JPS6145212B2 - - Google Patents

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JPS6145212B2
JPS6145212B2 JP52021717A JP2171777A JPS6145212B2 JP S6145212 B2 JPS6145212 B2 JP S6145212B2 JP 52021717 A JP52021717 A JP 52021717A JP 2171777 A JP2171777 A JP 2171777A JP S6145212 B2 JPS6145212 B2 JP S6145212B2
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JP
Japan
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prism
lens
image
focal plane
optical system
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Application number
JP52021717A
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English (en)
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JPS53106119A (en
Inventor
Tetsuji Shono
Michio Ooishi
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Priority to US05/870,710 priority patent/US4171888A/en
Priority to GB2739/78A priority patent/GB1576179A/en
Priority to DE2804462A priority patent/DE2804462C3/de
Publication of JPS53106119A publication Critical patent/JPS53106119A/ja
Publication of JPS6145212B2 publication Critical patent/JPS6145212B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B19/00Cameras
    • G03B19/02Still-picture cameras
    • G03B19/12Reflex cameras with single objective and a movable reflector or a partly-transmitting mirror
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B23/00Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
    • G02B23/02Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices involving prisms or mirrors
    • G02B23/08Periscopes

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Astronomy & Astrophysics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Viewfinders (AREA)
  • Lenses (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 一眼レフレツクスカメラは、撮影レンズとフイ
ルムの間にはね上げミラーを置き、光軸をほぼ90
゜方向転位して、フイルム面と共役な位置にピン
ト板を設置して撮影像を観察出来るようになつて
いる。このピント板の像は、撮影レンズによる倒
立逆像が、上記はね上げミラーで反射する結果、
正立逆像となつている。6×6判等正方形な画面
を有する一眼レフレツクスカメラにおいては、こ
のピント板の上に直接アイピースレンズを置き、
いわゆるウエストレベルで正立逆像を見るように
しても、実用上使用可である。しかし、35ミリ
判、セミ判、6×7判といつた縦・横の長さが異
なる画面を有する一眼レフレツクスカメラでは、
縦位置撮影に対し、極めて使用勝手が悪いため、
上に述べた6×6判一眼レフカメラのような方式
を採ることが出来ず、正立正像を、いわゆるアイ
レベルで見るようなフアインダー光学系が必須の
条件となる訳である。このため従来より3つのタ
イプのフアインダー光学系が案出されてきた。1
つは、例えば35ミリ一眼レフレツクスカメラで実
用化されてきた、ペンタプリズムによる、正立正
像をアイレベルで観察する方法であり、セミ判や
