JPS6146520B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6146520B2 JPS6146520B2 JP53110202A JP11020278A JPS6146520B2 JP S6146520 B2 JPS6146520 B2 JP S6146520B2 JP 53110202 A JP53110202 A JP 53110202A JP 11020278 A JP11020278 A JP 11020278A JP S6146520 B2 JPS6146520 B2 JP S6146520B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leather
- fastener
- stretching device
- sliding guide
- stretching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010985 leather Substances 0.000 claims description 54
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C14—SKINS; HIDES; PELTS; LEATHER
- C14B—MECHANICAL TREATMENT OR PROCESSING OF SKINS, HIDES OR LEATHER IN GENERAL; PELT-SHEARING MACHINES; INTESTINE-SPLITTING MACHINES
- C14B1/00—Manufacture of leather; Machines or devices therefor
- C14B1/26—Leather tensioning or stretching frames; Stretching-machines; Setting-out boards; Pasting boards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は皮革を伸すため、特に乾燥させるため
に皮革をテンター張りするための装置に関する。
に皮革をテンター張りするための装置に関する。
皮革を伸すための装置は、摺動ガイドを放射状
に伸張させた伸し枠と、開閉可能なあごを有し皮
革の縁部を把持するためのものであり、伸し枠上
の放射状摺動ガイドに沿つて留め具移動部材によ
り移動自在に設けられた伸し留め具とから成り、
留め具はあごが閉塞位置にあるとき、皮革伸し方
向と反対の方向への該留め具の移動を防止するが
皮革伸し方向への該留め具の移動は許容するよう
摺動ガイドを把持する制動機と、留めあごに固着
されそれを開閉せしめるよう回転させる回転可能
に支持されたレバーとを有する。
に伸張させた伸し枠と、開閉可能なあごを有し皮
革の縁部を把持するためのものであり、伸し枠上
の放射状摺動ガイドに沿つて留め具移動部材によ
り移動自在に設けられた伸し留め具とから成り、
留め具はあごが閉塞位置にあるとき、皮革伸し方
向と反対の方向への該留め具の移動を防止するが
皮革伸し方向への該留め具の移動は許容するよう
摺動ガイドを把持する制動機と、留めあごに固着
されそれを開閉せしめるよう回転させる回転可能
に支持されたレバーとを有する。
この種の装置は西独特許出願第2322213号のも
のが知られている。公知のこの装置にあつては、
留め具の機構、及び留め具移動部材と留め具との
協働が信頼性に欠ける。もし、マイクロスイツチ
により留め具移動部材が停止する前に留め具移動
部材のストツブノーズが制動機を解放すれば、制
動機のスプリングの力が皮革その他の障害物によ
り停止させられるまで、留め具は皮革伸し方向に
一定しない距離を移動することになるであろう。
また、留め具の復帰運動のために制動機が解放さ
れる前に、マイクロスイツチにより留め具移動部
材は停止することになろう。留め具の移動は伸し
段階を通じて信頼性に欠け、制動機の作動は、留
め具移動部材から分離した留め具が停止する前に
皮革伸し方向に短い距離を移動しなければならな
いことを意味する。これは伸し力のロスをもたら
し、皮革をさまざまな方向に緊張させる力は一定
