JPS6149206B2 - - Google Patents
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- JPS6149206B2 JPS6149206B2 JP53045843A JP4584378A JPS6149206B2 JP S6149206 B2 JPS6149206 B2 JP S6149206B2 JP 53045843 A JP53045843 A JP 53045843A JP 4584378 A JP4584378 A JP 4584378A JP S6149206 B2 JPS6149206 B2 JP S6149206B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G15/00—Mechanical devices for initiating a movement automatically due to a specific cause
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/02—Feeding of components
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53478—Means to assemble or disassemble with magazine supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、縦長に隣接配置された多数部品中で
1,2の部品が重なり易い形状、たとえば細い突
出部分などを有していても部品の自動供給が阻害
されることなく、1個づつ連続的にみぞに沿つて
部品を供給できる部品供給機構に関する。
1,2の部品が重なり易い形状、たとえば細い突
出部分などを有していても部品の自動供給が阻害
されることなく、1個づつ連続的にみぞに沿つて
部品を供給できる部品供給機構に関する。
いろいろな目的で、特に電子部品の場合は非常
に大量の部品が自動的に処理されている。このと
き部品を配線板に挿入したり、単に試験したり、
あるいはその他の処理をする加工部へ部品を連続
的に方向をそろえて供給しなければならないこと
が多い。そのために高度に自動化された高価な装
置を設備しても、処理すべき部品が要求された信
頼率で定められた位置に正しく供給されなければ
意味がない。
に大量の部品が自動的に処理されている。このと
き部品を配線板に挿入したり、単に試験したり、
あるいはその他の処理をする加工部へ部品を連続
的に方向をそろえて供給しなければならないこと
が多い。そのために高度に自動化された高価な装
置を設備しても、処理すべき部品が要求された信
頼率で定められた位置に正しく供給されなければ
意味がない。
周知の技術として、部品供給溝に1対の作動プ
ランジヤー状部材を必須構成要素とするエスケー
プ機構を組合せて、第2部材が最下端の部品を離
すと第1部材が次の部品を供給溝内に保持し、次
に第1部材が保持位置から引込められると第2部
材が保持位置へシフトするようにしたものが知ら
れている。この構成は、供給すべき部品の形状が
均一不変で正規のものであれば良好に作動する。
ランジヤー状部材を必須構成要素とするエスケー
プ機構を組合せて、第2部材が最下端の部品を離
すと第1部材が次の部品を供給溝内に保持し、次
に第1部材が保持位置から引込められると第2部
材が保持位置へシフトするようにしたものが知ら
れている。この構成は、供給すべき部品の形状が
均一不変で正規のものであれば良好に作動する。
この一般型エスケープ機構の設置に加えて、供
給溝の側壁を調整可能に作り、滑動に適合するよ
うにして、たとえ1,2の部品が不均一であつた
り、突起物があつても、隣接部品の重なり合いを
防止するようにしたものがあるこの構成(および
引き起し板ばねを任意に使用した構成のもの)
は、かなり良好に作動するが、放出端から数えて
二番目と三番目の部品が作用し合つて、斜めにな
つたり、引つ掛つたりして依然として供給を阻害
することが判つた。これは、部品の接触端部の外
形のくさび作用が原因で生じるものであり、部品
本体の成形の際のバリによるうねが積み重ねた部
品の対向面にあるときには顕著である。
給溝の側壁を調整可能に作り、滑動に適合するよ
うにして、たとえ1,2の部品が不均一であつた
り、突起物があつても、隣接部品の重なり合いを
防止するようにしたものがあるこの構成(および
引き起し板ばねを任意に使用した構成のもの)
は、かなり良好に作動するが、放出端から数えて
二番目と三番目の部品が作用し合つて、斜めにな
つたり、引つ掛つたりして依然として供給を阻害
することが判つた。これは、部品の接触端部の外
形のくさび作用が原因で生じるものであり、部品
本体の成形の際のバリによるうねが積み重ねた部
