JPS6149397B2 - - Google Patents
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- JPS6149397B2 JPS6149397B2 JP5302679A JP5302679A JPS6149397B2 JP S6149397 B2 JPS6149397 B2 JP S6149397B2 JP 5302679 A JP5302679 A JP 5302679A JP 5302679 A JP5302679 A JP 5302679A JP S6149397 B2 JPS6149397 B2 JP S6149397B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electroforming
- circuit
- energization
- electrode
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電鋳装置に関する。
電鋳は、機械加工が困難な形状の部品や金型等
を製造する際広く利用されている。
を製造する際広く利用されている。
一般に、電鋳殻を電着させる電型の形状は複雑
であり、電着面は緩急、深浅さまざまな起伏、凹
凸に富んでいる。
であり、電着面は緩急、深浅さまざまな起伏、凹
凸に富んでいる。
而して、電鋳では一般的に電型の転写精度が最
重要視されており、電鋳殻の厚みについては、特
殊な機械部品を除きあまり高い精度は要求されて
いなかつた。
重要視されており、電鋳殻の厚みについては、特
殊な機械部品を除きあまり高い精度は要求されて
いなかつた。
然しながら、電鋳殻としては均一な厚み又は所
望の厚み分布を持つことが望ましいのは言うまで
もないことである。
望の厚み分布を持つことが望ましいのは言うまで
もないことである。
即ち、電鋳殻が薄すぎる部分があると、その強
度や耐用命数が減殺され、また逆に厚すぎる部分
があると、資材、電力及び作業時間等が浪費され
ることになる。また、これらの問題点は、電鋳殻
をさらに機械加工して機械部品等に仕上げる場合
には、さらに深刻なものとなる。
度や耐用命数が減殺され、また逆に厚すぎる部分
があると、資材、電力及び作業時間等が浪費され
ることになる。また、これらの問題点は、電鋳殻
をさらに機械加工して機械部品等に仕上げる場合
には、さらに深刻なものとなる。
而して、従来は電鋳殻の各部を所望の厚みをす
るために、多数の電極を使用し、それらを電着面
に適宜分散して配置して、それぞれの電極に略特
定局部の電鋳を行なわせると共に、全体的には所
望の厚み分布が得られるようにするという方法が
採用されている。
るために、多数の電極を使用し、それらを電着面
に適宜分散して配置して、それぞれの電極に略特
定局部の電鋳を行なわせると共に、全体的には所
望の厚み分布が得られるようにするという方法が
採用されている。
然しながら、この方法では、高度の熟練者でも
通常は数回の試験加工にもとずく修正を経なけれ
ば、所望の精度を実現し難いものであり、従つ
て、同一形状の部品を多数個繰返し電鋳するよう
な場合にはよいが、各種用途の金型等を少数宛製
造する場合には極めて不都合なものであつた。
通常は数回の試験加工にもとずく修正を経なけれ
ば、所望の精度を実現し難いものであり、従つ
て、同一形状の部品を多数個繰返し電鋳するよう
な場合にはよいが、各種用途の金型等を少数宛製
造する場合には極めて不都合なものであつた。
また、一般的に、電鋳殻を金型や電気加工用電
極として使用する場合には、電型の凸部では薄
く、凹部では厚く電着を行なうことが望ましいの
であるが、これは電着における自然的傾向に逆ら
う要求であり、このような電着量制御は困難であ
つた。
極として使用する場合には、電型の凸部では薄
く、凹部では厚く電着を行なうことが望ましいの
であるが、これは電着における自然的傾向に逆ら
う要求であり、このような電着量制御は困難であ
つた。
本発明は叙上の観点に立つてなされたものであ
つて、その目的とするところは、特別な熟練や経
験を必要とせず、また試験加工等によることもな
く、簡単かつ確実に、所望の厚み分布を有する電
鋳殻が得られる電鋳装置を提供することにある。
つて、その目的とするところは、特別な熟練や経
験を必要とせず、また試験加工等によることもな
く、簡単かつ確実に、所望の厚み分布を有する電