6×6判のバツク交換式の箱形カメラでは、ピン
ト板からそのカメラ後端までの距離が長いため、
ペンタダハプリズムを変形させてはいるが、左右
の像の反転は必ずダハ面で行うことは同じであ
る。
2つ目は、ダハ面を2つの独立ミラーに置きか
えた、いわゆるポロミラーを用いたもので、フア
インダー光学系としては大形になると共に、フア
インダーの像倍率が低いため、少数の実施例があ
るだけである。
3つ目は、ケプラー望遠鏡タイプ、すなわち、
ピント板の像を一回リレーレンズで結像させ、そ
の像をアイピースで虚像として観察する方法であ
る。この方法によれば、フアインダー光学系に置
かれる反射部材は平面ミラーが奇数枚でよく、ダ
ハ面が不要な事等一見たいへん魅力的な内容を持
つているように見える。ところが、実際に構成し
て見ると、ピント板からリレーレンズまでの距離
は余りつめられないことが判る。なぜならば、そ
の距離をつめると、リレーレンズはワイドレンズ
になりすぎるためで、リレーレンズのレンズの構
成枚数の増加や、光学系の見え味の低下にも自ず
から限度があるからである。
本発明においては、このピント板からリレーレ
ンズまでの距離を長くする単純小形のプリズム、
そのプリズムを更に小形にするための工夫、特殊
な形状となるそのプリズムの射出面を利用した受
光素子の配置、ケプラー望遠鏡の第2焦点面にあ
たる所にフアインダー内表示部材を置き、ピント
板周辺からフアインダー内表示部材を取去つたこ
と等、今までのケプラー望遠鏡タイプフアインダ
ー光学系を大巾に改良し、これを実用に供するよ
うにしたものである。
次に、図に基いて本発明を説明する。
第1図は本発明の基礎となるケプラー望遠鏡の
説明図で、被写体Sの像が、対物レンズL1を通
つて焦点面に倒立逆像の像S′を結像し、リレーレ
ンズL2を通つて再び第2焦点面に正立正像の像
S″を結像したものをアイピースレンズL3で観察
する。
第2図はケプラー望遠鏡タイプのフアインダー
光学系説明図で、被写体Sの像が、撮影レンズ
L1、はね上げミラーR1を通つて、フイルム面F
と共役な焦点面であるピント面Pに正立逆像の像
S′を結び、ミラーR2、リレーレンズL2を通つて
再び第2焦点面P′に正立正像の像S″を結像した
ものをアイピースレンズL3で観察する。撮影時
には、上記はね上げミラーR1が2点鎖線で示す
R′まではね上げられ、図示しないフオーカルプ
レーンシヤツターにより、上記フイルムFに露光
が行われる。
この第1,2図に示された内容は、全て公知で
ある。
第3図はケプラー望遠鏡タイプフアインダーの
一実施例の展開図である。図示しない撮影レンズ
による像S′は、図示しないはね上げミラーで反射
して焦点面であるピント面Pに結ばれる。この像
S′は、コンデンサーレンズCを通つて、中心線よ
り上ではプリズムTを通つて、中心線より下では
空気中を通つて、リレーレンズL2へ到る。又、
U,V,Wは、各々画面の短辺、長辺、対角線の
周辺光線を示す。又、中心線の上下の差は、上記
プリズムTの屈折率(n)と空気の屈折率(1)
の比になつている。すなわち、光学的に見て上の
上記ピント面Pと下の上記ピント面Pは共役の位
置にある。
上記リレーレンズL2を通つた上記像S′は、第2
焦点面P′で像S″となり再び結像する。該像S″を
アイピースレンズL3で観察する。
第3図を見て明らかなように、プリズムTを通
した光路の方が長くなり、フアインダー光学系を
小形化するにはプリズムTを通さない方がよいよ
うに見える。即ち、長い光路を小形のプリズム内
に入れるにはプリズムの形状に特別な工夫がなけ
ればならない。
第4図はミラーを1枚使用した、第3図の中心
線より下で画面の短辺に対応する構成例である。
図示しない撮影レンズの像が、はね上げミラー
R1で反射してピント面Pに像S′を作り、コンデ
ンサーレンズC、ミラーR2、リレーレンズL2
通つて像S″を作り、アイピースレンズL3で観察
する。この時、上記ミラーR2は、画面の短辺の
周辺光線Uをけらないような大きさが必要であ
る。
第5図はミラーを3枚使用した、第3図の中心
線より下で画面の短辺に対応する構成例である。
第4図との差は、ミラーR3、ミラーR4が追加さ
れていることである。この時、上記ミラーR2
R3,R4は、画面の短辺の周辺光線Uをけらない
ようにする必要がある。
第6図は本発明の基本となるプリズムの形状を
説明する図で、第3図の中心線より上で画面の短
辺に対応する。図示しない撮影レンズの像が、は
ね上げミラーR1で反射して、ピント面Pに像
S′を作り、コンデンサーレンズCを通つて、入射
光軸Aと直角なプリズムTの入射面T1から入射
し、第1反射面T2で直方に反射し、上記入射面
T1で全反射した後、第2反射面T3で後方に反射
し、射出光軸Bと垂直な射出面T4から射出し、
リレーレンズL2を通つて像S″を結像させたもの
をアイピースレンズL3で観察する。上記入射光
軸Aと上記射出光軸Bとのなす角度αは90゜に設
定してある。又上記第1反射面T2から上記入射
面T1への反射光軸と、上記入射面T1とのなす角
度βは、全反射の条件的に最もきびしい、周辺光
線Uと上記入射面T1のなす角度β′及び上記プリ