せず異なつた大きさになるであろう。
のが知られている。公知のこの装置にあつては、
留め具の機構、及び留め具移動部材と留め具との
協働が信頼性に欠ける。もし、マイクロスイツチ
により留め具移動部材が停止する前に留め具移動
部材のストツブノーズが制動機を解放すれば、制
動機のスプリングの力が皮革その他の障害物によ
り停止させられるまで、留め具は皮革伸し方向に
一定しない距離を移動することになるであろう。
また、留め具の復帰運動のために制動機が解放さ
れる前に、マイクロスイツチにより留め具移動部
材は停止することになろう。留め具の移動は伸し
段階を通じて信頼性に欠け、制動機の作動は、留
め具移動部材から分離した留め具が停止する前に
皮革伸し方向に短い距離を移動しなければならな
いことを意味する。これは伸し力のロスをもたら
し、皮革をさまざまな方向に緊張させる力は一定
せず異なつた大きさになるであろう。
本発明の目的は上記の欠陥を除去しこの種の装
置を改良することにある。この目的は特許請求の
範囲に示された特徴部を有する本発明に基く装置
により達成される。
置を改良することにある。この目的は特許請求の
範囲に示された特徴部を有する本発明に基く装置
により達成される。
以下添付図面に即して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図に即して説明すると、図示される伸し枠
1は矩形状の断面を有し、略四辺形状をなすよう
その端部で連結される4本の管状部材1a,1b
からなる。この枠部1a,1b及び中心部材3間
に、適当なゲージの鋼線からなる放射状に伸張し
た摺動ガイド2が緊く伸ばされており、後述の如
く皮革伸し留め具4はこれらのガイド2に沿つて
摺動可能に取り付けられている。これらの摺動ガ
イド2は、引つ張る方向に対しては自由に位置設
定が可能な固定部材2aにより、板状の中心部材
3に固定される。管状部材1a,1bは張力を増
すよう外方向に湾曲せしめられている。第1図の
如く、中心部材3は摺動ガイド2を長さにおいて
略等しくせしめる形状を有している。第2図に示
される如く、摺動ガイド2は、鋼線の脚部が垂直
面において一方の上に他方が横たわるU字状に曲
げられた形状とされている。
1は矩形状の断面を有し、略四辺形状をなすよう
その端部で連結される4本の管状部材1a,1b
からなる。この枠部1a,1b及び中心部材3間
に、適当なゲージの鋼線からなる放射状に伸張し
た摺動ガイド2が緊く伸ばされており、後述の如
く皮革伸し留め具4はこれらのガイド2に沿つて
摺動可能に取り付けられている。これらの摺動ガ
イド2は、引つ張る方向に対しては自由に位置設
定が可能な固定部材2aにより、板状の中心部材
3に固定される。管状部材1a,1bは張力を増
すよう外方向に湾曲せしめられている。第1図の
如く、中心部材3は摺動ガイド2を長さにおいて
略等しくせしめる形状を有している。第2図に示
される如く、摺動ガイド2は、鋼線の脚部が垂直
面において一方の上に他方が横たわるU字状に曲
げられた形状とされている。
第3図に示される操作の原理をよりよく理解せ
しめるため、第4図及び第5図を参照しつつ、伸
し留め具4の作用を詳細に説明する。留め具4の
本体は上方留めあご5と一体である。下方留めあ
ご6は、フオー・ピボツト・システムを構成する
2本の枢動レバー7,8により本体に回転可能に
支持されている。枢動レバー7,8の位置は下方
あご6が後方(図面における右側)に移動すると
きあご5,6が開口するよう選定されおり、その
際同時に回転可能な下方あご6の後端は、(第
4、第5図で右端)上部方向に移動する。回転軸
10は回転可能に支持され、あご5,6を開閉す
るレバー9は、第3枢動リンク11により該あご
6の後端に取り付けられている。このレバー9は
細長い開口部12を有しており、その中を枢動ピ
ン13がスプリング14の力に抗して自由に移動
できるようになつている。このようにして、どの
ような厚さの皮革でもあご5,6間に強固に把持
される効果を有する。下方あご6が皮革伸し方向
即ち伸し枠1で囲まれた部分の中心から外縁部に
向かう方向(第4,5図においては右方向)に引
つ張られるとき、下方あご6が上方あご5に対し
てより大きな力で押し付けられてあご5,6が閉
塞するようレバー7は方向及び位置を有してい
