JPS6144852A - tert−ブチルγ−ジメチルアミノβ−ヒドロキシブチレ−トおよびその製法 - Google Patents
tert−ブチルγ−ジメチルアミノβ−ヒドロキシブチレ−トおよびその製法Info
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- JPS6144852A JPS6144852A JP60148145A JP14814585A JPS6144852A JP S6144852 A JPS6144852 A JP S6144852A JP 60148145 A JP60148145 A JP 60148145A JP 14814585 A JP14814585 A JP 14814585A JP S6144852 A JPS6144852 A JP S6144852A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C219/00—Compounds containing amino and esterified hydroxy groups bound to the same carbon skeleton
- C07C219/02—Compounds containing amino and esterified hydroxy groups bound to the same carbon skeleton having esterified hydroxy groups and amino groups bound to acyclic carbon atoms of the same carbon skeleton
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-
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D303/00—Compounds containing three-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
- C07D303/02—Compounds containing oxirane rings
- C07D303/38—Compounds containing oxirane rings with hydrocarbon radicals, substituted by carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals
- C07D303/40—Compounds containing oxirane rings with hydrocarbon radicals, substituted by carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals by ester radicals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(CH3)2N(:)12 ”C)l(L (00((
CHi)i ( V )であられされる新規な
/ルカルニチンtertープチルエステルおよびその製
法に関する。
CHi)i ( V )であられされる新規な
/ルカルニチンtertープチルエステルおよびその製
法に関する。
式(V)であられされるノルカルニチンtertーブチ
ルエステル(tert−プチルγージメチルアミノβー
ヒドロキシプチレート)は、カルニチン、およびたとえ
ばカルニチンジクロライドのアセチルカルニチントのよ
うなカルニチン誘導体の製造のために有用な中間体であ
る.カルニチンジクロライドの7セチルカルニテートは
、カルニチンの新規な誘導体であり、その物理化学的性
質およびその製法は、[アセチルカルニチンのエステル
、その製法およびそれを含有する医薬組成物」の発明の
名称のもとに本出願人によって1984年7月4日に出
IIIされたイタリア特許出願第48503^/84号
明細書に開示されている。
ルエステル(tert−プチルγージメチルアミノβー
ヒドロキシプチレート)は、カルニチン、およびたとえ
ばカルニチンジクロライドのアセチルカルニチントのよ
うなカルニチン誘導体の製造のために有用な中間体であ
る.カルニチンジクロライドの7セチルカルニテートは
、カルニチンの新規な誘導体であり、その物理化学的性
質およびその製法は、[アセチルカルニチンのエステル
、その製法およびそれを含有する医薬組成物」の発明の
名称のもとに本出願人によって1984年7月4日に出
IIIされたイタリア特許出願第48503^/84号
明細書に開示されている。
ノルカルニチンjertーブチルエステルは、っぎのよ
うな反応式にしたがって製造される。
うな反応式にしたがって製造される。
CH3−CII=Cll−COON +SOC12→
CH3CHーCHーCOCI(1)
(II) (I[I) (IV)?■・ (V) しかしながら、(1)→(It)の工程、(If)→(
