JPS614911A - 核燃料ペレツトの寸法測定方法及びその装置 - Google Patents
核燃料ペレツトの寸法測定方法及びその装置Info
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- JPS614911A JPS614911A JP59127170A JP12717084A JPS614911A JP S614911 A JPS614911 A JP S614911A JP 59127170 A JP59127170 A JP 59127170A JP 12717084 A JP12717084 A JP 12717084A JP S614911 A JPS614911 A JP S614911A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B21/00—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 ′
本発明は、円柱状の核燃料ペレットの直径や高さ等の寸
法を測定する方法及びその装置に関する。
法を測定する方法及びその装置に関する。
核燃料ペレット(以下ペレットと略す)は円柱状をなす
もので、その直径や高さ等の寸法は、精密測定が要求さ
れ、特にその直径に対しては、1ミクロンオーダの高精
度な測定が要求される。ところが、従来、上記寸法は、
サンプルペレットのひとつずつに対して直読式のマグネ
スケールを用いて測定していた。このため、ブロックゲ
ージ等の平面度や直角度の不良等によるペレットの位置
決め精度の不良、また、測定子の原点位置不要や測定子
先端部の形状不良等による測定器自体の不良が避けられ
ず、これらlこよる誤差の発生を最少限に押えるために
自動測定を行なう際には多大な労力と時間を費やさなけ
ればならないと共に、測定器等の機械部分の仕上げ精度
を極力高める必要があり、しかも、達成精度は数ミクロ
ンから数十ミクロンしか現実には期待できなかった。ま
た、ペレットの全周に亘る寸法の測定が精度保証上実施
困難であるという不具合があった。
もので、その直径や高さ等の寸法は、精密測定が要求さ
れ、特にその直径に対しては、1ミクロンオーダの高精
度な測定が要求される。ところが、従来、上記寸法は、
サンプルペレットのひとつずつに対して直読式のマグネ
スケールを用いて測定していた。このため、ブロックゲ
ージ等の平面度や直角度の不良等によるペレットの位置
決め精度の不良、また、測定子の原点位置不要や測定子
先端部の形状不良等による測定器自体の不良が避けられ
ず、これらlこよる誤差の発生を最少限に押えるために
自動測定を行なう際には多大な労力と時間を費やさなけ
ればならないと共に、測定器等の機械部分の仕上げ精度
を極力高める必要があり、しかも、達成精度は数ミクロ
ンから数十ミクロンしか現実には期待できなかった。ま
た、ペレットの全周に亘る寸法の測定が精度保証上実施
困難であるという不具合があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、ペレット
の寸法を任意の点において精密測定することができ、特
にその直径を極めて高い精度で測定することができるペ
レットの寸法測定方法及びその装置を提供することを目
的とする。
の寸法を任意の点において精密測定することができ、特
にその直径を極めて高い精度で測定することができるペ
レットの寸法測定方法及びその装置を提供することを目
的とする。
上記目的を達成するために、本発明の方法は、寸法が既
知の基準ペレットを周方向に回転させながらその寸法を
測定し、その測定値と既知の寸法とを対応させる変換係
数を求め、次に、被測定物となる核燃料ペレットを周方
向に回転させながらその寸法を測定し、その測定値を上
記変換係数によって補正するようにしたもので、また、
装置を。
知の基準ペレットを周方向に回転させながらその寸法を
測定し、その測定値と既知の寸法とを対応させる変換係
数を求め、次に、被測定物となる核燃料ペレットを周方
向に回転させながらその寸法を測定し、その測定値を上
記変換係数によって補正するようにしたもので、また、
装置を。
ペレットを周方向に回転させるペレット回転手段と、こ
のペレット回転手段により回転せしめられるペレットの
寸法を測定する測定器と、上記回転手段及び測定器を制
御すると共に測定器で得られた寸法の測定値を補正する
コンピュータとで構成したものである。
のペレット回転手段により回転せしめられるペレットの
寸法を測定する測定器と、上記回転手段及び測定器を制
御すると共に測定器で得られた寸法の測定値を補正する
コンピュータとで構成したものである。
以下、本発明の装置の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第5図ないし第7図は1本発明に係る寸法測定装置1を
