JPS6145909B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6145909B2 JPS6145909B2 JP53155531A JP15553178A JPS6145909B2 JP S6145909 B2 JPS6145909 B2 JP S6145909B2 JP 53155531 A JP53155531 A JP 53155531A JP 15553178 A JP15553178 A JP 15553178A JP S6145909 B2 JPS6145909 B2 JP S6145909B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fourier transform
- window function
- digital signal
- discrete fourier
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/26—Systems using multi-frequency codes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は離散的フーリエ変換によつて予め決
められた周波数のデジタル信号を検出するデジタ
ル信号受信器に関する。
められた周波数のデジタル信号を検出するデジタ
ル信号受信器に関する。
N個のサンプル数列f(nt),0nN―1
の離散的フーリエ変換F(kΩ)はTを時間領域
でのサンプリング間隔、w(nt)を窓関数 Ω=2/NT (1) とおけばk=0,1,2……,N―1に対し で定義される。Fw(kΩ)は窓関数W(nT)の
フーリエ変換W(ω)と入力信号f(nT)のフ
ーリエ変換F(ω)との畳み込み積分で与えられ
るから窓関数のフーリエ変換W(ω)の零点を与
える正の最小の周波数をω0とすれば、ω0だけ
離れた2周波は独立に検出できる。従つて検出す
べき周波数間隔、つまり周波数分解能が△ωであ
るような信号受信器ではω0=△ωとなるような
積分時間NTの窓関数を用いて離散的フーリエ変
換を行えば良い。
の離散的フーリエ変換F(kΩ)はTを時間領域
でのサンプリング間隔、w(nt)を窓関数 Ω=2/NT (1) とおけばk=0,1,2……,N―1に対し で定義される。Fw(kΩ)は窓関数W(nT)の
フーリエ変換W(ω)と入力信号f(nT)のフ
ーリエ変換F(ω)との畳み込み積分で与えられ
るから窓関数のフーリエ変換W(ω)の零点を与
える正の最小の周波数をω0とすれば、ω0だけ
離れた2周波は独立に検出できる。従つて検出す
べき周波数間隔、つまり周波数分解能が△ωであ
るような信号受信器ではω0=△ωとなるような
積分時間NTの窓関数を用いて離散的フーリエ変
換を行えば良い。
1回の離散的フーリエ変換を行うのにこの積分
時間NTかかつた。このため何回かの離散的フー
リエ変換の結果を見て信号の有無の判定をするた
めには全体として長い時間がかかつていた。また
積分時間が長いため信号が継続している間に信号
の有無の判定に足りる回数だけ離散的フーリエ変
換を行うことができない場合もあつた。
時間NTかかつた。このため何回かの離散的フー
リエ変換の結果を見て信号の有無の判定をするた
めには全体として長い時間がかかつていた。また
積分時間が長いため信号が継続している間に信号
の有無の判定に足りる回数だけ離散的フーリエ変
換を行うことができない場合もあつた。
この発明の目的は1回の解散的フーリエ変換に
要する時間を短かくすることにより短かい時間で
正確に信号検出を行うことができるデジタル信号
受信器を提供することにある。
要する時間を短かくすることにより短かい時間で
正確に信号検出を行うことができるデジタル信号
受信器を提供することにある。
窓関数の積分時間NTを始め及び終り付近では
窓関数が小さいからこの部分を省略しても余り影
響しないと考えられ、この発明で前記積分時間の
始め及び終り付近の少くとも一方を除いた部分に
ついて窓関数と入力デジタル信号とを掛算したも
のの離散的フーリエ変換を行う。ただし窓関数の
積分時間NTの決定はこのデジタル信号受信器に
おける周波数分解能、つまり分離しようとする二
つの周波数の間隔により決められたものである。
つまりこの発明ではこの積分時間NTの始め及び
終り付近の少くとも一方の部分の演算を省略する
ように離散的フーリエ変換の演算回路を制御す
る。
窓関数が小さいからこの部分を省略しても余り影
響しないと考えられ、この発明で前記積分時間の
始め及び終り付近の少くとも一方を除いた部分に
ついて窓関数と入力デジタル信号とを掛算したも
のの離散的フーリエ変換を行う。ただし窓関数の
積分時間NTの決定はこのデジタル信号受信器に
おける周波数分解能、つまり分離しようとする二
つの周波数の間隔により決められたものである。
つまりこの発明ではこの積分時間NTの始め及び
終り付近の少くとも一方の部分の演算を省略する
ように離散的フーリエ変換の演算回路を制御す
る。
次にこの発明によるデジタル受信器の実施例に
ついて図面を参照して説明しよう。入力端子11
よりデジタル信号f(nT)は離散的フーリエ変
換を行う演算回路11〜1Pへ供給され、これ等
演算回路11〜1Pにおいてそれぞれ窓関数w
