JPS6147747B2 - - Google Patents
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- JPS6147747B2 JPS6147747B2 JP56199719A JP19971981A JPS6147747B2 JP S6147747 B2 JPS6147747 B2 JP S6147747B2 JP 56199719 A JP56199719 A JP 56199719A JP 19971981 A JP19971981 A JP 19971981A JP S6147747 B2 JPS6147747 B2 JP S6147747B2
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- JP
- Japan
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- cab
- cylinder
- chassis
- tail
- shaft
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D33/00—Superstructures for load-carrying vehicles
- B62D33/06—Drivers' cabs
- B62D33/063—Drivers' cabs movable from one position into at least one other position, e.g. tiltable, pivotable about a vertical axis, displaceable from one side of the vehicle to the other
- B62D33/067—Drivers' cabs movable from one position into at least one other position, e.g. tiltable, pivotable about a vertical axis, displaceable from one side of the vehicle to the other tiltable
- B62D33/07—Drivers' cabs movable from one position into at least one other position, e.g. tiltable, pivotable about a vertical axis, displaceable from one side of the vehicle to the other tiltable characterised by the device for locking the cab in the tilted or in the driving position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、テイルト・キヤブ型自動車の改良
に関する。
に関する。
従来、この種のテイルト・キヤブ型自動車は、
キヤブをシヤシに対してテイルト・ピンのまわり
に回転し、そのキヤブを乗車位置から傾倒位置に
持ち上げ、また、そのキヤブを傾倒位置から乗車
位置に降ろすために、油圧ジヤツキ、すなわち、
油圧型操作シリンダを備えている。
キヤブをシヤシに対してテイルト・ピンのまわり
に回転し、そのキヤブを乗車位置から傾倒位置に
持ち上げ、また、そのキヤブを傾倒位置から乗車
位置に降ろすために、油圧ジヤツキ、すなわち、
油圧型操作シリンダを備えている。
しかし、キヤブが、そのシヤシ上に弾性的に支
持されているので、その操作シリンダには、その
シヤシ上において、そのキヤブの自由運動を許す
手段が備えられ、また、そのキヤブを乗車位置か
ら傾倒位置に持ち上げるさい、キヤブの重心がテ
イルト・シヤフトを越えて前方に傾倒する過傾倒
位置(オーバ・テイルト範囲)において、そのシ
ヤシに対するそのキヤブの運動を抑制する手段が
備えられてきた。
持されているので、その操作シリンダには、その
シヤシ上において、そのキヤブの自由運動を許す
手段が備えられ、また、そのキヤブを乗車位置か
