JPS6146162B2 - - Google Patents
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- JPS6146162B2 JPS6146162B2 JP49088151A JP8815174A JPS6146162B2 JP S6146162 B2 JPS6146162 B2 JP S6146162B2 JP 49088151 A JP49088151 A JP 49088151A JP 8815174 A JP8815174 A JP 8815174A JP S6146162 B2 JPS6146162 B2 JP S6146162B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- filter
- filtration element
- cylindrical
- water intake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/11—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with bag, cage, hose, tube, sleeve or like filtering elements
- B01D29/13—Supported filter elements
- B01D29/23—Supported filter elements arranged for outward flow filtration
- B01D29/25—Supported filter elements arranged for outward flow filtration open-ended the arrival of the mixture to be filtered and the discharge of the concentrated mixture are situated on both opposite sides of the filtering element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/60—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor integrally combined with devices for controlling the filtration
- B01D29/606—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor integrally combined with devices for controlling the filtration by pressure measuring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/62—Regenerating the filter material in the filter
- B01D29/64—Regenerating the filter material in the filter by scrapers, brushes, nozzles, or the like, acting on the cake side of the filtering element
- B01D29/6407—Regenerating the filter material in the filter by scrapers, brushes, nozzles, or the like, acting on the cake side of the filtering element brushes
- B01D29/6415—Regenerating the filter material in the filter by scrapers, brushes, nozzles, or the like, acting on the cake side of the filtering element brushes with a rotary movement with respect to the filtering element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/88—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor having feed or discharge devices
- B01D29/94—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor having feed or discharge devices for discharging the filter cake, e.g. chutes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に耕地のかんがい用水ろ過用のフ
イルタに関する。
イルタに関する。
湖、沼、川または井戸から取水した耕地のかん
がい用水をろ過することは公知である。
がい用水をろ過することは公知である。
このろ過に利用されるフイルタは特に頑丈でな
ければならない。更に、その維持と応急修理もま
た実際的で、かつ可能な限り急速に行なわれるこ
とが必要である。
ければならない。更に、その維持と応急修理もま
た実際的で、かつ可能な限り急速に行なわれるこ
とが必要である。
しかるに、今日まで使用されてきたフイルタは
求心水流が通過できるようにされた円筒形状など
のような形状のろ過要素を包含したので、その外
壁上に遂次沈泥し、しかも清掃のためにフイルタ
本体を分解し取出さねばならなかつた。更に、一
般的に、利用者は清掃しないで可能な限り長時間
使用できることを好んだし、かつフイルタのろ過
量が非常に小さく、またはろ過要素の負荷損失が
非常に大きいと判断される時には、フイルタを取
外してろ過要素を新しいものと交換した。この種
のフイルタにおいては、利用者は − 一方では、特に毛細管装置による点滴かんが
い装置の場合には規則正しいかんがい排出量に
有害な圧力変動を生じる非常に悪い状態にてそ
のフイルタを作動させたままにし、 − 他方では、ろ過要素の取外し、清掃または交
換において多くの時間を費やし、 − 結局、多量のろ過要素を消尽する恐れがあつ
