最上方に配置される。
ハウジング部は任意の所望の所望材料から形成
できる。薬剤フイルタとして利用する場合は、全
部品は殺菌消毒しなければならない。フイルタ処
理される薬剤流体に侵されないプラスチツク材料
を利用することができ、ポリプロピレンが好まし
く、かつポリアミドおよびポリエステルも利用で
きる。圧力下で自在の寸法を維持できる十分な剛
性を有すると共に、殺菌消毒作業に耐えられる不
活性を有するプラスチツク材料が、成形により所
望形状に容易に形成できることから、多くの場合
に好ましいと考えられる。適切なプラスチツク材
料としては、ポリエステル、ポリカーボネート、
ポリオキシメチレン樹脂、ポリアミド、フエノー
ル・ホルムアルデヒド樹脂、ポリテトラフルオロ
エチレン、ポリクロロトリフルオロエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエチレン、ポリブチレンおよ
びポリスルホンが含まれる。
できる。薬剤フイルタとして利用する場合は、全
部品は殺菌消毒しなければならない。フイルタ処
理される薬剤流体に侵されないプラスチツク材料
を利用することができ、ポリプロピレンが好まし
く、かつポリアミドおよびポリエステルも利用で
きる。圧力下で自在の寸法を維持できる十分な剛
性を有すると共に、殺菌消毒作業に耐えられる不
活性を有するプラスチツク材料が、成形により所
望形状に容易に形成できることから、多くの場合
に好ましいと考えられる。適切なプラスチツク材
料としては、ポリエステル、ポリカーボネート、
ポリオキシメチレン樹脂、ポリアミド、フエノー
ル・ホルムアルデヒド樹脂、ポリテトラフルオロ
エチレン、ポリクロロトリフルオロエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエチレン、ポリブチレンおよ
びポリスルホンが含まれる。
フイルタは、フイルタ処理される流体に侵され
ず、かつ装置の内圧に耐えられ、同時に殺菌消毒
作業に耐えられる十分な不活性を有するように選
択された材料から形成される。金属およびプラス
チツクが利用できる。金属ワイヤーメツシユ、た
とえばステンレススチール・メツシユ、アルミニ
ユーウム・ワイヤーメツシユ、および類似の不活
性金属ワイヤー材料が利用できる。プラスチツ
ク・モノフイラメントメツシユも適しており、た
とえばナイロンメツシユ、ポリプロピレンメツシ
ユ、およびポリエステルメツシユ(特に、それぞ
れ1972年10月21日付、1973年10月16日、および
1973年10月16日付で特許された、米国特許第
3701433号、第3765537号、および第3765536号明
細書に記載され、かつ権利主張されたポリエステ
ルメツシユ)がある。
ず、かつ装置の内圧に耐えられ、同時に殺菌消毒
作業に耐えられる十分な不活性を有するように選
択された材料から形成される。金属およびプラス
チツクが利用できる。金属ワイヤーメツシユ、た
とえばステンレススチール・メツシユ、アルミニ
ユーウム・ワイヤーメツシユ、および類似の不活
性金属ワイヤー材料が利用できる。プラスチツ
ク・モノフイラメントメツシユも適しており、た
とえばナイロンメツシユ、ポリプロピレンメツシ
ユ、およびポリエステルメツシユ(特に、それぞ
れ1972年10月21日付、1973年10月16日、および
1973年10月16日付で特許された、米国特許第
3701433号、第3765537号、および第3765536号明
細書に記載され、かつ権利主張されたポリエステ
ルメツシユ)がある。
フイルタの孔寸法は、約0.01ミクロンから約
1000ミクロンおよびそれ以上まで、必要により大
きく、あるいは小さくすることができる。米国特
許第3765537号および同第3765536号明細書に記載
されるフイルタカスケードにおけるように、通常
は流動方向に多孔度を減少させて、異なる多孔度
の複数のフイルタ層を利用することが、しばしば
望ましい。
1000ミクロンおよびそれ以上まで、必要により大
きく、あるいは小さくすることができる。米国特
許第3765537号および同第3765536号明細書に記載
されるフイルタカスケードにおけるように、通常
は流動方向に多孔度を減少させて、異なる多孔度
の複数のフイルタ層を利用することが、しばしば
望ましい。
薬剤に利用する場合、フイルタはバクテリアを
除去できなければならない。そのためには、絶対
孔寸法が0.3ミクロンより小さいことが必要であ
る。この目的には、多孔プラスチツクシートおよ
び膜が好ましい。
除去できなければならない。そのためには、絶対
孔寸法が0.3ミクロンより小さいことが必要であ
る。この目的には、多孔プラスチツクシートおよ
び膜が好ましい。
適切な材料は、それぞれ1966年5月1日、1966
年4月19日、1967年11月21日、1971年3月30日、
および1972年10月10日付で特許された、米国特許
第3238056号、第3246767号、第3353682号、第
3573158号および第3696932号明細書に記載されて
いる。
年4月19日、1967年11月21日、1971年3月30日、
および1972年10月10日付で特許された、米国特許
第3238056号、第3246767号、第3353682号、第
3573158号および第3696932号明細書に記載されて
いる。
ハウジング部、端部キヤツプおよびフイルタを