ら傾倒位置に持ち上げるさい、キヤブの重心がテ
イルト・シヤフトを越えて前方に傾倒する過傾倒
位置(オーバ・テイルト範囲)において、そのシ
ヤシに対するそのキヤブの運動を抑制する手段が
備えられてきた。
それらの手段が機械的に構成されたものは、例
えば、英国特許第1399612号に、また、流体圧回
路的に構成されたものは、米国特許第1447673号
にそれぞれ開示され、使用されてきている。
えば、英国特許第1399612号に、また、流体圧回
路的に構成されたものは、米国特許第1447673号
にそれぞれ開示され、使用されてきている。
しかし、前者は、キヤブ・ブラケツトに回転可
能に保持されたトラニオンの軸受孔にピストン・
ロツドを往復摺動可能に嵌め合わせて、油圧ジヤ
キをキヤブに連結しているので、シヤシに対する
キヤブの自由運動を円滑にすることに難があり、
その上、充分な機械的強度のために、そのトラニ
オンを太くするか、高価な材料を使用せねばなら
ず、また、後者は、機械的な前者に比して構造
上、複雑で、製作に高度な技術を要求し、高価に
なつた。
能に保持されたトラニオンの軸受孔にピストン・
ロツドを往復摺動可能に嵌め合わせて、油圧ジヤ
キをキヤブに連結しているので、シヤシに対する
キヤブの自由運動を円滑にすることに難があり、
その上、充分な機械的強度のために、そのトラニ
オンを太くするか、高価な材料を使用せねばなら
ず、また、後者は、機械的な前者に比して構造
上、複雑で、製作に高度な技術を要求し、高価に
なつた。
この発明の目的は、キヤブがシヤシに対して、
乗車位置にあるとき、すなわち、走行姿勢にある
とき、そのキヤブの自由運動を円滑にし、かつ、
そのキヤブがそのシヤシに対してテイルト・シヤ
フトのまわりに乗車位置から傾倒位置に持ち上げ
られ、さらに、そのキヤブ重心がそのテイルト・
シヤフトを越えて、そのキヤブが前方に傾倒する
とき、そのシヤシに対するキヤブの傾倒運動を確
実に抑制可能にして、キヤブ・テイルト手段をシ
ヤシとキヤブとの間に連結し、殊に、そのシヤシ
およびキヤブの一方にそのキヤブ・テイルト手段
の一端を連続し、しかも、そのキヤブの自由運動
を許容し、円滑にし、かつ、そのキヤブの傾倒運
動を抑制する手段が大型化されることなしに、機
械的強度を向上し、構造を簡単にし、部品員数を
少なくし、製作費用を低減し、その上、保守点検
を容易にし、無理なく、キヤブ・テイルト手段の
力をキヤブに伝達するところのテイルト・キヤブ
型自動車の提供にある。
乗車位置にあるとき、すなわち、走行姿勢にある
とき、そのキヤブの自由運動を円滑にし、かつ、
そのキヤブがそのシヤシに対してテイルト・シヤ
フトのまわりに乗車位置から傾倒位置に持ち上げ
られ、さらに、そのキヤブ重心がそのテイルト・
シヤフトを越えて、そのキヤブが前方に傾倒する
とき、そのシヤシに対するキヤブの傾倒運動を確
実に抑制可能にして、キヤブ・テイルト手段をシ
ヤシとキヤブとの間に連結し、殊に、そのシヤシ
およびキヤブの一方にそのキヤブ・テイルト手段
の一端を連続し、しかも、そのキヤブの自由運動
を許容し、円滑にし、かつ、そのキヤブの傾倒運
動を抑制する手段が大型化されることなしに、機
械的強度を向上し、構造を簡単にし、部品員数を
少なくし、製作費用を低減し、その上、保守点検
を容易にし、無理なく、キヤブ・テイルト手段の
力をキヤブに伝達するところのテイルト・キヤブ
型自動車の提供にある。
それらの課題のために、その発明のテイルト・
キヤブ型自動車は、シヤシと、乗車位置と傾倒位
置との間に回転されるように、そのシヤシの前方
において、テイルト・シヤフトを介してそのシヤ
シに回転可能に連結され、かつ、そのシヤシ上に
弾性的に支持されたキヤブと、シリンダ、そのシ
リンダ内に往復摺動可能に嵌め合わせられたピス
トン、および、一端側がそのシリンダの一端の外
側に出し入れ可能にして、他端がそのピストンに
固定された操作ロツドよりなり、そのテイルト・
シヤフトの後方において、そのシリンダの他端お
よび操作ロツドの一端の何れか一方をそのシヤシ
に回転可能に連結した流体圧型操作シリンダと、
その操作シリンダにおけるそのシリンダの他端お
よび操作ロツドの一端の何れか他方にその操作シ
リンダの軸方向に所定の間隔を置いて配置された