Ill)の工程および(1)→(fV)の工程はすでに
公知であり文献に記載されているので、本発明は(W)
→(V)の工程のみによって特徴づけられる。
CH3CHーCHーCOCI(1)
(II) (I[I) (IV)?■・ (V) しかしながら、(1)→(It)の工程、(If)→(
Ill)の工程および(1)→(fV)の工程はすでに
公知であり文献に記載されているので、本発明は(W)
→(V)の工程のみによって特徴づけられる。
事実、式(If)であられされる中間体は[ジャーナル
オプ ザ アメリカン 予ミカル ソサイエティ(J
.^,C,S,)、58巻、2450頁、1936年」
に記載されているようにして合成することができ、また
式(Ill)であられされる中間体および式(It’)
であられされる中間体は[ジャーナル オブ 7T−マ
シェーティカル サイエンス(J。
オプ ザ アメリカン 予ミカル ソサイエティ(J
.^,C,S,)、58巻、2450頁、1936年」
に記載されているようにして合成することができ、また
式(Ill)であられされる中間体および式(It’)
であられされる中間体は[ジャーナル オブ 7T−マ
シェーティカル サイエンス(J。
Pbarm.Science)、64巻、1262頁、
1975年」に記載されているようにして合成すること
ができる。
1975年」に記載されているようにして合成すること
ができる。
さらに詳しくは、叙上の反応式による式(V)であられ
されるルノカルニチンtertープチルエステルの製法
は、 <8)式(I)であられされるクロトン酸を塩化チオニ
ルと縮合し、式(n)であられされるクロトン酸クロラ
イドをうる工程、 ■酸受容体の存在下において式(U)であられされるク
ロトン酸クロライドをtert−ブタノールと反応させ
て式(1)であられされるtert−ブチルビニルアセ
テートをうる工程、 (C)式(III)であられされるte”rt−ブチル
ビニルアセテートを肩−クロル遇安息香酸でエポキシ化
し、対応する式(IV)であられされるエポキシ化合物
をうる工程、 (以上の工程(、)、工程(b)および工程(e)は公
知の方法によって行なわれ、本発明は以下の工程(d)
および工程(e)によって特徴づけられる。)(ψ低級
アルキルアルコールに式(W)であられされるエポキシ
化合物を溶解させた溶液を、低級アルキルアルコールに
ジメチルアミンを溶解させた溶液と1 :0.9〜1
:1.5のモル比(式(W)であられされるエポキシ化
合物二ツメチルアミン)で反応させ、反応混合物を不活
性ガス雰囲気下で約5〜30℃において約3〜8時間た
もち、式(V)であられされる化合物をうる工程、およ
び (e)工程(d)でえられた反応混合物を真空下で濃縮
することによって該反応混合物から式(V)であられさ
れる化合物を分離し、残渣を水と混和しない溶媒で処理
し、希釈酸溶液で抽出し、つぎに約12のpH*でアル
カリ性にし、有機溶媒で再抽出し、えちれた有機層を脱
水し、減圧下において蒸留によって有機溶媒を除去する
工程 からなる。
されるルノカルニチンtertープチルエステルの製法
は、 <8)式(I)であられされるクロトン酸を塩化チオニ
ルと縮合し、式(n)であられされるクロトン酸クロラ
イドをうる工程、 ■酸受容体の存在下において式(U)であられされるク
ロトン酸クロライドをtert−ブタノールと反応させ
て式(1)であられされるtert−ブチルビニルアセ
テートをうる工程、 (C)式(III)であられされるte”rt−ブチル
ビニルアセテートを肩−クロル遇安息香酸でエポキシ化
し、対応する式(IV)であられされるエポキシ化合物
をうる工程、 (以上の工程(、)、工程(b)および工程(e)は公
知の方法によって行なわれ、本発明は以下の工程(d)
および工程(e)によって特徴づけられる。)(ψ低級
アルキルアルコールに式(W)であられされるエポキシ
化合物を溶解させた溶液を、低級アルキルアルコールに
ジメチルアミンを溶解させた溶液と1 :0.9〜1
:1.5のモル比(式(W)であられされるエポキシ化
合物二ツメチルアミン)で反応させ、反応混合物を不活
性ガス雰囲気下で約5〜30℃において約3〜8時間た
もち、式(V)であられされる化合物をうる工程、およ
び (e)工程(d)でえられた反応混合物を真空下で濃縮
することによって該反応混合物から式(V)であられさ
れる化合物を分離し、残渣を水と混和しない溶媒で処理
し、希釈酸溶液で抽出し、つぎに約12のpH*でアル
カリ性にし、有機溶媒で再抽出し、えちれた有機層を脱
水し、減圧下において蒸留によって有機溶媒を除去する
工程 からなる。
工程(d)における低級フルキルアルコールはメタノー
ルが好ましく、工程(e)における水と混和しない有e
l!1溶媒はエチルエーテルまたは酢酸エチルが好まし
い。
ルが好ましく、工程(e)における水と混和しない有e
l!1溶媒はエチルエーテルまたは酢酸エチルが好まし
い。
上述したように、本発明による式(V)であられされる