同一プラスチツク材料、たとえばポリプロピレ
ン、ポリアミド、またはポリテトラフルオロエチ
レンから形成することが非常に有用である。
同一プラスチツク材料、たとえばポリプロピレ
ン、ポリアミド、またはポリテトラフルオロエチ
レンから形成することが非常に有用である。
明らかなように、この発明のフイルタ装置は多
くの利点を有し、特にこのフイルタ装置を薬剤フ
イルタとして利用できることが有利な点である。
一体成形されたシールリツプを備えるフイルタ要
素の端部キヤツプにより、内部シールの必要性は
除去されると共に、満足できる衛生殺菌消毒封鎖
体が提供される。シールに損傷または欠陥が生じ
た場合、内部漏出経路は存しないから、フイルタ
処理済の下流側流体がフイルタ処理されていない
上流側流体により、汚染されることはない。2つ
のハウジング部には角度をなす多シール面が形成
されて、端部キヤツプのリツプと正確に組合わさ
れるようにされていることにより、フイルタ要素
は接合時にクランプ力を必要としないで、ハウジ
ング部に対して所定位置に確実に位置決め、およ
び保持がなされる。内部付属具または詰め物は存
しないから、フイルタ装置の全部品の内面は、完
全かつ容易に、確実に殺菌消毒および衛生洗浄す
ることができる。フイルタの下流側における要素
の端部キヤツプのシールおよび輸郭は正確に設計
されていることから、最も厳しい作動条件下にお
いても、フイルタ要素の完全性が保証される。管
路のベントおよび排水連結部に前述の如き取付具
(商品名ルーア又はフアーマシール)を適用でき
ることにより、この装置を任意の種類の標準化容
器に適用できる。正確に仕上げられ、かつ磨かれ
た成形用ダイスを利用することにより、良好な外
観と清潔性を有するハウジングが得られる。
くの利点を有し、特にこのフイルタ装置を薬剤フ
イルタとして利用できることが有利な点である。
一体成形されたシールリツプを備えるフイルタ要
素の端部キヤツプにより、内部シールの必要性は
除去されると共に、満足できる衛生殺菌消毒封鎖
体が提供される。シールに損傷または欠陥が生じ
た場合、内部漏出経路は存しないから、フイルタ
処理済の下流側流体がフイルタ処理されていない
上流側流体により、汚染されることはない。2つ
のハウジング部には角度をなす多シール面が形成
されて、端部キヤツプのリツプと正確に組合わさ
れるようにされていることにより、フイルタ要素
は接合時にクランプ力を必要としないで、ハウジ
ング部に対して所定位置に確実に位置決め、およ
び保持がなされる。内部付属具または詰め物は存
しないから、フイルタ装置の全部品の内面は、完
全かつ容易に、確実に殺菌消毒および衛生洗浄す
ることができる。フイルタの下流側における要素
の端部キヤツプのシールおよび輸郭は正確に設計
されていることから、最も厳しい作動条件下にお
いても、フイルタ要素の完全性が保証される。管
路のベントおよび排水連結部に前述の如き取付具
(商品名ルーア又はフアーマシール)を適用でき
ることにより、この装置を任意の種類の標準化容
器に適用できる。正確に仕上げられ、かつ磨かれ
た成形用ダイスを利用することにより、良好な外
観と清潔性を有するハウジングが得られる。
第1図はこの発明のフイルタ装置の一部長手方
向断面側立面図、第2図はフイルタの一端部キヤ
ツプの一部を示す、第1図の2−2線に沿う断面
図、第3図はフイルタ要素の2つのハウジング部
と周縁リツプ間の結合部の詳細断面図、第4図は
この発明のフイルタ装置の別の実施例の長手方向
断面図である。 1:第1ハウジング部、1a,1b:周縁シー
ル面、2:第2ハウジング部、2a,2b:周縁
シール面、3:フイルタ要素、4:流体ポート、
5:第1流体室、6:流体ポート、7:第2流体
室、9,10:端部キヤツプ、16:周縁リツ
プ。
向断面側立面図、第2図はフイルタの一端部キヤ
ツプの一部を示す、第1図の2−2線に沿う断面
図、第3図はフイルタ要素の2つのハウジング部
と周縁リツプ間の結合部の詳細断面図、第4図は
この発明のフイルタ装置の別の実施例の長手方向
断面図である。 1:第1ハウジング部、1a,1b:周縁シー
ル面、2:第2ハウジング部、2a,2b:周縁
シール面、3:フイルタ要素、4:流体ポート、
5:第1流体室、6:流体ポート、7:第2流体
室、9,10:端部キヤツプ、16:周縁リツ
プ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1および第2のハウジング部からなるプラ
スチツク材料製フイルタハウジングと;一側に開
口する第1の流体室と、前記流体室に開口する流
体ポートと、相互に30〜150゜の角度を有する少
なくとも2つの平面からなる周縁シール面とを備
える前記第1のハウジング部と;一側に開口する
第2の流体室と、前記流体室に開口する流体ポー
トと、相互に30〜150゜の角度を有する少なくと
も2つの平面からなる周縁シール面とを備える前
記第2のハウジング部と;前記第1のハウジング
部内の前記第1の流体室内に配置されると共にチ
ユーブ状フイルタを備えたフイルタ要素であつ
て、前記チユーブ状フイルタはその各端部におい
て端部キヤツプに制限されると共に液密状にシー
ルされており、前記端部キヤツプのうちの第1の
端部キヤツプは閉鎖され、第2の端部キヤツプが
プラスチツク材料からなると共に前記チユーブ状
フイルタの内部を前記第2流体室へ連通させる貫