た。
求心水流が通過できるようにされた円筒形状など
のような形状のろ過要素を包含したので、その外
壁上に遂次沈泥し、しかも清掃のためにフイルタ
本体を分解し取出さねばならなかつた。更に、一
般的に、利用者は清掃しないで可能な限り長時間
使用できることを好んだし、かつフイルタのろ過
量が非常に小さく、またはろ過要素の負荷損失が
非常に大きいと判断される時には、フイルタを取
外してろ過要素を新しいものと交換した。この種
のフイルタにおいては、利用者は − 一方では、特に毛細管装置による点滴かんが
い装置の場合には規則正しいかんがい排出量に
有害な圧力変動を生じる非常に悪い状態にてそ
のフイルタを作動させたままにし、 − 他方では、ろ過要素の取外し、清掃または交
換において多くの時間を費やし、 − 結局、多量のろ過要素を消尽する恐れがあつ
た。
更に、ある場合には、フイルタ、特に沈泥する
時にはろ過要素が、損傷されることなく、約10バ
ールのオーダーの圧力に耐え得ることを望んだ。
これは特にかんがい用水が導管によつて強制的に
供給される時の山岳地方における場合である。し
かるに、求心流が通過するろ過要素は高い圧力に
耐えることはできず、かつ沈泥する時には圧しつ
ぶされ、または引き裂れてしまつた。
時にはろ過要素が、損傷されることなく、約10バ
ールのオーダーの圧力に耐え得ることを望んだ。
これは特にかんがい用水が導管によつて強制的に
供給される時の山岳地方における場合である。し
かるに、求心流が通過するろ過要素は高い圧力に
耐えることはできず、かつ沈泥する時には圧しつ
ぶされ、または引き裂れてしまつた。
本発明は前述の欠陥を取除くために、フイルタ
の外側に手動または自動清掃可能なろ過要素を包
含する特に頑丈なフイルタを提供するとともに、
一方では高圧力に耐え得るろ過要素を提供する。
の外側に手動または自動清掃可能なろ過要素を包
含する特に頑丈なフイルタを提供するとともに、
一方では高圧力に耐え得るろ過要素を提供する。
本発明によるフイルタは
(a) 側壁面に取水口及び排水口と底部に開閉自在
で該取水口と実質的に同径の開口とを有する本
体、 (b) 第1の室は上部で該取水口と連通し下部で該
開口と連通し、第2の室は該排水口とのみ連通
しており、第1の室と第2の室は過要素を通
してのみ相互に連通している、第1の室と第2
の室とを本体の中に形成する、該本体の中に設
けられた円筒状の過要素、 とよりなる。
で該取水口と実質的に同径の開口とを有する本
体、 (b) 第1の室は上部で該取水口と連通し下部で該
開口と連通し、第2の室は該排水口とのみ連通
しており、第1の室と第2の室は過要素を通
してのみ相互に連通している、第1の室と第2
の室とを本体の中に形成する、該本体の中に設
けられた円筒状の過要素、 とよりなる。
本発明の本質的な特徴によれば、フイルタは、
更に、外側から操作してブラシの毛がろ過要素の
内壁を掃き得るように第一の室の内部に設けたブ
ラシを包含する。ろ過される液体、特に水、は第
一の室に連通する取水口を通つてフイルタ内に入
り、そして内側から外側方向へろ過要素を通過し
た後で第二の室に連通した排水口を通つてフイル
タから流出する。
更に、外側から操作してブラシの毛がろ過要素の
内壁を掃き得るように第一の室の内部に設けたブ
ラシを包含する。ろ過される液体、特に水、は第
一の室に連通する取水口を通つてフイルタ内に入
り、そして内側から外側方向へろ過要素を通過し
た後で第二の室に連通した排水口を通つてフイル
タから流出する。
ろ過要素を通る水のこの遠心循環のために、こ
のろ過要素の内壁には少しづつ不純物が付着す
る。
のろ過要素の内壁には少しづつ不純物が付着す
る。
本発明の特徴によれば取水口と開口とを実質的
に径を同じくすることによつて下部の弁板を開放
して勢いよく水を流せばろ過要素の内壁の付着物
のほとんど(90%以上)を短時間に取り除くこと
ができる。
に径を同じくすることによつて下部の弁板を開放
して勢いよく水を流せばろ過要素の内壁の付着物
のほとんど(90%以上)を短時間に取り除くこと
ができる。
しかして、第一の室の内部に設けたブラシを外
側から操作して、利用者はろ過要素を取外す必要
もなく、ろ過要素の内壁を迅速に残りの付着物を
取除くために清掃できる。このブラシはいろいろ
の形状にすることができ、特に利用者が本体の縦
軸方向に沿つて移動できるような洗桿形状にでき
る。ブラシの毛がろ過要素の内壁を清掃できるよ
うにすることが本質である。しかしながら、好ま
しくは、または本発明のもう一つの本質的な特徴
によれば、このブラシは、 − 軸の一端が本体の一端をシールするように閉
じた取外し可能なふたを貫通する本体の縦軸に
沿つて設けた回転動可能な軸 − この軸を完全に取巻くように螺旋状に半径方
向に設けて円筒状軸に固定し、かつろ過要素の
内壁を清掃するのに十分な長さにした毛 − 本体の外側に設けて取外し可能なふたを貫通
する軸端に固定した操作桿とから構成される。
側から操作して、利用者はろ過要素を取外す必要
もなく、ろ過要素の内壁を迅速に残りの付着物を
取除くために清掃できる。このブラシはいろいろ
の形状にすることができ、特に利用者が本体の縦
軸方向に沿つて移動できるような洗桿形状にでき
る。ブラシの毛がろ過要素の内壁を清掃できるよ
うにすることが本質である。しかしながら、好ま
しくは、または本発明のもう一つの本質的な特徴
によれば、このブラシは、 − 軸の一端が本体の一端をシールするように閉
じた取外し可能なふたを貫通する本体の縦軸に
沿つて設けた回転動可能な軸 − この軸を完全に取巻くように螺旋状に半径方
向に設けて円筒状軸に固定し、かつろ過要素の
内壁を清掃するのに十分な長さにした毛 − 本体の外側に設けて取外し可能なふたを貫通
する軸端に固定した操作桿とから構成される。
更に、螺旋の巻き方向は、利用者が時計の針方
向に操作桿を回転する時に、ろ過要素の壁から落
される粒子が開口の方向へ運ばれるようにする。
向に操作桿を回転する時に、ろ過要素の壁から落
される粒子が開口の方向へ運ばれるようにする。
好ましくは、フイルタは地上に垂直に設置さ
れ、開口は下部に位置するので、ブラシにより落
される粒子は強い水流とブラシの形状によつて、
一緒に外側へ運ばれる。ブラシをかけるのは開口
を開いて行なわれる。同様に、好ましくは、ブラ
シを操作する操作桿はフイルタの上部に設ける。
れ、開口は下部に位置するので、ブラシにより落
される粒子は強い水流とブラシの形状によつて、
一緒に外側へ運ばれる。ブラシをかけるのは開口