品の対向面にあるときには顕著である。
通常のプランジヤー型エスケープ機構の使用で
はこの問題を全般的に解決することは難かしい。
はこの問題を全般的に解決することは難かしい。
処理される成形部品の数が大量であること、お
よびバリ取りは部品単価の上昇を伴うことなどか
ら、このような部品を確実に供給することができ
るすぐれた解決策を得ることが重要になる。
よびバリ取りは部品単価の上昇を伴うことなどか
ら、このような部品を確実に供給することができ
るすぐれた解決策を得ることが重要になる。
本発明は、以上の点を考慮したもので、1つの
発明の目的は溝等から連続的に部品を供給するた
め積み重ねられた部品を確実に自動送出すること
ができる改良されたエスケープ機構を提供するこ
とで、詳しくいえば2つの対向側面から列状リー
ドが延びている、いわゆるデユアルインラインパ
ツケージすなわちDIPなどの電子部品を連続供給
する溝と組合せて、たとえ1,2の部品に重力に
よる部品供給を阻害する突起があつたとしても、
隣り合う部品あるいは溝の側面に対して部品を押
し付けたり、斜めにしたり、あるいは引つ掛けた
りするような圧力を加えずに確実な部品を保証す
るエスケープ機構を提供することである。
発明の目的は溝等から連続的に部品を供給するた
め積み重ねられた部品を確実に自動送出すること
ができる改良されたエスケープ機構を提供するこ
とで、詳しくいえば2つの対向側面から列状リー
ドが延びている、いわゆるデユアルインラインパ
ツケージすなわちDIPなどの電子部品を連続供給
する溝と組合せて、たとえ1,2の部品に重力に
よる部品供給を阻害する突起があつたとしても、
隣り合う部品あるいは溝の側面に対して部品を押
し付けたり、斜めにしたり、あるいは引つ掛けた
りするような圧力を加えずに確実な部品を保証す
るエスケープ機構を提供することである。
以上述べた本発明の特色およびそのほかの特色
について、以下図面を参照し、実施例を関連させ
ながら、さらに詳しく説明する。
について、以下図面を参照し、実施例を関連させ
ながら、さらに詳しく説明する。
なお、本実施例は矩形のDIP型部品の供給に適
用されるように説明されているが、本発明はこれ
のみに限定されるものではなく、このほかの型式
および形状の部品に、また電子部品以外にも適用
し得ることが理解されよう。
用されるように説明されているが、本発明はこれ
のみに限定されるものではなく、このほかの型式
および形状の部品に、また電子部品以外にも適用
し得ることが理解されよう。
本発明により解決した問題点を良く理解できる
よう、まず第4図から説明する。
よう、まず第4図から説明する。
従来技術において、デユアルインラインすなわ
ちDIP部品Dを連続して供給するための供給溝1
0は、部品の本体から突き出ている対向するリー
ドL列間に垂直に延びるガイドランド部12によ
つて一部囲れている。一般に矩形の各部品の本体
の厚手方向の中間には、周辺隆起すなわちバリF
があることに注意されたい。それぞれの部品本体
の両端部一帯に延びているバリは特に供給を妨害
するもとになる。図示のように、供給溝の中では
隣り合う端部は重なり合い、すなわち屋根板状に
並んでおり、まれに隣接する端部と端部が、すな
わちバリFと隣り合うバリFとが重なり合わずに
接している。
ちDIP部品Dを連続して供給するための供給溝1
0は、部品の本体から突き出ている対向するリー
ドL列間に垂直に延びるガイドランド部12によ
つて一部囲れている。一般に矩形の各部品の本体
の厚手方向の中間には、周辺隆起すなわちバリF
があることに注意されたい。それぞれの部品本体
の両端部一帯に延びているバリは特に供給を妨害
するもとになる。図示のように、供給溝の中では
隣り合う端部は重なり合い、すなわち屋根板状に
並んでおり、まれに隣接する端部と端部が、すな
わちバリFと隣り合うバリFとが重なり合わずに
接している。
また、垂直方向に溝をつけた供給溝板14がリ
ドL列を収容するため設けられているほか、調整
可能な溝側面16を設けることにより、DIP本体
の外面は相互に重なり合うことができないように
なつており、前記の溝側面16の位置は、供給さ
れる特定の部品群に対して少くとも1つの回転カ
ム18で選択し、決められる。
ドL列を収容するため設けられているほか、調整
可能な溝側面16を設けることにより、DIP本体
の外面は相互に重なり合うことができないように
なつており、前記の溝側面16の位置は、供給さ
れる特定の部品群に対して少くとも1つの回転カ
ム18で選択し、決められる。
さらに、第4図の符号20で示すように、溝側
面16の案内面は部品のつり下りを無くすため切
欠きが付いている。
面16の案内面は部品のつり下りを無くすため切
欠きが付いている。
以上の諸手段は、1対の交互に作動するプラン
ジヤー22,24により制御される部品の正常な
供給を、ある程度助けるものであるが、以下説明