一対のローラと、そのテイルト・シヤフトの後方
において、そのキヤブに配置され、かつ、そのテ
イルト・シヤフトに直交する平面内に開口され、
しかも、折曲げ部分をそのテイルト・シヤフト側
に位置して、その一対のローラを嵌め込んだ倒立
略L字状カム溝とを含んで構成している。
キヤブ型自動車は、シヤシと、乗車位置と傾倒位
置との間に回転されるように、そのシヤシの前方
において、テイルト・シヤフトを介してそのシヤ
シに回転可能に連結され、かつ、そのシヤシ上に
弾性的に支持されたキヤブと、シリンダ、そのシ
リンダ内に往復摺動可能に嵌め合わせられたピス
トン、および、一端側がそのシリンダの一端の外
側に出し入れ可能にして、他端がそのピストンに
固定された操作ロツドよりなり、そのテイルト・
シヤフトの後方において、そのシリンダの他端お
よび操作ロツドの一端の何れか一方をそのシヤシ
に回転可能に連結した流体圧型操作シリンダと、
その操作シリンダにおけるそのシリンダの他端お
よび操作ロツドの一端の何れか他方にその操作シ
リンダの軸方向に所定の間隔を置いて配置された
一対のローラと、そのテイルト・シヤフトの後方
において、そのキヤブに配置され、かつ、そのテ
イルト・シヤフトに直交する平面内に開口され、
しかも、折曲げ部分をそのテイルト・シヤフト側
に位置して、その一対のローラを嵌め込んだ倒立
略L字状カム溝とを含んで構成している。
以下、この発明に係るテイルト・キヤブ型自動
車の望ましい具体例について、図面を参照して説
明する。
車の望ましい具体例について、図面を参照して説
明する。
第1ないし5図は、テイルト・キヤブ型トラツ
クとして具体化されたこの発明のテイルト・キヤ
ブ型自動車10を示している。
クとして具体化されたこの発明のテイルト・キヤ
ブ型自動車10を示している。
そのテイルト・キヤブ型トラツク10は、シヤ
シ11と、乗車位置と傾倒位置との間に回転され
るように、そのシヤシ11の前方において、テイ
ルト・シヤフト23を介してそのシヤシ11に回
転可能に連結されてそのシヤシ11上に配置され
たキヤブ12と、そのキヤブ12の前方とそのシ
ヤシ11の前方との間に連結されてそのキヤブ1
2をそのシヤシ11上に弾性的に支持した左右の
キヤブ・フロント・サスペンシヨン13と、その
キヤブ12の後方をそのシヤシ11に連結してそ
のキヤブ12をそのシヤシ11上に弾性的に支持
したキヤブ・リア・マウント(図示せず)と、そ
のキヤブ12を乗車位置と傾倒位置との間に回転
させるように、そのキヤブ・フロント・サスペン
シヨン13の後方において、そのシヤシ11とそ
のキヤブ12との間に配置された流体圧型操作シ
リンダ14と、その操作シリンダ14の軸方向に
所定の間隔を置いて、その操作シリンダ14の操
作ロツド31の一端に配置された一対のローラ1
5,16と、そのテイルト・シヤフト23の後方
において、すなわち、そのキヤブ・フロント・サ
スペンシヨン13の後方において、そのキヤブ1
2に配置されそのローラ15,16を嵌め込んだ
カム溝17と、そのキヤブ12の乗車位置におい
てそのキヤブ12をシヤシ11上に固定するため
に、そのキヤブ12の後方とそのキヤブ・リア・
マウントとの間に配置されたキヤブ・ロツク装置
(図示せず)とを含んで構成されている。
シ11と、乗車位置と傾倒位置との間に回転され
るように、そのシヤシ11の前方において、テイ
ルト・シヤフト23を介してそのシヤシ11に回
転可能に連結されてそのシヤシ11上に配置され
たキヤブ12と、そのキヤブ12の前方とそのシ
ヤシ11の前方との間に連結されてそのキヤブ1
2をそのシヤシ11上に弾性的に支持した左右の
キヤブ・フロント・サスペンシヨン13と、その
キヤブ12の後方をそのシヤシ11に連結してそ
のキヤブ12をそのシヤシ11上に弾性的に支持
したキヤブ・リア・マウント(図示せず)と、そ
のキヤブ12を乗車位置と傾倒位置との間に回転
させるように、そのキヤブ・フロント・サスペン
シヨン13の後方において、そのシヤシ11とそ
のキヤブ12との間に配置された流体圧型操作シ
リンダ14と、その操作シリンダ14の軸方向に
所定の間隔を置いて、その操作シリンダ14の操
作ロツド31の一端に配置された一対のローラ1
5,16と、そのテイルト・シヤフト23の後方
