JPS6146323A - 板状体自動折り曲げ装置 - Google Patents

板状体自動折り曲げ装置

Info

Publication number
JPS6146323A
JPS6146323A JP16840484A JP16840484A JPS6146323A JP S6146323 A JPS6146323 A JP S6146323A JP 16840484 A JP16840484 A JP 16840484A JP 16840484 A JP16840484 A JP 16840484A JP S6146323 A JPS6146323 A JP S6146323A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
point
plate
points
bending
predetermined
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16840484A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ogasa
小笠 宏
Fumio Noguchi
野口 文雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP16840484A priority Critical patent/JPS6146323A/ja
Publication of JPS6146323A publication Critical patent/JPS6146323A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • G—PHYSICS
    • G05—CONTROLLING; REGULATING
    • G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00—Program-control systems
    • G05B19/02—Program-control systems electric
    • G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
    • G05B19/188—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by special applications and not provided for in the relevant subclasses, (e.g. making dies, filament winding)
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は、伽抗体自動折り曲げ装置に関し、特にたと
えばプレスブレーキ式折り曲げ機に鉄板などの板状体を
供給し、折り曲げ、搬出するような、汎用の自動折り曲
げH置に関する。
(先行技術のυ2明) 以nなから、プレスブレーキ式折り曲げ殿等を用いて鉄
板等の板状体を折り曲・げろことが行なわれていた、が
、それらはいずれも人手によって制御されていた。した
がって、非常に作業能率が皿(、また多くの作業者を必
要としていた。
そこで、本件出願人は、先に、プレスブレーキ式折り曲
げ機と協働するロボットを備え、それによって板状体・
の折り曲げを自動的に行ない得る自動折り曲げ装置を提
案した。そのような自動折り曲げ装置としては、たとえ
ば1.昭和54年(1979)10月9日付で出願分能
すした特rlaOE154−130463号、昭和55
年(1980)4月7、日付で出願公“開された特17
11.[155〜48425号、昭和55年(1980
)4月21日付で出願公開された特開昭55−5421
5号および昭和55年(1980)10月30日付で出
願公開された特開昭55−139121号などに提示さ
れたものがある。特に特皿昭55−139121号には
、ロボットの具体的な制御を開示している。
これらの従来の板状体自動折り曲げ装置はいずれも変位
機構を有しており、この変位機構によりて、ワークピー
スないしは板状体を折り曲げ機に自動的に位置決めし、
予め定められた部分を順次折り曲げていく。このような
折り曲げ工程が終了すると、変位機構は上型と下型との
間から板状体を抜取る。
ところが、このような装置においては、一連の折り曲げ
工程の途中において板状体を移動させたり、折り曲げ工
程の完了後に板状体を抜取ったりする場合に、折り助げ
られた板状体の形状にかかわらず、たとえば板状体を直
線的に変位させていた。このため、このような板状体の
移動に際しては板状体が折り曲げ装置に干渉することが
あり、板状体の変形や折り曲げ装置の損傷が生ずるなど
の欠点があった。
(発明の目的) この発明は、上述した欠点を克服するためになされたも
のであって、折り曲げ装置に干渉することなく、上型と
下型との間を通して板状体を移動させることのできる板
状体自動折り曲げ装置を提供することを目的としている
。
(発明の構成) 上述の目的を達成するために、この発明にかかる板状体
自動折り曲げ装置においては、折り曲Sf点の位置情報
を含むデータに基づいて、互いに隣接する折り曲げ点の
間の距離と所定の長さとの大小関係を判別する判別手段
と、前記判別の結果に応じて選択された数だけの折り曲
げ点を含む折り曲げ点の組ごとに与えられ、かつ対応す
る折り曲げ点の組に対して、前記判別の結果に応じて選
択される所定の位置関係を有する所定点についての位置
情報を含むデータを演算して求める演算手段とを備えて
いる。また、このようにして演算されたデータに基づい
て、前記所定点が所定の基準点を順次通過するように板
状体を移動ざせるための、変位411構に対する指令デ
ータか指令データ演算手段によって演算され、この指令
データに基づいた板状体の移動が行なわれる。ただし、
ここで言う「移動」とは、折り曲げ点の間の移動のほか
、板状体の抜き取りや挿入などをも包含する用語である
。
(実施例の説明) 第1図はこの発明の一実施例である板状体自動折り曲げ
装置の外観斜視図である。まず、ワークピースを位置決
めするための変位機構100の構成について説明する。
なおこの装置では、変位機vt100は後述するプレス
ブレーキ式折り曲げ機21の前後に対面配置されている
が、これら2つの変位l1llはそれぞれの構成がほぼ
同様であるので、以下では、眞方の変位機構についての
み説明し、掛方の変位機構の説明は省略する。
図において、基台1の上面の両端部には、2本のガイド
レール1aaよび1bが平行に設けられている。これら
のガイドレール1aおよび1b上をスライド可能なよう
に、2つのスライド板2およσ3が配置されている。
また、基台1の上面には、螺旋状の溝が形成された棒4
おにび5が、ガイドレール1aおよび1bと平行に配置
されている。これらの棒4および5は、その両端が回転
自在に軸支されており、かつそれぞれの一端には、棒4
および5をそれぞれ回転させるための油圧モータMY1
およびMY2が連結されている。スライド板2の底面に
は、係合ユニット6が形成されており、棒4はこの保合
ユニット6を貫通するように配置されている。係合ユニ
ット6の内部には、114に形成された螺旋状の溝と係
合する玉が収納されている。すなわち、棒4と係合ユニ
ット6とはいわゆるボールスクリューを形成している。
したがって、係合ユニット6I5よびスライド板2は、
棒4の回転に応じて矢印Y方向に移動可能となっている
。同様に、スライド板3の底面には、係合ユニット7が
設けられ、この係合ユニット7は棒5と協働して、やは
りボールスクリューを形成している。したがって、係合
ユニット7およびスライド板3は棒5の回転に応じて矢
印Y方向に移動可能である。なお、棒4と係合ユニット
6との関係および棒5と係合ユニット7との関係は、ボ
ールスクリューに限らず、たとえば雄ねじと雌ねじの関
係であってもよ(、またラックとビニオンのような関係
であってもよい。
スライド板2の上面の両端部には、ガイドレール2aお
