JPS6144537B2 - - Google Patents

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JPS6144537B2
JPS6144537B2 JP7604782A JP7604782A JPS6144537B2 JP S6144537 B2 JPS6144537 B2 JP S6144537B2 JP 7604782 A JP7604782 A JP 7604782A JP 7604782 A JP7604782 A JP 7604782A JP S6144537 B2 JPS6144537 B2 JP S6144537B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
airtight
gas atmosphere
test chamber
chamber
Prior art date
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Expired
Application number
JP7604782A
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English (en)
Other versions
JPS58207950A (ja
Inventor
Hajime Mori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TABAI ESUPETSUKU KK
Original Assignee
TABAI ESUPETSUKU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by TABAI ESUPETSUKU KK filed Critical TABAI ESUPETSUKU KK
Priority to JP7604782A priority Critical patent/JPS58207950A/ja
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  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は非外気性ガス雰囲気試験器、より詳し
くは内部を非外気性ガス雰囲気下におかれ、気密
性手袋による外気との隔絶下に内部を操作される
気密性の試験室と、内部を外気と遮断する外扉を
有し、内部の外気を上記非外気性ガス雰囲気と同
じ雰囲気と置換可能な気密型のガス置換室とを左
右に並設し、かつ試験室とガス置換室とを内扉に
より気密に仕切つた非外気性ガス雰囲気試験器に
関する。
特許請求の範囲の項を含め、本明細書に於て本
発明に関し、“外気”とは試験器に於ける試験室
の外界雰囲気、例えば大気や他のガス雰囲気とは
異なるガス雰囲気を指し、“試験器”及び“試験
室”なる語に於ける“試験”とは培養や試料の
種々な処理等も含む広義の意味で使用されてい
る。
従来の技術とその問題点 従来、上記のような構成の非大気圧性ガス雰囲
気培養器は既に知られている。しかし従来公知の
この種培養器は、培養室とガス置換室とを仕切つ
ている内扉の開閉を培養室前面の手袋を通しての
手動操作で行うようになつている点で問題があつ
た。即ち、この種培養器は必要とする奥行や、培
養室内の必要操作を行うのに即応する位置に気密
性手袋を配置する等の関係上、該手袋に対し内扉
が奥まつた位置を占めることになつて、両手操作
では内扉に手が届かず、片手操作で内扉の開閉を
行う必要があり、操作が極めて困難となることを
余儀なくされた。
また従来では試料をガス置換室から培養室に入
れ、培養室よりガス置換室に戻すのに人手で移動
しており、その作業が困難であつた。
そこで本発明は上記従来技術による欠点を除去
し、試験室とガス置換室の間を仕切つている内扉
の開閉、及びガス置換室から培養室への試料の進
入、試験室よりガス置換室への退去を自動的に行
い得る非外気性ガス雰囲気試験器を提供すること
を目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明の非外気性ガス雰囲気試験器は、内部を
非外気性ガス雰囲気下におかれ、気密性手袋によ
る外気との隔絶下に内部を操作される気密型の試
験室と、内部を外気と遮断する外扉を有し、内部
の外気を上記非外気性ガス雰囲気と同じ雰囲気と
置換可能な気密型のガス置換室とを左右に並設
し、かつ該試験室とガス置換室とを内扉により気
密に仕切つた非外気性ガス雰囲気試験器に於て、
上記内扉を気密下の閉鎖状態に拘束する解除可能
な、アクチユエーター作動型でかつ作動指令によ
り拘束、解除転換されるロツク装置、及び上記内
扉をアクチユエーター駆動による作動で開閉する
扉開閉装置を試験器に設け、上記ガス置換室に試
験室へ繰入れ及び元へ退入可能な、アクチユエー
ター駆動による作動型の駆動装置により進退され
る可動床を装備したことを特徴としている。
発明の効果 本発明に従えば、試験室とガス置換室とを仕切
つている内扉は手動操作によることなく自動的に
開閉させ得る。これは、アクチユエーター作動型