を開いて行なわれる。同様に、好ましくは、ブラ
シを操作する操作桿はフイルタの上部に設ける。
本発明の補足的な特徴によれば、ろ過要素は取
外し可能に設けられ、かつ円筒形状の本体の内部
に対して − 本体の一端に固定した溝内の適切な位置に保
持され、上側にて円形形状のろ過要素の一端を
制止させた第一のシール継手、 − L型断面をした環状帯に固定され、上側にて
もう一つのろ過要素端が同様に制止される第二
のシール継手、 − 特に円筒状本体の内部にてシールするように
滑動する本体と共働する前記環状帯、 − 本体の内部に設けられて、一方では環状帯上
に、他方では取外し可能なふたの下方に支持さ
れ、かつ継手を介してろ過要素に対して制止さ
れた前記環状帯を作動させるばね、 によつてシールされる。
外し可能に設けられ、かつ円筒形状の本体の内部
に対して − 本体の一端に固定した溝内の適切な位置に保
持され、上側にて円形形状のろ過要素の一端を
制止させた第一のシール継手、 − L型断面をした環状帯に固定され、上側にて
もう一つのろ過要素端が同様に制止される第二
のシール継手、 − 特に円筒状本体の内部にてシールするように
滑動する本体と共働する前記環状帯、 − 本体の内部に設けられて、一方では環状帯上
に、他方では取外し可能なふたの下方に支持さ
れ、かつ継手を介してろ過要素に対して制止さ
れた前記環状帯を作動させるばね、 によつてシールされる。
ブラシは操作桿とは違つた方法、例えば制御電
動機によつて自動的に、特にろ過要素の内壁が規
則正しくブラシがけされるようにタイマー装置に
よつて自動的に作動され得る。ブラシで掃き取ら
れてフイルタの底部に落下した粒子は直ちに排出
されることが望ましい。この排出操作も同様に同
一タイマー装置によつて操作および制御される弁
板を使用して自動化することができる。
動機によつて自動的に、特にろ過要素の内壁が規
則正しくブラシがけされるようにタイマー装置に
よつて自動的に作動され得る。ブラシで掃き取ら
れてフイルタの底部に落下した粒子は直ちに排出
されることが望ましい。この排出操作も同様に同
一タイマー装置によつて操作および制御される弁
板を使用して自動化することができる。
しかしながら、好ましくは、または本発明の補
足的な特徴によれば、フイルタは、垂直円筒状本
体の縦軸に沿つてこの本体の下部に位置する開口
を一時的に閉塞した弁板が二つの部屋間の圧力差
に応答する装置によつて操作および制御され得る
ようなものにする。更に、フイルタは機械伝動装
置によつてろ過要素を清掃するブラシを回転作動
させるように操作弁板と直列に設けられたタービ
ンを包含する。
足的な特徴によれば、フイルタは、垂直円筒状本
体の縦軸に沿つてこの本体の下部に位置する開口
を一時的に閉塞した弁板が二つの部屋間の圧力差
に応答する装置によつて操作および制御され得る
ようなものにする。更に、フイルタは機械伝動装
置によつてろ過要素を清掃するブラシを回転作動
させるように操作弁板と直列に設けられたタービ
ンを包含する。
本発明の別の特徴によれば、機械伝動装置は滑
車、ベルトシステムであつて、滑車はタービン軸
およびフイルタ本体を閉じる下部を密封状に貫通
するブラシ軸に固定される。しかし、この装置は
他の種類のものにすることもできる。特に、歯車
装置で構成したり、更にタービン軸は直接ブラシ
軸に連結することもできる。
車、ベルトシステムであつて、滑車はタービン軸
およびフイルタ本体を閉じる下部を密封状に貫通
するブラシ軸に固定される。しかし、この装置は
他の種類のものにすることもできる。特に、歯車
装置で構成したり、更にタービン軸は直接ブラシ
軸に連結することもできる。
本発明の本質的なもう一つの特徴によれば、ろ
過要素は互いにはめ込んだ三つの同心円状の円筒
部材から構成される。すなわち (i) 網目孔径が数10〜数100ミクロンのステンレ
スステイール製の金網よりなる一番内側の部
材、 (ii) 一辺の長さが少なくとも数ミリメートルの方
形の孔が多数あるステンレスステイールのシー
トよりなる一番外側の部材、 (iii) 該一番内側と一番外側の部材の間に位置し、
その一辺の長さが少なくとも10分の数ミリメー
トルの方形の孔が多数ある錆にくい素材のシー
トよりなる中間の部材。
過要素は互いにはめ込んだ三つの同心円状の円筒
部材から構成される。すなわち (i) 網目孔径が数10〜数100ミクロンのステンレ
スステイール製の金網よりなる一番内側の部
材、 (ii) 一辺の長さが少なくとも数ミリメートルの方
形の孔が多数あるステンレスステイールのシー
トよりなる一番外側の部材、 (iii) 該一番内側と一番外側の部材の間に位置し、
その一辺の長さが少なくとも10分の数ミリメー
トルの方形の孔が多数ある錆にくい素材のシー
トよりなる中間の部材。
ろ過要素を通過する水の遠心循環流およびろ過
要素の構造のために、ろ過要素は沈泥する時でさ
え、10バール程度の圧力に耐え得る。
要素の構造のために、ろ過要素は沈泥する時でさ
え、10バール程度の圧力に耐え得る。
好ましくは、または本発明の別の特徴によれ
ば、ろ過要素を構成する材料の寸法は次のように
なる。すなわち − ろ過要素の一番内側の部材の網目は方形で、
かつ一辺が40ミクロン〜180ミクロンであり、 − ろ過要素の一番外側の部材は2ミリメートル
〜10ミリメートルの間隔をおいて一辺が6ミリ
メートル〜20ミリメートルの方形の孔があけら
れ、 − ろ過要素の中間部材は一辺が0.5ミリメート
ル〜2ミリメートルの方形の孔を有する。
ば、ろ過要素を構成する材料の寸法は次のように
なる。すなわち − ろ過要素の一番内側の部材の網目は方形で、
かつ一辺が40ミクロン〜180ミクロンであり、 − ろ過要素の一番外側の部材は2ミリメートル
〜10ミリメートルの間隔をおいて一辺が6ミリ
メートル〜20ミリメートルの方形の孔があけら
れ、 − ろ過要素の中間部材は一辺が0.5ミリメート
ル〜2ミリメートルの方形の孔を有する。
さて、図面を参照して、本発明の実施態様を説
明する。もちろん、本発明はこの実施態様に制限
されるものではない。
明する。もちろん、本発明はこの実施態様に制限
されるものではない。
図1は本発明によるフイルタの、内部に位置す
るろ過要素をも示す部分切欠斜視図である。この
フイルタは固定部材4によつて地上3に固定した
ベース2上に垂直に設けた円筒状本体1よりな
る。好ましくは、この本体はステンレスステール
製である。円筒状本体1は取水口5および排水口
6、および本体の縦軸上に位置して弁板8によつ
