JPS6145986Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6145986Y2 JPS6145986Y2 JP2581482U JP2581482U JPS6145986Y2 JP S6145986 Y2 JPS6145986 Y2 JP S6145986Y2 JP 2581482 U JP2581482 U JP 2581482U JP 2581482 U JP2581482 U JP 2581482U JP S6145986 Y2 JPS6145986 Y2 JP S6145986Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- lower slide
- connecting rod
- main gear
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は上型を有する上部スライドと、下型
を有する下部スライド及びブランクホルダ用クツ
シヨンとからなる上下複動プレスにおいて、上記
下部スライドのストロークを減小させたスライド
駆動装置に関する。
を有する下部スライド及びブランクホルダ用クツ
シヨンとからなる上下複動プレスにおいて、上記
下部スライドのストロークを減小させたスライド
駆動装置に関する。
一般に同一の駆動源で上部スライド及び下部ス
ライドを駆動する上下複動プレスにおいては、第
3図に示すように上部スライドの動作曲線aに対
して下部スライドは曲線eに示すような動作をす
る。またcは上部スライドが下限でブランクをホ
ールドしたまま休止するドウエルで、この間の下
部スライドの上昇量が有効絞り量dとなる。
ライドを駆動する上下複動プレスにおいては、第
3図に示すように上部スライドの動作曲線aに対
して下部スライドは曲線eに示すような動作をす
る。またcは上部スライドが下限でブランクをホ
ールドしたまま休止するドウエルで、この間の下
部スライドの上昇量が有効絞り量dとなる。
一方上部スライドのストロークS1に対して下部
スライドはS2ストロークするが、このストローク
量S2を小さくできれば、プレス全体の高さを低く
できると同時に、床下部のピツトが広く利用でき
る効果も生ずる。
スライドはS2ストロークするが、このストローク
量S2を小さくできれば、プレス全体の高さを低く
できると同時に、床下部のピツトが広く利用でき
る効果も生ずる。
この考案はかかる点に鑑みなされたもので、下
部スライドのストロークを減少した上下複動プレ
スの下部スライド駆動装置を提供して、プレス全
体の高さの低減などを図ろうとするものである。
部スライドのストロークを減少した上下複動プレ
スの下部スライド駆動装置を提供して、プレス全
体の高さの低減などを図ろうとするものである。
以下この考案を図示の一実施例により詳述する
と、図において1は上下複動プレスの本体で、ベ
ツド2上に立設されたアプライト3の上部間にク
ラウン4が支持されており、このクラウン4内に
図示しない駆動源により回転される一対の駆動ギ
ヤ5が設けられている。上記駆動ギヤ5には一対
のメインギヤ6およびアイドルギヤ30を介して
メインギヤ19が噛合されていて、夫々逆方向に
回転されると共に、各メインギヤ6には偏心軸3
1が設けられていて、これら偏心軸31には上部
スライド起動リンク32の一端が支承され、更に
ピン33によりトツグルレバー34a,34bに
連結されている。トツグルレバー34bの他端は
ピン35によりリンク36と、リンク36の他端
はピン37により三角リンク38に連結されてい
る。三角リンク38の上端はメインギヤ6の中心
軸6aに支承され、一方下端軸7にはコンロツド
8の一端側が支承されている。コンロツド8の他
端側はクラウン4の下部に上下動自在に支承され
たプランジヤ9の上端に枢着されている。上記プ
ランジヤ9の下端はアプライト3に布設されたス
ライドギブ(図示せず)に案内されて上下動自在
な上部スライド11に固着されていて、メインギ
ヤ6の回転に伴いコンロツド8及びプランジヤ9
を介して上部スライド11が上下動されると共
に、上部スライド11の下面には上型12が取付
けられている。
と、図において1は上下複動プレスの本体で、ベ
ツド2上に立設されたアプライト3の上部間にク
ラウン4が支持されており、このクラウン4内に
図示しない駆動源により回転される一対の駆動ギ
ヤ5が設けられている。上記駆動ギヤ5には一対
のメインギヤ6およびアイドルギヤ30を介して
メインギヤ19が噛合されていて、夫々逆方向に
回転されると共に、各メインギヤ6には偏心軸3
1が設けられていて、これら偏心軸31には上部
スライド起動リンク32の一端が支承され、更に
ピン33によりトツグルレバー34a,34bに
連結されている。トツグルレバー34bの他端は
ピン35によりリンク36と、リンク36の他端
はピン37により三角リンク38に連結されてい
る。三角リンク38の上端はメインギヤ6の中心
軸6aに支承され、一方下端軸7にはコンロツド
8の一端側が支承されている。コンロツド8の他
端側はクラウン4の下部に上下動自在に支承され
たプランジヤ9の上端に枢着されている。上記プ
ランジヤ9の下端はアプライト3に布設されたス
ライドギブ(図示せず)に案内されて上下動自在
な上部スライド11に固着されていて、メインギ
ヤ6の回転に伴いコンロツド8及びプランジヤ9
を介して上部スライド11が上下動されると共
に、上部スライド11の下面には上型12が取付
けられている。
一方13は上記上型12の下方に設けられた下
型で、ムービングボルスタ14上にブランクホル
ダ15とともに設置されていると共に、ブランク
ホルダ15を支持するムービングボルスタ14は
ブランクホルダ用クツシヨン16を介してベツド
2に支持されている。また下型13の下方には上
下動自在な下部スライド17が設けられていて、
この下部スライド17により下型13が上下動さ
れると共に、上記下部スライド17は次の下部ス
ライド駆動機構18により上下動されるようにな
つている。
型で、ムービングボルスタ14上にブランクホル
ダ15とともに設置されていると共に、ブランク
ホルダ15を支持するムービングボルスタ14は
ブランクホルダ用クツシヨン16を介してベツド
2に支持されている。また下型13の下方には上
下動自在な下部スライド17が設けられていて、
この下部スライド17により下型13が上下動さ
れると共に、上記下部スライド17は次の下部ス
ライド駆動機構18により上下動されるようにな
つている。
すなわち下部スライド機構は下部スライド駆動
用メインギヤ19をクラウン4内に有しており、
このメインギヤ19に設けられた偏心軸20にコ
