JPS6144860Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6144860Y2 JPS6144860Y2 JP1982109895U JP10989582U JPS6144860Y2 JP S6144860 Y2 JPS6144860 Y2 JP S6144860Y2 JP 1982109895 U JP1982109895 U JP 1982109895U JP 10989582 U JP10989582 U JP 10989582U JP S6144860 Y2 JPS6144860 Y2 JP S6144860Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage chamber
- ink storage
- tip
- ink
- ballpoint pen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は金属製事務机又は車内等でのボール
ペン芯の取替えに際して脱落を防止して使用便利
なボールペン芯に関するものである。
ペン芯の取替えに際して脱落を防止して使用便利
なボールペン芯に関するものである。
従来の技術
従来第5図に図示したようにインキ収納管21
の後端部に磁性に反応する磁着片22を装着し、
更にインキ収納管21を収納する筆記具胴内部2
3に磁性金属リング24を設け、この磁性金属リ
ング24を筆記具胴内部23より外すことにより
磁着片22が磁性金属リングに引つ張られインキ
収納管21を筆記具胴内部23より容易に引き出
すようにしたもの(実開昭52−70036号公報参
照)及び第6図に図示したように筆記具本体25
に広巾の溝26を設けて磁石板27を巻き付けて
筆記具本体25が転動しないようにしたもの(実
開昭52−164927号公報参照)は知られている。
の後端部に磁性に反応する磁着片22を装着し、
更にインキ収納管21を収納する筆記具胴内部2
3に磁性金属リング24を設け、この磁性金属リ
ング24を筆記具胴内部23より外すことにより
磁着片22が磁性金属リングに引つ張られインキ
収納管21を筆記具胴内部23より容易に引き出
すようにしたもの(実開昭52−70036号公報参
照)及び第6図に図示したように筆記具本体25
に広巾の溝26を設けて磁石板27を巻き付けて
筆記具本体25が転動しないようにしたもの(実
開昭52−164927号公報参照)は知られている。
考案が解決しようとする問題点
ところが第5図に図示したものは、インキ収納
管21に磁性金属リング24を直接取り付けたも
のでないのでインキ収納管21の取り替えに際し
て金属製机等の上面でインキ収納管21の転動を
防止することができず、又第6図に図示したもの
は巻き付けた磁石板27で筆記具本体25の転動
を防止するようにしたものでこの考案のボールペ
ン芯の転動を防止するものと目的を全く別とし、
更に転動を防止するための構造もこの考案のボー
ルペン芯とは全く相違したものであつて従来のボ
ールペン芯には転動を防止するための手段が施さ
れていないので使用上不便である等のおそれがあ
つた。この考案は上記の問題点を解決したもので
あつて、この転動の防止及びインキの漏洩を簡単
な構造で防止できる使用便利なボールペン芯を得
ることを目的としたものである。
管21に磁性金属リング24を直接取り付けたも
のでないのでインキ収納管21の取り替えに際し
て金属製机等の上面でインキ収納管21の転動を
防止することができず、又第6図に図示したもの
は巻き付けた磁石板27で筆記具本体25の転動
を防止するようにしたものでこの考案のボールペ
ン芯の転動を防止するものと目的を全く別とし、
更に転動を防止するための構造もこの考案のボー
ルペン芯とは全く相違したものであつて従来のボ
ールペン芯には転動を防止するための手段が施さ
れていないので使用上不便である等のおそれがあ
つた。この考案は上記の問題点を解決したもので
あつて、この転動の防止及びインキの漏洩を簡単
な構造で防止できる使用便利なボールペン芯を得
ることを目的としたものである。
問題を解決するための手段
上記の目的を達成するためこの考案の構成を、
軸本体1に挿脱自在にする芯軸2を設け、該芯軸
2は先端部11にボールペン先3を具備した硬質
筒7と、硬質筒7に透明でやや軟質の樹脂筒8を
連設して形成し、且つ芯軸2には硬質筒7より樹
脂筒8に亘りインキ収納室6を設けると共にイン
キ9を収納したインキ収納室6の後端口4よりイ
ンキ収納室6内にインキ収納室6の径よりもやや
大きい径を備えた磁石柱5を嵌入し、且又磁石柱
5の先端挿入部10の先端の径を後端口4の径よ
りも小としたことを特徴としたものである。
軸本体1に挿脱自在にする芯軸2を設け、該芯軸
2は先端部11にボールペン先3を具備した硬質
筒7と、硬質筒7に透明でやや軟質の樹脂筒8を
連設して形成し、且つ芯軸2には硬質筒7より樹
脂筒8に亘りインキ収納室6を設けると共にイン
キ9を収納したインキ収納室6の後端口4よりイ
ンキ収納室6内にインキ収納室6の径よりもやや
大きい径を備えた磁石柱5を嵌入し、且又磁石柱
5の先端挿入部10の先端の径を後端口4の径よ
りも小としたことを特徴としたものである。
作 用
この考案は軸本体1に挿入した芯軸2の先端部
11に設けたボールペン先3を介して筆記するこ
