JPS6145453Y2 - - Google Patents

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JPS6145453Y2
JPS6145453Y2 JP1981134022U JP13402281U JPS6145453Y2 JP S6145453 Y2 JPS6145453 Y2 JP S6145453Y2 JP 1981134022 U JP1981134022 U JP 1981134022U JP 13402281 U JP13402281 U JP 13402281U JP S6145453 Y2 JPS6145453 Y2 JP S6145453Y2
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JP1981134022U
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ポツト等の液体容器における液量
表示装置、殊に、液体容器の器体内に連通する液
量表示管と、該表示管の背後に沿設されて液量表
示管内の液位を明瞭化する液量表示板とからなる
液量表示装置に関する。
従来、この種の液量表示装置における液量表示
板の取付けは、第1図、第2図に示されるよう
に、液量表示管Aの上下部を器体内容器Bの上下
部に突設されている液量表示管接続口Cへ接続す
るエルボDの垂直部背面に突起Eを形成し、この
突起Eに液量表示板Fの孔Gを嵌め合わせて行わ
れてきたが、それだけでは、液量表示管Aおよび
液量表示板Fを装着した内容器Bと、器体外装ケ
ースHとの嵌合一体化作業中に、振動や衝撃、あ
るいは液量表示板Fが他物と引つ掛かる等の原因
で、液量表示板Fが脱落してしまうことがあり、
液体容器の組立上かえつて手間をとるし、不良品
が発生することにもなる。これを解消するため、
最近では、ばねバンドIによつて液量表示板F上
下端をエルボD外周へ締め付けている。しかる
に、ばねバンドIは、その両突端iを手指で挟み
付けて一旦押し拡げなければ装着できず、その押
し拡げ作業が困難なうえ、繰返し作業すると手指
が痛くなるし傷めることにもなり、組立作業上大
きな問題であつた。
この考案は、器体内に通ずる液量表示管と、該
表示管の背後に添えられる添え板とからなる液体
容器の液量表示装置において、添え板の上下端
に、液量表示管の器体への接続部外周に嵌り合う
取付部を、少なくともその一方が前記接続部外周
を包囲する環状形であるような平板からの一体打
ち抜き体として形成すると共に、環状形の取付部
を添え板の前面側にほぼ直角に折曲して液量表示
管のエルボ形接続部の垂直部に嵌め合せ、エルボ
形接続部の水平部で上動または下動を阻止した ことを特徴として、構造および組立作業が簡単
で、しかも液量表示板が確固に装着されて脱落し
ない、前記従来の問題を解消し得る液体容器の液
量表示装置を提供することを目的とするものであ
る。
第3図から第7図に示される実施例について説
明すれば、1は液体容器の器体であつて、外装ケ
ース2の上端に装着された皿形の肩部材3に、外
装ケース2内に設けられる内容器4と連通する給
液口5が開設されている。肩部材3の上部には蓋
体6が被せられ、肩部材3の一側へ枢着7して開
閉自在にされている。蓋体6内には手動のベロー
ズポンプ8が装置され、給液口5へ着脱自在に装
着される栓体9を通じて内容器4内に加圧空気を
送り込むことにより内容液を加圧し、外部へ押し
出し注出すべくしている。10は前記ポンプ8か
らの加圧空気を内容器4内へ送り込むための給気
通路、11は加圧を受けて押し出されようとする
内容液を器体1外へ導き出す注出管路であつて、
それらは栓体9に設けられている。
注出管路11の注出口12側は、栓体9から肩
部材3の上面に沿つて器体1の一側へ張り出し、
注出口12を器体1上部一側で下向きに開口して
いる。肩部材3には前記器体1一側へ張り出して
いる注出管路11の注出口12側に沿つて同様に
張り出す嘴状部3aを有している。蓋体6の自由
端部には、嘴状部3aの両側壁内側に設けられた
係止部13に弾性係合して蓋体6を閉じ状態に保
つロツクレバー14が設けられ、蓋体6で栓体9
を給液口5へ密に押し付け、かつポンプ8の吐出
口8aと給気口10とも空気漏れのない圧着接続
状態を保証すべくしている。15はポンプ8を押
圧操作する押圧板であつて、蓋体6にその天面へ
臨むよう設けられている。16は内容器4の外面
へ装着されたヒータ、17は電源接続口、18は
電源コードである。
内容器4には、上下端部が内容器4の上部およ
び下部へ接続されて内容器4内に連通する透明な
液量表示管19が付設され、外装ケース2のスリ
ツト20を通じ、器体1外面へ例えば肩部材3と