ンロツド21の一端側が支承されている。コンロ
ツド21の他端側は互に連結された一対の揺動リ
ンク22,23の枢着部にピン24を介して枢着
されていると共に、一方の揺動リンク22の他端
は上部スライド駆動用メインギヤ6の中心軸6a
に、または中心軸6aの附近に設けられた別の軸
に支承され、他方の揺動リンク23の他端はガイ
ド24により上下動自在に支承されたプランジヤ
25の上端にピン26により枢着されている。上
記プランジヤ25の下端側には連結杆27の上端
がピン28により枢着されていると共に、連結杆
27の下端はコネクシヨンスクリユウ29を介し
て上記下部スライド17に連結されている。
用メインギヤ19をクラウン4内に有しており、
このメインギヤ19に設けられた偏心軸20にコ
ンロツド21の一端側が支承されている。コンロ
ツド21の他端側は互に連結された一対の揺動リ
ンク22,23の枢着部にピン24を介して枢着
されていると共に、一方の揺動リンク22の他端
は上部スライド駆動用メインギヤ6の中心軸6a
に、または中心軸6aの附近に設けられた別の軸
に支承され、他方の揺動リンク23の他端はガイ
ド24により上下動自在に支承されたプランジヤ
25の上端にピン26により枢着されている。上
記プランジヤ25の下端側には連結杆27の上端
がピン28により枢着されていると共に、連結杆
27の下端はコネクシヨンスクリユウ29を介し
て上記下部スライド17に連結されている。
しかしてメインギヤ6の回転に伴いコンロツド
8及びプランジヤ9を介して上部スライド11は
第3図曲線aに示すように上下動される。
8及びプランジヤ9を介して上部スライド11は
第3図曲線aに示すように上下動される。
また下部スライド17は下部スライド用メイン
ギヤ19の回転に伴いコンロツド21を介して揺
動レバ22,23が第1図仮想線の位置にまで揺
動され、これに伴いプランジヤ25及び連結杆2
7を介して第3図曲線bに示すように上下動され
る。すなわち上部スライド11のドウエル範囲c
内において、有効絞り量dを減ずることなく、下
部スライド17の下限において、曲線b又は
b′(下限で再度小ストロークさせる)に示す動作
をして、従来の曲線に比べて下部スライドのスト
ロークS2をS2′に減小させることができるように
なる。
ギヤ19の回転に伴いコンロツド21を介して揺
動レバ22,23が第1図仮想線の位置にまで揺
動され、これに伴いプランジヤ25及び連結杆2
7を介して第3図曲線bに示すように上下動され
る。すなわち上部スライド11のドウエル範囲c
内において、有効絞り量dを減ずることなく、下
部スライド17の下限において、曲線b又は
b′(下限で再度小ストロークさせる)に示す動作
をして、従来の曲線に比べて下部スライドのスト
ロークS2をS2′に減小させることができるように
なる。
この考案は以上詳述したように、下部スライド
下限附近でのピークを低下させることにより、全
体のストロークを減小させたことから、従来の複
動プレス機に比べて全高を低くできると共に、床
下部の有効利用も図れるようになる。
下限附近でのピークを低下させることにより、全
体のストロークを減小させたことから、従来の複
動プレス機に比べて全高を低くできると共に、床
下部の有効利用も図れるようになる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は全
体的な概略図、第2図は要部の拡大図、第3図は
動作を示す線図である。 11は上部スライド、17は下部スライド、1
9は下部スライド用メインギヤ、20は偏心軸、
21はコンロツド、22,23は揺動リンク、2
4はガイド、25はプランジヤ、27は連結杆。
体的な概略図、第2図は要部の拡大図、第3図は
動作を示す線図である。 11は上部スライド、17は下部スライド、1
9は下部スライド用メインギヤ、20は偏心軸、
21はコンロツド、22,23は揺動リンク、2
4はガイド、25はプランジヤ、27は連結杆。
Claims (1)
- 単一の駆動源により上部スライド11及び下部
スライド17を上下動させるものにおいて、下部
スライド駆動用メインギヤ19の偏心軸20にコ
ンロツド21の一端を支承し、コンロツド21の
他端は互に連結された一対の揺動リンク22,2
3の枢着部に枢支すると共に、上記各揺動リンク
22,23の一方22の他端部は上部スライド駆
動用メインギヤ6の中心軸6aに(または中心軸
6aの附近に設けられた別の軸)そして他方のリ
ンク23の他端はガイド24に上下動自在に支承
されたプランジヤ25及び連結杆27を介して下
部スライド17に連結してなる上下複動プレスの
下部スライド駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2581482U JPS58128792U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 上下複動プレスの下部スライド駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2581482U JPS58128792U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 上下複動プレスの下部スライド駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128792U JPS58128792U (ja) | 1983-08-31 |
| JPS6145986Y2 true JPS6145986Y2 (ja) | 1986-12-24 |
Family
ID=30037776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2581482U Granted JPS58128792U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 上下複動プレスの下部スライド駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128792U (ja) |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP2581482U patent/JPS58128792U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58128792U (ja) | 1983-08-31 |
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