JPS6147921B2 - - Google Patents
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- JPS6147921B2 JPS6147921B2 JP8868682A JP8868682A JPS6147921B2 JP S6147921 B2 JPS6147921 B2 JP S6147921B2 JP 8868682 A JP8868682 A JP 8868682A JP 8868682 A JP8868682 A JP 8868682A JP S6147921 B2 JPS6147921 B2 JP S6147921B2
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- JP
- Japan
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- handle
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- thickness
- joint
- units
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成樹脂によつて成型された表面材ユ
ニツト、詳しくは全天候型テニスコートを形成す
るに好適な表面材ユニツトに関するものである。
ニツト、詳しくは全天候型テニスコートを形成す
るに好適な表面材ユニツトに関するものである。
近年、テニスプレイヤーが急激に増加し、それ
に伴なつてテニスコートの建設が増加している。
殊にコート面の管理上の利点や常時平滑なコート
面により正確なバウンドが得られ、毎日に手入れ
が不要な上に雨後直ぐにプレーができる等の機能
を具えた全天候型のテニスコートの建設比率が高
くなつている。
に伴なつてテニスコートの建設が増加している。
殊にコート面の管理上の利点や常時平滑なコート
面により正確なバウンドが得られ、毎日に手入れ
が不要な上に雨後直ぐにプレーができる等の機能
を具えた全天候型のテニスコートの建設比率が高
くなつている。
全天候型テニスコートには多くの種類がある
が、その中において合成樹脂成型品が多数結合さ
れてなる全天候型テニスコートが最近特に注目さ
れている。この成型品の結合によるテニスコート
は、完全に透水性であつて表面に貯水が生じるこ
となく、小さな成型品ユニツトの結合式であるこ
とから部分的な取替えが可能であり、更に室内用
ポータブルとして使用でき、戸外においてはアス
フアルトやコンクリート面の上に簡単に敷設して
使用できるなどという長所を有し、したがつてこ
の種の全天候型テニスコートが業界に逐次受け入
れられつつある。
が、その中において合成樹脂成型品が多数結合さ
れてなる全天候型テニスコートが最近特に注目さ
れている。この成型品の結合によるテニスコート
は、完全に透水性であつて表面に貯水が生じるこ
となく、小さな成型品ユニツトの結合式であるこ
とから部分的な取替えが可能であり、更に室内用
ポータブルとして使用でき、戸外においてはアス
フアルトやコンクリート面の上に簡単に敷設して
使用できるなどという長所を有し、したがつてこ
の種の全天候型テニスコートが業界に逐次受け入
れられつつある。
しかしながら既に知られているこの種のテニス
コートは、個々の成形体が通常熱可塑性合成樹脂
によつて形成されていることから、コート面が温
度の影響により膨脹、あるいは収縮する現象が生
じるという欠点を有している。即ち、成型体とし
ての一般的な合成樹脂材料であるところの低密度
ポリエチレンにおいては、16×10-5〜18×10-5/
℃程度の熱膨脹係数を有することから、年間の最
大温度差を50℃と仮定した場合、テニスコートの
必要最大長さ35〜37mに対して約0.3m程度の伸
縮現象が生じ、コートの寸法に変化をきたすこと
になる。この寸法変化を阻止する対策として成形
体に基礎面に強制的に固定するという方法が考え
られているが、盛夏期においては部分的に膨れが
生じることが避けられず、ボールのバウンドが不
規則となつたりプレー中に足をひつかけたりする
不都合が生じる。この不都合は、特公昭54−
23493号公報に提案されているような敷設方法を
採用することによつてある程度改善されるが、コ
ートの敷設に際して特殊な延伸具を必要とし、簡
易に施工することができない。
コートは、個々の成形体が通常熱可塑性合成樹脂
によつて形成されていることから、コート面が温
度の影響により膨脹、あるいは収縮する現象が生
じるという欠点を有している。即ち、成型体とし
ての一般的な合成樹脂材料であるところの低密度
ポリエチレンにおいては、16×10-5〜18×10-5/
