JPS6146732B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6146732B2 JPS6146732B2 JP55079536A JP7953680A JPS6146732B2 JP S6146732 B2 JPS6146732 B2 JP S6146732B2 JP 55079536 A JP55079536 A JP 55079536A JP 7953680 A JP7953680 A JP 7953680A JP S6146732 B2 JPS6146732 B2 JP S6146732B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wick
- lever
- combustion
- fan
- lamp wick
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Combustion (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は燃焼制御装置に関するもので、燃焼開
始時や、停止時の有害ガスの発生を抑制し、そし
て力のない年寄りや子供でも簡単に操作でき、か
つ異常時は燃焼を瞬断する様に構成した装置を提
供することを目的とする。
始時や、停止時の有害ガスの発生を抑制し、そし
て力のない年寄りや子供でも簡単に操作でき、か
つ異常時は燃焼を瞬断する様に構成した装置を提
供することを目的とする。
まず、従来例について、第1図、第2図を用い
て説明する。
て説明する。
第1図に示すごとく従来の燃焼制御装置は電源
スイツチ1と、電源スイツチ1に連動して閉じ、
ある一定時間の後、あるいは、ある一定温度を検
知した後開く第2の接点2と、灯芯(第2図の
6)を燃焼位置に保持する保持手段3と、電源接
続端子4と、点火手段5とで構成されている。第
2図は、灯芯と、上記保持手段3の一例を示して
いる。この第2図には円筒状の灯芯6と、同じく
円筒状の芯ガイド7と、目の荒い金網状の外炎筒
26と、内炎筒27と、円筒状で耐熱ガラスで構
成された外筒25と、第1のレバー8と、第1の
レバー8を下げるツマミ9と、第2のレバー11
と、第3のレバー14と、第4のレバー16と、
灯芯6に固定された第1のピン17と、バネ18
と、ソレノイド19と、第1のレバー8に固定さ
れた第2のピン20と、固定金具21等が示され
ている。
スイツチ1と、電源スイツチ1に連動して閉じ、
ある一定時間の後、あるいは、ある一定温度を検
知した後開く第2の接点2と、灯芯(第2図の
6)を燃焼位置に保持する保持手段3と、電源接
続端子4と、点火手段5とで構成されている。第
2図は、灯芯と、上記保持手段3の一例を示して
いる。この第2図には円筒状の灯芯6と、同じく
円筒状の芯ガイド7と、目の荒い金網状の外炎筒
26と、内炎筒27と、円筒状で耐熱ガラスで構
成された外筒25と、第1のレバー8と、第1の
レバー8を下げるツマミ9と、第2のレバー11
と、第3のレバー14と、第4のレバー16と、
灯芯6に固定された第1のピン17と、バネ18
と、ソレノイド19と、第1のレバー8に固定さ
れた第2のピン20と、固定金具21等が示され
ている。
次に、第1図、第2図に示す構成の動作を説明
する。
する。
第2図において、ツマミ9を下方に押すと第1
のレバー8が下がる。その動作は、第1の作用点
10を介して、第2のレバー11に伝達され、第
2のレバー11は、支点13を中心し、時計方向
に回転運動する。第2のレバー11の動作は、第
2の作用点12を介して、第3のレバー14に伝
達され、第3のレバー14は、バネ18のバネ力
に抗して、支点15を中心に時計方向に回転す
る。第3のレバー14の回転動作は支点軸15に
固定された第4のレバー16を回転運動させる。
第4のレバー16の回転動作は、灯芯6に固定さ
れた第1のピン17を介して、上下方向の直線運
動に変わる。第1のピン17は灯芯6に固定され
ている為、灯芯6は芯ガイド7の中から押し上げ
られ、燃焼出来る位置に達する。ここで、第1の
レバー8が下げられると、第1のレバー8上に付