て一時的に閉塞される一つの開口7によつて外側
と連通している。取水口5と開口7は実質的に口
径が同じである。このフイルタは本体1の内部に
取外し可能に設けた円筒状ろ過要素9をもつ。こ
のろ過要素9は本体1の内部に二つの同心円状の
室10および11を形成する。
るろ過要素をも示す部分切欠斜視図である。この
フイルタは固定部材4によつて地上3に固定した
ベース2上に垂直に設けた円筒状本体1よりな
る。好ましくは、この本体はステンレスステール
製である。円筒状本体1は取水口5および排水口
6、および本体の縦軸上に位置して弁板8によつ
て一時的に閉塞される一つの開口7によつて外側
と連通している。取水口5と開口7は実質的に口
径が同じである。このフイルタは本体1の内部に
取外し可能に設けた円筒状ろ過要素9をもつ。こ
のろ過要素9は本体1の内部に二つの同心円状の
室10および11を形成する。
− その第一の室10は円柱状であり、図2から
明らかなように、一方では弁板8により一時的
に閉塞される開口7によつて、他方では取水口
5によつて外側と連通しており、 − 第二の室11は円筒形であつて、前記第一の
室を取巻き、かつ排水口6によつて外側と連通
している。
明らかなように、一方では弁板8により一時的
に閉塞される開口7によつて、他方では取水口
5によつて外側と連通しており、 − 第二の室11は円筒形であつて、前記第一の
室を取巻き、かつ排水口6によつて外側と連通
している。
このろ過要素9は操作桿13によつて外部から
操作されてろ過要素を清掃するブラシ12を内部
にもち、かつそのブラシの毛14はろ過要素の内
側壁を清掃する。
操作されてろ過要素を清掃するブラシ12を内部
にもち、かつそのブラシの毛14はろ過要素の内
側壁を清掃する。
水は第一の室に連通した取水口5を通つてフイ
ルタ内に入り、そして過要素を通過した後、排
水口6を通つてフイルタから流出する。
ルタ内に入り、そして過要素を通過した後、排
水口6を通つてフイルタから流出する。
フイルタ本体1の上には二つの室のそれぞれの
内部の圧力を測定するための二つの開口15およ
び16がある。
内部の圧力を測定するための二つの開口15およ
び16がある。
この圧力測定については、図3に示されている
が、後述する。
が、後述する。
図2は図1に示したフイルタの縦断面図であ
る。
る。
図1を参照して説明した多くの要素、特に地上
3に固定したベース2上に設けた本体1を見るこ
とができる。ろ過要素9は本体内部を一つの円柱
状の室10と一つの円筒状の室11とに仕切る。
円柱状の室は − 一方では取水口5によつて − 他方では本体の縦方向軸に沿つて本体の下部
に位置する開口7によつて、外側と連通してい
る。
3に固定したベース2上に設けた本体1を見るこ
とができる。ろ過要素9は本体内部を一つの円柱
状の室10と一つの円筒状の室11とに仕切る。
円柱状の室は − 一方では取水口5によつて − 他方では本体の縦方向軸に沿つて本体の下部
に位置する開口7によつて、外側と連通してい
る。
円筒状の室11は排水口6によつて外側と連通
している。
している。
外部から操作されるブラシは本体の縦方向軸に
沿つて位置して回転する円柱状軸20よりなり、
この円柱状軸の上部端21は、弁板8により一時
的に閉塞された軸方向開口7と反対側の本体の端
をシール継手23によつてシールして閉じる取外
し可能なふた22を貫通している。ブラシの円柱
状軸は、好ましくは、不酸化金属で作る。円柱状
軸20に固定した毛14はこの軸を完全に取巻く
ように螺旋状に半径方向に設ける。好ましくは、
この毛は合成線条で作る。毛の長さはそれがろ過
要素の内部壁に接触するような長さにする。フイ
ルタの外側に位置する操作桿13は取外し可能な
ふたを貫通するブラシ軸の端21に固定する。
沿つて位置して回転する円柱状軸20よりなり、
この円柱状軸の上部端21は、弁板8により一時
的に閉塞された軸方向開口7と反対側の本体の端
をシール継手23によつてシールして閉じる取外
し可能なふた22を貫通している。ブラシの円柱
状軸は、好ましくは、不酸化金属で作る。円柱状
軸20に固定した毛14はこの軸を完全に取巻く
ように螺旋状に半径方向に設ける。好ましくは、
この毛は合成線条で作る。毛の長さはそれがろ過
要素の内部壁に接触するような長さにする。フイ
ルタの外側に位置する操作桿13は取外し可能な
ふたを貫通するブラシ軸の端21に固定する。
ろ過要素9は取外し可能に設けられ、かつ
− 円筒状本体の下端に固定されて上側にろ過要
素が制止された第一シール継手25、 − 上側にろ過要素のもう一つの端が制止された
第二シール接手26、 によつて本体の内部にシールされて設けられる。
素が制止された第一シール継手25、 − 上側にろ過要素のもう一つの端が制止された
第二シール接手26、 によつて本体の内部にシールされて設けられる。
この第二継手26はL型断面であるプラスチツ
ク材製の環状部材27に固定される。
ク材製の環状部材27に固定される。
この環状部材27は円筒状本体の内部にてシー
ル状に滑動する。本体の内部に位置するステンレ
スステイールまたは表面処理鋼で作つたばね28
は − 一方では環状部材27上にて − 他方では取外し可能なふた22の下方にて、
支持されて環状部材を作動させるので、この環
状部材に固定したシール継手26がろ過要素9
の上端に対して制止するようになる。
ル状に滑動する。本体の内部に位置するステンレ
スステイールまたは表面処理鋼で作つたばね28
は − 一方では環状部材27上にて − 他方では取外し可能なふた22の下方にて、
支持されて環状部材を作動させるので、この環
状部材に固定したシール継手26がろ過要素9
の上端に対して制止するようになる。
図2aに示したように、その別の態様において
は、継手26は一方においては環状部材27とろ
過要素との間、他方においては環状部材27と本
体1との間において、同時に、シールを形成する
ようにすることができ、ばねの作用を受ける環状
部材27はこのシール継手26を、ろ過要素の上
端に対して、および本体の内部壁に対して(また
は本体の内部に溶接づけした環状肩部60に対し
て)同時に押しつける。
は、継手26は一方においては環状部材27とろ
過要素との間、他方においては環状部材27と本
体1との間において、同時に、シールを形成する
ようにすることができ、ばねの作用を受ける環状
部材27はこのシール継手26を、ろ過要素の上
端に対して、および本体の内部壁に対して(また
は本体の内部に溶接づけした環状肩部60に対し