℃程度の熱膨脹係数を有することから、年間の最
大温度差を50℃と仮定した場合、テニスコートの
必要最大長さ35〜37mに対して約0.3m程度の伸
縮現象が生じ、コートの寸法に変化をきたすこと
になる。この寸法変化を阻止する対策として成形
体に基礎面に強制的に固定するという方法が考え
られているが、盛夏期においては部分的に膨れが
生じることが避けられず、ボールのバウンドが不
規則となつたりプレー中に足をひつかけたりする
不都合が生じる。この不都合は、特公昭54−
23493号公報に提案されているような敷設方法を
採用することによつてある程度改善されるが、コ
ートの敷設に際して特殊な延伸具を必要とし、簡
易に施工することができない。
またこの種のテニスコートは上述したように多
数の合成樹脂成型体を接続して構成され、各成型
体にはそれぞれ雄型および雌型のジヨイントを有
し、この雄、雌ジヨイントを順次嵌合させて所望
の大きさの面積に拡張して形成されるものである
が、従来の成型体における上記雄型、雌型ジヨイ
ントは、垂直方向に指向した突起とその嵌合孔に
よつて構成され、一方の成型体の嵌合孔に他方の
成型体の突起を上方から下方に向つて嵌合するこ
とによつて接続されている。この接続手段は、接
続作業が簡単であり、また成型品の製作が容易で
あるという利点を有している反面、ジヨイント部
分に熱膨脹による寸法変化を吸収可能な水平方向
のクリアランスをもたせることが困難であり、仮
に雌型ジヨイントの嵌合孔内において雄型ジヨイ
ントの突起が水平方向に遊動し得るように設計し
て熱膨脹による寸法変化を吸収せしめた場合に
は、上下方向にも充分の遊動性が生じ、使用中の
プレイヤーによる予期せざる複雑な行動によつて
1部の成型体が浮き上り、ジヨイント部分が離脱
したり、ジヨイント部分において浮き上つた状態
となつて不測の事故を招く恐れがある。かかる問
題点は、嵌合孔内における突起の水平方向の可動
性を確保し、かつ嵌合孔内における突起の上下方
向の動きが抑制されるよう嵌合孔を長孔となすと
ともに該長孔に突起を緊密に嵌合させることによ
つて幾分改善されるが、結合された各成型体の水
平方向への自由な遊動が制限され、プレイヤーの
足に対して好ましい滑り効果を阻害する結果を招
くことになる。
数の合成樹脂成型体を接続して構成され、各成型
体にはそれぞれ雄型および雌型のジヨイントを有
し、この雄、雌ジヨイントを順次嵌合させて所望
の大きさの面積に拡張して形成されるものである
が、従来の成型体における上記雄型、雌型ジヨイ
ントは、垂直方向に指向した突起とその嵌合孔に
よつて構成され、一方の成型体の嵌合孔に他方の
成型体の突起を上方から下方に向つて嵌合するこ
とによつて接続されている。この接続手段は、接
続作業が簡単であり、また成型品の製作が容易で
あるという利点を有している反面、ジヨイント部
分に熱膨脹による寸法変化を吸収可能な水平方向
のクリアランスをもたせることが困難であり、仮
に雌型ジヨイントの嵌合孔内において雄型ジヨイ
ントの突起が水平方向に遊動し得るように設計し
て熱膨脹による寸法変化を吸収せしめた場合に
は、上下方向にも充分の遊動性が生じ、使用中の
プレイヤーによる予期せざる複雑な行動によつて
1部の成型体が浮き上り、ジヨイント部分が離脱
したり、ジヨイント部分において浮き上つた状態
となつて不測の事故を招く恐れがある。かかる問
題点は、嵌合孔内における突起の水平方向の可動
性を確保し、かつ嵌合孔内における突起の上下方
向の動きが抑制されるよう嵌合孔を長孔となすと
ともに該長孔に突起を緊密に嵌合させることによ
つて幾分改善されるが、結合された各成型体の水
平方向への自由な遊動が制限され、プレイヤーの
足に対して好ましい滑り効果を阻害する結果を招
くことになる。
本発明は特に合成樹脂成型体が多数結合されて
構成される全天候型テニスコートの上述した種々
の不都合が改善された表面材ユニツト、詳しく
は、結合された各表面材ユニツト間の上下方向の
遊動が実質的になく、水平方向の円滑な遊動のみ
が確保される表面材ユニツトを提供するものであ
つて第1図に基本的な実施例を示したごとく、多
数の方形透孔1を備えた方形の表面部2と、該表
面部2を敷設面から任意の高さに支持するための
筒状支柱3とを備えてなる方形のユニツト4の相
対向する側面部に、水平方向に突出した柄部5お
よび該柄部5よりも稍大なる断面形状、即ち該柄
部5の厚さ方向と幅方向の寸法よりも稍大きい厚
さと幅を有しかつ先端部が先細となつたヘツド部
6とからなる雄型ジヨイントAと、該雄型ジヨイ
ントAの柄部5の長さ寸法Lよりも小さな厚さ寸
法Tを有する壁面7に穿設され上記ヘツド部6が
強制的に圧入通過可能なかつ上記柄部5がその長
さ方向に遊動可能な大きさの嵌合孔8からなる雌