一構成要素とするペレットPの寸法密度測定装置Aを示
すもので、ペレッ+−pの重量を測定する自動計測天秤
等の重量測定器2と上記寸法測定装置1が、搬入コンベ
ア3の終端に設けられたサンプリングケー(台4と、搬
出コンベア5の始端に設けられた搬出ケース台6との間
に配設さn、かつ、上記サンプリングケース台4と重量
測定器2、重量測定器2と寸法測定装置1、及び寸法測
定装置1走搬出ケ一ス台6との間に、超硬フィンガーを
備えたマイクロロボット7.8.9がそれぞれ設けられ
る一方、上記各機器類には、それらを総括的に制御する
と共に測定した寸法と重量からペレットPの密度を算定
する図示しないマイクロコンピュータが付設され′C成
る。そして。
一構成要素とするペレットPの寸法密度測定装置Aを示
すもので、ペレッ+−pの重量を測定する自動計測天秤
等の重量測定器2と上記寸法測定装置1が、搬入コンベ
ア3の終端に設けられたサンプリングケー(台4と、搬
出コンベア5の始端に設けられた搬出ケース台6との間
に配設さn、かつ、上記サンプリングケース台4と重量
測定器2、重量測定器2と寸法測定装置1、及び寸法測
定装置1走搬出ケ一ス台6との間に、超硬フィンガーを
備えたマイクロロボット7.8.9がそれぞれ設けられ
る一方、上記各機器類には、それらを総括的に制御する
と共に測定した寸法と重量からペレットPの密度を算定
する図示しないマイクロコンピュータが付設され′C成
る。そして。
複数のペレットPが収納されているサンプリングケース
10が搬入コンベア3によりサンプリングケース台4上
に搬入さnてくると、マイクロロボット7が作動して、
そのサンプリングケース10内のベレッ)Pがひとつず
つつ彼み上げられて重量測定器2へ移載され、その重量
が測定されると共に、重量測定が終了するき今度はマイ
クロロボット8が作動してそのペレットPは寸法測定装
置1に移載され、後述の機構でその寸法が測定されるよ
うになっており、この寸法測定装f1と上記重量測定器
2で測定された寸法と重1:の測定値が上記マイクロコ
ンピュータに入力されてペレットPの密度が演算される
仕組みになっている。また。
10が搬入コンベア3によりサンプリングケース台4上
に搬入さnてくると、マイクロロボット7が作動して、
そのサンプリングケース10内のベレッ)Pがひとつず
つつ彼み上げられて重量測定器2へ移載され、その重量
が測定されると共に、重量測定が終了するき今度はマイ
クロロボット8が作動してそのペレットPは寸法測定装
置1に移載され、後述の機構でその寸法が測定されるよ
うになっており、この寸法測定装f1と上記重量測定器
2で測定された寸法と重1:の測定値が上記マイクロコ
ンピュータに入力されてペレットPの密度が演算される
仕組みになっている。また。
重量と寸法の測定が終了したペレッl−Pは、次いでマ
イクロロボット9により搬出ケース台6上め搬出ケース
11に順次収納され、所定数に達したところで搬出ケー
ス11ごと搬出コンベア5によって次工程へ送給される
ように構成されている。
イクロロボット9により搬出ケース台6上め搬出ケース
11に順次収納され、所定数に達したところで搬出ケー
ス11ごと搬出コンベア5によって次工程へ送給される
ように構成されている。
一方、第1図ないし第4図は、本発明に係る上記寸法測
定装置1の一実施例を示すもので、ステンレス鋼により
形成された一対のフリーローラ12a、12bが所定間
隔をあけて細線を互いに平行にして回転自在に配設され
、才た、この一対のフリーローラ12a、12bの近傍
には、接触抵抗が大で弾性変形のないポリウレタン等の
材料で外周面が形成され、駆動装置により、上記一対の
フリーローラ12a、12bの中間点を通る水平軌道m
に沿って移動せしめられる七共に所定の周方向に一定速
度(2〜4 rpm)で回転せしめられるキャプスタン
ローラ13が、’1(BitJをフリーローラ12a、
12bの軸線に平行にして配設される一方、これらフリ
ーローラ12a、12bとキャプスタンローラ13とで
囲まれる空間の下方には、超硬金属で形成された円板状
のベースプレート14が固定して水平に設けられている
。そして、上記マイクロロボット8によって上記it測
定器2から移載されてきたペレットPは、その軸線を上
下方向に向けたまオ上記ベースプレート14上に載置さ
れ、キャプスタンローラ13jこよって、フリーローラ
12a、12bに押し付けられると共に所定方向に一定
速度で回転せしめられるようになっており、上記フリー
ローラ12a、12b、キャプスタンローラ13等がペ
レット回転手段15を構成している。
定装置1の一実施例を示すもので、ステンレス鋼により
形成された一対のフリーローラ12a、12bが所定間
隔をあけて細線を互いに平行にして回転自在に配設され