において、すなわち、そのキヤブ・フロント・サ
スペンシヨン13の後方において、そのキヤブ1
2に配置されそのローラ15,16を嵌め込んだ
カム溝17と、そのキヤブ12の乗車位置におい
てそのキヤブ12をシヤシ11上に固定するため
に、そのキヤブ12の後方とそのキヤブ・リア・
マウントとの間に配置されたキヤブ・ロツク装置
(図示せず)とを含んで構成されている。
そのキヤブ・フロント・サスペンシヨン13
は、トラツク10の前方で、かつ左右において、
シヤシ11とキヤブ12との間にそれぞれ配置さ
れ、それぞれは、シヤシ11にボルト締めされた
下方ブラケツト20と、キヤブ12の前方におい
て、そのキヤブ12の下面にボルト締めされた上
方ブラケツト21と、そのトラツク10、すなわ
ち、そのシヤシ11の縦方向に伸長されて、その
上方および下方ブラケツト21,20間に配置さ
れた縦方向リンク22と、その縦方向リンク22
の前方端をその下方ブラケツト20に回転可能に
連結するテイルト・シヤフト23と、その縦方向
リンク22の後方端をその上方ブラケツト21に
回転可能に連結する連結シヤフト24と、その上
方ブラケツト21のスプリング・シート27とそ
の縦方向リンク22のスプリング・シート28と
の間に配置されたコイル・スプリング25と、一
端をテイルト・シヤフト23に、他端を上方ブラ
ケツト21のピン29にそれぞれ回転可能に連結
されたシヨツク・アブソーバ26とより構成され
ている。
は、トラツク10の前方で、かつ左右において、
シヤシ11とキヤブ12との間にそれぞれ配置さ
れ、それぞれは、シヤシ11にボルト締めされた
下方ブラケツト20と、キヤブ12の前方におい
て、そのキヤブ12の下面にボルト締めされた上
方ブラケツト21と、そのトラツク10、すなわ
ち、そのシヤシ11の縦方向に伸長されて、その
上方および下方ブラケツト21,20間に配置さ
れた縦方向リンク22と、その縦方向リンク22
の前方端をその下方ブラケツト20に回転可能に
連結するテイルト・シヤフト23と、その縦方向
リンク22の後方端をその上方ブラケツト21に
回転可能に連結する連結シヤフト24と、その上
方ブラケツト21のスプリング・シート27とそ
の縦方向リンク22のスプリング・シート28と
の間に配置されたコイル・スプリング25と、一
端をテイルト・シヤフト23に、他端を上方ブラ
ケツト21のピン29にそれぞれ回転可能に連結
されたシヨツク・アブソーバ26とより構成され
ている。
流体圧型操作シリンダ14は、油圧シリンダ
で、シリンダ30、そのシリンダ30内に往復摺
動可能に嵌め合わせられたピストン(図示せ
ず)、および一端側がそのシリンダ30の一端の
外側に出し入れ可能にして、他端がそのピストン
に固定された操作ロツド31を含んで構成され、
そして、そのシリンダ30は、油圧源装置、制御
弁などを含んだ油圧ユニツト(図示せず)に配管
32,33で接続されている。
で、シリンダ30、そのシリンダ30内に往復摺
動可能に嵌め合わせられたピストン(図示せ
ず)、および一端側がそのシリンダ30の一端の
外側に出し入れ可能にして、他端がそのピストン
に固定された操作ロツド31を含んで構成され、
そして、そのシリンダ30は、油圧源装置、制御
弁などを含んだ油圧ユニツト(図示せず)に配管
32,33で接続されている。
そのシリンダ30は、そのテイルト・シヤフト
23の後方に適宜の間隔を置かれて、ピストンを
介して、他端をシヤシ11に回転可能に連結して
いる。
23の後方に適宜の間隔を置かれて、ピストンを
介して、他端をシヤシ11に回転可能に連結して
いる。
また、その操作ロツド31は、その一端にロー
ラ・ホルダ34を固定している。
ラ・ホルダ34を固定している。
そのローラ・ホルダ34は、第3図に示される
ように、下端に開口された軸方向の連結穴35を
備え、その連結穴35に操作ロツド31の一端を
嵌め込み、その操作ロツド31に溶接されてい
る。
ように、下端に開口された軸方向の連結穴35を
備え、その連結穴35に操作ロツド31の一端を
嵌め込み、その操作ロツド31に溶接されてい
る。
そのローラ・ホルダ34には、キヤブ側ローラ
15,15およびシヤシ側ローラ16,16が操
作ロツド31の軸方向に所定の間隔を置いて、ピ
ン36,37を介して回転可能に支持されてい