する理由のために結果はまだ完全に満足できるも
のとはいえない。
ジヤー22,24により制御される部品の正常な
供給を、ある程度助けるものであるが、以下説明
する理由のために結果はまだ完全に満足できるも
のとはいえない。
プランジヤー22,24は、上下に離間してお
り、下部プランジヤー24が一番端(最下端)の
DIPの係止具の役目をしているときは、上記プラ
ンジヤー22は二番目およびそれ以降のDIPを連
続して下降させるため引つ込み位置へ作動する。
次に下部プランジヤー24が第4図の実線で示す
位置に引つ込むと、一番端のDIPは重力で自由落
下し、上記プランジヤー22が溝10に挿入され
て二番目のDIPに当り、側面16に対して押し付
ける。(第4図では、部品への衝撃をやわらげる
ためプランジヤー22内に戻りばね付フイーラ、
またはインサート26が使用されている)しか
し、二番目のDIPのバリFの隆起端部は隣接する
一番端および三番目のDIPの端部バリと重なり合
つているため、プランジヤー22が二番目のDIP
に当つても側面16と整合することができない。
さらに悪いことには、DIPの端部バリ同志の相互
作用で、たとえ一番端の部品が解放され落下して
も二番目の部品がつり下り状態になつたり、さも
なければ、三番目の部品がつり下り状態になる。
り、下部プランジヤー24が一番端(最下端)の
DIPの係止具の役目をしているときは、上記プラ
ンジヤー22は二番目およびそれ以降のDIPを連
続して下降させるため引つ込み位置へ作動する。
次に下部プランジヤー24が第4図の実線で示す
位置に引つ込むと、一番端のDIPは重力で自由落
下し、上記プランジヤー22が溝10に挿入され
て二番目のDIPに当り、側面16に対して押し付
ける。(第4図では、部品への衝撃をやわらげる
ためプランジヤー22内に戻りばね付フイーラ、
またはインサート26が使用されている)しか
し、二番目のDIPのバリFの隆起端部は隣接する
一番端および三番目のDIPの端部バリと重なり合
つているため、プランジヤー22が二番目のDIP
に当つても側面16と整合することができない。
さらに悪いことには、DIPの端部バリ同志の相互
作用で、たとえ一番端の部品が解放され落下して
も二番目の部品がつり下り状態になつたり、さも
なければ、三番目の部品がつり下り状態になる。
機械の部品自動連続処理が阻害されることはさ
ておいて、プランジヤー22のラム状動作が引つ
掛つた部品に損傷を与え、その除去と部品供給の
是正措置に多くの時間を必要とする。
ておいて、プランジヤー22のラム状動作が引つ
掛つた部品に損傷を与え、その除去と部品供給の
是正措置に多くの時間を必要とする。
次に第1−3図を参照しながら、機械32の支
持部31に装着された供給部30(第4図の溝1
0に相当する)に関連する改良されたエスケープ
機構について説明する。調整可能な一連の溝側面
をなす棒34(第4図の側面16に相当する)の
各々が正しく位置するよう1対の手動式回転カム
36により拘束されている。
持部31に装着された供給部30(第4図の溝1
0に相当する)に関連する改良されたエスケープ
機構について説明する。調整可能な一連の溝側面
をなす棒34(第4図の側面16に相当する)の
各々が正しく位置するよう1対の手動式回転カム
36により拘束されている。
しかし、第4図の番号20で示した切欠部は必
要ないことが異つている。
要ないことが異つている。
溝30を形成する固定マンガン38は、垂直溝
付板40から成り、DIP Dがそれぞれの溝を下
降するとき各DIP Dの内側面と滑動接触するよ
うに配置されたランド部42(第2図、第3図)
が隣り合う溝の中間に設けられている。このた
め、リードL列は、ランド部の反対側に位置す
る。
付板40から成り、DIP Dがそれぞれの溝を下
降するとき各DIP Dの内側面と滑動接触するよ
うに配置されたランド部42(第2図、第3図)
が隣り合う溝の中間に設けられている。このた
め、リードL列は、ランド部の反対側に位置す
る。
第3図に示すシヤトル状ピツカー装置44は、
計画されたプログラムに従つてさらに部品を処理
すべく、対応する溝30の送出端からあらかじめ
定められたDIPなどの部品を選択しそれを解除す
るために、コンピユータによる制御装置(図示せ
ず)に応答するベルトコンベヤ45(第3図)に
より横方向選択した位置へ移動できる。ピツカー
装置44は、上部プランジヤ46と下部プランジ
ヤ48を有し、後者は従来通りの構造又は機能を
有しており、第3図に示すようにばね52の力で
前方へ部品Dの最大端の下に突き出るよう構成さ
れた係止ピン50の引つ込み動作を制御する役目
をする。これによりピツカー装置44が後述する
エスケープ機構54(第3図、第5−8図)を動
かすまで、一連の部品Dは供給溝30から離脱で
きなくなる。
計画されたプログラムに従つてさらに部品を処理