よび2bが平行に形成されている。このガイドレール2
aおよび2b上をスライド可能なように、コラム台8が
配置されている。コラム台8の上面には、コラム9が設
けられている。また、スライド板2の上面には、螺旋状
の溝が形成された棒10がガイドレール2aおよび2b
と平行に配置されている。この棒10はその両端が回転
自在に軸支され、さらにその一端には、この、棒1゜を
回転させるための油圧モータMXIが連結されている。
また、棒10はコラム9を貫通している。
フラム9の内部には、棒10に形成された螺旋状の溝と
係合する玉が設けられており、この玉と棒10とでボー
ルスクリューが形成されている。したがって、コラム9
は棒10の回転に応じて矢印X方向に移動可能となって
いる。なお、コラム9を移動するための機構は、前述し
たようにボールスクリュー以外のものであってもよい。
一方、スライド板3の上面には、ガイドレール3aおよ
び3bが設けられており、このガイドレール3aおよび
3b上をスライド可能なように、コラム台11が配置さ
れている。このコラム台11の上面には、コラム12が
設けられている。このコラム12は、前記枠10と同様
の螺旋状の溝が形成された棒13の回転に応じて矢印X
方向に移動可能となっている。なお、棒13の一端には
、棒13を回転させるための油圧モータMX2が連結さ
れている。
コラム9および12のそれぞれの上端面には、油圧モー
タMZ1およびMZ2が設けられている。
油圧モータMZIは、コラム9の側面に設けられたグリ
ップ支持体14を矢印Z方向に移動させるためのモータ
である。同様に、油圧モータMZ2は、コラム12の側
面に設けられたグリップ支持体15を矢印Z方向に移動
させるための・ヒータである。グリップ支持体14およ
び15には、それぞれ、板状体などのワークピース(図
示せず)を掴むためのグリップを備えたグリップ装置1
6および17が設けられている。これらのグリップは、
その先端に設けられた2つの爪(16adsよび16b
)の開閉によってワークピースの把持動作を行なう。こ
れら爪のrI8WIは、グリップ装置16および17に
内臓された油圧シリンダによって行なわれる。また、グ
リップ支持体14および15には、それぞれ、油圧モー
タMα1およびMα2が設けられている。油圧モータM
α1は、グリップ装r!116を矢印α方向に回転させ
るためのモータである。同様に、油圧モータMα2はグ
リップ装置17を矢印α方向に回転させるためのモータ
である。
コラム9および12の側面のうち、上記グリップ支持体
14および15が設けられた側面には、さらにサポータ
支持体18(コラム9側のサポータ支持体はコラ゛ム9
の陰になって見えないため図示8れ(いない〕が設けら
れている。コラム9側のサポータ支持体およびサポータ
支持体18には、それぞれ、油圧モータMS1およびM
S2の回転力が伝達され−る。この回転力を伝達させる
ために、たとえばスプロケットとチェーンとの組合せに
よる伝達機構が設けられている。そして、コラム9側の
サポータ支持体およびサポータ支持体18は、油圧モー
タMS1およびMS2の回転に応じて矢印2方向に移動
可能となっている。また、これらのサポータ支持体には
、矢印i方向に延びる2本のガイドバー19aおよび1
9bが平行に取付けられている。これらのガイドバー1
9aおよび19bには、サポータ20が設けられている
。このサポータ20には2つの孔が設けられており、こ
の孔にガイドバー19aおよび19bが挿通されている
。このため、サポータ20は、ガイドバー19aおよび
19bに沿って移動可能となっている。また、サポータ
20には、油圧モータMi(た′とえばサポータ支持体
18に設けられるモータであり、図面では示されていな
い)の回転力が、スプロケットとチェーンとの組合せに
よる伝達機構を介して伝達されている。したがって、サ
ポータ20は上記油圧モータMiの回転に応じて矢印1
方向に移動する。このサポータ20は、ワークピースの
折り曲げ時にワークピースがたわまないようにワークピ
ースを支えるためのものである。
以上説明したように、変位機構100は、その左側半分
(コラム9を含む側の半分)の構成と右側半分(コラム
12を含む側の半分)の構成とがほぼ対称となつ−でい
る。そして、ワークピースをつかんで位置決めする際は
、これら左側半分の構成と右側半分の構成とは同期して
動くように制御される。
なお、変位機構100は第1図に示すものに限らずその
他種々のものが考えられることを指摘しておく。
次に、上記変位1!構100によって位置決めされたワ
ークピースを折り曲げるためのプレスブレーキ式折り曲
げg121の構成について説明する。
このプレスブレーキ式折り曲げ礪21はベッド22を含
んでおり、このベッド22上には、下型23が、その型
溝・が上を向くように取付けられる。
この下型23は、その型溝の深さを矢印り方向に変更可
能であり、それによってワークピースの折     i
り曲げ角度を選択できるように構成されている。
そして、この下型23の型溝に対向する刃先を有する上
型24が、ラム25に取付けられている。
このラム25は、後述する制御装置によって、その矢印
H方向の昇降が制御される。なお、下型23および上型
24は、それぞれ異なる型溝あるいは刃先形状を有する
複数のものが取付けられていて、必要に応じて任意の下
型および上型を選択することができるように構成されて
いてもよい。
なお、前述した変位機構100は、上述のようなプレス
ブレーキ式折り曲げ′a21の一方側だけに設けられて
もよい。また、第1図には図示していないが、ワークピ
ースをその上に載置して回転させ、ワークピースの方向
を変えるためのターンテーブルを設けてもよい。さらに
、この板状体自動折り曲げ装置の場所にワークピースを
供給するための供給装置や、折り曲げ処理が完了したワ
ークピースを搬出するための搬出装置たとえばコンベヤ
などを付加することもできる。
第2図は第1図に示した装置の電気回路を示す概略ブロ
ック図である。図において、CPU26はバス27を通
してROM28およびRAM29と連結されている。R
OM28には、たとえばCPLI26の動作プログラム
が格納される。RAM29は、CPL726における演
算ないし制御に必要なデータをストアしておくためのも
のである。
バス27には、コンソール3oが連結されている。
このコンソール30は、プレスブレーキ式折り曲げ機2
1や変位1111100などを遠隔操作しあるいは自動
折り曲げのためのティーチング操作を行なうためのもの
であり、CRTディスプレイ30aやキーボード30b
などを含んでいる。後述するような順序に従ってキーボ
ード30bから入力された情報ないしデータはバス27
を介してRAM29にストアされるとともに、CPU2
6に与えられる。そして、コンソール30は必要に応じ
て、キーボード30Dか9人力したデータ9−?の他C
PLJ26からの必要な情報をCRTディスプレイ30
aに表示させる。
バス27には、ざらにプレスブレーキ式折り曲げ機21
が連結され、その上型24すなわちラム25の昇降が制
御されるとともに、下型23の型溝の深さが制御される
。このプレスブレーキ式折り曲げ1121には、ラム2
5の昇降に応じた情報を出力するためのエンコーダ21
aおよび21klと、下型23の型溝の深さに応じた情
報を出力するためのエンコーダ21Cとが設けられてい
る。
これらのエンコーダ21a〜21Cからの情報がバス2
7を介してCPU26やRAM29に与えられる。
また、バス27には、X軸サーボ系31、Y軸サーボ系
32、Z軸サーボ系33、α軸サーボ系34および1軸
サーボ系35が連結されている。
X軸サーボ系31は、油圧モータMXIおよびMx2と
、エンコーダEXとを含んでいる。エンコーダEXは、
コラム9および12の矢印X方向−(第1図参照)への
変位量を検出するためのものである。一方、Y軸サーボ
系32は、油圧モータMY1およびMY2と、エンコー
ダEYとを含んでいる。エンコーダEYは、コラム9お
よび12の矢印Y方向への変位mを検出するためのもの
である。2軸ザーボ系33は、油圧モータMZ1および