る。
15,15およびシヤシ側ローラ16,16が操
作ロツド31の軸方向に所定の間隔を置いて、ピ
ン36,37を介して回転可能に支持されてい
る。
それらキヤブ側およびシヤシ側ローラ15,1
5および16,16は、第3図から理解されるよ
うに、ピン36,37の両端にそれぞれ回転可能
に嵌め合わせられ、抜け止めされて、キヤブ12
に配置された一対のカム溝17に嵌め込まれてい
る。
5および16,16は、第3図から理解されるよ
うに、ピン36,37の両端にそれぞれ回転可能
に嵌め合わせられ、抜け止めされて、キヤブ12
に配置された一対のカム溝17に嵌め込まれてい
る。
そのカム溝17は、そのトラツク10の横方向
に所定の間隔、すなわち、ローラ15,15およ
び16,16の間隔に合わせられて、上方ブラケ
ツト21に一体的に形成された一対の吊り板部分
にそれぞれ打抜き加工されている。
に所定の間隔、すなわち、ローラ15,15およ
び16,16の間隔に合わせられて、上方ブラケ
ツト21に一体的に形成された一対の吊り板部分
にそれぞれ打抜き加工されている。
そのカム溝17は、そのキヤブ12が乗車位置
にあるとき、トラツク10の高さ方向に位置され
るキヤブ・フローテイング溝部分38と、そのト
ラツク10の縦方向に位置されるキヤブ・ロツク
溝部分39とよりなる倒立略L字状に構成されて
いる。
にあるとき、トラツク10の高さ方向に位置され
るキヤブ・フローテイング溝部分38と、そのト
ラツク10の縦方向に位置されるキヤブ・ロツク
溝部分39とよりなる倒立略L字状に構成されて
いる。
それらキヤブ・フローテイング溝部分38およ
びキヤブ・ロツク溝部分39は、第1および2図
に示されるように、互いに接続され、キヤブ12
が傾倒される際、キヤブ側ローラ15,15をそ
のキヤブ・フローテイング溝部分38からキヤ
ブ・ロツク溝部分39に円滑に移動可能にしてい
る。また、そのキヤブ12が乗車位置にあると
き、そのキヤブ・フローテイング溝部分38は、
第4および5図に示されるように、キヤブ側およ
びシヤシ側ローラ15,15および16,16を
上下方向に案内し、シヤシ11に対するキヤブ1
2のフローテイングを許す。
びキヤブ・ロツク溝部分39は、第1および2図
に示されるように、互いに接続され、キヤブ12
が傾倒される際、キヤブ側ローラ15,15をそ
のキヤブ・フローテイング溝部分38からキヤ
ブ・ロツク溝部分39に円滑に移動可能にしてい
る。また、そのキヤブ12が乗車位置にあると
き、そのキヤブ・フローテイング溝部分38は、
第4および5図に示されるように、キヤブ側およ
びシヤシ側ローラ15,15および16,16を
上下方向に案内し、シヤシ11に対するキヤブ1
2のフローテイングを許す。
そのように構成されたキヤブ側およびシヤシ側
ローラ15,15および16,16と一対のカム
溝17とは、ローラ・ホルダ34がU字状に構成
されるならば、数を一つづにすることも可能であ
り、そのようにして、種々変形できるものであ
る。
ローラ15,15および16,16と一対のカム
溝17とは、ローラ・ホルダ34がU字状に構成
されるならば、数を一つづにすることも可能であ
り、そのようにして、種々変形できるものであ
る。
次に、上述されたトラツク10のキヤブ傾倒動
作について説明する。
作について説明する。
そのトラツク10において、そのキヤブ12が
第1図に示すように、乗車位置に置かれているな
らば、操作ロツド31がシリンダ30内に引つ込
められているので、キヤブ側およびシヤシ側ロー
ラ15,15および16,16は、第4および5
図に示されるように、カム溝17のキヤブ・フロ
ーテイング溝部分38内において、上下方向に案
内されるので、キヤブ12はシヤシ11に対する
相対的動きが許容され、キヤブ12はシヤシ11
上に弾性的に支持され、すなわち、フローテイン
グ状態に支持される。その結果、トラツク10の
走行時、シヤシ側の振動がキヤブ側に直接的に伝
播されず、操作シリンダ14のロツク作用による
キヤブ12の乗心地低下が阻止される。
第1図に示すように、乗車位置に置かれているな
らば、操作ロツド31がシリンダ30内に引つ込
められているので、キヤブ側およびシヤシ側ロー
ラ15,15および16,16は、第4および5
