JPS6148202B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6148202B2 JPS6148202B2 JP56116703A JP11670381A JPS6148202B2 JP S6148202 B2 JPS6148202 B2 JP S6148202B2 JP 56116703 A JP56116703 A JP 56116703A JP 11670381 A JP11670381 A JP 11670381A JP S6148202 B2 JPS6148202 B2 JP S6148202B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- marking roller
- support plate
- marking
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 29
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電線、ケーブル等の表面に螺旋状にマ
ークを施す所謂スパイラルマーキング装置に係
る。
ークを施す所謂スパイラルマーキング装置に係
る。
従来、上記のようなスパイラルマーキング装置
としては以下に説明するようなものが使用されて
いる。第1図に示したのはその第1の例であり、
ケーブル1を中空の回転体2を貫通して水平方向
に走行させ、回転体に軸をケーブルにほぼ垂直に
して取付けたマジツクペン3によりマーキングを
行わせるものである。なお、第1図中、4は回転
体2と同心一体に形成した歯車、5は駆動用の歯
車を示している。この装置は構造簡単であり故障
は少いが、遠心力によりマジツクペン3のインク
の出が悪くなるので、回転体2の回転速度をあま
り大きくできない。従つて、スパイラルマークの
ピツチによつて作業線速を著しく低くしなければ
ならず、非能率である。
としては以下に説明するようなものが使用されて
いる。第1図に示したのはその第1の例であり、
ケーブル1を中空の回転体2を貫通して水平方向
に走行させ、回転体に軸をケーブルにほぼ垂直に
して取付けたマジツクペン3によりマーキングを
行わせるものである。なお、第1図中、4は回転
体2と同心一体に形成した歯車、5は駆動用の歯
車を示している。この装置は構造簡単であり故障
は少いが、遠心力によりマジツクペン3のインク
の出が悪くなるので、回転体2の回転速度をあま
り大きくできない。従つて、スパイラルマークの
ピツチによつて作業線速を著しく低くしなければ
ならず、非能率である。
第2図に示したのは第2の例である。この図に
おいて鉛直位におかれた中空回転体6の上端テー
パ部6aには、120゜間隔でレバー7が枢着さ
れ、各レバーには、回転体6の軸に対し同方向に
同量傾斜した軸を有するマーキングローラ8をそ
れぞれ上部にそなえたペイントボツクス9が固着
されている。10はレバー7の位置調節、固定用
のねじを示す。ケーブル1は、中空回転体6を貫
通して下方から上方に向つて走行させられる。
おいて鉛直位におかれた中空回転体6の上端テー
パ部6aには、120゜間隔でレバー7が枢着さ
れ、各レバーには、回転体6の軸に対し同方向に
同量傾斜した軸を有するマーキングローラ8をそ
れぞれ上部にそなえたペイントボツクス9が固着
されている。10はレバー7の位置調節、固定用
のねじを示す。ケーブル1は、中空回転体6を貫
通して下方から上方に向つて走行させられる。
上記構成の装置にあつては、回転体6の回転に
より作用する遠心力によつて、ペイントボツクス
9内のペイントPの液面が上昇し、マーキングロ
ーラ8に接触し、マーキングローラ8はケーブル
1との接触による回転に伴い、前記のペイントを
ケーブル表面に付着させマーキングを行う。
より作用する遠心力によつて、ペイントボツクス
9内のペイントPの液面が上昇し、マーキングロ
ーラ8に接触し、マーキングローラ8はケーブル
1との接触による回転に伴い、前記のペイントを
ケーブル表面に付着させマーキングを行う。
上記の装置にあつては、回転体6が高速過ぎれ
ばペイントが飛散し、低速過ぎればマーキングロ
ーラにペイントが接触しないので、回転体6の回
転速度に上下限があり、従つて作業線速にも制限
がある。また、マーキングローラ8とペイントボ
ツクス9とのクリアランスに制限があり、ペイン
トボツクス9をあまり大きくはできないので、ペ
イント補給を頻繁に行わなければならない。ま
た、異るサイズのケーブルにマーキングを行うた
めには、ペイントボツクス、マーキングローラを
交換する必要があつた。また、あまり大きなサイ
ズのケーブルにマーキングを施すことはできなか
つた。
ばペイントが飛散し、低速過ぎればマーキングロ
ーラにペイントが接触しないので、回転体6の回
転速度に上下限があり、従つて作業線速にも制限
がある。また、マーキングローラ8とペイントボ
ツクス9とのクリアランスに制限があり、ペイン
トボツクス9をあまり大きくはできないので、ペ