MZ2と、エンコーダEZとを含んでいる。
エンコーダEZは、グリップ支持体14および15の矢
印Z方向への変位mを検出するためのものである。α軸
サーボ系34は、油圧モータMα1およびMα2と工°
ンコーダEαとを含んでいる。
エンコーダEαは、グリップ装置16および17の矢印
α方向へのU転角度を検出するためのものである。i軸
サーボ系35は、油圧モータMiと、エンコーダEiと
を含んでおり、エンコーダE1は、サポータ20の矢印
i方向への変位mを検出するためのものである。
さらに、バス27には、グリップ開閉用油圧シリンダ3
6が連結されている。このグリップ開閉用油圧シリンダ
36は、グリップ装置16および17の先端に設けられ
た爪を開閉するためのものである。さらに、バス27に
は、油圧モータMS1およびMS2を駆動するためのサ
ポータ用油圧回路37が連結されている。
次に、この実施例において板状体の移動の際に用いられ
る制御の原理を、具体例に則して説明する。
(1)Q点の導入とそれに基づく制御 折り曲げ機との干渉を防止しつつ板状体を移動させるに
は、板状体の幾何学的形状を何らかの形で反映した制御
が必要となる。この発明では、折り曲げ点の位置情報に
基づいて、板状体に関連して設けられかつ板状体の形状
を反映する一連の所定点(以下、Q点という)を想定し
、このQ点が順次、所定の基準点たとえば上型24と下
型23との中間点を通過するように板状体の移動を行な
う。このようなQ点が想定された板状体の状況は、たと
えば後に例として説明する第4図に示されており、この
図では、Ql、Q2.・・・が板状体3゜Oに関連して
想定されたQ点である(詳細は後述する)。
このような板状体の移動原理に似た技術は、この発明の
出願人によって既に出願された特願昭58−16161
1号(以下、参考技術という。)にも開示されている。
ところがこの参考技術においては、折り曲げ動作ごとに
Q点を演算して求め、かつ折り曲げ点のひとつひとつに
対応してQ点が想定されているため、Q点の数が多くな
り、移動に際して板状体の動きが必要以上に複雑になっ
てしまうことがある。この参考技術では、特定のQ点と
次の折り曲げ点との間の距離が短いときには、Q点の数
を減少させるという態様も含まれているが、これはQ点
の数を全体的に適正なものとするには至っていない。
これに対して、本願発明では、折り曲げ点(第4図では
P、l)2.・・・)とQ点とを1対1に対応ざ眩ず、
隣接する折り曲げ点の間の距離と所定の長ざ2Rとの大
小関係を判別し、この判別結果に応じた数の折り曲げ点
を含む折り曲げ点の組のひとつについてひとつのQ点を
設定するという考え方を採用している。このため、Q点
の数は適正なうのとなり、移動に際しての板状体の動き
もスムースとなる。
このような−考え方にしたがって、この実施例では、順
次隣接する折り曲げ点P、P、Pnn÷10÷ 2の相互の距離と上述した所定の長さ2Rとの大小関係
に応じて次のようにQ点を設定する。この所定の長さ2
Rは、たとえば、板状体の移動時における上型24と下
型23との間の間隔2Roに対して、2Rと同程度ない
しは2Roよりも短い値(すなわちR≦Ro)を選択す
ることができ、λ 一例としてはR−yR。である。
2Rのとき(第3図(a)) この場合には、P、P、P、+2が比較的n     
n+1 狭い範囲に入っているため、板状体300におけるこの
3つの折り曲げ点をひとつの組とし、この組に対してひ
とつのQ点を設定する。このQ点が基準点を通過する際
には、上記3つの折り曲げ点が上型24と下型23との
間を干渉せずに通り抜ることが必要であるから、この3
つの折り曲げ点とQ点とのそれぞれの距離が同程度であ
ることが望ましい。このため、ここでは、この3つの折
り曲げ点のすべてを通る円、つまりP 、Po+1およ
びP。+2を頂点とする三角形の外接円(第3図(a)
にCで示す。)の中心をQ点とする。
より定m的には、Poや、を原点とする(X、Z)座標
系において、P、とP。+2との座標をそれぞれ(x’
  、 z’  )、(x’n+2 ’ ”n+2 )
としたとn き、Q点の座標(Q、Q2)を、次の(1) 、 (2
ただし、xo+1.zo+1はそれぞれ、折り曲げ磯に
固定された座標系におけるPn+1のX、Z座標である
。
ところで、これら3つの折り曲げ点に続く折り曲げ点P
   、P   ・・・が、このQ点からR以下n÷3
   0÷4 の距離に存在する場合には、これらP   、Po+3
     n+ 4・・・に対して別個のQ点を準備する必要はなく、こ
れらもp、p、po、を含む折り曲げ点nn÷1 の組の中に含ませて、上記(1) 、 (2)式で与え
られるひとつのQ点を対応させれば、不要なQ点を導入
する必要がなくなる。このため、P   、Po+3 ・・・P  Q≦R)と、P、P、Po+2とにn+m
              n     n+1よっ
てひとつの折り曲げ点の組を形成させ、この組に対して
上記Q点を対応させる(第3図(b))。
2Rのとき(第3図(C)) このときには、P とPn+1とが比較的狭い範皿内に
存在し、Pn+2はかなり離れている。このため、P 
とP。+1との2つの折り曲げ点をひとつの組と考え、
この組に対応してひとつのQ点を設定する。(i)と同
様の理由によって、設定されるべきQ点は、P とP。
+1とのそれぞれに対して同程度の距離を有することが
望ましい。そこで、ここでは、この場合のQ点として、
P とP。+1との中間点を採用する。定量的には、 Q−−(x+x)       ・・・(3)x  z
   n   n+1 Q−−(Z+Z)       ・・・(4)z  z
   n   n+1 である。
(iii) P、 P、+1 >2Rのとき(第3図(
d))この場合は、P n+1がP。からかなり離れて
いるため、Pn+1における板状体の折り曲げ角の2等
分線上で、かつP。+1からRだけ離れた場所にQ点を
とる。つまり、この場合はひとつの折り曲げ点P。+1
から成る組に対応してひとつのQ点を準備する。この場
合のQ点の座標は、Po+1からP へと向かう単位ベ
クトルをv 、Pn+1からPn+2へと向かう単位ベ
クトルを■2とすると、ただし、記号()、()、はそ
れぞれ、x、z成分を示す。
(fV)Poが板状体300の端点のとき(第3図(e
) ) この発明では、「折り曲げ点」という用語を板状体の端
点をも含む概念として用いる。Poがこのように板状体
300の端点であるときには、Pol、″[11する折
り曲げ点P とP。とを結ぶ線分に![! ifで、か
つP、における折り曲げの凸方向に伸びた直線の上に、
PnからRだけ離れてQ点を設ける。このP は、Pn
が始端点から終端点かによって、P  またはP。−1
に相当する。上記n÷1 (1)〜(iii)かられかるように、このQ点にFA
接する次のQ点Q は、P、における折り曲げの凹側に
位置することが期待されるため、上述のようにQ点をと
ると図中にで示す方向に板状体300が移動することと
なり、PoとP、とがこの移動方向の周囲に適当な距離
で配置されていることとなって、上型24や下型23と
の干渉が有効に防止される。このQ点は、具体的には、
次の式で与えられる。
Q  −x  ±Qx′          ・・・(
7)n Qz”zn±Qz′         ・・・(8)た
だし、Q  ’、Q  ’は、Poを原点としたz ときのQ点の座標であって、次の(9) 、 (1G)
式で与えられる。
このように、隣接する折り曲げ点の間の距離と2Rどの
大小関係によって折り曲げ点を組分けし、各組に対応し
てQ点を定めた例を第4図に示す。
第4図では、折り曲げ点はP、P2・・・で、Q点はQ
l、Q2・・・で、それぞれ示されており、折り曲げ点
の数に比してQ点の数が少なくなっていることがわかる
(図中、1点鎖線は折り曲げ点の組分けの境界を示す)
。そして、この一連のQ点が順次、基準点0を通過する
ように、板状体300の移動を行なう。
第5図は、上述の原理にしたがって一連のQ点を求める
ためのフロー図である。この処理は主として、第2図に