図に示されるように、カム溝17のキヤブ・フロ
ーテイング溝部分38内において、上下方向に案
内されるので、キヤブ12はシヤシ11に対する
相対的動きが許容され、キヤブ12はシヤシ11
上に弾性的に支持され、すなわち、フローテイン
グ状態に支持される。その結果、トラツク10の
走行時、シヤシ側の振動がキヤブ側に直接的に伝
播されず、操作シリンダ14のロツク作用による
キヤブ12の乗心地低下が阻止される。
また、操作シリンダ14が駆動され、操作ロツ
ド31がシリンダ30の一端に押し出され、キヤ
ブ側ローラ15,15がカム溝17を介してキヤ
ブ12を押し上げるので、キヤブ12は、第2図
に示されるように、テイルト・シヤフト23のま
わりに回転され、乗車位置から傾倒位置に持ち上
げられる。
ド31がシリンダ30の一端に押し出され、キヤ
ブ側ローラ15,15がカム溝17を介してキヤ
ブ12を押し上げるので、キヤブ12は、第2図
に示されるように、テイルト・シヤフト23のま
わりに回転され、乗車位置から傾倒位置に持ち上
げられる。
キヤブ重心がテイルト・シヤフト23の上方に
近づくように、そのキヤブ12が操作シリンダ1
4によつて、テイルト・シヤフト23のまわりに
回転されて行くにつれて、キヤブ側ローラ15,
15はキヤブ・フローテイング溝部分38からキ
ヤブ・ロツク溝部分39に移動し、そのキヤブ重
心がテイルト・シヤフト23の上方に近づくと、
キヤブ側ローラ15,15はキヤブ・ロツク溝部
分39の端に当り、第2図に示すような位置にお
いて、操作シリンダは停止され、キヤブ12は、
キヤブ重心がテイルト・シヤフト23を越えて前
方に傾倒することが阻止され、シヤシ11上にお
いて、傾倒位置に保持される。
近づくように、そのキヤブ12が操作シリンダ1
4によつて、テイルト・シヤフト23のまわりに
回転されて行くにつれて、キヤブ側ローラ15,
15はキヤブ・フローテイング溝部分38からキ
ヤブ・ロツク溝部分39に移動し、そのキヤブ重
心がテイルト・シヤフト23の上方に近づくと、
キヤブ側ローラ15,15はキヤブ・ロツク溝部
分39の端に当り、第2図に示すような位置にお
いて、操作シリンダは停止され、キヤブ12は、
キヤブ重心がテイルト・シヤフト23を越えて前
方に傾倒することが阻止され、シヤシ11上にお
いて、傾倒位置に保持される。
前述のテイルト・キヤブ型トラツク10では、
その流体圧型操作シリンダ14がそのシリンダ3
0の他端をそのシヤシ11に回転可能に連結し、
そして、そのキヤブ側ローラ15,15およびシ
ヤシ側ローラ16,16がその操作シリンダ14
におけるその操作ロツド31の一端に溶接された
そのローラ・ホルダ34に配置されたものとし
て、説明されたが、その操作シリンダ14は、そ
の操作ロツド31の一端をそのシヤシ11に回転
可能に連結し、そして、そのキヤブ側およびシヤ
シ側ローラ15,15,16,16は、その操作
シリンダ14におけるそのシリンダ30の他端に
そのローラ・ホルダ34を溶接して、そのロー
ラ・ホルダ34に配置することも可能である。
その流体圧型操作シリンダ14がそのシリンダ3
0の他端をそのシヤシ11に回転可能に連結し、
そして、そのキヤブ側ローラ15,15およびシ
ヤシ側ローラ16,16がその操作シリンダ14
におけるその操作ロツド31の一端に溶接された
そのローラ・ホルダ34に配置されたものとし
て、説明されたが、その操作シリンダ14は、そ
の操作ロツド31の一端をそのシヤシ11に回転
可能に連結し、そして、そのキヤブ側およびシヤ
シ側ローラ15,15,16,16は、その操作
シリンダ14におけるそのシリンダ30の他端に
そのローラ・ホルダ34を溶接して、そのロー
ラ・ホルダ34に配置することも可能である。
如上のこの発明によれば、シヤシに対してキヤ
ブを乗車位置から傾倒位置に、また、傾倒位置か
ら乗車位置に持ち上げおよび持ち下げる流体圧型
操作シリンダがその操作シリンダの軸方向に所定
の間隔を置いて配置される一対のローラと、倒立
略L字状カム溝とによつて、所謂、確動カム機構
によつて、シヤシとキヤブとの間に連結されるの
で、キヤブがシヤシに対して乗車位置から傾倒位
置へ、また、傾倒位置から乗車位置へ円滑に案内
され、また、キヤブがシヤシに対して乗車位置に
