JPS6147257B2 - - Google Patents

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JPS6147257B2
JPS6147257B2 JP17162081A JP17162081A JPS6147257B2 JP S6147257 B2 JPS6147257 B2 JP S6147257B2 JP 17162081 A JP17162081 A JP 17162081A JP 17162081 A JP17162081 A JP 17162081A JP S6147257 B2 JPS6147257 B2 JP S6147257B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
bracket
vertical frame
front surface
section
Prior art date
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Expired
Application number
JP17162081A
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English (en)
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JPS5873658A (ja
Inventor
Yoshinori Oosawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOSAWA SHOTEN GOMEI
Original Assignee
OOSAWA SHOTEN GOMEI
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Publication date
Application filed by OOSAWA SHOTEN GOMEI filed Critical OOSAWA SHOTEN GOMEI
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Priority to US06/435,395 priority patent/US4516373A/en
Priority to DE19823239161 priority patent/DE3239161A1/de
Priority to KR828204768A priority patent/KR870001351B1/ko
Priority to FR8217819A priority patent/FR2515237B1/fr
Priority to GB08230418A priority patent/GB2108173B/en
Priority to IT8223918A priority patent/IT1153584B/it
Publication of JPS5873658A publication Critical patent/JPS5873658A/ja
Publication of JPS6147257B2 publication Critical patent/JPS6147257B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はタイル壁構成用材に関するものであ
る。
陶磁器、人工大理石等のタイルの施工を、モル
タルによらず、側部中央に溝を有するタイルと、
この溝より背部を嵌合させるための翼部を有する
ジヨイナーとの組み合せからなるタイル壁構成用
材によつておこなう方式は、既に本発明者が実公
昭54−7631号公報、実公昭53−45464号公報、実
公昭53−45467号公報、実公昭53−45468号公報等
に提案済であり、この方式により施工したタイル
壁が基本的には何ら問題がないことも、約10年前
に試験施工した上記方式によるタイル壁により確
認済である。
本発明は、上記提案済の考案を基本的には変更
することなく、更に施工性を向上させことのでき
るタイル壁構成用材の提供を目的に、長年にわた
る試作研究や試験施工の結果到達したものであ
る。
即ち、本発明は、前面中央に開口部11が位置
するように曲折形成した断面C型の金属製縦枠1
複数本と;金属製縦枠1内に、後方の断面コ字状
部21を挿入し、断面コ字状部21に連なる前方
の下向きの上縁部22及び上向きの下縁部23
を、金属製縦枠1の開口部11から前方へ般出位
置させるようにした構成の、断面〓型の受金具2