通開口を備えており、該第2の端部キヤツプから
は周縁リツプが前記各ハウジング部の各平面にお
ける前記周縁シール面の間にシール係合するよう
に延びると共に前記周縁シール面と永久的に接合
されている前記フイルタ要素と;前記第1および
第2の流体室の開放面を横切ると共にシール封鎖
するように延びる前記周縁リツプであつて、両流
体室間の連通を前記第2の端部キヤツプの前記貫
通開口および前記フイルタ要素を介してのものに
のみ限定すると共に、前記端部キヤツプの周縁リ
ツプにおける漏出経路が前記フイルタをバイパス
流動しないで周縁リツプと一方のハウジング部間
からハウジングの外部へ通じるようにした前記周
縁リツプからなる、使い捨て薬剤フイルタ装置。 2 前記両ハウジング部とフイルタ要素の端部キ
ヤツプの周縁リツプが、耐漏シール状態で相互に
一体とされている、特許請求の範囲第1項に記載
のフイルタ装置。 3 前記両ハウジング部とフイルタ要素の端部キ
ヤツプの周縁リツプが、同一のプラスチツク材料
からなる、特許請求の範囲第2項に記載のフイル
タ装置。 4 前記プラスチツク材料がポリプロピレンであ
る、特許請求の範囲第3項に記載のフイルタ装
置。 5 前記第1のハウジング部に、前記第1の室の
上部へ開口するヘツドが設けられている、特許請
求の範囲第1項に記載のフイルタ装置。 6 前記第1のハウジング部に、前記第1の室の
下部に開口する排水口が設けられている、特許請
求の範囲第1項に記載のフイルタ装置。 7 前記周縁シール面が相互に約90゜の角度にあ
る、特許請求の範囲第1項に記載のフイルタ装
置。 8 前記両ハウジング部がブラスチツクから形成
される、特許請求の範囲第1項に記載のフイルタ
装置。 9 前記フイルタがプラスチツク膜体である、特
許請求の範囲第1項に記載のフイルタ装置。 10 前記フイルタが絶対的に0.3ミクロンより
小さい孔寸法を有する、特許請求の範囲第1項に
記載のフイルタ装置。 11 前記フイルタが内部コア上に支持されてい
る、特許請求の範囲第1項に記載のフイルタ装
置。 12 前記フイルタが異なる孔寸法を有する多数
のフイルタからなると共に、前記多数のフイルタ
がフイルタ要素を通る流体の流動方向に、孔寸法
が減少するような順序で配列された、特許請求の
範囲第1項に記載のフイルタ装置。 13 前記フイルタが外被により支持されてい
る、特許請求の範囲第1項に記載のフイルタ装
置。 14 前記第2の端部キヤツプの周縁リツプが前
記両ハウジング部間に延びて、前記リツプと少な
くとも一方のハウジング部との間のシールを防止
して、前記ハウジング外部への漏出経路を維持す
るようにした、特許請求の範囲第1項に記載のフ
イルタ装置。 15 前記ハウジング部の一方が連結体を備え、
前記連結体はそのシール装置を前記ハウジングお
よび連結体を流動する流体の接触から保護した状
態で前記ハウジング部を流体管路へ連結すると共
に;貫通流体通路を備える第1連結体であつて、
前記ハウジング部に取付けられてその外部へ延び
ると共に、流体管路側の第2連結体の重なり側面
に取付けられる側面を有する前記第1連結体と;
貫通流体通路を備えると共に第前記1連結体に対
して取はずし自在かつ同軸に取付けられる第2連
結体であつてその側面が前記第1連結体の側面に
沿つて延びている前記第2連結体と;前記第1お
よび第2連結体の間に配置されると共にそれらの
並置された側面を液密状態でシールするシール装
置と;第1連結体と第2連結体はいずれか一方が
他方の内側にあり、外側にある連結体は内側にあ
る連結体を越えて延びると共に内向きテーパの流
体通路壁を備え、前記流体通路壁が内側の連結体
の外径より小さい径を有すると共に内側の連結体
の端部に液密状態で係合して第1および第2連結
体の間への流体の流入を防止し、かつ流体が前記
シール装置へ到達することを防止する外側連結体
を備えている特許請求の範囲第1項に記載のフイ
ルタ装置。 16 流体室と前記流体室に開口する流体ポート
および第1連結体を備えるフイルタハウジングで
あつて、前記第1連結体は貫通流体通路を備えか
つ前記フイルタハウジングに取付けられると共に
そこから外方へ延び、かつ流体管路用第2連結体
の重なり側面に取付けられる側面を備えている前
記フイルタハウジングと;貫通流体通路を備える
と共に前記第1連結体に取はずし自在かつ同軸に
取付けられる第2連結体であつてその側面が前記
第1連結体の側面に沿つて延びている前記第2連
結体と;前記第1および第2連結体間に配置され
ると共にそれらの並置された側面を液密状態でシ
ールするシール装置と;第1連結体と第2連結体
はいずれか一方が他方の内側にあり、外側にある
連結体は内側の連結体を越えて延びると共に内向
きテーパの流体通路壁を備え、前記流体通路壁が
内側の連結体の外径より小さい径を有すると共に
内側の連結体の端部に液密状態で係合して第1お
よび第2連結体の間への流体の流入を防止し、か
つ流体が前記シール装置へ到達することを防止す
る外側の連結体を備える、連結体用シール装置を
ハウジングと連結体を流動する流体に接触しない
ようにしてフイルタハウジングを流体管路へ取付
ける連結体。 17 前記第1および第2連結体が、相互に液密
状態でねじで取付けられている、特許請求の範囲
第16項に記載の連結体。 18 前記シール装置がO−リングシールである
特許請求の範囲第16項に記載の連結体。 19 前記第1連結体が前記第2連結体内に同軸