あるとき、すなわち、走行姿勢にあるとき、その
キヤブの自由運動が円滑にされ、かつ、そのキヤ
ブがそのシヤシに対してテイルト・シヤフトのま
わりに乗車位置から傾倒位置に持ち上げられ、そ
のキヤブ重心がそのテイルト・シヤフトを越え
て、そのキヤブが前方に傾倒するとき、そのシヤ
シに対するキヤブの傾倒運動が確実に抑制され、
また、そのように、流体圧型操作シリンダ、すな
わち、キヤブ・テイルト手段をシヤシとキヤブと
の間に連結し、しかも、そのキヤブが乗車位置に
あるとき、そのキヤブに自由運動を許容し、円滑
にし、かつ、そのキヤブが傾倒位置にあるとき、
キヤブ重心がテイルト・シヤフトを越えて前方に
傾倒するところのキヤブの傾倒運動を抑制する手
段が大型化されずに、その機械的強度が向上さ
れ、また、構造が簡単化され、部品員数が少なく
なり、それに伴なつて、製作費用が低減され、さ
らに、その保守点検が容易になり、そのキヤブ・
テイルト手段の力が無理なく、また、トラブルな
くキヤブに伝達される。
ブを乗車位置から傾倒位置に、また、傾倒位置か
ら乗車位置に持ち上げおよび持ち下げる流体圧型
操作シリンダがその操作シリンダの軸方向に所定
の間隔を置いて配置される一対のローラと、倒立
略L字状カム溝とによつて、所謂、確動カム機構
によつて、シヤシとキヤブとの間に連結されるの
で、キヤブがシヤシに対して乗車位置から傾倒位
置へ、また、傾倒位置から乗車位置へ円滑に案内
され、また、キヤブがシヤシに対して乗車位置に
あるとき、すなわち、走行姿勢にあるとき、その
キヤブの自由運動が円滑にされ、かつ、そのキヤ
ブがそのシヤシに対してテイルト・シヤフトのま
わりに乗車位置から傾倒位置に持ち上げられ、そ
のキヤブ重心がそのテイルト・シヤフトを越え
て、そのキヤブが前方に傾倒するとき、そのシヤ
シに対するキヤブの傾倒運動が確実に抑制され、
また、そのように、流体圧型操作シリンダ、すな
わち、キヤブ・テイルト手段をシヤシとキヤブと
の間に連結し、しかも、そのキヤブが乗車位置に
あるとき、そのキヤブに自由運動を許容し、円滑
にし、かつ、そのキヤブが傾倒位置にあるとき、
キヤブ重心がテイルト・シヤフトを越えて前方に
傾倒するところのキヤブの傾倒運動を抑制する手
段が大型化されずに、その機械的強度が向上さ
れ、また、構造が簡単化され、部品員数が少なく
なり、それに伴なつて、製作費用が低減され、さ
らに、その保守点検が容易になり、そのキヤブ・
テイルト手段の力が無理なく、また、トラブルな
くキヤブに伝達される。
第1図は、この発明に基づいて具体化されたテ
イルト・キヤブ型トラツクを一部切り欠いて示し
たそのトラツクのキヤブが乗車位置にある部分前
方側面図、第2図は、第1図に示すトラツクのキ
ヤブが傾倒位置にある部分前方側面図、第3図は
第1図の3−3線に沿つて示した断面図、およ
び、第4および5図は、第1図に示すトラツクに
おいて、キヤブが乗車位置にあるときのカム溝と
ローラとの関係を示す図である。 10……テイルト・キヤブ型トラツク、11…
…シヤシ、12……キヤブ、13……キヤブ・フ
ロント・サスペンシヨン、14……流体圧型操作
シリンダ、15,16……一対のローラ、17…
…カム溝、20……下方ブラケツト、21……上
方ブラケツト、22……縦方向リンク、23……
テイルト・シヤフト、24……連結シヤフト、3
8……キヤブ・フローテイング溝部分、39……
キヤブ・ロツク溝部分。
イルト・キヤブ型トラツクを一部切り欠いて示し
たそのトラツクのキヤブが乗車位置にある部分前
方側面図、第2図は、第1図に示すトラツクのキ
ヤブが傾倒位置にある部分前方側面図、第3図は
第1図の3−3線に沿つて示した断面図、およ
び、第4および5図は、第1図に示すトラツクに
おいて、キヤブが乗車位置にあるときのカム溝と
ローラとの関係を示す図である。 10……テイルト・キヤブ型トラツク、11…
…シヤシ、12……キヤブ、13……キヤブ・フ
ロント・サスペンシヨン、14……流体圧型操作
シリンダ、15,16……一対のローラ、17…
…カム溝、20……下方ブラケツト、21……上
方ブラケツト、22……縦方向リンク、23……
テイルト・シヤフト、24……連結シヤフト、3
8……キヤブ・フローテイング溝部分、39……