示したCPLI26、ROM28、およびRAM29を
用いて行なわれる(後にフロー図として示す他の処理も
同様である)。第5図の処理叫先だって、板状体の各折
り曲げ点Pn(n=1.2.−・・)の位置情報がCP
tJ26によって演算され、RAM29に記憶されてい
る。第5図にJ3    ’いて、まず、折り曲げ点の
番号nを1としくステップ81)、nが最終値より小さ
いか否かが判断される(ステップ82)。nが最終値よ
りも小さいときには、ステップS3においてP とP、
+1との距1lIIPoPo+1が2R以下であるかど
うかが判定される。この距離が2Rよりも大きいときに
は、Poが端点であるかどうかが判断され(ステップS
4)、PrlSja点(この場合は始端点)であるとき
には、P に隣接する折り曲げ点P。+1とP とを結
ぶ線分に垂直な直線上でかつPn+1における折り曲げ
の凸側に、P、からRだけ離れた位置をQ点の座標とす
る(ステップ35)。その後n−n+1として(ステッ
プS6)、ステップS2へと戻る。ステップS4におい
て、Pnが端点ではないと判断されたときには、Pnに
おける折り曲げ角の2等分線上で、かつPnからRだけ
離れた位置をQ点の座標とする(スアップS/)。その
後n−n+iとして(ステップS8)、ステップS2へ
と戻る。ステップS3においてP。−Pn+1が2R以
下であると判定されると、次のステップS9において、
Pn+I Pn+2が2R以下であるか否かが判定され
る。2Rよりも大きいときには、ステップ810におい
て、PoとP。+1との中間点がQ点の座標とされる。
この場合は、PとP  との2つの折り曲げ点をひとつ
の組とn   n+1 し、これに対応するQ点が既に求まったわけであるから
、次のステップ811ではn−n+2として、ステップ
S2へと戻り、Pn+1を他の組に重複して属させない
ようにする。
ステップS9においてPP   が2R以下nす1  
0+2 であるときには、ステップ812において、P −Os
P  およびP。+2を通る外接円の半径りを求め、n
+1 次のステップS13で、D≦Rかどうかが判断される。
すなわち、PP   ≦2RかつPPn    n+1
               n+1゜+2≦2Rで
あっても、場合によっては、Po。
P  およびP  と、この円の中心との間の距n+i
     n+2 岨(すなわち当該内の半径D)がRを越えることもあり
、このとぎには、前述したステップS10によって、Q
点を求めるのである。D≦Rであるとぎには、当該外接
円の中心をQ点の座標としくステップ814)、このQ
点に対応する折り曲げ点の組に属する折り曲げ点の数m
を3とする(ステップ515)。ステップS16で、P
n+m り小さいときには、ステップS17においてm −m+
1とし、ステップS16に戻る。Po+RIQ〉Rとな
るようなmに対しては、ステップ318へと移り、n−
n+mとされてステップS2へと戻る。すなわち、PP
、・・・P  は、Pn。
n+3  n÷40十醜 Pn+i ” n+2とともに、ステップ814で求め
たQ点に対応する折り曲げ点の組に属するものと考え、
次のQ点を求める繰返しループではP。+、+1以後の
折り曲げ点を基礎としてQ点を求めるのである。
ステップS2において、nが折り曲げ点の番号の最終値
以上である場合には、ステップ819において、nが最
終値であるか否かが判断される。
すなわち、ステップ811やステップS18において、
nに2以上の数を加算することがあるため、・nが最終
値以上の値となってしまうことを考慮するのである。n
が最終値である場合は、P、が終端点であることを示す
ため、ステップ820において、P のひとつ手前の折
り曲げ点P。−1とPn 。とを結ぶ線分に垂直な直線上で、かつP。−1におけ
る折り曲げの凸側に、PoからRだけ離れた位置をQ点
の座標とする。ステップS19においてnが最終値でな
い(最終値よりも大きい)と判断されたときには、ステ
ップ520は迂回される。
このようにして、一連の折り曲げ点を順次粗分けし、各
組に対応するQ点の座標を順次水めることによって、Q
点を求める処理は完了する。この処理によって得られた
Q点の座標は、たとえばRAM29の適当なエリアに記
憶される。
(2)  移vJrM始指定□点および移wJ11了指
定点の導入とv制御 板状体を移動させる場合には、移動を開始する位置と、
移動を終了させる位置とが問題となってくる。ひとつの
折り曲げ動作が完了したときには、板状体は下型23に
食い込んだ状態となっているため、一度、適当な方向に
板状体を引き抜いた後に、その位置から移動を開始させ
ねばならない。
また、次の折り曲げ点における折り曲げを行なうために
は、移動が終了した後に板状体を適当な方向から下型2
3の上に載置することが必要になる。
このため、この実施例では、上型や下型の形状と板状体
の形状とを考慮して決定された移動開始目標点(スター
トポイント)および移動終了目標点(エンドポイント)
を設定し、上述したQ点を結んで形成される折れ線(Q
ライン)上に、移動の開始時および終了時においてスタ
ートポイントとエンドポイントとにそれぞれ一致すべき
点を想定する。この明aSでは、これらの点を、移動開
始指定点および移動終了指定点と呼ぶことにする。
以下の例では、これらの指定点は、スタートポイントお
よびエンドポイントからQラインにおろした垂線の足(
すなわち交点)となるため、これらはそれぞれ、スター
トクロスポイントおよびエンドクロスポイントとも呼ぶ
。また、上述したスタートポイントとエンドポイントを
あわせて、ターゲットポイントと呼び、スタートクロス
ポイントとエンドクロスポイントとをあわせてクロスポ
イントと呼ぶ。これらの点のうち、スタートポイントと
エンドポイントとは、板状体や下型の形状を考慮して適
宜選択してもよく、また、上述した基準点0たとえば上
型24と下型23との中間点に一致させておいてもよい
。第6図には、スタートポイントSPとして基準点Oを
採用したときの、折り曲げ直後のQライン301と、ス
タートクロスポイントSCPをスタートポイントSPに
一致さゼるように板状体300を持ち上げたときのQラ
イン302とが示されている。また、移動の終了時にお
いては、第6図のスタートポイントSPをエンドポイン
トEPと、スタートクロスポイントSCPをエンドクロ
スポイントECPと、それぞれ読み替えた位置関係とな
る。
この実施例においては、上述したクロスポイントを、Q
ライン上に存在し、かつターゲットポイントから最も近
い点に゛とる。したがってスタートクロスポイントSC
Pを例にとれば、第6図に示すように、ひとつの折り曲
げ動作が終了した時点における位置関係における、スタ
ートポイントSPからQライン上への垂線303の足が
スタートクロスポイントSCPの位置となる。エンドク
ロスポイントECPも同様に、第6図のQライン301
を次の折り曲げ開始時におけるQラインの位置と読替え
ることによって、エンドポイントEPとして採用された
基準点Oからの垂線の足の位置とすることができる。よ
り定量的には、′iRY図に示すように、ターゲットポ
イントTに最も近い位置に存在する隣接した2つのQ点
Q 、Qo+1のうちのQ。の位置を原点としたときの
、ターゲットポイントTとクロスポイントCPとの座標
をそれぞれ(x  、 z  ) 、(CPx −CP
z )とし、Qn+1の座標を(x、、z、)とすると
、ターゲットポイントTとクロスポイントCPとの間の
距1ijlrと、クロスポイントCPの座標とは、次の
(11)〜(13)式で与えられる。
・・・(13) ただし、QoX、Qo2はそれぞれ、板状体折り曲げ機
に固定された座標系におけるQ、のX、Z座標である。
このようにしで定義されたクロスポイントの位置情報を
得るための処理が第8図にフローとして示されている。
第8図において、まず、十分大きな値、たとえば板状体
の折り曲げ前の長さ程度の数値によってff1Disの
初期値を定義する(ステップ530)。次、に、折り曲
げ点の番号nを1としくステップ531)、このnに対
応する折り曲げ点QnとターゲットポイントTとの距離
