JPS6144611A - 光拡散透過用成形品 - Google Patents

光拡散透過用成形品

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JPS6144611A
JPS6144611A JP16656684A JP16656684A JPS6144611A JP S6144611 A JPS6144611 A JP S6144611A JP 16656684 A JP16656684 A JP 16656684A JP 16656684 A JP16656684 A JP 16656684A JP S6144611 A JPS6144611 A JP S6144611A
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JP
Japan
Prior art keywords
component
light
thermoplastic resin
glass beads
refractive index
Prior art date
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Pending
Application number
JP16656684A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyoshi Yamase
山瀬 知良
Kazumitsu Furukawa
一光 古川
Takeshi Miyawaki
剛 宮脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANEHIRO KK
Teijin Ltd
Original Assignee
KANEHIRO KK
Teijin Chemicals Ltd
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Publication date
Application filed by KANEHIRO KK, Teijin Chemicals Ltd filed Critical KANEHIRO KK
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Publication of JPS6144611A publication Critical patent/JPS6144611A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/0013Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fillers dispersed in the moulding material, e.g. metal particles

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光拡散透過用成形品に関し、更に詳しくは光源
の点滅に関係なく光源が見えないようにしかつ光源から
発する光を拡散透過させる光拡散透過用熱可塑性m脂成
形品に関する。
[従来技術] 光拡散透過用成形品は広範囲の用途を有し、例えば看板
、照明具1表示灯などの保護カバーとして用いられてい
る。そしてこれらの光源としては白熱電球、蛍光灯1発
光ダイオードなどが用いられている。これら用途におい
ては、一般的特性としてげ)光源の点滅に関係なく光源
が見えないこと、(○)点灯時には光透過部分が一様な
明るさにあること、し\)表面に図形や文字が描かれて
いる場合にはそれらが明瞭に認識し得ることが要求され
ている。
しかして、光拡散透過用成形品は、通常、透明ないし半
透明なガラスまたは合成樹脂を基材としその中に光拡散
剤として該基材とは異なる屈折率の透明ないし半透明な
粉末または繊維状物を混入してなる素材からなる。  
 − 例えば、基材がガラスの場合光拡散剤としてフッ化カリ
、フッ化カルシウム、フッ化鉛、少色のフッそまたは塩
素を含むリン酸カルシウム(アパタイト)、酸化チタン
、B化ヒ素、MQ化アンチモン、酸化亜鉛等の結晶を用
いること、また基材が合成樹脂の場合光拡散剤として上
述の結晶のほか等の如き天然産粉末あるいはガラス繊維
を用いることが知られている。
しかし、シリカ、タルクなどの天然産物はそれに含まれ
る不純物により成形品を着色することが多い。また、酸
化チタンの如き光拡散効果と同時に隠蔽効果を奏するも
のを含有した素材の成形品は、例えば乳白色を呈して光
線透過率を大きく低下させるので、光源として比較的強
力な電球、蛍光灯等を用いる看板や照明具に用いられる
が、明るさの弱い発光ダイオードを光源とするものには
必ずしも適当でない。後者にも用い得るには光拡散透過
用成形品が高い光線透過率を有しかつ一定の品質を有す
ることが望まれている。
かくして、基材として合成樹脂を用いる場合ガラスm維
が使用されている。しかし本発明者らの検討結果では、
熱硬化性樹脂の場合には硬化前の樹脂の粘度が低いため
ガラス繊維は樹脂中に均一かつ完全に埋没し、得られる
硬化成形品は光学的に等方性でありその表面は美麗な鏡
面になるが、熱可塑性樹脂の場合には種々の問題を生ず
る。すなわち、射出酸形成は押出成形では樹脂の流れ方
向にガラス繊維の配向を生じ、またゲート、0−ル、金
型などに接する部分ではガラスと樹脂、ガラスと金属の
接着力の相異に起因して成形品の表面にガラス繊維が浮
き出したようになって外観を損うことがある。ガラス繊
維の配向を生じた場合には透過光の拡散の度合が不均一
になるため方向によって明るさの斑を生ずる。更に、ガ
ラス繊維の交差した部分も明るさの斑の原因になる。
また、高い光線透過率と常に一定の品質が要求される用
途に対する他の方法としては、成形品の表面を直径0.
2#Ill+程度の半球が密充填された状態に成形する
ものがある。しかしながら、この方法では、高い光線透
過率を得ることができるが、なお、光源が認識される点
が問題であり、また、金型の作製が極めて難かしいこと
も問題である。
上述した光拡散透過用成形品とはその目的、用途では異
なるが、ガラスビーズを含有する熱可塑性樹脂組成物の
シートは知られている。
特開昭53−140343号公報には、ガラスビーズを
透明な熱可塑性樹脂と溶融混合して押出したシートが記
載されている。しかし乍ら、得られるシートを用いて小
形成は立体lll1造を有する成形品を得るには、この
シートを更に切断、真空成形などの二次加工することが
必要である。
また、本発明者の研究結果によれば熱可塑性樹脂とガラ
スビーズの屈折率の差、シートの厚み。
ガラスビーズの径などによって得られるシートの全光線
透過率、散乱光線透過率が変化するため、用途に適合す
るシートの製造条件を児出すことは容易でないが、これ
らのついて該公報には何ら説明されていない。
[発明の目的1 本発明の目的は、透明な熱可塑性樹脂を基材どして、成
形が容易で、高い光線透過率と斑のない均一な光拡散性
を有する光拡散透過用成形品を提供することにある。
[発明の構成] 本発明の目的は、本発明によれば、厚み25〜1000
0μmの光拡散透過部を有し、かつ該光拡散透過部が透