ズムTの上記屈折率(n)から求まり、 β′≦90゜−sin-11/n n=1.51633(硝材BK−7の場合)、 β−β′=7゜30′ =第3図の光軸と周辺光線Uのなす角
度 とすると、β≦41゜15′よりβ=41゜で描いてあ
る。この第6図と第4,5図を比較すると、第4
図の状態はシンプルな構成ではあるが、上記ピン
ト板Pから上記リレーレンズL2までの距離が長
いため、カメラの前後方向が長くなり、又上記リ
レーレンズL2、アイピースレンズL3の光軸が高
いため、カメラの上下方向も高い。第5図の状態
は確かに第4図に比べ小形になつてはいるか、第
6図に比べ、(イ)上記ピント板Pから上記リレーレ
ンズL2までの距離が長い、(ロ)上記反射ミラー
R2,R3,R4が表面鏡のため、Ag蒸着は酸化が激
しく、Al蒸着としなければならないが、光量は
Al蒸着した時0.883=68%程度に低下する、(ハ)上
記反射ミラーR3,R4をプリズムで一体化する場
合には、光量低下は少いが、上記ピント板Pから
上記リレーレンズL2までの距離が長くなり、カ
メラの前後方向が長くなる、(ニ)上記反射ミラー
R2,R3,R4を各々支持するため、光軸を設計値
通りに合せるのが大変、といつた欠点を有する。
これに比べ第6図の状態は、カメラの大きさに最
も影響する高さ方向が第4図、第5図と比較して
低くなつている。又上記プリズムTによる光量損
失は、上記反射面T2,T3をAg蒸着した時、0.94
×1×0.94=88%であり、これは第4図と同等、
第5図より20%も良くなつている。又上記ピント
板Pから、上記リレーレンズL2までの距離は大
変短く、カメラの前後方向を大巾に縮めることが
出来る。加うるに、反射面は全て上記プリズムT
にあるから、該プリズムTの加工を正しく行え
ば、光軸を設計値通りに合せるのは容易であり、
上記プリズムTの加工自身も上記入射面T1、反
射面T2,T3間の角度が重要なだけであり、従来
のようなダハ面も存在しないから極めて容易であ
る。
第7図はプリズムの小形化を説明する図で、第
6図と同じく、第3図の中心線より上で画面の短
辺に対応する。図示しない撮影レンズの像が、は
ね上げミラーR1で角度α′で反射し、ピント面P
に像S′を作り、コンデンサーレンズCを通つて入
射光軸Aと直角なプリズムTの入射面T1から入
射し、第1反射面T2で前方に反射させ、上記入
射面T1で全反射した後、第2反射面T3で後方に
反射し、射出光軸Bと垂直な射出面T4から射出
し、リレーレンズL2を通つて像S″を結像させた
ものを、アイピースレンズL3で観察する。上記
入射光軸Aと、上記射出光軸Bのなす角度αは、
上記角度α′と等しく描いてあり、且上記第1反
射面T2から上記入射面T1への入射光軸と、上記
入射面T1のなす角度βと、周辺光線Uと、上記
入射面T1のなす角度β′の差β−β′を90゜から
減じた90゜−(β−β′)=αとしてあり、第6図
の場合と同じくβ−β′=7゜30′より、α=82゜
30′としてある。このため、上記第2反射面T3
ら、上記射出面T4へ向う光線の周辺光線Uと、
上記入射面T1は平行になり、第6図に比べ上記
プリズムTは小さくなつている。又、上記角度β
は、第6図の場合と同じく41゜にしてあり、該角
度βについては同一条件にもかかわらず、上記第
1反射面T2は、第6図に比べ大巾に角度を寝か
せることができる。すなわち、上記入射光軸A
と、上記射出光軸Bとのなす上記角度αを90゜か
ら減らすことにより、上記プリズムTの形状は第
6図と第7図を比較して明白なように大巾に小形
化することができる。
第8図はクサビ形プリズム使用によるプリズム
の小形化を示す図で、第3図の中心線より上で、
画面の短辺に対応する。図示しない撮影レンズの
像が、はね上げミラーR1で角度α=90°で反
射し、ピント面Pに像S′を結び、コンデンサーレ
ンズCを通つて、入射光軸Aと直角な入射面X1
を有するクサビ形プリズムXに入射する。該クサ
ビ形プリズムXの射出面X2は、プリズムTの入
射面T1と平行であり、該入射面T1は該入射面T1
における全反射の条件を有利にするため、上記入
射光軸Aに対し、図に示すように90゜ではなく、
前に傾いている。このため、上記射出面X2から
射出した光線は色収差が発生するが、上記入射面
T1に入射することにより、上記色収差は打消さ
れる。第1反射面T2で前方に反射し、上記入射
面T1で全反射した光線は、第2反射面T3で後方
に反射し、射出面T4から射出してリレーレンズ
L2を通つて像S″を結像したものを、アイピース
レンズL3で観察する。
第8図の第7図に対する差は、上記入射光軸A
と上記射出光軸Bのなす角度αが直角なこと、上
記クサビ形プリズムXのあること、上記第1反射
面T1が少し立つていることである。
第8図の方式は第7図の方式に比べ多少形状は
大きくなつているが、第7図の方式では上記入射
光軸Aが垂直でないため、例えば上記プリズムT
を取外してウエストレベルで見る場合には垂直に
見降ろせない、上記ピント板P、コンデンサーレ
ンズC等のカメラに対する取付方が難しい、と云
つた欠点があり、お互の有する長所、欠点が構成