て)同時に押しつける。
図2aに示したように、ばね28は、一方では
スリーブ状部材上にねじ止めした第一板62によ
つて環状部材27上に、他方ではスリーブ状部材
上に第一板と離して設けた第二板64により本体
内部に溶接づけした制止材63上に支持させた螺
旋をつけたスリーブ状部材61に置き換えること
もできる。スリーブ状部材をねじることによつ
て、二つの板を互いに離すことができ、かつシー
ル継手26をろ過要素および本体内部に溶接づけ
した環状肩部60に対してしめつけることができ
る。
スリーブ状部材上にねじ止めした第一板62によ
つて環状部材27上に、他方ではスリーブ状部材
上に第一板と離して設けた第二板64により本体
内部に溶接づけした制止材63上に支持させた螺
旋をつけたスリーブ状部材61に置き換えること
もできる。スリーブ状部材をねじることによつ
て、二つの板を互いに離すことができ、かつシー
ル継手26をろ過要素および本体内部に溶接づけ
した環状肩部60に対してしめつけることができ
る。
操作桿を回転させることによつて、ブラシを操
作して、ろ過要素の内部壁を清掃する。螺旋巻き
方向は、利用者が上からみて時計方向に操作桿を
回転させる時に、ろ過要素の壁面から掃き取られ
る粒子が開口7、すなわち水の流れる方向と同じ
方向に運ばれるような方向にする。
作して、ろ過要素の内部壁を清掃する。螺旋巻き
方向は、利用者が上からみて時計方向に操作桿を
回転させる時に、ろ過要素の壁面から掃き取られ
る粒子が開口7、すなわち水の流れる方向と同じ
方向に運ばれるような方向にする。
図3はろ過要素の内壁を清掃する自動システム
を示す。
を示す。
本体の縦方向軸上に位置して一時的に開口7を
閉塞する弁板8は、図1を参照して説明した圧力
オリフイス15および16によつて測定した二つ
の室間の圧力差に応答する装置34によつて液圧
または電気的に操作および制御される。
閉塞する弁板8は、図1を参照して説明した圧力
オリフイス15および16によつて測定した二つ
の室間の圧力差に応答する装置34によつて液圧
または電気的に操作および制御される。
弁板と接続して、滑車及びベルトシステムによ
つてろ過要素を清掃するブラシを作動させるター
ビン30を設ける。この滑車及びベルトシステム
は − 一方ではタービンの軸33に固定した滑車3
5によつて − 他方ではフイルタの下部をシールして貫通す
るブラシの軸20の下端に固定した滑車32に
よつて、そして −V型ベルト31によつて、構成される。
つてろ過要素を清掃するブラシを作動させるター
ビン30を設ける。この滑車及びベルトシステム
は − 一方ではタービンの軸33に固定した滑車3
5によつて − 他方ではフイルタの下部をシールして貫通す
るブラシの軸20の下端に固定した滑車32に
よつて、そして −V型ベルト31によつて、構成される。
第一の室と第二の室との間の圧力差が予め決め
た値に達すると沈泥部におけるろ過要素の前後の
負荷損失のために、圧力差応答装置34は弁板8
を開放させる。この時、水は開口7を通つて流
れ、そして液圧タービン30を作動させ、滑車3
5および32およびベルト31によつてブラシを
回転させて、ろ過要素の内部壁を滑掃させる。掃
き取られた粒子はフイルタの底方向に選ばれ、そ
してそこから、開口から弁板およびタービンを通
つて外部に運ばれる。
た値に達すると沈泥部におけるろ過要素の前後の
負荷損失のために、圧力差応答装置34は弁板8
を開放させる。この時、水は開口7を通つて流
れ、そして液圧タービン30を作動させ、滑車3
5および32およびベルト31によつてブラシを
回転させて、ろ過要素の内部壁を滑掃させる。掃
き取られた粒子はフイルタの底方向に選ばれ、そ
してそこから、開口から弁板およびタービンを通
つて外部に運ばれる。
図4はフイルタの下部の別の実施態様の縦断面
図である。
図である。
この実施態様の場合、本体1は円筒形状であ
り、かつその全高において同一断面である。この
下部は円筒状本体1に固定した帯金51上にねじ
止めした底50によつてシール状に閉じられてい
る。この底板50はその中央に開口7をもち、こ
の開口には弁板(図示せず)によつて一時的に閉
塞された排出管52をねじ込む。
り、かつその全高において同一断面である。この
下部は円筒状本体1に固定した帯金51上にねじ
止めした底50によつてシール状に閉じられてい
る。この底板50はその中央に開口7をもち、こ
の開口には弁板(図示せず)によつて一時的に閉
塞された排出管52をねじ込む。
ろ過要素9は本体の内部にて底板50の上に設
けたプラスチツク材53で作つた環状部材に固定
したシール継手25上に制止される。この環状部
材53は内部に肩部54を有し、その肩部上にて
中央に孔56をもつ横材55を支持させ、孔56
にはブラシ20の軸の下部端を枢支させる。
けたプラスチツク材53で作つた環状部材に固定
したシール継手25上に制止される。この環状部
材53は内部に肩部54を有し、その肩部上にて
中央に孔56をもつ横材55を支持させ、孔56
にはブラシ20の軸の下部端を枢支させる。
この実施態様は、図2に示したものに比べて、
帯金51よりも複雑な形状でかつ機械加工により
作つた帯金56(図2)上に本体の円筒部分を溶
接づけする必要がないので、実施が一層簡単にな
る特長をもつ。
帯金51よりも複雑な形状でかつ機械加工により
作つた帯金56(図2)上に本体の円筒部分を溶
接づけする必要がないので、実施が一層簡単にな
る特長をもつ。
図5はろ過要素の部分横断面図である。
ろ過要素は順次嵌合させた同心状の三つの円筒
状部材から構成される。すなわち、 − 内側には、網目孔径が80ミクロン〜90ミクロ
ンであるステンレスステイールなどの金属また
は合成線条で作つた部材40、別の実施態様で
は非常に細かいろ過要素の壁面上に付着するバ
クテリヤの繁殖を回避するためにテフロン膜を
被覆した部材、を設け − 外側には6ミリメートルの間隔をおいた一辺
が横約12ミリメートルの方形の孔をもつ厚さ
0.8ミリメートルのステンレスステイール製の
部材41を設け − これらの間には一辺が約1ミリメートルの方
形の孔をもつ部材42を設ける。
状部材から構成される。すなわち、 − 内側には、網目孔径が80ミクロン〜90ミクロ
ンであるステンレスステイールなどの金属また
は合成線条で作つた部材40、別の実施態様で
は非常に細かいろ過要素の壁面上に付着するバ
クテリヤの繁殖を回避するためにテフロン膜を
被覆した部材、を設け − 外側には6ミリメートルの間隔をおいた一辺
が横約12ミリメートルの方形の孔をもつ厚さ