化合物は、たとえばカルニチンの製造に有用であるや一
見したところ、カルニチンの製造のために式(V)であ
られされる化合物から出発する必要はな(、式(1%’
)であられされるエポキシ化合物に直接トリメチルアミ
ンを反応させれば充分であるように思われる。しかし、
明白に思われることと対照的に、反応は所望の方向には
進まない〈ジャーナル オプ オーガニック ケミスト
リー(J、 Org、 Chew、)、1980年、4
5巻、2763〜2766頁劃1゜それゆえ、側(V)
であられされる化合物をヨウ化メチルと反応させ、エス
テルを加水分解する必要がある。
化合物は、たとえばカルニチンの製造に有用であるや一
見したところ、カルニチンの製造のために式(V)であ
られされる化合物から出発する必要はな(、式(1%’
)であられされるエポキシ化合物に直接トリメチルアミ
ンを反応させれば充分であるように思われる。しかし、
明白に思われることと対照的に、反応は所望の方向には
進まない〈ジャーナル オプ オーガニック ケミスト
リー(J、 Org、 Chew、)、1980年、4
5巻、2763〜2766頁劃1゜それゆえ、側(V)
であられされる化合物をヨウ化メチルと反応させ、エス
テルを加水分解する必要がある。
つぎに本発明を実施例を用いてさらに詳しく説明するが
、本発明はもとよりこれらに限られるものでない。
、本発明はもとよりこれらに限られるものでない。
実施例1
(a)クロトン酸クロライドの製造([ジャーナルオブ
ザ アメリカン ケミカル ソサイエティ、58巻、
2450頁、1936年1参照)CHs−CI−CI−
COOH+ 5OCfb→CI1.Cll−Cl−C
0C&クロトン酸100g(1,163モル)と5OC
t* 350i+1との混合物を、11容の3つ目丸底
フラスコ中で機械的に攪拌しながら塩酸の生成が終わる
まで約6時間還流した。ビグロー(vigreux)カ
ラム(++=30cm)中で蒸留を行ない、まず過剰の
塩化チオニル(bpニア5〜80℃)を除去した。えら
れた蒸留物を118〜120℃(ポットの温度は124
℃)にたもち、クロトン酸クロライド80gをえた。収
率は65.8%であった。
ザ アメリカン ケミカル ソサイエティ、58巻、
2450頁、1936年1参照)CHs−CI−CI−
COOH+ 5OCfb→CI1.Cll−Cl−C
0C&クロトン酸100g(1,163モル)と5OC
t* 350i+1との混合物を、11容の3つ目丸底
フラスコ中で機械的に攪拌しながら塩酸の生成が終わる
まで約6時間還流した。ビグロー(vigreux)カ
ラム(++=30cm)中で蒸留を行ない、まず過剰の
塩化チオニル(bpニア5〜80℃)を除去した。えら
れた蒸留物を118〜120℃(ポットの温度は124
℃)にたもち、クロトン酸クロライド80gをえた。収
率は65.8%であった。
φ)tert−ブチルビニルアセテートの製造([ジャ
ーナル オプ 7フーマシユーテイカル ソサイエティ
、64巻、1282頁、1975年」参照)H3 蒸留tert−ブタノール107z1(1,15モル)
とNa上で蒸留したエチルエーテル270w1中のNa
上で蒸留したトリエチルアミン106mff1(0,7
65モル)との溶液に、新たに蒸留し40m1のエーテ
ルに溶解したクロトン酸クロライド80g(0,727
モル)を添加した。添加は滴下して行なって約1時間持
続し、温度は水浴を用いて25〜30℃にだもった。添
加終了後、混合物を25℃において1時間攪拌しつづけ
た6濾過を行ない、沈澱物をエチルエーテル50z1で
2回洗浄し純。濾液を5%の冷炭酸水素ナトリウム10
0*l、水100i1.5%の冷塩酸100R1、水1
001.5%の冷炭酸水素ナトリウム100*1’およ
び水100zlで洗浄した。有機層をNazSO<で乾
燥した。
ーナル オプ 7フーマシユーテイカル ソサイエティ
、64巻、1282頁、1975年」参照)H3 蒸留tert−ブタノール107z1(1,15モル)
とNa上で蒸留したエチルエーテル270w1中のNa
上で蒸留したトリエチルアミン106mff1(0,7
65モル)との溶液に、新たに蒸留し40m1のエーテ
ルに溶解したクロトン酸クロライド80g(0,727
モル)を添加した。添加は滴下して行なって約1時間持
続し、温度は水浴を用いて25〜30℃にだもった。添
加終了後、混合物を25℃において1時間攪拌しつづけ
た6濾過を行ない、沈澱物をエチルエーテル50z1で
2回洗浄し純。濾液を5%の冷炭酸水素ナトリウム10
0*l、水100i1.5%の冷塩酸100R1、水1
001.5%の冷炭酸水素ナトリウム100*1’およ
び水100zlで洗浄した。有機層をNazSO<で乾
燥した。
1゜
えられたオレンジ色に着色した溶液からエーテルを留去
し、残渣を減圧下(18au+Hg)で蒸留し、純粋な
エーテル621Fを純粋な無色液体としてえた。沸点は
39〜40℃(181胃Hg)で、収率は60%であっ
た。
し、残渣を減圧下(18au+Hg)で蒸留し、純粋な