る。しかしながら、第4図で示す閉塞状態にある
あご5,6は、第5図の位置に復帰するためレバ
ー9の比較的軽い回転動作で開口可能である。
しめるため、第4図及び第5図を参照しつつ、伸
し留め具4の作用を詳細に説明する。留め具4の
本体は上方留めあご5と一体である。下方留めあ
ご6は、フオー・ピボツト・システムを構成する
2本の枢動レバー7,8により本体に回転可能に
支持されている。枢動レバー7,8の位置は下方
あご6が後方(図面における右側)に移動すると
きあご5,6が開口するよう選定されおり、その
際同時に回転可能な下方あご6の後端は、(第
4、第5図で右端)上部方向に移動する。回転軸
10は回転可能に支持され、あご5,6を開閉す
るレバー9は、第3枢動リンク11により該あご
6の後端に取り付けられている。このレバー9は
細長い開口部12を有しており、その中を枢動ピ
ン13がスプリング14の力に抗して自由に移動
できるようになつている。このようにして、どの
ような厚さの皮革でもあご5,6間に強固に把持
される効果を有する。下方あご6が皮革伸し方向
即ち伸し枠1で囲まれた部分の中心から外縁部に
向かう方向(第4,5図においては右方向)に引
つ張られるとき、下方あご6が上方あご5に対し
てより大きな力で押し付けられてあご5,6が閉
塞するようレバー7は方向及び位置を有してい
る。しかしながら、第4図で示す閉塞状態にある
あご5,6は、第5図の位置に復帰するためレバ
ー9の比較的軽い回転動作で開口可能である。
伸し留め具4を摺動ガイド2上の伸し位置に保
持するために、留め具には制動機15が設けられ
ており、この制動機は軸16を中心としてわずか
に回転可能である。作動時、スプリング17に押
されて、制動機15は、その上面が上部摺動ガイ
ド2と係合する第4図に示される位置に回転し、
軸16のこのような配置により、留め具4が皮革
伸し方向と反対の方向(第4図、第5図における
左方向)に移動するのを防止し、皮革伸し方向へ
移動するのを許容する。レバー9が第5図に示す
あご5,6が開口される位置に回転されるとき、
スプリング17の力に抗して、ピン18は、摺動
ガイド2との係合から外すように制動機15を押
し、それにより留め具4は両方向に自由に移動可
能となる。更に、留め具4は、伸し枠1で囲まれ
た部分の中心に向かう方の側に位置する内方側当
接面19と、前記部分の外縁部に向かう方の側に
位置する外方側当接面20とを有し、それらの当
接面19,20に後述する留め具移動部材21の
第1、第2係合部材25,26が係合する。
持するために、留め具には制動機15が設けられ
ており、この制動機は軸16を中心としてわずか
に回転可能である。作動時、スプリング17に押
されて、制動機15は、その上面が上部摺動ガイ
ド2と係合する第4図に示される位置に回転し、
軸16のこのような配置により、留め具4が皮革
伸し方向と反対の方向(第4図、第5図における
左方向)に移動するのを防止し、皮革伸し方向へ
移動するのを許容する。レバー9が第5図に示す
あご5,6が開口される位置に回転されるとき、
スプリング17の力に抗して、ピン18は、摺動
ガイド2との係合から外すように制動機15を押
し、それにより留め具4は両方向に自由に移動可
能となる。更に、留め具4は、伸し枠1で囲まれ
た部分の中心に向かう方の側に位置する内方側当
接面19と、前記部分の外縁部に向かう方の側に
位置する外方側当接面20とを有し、それらの当
接面19,20に後述する留め具移動部材21の
第1、第2係合部材25,26が係合する。
伸し枠1の摺動ガイド2上に支持される上述の
伸し留め具4は第3図に示される。伸し枠1は皮
革交換台に上に置かれ、留め具移動部材21は各
伸し留め具4ごとに配設される。この留め具移動
部材21は適当な滑車にかけられたチエーン22
を介して往復するものであり、該チエーン22で
は、空気ピストンシリンダー手段24により作動
されるスプロケツトホイール23により駆動す
る。この留め具移動部材21は、常時前記伸し留
め具4の内方側当接面19と同一の高さに位置す
る内方側第1係合部材25を有し、該係合部材2
5は前記内方側当接面19と係合するとき、リミ
ツトスイツチ/バルブR1を介して空気ピストン
シリンダー手段27に作動パルスを供給する。さ
らに留め具移動部材21は、ピストンシリンダー