イント補給を頻繁に行わなければならない。ま
た、異るサイズのケーブルにマーキングを行うた
めには、ペイントボツクス、マーキングローラを
交換する必要があつた。また、あまり大きなサイ
ズのケーブルにマーキングを施すことはできなか
つた。
本発明は上記の事情に基きなされたもので、上
記従来装置の欠点を除去したスパイラルマーキン
グ装置を提供する。
記従来装置の欠点を除去したスパイラルマーキン
グ装置を提供する。
以下、図面につき本発明の詳細を説明する。
第3図において、上端に円板11を有する中空
回転体12を貫通してケーブル1が下から上に向
けて走行されている。円板11上には、図には1
箇のみを示した円板半径方向の送ねじ13が120
゜間隔で3箇設けてあり、各送ねじ13にはマー
カ支持板14下面のナツト15が螺合されてい
る。マーカ支持板14は図示省略の機構により円
板11の半径方向にのみ可動に支持されている。
回転体12を貫通してケーブル1が下から上に向
けて走行されている。円板11上には、図には1
箇のみを示した円板半径方向の送ねじ13が120
゜間隔で3箇設けてあり、各送ねじ13にはマー
カ支持板14下面のナツト15が螺合されてい
る。マーカ支持板14は図示省略の機構により円
板11の半径方向にのみ可動に支持されている。
マーカ支持板14上面の円板11中心側にはペ
イント槽16が設けてあり、マーカ支持板14上
面の他端にはブラケツト17が設けてある。ブラ
ケツト17上端には回転体12軸線に垂直な軸1
8を中心として傾動定位自在にマーキングローラ
支持板19下端が取付けてある。マーキングロー
ラ支持板19の上端には、先端にペイント槽16
の切欠16aから一部を突出させたマーキングロ
ーラ20を可回動に支持したマーキングローラ支
持レバー21の基端が、軸18に垂直な軸22に
より枢着されている。さらに、マーキングローラ
支持レバー21には、ばね23により回転体12
軸線に向うばね力が印加されている。また、ペイ
ント槽16内には、周面を凹円弧回転面としたペ
イント補給ローラ24がその下部をペイントP中
に浸漬して設けてある。このペイント補給ローラ
には、その支持ロツド25に装着したばね26に
より、マーキングローラ20に対する圧接力が加
えられている。
イント槽16が設けてあり、マーカ支持板14上
面の他端にはブラケツト17が設けてある。ブラ
ケツト17上端には回転体12軸線に垂直な軸1
8を中心として傾動定位自在にマーキングローラ
支持板19下端が取付けてある。マーキングロー
ラ支持板19の上端には、先端にペイント槽16
の切欠16aから一部を突出させたマーキングロ
ーラ20を可回動に支持したマーキングローラ支
持レバー21の基端が、軸18に垂直な軸22に
より枢着されている。さらに、マーキングローラ
支持レバー21には、ばね23により回転体12
軸線に向うばね力が印加されている。また、ペイ
ント槽16内には、周面を凹円弧回転面としたペ
イント補給ローラ24がその下部をペイントP中
に浸漬して設けてある。このペイント補給ローラ
には、その支持ロツド25に装着したばね26に
より、マーキングローラ20に対する圧接力が加
えられている。
上記構成の本発明装置によりスパイラルマーキ
ングは次の如くして行われる。すなわち、まずケ
ーブルのサイズに応じて送ねじ13により各マー
カ支持板14の位置を設定する。次に、スパイラ
ルマークのピツチおよび作業線速に応じてマーキ
ングローラ支持板19の角度を設定する。
ングは次の如くして行われる。すなわち、まずケ
ーブルのサイズに応じて送ねじ13により各マー
カ支持板14の位置を設定する。次に、スパイラ
ルマークのピツチおよび作業線速に応じてマーキ
ングローラ支持板19の角度を設定する。
ここで中空回転体12を回転させ、ケーブル1
を走行させる。すると、ケーブル1との接触によ
りマーキングローラ20は回転し、マーキングロ
ーラに圧接されているため回転するペイント補給
ローラ24がくみ上げて来るペイントをケーブル
表面に付着させ、スパイラルマークを形成する。
を走行させる。すると、ケーブル1との接触によ
りマーキングローラ20は回転し、マーキングロ
ーラに圧接されているため回転するペイント補給
ローラ24がくみ上げて来るペイントをケーブル
表面に付着させ、スパイラルマークを形成する。
上記から明らかなように、本発明装置において
は、ケーブルサイズ、スパイラルマークのピツチ
が異る場合でも装置部品の交換を行う必要がない
ので、ケーブルサイズ、スパイラルマークの変更
に迅速に対処することができる。
は、ケーブルサイズ、スパイラルマークのピツチ
が異る場合でも装置部品の交換を行う必要がない
ので、ケーブルサイズ、スパイラルマークの変更
に迅速に対処することができる。
また、マーキングローラに対するペイントの補
給に遠心力を使用していないので、回転体の回転
速度に対する制限がなく、作業線速、スパイラル
マークのピツチに応じた任意の速度で回転するこ
とができる。また、ペイント槽を大きくできるの
で収容し得るペイントの量が大きく、相当の長時
