JPS6145181A - 水分離型燃料フィルタの水排出装置 - Google Patents

水分離型燃料フィルタの水排出装置

Info

Publication number
JPS6145181A
JPS6145181A JP16488484A JP16488484A JPS6145181A JP S6145181 A JPS6145181 A JP S6145181A JP 16488484 A JP16488484 A JP 16488484A JP 16488484 A JP16488484 A JP 16488484A JP S6145181 A JPS6145181 A JP S6145181A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
solenoid coil
flow path
valve
discharged
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16488484A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0633825B2 (ja
Inventor
Isamu Shigeta
勇 重田
Koji Izumitani
浩司 泉谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP59164884A priority Critical patent/JPH0633825B2/ja
Publication of JPS6145181A publication Critical patent/JPS6145181A/ja
Publication of JPH0633825B2 publication Critical patent/JPH0633825B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は液体排出弁装置、特にポンプ機能を有する液体
排出弁装置に関するものである。例えば水分離器又は油
分離器等により分離された水又は油を外に排出するのに
用いられると好適である。
〔従来技術〕
この種の弁装置は、従来からディーゼル機関の燃料供給
系によく用いられてきた。ディーゼル別間用燃料はガソ
リン等に比べて比較的多くの水分を含んでし)るため、
そのまま使用すると機関内に錆が発生したり、摺動部の
潤滑油の性能が低下してひっかかったりする、いわゆる
スティックが生じる等の問題があった。よって、従来か
ら普通の燃料フィルタの代りに水分+m機能を備えた水
分離型燃料フィルタを使用するか、普通の燃料フィルタ
の前段に水及び粗大異物を沈降により分離するセジメン
タを配設していた。そして、水分離型燃料フィルタ又は
セジメンタに溜すった分離された水はオーバーフローレ
ベルに達する前に排出されていた。この排出を自動的に
かつ確実に行うため従来から電磁弁とレベルセンサーと
を用いた排水装置、又は強制的に排出する場合には電磁
弁とレベルセンサーとポンプとこれらを操作制御する制
御装置とを用いた排水装置が採用されていた。特にポン
プを用いた排水装置は、排水に対する信頼性は高い。
〔問題点〕
しかし、ポンプを用いた排水装置は、構成機器の点数が
多いことから、小型化することができず、コストも高く
なる。また、各構成機器間の配線、配管が複雑となり、
作動安定性の低下及び故障をひき起しやすくなる。
〔問題点解決のための手段〕
よって、本発明は前述の問題点を解決した排出弁装置を
提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明に係わる排出弁装置で
は、ポンプ機能と弁機能とが1ケ所に集約されている。
すなわち、ポンプ空を画定するダイアフラムに弁体を取
り付け、このダイアフラムを駆動させることによりポン
プ作用と閉止弁作用とを行なわせるものである。
(実施例) 次に、添付の図面を参照して本発明の実施例について説
明する。
第2図には、燃料タンク1、水分離型燃料フィルタ2、
噴射ポンプ3及び噴射ノズル4を含むディーゼル機関の
燃料供給系が示されている。燃料(F)は配管を介して
燃料タンク1がらフィルタ2を通して噴射ポンプ3に送
られ噴射ノズル4がら噴射される。燃料の一部は戻り配
管を通して燃料タンク1に戻される。燃料(F)から分
離された水はフィルタ2の底部に溜まる。この溜まった
水を溢れる前に排出するために、本発明の一実施例であ
る排水弁装@5が用いられている。排水は、フィルタ2
の底部に形成されたドレインボート(D )”uF水管
6、排水弁装置5内の流路及び排水管7を通して行なわ
れる。
第2図の排水弁装置5の詳細が第1図に示されている。