手段27のピストンロツドに連結された第2係合
部材26を有する。該外方側第2係合部材26
は、前記留めあご5,6が開口状態にある時のみ
前記ピストンロツドによつて前記伸し留め具4の
外方側当接面20の高さに上昇させられて、前記
外方側当接面20と係合する。更に、図示されて
いないが、リンク機構がピストンシリンダー手段
27のピストンロツドに連結されており、それに
よりピストンロツドは、上昇するとき、第5図の
あご開口位置に留め具4のレバー9を回転させ
る。更に留め具移動部材21は、ピストンシリン
ダー手段27のピストンロツドに沿つて作動位置
に上昇したり休止位置に下降したりする皮革縁部
センサR2よりなる。
伸し留め具4は第3図に示される。伸し枠1は皮
革交換台に上に置かれ、留め具移動部材21は各
伸し留め具4ごとに配設される。この留め具移動
部材21は適当な滑車にかけられたチエーン22
を介して往復するものであり、該チエーン22で
は、空気ピストンシリンダー手段24により作動
されるスプロケツトホイール23により駆動す
る。この留め具移動部材21は、常時前記伸し留
め具4の内方側当接面19と同一の高さに位置す
る内方側第1係合部材25を有し、該係合部材2
5は前記内方側当接面19と係合するとき、リミ
ツトスイツチ/バルブR1を介して空気ピストン
シリンダー手段27に作動パルスを供給する。さ
らに留め具移動部材21は、ピストンシリンダー
手段27のピストンロツドに連結された第2係合
部材26を有する。該外方側第2係合部材26
は、前記留めあご5,6が開口状態にある時のみ
前記ピストンロツドによつて前記伸し留め具4の
外方側当接面20の高さに上昇させられて、前記
外方側当接面20と係合する。更に、図示されて
いないが、リンク機構がピストンシリンダー手段
27のピストンロツドに連結されており、それに
よりピストンロツドは、上昇するとき、第5図の
あご開口位置に留め具4のレバー9を回転させ
る。更に留め具移動部材21は、ピストンシリン
ダー手段27のピストンロツドに沿つて作動位置
に上昇したり休止位置に下降したりする皮革縁部
センサR2よりなる。
この装置の操作は以下の工程で進行する。
イ 枠から乾燥皮革を取り外す工程
その上に既に乾燥された皮革がテンター張りさ
れている伸し枠1は皮革交換台に下降させられ
る。その上に留め具移動部材21が移動中であ
る。制御押ボタンP1を押すと、留め具移動部材2
1は皮革伸し方向に前進し始める。第1係合部材
25が伸し留め具4の内方側当接面19と係合す
るとき、リミツトスイツチ/バルブR1はシリン
ダー27内に空気を注入せしめ、それによりその
ピストンは上昇して第2係合部材26を外方側当
接面20の背後まで上昇させ、同時にリンク機構
の働きにより留め具のレバー9をあご5,6の開
口位置へ回転させる。留め具4のあご5,6は開
口し、留め具移動部材21は留め具4とともに皮
革伸し方向に前進し続ける。同時に皮革縁部セン
サR2も又その作動位置に上昇し、その触毛は皮
革面の上に位置するように伸張する。留め具移動
部材21と留め具4は共に、機械的な限度に達す
るまで皮革伸し方向に向つて前進し続ける。シリ
ンダー24は圧力下に留まる。センサR2はこの
工程で既に上昇させられているが、このセンサー
に接触しても未だ何の作用も生じさせない。
れている伸し枠1は皮革交換台に下降させられ
る。その上に留め具移動部材21が移動中であ
る。制御押ボタンP1を押すと、留め具移動部材2
1は皮革伸し方向に前進し始める。第1係合部材
25が伸し留め具4の内方側当接面19と係合す
るとき、リミツトスイツチ/バルブR1はシリン
ダー27内に空気を注入せしめ、それによりその
ピストンは上昇して第2係合部材26を外方側当
接面20の背後まで上昇させ、同時にリンク機構
の働きにより留め具のレバー9をあご5,6の開
口位置へ回転させる。留め具4のあご5,6は開
口し、留め具移動部材21は留め具4とともに皮
革伸し方向に前進し続ける。同時に皮革縁部セン
サR2も又その作動位置に上昇し、その触毛は皮
革面の上に位置するように伸張する。留め具移動
部材21と留め具4は共に、機械的な限度に達す
るまで皮革伸し方向に向つて前進し続ける。シリ
ンダー24は圧力下に留まる。センサR2はこの
工程で既に上昇させられているが、このセンサー