、才た、この一対のフリーローラ12a、12bの近傍
には、接触抵抗が大で弾性変形のないポリウレタン等の
材料で外周面が形成され、駆動装置により、上記一対の
フリーローラ12a、12bの中間点を通る水平軌道m
に沿って移動せしめられる七共に所定の周方向に一定速
度(2〜4 rpm)で回転せしめられるキャプスタン
ローラ13が、’1(BitJをフリーローラ12a、
12bの軸線に平行にして配設される一方、これらフリ
ーローラ12a、12bとキャプスタンローラ13とで
囲まれる空間の下方には、超硬金属で形成された円板状
のベースプレート14が固定して水平に設けられている
。そして、上記マイクロロボット8によって上記it測
定器2から移載されてきたペレットPは、その軸線を上
下方向に向けたまオ上記ベースプレート14上に載置さ
れ、キャプスタンローラ13jこよって、フリーローラ
12a、12bに押し付けられると共に所定方向に一定
速度で回転せしめられるようになっており、上記フリー
ローラ12a、12b、キャプスタンローラ13等がペ
レット回転手段15を構成している。
さらに、上記ペレット回転手段15の側傍には、該ペレ
ット回転手段15(こよって回転せしめられるペレット
Pの直径を測定するデジタルダイヤルゲージ(測定器)
16が、一方のフリーローラ12aとペレットPの中心
線上に位置して設けられ、かつ、その上方には、上記ペ
レットPの高さを測定するデジタルダイヤルゲージ(測
定器)17が設けられている。これらデジタルダイヤル
ゲージ16% 17は、いずれもペレッ)Pの端面直角
度を測定する機能も具備し、超硬金属製の例えば3朋径
の可動測定子を備えたもので、その測定子移動速度は4
0am/分、測定精度は1ミクロンないし5ミクロン程
度のものでよく、また、一方の直径測定用のデジタルダ
イヤルゲージ16は、その支持腕16aが第4図に示す
ように、上下方向に移動せしめられるようになっており
、これによりペレットPの所定高さにおける直径が全周
に亘って自在に測定できるようになっている。そして、
上記デジタルダイヤルゲージ16,17は寸法密度測定
装置Aの上記マイクロコンピュータにより、上記ペレッ
ト回転手段15と共にその作動が制御されると共に、そ
の測定値は該マイクロコンピュータにより後述の方法で
補正されるように構成されている。
ット回転手段15(こよって回転せしめられるペレット
Pの直径を測定するデジタルダイヤルゲージ(測定器)
16が、一方のフリーローラ12aとペレットPの中心
線上に位置して設けられ、かつ、その上方には、上記ペ
レットPの高さを測定するデジタルダイヤルゲージ(測
定器)17が設けられている。これらデジタルダイヤル
ゲージ16% 17は、いずれもペレッ)Pの端面直角
度を測定する機能も具備し、超硬金属製の例えば3朋径
の可動測定子を備えたもので、その測定子移動速度は4
0am/分、測定精度は1ミクロンないし5ミクロン程
度のものでよく、また、一方の直径測定用のデジタルダ
イヤルゲージ16は、その支持腕16aが第4図に示す
ように、上下方向に移動せしめられるようになっており
、これによりペレットPの所定高さにおける直径が全周
に亘って自在に測定できるようになっている。そして、
上記デジタルダイヤルゲージ16,17は寸法密度測定
装置Aの上記マイクロコンピュータにより、上記ペレッ
ト回転手段15と共にその作動が制御されると共に、そ
の測定値は該マイクロコンピュータにより後述の方法で
補正されるように構成されている。
またさらに、上記ペレット回転手段15の近傍には、ペ
レットPの載置位置に向けて光を発する発光用光電管1
8と、この発光用光電管xsj)らの光を受ける受光用
光電管19とが同一軸線上に設けられ、受光用光電管1
9は図示しない制御器を介して上記マイクロコンピュー
タに接続すれており、ペレッ)Pが上記ベースプレート
14上に位置したとき、また、上記フリー・−512a
、12bに押し付けられたとき、該ペレットPが自l動
的に検知されてその位置の確認がなされる構造になって
いる。
レットPの載置位置に向けて光を発する発光用光電管1
8と、この発光用光電管xsj)らの光を受ける受光用
光電管19とが同一軸線上に設けられ、受光用光電管1
9は図示しない制御器を介して上記マイクロコンピュー
タに接続すれており、ペレッ)Pが上記ベースプレート
14上に位置したとき、また、上記フリー・−512a
、12bに押し付けられたとき、該ペレットPが自l動
的に検知されてその位置の確認がなされる構造になって
いる。
なお、上記フリーローラ12a、12bは必要に応じて
随時交換できる構造とされている。
随時交換できる構造とされている。
次に1本発明の方法について説明する。
本発明の方法にあっては、先ず、あらかじめ高精度に測
定され、所定の点における寸法が分っている複数の基準