に配置されている、特許請求の範囲第16項に記
載の連結体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/317,665 US4361483A (en) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | Disposable pharmaceutical filter assembly |
| US317665 | 1981-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892437A JPS5892437A (ja) | 1983-06-01 |
| JPS6144531B2 true JPS6144531B2 (ja) | 1986-10-03 |
Family
ID=23234725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57182676A Granted JPS5892437A (ja) | 1981-11-02 | 1982-10-18 | 使い捨て薬剤フイルタ装置 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4361483A (ja) |
| EP (1) | EP0078419B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5892437A (ja) |
| AT (1) | ATE24415T1 (ja) |
| AU (1) | AU531213B2 (ja) |
| BR (1) | BR8206329A (ja) |
| CA (1) | CA1192143A (ja) |
| DE (1) | DE3274810D1 (ja) |
| DK (1) | DK161806C (ja) |
| ES (1) | ES277101Y (ja) |
| FI (1) | FI823722L (ja) |
| IL (1) | IL66928A (ja) |
| NO (1) | NO160490C (ja) |
| NZ (1) | NZ202336A (ja) |
| PT (1) | PT75770B (ja) |
| ZA (1) | ZA827961B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE4009246A1 (de) * | 1990-03-22 | 1991-09-26 | Knecht Filterwerke Gmbh | Filterelement aus einem zick-zack-foermig gefalteten, stern- oder plattenfoermig angeordneten filtermaterial |
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-
1981
- 1981-11-02 US US06/317,665 patent/US4361483A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-10-03 IL IL66928A patent/IL66928A/xx not_active IP Right Cessation
- 1982-10-13 EP EP82109440A patent/EP0078419B1/en not_active Expired
- 1982-10-13 AT AT82109440T patent/ATE24415T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-10-13 DE DE8282109440T patent/DE3274810D1/de not_active Expired
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- 1982-10-29 PT PT75770A patent/PT75770B/pt unknown
- 1982-10-29 BR BR8206329A patent/BR8206329A/pt unknown
- 1982-11-01 FI FI823722A patent/FI823722L/fi not_active Application Discontinuation
- 1982-11-01 DK DK483482A patent/DK161806C/da not_active IP Right Cessation
- 1982-11-01 NZ NZ202336A patent/NZ202336A/en unknown
- 1982-11-01 ZA ZA827961A patent/ZA827961B/xx unknown
- 1982-11-01 CA CA000414597A patent/CA1192143A/en not_active Expired
- 1982-11-01 AU AU90061/82A patent/AU531213B2/en not_active Ceased
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