に接触しても未だ何の作用も生じさせない。
ロ 皮革を把持する工程
乾燥された皮革が取り外された後、別の皮革が
伸し枠1上に拡げられ、制御ボタンP2が押され
る。留め具移動部材21は留め具4を皮革伸し方
向と反対方向に移動させる。ボタンP2を押すこと
は又センサR2を作動させ、センサは障害物(皮
革の縁部)に遭遇すると、シリンダー27から空
気を排出させる。シリンダー27のピストンは、
下降するとき、リンク機構の働きにより、レバー
9を第4図の位置に回転させることにより留め具
4のあご5,6を閉塞させる。シリンダー27の
ピストンの下降運動は又センサR2を作動面[上
部摺動ガイド2の最上面]より下に下降させる。
留め具移動部材21は今や停止し留め具4は皮革
縁部を把持する位置に制止する。
伸し枠1上に拡げられ、制御ボタンP2が押され
る。留め具移動部材21は留め具4を皮革伸し方
向と反対方向に移動させる。ボタンP2を押すこと
は又センサR2を作動させ、センサは障害物(皮
革の縁部)に遭遇すると、シリンダー27から空
気を排出させる。シリンダー27のピストンは、
下降するとき、リンク機構の働きにより、レバー
9を第4図の位置に回転させることにより留め具
4のあご5,6を閉塞させる。シリンダー27の
ピストンの下降運動は又センサR2を作動面[上
部摺動ガイド2の最上面]より下に下降させる。
留め具移動部材21は今や停止し留め具4は皮革
縁部を把持する位置に制止する。
ハ 皮革を伸す工程
押ボタンP3を押すと、留め具移動部材21は皮
革伸し方向に前進するように制御される。ボタン
P3を押すことにより、今非作動状態にあるセンサ
R1,R2も制御できる。今、第1係合部材25が
留め具4の当接面19と係合するとき、シリンダ
ー24の力により留め具4を引つ張ることの他は
何も生じない。伸し力は、留め具移動部材21ご
とに容易に調節可能となつている。皮革を異なつ
た方向に異なるように伸し或いは広げることも可
能である。
革伸し方向に前進するように制御される。ボタン
P3を押すことにより、今非作動状態にあるセンサ
R1,R2も制御できる。今、第1係合部材25が
留め具4の当接面19と係合するとき、シリンダ
ー24の力により留め具4を引つ張ることの他は
何も生じない。伸し力は、留め具移動部材21ご
とに容易に調節可能となつている。皮革を異なつ
た方向に異なるように伸し或いは広げることも可
能である。
ニ 交換台を最初の状態に戻す工程
押しボタンP4は留め具移動部材21を皮革伸し
方向と反対の方向に復帰させセンサR1を作動状
態に復帰させるために使用される。伸し枠1は交
換台から外され乾燥するため移される。別の伸し
枠1が交換台上に置かれ、乾燥皮革は取り外さ
れ、前述の如く別の皮革がテンター張りされる。
方向と反対の方向に復帰させセンサR1を作動状
態に復帰させるために使用される。伸し枠1は交
換台から外され乾燥するため移される。別の伸し
枠1が交換台上に置かれ、乾燥皮革は取り外さ
れ、前述の如く別の皮革がテンター張りされる。
この装置は、皮革の乾燥に続く皮革を柔らかく
伸す作業にも使用でき、その場合乾燥の際くつつ
きやすいので皮革繊維は分離される。
伸す作業にも使用でき、その場合乾燥の際くつつ
きやすいので皮革繊維は分離される。
第1図は本発明の伸し枠の平面図、第2図は第
1図の−線断面図、第3図は本装置の概略
図、第4図は閉塞状態にある伸し留め具の正面
図、第5図は開口状態の正面図である。 1:伸し枠、2:摺動ガイド、3:中心部材、
4:伸し留め具、5:上方留めあご、6:下方留
めあご、7,8:枢動レバー、9:レバー、1
1:枢動リンク、15:制動機、17:スプリン
グ、18:ピン、21:留め具移動部材、25:
第1係合部材、26:第2係合部材、27:空気
ピストンシリンダー手段。
1図の−線断面図、第3図は本装置の概略
図、第4図は閉塞状態にある伸し留め具の正面
図、第5図は開口状態の正面図である。 1:伸し枠、2:摺動ガイド、3:中心部材、
4:伸し留め具、5:上方留めあご、6:下方留
めあご、7,8:枢動レバー、9:レバー、1
1:枢動リンク、15:制動機、17:スプリン
グ、18:ピン、21:留め具移動部材、25:
第1係合部材、26:第2係合部材、27:空気