ペレッ)Pを用意し、そのひとつずつの寸法を上記構成
の寸法測定装置1で測定していく。そして、その測定結
果から検量線を引き、測定値き既知の寸法とを対応させ
る変換係数を求める。次に、被測定物となるペレットP
の寸法を順次寸法測定装置1で測定していき、その測定
値を上記変換係数によって補正して高精度な寸法を算出
する。
定され、所定の点における寸法が分っている複数の基準
ペレッ)Pを用意し、そのひとつずつの寸法を上記構成
の寸法測定装置1で測定していく。そして、その測定結
果から検量線を引き、測定値き既知の寸法とを対応させ
る変換係数を求める。次に、被測定物となるペレットP
の寸法を順次寸法測定装置1で測定していき、その測定
値を上記変換係数によって補正して高精度な寸法を算出
する。
ここで、上記基準ペレットPの寸法測定及び変換係数の
算出、被測定物となるペレットPの寸法測定及びその補
正は、寸法密度測定装置Aを統括的に制御すると共に測
定した寸法上重量から密度を算定する上記マイクロコン
ピュータによって全て自動的になされる。すなわち、基
準ペレットPもしくは被測定物となるペレットPがベー
スプレート14上に載置さnて光電管18.19により
検知されると、キャプスタンローラ13がこれをフリー
ローラ12a、12bに押し付ける。そして、光電管1
8.19がこのペレットPを再確認すると、各デジタル
ダイヤルゲージ16.17の測定子が静かにペレットP
の外周面及び上面にそれぞれ当てられる。次いで、キャ
プスタンローラ13が一定速度で第3図における矢印の
如く回転してペレットPが同速度で回転されると共に、
直径測定用のデジタルダイヤルゲージ16の測定子が第
4図に示すa点からd点まで移動していき、これにより
、ペレットPの所定の高さにおける直径及び外周面の直
角度が全周面に亘って測定され、また、高さ測定用のデ
ジタルダイヤルゲージ17によりペレットPの高さ及び
上面の直角度が測定される。そして、その測定値を基に
上部変換Uが求められたり、補正がなされ、さらに密度
計算も行なわれる。
算出、被測定物となるペレットPの寸法測定及びその補
正は、寸法密度測定装置Aを統括的に制御すると共に測
定した寸法上重量から密度を算定する上記マイクロコン
ピュータによって全て自動的になされる。すなわち、基
準ペレットPもしくは被測定物となるペレットPがベー
スプレート14上に載置さnて光電管18.19により
検知されると、キャプスタンローラ13がこれをフリー
ローラ12a、12bに押し付ける。そして、光電管1
8.19がこのペレットPを再確認すると、各デジタル
ダイヤルゲージ16.17の測定子が静かにペレットP
の外周面及び上面にそれぞれ当てられる。次いで、キャ
プスタンローラ13が一定速度で第3図における矢印の
如く回転してペレットPが同速度で回転されると共に、
直径測定用のデジタルダイヤルゲージ16の測定子が第
4図に示すa点からd点まで移動していき、これにより
、ペレットPの所定の高さにおける直径及び外周面の直
角度が全周面に亘って測定され、また、高さ測定用のデ
ジタルダイヤルゲージ17によりペレットPの高さ及び
上面の直角度が測定される。そして、その測定値を基に
上部変換Uが求められたり、補正がなされ、さらに密度
計算も行なわれる。
また、寸法測定装置1は、
(1)各フリーローラ12!、12bの外周筒の平行度
、表面の精密仕上げ、 (2)各フリーローラ12a、12bのベースプレート
14に対する直角度、 (3)高さ測定用のデジタルダイヤルゲージ17の測定
子のベースプレート14に対する直角度、(4)直径測
定用のデジタルダイヤルゲージ16の測定子のベースプ
レート14に対する平行度、及びその支持腕16aの上
下移動線のベースプレート14に対する直角度 の各々に関して誤差が全く生じないようにこれを製作す
ることは事実上不可能であり、さらに、温度上昇による
熱膨張や使用に伴う摩耗等によっても誤差が生じる。し
かし、上記変換係数は、これらの精度への影響因子を具
体的に数値化したパラメータであり、この変換係数を用
いて補正するか、ら、ペレッ)Pの寸法測定値の精度は
大幅に高まる。したがって、従来のように測定器の精度
を無理に高めなくても、十分な精度の測定結果が得られ
る。このため、高精度な測定器の製作が不要になり、費
用が大幅に低減される。
、表面の精密仕上げ、 (2)各フリーローラ12a、12bのベースプレート
14に対する直角度、 (3)高さ測定用のデジタルダイヤルゲージ17の測定
子のベースプレート14に対する直角度、(4)直径測
定用のデジタルダイヤルゲージ16の測定子のベースプ
レート14に対する平行度、及びその支持腕16aの上
下移動線のベースプレート14に対する直角度 の各々に関して誤差が全く生じないようにこれを製作す
ることは事実上不可能であり、さらに、温度上昇による