外装ケース2下端の底盤21との間に挟持された
液量表示カバー22の表示窓23から外部観察で
きるべくしている。24は表示窓23に装着され
た透明板である。液量表示管19の背後には、液
量表示管19内の液位を前記外部観察上明瞭化す
る液量表示板25が設けられている。液量表示板
25は、液量表示管19の表示窓23に面してい
る側以外の範囲を囲う横断面U字形に形成され、
窓23から液量表示管19部へ入射する光を器体
1内に分散吸収させることなくそのほとんどを窓
23側へ反射させることにより、液量表示管19
を明るい見易い状態にする一方、内面に施されて
いる斜線25aが、液量表示管19を透した外部
観察上、液量表示管19の内容液流入範囲では水
平に見えるのに対し、液量表示管19の中空部で
は斜めのままに見えることによつて、内容液流入
範囲と中空部との境界を見易くし、液位を明瞭化
する。
内容器4の液量表示管19との接続部には、横
向きに突出する接続口26,27が固設され、液
量表示管19の上端は上部接続口26に、下端は
下部接続口27に、それぞれゴム製エルボ28,
29を介し接続されている。液量表示板25は、
その上下端にエルボ28,29の垂直部28a,
29aと嵌り合う環状の取付け部30,31が液
量表示板25との平板からの一体打ち抜き体とさ
れ、各部をそれぞれの使用状態に屈曲形成した状
態で、第3図、第7図に示される如く、エルボ2
8,29の各垂直部28a,29aに各取付け部
30,31を嵌め合わせることにより取付けられ
ている。この取付状態で、第4図の如く液量表示
板25の両側縁を表示窓23の透明板24裏面へ
当接させることだけでも、液量表示板25は回動
を防止されて安定するが、図示の場合は、エルボ
28,29の各垂直部28a,29a周面一側に
回り止め突条32を形成して、各取付部30,3
1の内周一部に形成された切欠部30a,31a
に係合させることにより、液量表示板25の回動
を確固に阻止し、充分安定させるようにしてあ
る。
液量表示板25の周り止めは、エルボ28,2
9の各垂直部28a,29a外周を非円形にし
て、取付部30,31と嵌め合わせることにより
行う等、種々に考えられる。液量表示板25は、
液量表示目盛を施したものでもよいが、前記斜線
25aによつて液位の位置を見易くするだけのも
のであれば、上下方向の位置ズレに問題はない
が、液量表示板25をエルボ28,29の水平部
28b,29b間に挟持するとか、各エルボ垂直
部28a,29a途中に互いに向き合う段部を設
けて、それらの段部間に液量表示板25を挟持す
るとかすれば、上下方向の位置ズレを防止し得
る。
取付部30,31をエルボ28,29の各垂直
部28a,29aへ嵌め合わせるには、第6図の
如く液量表示管19の上下端に接続されるエルボ
28,29の一方が未だ接続されていない状態で
接続されている側のエルボ垂直部へ、液量表示管
19部から嵌め合わせた後、他方のエルボを液量
表示管19に接続する際、その他方のエルボの垂
直部と残る取付部とを嵌め合わせると、順次楽に
嵌め合わされる。
環状の取付部30,31は、第8図実線や仮想
線で示される分断部33を形成すれば、それが嵌
り合うエルボ等の外径や取付部30,31の内径
等の誤差に対処できるし、液量表示管の上下端共
器体へ接続された状態でも、分断部33を開くこ
とにより容易に嵌め合わせ得る利点がある。液量
表示板25は通常薄い金属板で作られるが、前記
分断部33を設ける場合は、弾性に富む合成樹脂
板とすればよいし、材質は特に限定されない。
第9図は、取付部30,31を液量表示管19
の上下部に嵌め合わせて液量表示板25を装着し
ており、液量表示板25はエルボ28,29の各
垂直部28a,29a間へ挟持し上下方向の位置
ズレを防止している。回り止めは、エルボ垂直部
28a,29a端面に突設した回り止め突起34
を、取付部30,31の孔35に係入させること
により、行つている。
第10図、第11図は、液量表示板25の上端
には前記環状の取付部30が一体打ち抜き体とし
て形成されて、エルボ28の垂直部28aに嵌め
合わせてあるのに対し、液量表示板25の下端に
は二股状の取付部36が一体打ち抜き体として形
成されて、エルボ29の水平部29b外周の環状
溝37に嵌め合わせ、液量表示板25を取付けて
ある。この実施例では液量表示板25の特別な回
り止めは不要である。
この考案によれば、添え板の上下端に、液量表
示管の器体への接続部外周に嵌り合う取付部を、
少なくともその一方が前記接続部外周を包囲する
環状形であるような平板からの一体打ち抜き体と
して形成したから液量表示管に添え付けるための
取付けに特別な部材が要らないので、その分部品
点数、組立工数が減少する。