0.8ミリメートルのステンレスステイール製の
部材41を設け − これらの間には一辺が約1ミリメートルの方
形の孔をもつ部材42を設ける。
部材40,42および41は互いに密着させ
る。図5を明瞭にするために、これらの部材は互
いに離隔して示し、組立帯材43,44および4
5を特に相互に重なり合う位置で示すために互い
に離隔して示した。この帯材または撚糸組立体4
3,44および45は予め平らに切断して次に円
筒状スリーブ形状に巻いた方形状の部材40,4
1,42の唇46,47,48および49をつな
ぎ合せる。
る。図5を明瞭にするために、これらの部材は互
いに離隔して示し、組立帯材43,44および4
5を特に相互に重なり合う位置で示すために互い
に離隔して示した。この帯材または撚糸組立体4
3,44および45は予め平らに切断して次に円
筒状スリーブ形状に巻いた方形状の部材40,4
1,42の唇46,47,48および49をつな
ぎ合せる。
中間部材42の連結帯材44は部材41の唇部
46と47との間のスペースに位置する。
46と47との間のスペースに位置する。
同様に、部材40の撚糸組立体45は中間部材
42の唇部48と49との間のスペースに位置す
る。
42の唇部48と49との間のスペースに位置す
る。
同心円状部材の継ぎ目のこの鱗状配列のため
に、特に網目が非常に小さい部材40の場合に高
い圧力の作用で破れ目を生じさせる過厚と空隙の
形成を回避できる。同様に、他の部材についても
同様のことが言える。
に、特に網目が非常に小さい部材40の場合に高
い圧力の作用で破れ目を生じさせる過厚と空隙の
形成を回避できる。同様に、他の部材についても
同様のことが言える。
特に好ましいもう一つの実施態様によれば、ろ
過要素の三つの部材は次のようにして組立てる。
過要素の三つの部材は次のようにして組立てる。
ろ過要素の外側部材を構成する部材の唇部は過
厚にすることなく、辺縁対辺縁に連続電気溶接に
よつてつなぎ合せる。その結果、内外表面は完全
に円筒状になり、かついかなる凹凸面もないスリ
ーブになる。好ましくは、該部材は厚さ0.8ミリ
メートルのステンレスステイールで作り、そして
その孔は一辺が10ミリメートルの方形の孔にす
る。
厚にすることなく、辺縁対辺縁に連続電気溶接に
よつてつなぎ合せる。その結果、内外表面は完全
に円筒状になり、かついかなる凹凸面もないスリ
ーブになる。好ましくは、該部材は厚さ0.8ミリ
メートルのステンレスステイールで作り、そして
その孔は一辺が10ミリメートルの方形の孔にす
る。
中間部材の唇部は過厚にすることなく糸対糸の
ミクロ溶接にてつなぎ合せる。
ミクロ溶接にてつなぎ合せる。
その結果、同様に、内外表面は完全に円筒状に
なり、かついかなる凹凸ももたないスリーブにな
る。好ましくは、該部材は18−10ステンレスステ
イールで作り、かつ直径0.5ミリメートルの針金
で作りこの部材は30%まで圧延する。
なり、かついかなる凹凸ももたないスリーブにな
る。好ましくは、該部材は18−10ステンレスステ
イールで作り、かつ直径0.5ミリメートルの針金
で作りこの部材は30%まで圧延する。
内側部材を構成する部材の唇部は研車式溶接に
よつて5ミリメートルの被覆につなぎ合せる。好
ましくは、この部材はステンレスステイール製に
して、厚さ0.08ミリメートルの針金によつて作
り、網目孔径は112ミクロンとし20%にまで圧延
し、そしてその透過度は34゜/00にする。
よつて5ミリメートルの被覆につなぎ合せる。好
ましくは、この部材はステンレスステイール製に
して、厚さ0.08ミリメートルの針金によつて作
り、網目孔径は112ミクロンとし20%にまで圧延
し、そしてその透過度は34゜/00にする。
ろ過要素を構成する円筒部分の直径は一度取付
ければ、それらは互いに密着するようにほゞ同一
にする。中間部材に内側部材を入れた後で、それ
を点溶接によつて、90度毎の四点溶接によつて固
定する。完全に組立てたろ過要素の二つの端は厚
さ3/10ミリメートルのステンレスステイールで作
つたU形状鉄輪によつて保持する。一度はめ込む
と、この鉄輪は90度毎の四点電気溶接によつてろ
過要素に固定される。
ければ、それらは互いに密着するようにほゞ同一
にする。中間部材に内側部材を入れた後で、それ
を点溶接によつて、90度毎の四点溶接によつて固
定する。完全に組立てたろ過要素の二つの端は厚
さ3/10ミリメートルのステンレスステイールで作
つたU形状鉄輪によつて保持する。一度はめ込む
と、この鉄輪は90度毎の四点電気溶接によつてろ
過要素に固定される。
好ましくは、排出量6m3/時間のろ過要素は横
100ミリメートルの直径であり、かつ高さ410ミリ
メートルである。
100ミリメートルの直径であり、かつ高さ410ミリ
メートルである。
好ましくは、排出量12m3/時間のろ過要素は直
径100ミリメートルで、高さ815ミリメートルであ
るが、しかしこのろ過要素は更に小さい、または
更に大きい寸法にすることもでき、特に直径は50
ミリメートルと150ミリメートルとの間、そして
高さは200ミリメートルと1500ミリメートルとの
間にすることができる。
径100ミリメートルで、高さ815ミリメートルであ
るが、しかしこのろ過要素は更に小さい、または
更に大きい寸法にすることもでき、特に直径は50
ミリメートルと150ミリメートルとの間、そして
高さは200ミリメートルと1500ミリメートルとの
間にすることができる。
正常作動中においては、第一の室と第二の室と
の間の圧力差は一般的に0.1バールと2バールと
の間である。しかしながら、予測し難い沈泥があ
る場合、この圧力差は数バール、すなわち約10バ
ールに達することがあるがろ過要素が変形するこ
とはない。水はろ過要素の内部から外部へ流れ、
そしてこのろ過要素を通過する速度は正常作動中
においては1cm/秒と2cm/秒との間になる。こ
の流れ速度は、好ましくは、 − 非常に小さい速度の時にろ過壁面上に付着す
るバクテリヤの繁殖、 − 大きい流れ速度の時の粒子の搬送または強制
通過、 のような現象を回避するように選定する。
の間の圧力差は一般的に0.1バールと2バールと
の間である。しかしながら、予測し難い沈泥があ
る場合、この圧力差は数バール、すなわち約10バ
ールに達することがあるがろ過要素が変形するこ
とはない。水はろ過要素の内部から外部へ流れ、
そしてこのろ過要素を通過する速度は正常作動中
においては1cm/秒と2cm/秒との間になる。こ
