JPS6147139B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6147139B2 JPS6147139B2 JP13061678A JP13061678A JPS6147139B2 JP S6147139 B2 JPS6147139 B2 JP S6147139B2 JP 13061678 A JP13061678 A JP 13061678A JP 13061678 A JP13061678 A JP 13061678A JP S6147139 B2 JPS6147139 B2 JP S6147139B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- nozzle
- air
- injector
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 8
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
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- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 2
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 2
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- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 229920000877 Melamine resin Polymers 0.000 description 1
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- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加圧液体を扇形状に噴出させるよう
にしたエアレス式噴霧装置において、扇形噴流の
両端部における所謂テイル生成要素を吸引気流に
より消去することを特徴とするものであつて、以
下添付図面に例示する諸態様について詳細に説明
する。
にしたエアレス式噴霧装置において、扇形噴流の
両端部における所謂テイル生成要素を吸引気流に
より消去することを特徴とするものであつて、以
下添付図面に例示する諸態様について詳細に説明
する。
本発明の適用対象としてのエアレス式噴霧ノズ
ルとしては、例えば図示のように、ノズル本体1
にドーム状の凹窩2を後方開放状態に設けると共
に、前端にV字状溝3を前記凹窩2と交叉するよ
うに前方開放状態に設けてオリフイス型噴口4を
形成した型式を採択するのであるが、これに限る
ことなく所謂テイルの発生し易い他の型式例えば
ドラムヘツドノズルその他のいずれにも適用する
ことができる。
ルとしては、例えば図示のように、ノズル本体1
にドーム状の凹窩2を後方開放状態に設けると共
に、前端にV字状溝3を前記凹窩2と交叉するよ
うに前方開放状態に設けてオリフイス型噴口4を
形成した型式を採択するのであるが、これに限る
ことなく所謂テイルの発生し易い他の型式例えば
ドラムヘツドノズルその他のいずれにも適用する
ことができる。
前記オリフイス型ノズルに対する本発明の特殊
構成としては、例えば第1図および第2図に示す
ように、ノズル本体1を後端に取付け鍔5がある
ホルダ6の前端寄り部分に挿入した後、抑え部材
7により液密状態に固定するようにするほか、ホ
ルダ6の前端寄りにはその外周側に環状溝8を刻
設すると共に、ノズルにおける溝3の両端に対応
する内側に環状溝8に連通する吸気口9,9を開
設し、かつホルダ6の外周には吸気路10がある
接続部材11を冠着し、以つて吸気路10に吸気
手段を接続して吸気口9,9を経て外気を吸引し
つつノズル噴口4から加圧液体を噴出させるよう
にし、これにより噴口4からの扇形噴流Fの両端
に生じ易いテイル生成要素tをテイルの飛行方向
に対向接触する吸気流により消去するようにして
なり、実施の結果によれば、テイルの発生し易い
メラミン樹脂系塗料を20Kg/cm2の低圧のもとに塗
装する場合、本発明の特殊構成を施さない塗装パ
ターンが第3a図のように大きなテイルTを伴な
うのに反し、同一ノズルを使用してこれに本発明
の特殊構成を施して得られる塗装パターンは第3
b図に示すようにテイルを全然発生させることが
ない等の効果があり、なお吸気についてはインゼ
クタ式の吸気手段を採択することにより、多用さ
れているコンプレツサによる数Kg/cm2程度の加圧
空気により実施することができるのである。
構成としては、例えば第1図および第2図に示す
ように、ノズル本体1を後端に取付け鍔5がある
ホルダ6の前端寄り部分に挿入した後、抑え部材
7により液密状態に固定するようにするほか、ホ
ルダ6の前端寄りにはその外周側に環状溝8を刻
設すると共に、ノズルにおける溝3の両端に対応
する内側に環状溝8に連通する吸気口9,9を開
設し、かつホルダ6の外周には吸気路10がある