型ジヨイントBと形成し、多数のユニツト4,4
を、それぞれの雄型ジヨイントAと雌型ジヨイン
トBとを水平方向に圧入結合することにより、雌
型ジヨイントBの嵌合孔8内において雄型ジヨイ
ントAの柄部5が、該柄部5の長さLと壁面7の
厚さTとの差の範囲内において水平方向に自由に
遊動し得るようになしたものである。結合したユ
ニツト4,4間における上記遊動範囲はユニツト
4の大きさを考慮して選定されるものであるが、
ユニツト4の平面的な大きさが6×6cm〜10×10
cmの場合においては、2〜4mm程度が好ましく、
また隣接するユニツト4,4が最近接した状態に
おいてもユニツト4,4間に1mm程度の隙間が保
たれるように対接するユニツト4,4の一方の側
面にスペーサーとなる僅かな突起9,9を設けて
おくことが望ましい。第2図はユニツト4,4の
結合状態を示した背面図であり、第3図はジヨイ
ント部分の結合状態を示した拡大図である。
構成される全天候型テニスコートの上述した種々
の不都合が改善された表面材ユニツト、詳しく
は、結合された各表面材ユニツト間の上下方向の
遊動が実質的になく、水平方向の円滑な遊動のみ
が確保される表面材ユニツトを提供するものであ
つて第1図に基本的な実施例を示したごとく、多
数の方形透孔1を備えた方形の表面部2と、該表
面部2を敷設面から任意の高さに支持するための
筒状支柱3とを備えてなる方形のユニツト4の相
対向する側面部に、水平方向に突出した柄部5お
よび該柄部5よりも稍大なる断面形状、即ち該柄
部5の厚さ方向と幅方向の寸法よりも稍大きい厚
さと幅を有しかつ先端部が先細となつたヘツド部
6とからなる雄型ジヨイントAと、該雄型ジヨイ
ントAの柄部5の長さ寸法Lよりも小さな厚さ寸
法Tを有する壁面7に穿設され上記ヘツド部6が
強制的に圧入通過可能なかつ上記柄部5がその長
さ方向に遊動可能な大きさの嵌合孔8からなる雌
型ジヨイントBと形成し、多数のユニツト4,4
を、それぞれの雄型ジヨイントAと雌型ジヨイン
トBとを水平方向に圧入結合することにより、雌
型ジヨイントBの嵌合孔8内において雄型ジヨイ
ントAの柄部5が、該柄部5の長さLと壁面7の
厚さTとの差の範囲内において水平方向に自由に
遊動し得るようになしたものである。結合したユ
ニツト4,4間における上記遊動範囲はユニツト
4の大きさを考慮して選定されるものであるが、
ユニツト4の平面的な大きさが6×6cm〜10×10
cmの場合においては、2〜4mm程度が好ましく、
また隣接するユニツト4,4が最近接した状態に
おいてもユニツト4,4間に1mm程度の隙間が保
たれるように対接するユニツト4,4の一方の側
面にスペーサーとなる僅かな突起9,9を設けて
おくことが望ましい。第2図はユニツト4,4の
結合状態を示した背面図であり、第3図はジヨイ
ント部分の結合状態を示した拡大図である。
本発明による表面材ユニツトを用いてテニスコ
ートを形成するに際しては、第4図に示したよう
に施工に先立つて予め数個乃至20数個のユニツト
4,4を結合した方形のブロツク10を準備し、
かかるブロツク10を現場において順次所要枚数
結合すれば能率よく施工作業を行なうことができ
る。またテニスコートの大きさ、即ちサイドライ
ン、バツクラインおよびサーブエリア等の寸法は
予め規定されていることから上記各ラインに相当
する部分のユニツトを白色の合成樹脂によつて成
型しておき、この白色ユニツトの列によつてライ
ンを表現すれば、表現されたラインは常時明確に
維持され、極めて好都合であり、また着色された
ユニツトによつてラインを表現することを配慮す
れば、ユニツト4の一辺の寸法を5〜7cmに形成
しておくことが望ましい。
ートを形成するに際しては、第4図に示したよう
に施工に先立つて予め数個乃至20数個のユニツト
4,4を結合した方形のブロツク10を準備し、
かかるブロツク10を現場において順次所要枚数
結合すれば能率よく施工作業を行なうことができ
る。またテニスコートの大きさ、即ちサイドライ
ン、バツクラインおよびサーブエリア等の寸法は
予め規定されていることから上記各ラインに相当
する部分のユニツトを白色の合成樹脂によつて成
型しておき、この白色ユニツトの列によつてライ
ンを表現すれば、表現されたラインは常時明確に
維持され、極めて好都合であり、また着色された
ユニツトによつてラインを表現することを配慮す
れば、ユニツト4の一辺の寸法を5〜7cmに形成
しておくことが望ましい。
なお第1〜4図においては正方形状のユニツト
4を示しているが、第5図に例示したごとくユニ
ツト4を長方形状となし、相対向する側面部に上
記した実施例と同様に雄型ジヨイントAおよび雌
型ジヨイントBを設け、これらユニツト4の多数
を水平方向に結合することによつて本発明を満足