の流れ速度は、好ましくは、 − 非常に小さい速度の時にろ過壁面上に付着す
るバクテリヤの繁殖、 − 大きい流れ速度の時の粒子の搬送または強制
通過、 のような現象を回避するように選定する。
本発明の実施の態様を示せば次の如くである。
1 外部から作動させることのできるブラシ12
が、軸の一端が本体の端の一つをシールとして
閉じる取外し可能なふたを貫通する本体の縦方
向軸に沿つて位置する回転可能な軸20;この
軸を完全に取巻くらせん状に半径方向に配置し
てその長さがろ過要素の内壁面を掃除できるよ
うな長さである、軸に固着した剛毛14;本体
の外側に位置して、取外し可能なふたを貫通す
る軸の端に固定した操作桿13;とから構成さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のフイルタ。
が、軸の一端が本体の端の一つをシールとして
閉じる取外し可能なふたを貫通する本体の縦方
向軸に沿つて位置する回転可能な軸20;この
軸を完全に取巻くらせん状に半径方向に配置し
てその長さがろ過要素の内壁面を掃除できるよ
うな長さである、軸に固着した剛毛14;本体
の外側に位置して、取外し可能なふたを貫通す
る軸の端に固定した操作桿13;とから構成さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のフイルタ。
2 ろ過要素9が、本体の一端に固定されてい
て、ろ過要素の一端が当接している第1シール
継手25;ろ過要素の他端が当接していて、L
型断面の環状部材に固定されている第2シール
継手26;円筒状本体の内部とシール状態を保
持しつつ共働する前記環状部材27;本体の内
部に位置して一方では環状部材に他方では取外
し可能なふたの下方に支持されていて、前記環
状部材が継手を介してろ過要素を押すべく作用
するばね28;とによて円筒状本体の内部に取
外し可能に且つシールして設けられることを特
徴とする上記第1項に記載のフイルタ。
て、ろ過要素の一端が当接している第1シール
継手25;ろ過要素の他端が当接していて、L
型断面の環状部材に固定されている第2シール
継手26;円筒状本体の内部とシール状態を保
持しつつ共働する前記環状部材27;本体の内
部に位置して一方では環状部材に他方では取外
し可能なふたの下方に支持されていて、前記環
状部材が継手を介してろ過要素を押すべく作用
するばね28;とによて円筒状本体の内部に取
外し可能に且つシールして設けられることを特
徴とする上記第1項に記載のフイルタ。
3 垂直な円筒状本体の縦軸において、本体の下
部に位置する開口を一時的に閉塞する弁板8が
2つの室間の圧力差に反応する装置によつて制
御されるような上記第2項に記載のフイルタに
おいて、更に機械的電動装置によつて回転駆動
するようなタービンを弁板と直列に位置するよ
うに設けたことを特徴とする上記第1項に記載
のフイルタ。
部に位置する開口を一時的に閉塞する弁板8が
2つの室間の圧力差に反応する装置によつて制
御されるような上記第2項に記載のフイルタに
おいて、更に機械的電動装置によつて回転駆動
するようなタービンを弁板と直列に位置するよ
うに設けたことを特徴とする上記第1項に記載
のフイルタ。
4 電動装置がタービン軸およびフイルタ本体を
閉じる下方部をシールした貫通するブラシ軸に
固定された滑車を有する滑車及びベルトシステ
ムであることを特徴とする上記第3項に記載の
フイルタ。
閉じる下方部をシールした貫通するブラシ軸に
固定された滑車を有する滑車及びベルトシステ
ムであることを特徴とする上記第3項に記載の
フイルタ。
5 ろ過要素を、本体の端の一つに固定されて、
ろ過要素の一端が当接している第一シール継手
25;一方ではろ過要素の該端と環状部材との
間、他方では環状部材とろ過要素の内壁面との
間のシールを確実にする環状部材に固定した第
2シール継手26;本体の内部に位置して一方
では外側にねじ山をきつたスリーブ状部材にね
じ止めした第1の板を介して環状部材上に、他
方では該スリーブ状部材に遊着した第2の板を
介して、本体の内側に融着した突条によつて支
持されたスリーブ状部材61;とによつて円筒
状本体の内部に取外し可能な且つシールして設
けることを特徴とする上記第1項に記載のフイ
ルタ。
ろ過要素の一端が当接している第一シール継手
25;一方ではろ過要素の該端と環状部材との
間、他方では環状部材とろ過要素の内壁面との
間のシールを確実にする環状部材に固定した第
2シール継手26;本体の内部に位置して一方
では外側にねじ山をきつたスリーブ状部材にね
じ止めした第1の板を介して環状部材上に、他
方では該スリーブ状部材に遊着した第2の板を
介して、本体の内側に融着した突条によつて支
持されたスリーブ状部材61;とによつて円筒
状本体の内部に取外し可能な且つシールして設
けることを特徴とする上記第1項に記載のフイ
ルタ。
6 ろ過要素9の一番内側の部材40の網目が方
形であり、かつ一辺の長さが40ミクロン〜180
ミクロンであり、 ろ過要素の一番外側の部材41は2ミリメー
トル〜10ミリメートルの間隔をおいて一辺が6
ミリメートル〜20ミリメートルの方形の孔があ
けられ、 ろ過要素の中間の部材42は0.5ミリメート
ル〜2ミリメートルの方形の網目または孔をも
つ、ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のフイルタ。
形であり、かつ一辺の長さが40ミクロン〜180
ミクロンであり、 ろ過要素の一番外側の部材41は2ミリメー
トル〜10ミリメートルの間隔をおいて一辺が6
ミリメートル〜20ミリメートルの方形の孔があ
けられ、 ろ過要素の中間の部材42は0.5ミリメート
ル〜2ミリメートルの方形の網目または孔をも
つ、ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のフイルタ。
7 ろ過要素9の高さが200ミリメートルと1500
ミリメートルとの間であり、かつその直径が50
ミリメートルと150ミリメートルとの間である
ことを特徴とする上記第6項に記載のフイル
タ。
ミリメートルとの間であり、かつその直径が50
ミリメートルと150ミリメートルとの間である
ことを特徴とする上記第6項に記載のフイル
タ。
8 ろ過要素の一番内側の部材の網目40が方形
でその一辺が80ミクロン〜90ミクロンであり、 ろ過要素の一番外側の部材41の厚さが8/10
ミリメートルであり、かつ幅6ミリメートルの
間隔をおいて一辺約12ミリメートルの方形の孔
があけられ、 ろ過要素の中間の部材42がステンレスステ