すべく、対応する溝30の送出端からあらかじめ
定められたDIPなどの部品を選択しそれを解除す
るために、コンピユータによる制御装置(図示せ
ず)に応答するベルトコンベヤ45(第3図)に
より横方向選択した位置へ移動できる。ピツカー
装置44は、上部プランジヤ46と下部プランジ
ヤ48を有し、後者は従来通りの構造又は機能を
有しており、第3図に示すようにばね52の力で
前方へ部品Dの最大端の下に突き出るよう構成さ
れた係止ピン50の引つ込み動作を制御する役目
をする。これによりピツカー装置44が後述する
エスケープ機構54(第3図、第5−8図)を動
かすまで、一連の部品Dは供給溝30から離脱で
きなくなる。
従来技術と対照させてみると、従来の上部プラ
ンジヤー22(第4図)はエスケープ機構の部品
のデイテントとして機能しているが、本発明にか
かるピツカ装置44の上部プランジヤ46は新し
いエスケープ機構54のアクチユエータとしての
機能を果すだけであり、プランジヤ46はかなり
短かくなつており、その前端には作動ヘツド56
が設けられている。しかしプランジヤー46,4
8を交互にそして前後に往復動させる手段につい
ては本質的な変更はない。
ンジヤー22(第4図)はエスケープ機構の部品
のデイテントとして機能しているが、本発明にか
かるピツカ装置44の上部プランジヤ46は新し
いエスケープ機構54のアクチユエータとしての
機能を果すだけであり、プランジヤ46はかなり
短かくなつており、その前端には作動ヘツド56
が設けられている。しかしプランジヤー46,4
8を交互にそして前後に往復動させる手段につい
ては本質的な変更はない。
次に、供給溝の各々と関連しているエスケープ
機構54(第3図、第5−8図)にしぼつて詳し
く説明する。
機構54(第3図、第5−8図)にしぼつて詳し
く説明する。
溝付板40にはこれから説明する各エスケープ
機構を入れるための円形穴58が隣り合うランド
部42の間に設けられている。U形棒60からな
るエスケープ機構の支持部がボルト62で溝付板
40に締付けられている。
機構を入れるための円形穴58が隣り合うランド
部42の間に設けられている。U形棒60からな
るエスケープ機構の支持部がボルト62で溝付板
40に締付けられている。
1対のグリツパー60,66のそれぞれの短い
アーム内の孔を貫通して、垂直方向にピボツトピ
ン64がU形棒60に差し込まれており、グリツ
パーの長いアーム68はU形棒60の穴空間を通
つて、部品Dの複数のリードLの外側と接触する
ように前方に突き出ている。
アーム内の孔を貫通して、垂直方向にピボツトピ
ン64がU形棒60に差し込まれており、グリツ
パーの長いアーム68はU形棒60の穴空間を通
つて、部品Dの複数のリードLの外側と接触する
ように前方に突き出ている。
1対で作用する長いアーム68の間には、第6
図に示すようにばね72が装着されおり、グリツ
パーを通常開位置へ押している。開いたときのグ
リツパーの短かいアームには角度が付けられてい
て、それに作動ヘツド56が当ると、第7図に示
すように1対の長いアーム68は閉じる方向にピ
ン64のまわりを回転し、横方向からリードLに
当つてランド部42の反対側に押し付ける結果、
リードLと部品本体とそのバリFは隣接する部品
Dと干渉することは下可能になる。
図に示すようにばね72が装着されおり、グリツ
パーを通常開位置へ押している。開いたときのグ
リツパーの短かいアームには角度が付けられてい
て、それに作動ヘツド56が当ると、第7図に示
すように1対の長いアーム68は閉じる方向にピ
ン64のまわりを回転し、横方向からリードLに
当つてランド部42の反対側に押し付ける結果、
リードLと部品本体とそのバリFは隣接する部品
Dと干渉することは下可能になる。
これは、たとえ上または下の隣接部品の端部が
重なり合う関係にあつたとしても、さらに部品が
片寄つたり、はすになつたりすることによる干渉
はなくなり、そして次に作動ヘツド56が引つ込
んでグリツパーが再び開いたときも、送出端への
部品の進行が阻害されることがないことを意味す
る。
重なり合う関係にあつたとしても、さらに部品が
片寄つたり、はすになつたりすることによる干渉
はなくなり、そして次に作動ヘツド56が引つ込
んでグリツパーが再び開いたときも、送出端への
部品の進行が阻害されることがないことを意味す
る。
エスケープ機構54の説明に関連する機械32
の作動を簡単に述べる。
の作動を簡単に述べる。
一番端の部品Dを挿入ヘツド76(第1図)へ
送出するために、ピツカー装置44が選定された
供給溝30にくると、その溝の二番目の部品に対
して、グリツパー66,66を閉位置すなわち保
持位置へ作動させるよう作動ヘツド56が前方へ
移動する。同時に下部プランジヤーすなわち係止
ピン50が溝30から引つ込められて、最下端の
部品Dは解放され、重力でピツカー装置44の送