することができる。
4を示しているが、第5図に例示したごとくユニ
ツト4を長方形状となし、相対向する側面部に上
記した実施例と同様に雄型ジヨイントAおよび雌
型ジヨイントBを設け、これらユニツト4の多数
を水平方向に結合することによつて本発明を満足
することができる。
以上詳述したように本発明による表面材ユニツ
トは多数の方形透孔1を備えた方形の表面部2
と、該表面部2を敷設面から任意の高さに支持す
るための筒状支柱3とを備えてなる方形のユニツ
ト4の相対向する側面部に、水平方向に突出した
柄部5および該柄部5よりも稍大なる断面形状、
即ち該柄部5の厚さ方向と幅方向の寸法よりも稍
大きい厚さと幅を有しかつ先端部が先細となつた
ヘツド部6とからなる雄型ジヨイントAと、該雄
型ジヨイントAの柄部5の長さ寸法Lよりも小さ
い厚さ寸法Tを有する壁面7に穿設され上記ヘツ
ド部6が強制的に圧入通過可能なかつ上記柄部5
がその長さ方向に遊動可能な大きさの嵌合孔8か
らなる雌型ジヨイントBとが形成され、上記表面
材ユニツト4の一辺がテニスコートのラインの幅
寸法と近似した寸法に形成されてなるものである
から、多数のユニツト4,4を順次それぞれの雄
型ジヨイントAと雌型ジヨイントBとを結合する
ことによつて良好な排水機能を有する平坦なテニ
スコートを形成することができる。その上、接続
された各ユニツト4,4は上記ジヨイントによつ
て水平方向に結合され、かつ雄型ジヨイントAの
ヘツド部6を雌型ジヨイントBの嵌合孔8を強制
的に圧入通過せしめているから上下方向はもとよ
り水平方向においても容易に離脱せず、長期に亘
つて安定した形態を維持する。その上結合した雄
型ジヨイントAの柄部5は雌型ジヨイントBの嵌
合孔8内において水平方向に遊動することができ
るから、湿度変化にもとづくコート面の膨脹、収
縮を円滑に吸収し得るばかりでなく、個々のユニ
ツトの遊動によりプレイヤーのプレー中における
足腰に与える制動衝撃が緩和され、従来のこの種
の全天候型テニスコートに比べて足腰の疲れが軽
減されるなどの実用に適した優れた効果が得られ
る。
トは多数の方形透孔1を備えた方形の表面部2
と、該表面部2を敷設面から任意の高さに支持す
るための筒状支柱3とを備えてなる方形のユニツ
ト4の相対向する側面部に、水平方向に突出した
柄部5および該柄部5よりも稍大なる断面形状、
即ち該柄部5の厚さ方向と幅方向の寸法よりも稍
大きい厚さと幅を有しかつ先端部が先細となつた
ヘツド部6とからなる雄型ジヨイントAと、該雄
型ジヨイントAの柄部5の長さ寸法Lよりも小さ
い厚さ寸法Tを有する壁面7に穿設され上記ヘツ
ド部6が強制的に圧入通過可能なかつ上記柄部5
がその長さ方向に遊動可能な大きさの嵌合孔8か
らなる雌型ジヨイントBとが形成され、上記表面
材ユニツト4の一辺がテニスコートのラインの幅
寸法と近似した寸法に形成されてなるものである
から、多数のユニツト4,4を順次それぞれの雄
型ジヨイントAと雌型ジヨイントBとを結合する
ことによつて良好な排水機能を有する平坦なテニ
スコートを形成することができる。その上、接続
された各ユニツト4,4は上記ジヨイントによつ
て水平方向に結合され、かつ雄型ジヨイントAの
ヘツド部6を雌型ジヨイントBの嵌合孔8を強制
的に圧入通過せしめているから上下方向はもとよ
り水平方向においても容易に離脱せず、長期に亘
つて安定した形態を維持する。その上結合した雄
型ジヨイントAの柄部5は雌型ジヨイントBの嵌
合孔8内において水平方向に遊動することができ
るから、湿度変化にもとづくコート面の膨脹、収
縮を円滑に吸収し得るばかりでなく、個々のユニ
ツトの遊動によりプレイヤーのプレー中における
足腰に与える制動衝撃が緩和され、従来のこの種
の全天候型テニスコートに比べて足腰の疲れが軽
減されるなどの実用に適した優れた効果が得られ
る。
さらに表面材ユニツトの一辺がテニスコートの
ラインの幅寸法と近似した寸法に形成されている
からテニスコートのサイドライン、バツクライン
およびサブエリヤ等を区画する部分に位置するユ
ニツト4の列を白色の合成樹脂によつて形成して
おけば、該ユニツト4の列でもつて不消の常時明
確なラインを表現することができる。
ラインの幅寸法と近似した寸法に形成されている
からテニスコートのサイドライン、バツクライン
およびサブエリヤ等を区画する部分に位置するユ
ニツト4の列を白色の合成樹脂によつて形成して
おけば、該ユニツト4の列でもつて不消の常時明
確なラインを表現することができる。
なお本発明における表面材ユニツトはテニスコ
ートとしての適性を具備せしめることを主目的と
しているものではあるが、多数のユニツトを結合
することにより所望の長さや広さになし得るこ