明なガラスビーズを均一に分散含有する熱可塑性樹脂組
成物の少くとも射出成形を経る成形により形成されてな
る光拡散透過用成形品であって、該熱可塑性樹脂組成物
が (A)  透明な熱可塑性樹脂及び (B)(A)成分の屈折率との差が0.005〜0.2
の屈折−率を有しかつ累積重量分布50%の直径が10
〜80μmのガラスビーズよりなり、かつ(B)成分の
配合割合が下記式(1) 、 (21、(3)%式% を満足することを特徴とする光拡散透過用成形品によっ
て達成される。
本発明において基材として使用する透明な熱可塑性樹脂
(A)は、光拡散透過部の厚みにおける全光線透過率が
約70%以上の樹脂である。かかる熱可塑性樹脂の好ま
しいものとしては、例えばアクリル樹脂、スチレン樹脂
、スチレン・アクリロニトリル共重合樹脂、スチレン・
メチルメタクリレート共重合樹脂、透明ABS樹脂、塩
化ビニル樹脂、プロピレン・塩化ビニル共重合樹脂、ア
イオノマー樹脂、メチルペンテン樹脂、セルロースアセ
テート樹脂等を挙げることができる。透明な熱可塑性樹
脂は成形時に着色し難いものが好ましい。かかる点から
、透明性にすぐれるポリカーボネート樹脂は着色し易い
ので望ましくなく、該ポリカーボネート樹脂を用いると
きには着色防止への対策が必要である。
本発明において用いるガラスビーズ(B)は上記の熱可
塑性樹脂(A)の屈折率との差が0.005〜0.2の
屈折率を有し、かつ、累積重量分布50%の直径が10
〜80μmのガラスビーズである。更には、熱可塑性樹
111(A>の屈折率との差が0.01〜0.1の屈折
率を有するものが好ましい。屈折率の差が0.005未
満のものは光の屈折効果が減少するので光の拡散が不充
分となり、その結果、光源がIIしうるようになるので
適当でない。また、0.2を超えるものは、光の分散効
果は島いが、全光線透過率が著しく低下するので適当で
ない。熱可塑性樹脂とガラスビーズの何れの屈折率が高
いかは特に問題にならず、差のみが重要である。ガラス
ビーズの累積重量分布50%の直径は10〜80μ瓦で
あり、特に20〜40μmが好適である。該直径が10
μm未満のものでは取扱いが不便であるばかりでなく、
熱可塑性樹脂中で分散不良を生じ易い。
また直径が80μmを超えるものでは体積比を高める必
要があり、成形の際に樹脂の流動にむらを生じて、光学
的、ei械内的性質不均一になる傾向がある。
かかるガラスビーズは市場から容易に入手することがで
きる。
ガラスビーズの配合量は、先ず上記式(1)を満足する
必要がある。換言すれば、ガラスビーズ(B)と熱可塑
性樹脂(A)の合計容量部に対するガラスビーズ(B)
の容量部の比が0.02〜0.3の範[111内にある
必要がある。さらにガラスビーズの配合量は、上記式(
4)で表わされるf値が、上記式(2゜(3)を満足す
る必要がある。(A)成分と(B)成分の屈折率の差、
すなわちΔNが0.035より小さいときは式(3)の
右辺が20を超えるが、式(2によってf値の上限は2
0に抑えられる。f値が1.5未満になると、光の拡散
が不十分となって点灯時に光源が認識されるようになる
ので好ましくなく、またf値が20を超えると成形品の
光拡散透過部における全光線透過率が著しく低下するの
で好ましくない。
本発明においては、熱可塑性樹脂<A)及びガラスビー
ズ(B)よりなる組成物を素材とするが、該素材には所
望により他の添加剤、例えば熱安定剤、光安定剤、紫外
線吸収剤、m型剤、洗顔料等を本発明の効果を損わない
量範囲で添加しても良い。また、ガラスビーズはカップ
リング剤などで表面処理してあってもよい。更にまた成
形品の強度を補う目的で少量のガラス繊維を配合するこ
ともできる。
本発明の成形品は厚み25〜i ooooμmの光拡散
透過部を有する成形品であり、該成形品は射出酸形成は
該射出成形と吹込成形など公知の成形方法との組合せに
よって製造される。例えば射出成形によって最終形状の
成形品とすることに、より、或は射出成形によ、つて前
駆成形体を得、更に該前駆成形体を吹込成形することに
より最終立体形状の成形品とすることにより、製造され
る。その際、熱可塑性@4脂の成形とほぼ同様に行なう
ことができる。上述の射出成形においては、熱可塑性樹
脂とガラスビーズを予め混合して得た組成物、例えば組
成物ベレットを使用することが望ましい。このベレット
製造においては少くとも熱可塑性樹脂とガラスビーズを
夫々、分けて押出鍬に投入することが望ましい。例えば
熱可塑性樹脂をホッパーに入れ、その押出速度に対応し
て、ガラスビーズをベント孔から連続的に投入する方法
、或は熱可塑性樹脂とガラスビーズを別々の連続的にホ
ッパーに投入する方法等を用いることができる。押出さ
れた組成物は短かく切断してベレットにする。
ベレットは前記の公知の成形方法によって成形品に成形
する。成形品はその光拡散透過部の表面を要すれば微細
な凹凸を有する粗面にしてもよい。
[発明の効果] 本発明の光拡散透過用成形品は、約65%以上の全光線
透過率と80%以上のヘーズ値を有して、優れた明るさ
と光拡散性能を有し、点灯時にも光源は認識されずかつ
ムラのない均一な明るさを奏する。又、成形も熱可塑性
樹脂単独の場合とほぼ同様に行なうことができ、かつ金
型も特殊な加工を要しないなどの優れた特徴を有する。
そのため、本発明の成形品は例えば、照光式スイッチ、
表示灯、信号灯、警告灯などのフィルターやカバー、或
は車輌の尾灯、ウィンカ−5照明器具、サンルーフなど
に使用することができる。
[実施例コ 以下実施例を掲げて本発明を更に説明する。
実施例1.2 屈折率1.59のスチレン樹脂ベレット92.5容量部
と屈折率1.56 、累f%1重辺分布50%の直径3
0μmのガラスビーズ7.5容量部とを押出機で溶融混
練後押出してペレット化した。
得られたベレットを用いて、射出成形によって幅25M
、長さ25#1l11.高さ5朧、厚み1Mまたは2馴
の箱型の照光スイッチカバーを作製した。これらカバー
の底面(光拡散透過部)について、積分球式光線透過率
測定装置によって全光線透過率Tt  (%)と散乱光
線透過率Td  (%)を測定し、(Tt −1−Td
 ) x 100によって、ヘーズ(%)を求めた。ま
たカバーの後方15#l#Iの位置に発光ダイオードを
点灯して、目視で光の拡散透過状況を観察した。それら
の結果を総合して適否判定を行なった。この結果を後掲
第1表に示す。
実施例3 スチレン樹脂を屈折率1.49のアクリル樹脂に替え、
かつその量及びガラスビーズの辺を夫々92.3. 7
.7容量部としたほかは、実施例1と同様にして成形品
を得、その特性を評価した。その結果を後掲第1表に示
す。
比較例1.2 熱可塑性樹脂どして第1表に示すアクリル樹脂又はスチ
レン樹脂を用い、かつガラスビーズとして屈折率2.1
7及び1.56のものをそれぞれ使用したほかは、実施
例1.2と同様にして成形品を得、その特性を評価した
この結果を後掲第1表に示す。
比較例1では熱可塑性樹脂とガラスビーズの屈折率の差
が大き過ぎ、また比較例2ではf値が本発明の範囲を外
れたもので、共に全光線透過率が低く、使用不適と判定
された。
(以下余白) 手続補正書 昭和59年11月xl B