設されたガイド22により、電源スイツチ1がオ
ン状態となり、第1図の保持手段3に電圧が切加
される。保持手段3の一例であるソレノイド19
に通電され、バネ23のバネ力に抗して、固定具
21の一端が支点24を中心に下げられ、他端は
反時計方向に回転し、第1のレバー8に固定され
た第2のピン20をロツクする。従つて、灯芯6
は第1のレバー8、第2のレバー10、第3のレ
バー14第4のレバー16とソレノイド19によ
り燃焼位置に保持される。この状態で、灯油が灯
芯6により吸い上げられ、点火手段5により着火
される。灯芯6に着火された燃焼火炎は、内炎筒
27と、外炎筒26の間で形成される。内炎筒2
7には内炎孔30、外炎筒26の下部の支持部2
8には外炎孔29が開けられており、燃焼用空気
が流入する様になつている。従つて、目の荒い金
網状の筒で構成された外炎筒26は熱容量が小さ
い為赤熱状態になる。外筒25は耐熱ガラスで構
成されており赤熱した外炎筒26の輻射熱を外部
へ放射している。
のレバー8が下がる。その動作は、第1の作用点
10を介して、第2のレバー11に伝達され、第
2のレバー11は、支点13を中心し、時計方向
に回転運動する。第2のレバー11の動作は、第
2の作用点12を介して、第3のレバー14に伝
達され、第3のレバー14は、バネ18のバネ力
に抗して、支点15を中心に時計方向に回転す
る。第3のレバー14の回転動作は支点軸15に
固定された第4のレバー16を回転運動させる。
第4のレバー16の回転動作は、灯芯6に固定さ
れた第1のピン17を介して、上下方向の直線運
動に変わる。第1のピン17は灯芯6に固定され
ている為、灯芯6は芯ガイド7の中から押し上げ
られ、燃焼出来る位置に達する。ここで、第1の
レバー8が下げられると、第1のレバー8上に付
設されたガイド22により、電源スイツチ1がオ
ン状態となり、第1図の保持手段3に電圧が切加
される。保持手段3の一例であるソレノイド19
に通電され、バネ23のバネ力に抗して、固定具
21の一端が支点24を中心に下げられ、他端は
反時計方向に回転し、第1のレバー8に固定され
た第2のピン20をロツクする。従つて、灯芯6
は第1のレバー8、第2のレバー10、第3のレ
バー14第4のレバー16とソレノイド19によ
り燃焼位置に保持される。この状態で、灯油が灯
芯6により吸い上げられ、点火手段5により着火
される。灯芯6に着火された燃焼火炎は、内炎筒
27と、外炎筒26の間で形成される。内炎筒2
7には内炎孔30、外炎筒26の下部の支持部2
8には外炎孔29が開けられており、燃焼用空気
が流入する様になつている。従つて、目の荒い金
網状の筒で構成された外炎筒26は熱容量が小さ
い為赤熱状態になる。外筒25は耐熱ガラスで構
成されており赤熱した外炎筒26の輻射熱を外部
へ放射している。
さて、前述の燃焼装置で、点火直後から安定燃
焼状態に致る迄の過渡的燃焼状態をみる。点火直
後は、灯芯6からの灯油の気化量が少なく、かつ
自然ドラフト状態である為に流入する空気量も少
なく、火炎自身もリフトしたりし、非常に不安定
である。又、金網状の外炎筒26を見ていると、
灯芯6に近い部分から赤熱し、安定燃焼状態にい
たると、灯油の気化量が増大し内炎孔30上部か
ら流入する空気と混合され外炎筒26全体が赤熱
するようになる。第6図に、過渡燃焼状態を燃焼
廃ガス中の二酸化炭素量で評価した実験データを
示す。即ち、第6図の線のごとく点火後の立ち
上がりは、燃焼が安定せず発生する二酸化炭素量
が少なくむしろ一酸化炭素の発生量の方が多い。
安定状態に近づく程、二酸化炭素の発生量が増加
しかつ飽和する。この様に従来のものは安定状態
にいたる迄十数分という長い時間を要し、その間
人体に有害な、一酸化炭素等のガスや未燃ガスを
大量に出す。
焼状態に致る迄の過渡的燃焼状態をみる。点火直
後は、灯芯6からの灯油の気化量が少なく、かつ
自然ドラフト状態である為に流入する空気量も少
なく、火炎自身もリフトしたりし、非常に不安定
である。又、金網状の外炎筒26を見ていると、
灯芯6に近い部分から赤熱し、安定燃焼状態にい
たると、灯油の気化量が増大し内炎孔30上部か