を計算して、これによってrを定義する(ステップ53
2)。ステップS33において、rとDisとの大小関
係が判断され、rがQisより小さければ、このrによ
って改めてQisを定義するとともに、QoのX座標と
2座標とによって、クロスポイントのX座標CPxとZ
座標CP2とを、それぞれ定義する(ステップ534)
。rがDis以上であればこのステップS34は迂回さ
れる。そして、Qoが最終のQ点か否かが判断され(ス
テップ535)、最終点でない場合は、Q とQ。+1
とを結んだ直線とターゲットポイントとの間の距離を(
11)式によって計算して、これによりて改めてrを定
義する(ステップ836)。再びrとDiSとの大小関
係が判断され(ステップ537)、rがDjsよりも小
さいときには、ターゲットポイントTからQ。とQn+
1とを通る直線におろした垂線の足として、仮のクロス
ポイントCP’の座a<cpX’。
CP2′)を求める(ステップ838)。すなわぢ、こ
こまでのステップにおいては、Qoとターゲットポイン
トTとの間の距離がDisよりも小さいときには、クロ
スポイントとしてQnを仮に採用し、さらに、Q とQ
、+1とを通る直線とターゲットポイントTとの間の距
離が、Qnとターゲットポイント下との間の距離よりも
小さいときには、ターゲットポイントTからQ とQ。
+1とを通る直線へとおろした垂線の足を改めて仮のク
ロスポイントCP’ とするのである。
ところが、以上のステップでは、仮のクロスポイントC
P’ が、Q とQ  との間の区間に存n   n+
1 在するという条件を課していないため、第9図に示すよ
うに、仮のクロスポイントCP’が、Q。
からQ。+1までの区間の外側に位置してしまう場合が
ある。このため、ステップS39において、仮のクロス
ポイントCP’ がQライン上に存在しているかどうか
が判断され、Qライン上に存在しているときには、ステ
ップ840において、rを用いてDISを改めて定義し
、また、仮のクロスポイントcp’ の座標CP  ’
、CP2’を用いて、クロスポイントCPの座4”XC
P  、CF2.をそれぞれ定義する。ステップ837
と839とにおいで、それぞれ、rがDisよりも大き
く、または仮のクロスポイントCP’がQライン上に存
在しないと判断されたときには、この間のステップは迂
回される。
ステップ340の処理が完了した時点では、QとQ  
との間の区間のみに着目して、クロスn   n+1 ポイントを求めたわけであるから、ステップS41にお
いてn−n+”lとし、ステップS32に戻りてこれら
のステップを繰返すことにより、ターゲットポイントT
から最も近いQライン上の点がクロスポイントCPとし
て与えられることになる。
ステップ835においてQ。が最終点であると判断され
ると、ステップS42において、その時点で定義されて
いるCP  とCP2とが最終的にりロスポイントCP
の座標として、たとえば第2図のRAM29の中にスト
アされる。
このようにしてクロスポイントCPの位置が決定される
と、板状体の移動は、まず、第10図(a)に示すよう
にQライン304上のスタートクロスポイントSCPを
スタートポイントSPに一致させるべく板状体300を
下型23から持ち上げ、次に、スタートクロスポイント
SCPとエンドクロスポイントECPとの間に存在する
Q点が順次基準点Oを通過するように板状体300を移
動させ(第10図(b))、そしてエンドクロスポイン
トECPをエンドポイントEPに一致させ(第10図(
C) ) 、その後、板状体300を下型23の上に載
置することによって達成される。折り曲げ点の間の移動
ではなく、板状体の最終的な抜取りの場合は、たとえば
エンドクロスポイントECPとして、板状体の端点を採
用しておけばよい。
(3)  板状体の姿勢制御 板状体を移動させるにあたっては、板状体の位置のほか
にその姿勢をもailJ ’aすることが望ましい。
そこで、この実施例では、次のようにして、移動におけ
る板状体の姿勢を決定する。
(i) Q点が基準点0を通過するときの姿勢Q点が基
準点0を通過するときには、第11図に示すように、当
該Q点におけるQラインの折れ角の2等分線(L、L、
・・・ンが、上型24nn÷1 と下型23とを結ぶ軸mzに一致するような姿勢をとら
せるものとする。この姿勢は、たとえば、その時点にお
いてり、L、・・・がそれぞれ軸n      n+1 線Zとなす角θ 、θ  、・・・だけ板状体を回転n
   n+1 させることによって実現させることができる。したがっ
て、ここでは、板状体の移動における姿勢側611もま
た、Q点ないしはQラインを中心に考えており、折り曲
げ点の位置はQラインを与えるためのデータとして用い
るにとどまる。
(ii)クロスポイントCPをターゲットポイントTに
一致させたときの姿勢 移動の開始時または終了時においてクロスポイントCP
をターゲットポイントTに一致させるとぎには、第12
図に示すように、当該りOスポイントCPの前後に隣接
する2つのQ点Q。、Q、+1が基準点0を通過すると
きにとるべき姿勢、すなわち当該Q点におけるQライン
のそれぞれの折れ角の2等分線L 、Ln+1と軸線2
とのなす角θ 、θ  を、Q およびQ、。1とクロ
スボイn    n+11 ントCPとのそれぞれの距離j  、J   で比例n
     n+1 配分した角度θ。を有する方向が、軸線2に一致するよ
うな姿勢とする。すなわち第12図において、 ム+I(θ間−θ^) −十〇。ヤ1    ・・・(14) 又i4−ム七亀 であり、このθ。方向を軸線2へと一致させる。
ところで、実際の制御にあたっては、各Q点におけるQ
ラインの折れ角を2等分する方向は、第13図(a)に
ベクI−ルα。、α〜でそれぞれ示す2つの方向がある
ため、これらのうちのいずれの方向を軸1azの上方に
一致させるかを判断する必要がある。このた・め、この
実施例では、上記2つのベクトルα 、α−の双方を作
成しておき、そ÷ のうち、板状体に関して特定の一方の側に向かつている
ベクトルを選択するようにしている。たとえば第13図
(b)に示すように、板状体を矢印Wの方向に移動させ
る場合には、この図において上方に向いているベクトル
の方向を採用するのである。このJ:うな選択は、第1
3図(C)に示すような、Q、のひとつ手前に存在する
Q点(たとえばW方向に移動する場合には、Q  )か
らQ、へと向かう単位ベクトルE−(E  、E  )
と、上z 記ひとつ手前のQ点を原点したときのα−またはα の
終点αの座4,53B(X、Z)とを用いて、E  x
 −Exz             ・・・(15)
なる蚤を計算することによって行なうことができる。(
15)式で与えられる1は、ベクトルEに対するベクト
ルQ。−1αの、図の紙面をつきぬける方向(y方向)
を軸とする回転(rotation) 、すなわち、 rot (E X Q n−1α)        −
(is)のy成分に相当するため、(15)式の値がプ
ラスの符号を有するとぎには、Qn−1αがEよりも時
計まわりに回転した方向を向いており、マイナスのとき
には反時計まわりに回転した方向を向いていることにな
る。したがって図のW方向への移動を行なう場合、すな
わちスタートクロスポイントSOPとエンドクロスポイ
ントECPとのそれぞれのX座標SCP  、ECPx
について、ECP  ≧5CPx         −
(17)が成立し、かつ板状体の両側り、DbのうちD
、で示した側を折り曲げ機の上型24に対向させた状態
で板状体を移動させたいときには、(16)式の値がマ
イナスになるような方向すなわちαやの方向を選択して
、この方向を、下型23から上型24へと向かう軸線Z
の方向に一致させるように制御すればよい。逆に、 ECPxく5CPx          ・・・(18
)である場合は、W′の方向に移動させることになり、
上記単位ベクトルEの始点となる°ひとつ手義する。こ
のため、上記(15)式の符号とα+およびα−との関
係は逆転し、D、で示す側を上型24に対向させた状態
で移動を行ないたいときには、(15)式の値がプラス