鋳殻が得られる電鋳装置を提供することにある。
而して、本発明の要旨とするところは、電鋳殻
の電着する面に近接して、電型内に超音波厚み計
を多数設けておき、これらにより電鋳殻の成長速
度を検出し、その遅速に応じて当該部分近傍の電
極への通電量を増減し、もつて所望の厚み分布を
有する電鋳殻を得ることにある。
の電着する面に近接して、電型内に超音波厚み計
を多数設けておき、これらにより電鋳殻の成長速
度を検出し、その遅速に応じて当該部分近傍の電
極への通電量を増減し、もつて所望の厚み分布を
有する電鋳殻を得ることにある。
以下、図面により本発明の詳細を説明する。
第1図は本発明にかかる電鋳装置の一実施例を
示す回路図、第2図は電型内に設けられる超音波
発振素子部分の詳細を示す一部拡大断面図、第3
図は本発明装置の作用効果を説明するためのタイ
ムチヤート、第4図は第1図に示した実施例のバ
リエーシヨンを示す部分回路図、第5図はさらに
他の実施例を示す電極及び超音波発振素子の分布
説明図である。
示す回路図、第2図は電型内に設けられる超音波
発振素子部分の詳細を示す一部拡大断面図、第3
図は本発明装置の作用効果を説明するためのタイ
ムチヤート、第4図は第1図に示した実施例のバ
リエーシヨンを示す部分回路図、第5図はさらに
他の実施例を示す電極及び超音波発振素子の分布
説明図である。
而して、第1図及び第2図において、1は電鋳
槽、2は所定の電着面2aに導電処理を施したプ
ラスチツク製の電型、3,4および5は超音波発
振素子、6,7および8は電鋳材から成る電極、
9は電鋳殻、10は電鋳浴、11は電鋳用の直流
電源、12は図示されていない主電源リレーの接
点、13,14および15は、それぞれ電極6,
7および8に通電し、電鋳を行なわせるためのス
イツチング素子、16,17および18は半固定
抵抗、19,20および21はそれぞれ超音波発
振素子3,4および5を作動させるパルス発振
器、22,23および24は抵抗、25は定電圧
電源回路、26,27および28は共振検知回
路、29は標準作業時間Ts設定用タイマ、30
はパルスカウンタ、31は入出力変換回路、32
は始動用押ボタンスイツチ、33ないし41は
RSバイステーブルエレメント、42ないし51
はアンド回路、52ないし55はオア回路、56
なしい58はインヒビツト回路、59,60およ
び61は通電時間を設定するタイマ、62ないし
67はモノステーブルエレメント、68はリング
カウンタ、69,70および71はプリセツトカ
ウンタ、72は作業終了指令パルスの出力端子で
ある。
槽、2は所定の電着面2aに導電処理を施したプ
ラスチツク製の電型、3,4および5は超音波発
振素子、6,7および8は電鋳材から成る電極、
9は電鋳殻、10は電鋳浴、11は電鋳用の直流
電源、12は図示されていない主電源リレーの接
点、13,14および15は、それぞれ電極6,
7および8に通電し、電鋳を行なわせるためのス
イツチング素子、16,17および18は半固定
抵抗、19,20および21はそれぞれ超音波発
振素子3,4および5を作動させるパルス発振
器、22,23および24は抵抗、25は定電圧
電源回路、26,27および28は共振検知回
路、29は標準作業時間Ts設定用タイマ、30
はパルスカウンタ、31は入出力変換回路、32
は始動用押ボタンスイツチ、33ないし41は
RSバイステーブルエレメント、42ないし51
はアンド回路、52ないし55はオア回路、56
なしい58はインヒビツト回路、59,60およ
び61は通電時間を設定するタイマ、62ないし
67はモノステーブルエレメント、68はリング
カウンタ、69,70および71はプリセツトカ
ウンタ、72は作業終了指令パルスの出力端子で
ある。
而して、超音波発振素子3,4および5は、い
ずれも第2図に示す如く、電型2の電着面2aに
近接して電型2の内部に設けられる。第2図中、
2aは電着を可能とするためのメツキ面、2bは
超音波発振素子を収容する室、2cは蓋体を構成
するプラスチツク部材、2dはリード線3a,4
a又は5aの周囲をシールするプラスチツク部材
である。
ずれも第2図に示す如く、電型2の電着面2aに
近接して電型2の内部に設けられる。第2図中、
2aは電着を可能とするためのメツキ面、2bは
超音波発振素子を収容する室、2cは蓋体を構成
するプラスチツク部材、2dはリード線3a,4
a又は5aの周囲をシールするプラスチツク部材
