JPS6145333B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6145333B2
JPS6145333B2 JP2598980A JP2598980A JPS6145333B2 JP S6145333 B2 JPS6145333 B2 JP S6145333B2 JP 2598980 A JP2598980 A JP 2598980A JP 2598980 A JP2598980 A JP 2598980A JP S6145333 B2 JPS6145333 B2 JP S6145333B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waterproof
cord
push button
handle
switch block
Prior art date
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Expired
Application number
JP2598980A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56121220A (en
Inventor
Masaaki Nakamura
Hideo Yamashita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2598980A priority Critical patent/JPS56121220A/ja
Publication of JPS56121220A publication Critical patent/JPS56121220A/ja
Publication of JPS6145333B2 publication Critical patent/JPS6145333B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は浴室などにおいて負荷のオン・オフを
電源コードの途中で行う防水型中間スイツチに関
するものである。
中間スイツチを防水型とするためには、操作
部、2ケ所のコード導入部、組立接合部等の各所
の防水を行なわなければならないのであるが、従
来にあつてはこれら各部の防水を簡易な構成で確
実に防水することができなかつたので、第1図
a,bに示すように非防水型の中間スイツチAを
流用し、これに防水皮覆Bを被せて防水型として
いた。この防水被覆Bは熱を加えることで収縮す
る軟質合成樹脂製の筒状もので、これを中間スイ
ツチAに被せ、熱収縮させて貼り合わせるととも
に両端開口を中間スイツチAの両端より夫々導出
させたコード3に密着せしめてあり、中間スイツ
チAのスライド型乃至波動型の操作部Cについて
は防水被覆Bの一部に薄肉でたわみ性の良好な可
撓部Dを形成し、この可撓部Dの上から操作部C
を操作するようにしていた。しかしながらこのも
のにおいては確かに防水性を確保できるものの外
観が見苦しくて操作部の操作性も悪く、また防水
被覆Bを透明なものとしてもオン・オフいずれの
状態にあるのか判別がつきにくい等の欠点を有し
ていた。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
つて、その目的とするところは防水被覆を別途設
けなくとも中間スイツチ単体で十分な防水性を確
保することができ、また押釦スイツチ構造とする
ことで操作性も良好である防水型中間スイツチを
提供するにある。
以下本発明を図示実施例に基き詳述する。第2
図以下に示すように、この中間スイツチAのハウ
ジングはスイツチブロツク5を収納するボデイ1
と、このボデイ1の一側面を覆うカバー2とから
構成され、ボデイ1とカバー2との接続面には環
状の防水パツキン4を介在させている。またカバ
ー2に設けた孔21よりボデイ1にねじ込まれる
ビス10には合成樹脂製のパツキン8を装着して
孔21からの浸水を防ぐとともにこのパツキン8
の弾性によつてビス10のゆるみ止めを図つてい
る。ボデイ1の一面中央には凹所11を形成し、
この凹所11内に内部のスイツチブロツク5を駆
動する押釦9を配設してあり、押釦スイツチとし
て構成したスイツチブロツク5と押釦9とのボデ
イ1に対する防水は筒型ダイアフラム状の可撓パ
ツキン6にて行つている。そして両端から夫々導
入されるコード3との間の防水は、コード3の端
末に一体に成形したコードブツシング7で行つて
いる。
各部について更に詳細に説明すると、ボデイ1
は凹所11に連続してこの凹所11が設けられた
一面に隣接する二面に夫々開口する一対の排水溝
12が設けられており、また凹所11に接して押
釦9を押し込んだ時がオン、押釦9が凹所11内
で突出した状態にある時がオフであることを示す
表示13が刻印されている。凹所11の底部は円
形の開口14によつて内部と連通しており、内面
側のこの開口14の両脇には4個の端子ねじ30
が取付けられている。一側に配された一対の端子
ねじ30は端子板31によつて互いに接続され、
他側に配された一対の端子ねじ30,30は夫々
接触ばね32と、固定接点端子板33に接続され
る。34はかしめピンである。図中5はスイツチ
ブロツクであり、ボデイ1の内面中央に配設され
るこのスイツチブロツク5は第5図乃び第6図に
示すようにケース24と、ケース24内に固定さ
れる固定板25と、固定板25の一面に沿つて摺