と、排水性を優れ表面が平坦であること、若干の
フレキシブル性を具えていることなどの特長を有
していることから、プールサイド、浴場シヤワー
室、トイレ、ベランダ、あるいはバルコニー等い
わゆる水まわりのフロアー用マツトとしても利用
できることは勿論である。
ートとしての適性を具備せしめることを主目的と
しているものではあるが、多数のユニツトを結合
することにより所望の長さや広さになし得るこ
と、排水性を優れ表面が平坦であること、若干の
フレキシブル性を具えていることなどの特長を有
していることから、プールサイド、浴場シヤワー
室、トイレ、ベランダ、あるいはバルコニー等い
わゆる水まわりのフロアー用マツトとしても利用
できることは勿論である。
図面は本発明の実施例を示したものであつて、
第1図は斜視図、第2図は給合状態を示した背面
図、第3図はジヨイント部の結合状態を示した拡
大図、第4図は所望数のユニツトを結合したブロ
ツクを示す平面図、そして第5図は他の実施例を
示した斜視図である。 1は透孔、2は表面部、3は支柱、4はユニツ
ト、5は柄部、6はヘツド部、7は壁部、8は嵌
合孔、Aは雄型ジヨイント、Bは雌型ジヨイン
ト。
第1図は斜視図、第2図は給合状態を示した背面
図、第3図はジヨイント部の結合状態を示した拡
大図、第4図は所望数のユニツトを結合したブロ
ツクを示す平面図、そして第5図は他の実施例を
示した斜視図である。 1は透孔、2は表面部、3は支柱、4はユニツ
ト、5は柄部、6はヘツド部、7は壁部、8は嵌
合孔、Aは雄型ジヨイント、Bは雌型ジヨイン
ト。
Claims (1)
- 1 多数の方形透孔1を備えた方形の表面部2
と、該表面部2を敷設面から任意の高さに支持す
るための筒状支柱3とを備えてなる方形のユニツ
ト4の相対向する側面部に、水平方向に突出した
柄部5および該柄部5の厚さ方向と幅方向の寸法
よりも稍大きい厚さと幅を有しかつ先端部が先細
となつたヘツド部6とからなる雄型ジヨイントA
と、該雄型ジヨイントAの柄部5の長さ寸法Lよ
りも小さい厚さ寸法Tを有する壁面7に穿設され
上記ヘツド部6が強性的に圧入通過可能なかつ上
記柄部5がその長さ方向に遊動可能な大きさの嵌
合孔8からなる雌型ジヨイントBとが形成され、
上記表面材ユニツト4の一辺がテニスコートのラ
インの幅寸法と近似した寸法に形成されてなる合
成樹脂で成形された特に全天候型テニスコートに
適用される表面材ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8868682A JPS58204206A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 特に全天候型テニスコ−トに適した表面材ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8868682A JPS58204206A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 特に全天候型テニスコ−トに適した表面材ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58204206A JPS58204206A (ja) | 1983-11-28 |
| JPS6147921B2 true JPS6147921B2 (ja) | 1986-10-22 |
Family
ID=13949716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8868682A Granted JPS58204206A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 特に全天候型テニスコ−トに適した表面材ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58204206A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100876140B1 (ko) * | 2008-07-22 | 2008-12-29 | 박갑만 | 친환경 보도포장용 기초블록 및 그 시공 방법 |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP8868682A patent/JPS58204206A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58204206A (ja) | 1983-11-28 |
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