複数個と;金属製縦枠1に固定した受金具2の上
縁部22の後面と金属製縦枠1の前面との間及び
前記受金具2の下縁部23の後面と金属製縦枠1
の前面との間に、後方の基盤部31を前方からの
落し込み嵌合によつて係合し、基盤部31にその
中央にに立設した直立部32を介して連なる前方
の上向きの翼部33及び下向きの翼部34を、受
金具2の前面より前に突出位置させるようにした
構成の、断面H型の金属製ジヨイナー3複数本
と;受金具2に装着した金属製ジヨイナー3の下
向きの翼部34の後面と直立部32の下方の基盤
部31の前面又は受金具2の下縁部23の前面と
の間及び前記受金具2の下方の受金具2に装着し
た金属製ジヨイナー3の上向きの翼部33の後面
と直立部32の上方の基盤部31の前面又は受金
具2の上縁部22の前面との間に、後半部を係合
するようにした構成のタイル4とからなることを
特徴とするタイル壁構成用材、を提供するもので
ある。
ここにおいて、金属製縦枠1を、前面中央に開
口部11が位置するように曲折形成した断面〓型
とし、コ字型としなかつたのは、コ字型よりも〓
型の方が強度的に強く、また金属板を折曲する際
にもコ字型よりも〓型の方が直すぐな縦枠として
得易いからである。
金属製縦枠1の開口部11は、受金具2の断面
コ字状部21の挿入用に充当するが、かかる開口
部11を設けることとしたのは、単に前述のため
だけではなく、金属製縦枠1をホールインアンカ
ーボルト100等を介して下地101に固定する
際に開口部11があれば、この開口部11を利用
してホールインアンカーボルト100へのナツト
102の締めつけを容易にしうるからである。従
つて開口部11の上下巾もナツト102等の締め
つけが可能な程度にとることが適切である。更に
また、金属製縦枠1の前後の奥行は、ホールイン
アンカーボルト100の頭部を金属製縦枠1内に
埋没させうる程度に設計し、後のタイル4の嵌合
に支障のないようになす。
既に〓型材としては、厚さ2mm程度の鉄板を折
曲し、上下巾40mm、奥行20mm、開口部の上下巾
24.5mm程度としたものが市販されているが、この
〓型材であれば、そのまま本発明の金属製縦枠1
として利用可能である。
後方の断面コ字状部21とこれに連なる前方の
下向き上縁部22及び上向き下縁部23からなる
断面〓型の受金具2は、前記市販の〓型材を金属
製縦枠1として使用する場合、例えば、金属製縦
枠1への挿入に充当する部分の断面コ字状部21
の左右巾を28mm、それに続くコ字状部21及び下
向きの上縁部22並びに上向きの下縁部23の左
右巾を23mmとし、広巾(28mm巾)のコ字状部21
と細巾(23mm巾)のコ字状部21との間に肩部2
4を設けると良い。
受金具2は、金属製縦枠1へビス103により
固定したり、熔接により固定したりするが、後に
ビス103等が腐蝕によつて部分的に損傷したと
しても、前記肩部24があれば、これが金属製縦
枠1の開口部からの、受金具2の前方への離脱を
防止することができるからである。
金属製縦枠1の上下に装着する受金具2間に間
隔は、施工予定のタイル4の上下巾とタイル間の
予定目地巾によつて決定することができるため、
通常、金属製縦枠1への受金具2の装着・固定は
工場であらかじめおこなう方が便利である(これ
がために部材がかさ高くなることもないから、施
工現場への部材の運搬にも問題はない)。
しかしながら、金属製縦枠1と受金具2とをあ
らかじめ固定できるからといつて、受金具2の機
能を備えた一個の部材として金属製縦枠1を形成
するときは、施工に実際に使用されるタイルの寸
法や、目地巾等によつて金属製縦枠1が使用しえ
なくなるから、あくまでも本発明における金属製
縦枠1と受金具2とは別個の部材として形成さ
れ、使用されるものである。
金属製縦枠1に受金具2を固定する際には、受
金具2の上縁部22の後面と金属製縦枠1の前面
との間及び前記受金具2の下縁部23の後面と金
属製縦枠1の前面との間に、前方から金属製ジヨ
イナー3における基盤部31を落し込み嵌合でき
る程度に、間隙を残しておく必要がある。
第2図からも明らかな如く、ここで落し込み嵌
合とは、金属製ジヨイナー3における基盤部31
の上縁を、先ず受金具2の上縁部22の後面と金
属製縦枠1の前面との間に差し込み、この差し込
みとともに基盤部31の下縁を金属製縦枠1側へ
押しやり、次いで受金具2の下縁部23の後面と
金属製縦枠1の前面との間に基盤部31の下縁を
落し込んで嵌合する態様をいう。
上記の落し込み嵌合のためには、特に、受金具
2の上縁部22の後面と金属製縦枠1の前面との
間隔を、金属製ジヨイナー3における基盤部31