接続部材11を冠着し、以つて吸気路10に吸気
手段を接続して吸気口9,9を経て外気を吸引し
つつノズル噴口4から加圧液体を噴出させるよう
にし、これにより噴口4からの扇形噴流Fの両端
に生じ易いテイル生成要素tをテイルの飛行方向
に対向接触する吸気流により消去するようにして
なり、実施の結果によれば、テイルの発生し易い
メラミン樹脂系塗料を20Kg/cm2の低圧のもとに塗
装する場合、本発明の特殊構成を施さない塗装パ
ターンが第3a図のように大きなテイルTを伴な
うのに反し、同一ノズルを使用してこれに本発明
の特殊構成を施して得られる塗装パターンは第3
b図に示すようにテイルを全然発生させることが
ない等の効果があり、なお吸気についてはインゼ
クタ式の吸気手段を採択することにより、多用さ
れているコンプレツサによる数Kg/cm2程度の加圧
空気により実施することができるのである。
第4図および第5図に示す態様は、吸気手段と
してインゼクタ式を採択した具体的な一例であつ
て、接続部材11の吸気路10を斜め前向きに形
成すると共に加圧給気管12に連用する給気路1
3,13を前記吸気路10と鋭角関係に交叉する
前向きに設けてその排気口14を前記ノズルから
の扇形噴流Fの両端部に隣接する位置に開口させ
る以外は第1図および第2図と同様に構成し、以
つて給気路13,13を流過する加圧気体により
インゼクタ作用のもとに吸気路10において矢印
方向の気流を生ずるようにしてテイルの発生を防
止するばかりでなく、排気口14からの前方への
排気によるテイルの発生を一層防止するようにす
ることができ、しかも吸気に随伴される僅かな噴
霧の処理も省略することができるのである。
してインゼクタ式を採択した具体的な一例であつ
て、接続部材11の吸気路10を斜め前向きに形
成すると共に加圧給気管12に連用する給気路1
3,13を前記吸気路10と鋭角関係に交叉する
前向きに設けてその排気口14を前記ノズルから
の扇形噴流Fの両端部に隣接する位置に開口させ
る以外は第1図および第2図と同様に構成し、以
つて給気路13,13を流過する加圧気体により
インゼクタ作用のもとに吸気路10において矢印
方向の気流を生ずるようにしてテイルの発生を防
止するばかりでなく、排気口14からの前方への
排気によるテイルの発生を一層防止するようにす
ることができ、しかも吸気に随伴される僅かな噴
霧の処理も省略することができるのである。
第6図および第7図の態様については、第1図
および第2図の態様における吸気口9が扇形噴流
Fの両端縁に対向する状態であるのに対し、ノズ
ル本体1先端の全周域にわたる環状の吸気口9を
設けたものであつて、そのためには接続部材11
の前端に内向きの環状規制片15を設けてこの規
制片15とノズル本体1の前端部もしくはホルダ
6の前端部との環状の間隙を吸気口9に充当し、
かつ吸気口9と環状溝8とを多数の通気孔16に
より連通し、他の構成は第1図および第2図にお
けると同様であるから同一符号を付して説明は省
略する。
および第2図の態様における吸気口9が扇形噴流
Fの両端縁に対向する状態であるのに対し、ノズ
ル本体1先端の全周域にわたる環状の吸気口9を
設けたものであつて、そのためには接続部材11
の前端に内向きの環状規制片15を設けてこの規
制片15とノズル本体1の前端部もしくはホルダ
6の前端部との環状の間隙を吸気口9に充当し、
かつ吸気口9と環状溝8とを多数の通気孔16に
より連通し、他の構成は第1図および第2図にお
けると同様であるから同一符号を付して説明は省
略する。
また第6図および第7図の態様の吸気手段をイ
ンゼクタ式とし、かつその排気を噴霧周囲に形成
するエアカーテンに利用するのがよく、これがた
めには第8図のように、接続部材11に多数の吸
気路10,10を斜め前向きに円形列に設けると
共に、加圧給気管12に連通する給気路13,1
3を前記吸気路10,10と鋭角関係に交叉する
前向きに設けてその排気を環状もしくは楕円状排
気口14から噴霧外周に順方向に吹出すように
し、これにより噴霧の広範囲の飛散を防止すると
同時に塗装時における外部から影響即ち水蒸気あ
るいは塵埃の被着の防止並びに気流による噴霧の
乱れ等を効果的に防止することができるのであ
る。
ンゼクタ式とし、かつその排気を噴霧周囲に形成
するエアカーテンに利用するのがよく、これがた
めには第8図のように、接続部材11に多数の吸
気路10,10を斜め前向きに円形列に設けると
共に、加圧給気管12に連通する給気路13,1
3を前記吸気路10,10と鋭角関係に交叉する
前向きに設けてその排気を環状もしくは楕円状排
気口14から噴霧外周に順方向に吹出すように
し、これにより噴霧の広範囲の飛散を防止すると
同時に塗装時における外部から影響即ち水蒸気あ
るいは塵埃の被着の防止並びに気流による噴霧の
乱れ等を効果的に防止することができるのであ
る。
前記吸気手段としては、インゼクタ以外に種々
の装置を採択することができるのであつて、例え
ば回転式排風装置、往復式排風装置等適宜選択す
ればよい。
の装置を採択することができるのであつて、例え
ば回転式排風装置、往復式排風装置等適宜選択す
ればよい。