(nT)が掛算されて離散的フーリエ変換が演算さ
れる。演算回路11〜1Pにおいて検出すべき周
波数の間隔を△ωとする時窓関数W(nT)のフ
ーリエ変換W(ω)の零点を与える最小周波数ω
0が△ωと等しくなるよう積分時間NTが選定さ
れる。演算回路11〜1Pは例えば多周波式ダイ
ヤル信号における各周波数成分の信号を検出する
ように選定される。これ等演算回路11〜1Pの
各演算時間は制御回路12のタイミングにより制
御される。
ついて図面を参照して説明しよう。入力端子11
よりデジタル信号f(nT)は離散的フーリエ変
換を行う演算回路11〜1Pへ供給され、これ等
演算回路11〜1Pにおいてそれぞれ窓関数w
(nT)が掛算されて離散的フーリエ変換が演算さ
れる。演算回路11〜1Pにおいて検出すべき周
波数の間隔を△ωとする時窓関数W(nT)のフ
ーリエ変換W(ω)の零点を与える最小周波数ω
0が△ωと等しくなるよう積分時間NTが選定さ
れる。演算回路11〜1Pは例えば多周波式ダイ
ヤル信号における各周波数成分の信号を検出する
ように選定される。これ等演算回路11〜1Pの
各演算時間は制御回路12のタイミングにより制
御される。
これ等演算回路11〜1Pの出力は各演算期間
ごとに例えば“1”又は“0”の二値の何れかが
出力され、これ等出力は出力論理回路13へ供給
される。出力論理回路13では例えば多数決論理
がとられたり、何回同一のものが検出されるかの
論理がとられるなどされ、その入力の状態と対応
して予め決められた出力端子に出力される。
ごとに例えば“1”又は“0”の二値の何れかが
出力され、これ等出力は出力論理回路13へ供給
される。出力論理回路13では例えば多数決論理
がとられたり、何回同一のものが検出されるかの
論理がとられるなどされ、その入力の状態と対応
して予め決められた出力端子に出力される。
第2図は分離しようとする周波数間隔により決
められる積分時間NTの全体について演算を行つ
た場合の離散的フーリエ変換特性の具体例を示
す。窓関数w(nT)としてハミング窓関数 w(nT)=0.54−0.46cos(2n/N) (3) 用いられサンプリング間隔T=125μs,サンプ
ル数N=80とされ角周波数2fC=kΩについ
ての離散的フーリエ変換F′(kΩ) を行つた場合の周波数特性である。
められる積分時間NTの全体について演算を行つ
た場合の離散的フーリエ変換特性の具体例を示
す。窓関数w(nT)としてハミング窓関数 w(nT)=0.54−0.46cos(2n/N) (3) 用いられサンプリング間隔T=125μs,サンプ
ル数N=80とされ角周波数2fC=kΩについ
ての離散的フーリエ変換F′(kΩ) を行つた場合の周波数特性である。
この発明では先に述べたように積分時間NTの
始め及び終りの少くとも一方の付近での演算を省
略する。例えば第2図に示した具体例について積
分時間の始め及び終りについて10ずつ演算を省略
し、つまり積分時間を4分の3に短かくした場合
の離散的フーリエ変換F″W(kΩ) の特性は第3図に示すようになる。
始め及び終りの少くとも一方の付近での演算を省
略する。例えば第2図に示した具体例について積
分時間の始め及び終りについて10ずつ演算を省略
し、つまり積分時間を4分の3に短かくした場合
の離散的フーリエ変換F″W(kΩ) の特性は第3図に示すようになる。
一般に窓関数w(nT)はn=N/2もしくは
n=(N−1)/2を中心に偶対称であり、n=
N/2付近の窓関数の値w(N/2T)と比較してn= 0,n=N付近の窓関数w(nT)の値は著しく
小さい。よつて式(4)の積分においてnの0付近及
びN付近の項を省略しても演算結果は大きく変わ
ることはない。
n=(N−1)/2を中心に偶対称であり、n=
N/2付近の窓関数の値w(N/2T)と比較してn= 0,n=N付近の窓関数w(nT)の値は著しく
小さい。よつて式(4)の積分においてnの0付近及
びN付近の項を省略しても演算結果は大きく変わ
ることはない。
このことは第2図及び第3図に比較しても明ら
かである。即ち上記演算省略の影響はF′W(k
Ω)の値が小さい所で現われサイドロープが省略
により上がつてくるだけで特性の概形は変らず中
心周波数fCも一致している。
かである。即ち上記演算省略の影響はF′W(k
Ω)の値が小さい所で現われサイドロープが省略
により上がつてくるだけで特性の概形は変らず中
心周波数fCも一致している。
従つて積分時間を短かくしてもよいことが理解
される。先に述べたようにサイドロープのレベル
が上がるため検出できる入力信号のダイナミツク
レンジが積分時間を短続しない場合と比較して小
さくなる。しかし演算出力が“0”か“1”かの
判定を行うためのしきい値を入力信号の大きさに
応じて変化させる、いわゆる可変しきい値方式を
用いればダイナミツクレンジの広い入力信号に対
しても検出できる。検出条件により異なるが積分
時間の始めの1/4及び終りの1/4を省略し全体とし
ての積分時間は周波数分解能上必要とする時間の
約2分の1程度に短絡することも可能である。従
つてこの発明によればそれだけ短時間に信号を検
出でき、また限られた時間内に従来よりも多くの
回数の検出を行うことができそれだけ正確な検出
が可能となる。上述においては窓関数としてハミ
ング窓関数を用いたがハニング窓関数、ガラス窓
関数、cos窓関数など他の窓関数についても同様