キヤブ・ロツク溝部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シヤシと、 乗車位置と傾倒位置との間に回転されるよう
に、そのシヤシの前方において、テイルト・シヤ
フトを介してそのシヤシに回転可能に連結され、
かつ、そのシヤシ上に弾性的に支持されたキヤブ
と、 シリンダ、そのシリンダ内に往復摺動可能に嵌
め合わせられたピストン、および、一端側がその
シリンダの一端の外側に出し入れ可能にして、他
端がそのピストンに固定された操作ロツドよりな
り、そのテイルト・シヤフトの後方において、そ
のシリンダの他端および操作ロツドの一端の何れ
か一方をそのシヤシに回転可能に連結した流体圧
型操作シリンダと、 その操作シリンダにおけるそのシリンダの他端
および操作ロツドの一端の何れか他方にその操作
シリンダの軸方向に所定の間隔を置いて配置され
た一対のローラと、 そのテイルト・シヤフトの後方において、その
キヤブに配置され、かつ、そのテイルト・シヤフ
トに直交する平面内に開口され、しかも、折曲げ
部分をそのテイルト・シヤフト側に位置して、そ
の一対のローラを嵌め込んだ倒立略L字状カム溝
とを含むテイルト・キヤブ型自動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199719A JPS58101877A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | ディルト・キャプ型自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199719A JPS58101877A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | ディルト・キャプ型自動車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101877A JPS58101877A (ja) | 1983-06-17 |
| JPS6147747B2 true JPS6147747B2 (ja) | 1986-10-21 |
Family
ID=16412469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56199719A Granted JPS58101877A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | ディルト・キャプ型自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101877A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL9101118A (nl) * | 1991-06-27 | 1993-01-18 | Applied Power Inc | Kantelinrichting voor een voertuig met kantelcabine. |
| CN111845966B (zh) * | 2020-06-22 | 2022-06-28 | 东风柳州汽车有限公司 | 一种升降式驾驶室悬置机构 |
| EP4556353A1 (en) * | 2023-11-14 | 2025-05-21 | Volvo Truck Corporation | Safety retainer for a cabin of a vehicle, vehicle comprising such a safety retainer and method for performing maintenance of such a vehicle |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56199719A patent/JPS58101877A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58101877A (ja) | 1983-06-17 |
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