となるような方向(αやの方向)を選択して軸線Zの方
向に一致させるべく制御を行なう。
このようにして各Q点やクロスポイントCPにおける板
状体の姿勢を定める場合、その角度のとり方を、第14
図に示すように、軸mzの方向に対して時計まわり(θ
−)に測るか、反時計まわり(θ )に測るかの任意性
が残っている。ところが、互いに隣接するQ点やクロス
ポイントCPの間における板状体の姿勢の変化は、現実
問題としてはπラジアンより大きくなることはないため
、この実施例では、隣接するQ点におけるそれぞれの姿
勢を表わす角度θ 、θ  が、 n   n+1 1θ −θ  1くπ        ・・・(19)
nn÷1 となるように、角度を測るものとする。したがりて、各
Q点ごとに、隣接するQ点における角度に応じて、時計
まわり、反時計まわりのいずれかの測り方となる。
このような原理に基づいてQ点やクロスポイントCPに
おける板状体の姿勢を求めるための処理が第15図に示
されている。この処理は、第8図に示したクロスポイン
トCPの位置の演算の後に引き続いて行なっても良い。
まず、ステップ350において、スタートクロスポイン
トSCPとエンドクロスポイントECPとのそれぞれの
X座標5CPx、ECPxの大小関係を判断し、それに
基づいて、板状体のいずれの側に存在するベクトルを採
用するかを決定する。
次のステップ851で、スタートクロスポイントSCP
とエンドクロスポイントECPとをはさむ最も近い2つ
のQ点Q、QIll (すなわちQ。≦sep≦ECP
≦Q 、またはQIIl≦ECP≦SCP≦Q :ここ
で、不等号は順序関係を示す。)を求める。ステップ8
52でnとmとの大小関係を判断し、05mのときには
Q点の番号を増加させるために後に用いられるliを1
とする(ステップ553)。また、n>mのときにはi
を−1と゛する(ステップ554)。その後、Q点の番
号jをnとしくステップ555) 、このQjの手前に
隣接するQ点(たとえばQn≦QmのときにはQ  )
における姿勢を表現する角度θ。を0に初期化する(ス
テップ556)。次に、前述したベクトルαや、α−を
作成しくステップ557)、(is)式の値の正負によ
って、このうちのひとつのベクトルを採用する(ステッ
プ858)。次に、このベクトルと軸mzとのなす角度
θを、Qjにおける折れ角の2等分線が軸線2となす角
度として求め(ステップ559)、次のステップS60
で、1θ。−θ1とπとの大小関係が判断される。
10o−θ1がπより大きいときには、ステップ861
でθが0ラジアンよりも大きいか否かが判断され、θが
Oラジアンよりも小さい、すなわち負の角度のときには
ステップ862でθに2πを加え合わせ、θがOラジア
ンよりも大きい、すなわち正の角度のときには、ステッ
プ863でθから2πを差し引く。これによって、新た
に定義されたθは、1θ0−θ1くπを満足するように
なる。ステップ860において1θ0−θ1くπがすで
に満足されているときには、これらのステップは迂回さ
れる。その後、ステップ864において、このθをQ・
における姿勢を表わす角度θ。
J                        
  Jとし、ステップ865で、jがmであるか否か、
すなわち、最終のQ点であるか否かが判断される。
janのときにはステップ866でj=j+iとし、次
のQ点へと移った優に、ステップ867でθ。をθとす
ることによって、ひとつの手前のQ点の角度を更新し、
ステップS57へと戻る。このような繰返しによって各
Q点における姿勢を表わす角度θjを求めた後、ステッ
プ365において、jが最終値mとなると、ステップ8
68において、前述した(14)式に基づいてスタート
クロスポイントSCPとエンドクロスポイントECPと
のそれぞれの位置における姿勢を表わす角度を求め、姿
勢情報に関する処理を終わる。
(4)  指令値データの演算と補間制御゛このJ:う
にして、板状体の移動における位置情報と姿勢情報とが
得られると、変位機構100によってこの移動を行なわ
せるための指令値の演算が行なわれる。これは、その時
点におけるグリップの位置に関する情報と、各折り曲げ
点の位置情報に基づいて演算されたQ点の位置・姿勢情
報とを基礎として、次のQ点が所定の姿勢で基準点Oを
通過するように、つまり、その時点におけるQ点と基準
点Oどの位置の差や、当該0点におけるθをOとするよ
うなグリップの変位量、回転量を演算することによって
行なわれる。
ところで、一般に、Q点の数は折り曲げ点の数よりも少
なくなっているため、板状体の移動にあたっては、隣接
するQ点の間を補関し、それによって滑らかな移働を行
なわせることが望ましい。
この実施例における補間は、隣接するQ点の間を直線補
間することによって行なわれる。すなわち、第16図に
示すように、折り曲げ機に固定された座標系(X、Z)
から見たQ j−1とQjとの座標(×・ 、Z・ )
、(xj、Zj ’)と、この座J−I     J−
1 標系の2軸から見たQ j−iとQjとにおける姿勢を
表わす角度θj−1とθjとを用いて、N分割中のn番
目の補間点Rの座標(X、Zo)と姿n       
     n 勢θ とを、次の(20)〜(22)式によって求める
。
Xo=Xj−1+ CXj−Xj−1)X  ZN・”
(2G)zo−Zj−1+ (2j−Zj−1)’x 
 ZN・”(21)θ −θ・ +(θ・−θ・ )×
 ZN・・・(22)n   J−I    J   
J−1補間点Rnが基準点0に一致したときの、(X。
Z)座標系から見たグリップの位It (XN 、 Z
N)と、グリップの姿勢すなわち回転角α、とは、補間
点R1に原点1有し、かつ補間点R1から前記θ。の方
向に2軸を有する座標系(X、Z>から見たグリップの
位置と姿勢とに一致するわけであるから、(X、Z)の
座標系から見たその時点におけるグリップの位M (X
(3、ZG)から前記(×、z )を差し引き、これに
対してθ。だけのn 回転を加えれば得られることになる。すなわち、ないし
は、   ′ X  −(XG−Xrl)CO3θ。
−(Z G −Z n ) sinθ。 ・(24)之
   −(XQ  −X、  )’Sin  θ 。
+ (ZG −z、 ) cosθ、  −(25)α
N−αG十〇。 ′        ・−(26)とな
る。ただし、α 、α0はそれぞれ、補個点Rを基準点
に一致させたときのグリップの回転角、および現時点に
おけるグリップの回転角である。(24)〜(2G)式
カラワカルヨウニ、xN、z、。
α はひとつ手前の補間点R1−1の補間情報を含まな
いため、位置や姿勢における累積誤差が防止できる形と
なっている。
このような補間を取り込んだ形での、変位m構100に
与えるべき指令値の演算処理ルーチンが第17図に示さ
れている。第17図において、まずスタートポイントS
PのX座標と2座標とを用いて、x、zをそれぞれ定義
する(ステップ570)。次に、既に求まっているスタ
ートクロスポイントSCPとエンドクロスポイントEC
Pとのそれぞれの座標と各Q点の座標とに基いて、これ
ら2つのクロスポイントの間に存在するQ点のうち、ス
タートクロスポイントSCPに隣接するQ点Q。と、エ
ンドクロスポイントECPに隣接するQaQ  ・、す
なわち、5CP−Q、→・・・→Q1.l−ECPとな
るようなQ 、Qlllの番号n、mを求める(ステッ
プ571)。ステップ872でmとnとの大小関係が判
断され、m>nのときすなわちエンドクロスポイントE
CPがスタートクロスポイントSCPよりも大きなX座
標を有するときには、スタートクロスポイントSCPと
エンドクロスポイントECPとの位置を、それぞれQ。
−1、Ql+1とする(ステップ573)。すなわち、
指令値の演算においては、便宜上、スタートクロスポイ
ントSCPやエンドクロスポイントECPもQ点のひと
つと考えるのである。ステップS74において、指令値
を演算するQ点の番号iをn−1とし、ステップS75
で、Q、とQ、や、との間における位置ないしは姿勢の
変化器に基づいて、補間の分割数Nを求める。この分割