である。
プラスチツク部材2cは、その厚みdがその内
部を通過する超音波の半波長より充分に短かく、
かつ、超音波発振素子との間に空隙が生じないよ
う密着して設けられ、その外端面には電型の電着
面を構成する表面部分と共にメツキが施される。
部を通過する超音波の半波長より充分に短かく、
かつ、超音波発振素子との間に空隙が生じないよ
う密着して設けられ、その外端面には電型の電着
面を構成する表面部分と共にメツキが施される。
また、本実施例においては、超音波発振周波数
は、電鋳殻内部を通過する超音波の一波長が、所
期の電鋳殻の仕上り厚みDと等しくなるように選
定されている。
は、電鋳殻内部を通過する超音波の一波長が、所
期の電鋳殻の仕上り厚みDと等しくなるように選
定されている。
また、こゝでは、超音波発振素子3,4および
5は、それぞれ電極6,7および8と対応せしめ
られており、各電極の電鋳担当エリアの中心部に
設けられている例を示すが、これは図面および説
明を簡略にするためこのように構成したものであ
り、実際にはより多くの電極および超音波発振素
子が設けられ、かつ両者はより高次の有機的結合
をなすものである。
5は、それぞれ電極6,7および8と対応せしめ
られており、各電極の電鋳担当エリアの中心部に
設けられている例を示すが、これは図面および説
明を簡略にするためこのように構成したものであ
り、実際にはより多くの電極および超音波発振素
子が設けられ、かつ両者はより高次の有機的結合
をなすものである。
超音波発振素子3,4および5を設けた電型は
電鋳槽1内にセツトされ、図示されていない支承
装置に支承された電極が配設され、図示されてい
るように結線される。
電鋳槽1内にセツトされ、図示されていない支承
装置に支承された電極が配設され、図示されてい
るように結線される。
所望の電鋳を行なうため必要な標準作業時間
Tsが算出され、タイマ29にセツトされる。の
タイマ29は、始動後それぞれTs/2±ΔTに相当 する時刻T1及びT2に短かいパルスを発振し、カ
ウンタ30を歩進させるものである。
Tsが算出され、タイマ29にセツトされる。の
タイマ29は、始動後それぞれTs/2±ΔTに相当 する時刻T1及びT2に短かいパルスを発振し、カ
ウンタ30を歩進させるものである。
而して、電鋳を開始する際は、押ボタンスイツ
チ32を押圧する。然るときは、図示されていな
いが、制御回路全体の電源がオンとなり、RSバ
イステーブルエレメント36ないし38がセツト
されると共に、カウンタ30、リングカウンタ6
8、プリセツトカウンタ69ないし71、および
RSバイステーブルエレメント33ないし35、
同39ないし41がリセツトされ、タイマ29が
スタートし、同時にリレー接点12が閉じられ
る。
チ32を押圧する。然るときは、図示されていな
いが、制御回路全体の電源がオンとなり、RSバ
イステーブルエレメント36ないし38がセツト
されると共に、カウンタ30、リングカウンタ6
8、プリセツトカウンタ69ないし71、および
RSバイステーブルエレメント33ないし35、
同39ないし41がリセツトされ、タイマ29が
スタートし、同時にリレー接点12が閉じられ
る。
また、このときオア回路53を介してタイマ6
0が始動する。このタイマ60は、各電極の一回
当りの標準通電時間τ0を設定するタイマであ
り、始動後時間τ0が経過するまでその出力が状
態1となるよう構成されている。またタイマ59
および61には、それぞれこの時間τ0より短い
時間τ−および長い時間τ+が設定されている。
0が始動する。このタイマ60は、各電極の一回
当りの標準通電時間τ0を設定するタイマであ
り、始動後時間τ0が経過するまでその出力が状
態1となるよう構成されている。またタイマ59
および61には、それぞれこの時間τ0より短い
時間τ−および長い時間τ+が設定されている。
一方インヒビツト回路56,57および58は
それぞれリングカウンタの第一ビツト68―1、
第二ビツト68―2および第三ビツト68―3の
出力を抑止否定入力とするオア回路であり、抑止
否定入力以外の入力はタイマ59,60および6
1の出力である。
それぞれリングカウンタの第一ビツト68―1、
第二ビツト68―2および第三ビツト68―3の
出力を抑止否定入力とするオア回路であり、抑止
否定入力以外の入力はタイマ59,60および6
1の出力である。
従つて、図示されている状態では、リングカウ