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 厚み25〜10000μmの光拡散透過部を有し、かつ
    該光拡散透過部が透明なガラスビーズを均一に分散含有
    する熱可塑性樹脂組成物の少くとも射出成形を経る成形
    により形成されてなる光拡散透過用成形品であつて、該
    熱可塑性樹脂組成物が(A)透明な熱可塑性樹脂及び (B)(A)成分の屈折率との差が0.005〜0.2
    の屈折率を有しかつ累積重量分布50%の直径が10〜
    80μmのガラスビーズよりなり、かつ(B)成分の配
    合割合が下記式(1)、(2)、(3) 0.02≦V_B/(V_A+V_B)≦0.3…(1
    ) 1.5≦f≦20…(2) f≦0.7/ΔN…(3) 〔ここで、V_Aは(A)成分の容量部、 V_Bは(B)成分の容量部、 ΔNは(A)成分と(B)成分の屈折 率の差、 fは次式(4)で表わされる係数 f=(2・t)/R(V_B/(V_A+V_B))…
    (4)(但し、V_AとV_Bは上記と同じ、 Rは(B)成分の累積重量分布50%の直径(μm)、
    tは光拡散透過部の厚み(μm)である) である〕 を満足することを特徴とする光拡散透過用成形品。
JP16656684A 1984-08-10 1984-08-10 光拡散透過用成形品 Pending JPS6144611A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2785221A1 (fr) * 1998-10-28 2000-05-05 Valeo Vision Element catadioptrique, notamment pour la signalisation passive d'un vehicule automobile, et procede de fabrication

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2785221A1 (fr) * 1998-10-28 2000-05-05 Valeo Vision Element catadioptrique, notamment pour la signalisation passive d'un vehicule automobile, et procede de fabrication

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