排水弁装置5の本体8には、流路を構成する2本の流路
部分9.10が形成されている。
各流路部分9.10は本体8の端部から中心の凹所に向
かって延在しそこで開口している。流路の両端部にはそ
れぞれユニオン継手11.12がネジ込み接続されてい
る。入口側ユニオン継手11(D)を通してフィルタ2
の底部に連通している。
入ロ側ユニオ〕/継手11のネジ込みにより、流路部分
9の肩部(SH)を利用してフィルタメツシュ13及び
第1の一方向弁14が流路部分内に固定される。当然な
がら、第1の一方向弁14は入口側ユニオン継手11か
らの排水は自由に通すが、逆方向からの流れは通さない
向きに配設され、フィルタメツシュ3は第1の一方向弁
14の上流側に配設される。出口側ユニオン継手12は
排水管7に接続される。第2の一方向弁15は、出口側
ユニオン継手12への排水の流れは自由に通すが、逆方
向からの流れは通さない向きに配設されている。よって
、排水は流路内を入口側ユニオン継手から出口側ユニオ
ン継手に向って流れることができる。
本体8の中心凹所はダイアフラム16により閉塞されて
おり、ダイアフラム16の周縁部はケーシング17によ
り本体8に固着されている。このダイアフラム16及び
両一方向弁’14.15によリボンブ室18が画定され
る。
ダイアフラム16の中央の開口を通して弁体19の一端
部がステム20の一端部に両者でダイアフラム16を挾
むようにネジ込まれる。これにより一体的に運動するダ
イアフラム装置21が形するバイアス装置であるスプリ
ング22の復元力によりダイアフラム装置21は図中の
下方へ偏位させられている。この際、弁体19が流路部
分9の開口を塞ぎ流路を遮断するように、ダイアフラム
装置21及び流路部分9の開口が位置決めされている。
また、ステム20を取り囲んで環状のソレノイドコイル
23がケーシング17に装架されている。
このソレノイドコイル23は、付勢された時にステム2
0、すなわちダイアフラム装置21全体をスプリング2
2の偏位力に対抗して図中の上方へ移動させることがで
きるだけの大きざ及び向きを有する電磁力を発生するこ
とができる容量を有している。よって、ソレノイドコイ
ル23が付勢されると流路部分9の開口が開き、流路は
連通ずる。
次に、排水弁装置5の作動について説明する。
まず、フィルタ2の底部にオーバーフローレベルまで水
が溜まると、底部に設けられたレベルセンサ24がこれ
を感知し、アンプ25に信号(S)を送る。レベルセン
サ24からの信号(S)はアンプ25で増幅され発振器
26に指令(C)として送られる。発振器26は、アン
プ25から指令<C>を受けている間、又は最初の指令
(C)を受けた後所定の時間だけソレノイドコイル23
へ電源の供給・停止を交互に繰り返す0N−OFF回路
である。これによりソレノイドコイル23は断続的に付
勢される。発振器26には、0N−OFFの周期を変化
させたり、作動時間を変化させたりする制御装置が設け
られている。これらアンプ25、発振器26及び制御装
置がソレノイドコイル23の付勢を制御するコントロー
ラとして作用する。ダイアフラム装置21はスプリング
22による偏位力(図中下向き)とソレノイドコイル2
3の電磁力による引き上げ力(図中上向き)とを交互に
受は往復運動する。ダイアフラム装置21の往復運動に
よりダイアフラム16は変形し、ポンプ室の容量も変化
する。これによりポンプ作用が得られる。すなわち、ソ
レノイドコイルが付勢されると、ダイアフラム装@21
はスプリングの偏位力に対抗して上方に引き上げられる
。これにより、ポンプ苗の言分が大きくなると同時に、
弁体19による流路の遮断が中断されるのでフィルタ2
の底部から排水が排水管6、入口側ユニオン継手11、
第1の一方向弁14及び流路部分9を通してポンプ室1
日内に導入される。ここでソレノイドコイルへの付勢が
停止されるとダイアフラム装置21はスプリング22に
よりもとの位首に戻され、ポンプv18の容量が減少す
る。ポンプ室1日内の排水は、第2の一方向弁15、流
路部分1o1出ロ側ユニオン継手12及び排水管7を通
して排水される。これらの作動が排水が完了するまで交
互に繰り返される。排水の完了の判断は、一定時間作動
繰り返したらそれで排水完了と看做すことによりなされ
るもの又は高低2つの設定レベルを有するレベルセンサ
が低レベルを示したら完了とするもの等がある。
排水が完了すると、発振器26はソレノイドコイルへの
電源の供給を停止する。すると、ダイアフラム装置21
はスプリング22により下方へ偏位させられ流路は遮断
されたままになる。
本実施例ではスプリング22はステム20の端面とケー
シング17との間に介在しているが、ダイアフラム16
とケーシング17との間又は、ステム20の中央に環状
の突出フランジ等を形成しそれとケーシングとの間にス