以上説明したように、本発明によれば、テイル
生成要素の飛行に対向する吸気によりテイル生成
要素の液滴を吸引もしくは微細に粉砕霧化してテ
イルの発生を効果的に防止し、更に扇形噴流に対
する霧化促進作用を期待することができる効果が
あり、塗装用として好適である。
生成要素の飛行に対向する吸気によりテイル生成
要素の液滴を吸引もしくは微細に粉砕霧化してテ
イルの発生を効果的に防止し、更に扇形噴流に対
する霧化促進作用を期待することができる効果が
あり、塗装用として好適である。
図面において、第1図および第2図はそれぞれ
一実施態様における本発明の噴霧装置を示す縦断
側面図および正面図、第3a図および第3b図は
それぞれ従来装置による噴霧パターンおよび本発
明装置による噴霧パターン、第4図および第5図
はそれぞれ他の実施態様の縦断側面図および正面
図、第6図および第7図はそれぞれ更に他の実施
態様の縦断側面図および一部破断正面図、また第
8図は更に別態様の縦断側面図である。 1……ノズル本体、2……凹窩、3……溝、4
……噴口、6……ホルダ、8……環状溝、9……
吸気口、10……吸気路、11……接続部材、1
2……給気管、13……給気路、14……排気
口、15……環状規制片、t……テイル生成要
素、F……扇形噴流、T……テイル。
一実施態様における本発明の噴霧装置を示す縦断
側面図および正面図、第3a図および第3b図は
それぞれ従来装置による噴霧パターンおよび本発
明装置による噴霧パターン、第4図および第5図
はそれぞれ他の実施態様の縦断側面図および正面
図、第6図および第7図はそれぞれ更に他の実施
態様の縦断側面図および一部破断正面図、また第
8図は更に別態様の縦断側面図である。 1……ノズル本体、2……凹窩、3……溝、4
……噴口、6……ホルダ、8……環状溝、9……
吸気口、10……吸気路、11……接続部材、1
2……給気管、13……給気路、14……排気
口、15……環状規制片、t……テイル生成要
素、F……扇形噴流、T……テイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エアレス式噴霧ノズルから噴出する扇形噴流
の少なくとも両端縁の近くに吸気口を開設したこ
とを特徴とする液体噴霧装置。 2 吸気口を扇形噴流の全周にわたり開設した特
許請求の範囲第1項に記載の液体噴霧装置。 3 インゼクタ式吸気手段を付設した特許請求の
範囲第1項または第2項に記載の液体噴霧装置。 4 インゼクタ式吸気手段を付設するほか、その
排気を噴霧ノズルからの扇形噴流の両端縁に吹付
けるようにした特許請求の範囲第1項または第2
項に記載の液体噴霧装置。 5 インゼクタ式吸気手段を付設するほか、その
排気を噴霧ノズルからの扇形噴流の周囲にエアカ
ーテンが形成されるように噴出させるようにして
なる特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
液体噴霧装置。 6 ドーム状凹窩と溝との交叉によるオリフイス
型噴口があるノズルを採択した特許請求の範囲第
1項または第2項に記載の液体噴霧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13061678A JPS5556852A (en) | 1978-10-24 | 1978-10-24 | Liquid spray apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13061678A JPS5556852A (en) | 1978-10-24 | 1978-10-24 | Liquid spray apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5556852A JPS5556852A (en) | 1980-04-26 |
| JPS6147139B2 true JPS6147139B2 (ja) | 1986-10-17 |
Family
ID=15038472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13061678A Granted JPS5556852A (en) | 1978-10-24 | 1978-10-24 | Liquid spray apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5556852A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH084119Y2 (ja) * | 1991-04-15 | 1996-02-07 | アロイ工器株式会社 | 扇形噴霧ノズル |
-
1978
- 1978-10-24 JP JP13061678A patent/JPS5556852A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5556852A (en) | 1980-04-26 |
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