出口74へ落下する。この場合、二番目の部品あ
るいはそのバリFによる干渉が生じることはない
ので、最下端の部品の解放は確実に行われる。こ
れは、グリツパー66,66が横方向から締める
ため、二番目の部品を溝の側壁あるいは隣接する
上又は下の部品に押し付け、片寄らせないのがそ
の理由である。
送出するために、ピツカー装置44が選定された
供給溝30にくると、その溝の二番目の部品に対
して、グリツパー66,66を閉位置すなわち保
持位置へ作動させるよう作動ヘツド56が前方へ
移動する。同時に下部プランジヤーすなわち係止
ピン50が溝30から引つ込められて、最下端の
部品Dは解放され、重力でピツカー装置44の送
出口74へ落下する。この場合、二番目の部品あ
るいはそのバリFによる干渉が生じることはない
ので、最下端の部品の解放は確実に行われる。こ
れは、グリツパー66,66が横方向から締める
ため、二番目の部品を溝の側壁あるいは隣接する
上又は下の部品に押し付け、片寄らせないのがそ
の理由である。
したがつて、たとえば部品本体(バリの隆起そ
の他の理由で)が重なり合い、屋根板状配列が生
じ易い形状をしている場合であつても、横方向か
ら作用するグリツパー66,66で保持された部
品Dは、自身を供給溝の壁面あるいは隣接する上
又は下の部品に対して押し付けるような力を伝え
ない。
の他の理由で)が重なり合い、屋根板状配列が生
じ易い形状をしている場合であつても、横方向か
ら作用するグリツパー66,66で保持された部
品Dは、自身を供給溝の壁面あるいは隣接する上
又は下の部品に対して押し付けるような力を伝え
ない。
部品の両側より作用するグリツパー66,66
の保持力は、供給溝を横切る方向から部品に対し
てのみ加えられており、その部品を片寄らせた
り、あるいは壁面や隣接部品に押し付けることは
ない。
の保持力は、供給溝を横切る方向から部品に対し
てのみ加えられており、その部品を片寄らせた
り、あるいは壁面や隣接部品に押し付けることは
ない。
このため、従来技術の単一プランジヤの場合の
ように、保持された部品は部品の流れる通路から
逸脱することはない。
ように、保持された部品は部品の流れる通路から
逸脱することはない。
以上述べたことから、各供給溝に設置すべき必
要なエスケープ機構の部品は極くわずかであつ
て、その構造が簡単であること、そしてもつと重
要なことであるが、機械32の作動を停止するこ
となく、エスケープ機構は要求された部品Dを連
続して1個ずつ確実に供給できることが、わかつ
たことと思う。
要なエスケープ機構の部品は極くわずかであつ
て、その構造が簡単であること、そしてもつと重
要なことであるが、機械32の作動を停止するこ
となく、エスケープ機構は要求された部品Dを連
続して1個ずつ確実に供給できることが、わかつ
たことと思う。
部品Dに干渉を起すバリFその他のものがない
場合は、エスケープ機構54が悪い影響を与える
ことがないのは勿論である。
場合は、エスケープ機構54が悪い影響を与える
ことがないのは勿論である。
第1図は本発明にかかる部品供給溝と関連する
エスケープ機構を示す、DIP型部品を順次挿入す
るための機械の部分正面図、第2図は数条の供給
溝と関連するエスケープ機構を示す第1図の部分
拡大図、第3図はマガジンの溝の1つと組合され
たエスケープ機構と連動するピツカー装置を示す
部分断面側面図、第4図は部品の重なり合いの状
態をわかり易く示すため拡大した従来のプランジ
ヤ型エスケープ機構の側面図、第5図は第3図に
示した機構の分解斜視図、第6図は第3図および
第5図に示した部品つかみ手段(グリツパー)の
平面図(グリツパーは非作動位置にある)、第7
図はグリツパーが、閉位置すなわち部品のリード
を保持した位置にある平面図、第8図はグリツパ
ーをその反対側から見た第3図と同じ部分拡大側
面図。 D……部品、F……部品のバリ、L……部品の
リード、10……供給溝、16……溝側面、22
……上部プランジヤー、24……下部プランジヤ
ー、30……供給溝、32……DIP型部品を順挿
入するための機械、36……手動回転カム、38
……固定マガジン、40……垂直溝付板、42…
…ランド部、44……ピツカー装置、45……ベ
ルトコンベヤ、46……上部プランジヤー、48
……下部プランジヤー、50……停止ピン、54
……エスケープ機構、66……グリツパー、76
……挿入ヘツド。
エスケープ機構を示す、DIP型部品を順次挿入す
るための機械の部分正面図、第2図は数条の供給
溝と関連するエスケープ機構を示す第1図の部分
拡大図、第3図はマガジンの溝の1つと組合され
たエスケープ機構と連動するピツカー装置を示す
部分断面側面図、第4図は部品の重なり合いの状
態をわかり易く示すため拡大した従来のプランジ
ヤ型エスケープ機構の側面図、第5図は第3図に
示した機構の分解斜視図、第6図は第3図および