エーテル621Fを純粋な無色液体としてえた。沸点は
39〜40℃(181胃Hg)で、収率は60%であっ
た。
(c) t e r t−ブチルビニルアセテートのエ
ポキシ化氷冷し機械的に攪拌しながらCHClz 29
0m1中にtert−ブチルビニルアセテートah(0
,436モル)を溶かした溶液に、前もってCBCl、
1.8f中のpl+7のバッファーで洗浄した胃−り
aル過安息香酸112,3g(0,655モル)を除々
に添加した。添加は3時間つづけ、その際温度は0〜4
℃にたもった。えちれた溶液を4℃において4日間なも
った。つぎに沈澱物を濾過し、CI(J*で充分洗浄し
た。ガスクロマトグラフィー(2,5%5E30カラム
、N2圧:1気圧、インジェクタ一温度:220℃、カ
ラム温度ニア0℃で7分間、ついで1分間に10℃ずつ
100℃まで昇温し、100℃で5分間)を用いて分析
したところ、原材料は約20%の出発物質を含んでいた
。ヨウ素デンプン反応で負になるまで(約30分間)、
濾液を10%Na2SOs水溶n21とともに攪拌しつ
づけた。つぎに、有機層を250*1の5%N’1iH
COaおよび250z1の水で洗浄し、Na2SO4で
乾燥させた。 CHCl5をビグローカラム(h=30
ci)で留去し、つぎに残渣を留去した。生成物51.
1gをえた。収率は74%であった。
ポキシ化氷冷し機械的に攪拌しながらCHClz 29
0m1中にtert−ブチルビニルアセテートah(0
,436モル)を溶かした溶液に、前もってCBCl、
1.8f中のpl+7のバッファーで洗浄した胃−り
aル過安息香酸112,3g(0,655モル)を除々
に添加した。添加は3時間つづけ、その際温度は0〜4
℃にたもった。えちれた溶液を4℃において4日間なも
った。つぎに沈澱物を濾過し、CI(J*で充分洗浄し
た。ガスクロマトグラフィー(2,5%5E30カラム
、N2圧:1気圧、インジェクタ一温度:220℃、カ
ラム温度ニア0℃で7分間、ついで1分間に10℃ずつ
100℃まで昇温し、100℃で5分間)を用いて分析
したところ、原材料は約20%の出発物質を含んでいた
。ヨウ素デンプン反応で負になるまで(約30分間)、
濾液を10%Na2SOs水溶n21とともに攪拌しつ
づけた。つぎに、有機層を250*1の5%N’1iH
COaおよび250z1の水で洗浄し、Na2SO4で
乾燥させた。 CHCl5をビグローカラム(h=30
ci)で留去し、つぎに残渣を留去した。生成物51.
1gをえた。収率は74%であった。
エポキシ化合物は、シリカゲル薄層クロマトグラフィー
(展開溶媒:ヘキサン/酢酸エチル=8:2)で0.5
6のRf値を示しヨウ素で展開した。
(展開溶媒:ヘキサン/酢酸エチル=8:2)で0.5
6のRf値を示しヨウ素で展開した。
(d)ノルカルニチンtert−ブチルエステルの製造
CI(ff CI+2−CI−CH2−COO−C−C1,+ (
CH,)2NHQ CH。
CI(ff CI+2−CI−CH2−COO−C−C1,+ (
CH,)2NHQ CH。
、無水メタノール311中に溶解した工程(c)でえら
れたエポキシ化合物1 g(6,3ミリモル)をチッ素
雰囲気下に置き、5〜10℃に冷却した。
れたエポキシ化合物1 g(6,3ミリモル)をチッ素
雰囲気下に置き、5〜10℃に冷却した。
つぎにメタノール5.9ミリモルに溶かしたジメチルア
ミン680Bを加え、3時間攪拌しつづけながら温度を
25℃に上昇させた。溶媒を減圧下に蒸発させ、えちれ
た油状物をエチルエーテル6*lに溶解し、つぎに5%
の冷塩酸2wlで3回抽出した。抽出物をNaOHでp
iを12にし、該塩基性溶液を酢酸エチル3wlで3回
抽出し、つぎに水2z1で洗浄した。有機層をNa2S
O4で脱水し、溶媒を減圧下で蒸発させた。ノルカルニ
チンtert−プチルエステルフOOzgがえられた(
収率:55%)。
ミン680Bを加え、3時間攪拌しつづけながら温度を
25℃に上昇させた。溶媒を減圧下に蒸発させ、えちれ
た油状物をエチルエーテル6*lに溶解し、つぎに5%
の冷塩酸2wlで3回抽出した。抽出物をNaOHでp
iを12にし、該塩基性溶液を酢酸エチル3wlで3回
抽出し、つぎに水2z1で洗浄した。有機層をNa2S
O4で脱水し、溶媒を減圧下で蒸発させた。ノルカルニ
チンtert−プチルエステルフOOzgがえられた(
収率:55%)。
生成物はシリカゲル薄層クロマトグラフィー(CIlC
43:MeOII:NH,= 80:20: 2 )で
0.7のRf値を示し、ヨウ素で展開した。 0.5m
111gで100℃において蒸留して無色の液体をえ、
これは室温ですばやく黄変した。
43:MeOII:NH,= 80:20: 2 )で
0.7のRf値を示し、ヨウ素で展開した。 0.5m
111gで100℃において蒸留して無色の液体をえ、
これは室温ですばやく黄変した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式(V): ▲数式、化学式、表等があります▼(V) であらわされるノルカルニチンtert−ブチルエステ