動自在とされるハンドル26と、ハンドル26を
一方向に付勢するスプリング27と、固定板25
に一端が支持され且つ他端がハンドル26の一面
に形成されたハート状のカム溝41と係合してこ
れをトレースする止めばね28、そして筒型ダイ
アフラム状の可撓パツキン6とから構成されたも
のであり、ケース24はその両横片43,43を
ボデイ1に打込鋲44で固着される。固定板25
はケース24に圧入固定されるものであつて、軸
孔45と長孔46とを具備し、また一端には移動
止めとしての突部47を有しており、略コ字型に
線材を折曲形成した止めばね28の一端をその軸
孔45によつて支持している。固定板25とケー
ス24とによつて軸方向への摺動のガイドがなさ
れているハンドル26は一端面に押釦9との係合
用の一対の突起42,42を具備し、他端一側面
には前記止めばね28の他端が固定板25の長孔
46を通して係合するハート状のカム溝41が設
けられ、他側面には前記接触ばね32と接する押
圧突起40が設けられている。ケース24との間
に配されたスプリング27によつて付勢されてい
るこのハンドル26は前記一対の突起42,42
の外周に可撓パツキン6の一端の小径側開口が接
し、可撓パツキン6他端の大径側開口はその開口
縁がケース24とボデイ1内面との間で挾持され
て固定される。この時、ボデイ1の開口14の内
面側の口縁に設けた突条16及びケース24に設
けた突条29が第7図に示すように可撓パツキン
6に食い込み、打込鋲44でケース24をボデイ
1に固着する際に可撓パツキン6を圧縮しておく
こととあわせて開口14における防水を行つてい
る。ハンドル26一端の突起42,42間には押
釦9より突設した係合突起36が挿入係止され
る。この係合突起36の周囲には突リブ37が形
成され、そしてこの突リブ37から更に突条38
を突出させてあつて、この押釦9をハンドル26
の一端面に連結した時、突リブ37とハンドル2
6の一端面との間で可撓パツキン6の小径側の開
口縁を圧縮挾持するとともに突条38が可撓パツ
キン6に食い込んで、押釦9とハンドル26との
連結部における防水を行つている。尚、押釦の突
リブ37は係合突起36の成形上の理由によつて
途中一部が途切れているが、この部分については
ハンドル26一端の突起42の外周部に設けた溝
48に可撓パツキン6の開口縁が圧入されるため
何ら問題はない。
このようにボデイ1に取付けられたスイツチブ
ロツク5は、押釦9の押し込みによつて可撓パツ
キン6がたわむとともにハンドル26がスプリン
グ27に抗して摺動し、止めばね28の一端がカ
ム溝41内をトレースするものであり、また止め
ばね28とカム溝41との係合によつて押釦9の
押し込んだ状態での係止がなされる。そしてこの
時にはハンドル26より突設した押圧突起40が
接触ばね32を押して固定接点端子板33と接触
させ、オンとする。押釦9を更に押せば、ハンド
ル26と押釦9並びに接触ばね32は夫々復帰す
る。接触ばね32の動作に対するガイドをケース
24より突設した一対のリブ39が行つている。
ボデイ1の一面に取着されるカバー2は、第8
図に示すように内面周縁に係合溝22が切削され
たもので組立用のビス10が挿通される一対の孔
21,21を有している。係合溝22は、略楕円
環状に形成されてカバー2とボデイ1との接続面
に介在される防水パツキン4の一面より突出する
係合リブ20が嵌入するものであつて、カバー2
より突出するピン(図示せず)が防水パツキン4
に設けた小孔49に嵌合することとによつて防水
パツキン4の位置決めがなされている。防水パツ
キン4はこれら係合リブ20及び小孔49に加え
て、他面の周縁に全周にわたり小リブ19が形成
された軟質のものであり、カバー2の孔21より
ビス10をボデイ1に締め付ければ、両者の間に
介在されるこの防水パツキン4は第8図a,bに
示すように圧縮挾持され、ボデイ1とカバー2と
の接合面における防水を行う。ビス10には前述
のように合成樹脂製のパツキン8を装着してこの
パツキン8で孔21周囲の防水を行つている。
尚、ビス10としては図示例のような楕円孔付の
もののように特殊なものを用いておくことが、一
定値以上の締付トルクがないと防水性を確保しに
くくなるこの構造においては好ましい。すなわち
使用者がこのビス10をゆるめたりしては防水性
を保証できなくなるからである。またこの点にお
いて、カバー2の外面に「防水性を保つためねじ
をゆるめないでください」等のコメントを刻印し
ておくのが好ましい。
コード3は夫々ハウジングの両端より導入され
て端子ねじ30に接続されるのであるがこのコー
ド3の端末には予めコードブツシング7を一体に
装着してあり、そして一体とすることで防水を図
つているコードブツシング7はその先端を矩形状
としてある。一方、ボデイ1の両端にはこのコー
ドブツシング7の矩形部50の三方と夫々嵌合す
る嵌合溝15を設けてあり、また嵌合溝15の底
面には突条17を突設してある。嵌合溝15にお
けるボデイ1の寸法はコードブツシング7の矩形
部50の寸法と略同一としてコードブツシング7
の弾性で矩形部50を嵌合溝15に押し込んでい
る。そして突条17が矩形部50の三面に食い込
むようにしてある。矩形部50の残る一面は第9
図bに示すように前述の防水パツキン4を圧接さ
せ、もつて矩形部50の全周、すなわちコード3
導入部における防水を行つているものである。防