イール製であり、網目が方形でその一辺が約1
ミリメートルである、 ことを特徴とする上記第7項に記載のフイル
タ。
でその一辺が80ミクロン〜90ミクロンであり、 ろ過要素の一番外側の部材41の厚さが8/10
ミリメートルであり、かつ幅6ミリメートルの
間隔をおいて一辺約12ミリメートルの方形の孔
があけられ、 ろ過要素の中間の部材42がステンレスステ
イール製であり、網目が方形でその一辺が約1
ミリメートルである、 ことを特徴とする上記第7項に記載のフイル
タ。
9 排出量6m3/時間に対してろ過要素9の高さ
は410ミリメートルであり、かつその直径は100
ミリメートルであることを特徴とする上記第8
項に記載のフイルタ。
は410ミリメートルであり、かつその直径は100
ミリメートルであることを特徴とする上記第8
項に記載のフイルタ。
10 排出量12m3/時間に対してろ過要素9の高さ
は815ミリメートルであつて、かつその直径は
100ミリメートルであることを特徴とする上記
第9項に記載のフイルタ。
は815ミリメートルであつて、かつその直径は
100ミリメートルであることを特徴とする上記
第9項に記載のフイルタ。
11 一番外側の部材41の唇部は厚過ぎることの
ないように辺縁対辺縁に連続電気溶接によつて
結合され、 中間部材42の唇部は厚過ぎることのないよ
うに糸付糸にミクロ溶接によつて結合され、 一番内側の部材40の唇部は数ミリメートル
の重なつた部分に研車式溶接によつて結合され
る、ことを特徴とする特許請求の範囲第1項、
上記第6項、上記第7項、上記第8項、上記第
9項または上記第10項のいずれか1項に記載の
フイルタ。
ないように辺縁対辺縁に連続電気溶接によつて
結合され、 中間部材42の唇部は厚過ぎることのないよ
うに糸付糸にミクロ溶接によつて結合され、 一番内側の部材40の唇部は数ミリメートル
の重なつた部分に研車式溶接によつて結合され
る、ことを特徴とする特許請求の範囲第1項、
上記第6項、上記第7項、上記第8項、上記第
9項または上記第10項のいずれか1項に記載の
フイルタ。
12 ろ過要素9の二つの端がステンレスステイー
ル製のU型鉄輪によつて保持されることを特徴
とする上記第11項に記載のフイルタ。
ル製のU型鉄輪によつて保持されることを特徴
とする上記第11項に記載のフイルタ。
13 ろ過要素9の中間の部材42と内側の部材4
0は点溶接によつて固定されることを特徴とす
る上記第12項に記載のフイルタ。
0は点溶接によつて固定されることを特徴とす
る上記第12項に記載のフイルタ。
14 ろ過要素を構成する三つの部材のそれぞれの
唇部が過厚になることを回避するために互いに
鱗状に並列させた帯材によつてろ過要素が組立
てられることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項、上記第6項、上記第7項、上記第8項、
上記第9項または上記第10項のいずれか1項に
記載のフイルタ。
唇部が過厚になることを回避するために互いに
鱗状に並列させた帯材によつてろ過要素が組立
てられることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項、上記第6項、上記第7項、上記第8項、
上記第9項または上記第10項のいずれか1項に
記載のフイルタ。
図1は本発明によるフイルタの部分切欠斜視
図、図2は図1に示したフイルタの縦断面図、図
2aは図1とは別の実施態様におけるフイルタの
部分断面図、図3はろ過要素の内部壁面を清掃す
るための自動システムの部分断面正面図、図4は
フイルタの下部の別の実施態様の縦断面図、図5
はろ過要素の部分横断面図である。 1……本体、2……ベース、5……取水口、6
……排水口、7……開口、8……弁板、9……ろ
過要素、10……第一の室、11……第二の室、
12……ブラシ、13……操作桿、14……ブラ
シの毛、15……圧力オリフイス、16……圧力
オリフイス、20……軸、22……ふた、23…
…シール継手、25……第一シール継手、26…
…第二シール継手、27……環状部材、28……
ばね、30……タービン、31……V型ベルト、
34……圧力差応答装置。
図、図2は図1に示したフイルタの縦断面図、図
2aは図1とは別の実施態様におけるフイルタの
部分断面図、図3はろ過要素の内部壁面を清掃す
るための自動システムの部分断面正面図、図4は
フイルタの下部の別の実施態様の縦断面図、図5
はろ過要素の部分横断面図である。 1……本体、2……ベース、5……取水口、6
……排水口、7……開口、8……弁板、9……ろ
過要素、10……第一の室、11……第二の室、
12……ブラシ、13……操作桿、14……ブラ
シの毛、15……圧力オリフイス、16……圧力
オリフイス、20……軸、22……ふた、23…
…シール継手、25……第一シール継手、26…
…第二シール継手、27……環状部材、28……
ばね、30……タービン、31……V型ベルト、
34……圧力差応答装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 側壁面に取水口5及び排水口6と底部に
開閉自在で該取水口5と実質的に口径が同じ開
口7とを有する本体1、 (b) 第1の室10は上部で該取水口5と連通し下
部で該開口7と連通し、第2の室11は該排水
口7とのみ連通しており、第1の室と第2の室
はろ過要素9を通してのみ相互に連通してい
る、第1の室10と第2の室11とを本体1の
中に形成する、該本体1の中に設けられた円筒
状のろ過要素9、 (c) 該第1の室10に同軸状に設けられ外側から
作動させることができ剛毛の先がろ過要素9の
内壁面に当接している回転可能なブラシ12; とよりなり、該ろ過要素9が、 (i) 網目孔径が数10〜数100ミクロンのステンレ
スステイール製の金網よりなる一番内側の部材
40、 (ii) 一辺の長さが少なくとも数ミリメートルの方
形の孔が多数あるステンレスステイールのシー
トよりなる一番外側の部材41、 (iii) 該一番内側と一番外側の部材の間に位置し、
その一辺の長さが少なくとも10分の数ミリメー
トルの方形の孔が多数ある錆びにくい素材のシ
ートよりなる中間の部材42、 よりなり、それらの部材は上記の順序に夫々密着
状に三層に重ね合わせて円筒形に形成した、こと
を特徴とする液体から固形不純物を濾取するため
の清掃可能なフイルタ。
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