ら流入する空気と混合され外炎筒26全体が赤熱
するようになる。第6図に、過渡燃焼状態を燃焼
廃ガス中の二酸化炭素量で評価した実験データを
示す。即ち、第6図の線のごとく点火後の立ち
上がりは、燃焼が安定せず発生する二酸化炭素量
が少なくむしろ一酸化炭素の発生量の方が多い。
安定状態に近づく程、二酸化炭素の発生量が増加
しかつ飽和する。この様に従来のものは安定状態
にいたる迄十数分という長い時間を要し、その間
人体に有害な、一酸化炭素等のガスや未燃ガスを
大量に出す。
次に、安定燃焼状態にいたり、暖房負荷である
任意の部屋を暖房し始める。次第に室温が上昇し
最適な温度に達しても、燃焼量は一定でありコン
トロール出来ない為室温は上昇する。使用者とし
ては、燃焼を停止するしか、室温をコントロール
する方法がないわけであるが、消火後に灯芯6の
残熱により気化ガスが生じ異臭となつたり、又ひ
どい時はアルデヒド類のガスが生じ目にしみて痛
いことすらあり、度々消火するのは好ましくな
い。
任意の部屋を暖房し始める。次第に室温が上昇し
最適な温度に達しても、燃焼量は一定でありコン
トロール出来ない為室温は上昇する。使用者とし
ては、燃焼を停止するしか、室温をコントロール
する方法がないわけであるが、消火後に灯芯6の
残熱により気化ガスが生じ異臭となつたり、又ひ
どい時はアルデヒド類のガスが生じ目にしみて痛
いことすらあり、度々消火するのは好ましくな
い。
本発明はこの様な従来の欠点を一掃したもの
で、以下その一実施例を第3図、第4図、第5図
とともに説明する。なお、第3図〜第5図におい
て第1図、第2図と同一部分には同一番号を付し
ている。第3図により燃焼装置の構成を説明する
が、第2図と同一番号のものは、同一番号を付し
ており、説明を省略する。
で、以下その一実施例を第3図、第4図、第5図
とともに説明する。なお、第3図〜第5図におい
て第1図、第2図と同一部分には同一番号を付し
ている。第3図により燃焼装置の構成を説明する
が、第2図と同一番号のものは、同一番号を付し
ており、説明を省略する。
第3図において円筒状の灯芯6と円筒状の灯ガ
イド7の上方に、円板状の制風板31と、フアン
32を設けている。また第4図には、電源スイツ
チ1と、電源スイツチ1に連動して閉じ、一定時
間の後、あるいは一定温度に達したのを検知して
開く第2の接点2と、灯芯6を燃焼位置に保持す
る保持手段3と、電源接続端子4と、点火手段5
と、燃焼用空気を供給するフアン32と、暖房負
荷である部屋から温度信号を得る室温検知手段3
4と、室温検知手段34により得た信号で、燃焼
用空気を供給するフアン32の回転数を制御する
制御回路33を示している。
イド7の上方に、円板状の制風板31と、フアン
32を設けている。また第4図には、電源スイツ
チ1と、電源スイツチ1に連動して閉じ、一定時
間の後、あるいは一定温度に達したのを検知して
開く第2の接点2と、灯芯6を燃焼位置に保持す
る保持手段3と、電源接続端子4と、点火手段5
と、燃焼用空気を供給するフアン32と、暖房負
荷である部屋から温度信号を得る室温検知手段3
4と、室温検知手段34により得た信号で、燃焼
用空気を供給するフアン32の回転数を制御する
制御回路33を示している。
次に、本発明の構成の動作について説明する。
第3図の動作は前述の通りである。従つて、第3
図において、電源スイツチ1は、灯芯6が燃焼位
置に達したことを位置検出すると同時に閉じる。
そして、保持手段3の一実施例であるソレノイド
19に通電され、灯芯6を第1のレバー8、第2
のレバー11、第3のレバー14、第4のレバー
16を介して保持する。又、フアン32にも通電
される為、強制的に燃焼用空気が、制風板31に
吹き当られ、制風板31の周囲より、芯ガイド7
の更に外側を通り、暖房負荷空間である部屋に出
ていく。この時、芯ガイド7の上部に孔が多くあ
いており、燃焼用空気が外との圧力差によつて流
入し、灯芯6に当たり灯油の気化を促進する。そ
して、第2の接点2を通つて、点火手段5に通電
され、灯芯6より生じている気化燃料に着火す
る。この時、灯芯6の上部に取り付けられた制風
板31のさらに真上からフアン32で吹きつける