ピストンシリンダー手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 摺動ガイド2を放射状に伸張させた伸し枠1
と、前記摺動ガイド2に移動可能に取り付けられ
ており、開閉可能な留めあご5,6を有し皮革の
縁部を把持する伸し留め具4と、該伸し留め具4
を前記摺動ガイド2に沿つて移動させる留め具移
動部材21とから成り、 前記伸し留め具4は、前記留めあご5,6が閉
塞状態にある時前記摺動ガイド2と係合すること
により皮革伸し方向への該伸し留め具4の移動を
許容するが皮革伸し方向と反対の方向への該伸し
留め具4の移動を阻止する制動機15と、前記留
めあご5,6と係合することにより該留めあご
5,6を開閉するレバー9とを有する皮革伸し装
置において、 前記留めあご5,6が開口状態にある時、前記
レバー9は、前記制動機15を押圧して前記伸し
留め具4が前記摺動ガイド2に沿つて両方向に移
動するのを可能とし、 前記留め具移動部材21は、常時前記伸し留め
具4の内方側当接面19と同一の高さに位置する
第1係合部材25と、前記留めあご5,6が開口
状態にある時のみ前記伸し留め具4の外方側当接
面20の高さに上昇する第2係合部材26とを有
することを特徴とする皮革伸し装置。 2 あご5,6を開閉するレバー9が第3枢動リ
ンク11を介してフオー・ピボツト・リンクによ
り移動可能に支持される留めあご6に連結されて
いることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項
記載の皮革伸し装置。 3 第2係合部材26作動させるピストンシリン
ダー手段27のピストンロツドとともに、リンク
機構が連結されており、それにより、ピストンロ
ツドは、上昇するときは、回転可能に支持されて
いるレバー9をあご開口位置に回転させることを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の皮革
伸し装置。 4 留め具移動部材21は皮革縁部センサR2を
支持しており、このセンサは、皮革縁部に遭遇す
るとき、第2係合部材26を係合状態から解放
し、同時にその作用は、前記ピストンロツドに連
結されたリンク機構を介して留め具4の留めあご
5,6を閉塞させることを特徴とする前記特許請
求の範囲第3項記載の皮革伸し装置。 5 第1係合部材25が、第2係合部材26を係
合位置におくリミツトスイツチ/バルブR1を制
御することを特徴とする前記特許請求の範囲第1
項記載の皮革伸し装置。 6 皮革伸し装置制御P3がリミツトスイツチ/バ
ルブR1を非作動状態にするよう制御することを
特徴とする特許請求の範囲第5項記載の皮革伸し
装置。 7 第2係合部材26を作動させる空気ピストン
シリンダー手段27が皮革縁部センサR2をその
作動高さに上昇させることを特徴とする前記特許
請求の範囲第4項記載の皮革伸し装置。 8 伸し枠1は外方向に湾曲する側部1a,1b
を有し、それに摺動ガイドの外部端が固着させら
れ、摺動ガイド2は上下の2本の鋼線であり、こ
のような一組の鋼線2は皮革のための支持台を独
自に構成し得るように近接されて並列されること
を特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の皮
革伸し装置。 9 制動機15は、その一方の側でスプリング1
7により、その他の側でピン18により作動させ
られる回転可能に支持されたレバーであることを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の皮革
伸し装置。
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|---|---|---|---|
| FI772643A FI55682C (fi) | 1977-09-06 | 1977-09-06 | Spaennanordning foer skinn |
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| JPS6146520B2 true JPS6146520B2 (ja) | 1986-10-14 |
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