でかつ作動指令により拘束、解除されるロツク装
置により内扉を解除可能に拘束し、アクチユエー
ター駆動による作動で内扉を開閉する扉開閉装置
を試験器に設けたことによる。即ち内扉の拘束及
びその解放は上記ロツク装置のアクチユエーター
を作動指令により作動させ、その作動で行うこと
ができ、内扉の開閉は扉開閉装置のアクチユエー
ター駆動による作動により目的を達する。従つて
本発明によれば、内扉の開閉操作は極めて容易で
ある。
本発明に於てはガス置換室に試験室へ繰入れ及
び元へ退入可能な、アクチユエーター駆動による
作動型の駆動装置により進退される可動床を装備
したので、該駆動装置による可動床の進退を以
て、該可動床に置いた試料の試験室への進入、ガ
ス置換室への退入を自動化でき、試料の必要とす
る試験器内での移動を容易に行い得る。
本発明ではガス置換室の内部を外気と遮断する
外扉を開かないよう拘束する解除可能なかつ作動
指令で拘束、解除転換されるロツク装置を設ける
ときは、該外扉ロツク装置及び内扉ロツク装置を
然るべきときにのみ解除し得るようにすることに
より、これ等ロツク装置によるガス置換室の外扉
及び内扉の開放可能化制御で、試験室の人為的な
ミス開放を防止するようにできる。即ちこれ等ロ
ツク装置は、ガス置換中の内扉及び外扉の開放不
能化、内扉開放下での外扉の開放不能化、過去一
度、外扉開放後の内扉開放不能化など、不必要に
試験室内が外気雰囲気中にブレークしないための
ミス操作対策の要素として役立つ。
実施例 以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。
図で1は気密型の試験室で、該試験室は従来の
非大気性ガス雰囲気培養器の培養室に於けると同
様に、内部を非外気性ガス雰囲気下におかれ、ま
た従来と同様に気密性手袋による外気との隔絶下
に内部を操作されるようになつている。気密性手
袋は符号2,3により指示されている。
4は内部を外気と遮断する外扉5を有する気密
型のガス置換室で、上記試験室1と該ガス置換室
4とを左右に並設し、これ等両者を内扉6により
仕切る。ガス置換室4は従来に於けると同様な方
法により、室4内の外気を試験室(1)の非外気性ガ
ス雰囲気と同じガスと置換されるようになつてい
る。
7はガス置換室4に備えた可動床で、該可動床
は内扉6の開放の下、試験室1への繰入れ、元へ
の退去が可能である。この可動床7の移動は、定
位置に敷設したガイドレール8,8、ならびに該
レールに嵌合して可動床7に固定した摺動スリー
ブ9,9による案内規制下に行えばよい。可動床
7の移動操作はアクチユエーター駆動による作動
型の駆動装置(第3,4,5図参照)により行う
ようにする。図示の場合、床駆動装置10は床7
に取付けたモーター11、該モーターにより床7
上で駆動されるピニオン12、及び該ピニオンと
噛合つてこれを転動させる固定ラツク13を構成
要素として包含している。床7は試験室1の床面
1aと同一高さに配置する方がよい。
14,15は内扉6を気密下の閉鎖状態に拘束
するロツク装置(第6,7図参照)で、該ロツク
装置14,15は適当なアクチユエーター、例え
ばエアーシリンダー16,17駆動による作動型
でかつ該アクチユエーターの作動により拘束、解
除転換されるロツク片18,19を具備する。こ
のアクチユエーターに対する作動指令はそれ自体
公知の適宜手段により与えることができる。上記
エアーシリンダー16,17はロツク解除作動指
令で、ピストンロツド20,21を後退させるよ
う作動すると、連杆22,23〔図示の場合、ベ
ルクランク〕を介し、ロツク片18,19を後退
させて、内扉6の拘束を解除する。これと反対に
ロツク作動指令でピストンロツド20,21を前
進させることにより、内扉6を拘束する。内扉6
は拘束状態でロツク片18,19によりガス置換
室4の内扉6対応部位に配置したガスケツト24
に押つけられる。
25は内扉6を開閉する扉開閉装置(第6,7
図参照)で、該装置は定位置で駆動される適宜ア
クチユエーター、例えばモーター26、該モータ
ーにより駆動されるピニオン27、該ピニオンと
噛合つて該ピニオンにより所定の方向に前後動さ
れるラツク28、及び内扉6の下端部両サイドに
装備されると共に、該ラツク28を固定する摺動
スリーブ29,29を構成要素として包含する。
摺動スリーブ29,29は所定方向に延びるガ
イドレール30に嵌合される。摺動スリーブ2
9,29はガイドレール30と直角方向のロツド
31,31を有し、該ロツド31,31には内扉
6下端部両サイドのローラーベアリング(図示せ
ず)入りでかつ該ロツド沿いに若干移動し得るス
リーブ32,32が嵌合される。ガイドレール3
0と平行する上側ガイドレール33に嵌合する摺
動スリーブ34,34〔図には一つのみが示され
ている〕が摺動スリーブ29,29の上方に配置
される。該スリーブ34,34は下側摺動スリー
ブ29,29に於けると同様な構造により内扉6
上端部の両サイドをロツド31,31沿いに若干
移動可能に支持する。上側摺動スリーブ34,3
4のロツドは符号31′により、該ロツドに嵌合
されたスリーブは符号32′により指示されてい
る。
内扉ロツク装置14,15を解除すると、内扉