数Nは、たとえば上記変化聞をNで除算したときの値が
、所定の微小量を越えないという条件を用いて求めるこ
とができる。ステップ376で補間点の番号jを1とし
、次のステップS77において、このj番目の補間点に
おいて変位機構100に与えるべき位置と姿勢の指令値
x、、Z、、α、((24)〜(26)式でnをjとし
、NをJとしたもの)を計算する。ステップ878にお
いてこれらの指令値が変位機構100へと出力され、変
位1iiooはこの指令値に応じて板状体を変位させる
。次のステップS79では、jがNと等しいか否か、す
なわちjは最終の補間点となっているか否かが判断され
、jがNと異なるときには、j−j+1として(ステッ
プ580)、ステップ877へと戻る。
ステップS79において、jが最終の補間点であ   
゛ると判断されると、ステップ881において、Q点の
番号jがm+1(すなわちエンドクロスポイントECP
)であるかどうかが判断され、m+1でなければ、ステ
ップ882においてi−i+iとされて、ステップ87
5へと戻る。ステップS81においてiがm+1に等し
いと判断されると、次のステップS83においてエンド
クロスポイントECPをエンドポイントEPへと平行移
動させて、エンドポイントEPにおける目標角度へと回
転させ、移動は完了する。その後、板状体を下方に変位
させて下型の上に載置し、次の折り曲げ処理へと移る(
このステップは図示せず)。
ステップS72においてmがn以下であると判断された
場合には、スタートクロスポイントSCPとエンドクロ
スポイントECPとの位置関係が上述のものと逆になる
ため、ステップS84において、スタートクロスポイン
トSCPがQ。+1とされ、エンドクロスポイントEC
PがQlm−1とされる。したがって、以下の処理は、
ステップ873〜882においてQ点の順序を逆にした
ものに相当する。すなわち、ステップ885でQ点の番
号iがn+1とされ、ステップS86で分割数Nが求め
られる。補間点の番号jが1とされ(ステップ887)
、(24)〜(26)式を用いて指令値X、。
2 、α、が計算される(ステップ888)。これらの
指令値を変位a構へと出力しくステップ589)、;が
Nと等しいかどうかが判断される(ステップ590)。
jがNではないときにはj=j+1として(ステップ5
91)、ステップ888へと戻り、j=Nのときにはi
がm−1であるかどうかが判断される(ステップ592
)。iがm−1ではないとぎには1−i−1として(ス
テップ593)、ステップS86へと戻るが、1−m−
1のときには、ステップS83における平行移動と回転
とを経て、板状体の移動が完了する。
上記実施例では、クロスポイントの導入などを行ない、
それによって下型から散状体を持ち上げ、または下型へ
と板状体を載置する場合の板状体の姿勢を制御して、精
密な折り曲げ動作や移動動作を得ることができるが、こ
の発明はQ点の決定とそれに基づく板状体の移動を本質
とするものである。したがって、クロスポイントを導入
しない場合もまた、この発明に包含される。また、Q点
の決定も、上述した実施例に例示されたものに限らず、
隣接する折り曲げ点の間の距離と所定の長さとの大小関
係を基礎にして折り曲げ点を粗分けし、各組に対応して
Q点を定めればよい。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、折り曲げ装置
に干渉することなく、上型と下型との間を通して板状体
を移動させることのできる板状体自動折り曲げ装置を得
ることができる。
また、この装置においては板状体の移動もスムースとな
り、折り曲げ工程全体の効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である板状体自動折り曲げ鍬
の外観斜視図、第2図は第1図に示した実施例における
電気回路を示すブロック図、第3図および第4図はQ点
の決定の方法を例として示す説明図、第5図はQ点を求
める処理のフロー図、第6図、第7図および第9図はク
ロスポイントの決定の方法を例として示す説明図、第8
図はクロスポイントを求める処理のフロー図、第10図
はこの実施例におレプる板状体の移動を例として示す図
、第11図、第12図、第13図および第14図は移動
における板状体の姿勢を決定する方法を例として示す図
、第15図はQ点における姿勢を求めるための処理のフ
ロー図、第16図はこの発明の実施例で用いられる補間
法を説明するための説明図、第17図は指令値を求める
処理のフロー図である。 21・・・プレスブレーキ式折り曲げ機、23・・・下
型、24・・・上型、15.18・・・グリップ装置、
100・・・変位機構、300・・・板状体、301,
302.304・・・Qライン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)変位機構によって位置決めされた板状体を、上型
    と下型とではさみ込んで押圧することによって折り曲げ
    る板状体自動折り曲げ装置であって、 前記板状体の折り曲げ点の位置情報を含む第1のデータ
    を演算して求める第1の演算手段と、前記第1のデータ
    に基づいて、互いに隣接する折り曲げ点の間の距離と所
    定の長さとの大小関係を判別する判別手段と、 前記判別の結果に応じて選択された数だけの折り曲げ点
    から成る折り曲げ点の組ごとに与えられ、かつ対応する
    前記折り曲げ点の組に対して、前記判別の結果に応じて
    選択される所定の位置関係を有する所定点についての位
    置情報を含む第2のデータを、前記第1のデータに基づ
    いて演算して求める第2の演算手段と、 前記第2のデータに基づいて、前記所定点が所定の基準
    点を順次通過するように前記板状体を移動ざせるための
    、前記変位機構に対する指令データを演算して求める指
    令データ演算手段とを備え、前記変位機構は、前記指令
    データに基づいて、前記板状体の移動を行なう、板状体
    自動折り曲げ装置。
  2. (2)前記折り曲げ点のうち、順次隣接する第1ないし
    第3の折り曲げ点をそれぞれP_n、P_n_+_1、
    P_n_+_2とし、前記第1と第2の折り曲げ点の間
    の距離を@P_nP_n_+_1@とし、前記第2と第
    3の折り曲げ点の間の距離を@P_n_+1P_n_+
    _2@とし、前記所定の長さを2Rとしたとき、前記第
    2の演算手段は、 (a)@P_nP_n_+_1@≦2Rかつ@P_n+
    1P_n+2@≦2Rのとき、P_n、P_n_+_1
    およびP_n_+_2を通る円の中心点を前記所定点と
    して求め、かつこの所定点には、P_n、P_n+_1
    およびP_n_+_2と、P_n_+_2に順次隣接し
    、かつ前記中心点との間の距離がR以下である折り曲げ
    点P_n_+_3、P_n_+_4、…P_n_+_m
    とから成る折り曲げ点の組を対応させ、 (b)@P_nP_n_+_1@≦2Rかつ@P_n_
    +_1P_n_+_2@>2Rのとき、P_nとPn_
    +_1との中間点を前記所定点として求め、かつこの所
    定点には、P_nとP_n_+_1とから成る折り曲げ
    点の組を対応させ、 (c)@P_nP_n_+_1@>2Rのとき、P_n
    における前記板状体の折り曲げ角の2等分線上に位置し
    、かつP_nからRの距離にある点を前記所定点として
    求め、かつこの所定点にはP_nから成る折り曲げ点の
    組を対応させ、 (d)P_nが前記板状体の端点である場合には、P_
    nに隣接する折り曲げ点とP_nとを結ぶ線分に垂直で
    前記隣接する折り曲げ点における折り曲げの凸方向に伸
    びた直線上にありかつP_nからRの距離にある点を前
    記所定点として求め、かつこの所定点にはP_nから成
    る折り曲げ点の組を対応させる、特許請求の範囲第1項
    記載の板状体自動折り曲げ装置。
  3. (3)前記所定の長さ2Rは、前記板状体の移動時にお