プリングを介在されることもできる。
上述の実施例では、バイアス装置であるスプリング22
はダイアフラム装置21を常に流路を遮断するように偏
位させ、ソレノイドコイルの付勢により流路の遮断が中
断する構成となっているが、バイアス装置とソレノイド
コイルとを逆に作用させる実施例もある。すなわち、バ
イアス装置はダイアフラム装置を常に流路を開くように
作用し、ソレノイドコイルは付勢されている間、流路を
遮断するようにダイアフラム装置を偏位させる構成にな
っているものである。この実施例では、排水の必要のな
い時にはソレノイドコイルを付勢してダイアフラム装置
を偏位させ流路を遮断し、排水の必要な時にはソレノイ
ドコイルの付勢を断続的に行ないダイアフラム装置を往
復動きせるものである。この場合も、上Jのものと同じ
作用・効果が得られる。
〔作用及び効果〕
以上述べたように、本発明にあっては、被排出液体く前
述の実施例の場合は、フィルタにより分離された水)が
排出されるべき状態にまで収容部に溜まるまではダイア
フラム装置は流路を遮断するように偏位させられており
常閉止弁として作用する。そして、被排出液体が排出さ
れるべき状態に達すると、バイアス装置による偏位力と
ソレノイドコイルの電磁力とが交互にダイアフラム装置
に作用しダイアフラム装置は往復動しポンプ作用を呈す
る。
このように、本発明に係わる弁装置は、通常の閉止弁と
ポンプとの両機能を具備したものである。
よって、従来のように、電磁弁とポンプとを別々に設け
る必要がないので構成機器点数を減少することができ、
低コスト化及び小型化が可能となる。
さらに、両者間の配管及び配線の必要がないので故障も
少なく補修管理も容易になる。また、取り付1テ位置及
び取り付は状態にそれほど制約がなく、かつ被排出液体
収容部との間を配管等で接続するだけで使用できるので
既存の装置、例えば燃料供給系等に簡単に追加装架する
ことができる。本発明に係わる弁装置のポンプ作動は自
吸式であり、   ゛従来の回転ポンプのように始動時
のエア抜き作業を必要としないので作動が確実に行なわ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の排出弁装置の断面図、そ
して 第2図は、第1図の排出弁装置が適用されたディーゼル
機関の燃料供給系の構成を示す図である。 9.10・・・流路部分:14.15・・・一方向弁;
16・・・ダイアフラム;19・・・弁体;20・・・
ステム:22・・・スプリング:23・・・ソレノイド
コイル:25・・・アンプ;26・・・発振器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 排出される液体を収容している被排出液体収容部に一端
    が連通している流路と、 被排出液体が前記流路の一端から他端に向かつて流れる
    ように該流路内に直列に配設された2つの一方向弁と、 該両一方向弁と前記流路とともにポンプ室を画定してい
    るダイアフラムと、該ダイアフラムに一体的に装着され
    該ダイアフラムの一方の側から突出しているステムと、
    該ダイアフラムに一体的に装着され該ダイアフラムの他
    方の側から突出し前記ステムに応動する弁体とを有する
    ダイアフラム装置と、 該ダイアフラム装置を所定の方向に偏位させるバイアス
    装置と、 付勢された時に、前記ダイアフラム装置を前記バイアス
    装置による偏位力に対抗して該所定の方向と逆の方向に
    移動させ保持するソレノイドコイルと、 前記収容部内の被排出液体の状態を感知する装置からの
    信号を判断して前記ソレノイドコイルの付勢を制御する
    コントローラとを有する液体排出弁装置。
JP59164884A 1984-08-08 1984-08-08 水分離型燃料フィルタの水排出装置 Expired - Lifetime JPH0633825B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59164884A JPH0633825B2 (ja) 1984-08-08 1984-08-08 水分離型燃料フィルタの水排出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59164884A JPH0633825B2 (ja) 1984-08-08 1984-08-08 水分離型燃料フィルタの水排出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6145181A true JPS6145181A (ja) 1986-03-05
JPH0633825B2 JPH0633825B2 (ja) 1994-05-02