とができると共に芯軸2はボールペン先を具備し
た硬質筒7と透明でやや軟質の樹脂筒8を連設し
て形成し、インキ収納室6の後端口4よりインキ
9を収納し、且つインキ収納室6内の磁石柱を嵌
入してインキの漏洩を防止するものであると共に
磁石柱5は金属製机等の金属表面に磁着して芯軸
2の転動を防止するものであり、インキ収納室6
内のインキ9がなくなり、筆記ができなくなれば
軸本体1より芯軸2を引き出し新しい芯軸2を取
り替えるものである。
11に設けたボールペン先3を介して筆記するこ
とができると共に芯軸2はボールペン先を具備し
た硬質筒7と透明でやや軟質の樹脂筒8を連設し
て形成し、インキ収納室6の後端口4よりインキ
9を収納し、且つインキ収納室6内の磁石柱を嵌
入してインキの漏洩を防止するものであると共に
磁石柱5は金属製机等の金属表面に磁着して芯軸
2の転動を防止するものであり、インキ収納室6
内のインキ9がなくなり、筆記ができなくなれば
軸本体1より芯軸2を引き出し新しい芯軸2を取
り替えるものである。
実施例
以下図面についてこの考案の実施例を説明する
と、1は軸本体であり、この軸本体1に挿脱自在
とする芯軸2を設け、該芯軸2は先端部11にボ
ールペン先3を具備した硬質筒7と、硬質筒7に
透明でやや軟質の樹脂筒8を連設して形成し、且
つ芯軸2には硬質筒7より樹脂筒8に亘りインキ
収納室6を設けると共にインキ9を収納したイン
キ収納室6の後端口4よりインキ収納室6内にイ
ンキ収納室6の径よりもやや大きい径を備えた磁
石柱5を嵌入し、且又磁石柱5の先端挿入部10
の先端の径を後端口4の径よりも小としたもので
ある。
と、1は軸本体であり、この軸本体1に挿脱自在
とする芯軸2を設け、該芯軸2は先端部11にボ
ールペン先3を具備した硬質筒7と、硬質筒7に
透明でやや軟質の樹脂筒8を連設して形成し、且
つ芯軸2には硬質筒7より樹脂筒8に亘りインキ
収納室6を設けると共にインキ9を収納したイン
キ収納室6の後端口4よりインキ収納室6内にイ
ンキ収納室6の径よりもやや大きい径を備えた磁
石柱5を嵌入し、且又磁石柱5の先端挿入部10
の先端の径を後端口4の径よりも小としたもので
ある。
考案の効果
この考案は以上のような構成であり、ボールペ
ン先3を介して筆記を行うことができるものであ
り軸本体1に挿脱自在とする芯軸2の先端にボー
ルペン先3を具備すると共に後端口4より磁石柱
5をインキ収納室6内に嵌入したので金属製事務
机上又は車内の金属製窓枠の載置面上等に置いて
ボールペン芯の取替えを行うに際しては磁石柱5
が磁着し転動しての脱落を防止してボールペン先
3の損傷を阻止し使用便利である。
ン先3を介して筆記を行うことができるものであ
り軸本体1に挿脱自在とする芯軸2の先端にボー
ルペン先3を具備すると共に後端口4より磁石柱
5をインキ収納室6内に嵌入したので金属製事務
机上又は車内の金属製窓枠の載置面上等に置いて
ボールペン芯の取替えを行うに際しては磁石柱5
が磁着し転動しての脱落を防止してボールペン先
3の損傷を阻止し使用便利である。
又収納したインキ9の色を透明である樹脂筒8
を介して見ることができるので所望の色のインキ
9を収納したボールペン芯の装着を軸本体1に行
うことができて筆記に供することができるもので
あり、且つ芯軸2には硬質筒7より樹脂筒8に亘
りインキ収納室6を設けると共にインキ9を収納
したインキ収納室6の後端口4よりインキ収納室
6内にインキ収納室6の径よりもやや大きい径を
備えた磁石柱5を嵌入したことによつて転動を防
止する磁石柱5でインキ9の漏洩を阻止すること
ができ、磁石柱5がインキ収納室6内で樹脂筒8
に密着して確実な閉塞を行うことができるもので
ある。又磁石柱5の先端挿入部10の先端の径を
後端口4の径よりも小としたことによつて磁石柱
5を後端口4よりインキ収納室6に挿入するに際
しては先端挿入部10を容易に後端口4より挿入
できて挿入工作を簡単迅速に行うことができて、
1人の作業員で大量に操作ができるもので人件費
を節減できるものである。
を介して見ることができるので所望の色のインキ
9を収納したボールペン芯の装着を軸本体1に行
うことができて筆記に供することができるもので
あり、且つ芯軸2には硬質筒7より樹脂筒8に亘
りインキ収納室6を設けると共にインキ9を収納
したインキ収納室6の後端口4よりインキ収納室
6内にインキ収納室6の径よりもやや大きい径を
備えた磁石柱5を嵌入したことによつて転動を防
止する磁石柱5でインキ9の漏洩を阻止すること
ができ、磁石柱5がインキ収納室6内で樹脂筒8
に密着して確実な閉塞を行うことができるもので
ある。又磁石柱5の先端挿入部10の先端の径を
後端口4の径よりも小としたことによつて磁石柱
5を後端口4よりインキ収納室6に挿入するに際
しては先端挿入部10を容易に後端口4より挿入
できて挿入工作を簡単迅速に行うことができて、
1人の作業員で大量に操作ができるもので人件費
を節減できるものである。
よつて構造が極めて簡単でボールペン芯の転動
を防止できると共にインキ9の漏洩防止ができ、
大量生産に適し安価に提供できる等の幾多の実用
的効果を奏するものである。
を防止できると共にインキ9の漏洩防止ができ、
大量生産に適し安価に提供できる等の幾多の実用
的効果を奏するものである。
第1図は斜視図、第2図は要部の断面図、第3
図は要部の分解断面図、第4図は使用状態を示し
