JPS6144585Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144585Y2 JPS6144585Y2 JP14175580U JP14175580U JPS6144585Y2 JP S6144585 Y2 JPS6144585 Y2 JP S6144585Y2 JP 14175580 U JP14175580 U JP 14175580U JP 14175580 U JP14175580 U JP 14175580U JP S6144585 Y2 JPS6144585 Y2 JP S6144585Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nonwoven fabric
- thermoplastic resin
- covering material
- agricultural covering
- resin layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は長手縁部が補強され、抗張力に優れ、
その結果容易に引き裂きを起こさないようにした
農業用被覆材に関するものであり、また使用方法
によつては広巾の農業用被覆材が簡単に得られる
農業用被覆材に関するものである。
その結果容易に引き裂きを起こさないようにした
農業用被覆材に関するものであり、また使用方法
によつては広巾の農業用被覆材が簡単に得られる
農業用被覆材に関するものである。
従来より、作物の保温、保冷を目的としてコ
モ、むしろ及び寒冷紗等が用いられている。近年
これらの用途に不織布シートが用いられてきてい
る。不織布シートは透気性はあるけれども冬期の
保温材として良好な特性を有し、かつ遮光特性に
優れているため夏期の保冷材としても良好な特性
を有している。従つて冬期、夏期を通じ汎用的な
農業用被覆材として不織布シートは非常に優れた
ものである。
モ、むしろ及び寒冷紗等が用いられている。近年
これらの用途に不織布シートが用いられてきてい
る。不織布シートは透気性はあるけれども冬期の
保温材として良好な特性を有し、かつ遮光特性に
優れているため夏期の保冷材としても良好な特性
を有している。従つて冬期、夏期を通じ汎用的な
農業用被覆材として不織布シートは非常に優れた
ものである。
しかしながら不織布シートはステープルフアイ
バー、エンドレスフイラメント等の構成繊維を集
積し、それをシート化したものであるため、紡績
糸を使つて得られる寒冷紗・織物等に比較してシ
ートの縁部の強度が低く、従つて引裂強度が低い
という性質がある。この性質は、農業用被覆材と
して使用した場合、採光、換気等の目的で開閉す
る際、農業用被覆材が破れてしまうという欠点と
なつて発現する。
バー、エンドレスフイラメント等の構成繊維を集
積し、それをシート化したものであるため、紡績
糸を使つて得られる寒冷紗・織物等に比較してシ
ートの縁部の強度が低く、従つて引裂強度が低い
という性質がある。この性質は、農業用被覆材と
して使用した場合、採光、換気等の目的で開閉す
る際、農業用被覆材が破れてしまうという欠点と
なつて発現する。
そこで本考案は、不織布シートの縁部に特定の
樹脂層を設けることにより、縁部の引裂強度を高
くした農業用被覆材とすることにより、開閉時に
前記した欠点を生じることのないようにしたもの
である。
樹脂層を設けることにより、縁部の引裂強度を高
くした農業用被覆材とすることにより、開閉時に
前記した欠点を生じることのないようにしたもの
である。
つまり本考案は帯状不織布シートの少なくとも
一方の長手縁部に、該縁部に沿つて連続する熱可
塑性樹脂層を設けてなる農業用被覆材に関するも
のである。
一方の長手縁部に、該縁部に沿つて連続する熱可
塑性樹脂層を設けてなる農業用被覆材に関するも
のである。
本考案を図面に従つて更に詳細説明する。第1
図は本考案に係る農業用被覆材3の横断面図であ
る。帯状不織布シート1には乾式不織布、湿式不
織布、スパンボンド不織布等公知の不織布が用い
られる。
図は本考案に係る農業用被覆材3の横断面図であ
る。帯状不織布シート1には乾式不織布、湿式不
織布、スパンボンド不織布等公知の不織布が用い
られる。
長手縁部に設けられる熱可塑性樹脂層2は、ポ
リエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポ
リアミド等の公知の熱可塑性樹脂で形成されてい
る。
リエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポ
リアミド等の公知の熱可塑性樹脂で形成されてい
る。
熱可塑性樹脂層2は、例えば、熱可塑性樹脂を
加熱溶融し、押出機によつてスリツト口から押し
出し、帯状不織布シート1の長手縁部に供給する
ことにより設置される。従つてこの方法を使用す
るときは、帯状不織布シート1を構成する繊維と
して熱可塑性樹脂の溶融温度付近では収縮、劣化
等の影響を受けない繊維を用いるのが好ましい。
加熱溶融し、押出機によつてスリツト口から押し