ンタ68の第一ビツト68―1が状態1であり、
タイマ60の出力も状態1であるから、インヒビ
ツト回路56の出力が状態1となり、スイツチン
グ素子13が導通し、電極6により電鋳が行なわ
れる。
ンタ68の第一ビツト68―1が状態1であり、
タイマ60の出力も状態1であるから、インヒビ
ツト回路56の出力が状態1となり、スイツチン
グ素子13が導通し、電極6により電鋳が行なわ
れる。
而して、所定の時間τ0が経過し、タイマ60
の出力が状態0となると、インヒビツト回路56
の出力も状態0となり、スイツチング素子13は
導通を断たれるが、このときは、モノステーブル
エレメント62が出力パルスを発振し、リングカ
ウンタ68を歩進せしめるので、その1表示位置
が第二ビツト68―2に遷移し、モノステーブルエ
レメント66がトリガされ、その出力パルスがア
ンド回路46およびオア回路53を通つてタイマ
60を再始動させるものである。
の出力が状態0となると、インヒビツト回路56
の出力も状態0となり、スイツチング素子13は
導通を断たれるが、このときは、モノステーブル
エレメント62が出力パルスを発振し、リングカ
ウンタ68を歩進せしめるので、その1表示位置
が第二ビツト68―2に遷移し、モノステーブルエ
レメント66がトリガされ、その出力パルスがア
ンド回路46およびオア回路53を通つてタイマ
60を再始動させるものである。
而して、今回は、タイマ60の出力パルスは、
インヒビツト回路57を通過してスイツチング素
子14を導通させ、電極7により電鋳を行なわせ
る。
インヒビツト回路57を通過してスイツチング素
子14を導通させ、電極7により電鋳を行なわせ
る。
而して、再び時間τ0が経過すると、上記と同
様のプロセスによりスイツチング素子14の導通
が断たれ、同15が導通して電極8により電鋳が
行なわれるようになり、以下同様なサイクルを繰
返して電鋳が進行する。このような、多様の電極
に対する通電制御は、n本をm本ずつの複数組に
分けて行なうとか、その他の通電制御手段を用い
ても良く、また必ずしも輪番通電とする必要はな
い。
様のプロセスによりスイツチング素子14の導通
が断たれ、同15が導通して電極8により電鋳が
行なわれるようになり、以下同様なサイクルを繰
返して電鋳が進行する。このような、多様の電極
に対する通電制御は、n本をm本ずつの複数組に
分けて行なうとか、その他の通電制御手段を用い
ても良く、また必ずしも輪番通電とする必要はな
い。
而して、電着面2a上に電鋳殻9が成長し、そ
の厚みが、電鋳殻内を通過する超音波の半波長に
一致すると共振現象が発生し、電鋳殻内に定在波
が現われる。然るときは、超音波発振素子も共振
し、その振動電圧が急激に変化するから、この共
振は直ちに共振検知回路によつて検知される。
の厚みが、電鋳殻内を通過する超音波の半波長に
一致すると共振現象が発生し、電鋳殻内に定在波
が現われる。然るときは、超音波発振素子も共振
し、その振動電圧が急激に変化するから、この共
振は直ちに共振検知回路によつて検知される。
今、製造すべき電鋳殻の厚みDが電鋳殻内を伝
搬する超音波の波長に等しいものとし、電鋳殻の
厚みは電鋳開始時から時間T1が経過した後、時
間T2が経過する以前にDに達すべきものとす
る。
搬する超音波の波長に等しいものとし、電鋳殻の
厚みは電鋳開始時から時間T1が経過した後、時
間T2が経過する以前にDに達すべきものとす
る。
但し、こゝで
T1=Ts/2−ΔT
T2=Ts/2+ΔT
である。
換言すれば、このような速度で電鋳が行なわれ
る場合には、そのまゝの条件で電鋳を継続するこ
とにより、標準作業時間Ts経過時に、所望の厚
み公差範囲内の良好な電鋳殻が得られるものであ
る。
る場合には、そのまゝの条件で電鋳を継続するこ
とにより、標準作業時間Ts経過時に、所望の厚
み公差範囲内の良好な電鋳殻が得られるものであ
る。
然しながら、今、何等かの理由、例えば、電極
配置や電流配分率の不適切等により、電鋳殻成長
速度に誤差が生じ、それぞれ超音波発振素子3,
4および5の近傍における電鋳殻成長が、第3図
中の線,およびの如くになつたものとす
る。
配置や電流配分率の不適切等により、電鋳殻成長
速度に誤差が生じ、それぞれ超音波発振素子3,
4および5の近傍における電鋳殻成長が、第3図
中の線,およびの如くになつたものとす
る。
然るときは、電鋳殻9において、超音波発振素