水パツキン4の一面に設けた前記小リブ19がコ
ードブツシング7に接するとともに、防水パツキ
ン4の両端部に設けた小リブ18がコードブツシ
ング7の矩形部50一面に接し、カバー2のボデ
イ1への取付けの際に、防水パツキン4及びコー
ドブツシング7の両者の圧縮が行われて両者が密
着し、防水を行うのである。コードブツシング7
の先端を丸型ではなく矩形とすることで全周の他
部材への密着を確実にし、また防水パツキン4と
の間の密着を高さの異なる一対の小リブ18,1
9を持つ二段で行うことにより防水性を高めてい
る。
以上のように本発明にあつては防水皮覆のよう
なものを被せなくとも単体で防水性を発揮するも
のであり、しかもスイツチ構造をセルクロツク型
プツシユスイツチとしたものであるからこの部分
の防水のために可撓パツキンという防水材を配設
したものであるにもかかわらず、可撓パツキンの
一端をスイツチブロツクのケースとボデイ間で、
可撓パツキンの他端をハンドルと押釦間で夫々挾
持したものである故にきわめて良好な操作性を持
つと同時に防水性を損なうことがないものであ
り、また押釦の位置によつてオン・オフの状態の
判別も簡単に行えるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来例の破断正面図及び破断側
面図、第2図a,b,cは本発明一実施例の正面
図、側面図及び背面図、第3図a,bはカバーを
外した背面図及び縦断面図、第4図は分解斜視
図、第5図はスイツチブロツクの分解斜視図、第
6図a,b,cはスイツチブロツクの正面図、縦
断面図及び横断面図、第7図はスイツチブロツク
付近の防水構造を示す拡大断面図、第8図a,b
はボデイとカバーとの接合部の防水構造を示す断
面図、第9図a,bはコード導入部の拡大正面図
及び縦断面図、第10図はコードブツシングの拡
大斜視図であり、1はボデイ、2はカバー、3は
コード、4は防水パツキン、5はスイツチブロツ
ク、6は可撓パツキン、7はコードブツシング、
9は押釦、24はケース、25は固定板、26は
ハンドル、27はスプリング、28は止めばね、
41はカム溝を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スイツチブロツクが収納されるとともにこの
    スイツチブロツクの操作用の押釦を外部に突出さ
    せたボデイと、ボデイの一面開口に取着されるカ
    バーとでハウジングが構成され、両端にコードの
    導入口を備えたこのハウジングはボデイのカバー
    との接合面に防水パツキンを介在させるとともに
    コードの端末に設けたコードブツシングを導入口
    の内壁面に密着させており、セルフロツク型プツ
    シユスイツチを構成するスイツチブロツクは上記
    押釦に一端が連結されるハンドルを有し、一端が
    スイツチブロツクのケースとボデイとの間で挟持
    された筒型ダイアフラム状の可撓パツキンの他端
    が押釦とハンドルとの間で挟持されていることを
    特徴とする防水型中間スイツチ。
JP2598980A 1980-02-29 1980-02-29 Waterproof intermediate switch Granted JPS56121220A (en)

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JP2598980A JPS56121220A (en) 1980-02-29 1980-02-29 Waterproof intermediate switch

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JP2598980A JPS56121220A (en) 1980-02-29 1980-02-29 Waterproof intermediate switch

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JPS56121220A JPS56121220A (en) 1981-09-24
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JP2598980A Granted JPS56121220A (en) 1980-02-29 1980-02-29 Waterproof intermediate switch

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6374436U (ja) * 1986-11-04 1988-05-18

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JP5873696B2 (ja) * 2011-11-28 2016-03-01 株式会社ユーシン 防水スイッチ

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JPS6374436U (ja) * 1986-11-04 1988-05-18

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JPS56121220A (en) 1981-09-24

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