間ペイント補給をすることなく作業をなし得る。
さらに、かなりの大サイズのケーブルに対しても
マーキングを行うことができる。
給に遠心力を使用していないので、回転体の回転
速度に対する制限がなく、作業線速、スパイラル
マークのピツチに応じた任意の速度で回転するこ
とができる。また、ペイント槽を大きくできるの
で収容し得るペイントの量が大きく、相当の長時
間ペイント補給をすることなく作業をなし得る。
さらに、かなりの大サイズのケーブルに対しても
マーキングを行うことができる。
第1図は従来のスパイラルマーキング装置の一
例の概略正面図、第2図A,B,Cは他の一例の
切断正面図、側面図、平面図、第3図Aは本発明
一実施例要部の切断正面図、同図Bは同じく要部
平面図、同図Cは他の要部の切断正面図である。 11……円板、12……中空回転体、13……
送りねじ、14……マーカ支持板、15……ナツ
ト、16……ペイント槽、17……ブラケツト、
18……軸、19……マーキングローラ支持板、
20……マーキングローラ、21……マーキング
ローラ支持レバー、24……ペイント補給ロー
ラ。
例の概略正面図、第2図A,B,Cは他の一例の
切断正面図、側面図、平面図、第3図Aは本発明
一実施例要部の切断正面図、同図Bは同じく要部
平面図、同図Cは他の要部の切断正面図である。 11……円板、12……中空回転体、13……
送りねじ、14……マーカ支持板、15……ナツ
ト、16……ペイント槽、17……ブラケツト、
18……軸、19……マーキングローラ支持板、
20……マーキングローラ、21……マーキング
ローラ支持レバー、24……ペイント補給ロー
ラ。
Claims (1)
- 1 上端に円板11を有する中空回転体12と、
前記円板11上面に円周方向に等配して設けられ
たマーカ支持板14と、軸を前記円板11の径方
向に一致させ前記マーカ支持板14に螺合した送
りねじ13と、これ等のマーカ支持板14上面の
円板11中心側に設けたペイント槽16と、前記
各マーカ支持板14の円板11外周側端部に立設
したブラケツト17上端に中空回転体12軸線に
垂直な軸を中心として傾動定位自在に取り付けら
れたマーキングローラ支持板19と、これ等のマ
ーキングローラ支持板19上端に前記傾動の軸に
垂直な軸により枢着され中空回転体12中心に向
かうばね力を印加されたマーキングローラ支持レ
バー21と、これ等のマーキングローラ支持レバ
ー21先端に可回動に支持され前記ペイント槽1
6側壁の切欠16aから一部を槽外に突出させた
マーキングローラ20と、各ペイント槽16内に
一部を槽内のペイント中に浸漬して設けられ前記
各マーキングローラ20にばねにより圧接された
ペイント補給ローラ24とを有することを特徴と
するスパイラルマーキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116703A JPS5823108A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | スパイラルマ−キング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116703A JPS5823108A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | スパイラルマ−キング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823108A JPS5823108A (ja) | 1983-02-10 |
| JPS6148202B2 true JPS6148202B2 (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=14693736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56116703A Granted JPS5823108A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | スパイラルマ−キング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823108A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0632687B2 (ja) * | 1989-03-27 | 1994-05-02 | 株式会社ユニオン | パチンコ遊技場におけるパチンコ機への島単位補給装置 |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP56116703A patent/JPS5823108A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5823108A (ja) | 1983-02-10 |
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