の上縁部分の厚みよりもやや広めにする必要があ
るが、金属製ジヨイナー3の構成によつては、前
記間隔をそれ程広くする必要はない。即ち、厚み
1mm弱の鉄板を折曲し、基盤部31の部分のみ一
重として形成した第2図の如き金属製ジヨイナー
3を用いた場合には、基盤部31を弾性わん曲さ
せることができるから、前記間隔にそれ程余有を
もたせる必要がない。
更にまた、上記の落し込み嵌合のために、受金
具2の上縁部22の後面と金属製縦枠1の前面と
の間隔を、金属製ジヨイナー3における基盤部3
1の上縁部分の厚みよりもやや広くとつたとして
も、前記の間隔は、金属製ジヨイナー3を落し込
み嵌合した後においてさえ、受金具2の上縁部2
2をつちで叩いて簡単に傾げさせることができる
から、前記間隔に起因する問題は、後の施工のい
かなる態様で実施する場合にも生じない。
尚、落し込み嵌合するためには、少なくとも金
属製ジヨイナー3における基盤部31の、直立部
32より上に位置する部分の上下巾M>直立部3
2より下に位置する部分の上下巾L 又は、 受金具2の上縁部22の上下巾M′> 受金具2の下縁部23の上下巾L′ の関係が成立しなければならない(第4図参
照)。
以上の他、金属製ジヨイナー3の構成を決める
にあたつて、直立部32が金属製縦枠1に固定し
た受金具2へ基盤部31を落し込み嵌合する際に
妨げにならないようにするのは当然であるが、直
立部32を介して基盤部31に連なる、前方の上
向きの翼部33及び下向きの翼部34の上下巾等
を決定するにあたつては、更に、タイル4との関
係を考慮しなければならない。
例えば、金属製ジヨイナー3が受金具2内にお
いて上下に移動可能である点のみを利用して、タ
イル4を落し込み嵌合する構成(第4図、第5図
の構成)とは異なり、タイル4単独でも落し込み
嵌合が可能な構成(第1図及び第2図の構成)を
採用する場合には、既述したと同様、少なくと
も、金属製ジヨイナー3の下向きの翼部34の上
下巾m>金属製ジヨイナー3の上向きの翼部33
の上下巾 又は、 上側部中央の溝41又は上側部前面の切欠き4
2の後方に位置するタイル上縁部43の上下巾
m′>下側部中央の溝41又は下側部前面の切欠
き42の後方に位置するタイル下縁部44の上下
巾′の関係が成立しなければならない(第2図
参照)。
以上の構成からなるタイル壁構成用材を用い、
タイル壁を施工する手順を例示すれば、次の通り
である。
イ 金属製縦枠1の複数本を、タイル壁の施工を
予定する面に沿つて、例えば1〜1.5m間隔に
平行に配設する一方、金属製縦枠1にあらかじ
め装着した受金具2が左右水平となるようにす
る。この際、既設の構築物の平いらでない下地
101に金属製縦枠1をホールインアンカーボ
ルト100及びナツト102によつてとりつけ
る場合は、金属製縦枠1の後面と下地101と
の間に座がね等をかませ、金属製縦枠1の前面
の出入を調整するとよい。また、ホーインアン
カーボルト100を挿入するために金属製縦枠
1にあらかじめ設ける孔も、長孔105として
形成しておけば、後に左右の受金具を水平に微
調整するのに、有益である。
ロ 金属製ジヨイナー3を、少なくとも左右2個
の受金具2にまたがるようにしながら、前方か
ら落し込み嵌合する。
金属製ジヨイナー3を落し込み嵌合した後、
金属製ジヨイナー3の前後へのガタツキが大き
い場合には、受金具2の上縁部22又は/及び
受金具2の下縁部23を前方からつちで叩き、
金属製ジヨイナー3が未だ上下に移動可能な程
度に前記上縁部22又は/及び下縁部23を傾
ける。
ハ タイル4を戸をたてるように前方から落し込
み嵌合する。この際タイルは、下方から順次た
てるようにすれば、金属製ジヨイナー3が受金
具2内において上下に移動可能である点を有利
にすることができる。
また、下段のタイル4の嵌合を終え、その上
段のタイル4の嵌合をなす前において、必要が
あれば、下段のタイル4の嵌合に用いた上方の
金属製ジヨイナー3を、これを受ける受金具2
の上縁部22を傾けることにより上下への移動
ができないようにすることもできる。
ニ 落し込み嵌合したタイル4と下地101との
間にモルタル又は発泡樹脂(例えば発泡ウレタ
ン)を充填する。
境界としてタイル壁を形成する場合等は、地
面に金属製縦枠1を立設し、下地なしで形成す
る場合も考えられるが、この場合には金属製縦
枠1の後面をコンクリートパネル等でふさぎ、
その間にモルタル等を充填すればよい。
ホ タイル4の寸法精度が悪いために、又は、外
観上の見地から、タイル壁に目地を設けた場合
には、目地部を目地剤等によつて化粧する。
また、タイル壁の端部は常法に従い化粧枠等