    ける前記上型と前記下型との間隔を2R_0としたとき
    、R≦R_0の関係を満足するように選択される、特許
    請求の範囲第1項または第2項記載の板状体自動折り曲
    げ装置。
  4. (4)前記第2のデータは、前記所定点を順次結んで形
    成される折れ線上に存在して、前記移動の開始時および
    終了時のそれぞれにおいて、所定の移動開始目標点およ
    び移動終了目標点にそれぞれ一致すべき指定点としての
    移動開始指定点および移動終了指定点の位置情報を含み
    、 前記指令データ演算手段は、前記移動開始指定点を前記
    移動開始目標点に一致させた後に、前記移動開始指定点
    と前記移動終了指定点との間に存在する前記所定点が順
    次前記基準点を通過するように前記板状体を移動させ、
    その後前記移動終了指定点を前記移動終了目標点に一致
    させるための指令データを演算して求める、特許請求の
    範囲第1項ないし3項のいずれかに記載の板状体自動折
    り曲げ装置。
  5. (5)前記第2のデータは、前記所定点が前記基準点を
    通過し、前記移動開始指定点および前記移動終了指定点
    が前記移動開始目標点および移動終了目標点をそれぞれ
    通過する際の、前記板状体のそれぞれの姿勢に関する姿
    勢情報として前記上型と前記下型とを結ぶ軸線に一致さ
    せるべき方向の方向データを含み、 前記方向データは、 (a)前記所定点に関しては、前記所定点における前記
    折れ線の折れ角の2等分線の方向についてのデータであ
    り、 (b)前記移動開始指定点および前記移動終了指定点に
    関しては、当該指定点のそれぞれの前後に隣接する2つ
    の前記所定点においてそれぞれ定められる前記折れ線の
    折れ角の2等分線のなす角度を、当該隣接する2つの所
    定点と当該指定点とのそれぞれの距離に応じて比例配分
    した角度の方向についてのデータであり、 前記指令データは、前記板状体が前記姿勢情報に応じた
    姿勢をとりつつ移動するためのデータを含む、特許請求
    の範囲第4項記載の板状体自動折り曲げ装置。
  6. (6)前記指令データ演算手段は、前記移動開始指定点
    、前記所定点および前記移動終了指定点のうち、互いに
    隣接する点の間を補間して前記板状体の移動における補
    間データを前記指令データの一部分として与える補間手
    段を含み、 前記補間手段は、前記互いに隣接する点におけるそれぞ
    れの前記位置情報および前記姿勢情報の補間を行ない、
    前記補間によって得られる位置と姿勢とをそれぞれ原点
    の位置と座標軸の方向として有する座標系から見て前記
    変位機構がとるべき位置と姿勢とを演算する手段を含む
    、特許請求の範囲第5項記載の板状体自動折り曲げ装置
    。
JP16840484A 1984-08-11 1984-08-11 板状体自動折り曲げ装置 Pending JPS6146323A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16840484A JPS6146323A (ja) 1984-08-11 1984-08-11 板状体自動折り曲げ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16840484A JPS6146323A (ja) 1984-08-11 1984-08-11 板状体自動折り曲げ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6146323A true JPS6146323A (ja) 1986-03-06

Family

ID=15867491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16840484A Pending JPS6146323A (ja) 1984-08-11 1984-08-11 板状体自動折り曲げ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6146323A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6333118A (ja) * 1986-07-25 1988-02-12 Amada Co Ltd 刃間の開き距離の決定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6333118A (ja) * 1986-07-25 1988-02-12 Amada Co Ltd 刃間の開き距離の決定装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11433541B2 (en) Automated calibration system and method for a workpiece coordinate frame of a robot
US4613943A (en) Operation teaching method and apparatus for industrial robot
US4380696A (en) Method and apparatus for manipulator welding apparatus with vision correction for workpiece sensing
EP2350750B1 (en) A method and an apparatus for calibration of an industrial robot system
EP0523889B1 (en) Apparatus for controlling industrial robot to perform coordinated operation using teaching playback method and method thereof
EP0402788B1 (en) Method of controlling robot movements
JPS61281305A (ja) 多関節ロボツト制御装置
US20060255758A1 (en) Teaching data preparing method for articulated robot
CN110936355B (zh) 一种基于视觉测速定位的机械臂引导系统和方法
JPS6336524B2 (ja)
JPS6025681A (ja) ロボツト把持器自動較正補償方法
GB2215247A (en) Plate bending machine with manipulator and position control
JPS63291104A (ja) 産業用ロボットの端部エフェクターの制御方法
EP1886771B1 (en) Rotation center point calculating method, rotation axis calculating method, program creating method, operation method, and robot apparatus
JPS6318404A (ja) 位置制御方法
JPS5815801B2 (ja) 工業用ロボツトの軌跡制御方式
JPH052168B2 (ja)
CN117381771A (zh) 一种基于双机器人协同编织的轨迹计算方法及系统
JPH02169194A (ja) 穴あけ切断方法
JP2718678B2 (ja) 座標系合わせ方法
CN116021528B (zh) 一种机器人转台装置校正方法
JPH0127831B2 (ja)
JPS5960507A (ja) 平面多関節型ロボツトの作業点数示方法
US5200906A (en) Wire-cut electric discharge machining method
JP3165638B2 (ja) プレスブレーキ用ロボットの操作方法および制御装置