第5図に示した部品つかみ手段(グリツパー)の
平面図(グリツパーは非作動位置にある)、第7
図はグリツパーが、閉位置すなわち部品のリード
を保持した位置にある平面図、第8図はグリツパ
ーをその反対側から見た第3図と同じ部分拡大側
面図。 D……部品、F……部品のバリ、L……部品の
リード、10……供給溝、16……溝側面、22
……上部プランジヤー、24……下部プランジヤ
ー、30……供給溝、32……DIP型部品を順挿
入するための機械、36……手動回転カム、38
……固定マガジン、40……垂直溝付板、42…
…ランド部、44……ピツカー装置、45……ベ
ルトコンベヤ、46……上部プランジヤー、48
……下部プランジヤー、50……停止ピン、54
……エスケープ機構、66……グリツパー、76
……挿入ヘツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 部品を連続的に垂直方向の供給溝内を摺動さ
せて、該供給溝から放出端に向けて放出するのを
制御するエスケープ機構において、 前記供給溝は、供給溝の長手方向に配置された
ランド部を有し、該ランド部は、各部品の本体の
対向する面に摺動接触するような頂面を有してお
り、その両側に部品のリード受溝を形成してお
り、 前記エスケープ機構には、隣合う部品にそれぞ
れが接触して該部品を前記供給溝内で上下方向に
離間させるように交互に移動可能な1対の装置が
設けられ、 該装置の1方は最下部の部品に対する停止具と
して作用するように配置され、 他方の装置は、隣接する上下の部品を、他の隣
接部品あるいは供給溝の壁面に押し付けることな
く、1個ずつ保持するための手段を有し、該保持
手段は、各部品の両側にあるリードをランド部の
両側の側面に対して押し付けるように把持して閉
じることが可能な1対のグリツパーから成り、こ
の保持手段は、前記ランド部と協働して前記の上
方部品の位置を定め、該保持手段が部品を放出す
ると該部品はそこから自由に供給溝内を摺動し得
るようになつていることを特徴とするエスケープ
機構。 2 前記グリツパーが共通支軸に枢支され、該グ
リツパーを非作動の開放位置へ偏倚するための手
段が設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のエスケープ機構。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/789,830 US4149641A (en) | 1977-04-22 | 1977-04-22 | Component feed mechanism |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53133857A JPS53133857A (en) | 1978-11-22 |
| JPS6149206B2 true JPS6149206B2 (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=25148800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4584378A Granted JPS53133857A (en) | 1977-04-22 | 1978-04-18 | Escape mechanism for feeding parts |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4149641A (ja) |
| JP (1) | JPS53133857A (ja) |
| CA (1) | CA1080939A (ja) |
| DE (1) | DE2815899C2 (ja) |
| IT (1) | IT1094460B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2844169C2 (de) * | 1978-10-10 | 1984-10-25 | Gerd Dipl.-Ing. 8011 Faistenhaar Stückler | Vorrichtung zum Bestücken gedruckter Schaltungen |
| US4253560A (en) * | 1979-06-04 | 1981-03-03 | Fmc Corporation | Transfer conveyor for frozen confections |
| US4450619A (en) * | 1981-06-09 | 1984-05-29 | Usm Corporation | Component inserting machine |
| US4387506A (en) * | 1981-06-09 | 1983-06-14 | Usm Corporation | Component inserting machine |