熱膨張や使用に伴う摩耗等によっても誤差が生じる。し
かし、上記変換係数は、これらの精度への影響因子を具
体的に数値化したパラメータであり、この変換係数を用
いて補正するか、ら、ペレッ)Pの寸法測定値の精度は
大幅に高まる。したがって、従来のように測定器の精度
を無理に高めなくても、十分な精度の測定結果が得られ
る。このため、高精度な測定器の製作が不要になり、費
用が大幅に低減される。
なお、上記において基準ペレッl−Pによる変換係数の
算出は、被測定物となるペレットPの寸法を測定する前
に一度行なっておけばよいが、ベレッ)Pの寸法測定中
でも、精度に影響すると思われる程度゛の外部温度の変
化があったときは、再びこれを行うのが好ましく、また
、装置の各部分の摩耗等による精度の低下を防ぐために
定期的にこれを行なうようにすれば一層好ましい。
算出は、被測定物となるペレットPの寸法を測定する前
に一度行なっておけばよいが、ベレッ)Pの寸法測定中
でも、精度に影響すると思われる程度゛の外部温度の変
化があったときは、再びこれを行うのが好ましく、また
、装置の各部分の摩耗等による精度の低下を防ぐために
定期的にこれを行なうようにすれば一層好ましい。
また、従来、ペレッ)Pの寸法のみならずその重量及び
密度も手作業により測定されており、作業能率が悪かっ
たが、前述のような寸法密度測定装置Aによれば全てが
自動的になされるので、極めて効率がよく、測定時間の
短縮が可能となると共に1人件費が大幅に節減できる。
密度も手作業により測定されており、作業能率が悪かっ
たが、前述のような寸法密度測定装置Aによれば全てが
自動的になされるので、極めて効率がよく、測定時間の
短縮が可能となると共に1人件費が大幅に節減できる。
さらに、上記においては、測定器としてデジタルダイヤ
ルゲージ16,17を用いたが、レーザ等を利用した光
学的測定器等、他の形式のものによってもよい。
ルゲージ16,17を用いたが、レーザ等を利用した光
学的測定器等、他の形式のものによってもよい。
以上説明したように、本発明は、寸法が既知の基準ペレ
ットを回転手段により周方向に回転させながらその寸法
を測定器で測定し、その測定値と既知の寸法とを対応さ
せる変換係数を求め、次に、被測定物となるペレットを
同じく回転手段により周方向に回転させながら測定器で
その寸法を測定し、その測定値を上記変換係数によって
補正するようにしたものであるから、装置自体の製作に
際して避けられない誤差及び熱膨張、摩耗等による誤差
等に影響されることなくペレットの寸法を高精度に測定
することができ、また、ペレットの任意の点における寸
法を極めて容易に測定することができる。
ットを回転手段により周方向に回転させながらその寸法
を測定器で測定し、その測定値と既知の寸法とを対応さ
せる変換係数を求め、次に、被測定物となるペレットを
同じく回転手段により周方向に回転させながら測定器で
その寸法を測定し、その測定値を上記変換係数によって
補正するようにしたものであるから、装置自体の製作に
際して避けられない誤差及び熱膨張、摩耗等による誤差
等に影響されることなくペレットの寸法を高精度に測定
することができ、また、ペレットの任意の点における寸
法を極めて容易に測定することができる。
第1図ないし第4図は本発明の装置の一実施例を示すも
ので、第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は要部
の斜視略図、第4図は第3図のIVVlv矢視図である
。また、第5図ないし第7図は寸法密度測定装置を示す
もので、第5図は平面図、第6図は第5図のVl −V
l矢視図、第7図は同V+t−■矢視図である。 1・・・・・・核燃料ペレットの寸法測定装置、P・・
・・・・核燃料ペレット、12a、12b・・・・・・
フリーローラ、13・・・・・・キャプスタンローラ、
15・・・・・・ペレット回転手段、16・・・・・・
デジタルダイヤルゲージ(測定器)、17・・・・・・
デジタルダイヤルゲージ(測定器)。
ので、第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は要部
の斜視略図、第4図は第3図のIVVlv矢視図である
。また、第5図ないし第7図は寸法密度測定装置を示す
もので、第5図は平面図、第6図は第5図のVl −V
l矢視図、第7図は同V+t−■矢視図である。 1・・・・・・核燃料ペレットの寸法測定装置、P・・
・・・・核燃料ペレット、12a、12b・・・・・・
フリーローラ、13・・・・・・キャプスタンローラ、
15・・・・・・ペレット回転手段、16・・・・・・
デジタルダイヤルゲージ(測定器)、17・・・・・・
デジタルダイヤルゲージ(測定器)。
Claims (2)
- (1)寸法が既知の円柱状の基準核燃料ペレットを周方