に積分時間をその始め、終り付近で省略して演算
した結果、第2図及び第3図の関係と同様な関係
が得られた。
される。先に述べたようにサイドロープのレベル
が上がるため検出できる入力信号のダイナミツク
レンジが積分時間を短続しない場合と比較して小
さくなる。しかし演算出力が“0”か“1”かの
判定を行うためのしきい値を入力信号の大きさに
応じて変化させる、いわゆる可変しきい値方式を
用いればダイナミツクレンジの広い入力信号に対
しても検出できる。検出条件により異なるが積分
時間の始めの1/4及び終りの1/4を省略し全体とし
ての積分時間は周波数分解能上必要とする時間の
約2分の1程度に短絡することも可能である。従
つてこの発明によればそれだけ短時間に信号を検
出でき、また限られた時間内に従来よりも多くの
回数の検出を行うことができそれだけ正確な検出
が可能となる。上述においては窓関数としてハミ
ング窓関数を用いたがハニング窓関数、ガラス窓
関数、cos窓関数など他の窓関数についても同様
に積分時間をその始め、終り付近で省略して演算
した結果、第2図及び第3図の関係と同様な関係
が得られた。
第1図はこの発明によるデジタル信号受信器の
実施例を示すブロツク図、第2図は従来の受信器
による離散的フーリエ変換の特性を示す曲線図、
第3図はこの発明の受信器による離散的フーリエ
変換の特性の一例を示す曲線図である。 11〜1P:離散的フーリエ変換回路、11:
入力端子、12:制御回路、13:出力論理回
路。
実施例を示すブロツク図、第2図は従来の受信器
による離散的フーリエ変換の特性を示す曲線図、
第3図はこの発明の受信器による離散的フーリエ
変換の特性の一例を示す曲線図である。 11〜1P:離散的フーリエ変換回路、11:
入力端子、12:制御回路、13:出力論理回
路。
Claims (1)
- 1 入力デジタル信号に無関数を乗算して演算回
路で離散的フーリエ変換を行い、その変換出力の
大きさが所定値以上か否かによつて上記入力デジ
タル信号が予め決められた周波数の信号であるか
否かの検出を行うデジタル信号受信器において、
上記窓関数としてそのフーリエ変換の零点を与え
る正の最小周波数が目的とする周波数分解能と一
致するような窓関数が用いられ、その窓関数の積
分時間の始め及び終り付近の少くとも一方を除い
た部分について上記離散的フーリエ変換を行うよ
うに制御回路が構成されてなるデジタル信号受信
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15553178A JPS5580951A (en) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | Digital receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15553178A JPS5580951A (en) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | Digital receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5580951A JPS5580951A (en) | 1980-06-18 |
| JPS6145909B2 true JPS6145909B2 (ja) | 1986-10-11 |
Family
ID=15608098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15553178A Granted JPS5580951A (en) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | Digital receiver |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5580951A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ZA828993B (en) * | 1981-12-22 | 1983-09-28 | Westinghouse Brake & Signal | Railway singalling receiver |
| US4513385A (en) * | 1983-01-31 | 1985-04-23 | Motorola, Inc. | Apparatus and method for suppressing side lobe response in a digitally sampled system |
| JPS62222735A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-30 | Fujitsu Ltd | デ−タ収集方式 |
-
1978
- 1978-12-15 JP JP15553178A patent/JPS5580951A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5580951A (en) | 1980-06-18 |
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