で化粧する。
以上説明した本発明に係るタイル壁構成用材に
よれば、既述の構成や作用の記載から明らかな如
く、タイルの大小や形状の違いにかかわりなく、
同一規格の金属製縦枠、受金具、金属製ジヨイナ
ーを用いて種々の形態で容易に且つ緊密・強固な
タイル壁を施工できるのであり、特に中・大型の
陶磁器製タイルや天然又は人工大理石製タイル等
による困難なタイル壁の施工を、タイル職人によ
らずに且つ一人でも可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るタイル壁構成用材によ
るタイル壁の斜視図、第2図は同拡大縦断面図、
第3図は、金属製縦枠に受金具を挿入する状態を
示す斜視図である。また、第4図、第5図は第2
図とは異なる本発明に係るタイル壁構成用材によ
るタイル壁の拡大縦断面図である。 図中、1…金属製縦枠、11…開口部、2…受
金具、21…断面コ字状部、22…上縁部、23
…下縁部、24…肩部、3…金属製ジヨイナー、
31…基盤部、32…直立部、33…上向きの翼
部、34…下向きの翼部、4…タイル、41…
溝、42…切欠き、43…タイル上縁部、44…
タイル下縁部、100…ホールインアンカーボル
ト、101…下地、102…ナツト、103…ビ
ス、104…座がね、105…長孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 前面中央に開口部が位置するように曲折形成
    した断面〓型の金属製縦枠複数本と;金属製縦枠
    内に、後方の断面コ字状部を挿入し、断面コ字状
    部に連なる前方の下向きの上縁部及び上向きの下
    縁部を、金属製縦枠の開口部から前方へ突出位置
    させるようにした構成の、断面〓型の受金具複数
    個と;金属製縦枠に固定した受金具の上縁部の後
    面と金属製縦枠の前面との間及び前記受金具の下
    縁部の後面と金属製縦枠の前面との間に、後方の
    基盤部を前方からの落し込み嵌合によつて係合
    し、基盤部にその中央に立設した直立部を介して
    連なる前方の上向きの翼部及び下向きの翼部を、
    受金具の前面より前に突出位置させるようにした
    構成の、断面H型の金属製ジヨイナー複数本と;
    受金具に装着した金属製ジヨイナーの下向きの翼
    部の後面と直立部の下方の基盤部の前面又は受金
    具の下縁部の前面との間及び前記受金具の下方の
    受金具に装着した金属製ジヨイナーの上向き翼部
    の後面と直立部の上方の基盤部の前面又は受金具
    の上縁部の前面との間に、後半部を係合するよう
    にして構成のタイルとからなることを特徴とする
    タイル壁構成用材。
JP17162081A 1981-10-26 1981-10-26 タイル壁構成用材 Granted JPS5873658A (ja)

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JP17162081A JPS5873658A (ja) 1981-10-26 1981-10-26 タイル壁構成用材
US06/435,395 US4516373A (en) 1981-10-26 1982-10-19 Apparatus for tile-setting
DE19823239161 DE3239161A1 (de) 1981-10-26 1982-10-22 Anordnung zum verlegen von fliesen
KR828204768A KR870001351B1 (ko) 1981-10-26 1982-10-25 타일 부착 장치
FR8217819A FR2515237B1 (fr) 1981-10-26 1982-10-25 Appareil pour la fixation de carreaux
GB08230418A GB2108173B (en) 1981-10-26 1982-10-25 Apparatus for tile-setting
IT8223918A IT1153584B (it) 1981-10-26 1982-10-26 Apparecchio per la posa in opera di piastrelle

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JPS5873658A JPS5873658A (ja) 1983-05-02
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