た一部切欠斜視図、第5図、第6図は従来品の説
明図である。 1……軸本体、2……芯軸、3……ボールペン
先、4……後端口、5……磁石柱、6……インキ
収納室、7……硬質筒、8……樹脂筒、9……イ
ンキ、10……先端挿入部、11……先端部。
図は要部の分解断面図、第4図は使用状態を示し
た一部切欠斜視図、第5図、第6図は従来品の説
明図である。 1……軸本体、2……芯軸、3……ボールペン
先、4……後端口、5……磁石柱、6……インキ
収納室、7……硬質筒、8……樹脂筒、9……イ
ンキ、10……先端挿入部、11……先端部。
Claims (1)
- 軸本体1に挿脱自在とする芯軸2を設け、該芯
軸2は先端部11にボールペン先3を具備した硬
質筒7と、硬質筒7に透明でやや軟質の樹脂筒8
を連設して形成し、且つ芯軸2には硬質筒7より
樹脂筒8に亘りインキ収納室6を設けると共にイ
ンキ9を収納したインキ収納室6の後端口4より
インキ収納室6内にインキ収納室6の径よりもや
や大きい径を備えた磁石柱5を嵌入し、且又磁石
柱5の先端挿入部10の先端の径を後端口4の径
よりも小としたことを特徴としたボールペン芯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10989582U JPS5915580U (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | ボ−ルペン芯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10989582U JPS5915580U (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | ボ−ルペン芯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915580U JPS5915580U (ja) | 1984-01-30 |
| JPS6144860Y2 true JPS6144860Y2 (ja) | 1986-12-17 |
Family
ID=30255809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10989582U Granted JPS5915580U (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | ボ−ルペン芯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915580U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122870U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-10 | 株式会社 西製作所 | 錠前 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5270036U (ja) * | 1975-11-17 | 1977-05-25 | ||
| JPS52164927U (ja) * | 1976-06-07 | 1977-12-14 |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP10989582U patent/JPS5915580U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5915580U (ja) | 1984-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6144860Y2 (ja) | ||
| JPH0546952Y2 (ja) | ||
| JPH022626Y2 (ja) | ||
| JPH0440987U (ja) | ||
| JPS6144859Y2 (ja) | ||
| JP3015769U (ja) | ボールペン | |
| JPS5872084U (ja) | 筆記具のインキ消耗表示装置 | |
| JPS6229277Y2 (ja) | ||
| JPS5917979U (ja) | 筆記具 | |
| JPS60178180U (ja) | 筆記具 | |
| JPH0381785U (ja) | ||
| JPS60138772U (ja) | 筆記具 | |
| JPS5866988U (ja) | 筆記具 | |
| JPH031092U (ja) | ||
| JPS5921987U (ja) | ペン先ノツク式筆記具 | |
| JPH0634985U (ja) | ペ ン | |
| JPS59146066U (ja) | コ−キングガン | |
| JPS6091472U (ja) | 筆記具 | |
| JPS5872087U (ja) | 筆記具の構造 | |
| JPH0460493U (ja) | ||
| JPS5838481U (ja) | 筆記具の外筒 | |
| JPH0576794U (ja) | 両頭式筆記具 | |
| JPS62138071U (ja) | ||
| JPS59122290U (ja) | インキの洩れ出し防止機構を備えた水性ボ−ルペン | |
| JPH0576793U (ja) | 両頭式筆記具 |