するカメラにとつてどうかによつて選択されるこ
とになる。仮に、第8図の状態から、上記クサビ
形プリズムXを削除すると、上記入射面T1が、
上記入射光軸Aと直角でないため、フアインダー
像に色収差が発生すると共に、上記周辺光線Uの
長さが、画面の上と下で異るため、長方形である
べき画面は台形に見えてしまう。
第9図は第8図のクサビ形プリズムのコンデン
サーレンズ化を示す図である。第8図との差は、
上記コンデンサーレンズCがなくなつて、クサビ
形プリズムXの入射面X1をコンデンサーレンズ
化したものである。このため、第8図に比べコン
デンサーレンズ不用によるコストダウン及び小形
化、光線が通過する面の減少によるフアインダー
像のゴーストの減少といつた効果が生じる。
第10図は受光素子の配置を示す図である。プ
リズムTの射出面T4は極めて横長のため、リレ
ーレンズ及びアイピースレンズを収納する鏡胴Z
の両脇には、TTL測光を行うための受光素子Y
を置くスペースは充分あり、第6,7,8,9図
の前記射出光軸と同じ高さに上記受光素子Yを置
けるため、画面の上下に対して偏りのない受光分
布を有する上記受光素子Yとすることが出来る。
第11図はケプラー望遠鏡タイプフアインダー
光学系の第2焦点面にフアインダー内表示部材を
配置した図で、第2図に制御回路J及びLED表
示板Kを追加したものである。従来、一眼レフレ
ツクスカメラのフアインダー内表示部材(例えば
シヤツター速度、絞目盛、メーター指針、LED
表示、LCD表示、警告シグナル板、etc)は、ピ
ント面Pの周辺に配置するか、小プリズム等で光
線をリレーして光学的に上記ピント面と共役な位
置に配置していた。これは、上記ピント面Pの視
度とそれら上記フアインダー内表示部材の視度に
大きい差があると、大変みにくいフアインダーに
なるためである。ところが、第11図のケプラー
形望遠鏡タイプフアインダー光学系においては第
1焦点面である上記ピント面Pの他のリレーレン
ズL2による第2焦点面があるため、該第2焦点
面上に上記フアインダー内表示部材を配置するこ
とができる。第11図にて上記制御回路Jにより
上記LED表示板K上にLEDによりシヤツター速
度等のデイスプレイがなされ、アイピースレンズ
L3を通して観察する。このLEDのデイスプレイ
は上記第2焦点面上にあるため、被写体Sの像
S″と完全に視度が一致し、目を振つても上記像
S″と上記LEDのデイスプレイがずれることはな
い。なお、フアインダー内表示部材であれば特に
上記に限らず同様の効果があることは明白であ
る。又上記ピント面P周辺に上記フアインダー内
表示部材を配置する必要がないため、該ピント面
周辺はすつきりと構成出来るようになる。第3〜
9図においては像S″のある第2焦点面に上記フ
アインダー内表示部材を構成すればよい。加うる
に、実際上、上記アイピースレンズL3は上記像
S″を像S′位まで拡大して見るものであるから、
上記フアインダー内表示部材はかなり小さいもの
でも充分大きく観察できる訳である。
以上述べてきたように、本発明においては、ケ
プラー望遠鏡タイプ一眼レフレツクスカメラフア
インダー光学系のピント板Pからリレーレンズ
L2までの距離を長くするため、入射面T1、反射
面T2,T3、射出面T4を有する単純、小形なプリ
ズムTを案出して、従来の表面鏡を用いたものに
比較し、第3図で明らかなように長い光路を必要
とするにも係らず、小形で明るく組立性の優れた
ものに大巾に改良すると共に、そのプリズムTの
形状を更に小さくするため、入射光軸Aと射出光
軸Bのなす角度αを90゜より小さくして小形化の
目的に沿わせたものと、ピント面PとプリズムT
の間に、クサビ形プリズムXを入れて、プリズム
Tの入射面T1が入射光軸Aと直交しない、より
小形のプリズムTに起る色収差を取去つたもの、
及びそのクサビ形プリズムXの入射面X1をコン
デンサーレンズ化することによる小形化したもの
を、各々案出したものである。加うるに、長方形
となるそのプリズムTの射出面T4に受光素子Y
を配置してTTL測光に備え、ケプラー望遠鏡の
第2焦点面P′にあたる所にフアインダー内表示部
材Kを置き、ピント板P周辺からフアインダー内
表示部材Kを取去つてピント板P周辺をすつきり
と構成したものである。
なお第3図において、リレーレンズL2、アイ
ピースレンズL3の前後にミラーを置く等して光
路を折曲げ、更に小形化すること、アイピースレ
ンズL3を前後させて視度調整を行うこと、画面
の周辺の明るさをふやす目的のコンデンサーレン
ズCを取去ること、等の変更は当然可能である。
又、第7図の状態に第8図(又は第9図)の状態
を付加することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はケプラー望遠鏡の説明図。第2図はケ
プラー望遠鏡タイプフアインダー光学系の説明
図。第3図はケプラー望遠鏡タイプフアインダー
光学系の一実施例の展開図、第4図はミラー1枚
で構成した構成例。第5図はミラー3枚で構成し
た構成例。第6図はプリズムの形状を説明する
図。第7図はプリズムの小形化を説明する図。第
8図はクサビ形プリズム使用によるプリズムの小