| US4770591A (en) * | 1985-02-20 | 1988-09-13 | Molex Incorporated | Apparatus for unloading a container having a matrix of storage positions |
| US4636126A (en) * | 1985-02-25 | 1987-01-13 | Amp Incorporated | Electrical connector pickup station |
| US4730749A (en) * | 1985-09-20 | 1988-03-15 | Micro Component Technology, Inc. | Singulatory apparatus |
| GB8718154D0 (en) * | 1987-07-31 | 1987-09-09 | Dynapert Precima Ltd | Magazine |
| KR950001245Y1 (ko) * | 1991-09-13 | 1995-02-24 | 금성일렉트론 주식회사 | 핸들러의 디바이스 자동 송출장치 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2940636A (en) * | 1955-07-20 | 1960-06-14 | American Can Co | Machine for unloading articles from containers |
| US3297201A (en) * | 1965-07-06 | 1967-01-10 | Keyes Fibre Co | Dispensing apparatus for stacked articles provided with means to strip the end article from the stack |
| US3550238A (en) * | 1968-03-28 | 1970-12-29 | Usm Corp | Multi-lead component inserter |
| US3727284A (en) * | 1971-11-03 | 1973-04-17 | Universal Instruments Corp | Apparatus for selecting and inserting dual in-line components |
| US3727757A (en) * | 1972-06-12 | 1973-04-17 | C Boissicat | Dip handling apparatus |
| US3893589A (en) * | 1973-03-23 | 1975-07-08 | Marrick Ind Inc | Vending machine with traveling release |
| US4063347A (en) * | 1976-10-01 | 1977-12-20 | Usm Corporation | Machine for inserting multi-lead components sequentially |
-
1977
- 1977-04-22 US US05/789,830 patent/US4149641A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-09-30 CA CA287,895A patent/CA1080939A/en not_active Expired
-
1978
- 1978-04-12 DE DE2815899A patent/DE2815899C2/de not_active Expired
- 1978-04-18 JP JP4584378A patent/JPS53133857A/ja active Granted
- 1978-04-21 IT IT22566/78A patent/IT1094460B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53133857A (en) | 1978-11-22 |
| US4149641A (en) | 1979-04-17 |
| CA1080939A (en) | 1980-07-08 |
| IT1094460B (it) | 1985-08-02 |
| DE2815899C2 (de) | 1987-02-05 |
| IT7822566A0 (it) | 1978-04-21 |
| DE2815899A1 (de) | 1978-10-26 |
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