6はスプリング等の適宜アクチユエーター(図示
せず)により試験室1側へ若干移動されて、ガス
ケツト24から離れ、全く自由となる。
解放された内扉6はこれを扉開閉装置25によ
り開閉できる。扉開閉装置のモーター26により
ピニオン27を駆動すると、ラツク28が下側摺
動スリーブ29,29、内扉6及び上側摺動スリ
ーブ34,34と共にガイドレール30,33沿
いに移動し、内扉6が開閉される。
35は外扉5のロツク装置(第8,9図参照)
で、該外扉ロツク装置は適当なアクチユエータ
ー、例えばソレノイド36による作動により拘
束、解除転換されるロツクピン37及びその受座
41を具備する。このアクチユエーターに対する
作動指令はそれ自体公知の適当な手段により加え
ればよい。上記ソレイド36及びロツクピン37
は何れかゞ外扉5側とは異なる、即ち受側の固定
部材38に、他方が外扉5上の固定部材39に、
好ましくは固定部材38にソレイド36を、固定
部材39にロツクピン37を配置する。ソレノイ
ド36を励磁(或いは消磁)して、プランジヤー
40を後退させると、外扉5の閉鎖状態で、ロツ
クピン37が圧縮スプリング42により押され
て、受座41のロツク穴43に嵌込み、外扉5を
拘束状態に維持する。ソレノイド36を消磁(或
いは励磁)して、プランジヤー40を前進させれ
ば、それによりロツクピン37を受座41のロツ
ク穴43外に押しのけて郎それを保持し、ロツク
解除の状態に切換わる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は試験
器全体の概略正面図、第2図は同側面図、第3図
は同実施例に於ける可動床及びその床駆動装置の
平面図、第4図は同正面図、第5図は第3図の側
面図、第6図は同上実施例に於ける内扉、そのロ
ツク装置及び扉開閉装置の平面図、第7図はその
正面図、第8図は外扉ロツク装置の解除時の縦断
面図、第9図は外扉ロツク装置のロツク時の縦断
面図である。 1は試験室、2,3は手袋、4はガス置換室、
5は外扉、6は内扉、7は可動床、10は床駆動
装置、14,15は内扉ロツク装置、25は扉開
閉装置、35は外扉ロツク装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部を非外気性ガス雰囲気下におかれ、気密
    性手袋による外気との隔絶下に内部を操作される
    気密型の試験室と、内部を外気と遮断する外扉を
    有し、内部の外気を上記非外気性ガス雰囲気と同
    じ雰囲気と置換可能な気密型のガス置換室とを左
    右に並設し、かつ該試験室とガス置換室とを内扉
    により気密に仕切つた非外気性ガス雰囲気試験器
    に於て、上記内扉を気密下の閉鎖状態に拘束する
    解除可能な、アクチユエーター作動型でかつ作動
    指令により拘束、解除転換されるロツク装置、及
    び上記内扉をアクチユエーター駆動による作動で
    開閉する扉開閉装置を試験器に設け、上記ガス置
    換室に試験室へ繰入れ及び元へ退入可能な、アク
    チユエーター駆動による作動型の駆動装置により
    進退される可動床を装備したことを特徴とする非
    外気性ガス雰囲気試験器。 2 内部を非外気性ガス雰囲気下におかれ、気密
    性手袋による外気との隔絶下に内部を操作される
    気密型の試験室と、内部を外気と遮断する外扉を
    有し、内部の外気を上記非外気性ガス雰囲気と同
    じ雰囲気と置換可能な気密型のガス置換室とを左
    右に並設し、かつ該試験室とガス置換室とを内扉
    により気密に仕切つた非外気性ガス雰囲気試験器
    に於て、上記内扉を気密下の閉鎖状態に拘束する
    解除可能な、アクチユエーター作動型でかつ作動
    指令により拘束、解除転換されるロツク装置、上
    記内扉をアクチユエーター駆動による作動で開閉
    する扉開閉装置、及び上記外扉を開かないよう拘
    束する解除可能なかつ作動指令により拘束、解除
    転換されるロツク装置を試験器に設け、上記ガス
    置換室に試験室へ繰入れ及び元へ退入可能な、ア
    クチユエーター駆動による作動型の駆動装置によ
    り進退される可動床を装備したことを特徴とする
    非外気性ガス雰囲気試験器。
JP7604782A 1982-05-06 1982-05-06 非外気性ガス雰囲気試験器 Granted JPS58207950A (ja)

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JPS58207950A JPS58207950A (ja) 1983-12-03
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JPH01167635U (ja) * 1988-05-16 1989-11-24

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JPS58207950A (ja) 1983-12-03

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