子3が対向する部分では、許容時間T1より早い
時間t1に共振が発生し、共振検知回路26が出力
パルスを発振する。
子3が対向する部分では、許容時間T1より早い
時間t1に共振が発生し、共振検知回路26が出力
パルスを発振する。
一方、カウンタ30の表示値は、電鋳開始後時
間T1経過前は000、同T1経過後T2経過前は00、同
T2経過後は010となるよう構成されており、ま
た、入出力変換回路31は、それぞれ共振検知回
路26,27および28が出力パルスを発振した
とき、カウンタ30からの入力が000であるとき
はそれぞれその出力端子a,bおよびcから出力
パルスを発振し、また、それが010であるときに
はそれぞれその出力端子d,eおよびfから出力
パルスを発振するが、カウンタ30からの入力が
001であるときは何等出力パルスを発振しないよ
う構成されている。
間T1経過前は000、同T1経過後T2経過前は00、同
T2経過後は010となるよう構成されており、ま
た、入出力変換回路31は、それぞれ共振検知回
路26,27および28が出力パルスを発振した
とき、カウンタ30からの入力が000であるとき
はそれぞれその出力端子a,bおよびcから出力
パルスを発振し、また、それが010であるときに
はそれぞれその出力端子d,eおよびfから出力
パルスを発振するが、カウンタ30からの入力が
001であるときは何等出力パルスを発振しないよ
う構成されている。
従つて、叙上のケースでは、カウンタ30から
の入力が000である間に、共振検知回路26が作
動し出力パルスを発振したので、入出力変換回路
31は、その出力端子aから出力パルスを発振
し、このため、RSバイステーブルエレメント3
3がセツト状態に、また同36がリセツト状態に
反転せしめられる。
の入力が000である間に、共振検知回路26が作
動し出力パルスを発振したので、入出力変換回路
31は、その出力端子aから出力パルスを発振
し、このため、RSバイステーブルエレメント3
3がセツト状態に、また同36がリセツト状態に
反転せしめられる。
然るときは、爾後、リングカウンタ68の第一
ビツト68―1が状態1となり、電極6に通電して
電鋳を行う際、モノステーブルエレメント65の
出力パルスはアンド回路45を通過できなくな
り、代りに同42を通り、オア回路52を介して
タイマ59を始動させることになる。
ビツト68―1が状態1となり、電極6に通電して
電鋳を行う際、モノステーブルエレメント65の
出力パルスはアンド回路45を通過できなくな
り、代りに同42を通り、オア回路52を介して
タイマ59を始動させることになる。
而して、イマ59の設定時間τ−は同60の設
定時間τ0より短かく、従つて、電極6を通じて
の電鋳時間が短縮されるので、第3図に示した如
く、時間t1以降は、超音波発振素子3の近傍の電
鋳殻成長速度はスローダウンされ、他の部分電鋳
殻成長速度が相対的にスピードアツプされる。
定時間τ0より短かく、従つて、電極6を通じて
の電鋳時間が短縮されるので、第3図に示した如
く、時間t1以降は、超音波発振素子3の近傍の電
鋳殻成長速度はスローダウンされ、他の部分電鋳
殻成長速度が相対的にスピードアツプされる。
この状態で電鋳が進行すると、やがて超音波発
振素子3の対向する電鋳殻内での共振が終了し、
次いで、第3図に示す時間t2において、超音波発
振素子4の対向部で共振が発生する。
振素子3の対向する電鋳殻内での共振が終了し、
次いで、第3図に示す時間t2において、超音波発
振素子4の対向部で共振が発生する。
然しこのときは、カウンタ30の表示値が001
であるので、入出力変換回路31は何等出力を発
生せず、電鋳のための通電時間に変化は生じな
い。
であるので、入出力変換回路31は何等出力を発
生せず、電鋳のための通電時間に変化は生じな
い。
而して、さらに電鋳が進行すると、超音波発振
素子5の対向面で共振が生じ、共振検知回路28
が出力パルスを発振する。
素子5の対向面で共振が生じ、共振検知回路28
が出力パルスを発振する。
この出力パルスの発振時t3がT2より以前であれ
ば、各電極への通電時間の変更は行なわれず、電
鋳はそのまゝ進行せしめられるが、第3図に示さ
れているように、T2以降に共振が発生したもの
とすると、このときはカウンタ30の表示が010
となつているために、入出力変換回路31がその
出力端子fから出力パルスを発振するので、RS