殊に環状形の取付部を添え板の前面側にほぼ直
角に折曲して液量表示管のエルボ形接続部の垂直
部に嵌め合せ、エルボ接続部の水平部で上動また
は下動を阻止したから、添え板を器体への取付前
の液量表示管に添え付けておいて脱落することは
なく、多数事前に添え付けてユニツト化してお
き、それと液体容器の組立て時一物品として取扱
い接続すればよいから、組立ての合理化が計れる
ので、前記部品点数、組立工数の減少と相俟ち製
品コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の要部断面図、第2図は一部の
斜面図、第3図はこの考案の一実施例を示す要部
を断面して見たエアーポツトの側面図、第4図は
要部横断面図、第5図は液量表示板の展開図、第
6図は要部の分解斜面図、第7図は要部の縦断面
図、第8図は変形例の一部斜面図、第9図は別の
実施例の要部縦断面図、第10図は他の実施例の
要部縦断面図、第11図は一部斜視図である。 {2……外装ケース、3……肩部材、4……内
容器}1……器体、{19……液量表示管、23
……表示窓、25……液量表示板}液量表示装
置、26,27……接続口、28,29……エル
ボ、28a,29a……垂直部、28b,29b
……水平部、30,31,36……取付部、32
……回り止め突条、30a,31a……切欠部、
33……分断部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 器体内に通ずる液量表示管と、該表示管の背
    後に添えられる添え板とからなる液体容器の液
    量表示装置において、 添え板の上下端に、液量表示管の器体への接
    続部外周に嵌り合う取付部を、少なくともその
    一方が前記接続部外周を包囲する環状形である
    ような平板からの一体打ち抜き体として形成す
    ると共に、環状形の取付部を添え板の前面側に
    ほぼ直角に折曲して液量表示管のエルボ形接続
    部の垂直部に嵌め合せ、エルボ接続部の水平部
    で上動または下動を阻止した ことを特徴とする液量表示装置。 (2) 液量表示管上下端は、ゴム製エルボを接続部
    として持ち、液量表示上下端の取付部は前記各
    エルボの外周に嵌り合つている実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の液体容器の液量表示装
    置。 (3) エルボと取付部との嵌り合い部には、突条と
    切欠部等の互いに嵌り合う回り止め部が形成さ
    れている実用新案登録請求の範囲第2項記載の
    液体容器の液量表示装置。 (4) 一方の環状形取付部は、その一部に分断部を
    持つている実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の液体容器の液量表示装置。
JP13402281U 1981-09-08 1981-09-08 液体容器の液量表示装置 Granted JPS5860234U (ja)

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JP13402281U JPS5860234U (ja) 1981-09-08 1981-09-08 液体容器の液量表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP13402281U JPS5860234U (ja) 1981-09-08 1981-09-08 液体容器の液量表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5860234U JPS5860234U (ja) 1983-04-23
JPS6145453Y2 true JPS6145453Y2 (ja) 1986-12-20

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JP13402281U Granted JPS5860234U (ja) 1981-09-08 1981-09-08 液体容器の液量表示装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4845655U (ja) * 1971-09-29 1973-06-14
JPS4990163U (ja) * 1972-11-21 1974-08-05

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5860234U (ja) 1983-04-23

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