ため灯芯6各部の灯油の気化量にムラがなく一様
に促進される。従つて、着火後の燃焼特性が非常
に良好で、有害な一酸化炭素の発生量が少ない。
一定時間後、又は一定温度に達した後、第2の接
点2は開き、点火手段5への通電を断つ。また、
点火手段5や保持手段3に並列接続されている制
御回路33にも通電される為、暖房負荷である部
屋の温度を検知している室温検知手段34の温度
信号により制御回路33を介して、フアン32の
回転数を制御する。従つて、暖房負荷空間の温度
が最適温度より近いと、フアン32の回転数を最
大に制御し、灯芯6に燃焼用空気を多く供給し、
灯油の気化量を増大させる。逆に、最適室温に達
すると、室温検知手段34により、フアン32の
回転数を最小に制御し、灯油の気化量を減少させ
る。第5図は、前述した制御回路33の一実施例
である。制御回路33は比較器53とダイオード
ブリツジ35と、コンデンサ36,37,41,
48,50と、抵抗38,40,42,43,4
4,45,47,49,51,54,55と、ト
ランジスタ56とダイオード52,58と、ツエ
ナダイオード39と、リレー57と室温設定ボリ
ユーム46とで構成されている。
第3図の動作は前述の通りである。従つて、第3
図において、電源スイツチ1は、灯芯6が燃焼位
置に達したことを位置検出すると同時に閉じる。
そして、保持手段3の一実施例であるソレノイド
19に通電され、灯芯6を第1のレバー8、第2
のレバー11、第3のレバー14、第4のレバー
16を介して保持する。又、フアン32にも通電
される為、強制的に燃焼用空気が、制風板31に
吹き当られ、制風板31の周囲より、芯ガイド7
の更に外側を通り、暖房負荷空間である部屋に出
ていく。この時、芯ガイド7の上部に孔が多くあ
いており、燃焼用空気が外との圧力差によつて流
入し、灯芯6に当たり灯油の気化を促進する。そ
して、第2の接点2を通つて、点火手段5に通電
され、灯芯6より生じている気化燃料に着火す
る。この時、灯芯6の上部に取り付けられた制風
板31のさらに真上からフアン32で吹きつける
ため灯芯6各部の灯油の気化量にムラがなく一様
に促進される。従つて、着火後の燃焼特性が非常
に良好で、有害な一酸化炭素の発生量が少ない。
一定時間後、又は一定温度に達した後、第2の接
点2は開き、点火手段5への通電を断つ。また、
点火手段5や保持手段3に並列接続されている制
御回路33にも通電される為、暖房負荷である部
屋の温度を検知している室温検知手段34の温度
信号により制御回路33を介して、フアン32の
回転数を制御する。従つて、暖房負荷空間の温度
が最適温度より近いと、フアン32の回転数を最
大に制御し、灯芯6に燃焼用空気を多く供給し、
灯油の気化量を増大させる。逆に、最適室温に達
すると、室温検知手段34により、フアン32の
回転数を最小に制御し、灯油の気化量を減少させ
る。第5図は、前述した制御回路33の一実施例
である。制御回路33は比較器53とダイオード
ブリツジ35と、コンデンサ36,37,41,
48,50と、抵抗38,40,42,43,4
4,45,47,49,51,54,55と、ト
ランジスタ56とダイオード52,58と、ツエ
ナダイオード39と、リレー57と室温設定ボリ
ユーム46とで構成されている。
次に上記構成の動作を説明する。室温検知手段
34と抵抗40により、暖房負荷空間の温度変化
を電圧変化で検出している。抵抗42,43,4
4,45と室温設定ボリユーム46とで、任意の
室温を設定できる様にし、基準電位としている。
室温検知手段34と抵抗40との接続点の電位
と、基準電位を任意に変化出来る室温設定ボリユ
ーム46の電位を比較器53で比較する。室温が
レベルより低いと、比較器53の出力は
“HIGH”となり、抵抗54,55を介してトラ
ンジスタ56を導通させる。よつて、リレー57
が励磁され、フアン32の最大回転数側に第4図
のリレー接点57aが閉じる。又、最適室温に達
すると、比較器53の出力は“LOW”となり、
トランジスタ56は非導通となりフアン32の最
小回転数側に第4図のリレー接点57bが接続さ
れる。停電時、あるいは地震発生時等の異常時直
ちに燃焼を停止したい場合、灯芯を保持するレバ