Family

ID=15801725

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59164884A Expired - Lifetime JPH0633825B2 (ja) 1984-08-08 1984-08-08 水分離型燃料フィルタの水排出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0633825B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0335382U (ja) * 1989-08-18 1991-04-05
JP2006116946A (ja) * 2004-09-24 2006-05-11 Seiko Epson Corp 液体噴射装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50148913A (ja) * 1974-05-20 1975-11-28
JPS5124726A (ja) * 1974-08-23 1976-02-28 Japan Storage Battery Co Ltd
JPS5444248U (ja) * 1977-09-02 1979-03-27
JPS5771858U (ja) * 1980-10-18 1982-05-01
JPS5787176U (ja) * 1980-11-15 1982-05-29

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50148913A (ja) * 1974-05-20 1975-11-28
JPS5124726A (ja) * 1974-08-23 1976-02-28 Japan Storage Battery Co Ltd
JPS5444248U (ja) * 1977-09-02 1979-03-27
JPS5771858U (ja) * 1980-10-18 1982-05-01
JPS5787176U (ja) * 1980-11-15 1982-05-29

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0335382U (ja) * 1989-08-18 1991-04-05
JP2006116946A (ja) * 2004-09-24 2006-05-11 Seiko Epson Corp 液体噴射装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0633825B2 (ja) 1994-05-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070272217A1 (en) Fuel Supply Device
EP1521910B1 (en) Improvements in and relating to solenoid fuel drain valves
US7938958B2 (en) De-aeration system
GB2129329A (en) Fuel treatment device
JPS60156965A (ja) 流体装置用弁機構
US5117860A (en) Check valve
US3973877A (en) Automatic pumping device
JPS60122266A (ja) ディ−ゼルエンジン用燃料フィルタ装置
JPS6145181A (ja) 水分離型燃料フィルタの水排出装置
US4124008A (en) Integrated fuel supply system for an internal combustion engine including filter, valve, and pump
US4519349A (en) Water ejector fuel system
US1970626A (en) Fuel pump
EP1143128A2 (en) Fuel supply system
US5890518A (en) Throttle device for a pressure control apparatus
JPH0711274B2 (ja) 液体排出弁装置
US1938403A (en) Fuel pump
RU2100256C1 (ru) Устройство для автоматического перекрытия топливной межбаковой магистрали летательного аппарата
WO2001098703A1 (en) Arrangement in connection with circulation lubrication system
US7134424B2 (en) Fuel pump with internal pressure regulation
KR820002625Y1 (ko) 전기우물 펌프장치
JP2000034980A (ja) ブースタコンプレッサ
KR820002435Y1 (ko) 전기우물 펌프장치
JPH08135536A (ja) 自動コック機能を備えた膜式燃料ポンプ
JPH06306842A (ja) リチャージ工法及び該工法に使用されるリチャージ装置
US1243990A (en) Fuel-feeding mechanism.