出し、帯状不織布シート1の長手縁部に供給する
ことにより設置される。従つてこの方法を使用す
るときは、帯状不織布シート1を構成する繊維と
して熱可塑性樹脂の溶融温度付近では収縮、劣化
等の影響を受けない繊維を用いるのが好ましい。
熱可塑性樹脂層2は少なくとも一方の長手縁部
に設けられていればよい。農業用被覆材3は第2
図に図示するような使用方法がとられ、採光、換
気等の目的で開閉するときには、一方縁から捲ら
れ、そして覆われる。従つて縁部を補強するため
の熱可塑性樹脂層2は、開閉のときに扱われる一
方の長手縁部に設けられてれいればよい。もちろ
ん両方の長手縁部に設けられていてもよいし、ま
た巾方向の縁部に熱可塑性樹脂層2が設けられて
いてもさしつかえない。
に設けられていればよい。農業用被覆材3は第2
図に図示するような使用方法がとられ、採光、換
気等の目的で開閉するときには、一方縁から捲ら
れ、そして覆われる。従つて縁部を補強するため
の熱可塑性樹脂層2は、開閉のときに扱われる一
方の長手縁部に設けられてれいればよい。もちろ
ん両方の長手縁部に設けられていてもよいし、ま
た巾方向の縁部に熱可塑性樹脂層2が設けられて
いてもさしつかえない。
また本考案に係る農業用被覆材を複数枚準備
し、その長手縁部同士を重ね合わせ、熱可塑性樹
脂を加熱溶融し、次いで冷却することにより、広
巾の農業用被覆材を簡単に得ることができる。従
つてこのような使用方法をとる際には、帯状不織
布シートが長手縁部に存在する熱可塑性樹脂の融
点では影響を受けないものであることが必要であ
る。
し、その長手縁部同士を重ね合わせ、熱可塑性樹
脂を加熱溶融し、次いで冷却することにより、広
巾の農業用被覆材を簡単に得ることができる。従
つてこのような使用方法をとる際には、帯状不織
布シートが長手縁部に存在する熱可塑性樹脂の融
点では影響を受けないものであることが必要であ
る。
本考案に係る農業用被覆材は、その長手縁部が
熱可塑性樹脂層で補強されているので、採光、換
気等の目的で開閉する際に、長手縁部が引裂ける
ことはない。また長手縁部に存在する熱可塑性樹
脂を熱溶融接着剤として使用することにより、広
巾の農業用被覆材を簡単に得ることができるとい
う利点がある。
熱可塑性樹脂層で補強されているので、採光、換
気等の目的で開閉する際に、長手縁部が引裂ける
ことはない。また長手縁部に存在する熱可塑性樹
脂を熱溶融接着剤として使用することにより、広
巾の農業用被覆材を簡単に得ることができるとい
う利点がある。
第1図は本考案に係る農業用被覆材の横断面図
であり、第2図はその使用状態の横断面図であ
る。1は帯状不織布シート、2は熱可塑性樹脂
層、3は本考案に係る農業用被覆材、4は支持体
である。第2図の矢印は農業用被覆材の開閉部を
示す。
であり、第2図はその使用状態の横断面図であ
る。1は帯状不織布シート、2は熱可塑性樹脂
層、3は本考案に係る農業用被覆材、4は支持体
である。第2図の矢印は農業用被覆材の開閉部を
示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 帯状不織布シートの少なくとも一方の長手縁
部に、該縁部に沿つて連続する熱可塑性樹脂層
を設けてなる農業用被覆材。 (2) 帯状不織布シートは熱可塑性樹脂の融点では
影響を受けない不織布よりなる実用新案登録請
求の範囲第(1)項記載の農業用被覆材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14175580U JPS6144585Y2 (ja) | 1980-10-03 | 1980-10-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14175580U JPS6144585Y2 (ja) | 1980-10-03 | 1980-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5765061U JPS5765061U (ja) | 1982-04-17 |
| JPS6144585Y2 true JPS6144585Y2 (ja) | 1986-12-16 |
Family
ID=29501584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14175580U Expired JPS6144585Y2 (ja) | 1980-10-03 | 1980-10-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144585Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-03 JP JP14175580U patent/JPS6144585Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5765061U (ja) | 1982-04-17 |
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