ーの保持手段への通電がなくなり、灯芯を瞬時に
消火位置にもつていく。従つて火災等の危険性が
なくなる。
34と抵抗40により、暖房負荷空間の温度変化
を電圧変化で検出している。抵抗42,43,4
4,45と室温設定ボリユーム46とで、任意の
室温を設定できる様にし、基準電位としている。
室温検知手段34と抵抗40との接続点の電位
と、基準電位を任意に変化出来る室温設定ボリユ
ーム46の電位を比較器53で比較する。室温が
レベルより低いと、比較器53の出力は
“HIGH”となり、抵抗54,55を介してトラ
ンジスタ56を導通させる。よつて、リレー57
が励磁され、フアン32の最大回転数側に第4図
のリレー接点57aが閉じる。又、最適室温に達
すると、比較器53の出力は“LOW”となり、
トランジスタ56は非導通となりフアン32の最
小回転数側に第4図のリレー接点57bが接続さ
れる。停電時、あるいは地震発生時等の異常時直
ちに燃焼を停止したい場合、灯芯を保持するレバ
ーの保持手段への通電がなくなり、灯芯を瞬時に
消火位置にもつていく。従つて火災等の危険性が
なくなる。
又、灯芯を昇降させる複数のレバーは短いスト
ロークの直線運動で行なえるので、力のない年寄
りあるいは子供が容易に操作でき使い勝手が極め
てよくなつている。
ロークの直線運動で行なえるので、力のない年寄
りあるいは子供が容易に操作でき使い勝手が極め
てよくなつている。
本発明によれば第6の線が得られた。すなわ
ち、点火直後より安定燃焼状態にいたる迄の過渡
燃焼状態を二酸化炭素量で評価すると、自然ドラ
フト的に燃焼用空気を送るより、強制的に灯芯6
に当てた方が1/2以下の時間で安定状態に達し、
一酸化炭素や、未燃ガスの生成量も少なくなつ
た。制風板31の真上からフアン32で吹き付け
灯芯6からの灯油の気化を一様に促進したために
良好な特性を得ている。
ち、点火直後より安定燃焼状態にいたる迄の過渡
燃焼状態を二酸化炭素量で評価すると、自然ドラ
フト的に燃焼用空気を送るより、強制的に灯芯6
に当てた方が1/2以下の時間で安定状態に達し、
一酸化炭素や、未燃ガスの生成量も少なくなつ
た。制風板31の真上からフアン32で吹き付け
灯芯6からの灯油の気化を一様に促進したために
良好な特性を得ている。
又、暖房負荷である部屋を、室温検出手段34
で常に監視し、一定温度の温風を吹き出させる様
に制御回路33で、フアン32の回転数を制御
し、最的温度状態に保つことが出来、使い勝つ手
が非常に良くなつた。又、燃焼用空気量を供給す
るフアン32の回転数を比例制御することにより
更に細かい制御出来る。
で常に監視し、一定温度の温風を吹き出させる様
に制御回路33で、フアン32の回転数を制御
し、最的温度状態に保つことが出来、使い勝つ手
が非常に良くなつた。又、燃焼用空気量を供給す
るフアン32の回転数を比例制御することにより
更に細かい制御出来る。
以上の本発明によれば次のような効果を得られ
る。
る。
(1) 灯芯をおおつてその上部に設けた制風板の上
部からフアンで風を吹きつけ、この風の吸引力
で燃焼用空気を灯芯へ送るので、空気の流速が
一定になり燃焼開始時から安定して一酸化炭素
の発生を抑制でき、かつ消火時灯芯の冷却を早
められアルデヒド類ガスの発生も抑制できる。
部からフアンで風を吹きつけ、この風の吸引力
で燃焼用空気を灯芯へ送るので、空気の流速が
一定になり燃焼開始時から安定して一酸化炭素
の発生を抑制でき、かつ消火時灯芯の冷却を早
められアルデヒド類ガスの発生も抑制できる。
(2) 灯芯の昇降用のレバーは直線運動を行なえる
ので、年よりや子供でも容易に操作できる。
ので、年よりや子供でも容易に操作できる。
(3) 停電時には灯芯を保持する保持手段への通電
がなくなり、燃焼を瞬断し火災などの危険をな
くせる。
がなくなり、燃焼を瞬断し火災などの危険をな
くせる。
第1図は燃焼制御装置の従来例の回路図、第2
図は燃焼装置の従来例の構成図、第3図は本発明
の燃焼制御装置の一実施例を適用した燃焼装置の
構成図、第4図は同燃焼装置の制御シーケンス
図、第5図は同制御回路図、第6図は本発明の効
果を説明するための燃焼特性図である。 6……灯芯、3……保持手段、32……フア