形化を説明する図。第9図はクサビ形プリズムの
コンデンサーレンズ化を示す図。第10図は受光
素子の配置を示す図。第11図は第2焦点面にフ
アインダー内表示部材を配置した図。 P……焦点面、T……プリズム、T1……入射
面、T2……第1反射面、T3……第2反射面、T4
……射出面、L2……リレーレンズ、P′……第2焦
点面、L3……アイピースレンズ、A……入射光
軸、B……射出光軸、α……入射光軸と射出光軸
のなす角度、X……クサビ形プリズム、X1……
クサビ形プリズムの入射面、X2……クサビ形プ
リズムの射出面、Y……測光素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一眼レフレツクスカメラの焦点面Pの上部に
    プリズムTを設け、上記焦点面Pの正立逆像を入
    射面T1から入射させ、第1反射面T2で前方に反
    射させ、上記入射面T1で全反射させた後第2反
    射面T3で後方に反射させ、射出面T4より射出さ
    せて倒立逆像とし、リレーレンズL2で第2焦点
    面P′に正立正像を結像させ、アイピースレンズL3
    で観察することを特徴とする一眼レフレツクスカ
    メラのフアインダー光学系。 2 上記プリズムTの入射光軸Aと、射出光軸B
    とのなす角度αが、90゜より小さいことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の一眼レフレツク
    スカメラのフアインダー光学系。 3 上記プリズムTの上記射出面T4近傍に測光
    素子Yを配置したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の一眼レフレツクスカメラのフアイ
    ンダー光学系。 4 上記第2焦点面P′上にフアインダー内表示部
    材Kを配置した事を特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の一眼レフレツクスカメラのフアインダ
    ー光学系。 5 上記プリズムTと、上記焦点面Pとの間に、
    入射面X1が上記入射光軸Aと直角で、射出面X2
    が上記プリズムTの上記入射面T1と平行なクサ
    ビ形のプリズムXを該プリズムXの頂角がカメラ
    前方に向くように設置したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の一眼レフレツクスカメラ
    のフアインダー光学系。 6 上記クサビ形プリズムXの上記入射面X1
    コンデンサーレンズとしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第5項記載の一眼レフレツクスカメラ
    のフアインダー光学系。
JP2171777A 1977-02-28 1977-02-28 Finder optical system for singleelens reflex camera Granted JPS53106119A (en)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2171777A JPS53106119A (en) 1977-02-28 1977-02-28 Finder optical system for singleelens reflex camera
US05/870,710 US4171888A (en) 1977-02-28 1978-01-19 Finder optical system for a single lens reflex camera
GB2739/78A GB1576179A (en) 1977-02-28 1978-01-24 Optical finder for a single lens reflex camera and single lens reflex camera including same
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JP2171777A JPS53106119A (en) 1977-02-28 1977-02-28 Finder optical system for singleelens reflex camera

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JPS53106119A JPS53106119A (en) 1978-09-14
JPS6145212B2 true JPS6145212B2 (ja) 1986-10-07

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ID=12062818

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GB (1) GB1576179A (ja)

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