向に回転させながらその寸法を測定し、その測定値と既
知の寸法とを対応させる変換係数を求め、次に、被測定
物となる核燃料ペレットを周方向に回転させながらその
寸法を測定し、その測定値を上記変換係数によって補正
することを特徴とする核燃料ペレットの寸法測定方法。 - (2)円柱状の核燃料ペレットを周方向に回転させるペ
レット回転手段と、このペレット回転手段により回転せ
しめられる核燃料ペレットの寸法を測定する測定器と、
上記回転手段及び測定器を制御すると共に測定器で得ら
れた寸法の測定値を補正するコンピュータとから成るこ
とを特徴とする核燃料ペレットの寸法測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59127170A JPS614911A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 核燃料ペレツトの寸法測定方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59127170A JPS614911A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 核燃料ペレツトの寸法測定方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614911A true JPS614911A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=14953392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59127170A Pending JPS614911A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 核燃料ペレツトの寸法測定方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614911A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62245910A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | Toshiba Corp | 沸騰水型原子炉における燃料部材の長さ測定方法およびその装置 |
| US4828106A (en) * | 1986-06-27 | 1989-05-09 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Packaging case for photosensitive sheet films |
| JPH02179408A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-12 | Kubota Ltd | 粉末圧縮成形体の測定装置 |
| JP2008082756A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Toshiba Corp | 原子燃料ペレット検査装置 |
| JP2008249352A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Kayaba Ind Co Ltd | 寸法測定装置及び寸法測定方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5478166A (en) * | 1977-12-05 | 1979-06-22 | Hitachi Ltd | Method and apparatus for measuring length of electron microscopes |
| JPS5913518A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-24 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼板の厚さ測定方法 |
| JPS5919804A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | Hitachi Ltd | 放射線厚さ計のオンライン自動校正装置 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP59127170A patent/JPS614911A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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