ル。 2 以下の反応式: CH_3−CH=CH−COOH+SOCl_2( I
)→CH_3CH=CH−COCl(II)→▲数式、化
学式、表等があります▼(III)→▲数式、化学式、表
等があります▼(IV) →▲数式、化学式、表等があります▼(V) にもとづき、 (a)式( I )であらわされるクロトン酸を塩化チオ
ニルと縮合させ式(II)であらわされるクロトン酸クロ
ライドをうる工程、 (b)式(II)であらわされるクロトン酸クロライドを
酸受容体の存在下においてtert−ブタノールと反応
させ、式(III)であらわされるtert−ブチルビニ
ルアセテートをうる工程、 (c)式(III)であらわされるtert−ブチルビニ
ルアセテートをm−クロル過安息香酸でエポキシ化し対
応する式(IV)であらわされるエポキシ化合物をうる工
程、 (d)低級アルキルアルコール中に溶解した式(IV)で
あらわされるエポキシ化合物の溶液を低級アルキルアル
コール中に溶解したジ メチルアミンの溶液と、式(IV)であらわされる化合物
とジメチルアミンのモル比が 1:0.9〜1:1.5において反応させ、反応混合物
を不活性ガス雰囲気下で5〜30℃において3〜8時間
たもち、式(V)であらわされる化合物をうる工程、お
よび (e)工程(d)でえられた反応混合物を真空下で濃縮
することによって式(V)であらわされる化合物を単離
し、えられた残渣を水と混 和しない溶媒で処理し、つぎに希釈酸溶液 で抽出し、pHを約12のアルカリ性にし、有機溶媒で
再抽出し、えられた有機層を脱水 し、減圧下で蒸留によって有機溶媒を除去 する工程、 からなる式(V): ▲数式、化学式、表等があります▼(V) であらわされるノルカルニチンtert−ブチルエステ
ルの製法。 3 工程(d)において低級アルキルアルコールがメタ
ノールである特許請求の範囲第2項記載の製法。 4 工程(e)において水と混和しない有機溶媒が、エ
チルエーテルおよび酢酸エチルからえらばれたものであ
る特許請求の範囲第2項または第3項記載の製法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT48504/84A IT1177875B (it) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | Gamma dimetilamino beta-idrossi butirrato di terz-butile e procedimento per la sua preparazione |
| IT48504A/84 | 1984-07-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144852A true JPS6144852A (ja) | 1986-03-04 |
Family
ID=11266961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60148145A Pending JPS6144852A (ja) | 1984-07-04 | 1985-07-04 | tert−ブチルγ−ジメチルアミノβ−ヒドロキシブチレ−トおよびその製法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0169176A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6144852A (ja) |
| KR (1) | KR860001053A (ja) |
| CA (1) | CA1251464A (ja) |
| DK (1) | DK301785A (ja) |
| GR (1) | GR851622B (ja) |
| IL (1) | IL75626A (ja) |
| IT (1) | IT1177875B (ja) |
| PT (1) | PT80756B (ja) |
| YU (1) | YU103985A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1184284B (it) * | 1985-06-28 | 1987-10-22 | Sigma Tau Ind Farmaceuti | Procedimento per la preparazione di r(-)-norcarnitina terz-butil estere |
-
1984
- 1984-07-04 IT IT48504/84A patent/IT1177875B/it active
-
1985
- 1985-06-20 KR KR1019850004375A patent/KR860001053A/ko not_active Withdrawn
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