ン、33……制御回路、34……室温検知手段。
図は燃焼装置の従来例の構成図、第3図は本発明
の燃焼制御装置の一実施例を適用した燃焼装置の
構成図、第4図は同燃焼装置の制御シーケンス
図、第5図は同制御回路図、第6図は本発明の効
果を説明するための燃焼特性図である。 6……灯芯、3……保持手段、32……フア
ン、33……制御回路、34……室温検知手段。
Claims (1)
- 1 常に消火位置へ移動するように付勢された灯
芯と、灯芯の昇降動作を直線的に行なうレバー
と、前記レバーにより灯芯を消火位置から押し上
げ着火位置に達すると通電し前記レバーの動作を
停止保持させ、かつ不通電時に前記停止を解放す
る保持手段と、灯芯の上部をおおう制風板と、前
記制風板のさらに上部に位置し、前記制風板に空
気を吹きつけるとともに前記空気の吸引力で前記
灯芯への燃焼用空気を送るフアンとからなる燃焼
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7953680A JPS576232A (en) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | Combustion controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7953680A JPS576232A (en) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | Combustion controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS576232A JPS576232A (en) | 1982-01-13 |
| JPS6146732B2 true JPS6146732B2 (ja) | 1986-10-15 |
Family
ID=13692711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7953680A Granted JPS576232A (en) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | Combustion controller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS576232A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0385633U (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-29 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59180375U (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-01 | エスエムケイ株式会社 | コンタクト |
| JPH0528686Y2 (ja) * | 1988-11-02 | 1993-07-23 | ||
| JPH02108258U (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-28 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49149871U (ja) * | 1973-04-26 | 1974-12-25 |
-
1980
- 1980-06-11 JP JP7953680A patent/JPS576232A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0385633U (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS576232A (en) | 1982-01-13 |
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