バイステーブルエレメント38がリセツト状態
に、また同41がセツト状態に反転せしめられ、
電極8に対する通電時間はタイマ61に設定され
たτ+に変更される。このτ+は、τ0より長
く、そのため、超音波発振素子5の近傍への電着
速度は高められ、他の部分へのそれは相対的に低
下せしめられるものである。
ば、各電極への通電時間の変更は行なわれず、電
鋳はそのまゝ進行せしめられるが、第3図に示さ
れているように、T2以降に共振が発生したもの
とすると、このときはカウンタ30の表示が010
となつているために、入出力変換回路31がその
出力端子fから出力パルスを発振するので、RS
バイステーブルエレメント38がリセツト状態
に、また同41がセツト状態に反転せしめられ、
電極8に対する通電時間はタイマ61に設定され
たτ+に変更される。このτ+は、τ0より長
く、そのため、超音波発振素子5の近傍への電着
速度は高められ、他の部分へのそれは相対的に低
下せしめられるものである。
以降、電鋳は最初に設定した時間Tsが経過す
る項まで継続される。而して、その頃には、電鋳
殻9の厚みは超音波の一波長λに等しくなり、再
び電鋳殻内で共振が発生し、各共振検知回路2
6,27および28は再び出力パルスを発振す
る。これらのパルスはそれぞれプリセツトカウン
タ69、70および71によりカウントされる
が、本実施例においては、これらのプリセツトカ
ウンタのプリセツト値は2であり、従つてこれら
のプリセツトカウンタはそれぞれ対応する共振検
知回路からのこの二番目の入力パルスをカウント
するとの出力が状態1となる。而して、すべての
プリセツトカウンタの出力が状態1となると、ア
ンド回路51の出力が状態1となり、作業終了が
指令される。
る項まで継続される。而して、その頃には、電鋳
殻9の厚みは超音波の一波長λに等しくなり、再
び電鋳殻内で共振が発生し、各共振検知回路2
6,27および28は再び出力パルスを発振す
る。これらのパルスはそれぞれプリセツトカウン
タ69、70および71によりカウントされる
が、本実施例においては、これらのプリセツトカ
ウンタのプリセツト値は2であり、従つてこれら
のプリセツトカウンタはそれぞれ対応する共振検
知回路からのこの二番目の入力パルスをカウント
するとの出力が状態1となる。而して、すべての
プリセツトカウンタの出力が状態1となると、ア
ンド回路51の出力が状態1となり、作業終了が
指令される。
なお、叙上の説明では、電鋳殻成長速度は、電
鋳の前半期において超音波発振素子3の近傍で過
大であり、同5の近傍で過小であるものとした。
然しながら、これらの部分での遅速がどのような
ものであれ、電鋳作業が略半分終了した時点で、
局部的にそれぞれ適切な電鋳速度の修正が行なわ
れることは明らかであろう。
鋳の前半期において超音波発振素子3の近傍で過
大であり、同5の近傍で過小であるものとした。
然しながら、これらの部分での遅速がどのような
ものであれ、電鋳作業が略半分終了した時点で、
局部的にそれぞれ適切な電鋳速度の修正が行なわ
れることは明らかであろう。
叙上の如く、本発明装置によるときは、電鋳の
途中で、各部電着速度のチエツクが行なわれ、そ
の結果に基いて電着速度の修正が行なわれるの
で、電鋳終了時には、所望の厚み分布を有する電
鋳殻が得られるものである。
途中で、各部電着速度のチエツクが行なわれ、そ
の結果に基いて電着速度の修正が行なわれるの
で、電鋳終了時には、所望の厚み分布を有する電
鋳殻が得られるものである。
なお、叙上の実施例については、多種多様なバ
リエーシヨンが考えられるものである。
リエーシヨンが考えられるものである。
まず、設定時間がτ−、τ0およびτ+である
タイマのほかにより修正量の多い設定時間τ−お
よびτ++を設定するタイマを設けると共に、これ
らと対応してタイマ29から、例えば、時間Ts/2 −3ΔT、Ts/2−ΔT、Ts/2+ΔT、およびT
s/2+3 ΔTにおいて出力パルスを発振させ、各電極毎の
通電時間を五段階に制御すること、次に、使用す
る超音波の周波数を高め、その半波長が所期の電
鋳殻厚みDの1/3又は4以上の整数分の一となる
ようにしておき、電鋳殻の厚みが半波長の整数倍
に達する毎に電着速度の修正を行なうよう構成す
ることが考れられる。
タイマのほかにより修正量の多い設定時間τ−お
よびτ++を設定するタイマを設けると共に、これ
らと対応してタイマ29から、例えば、時間Ts/2 −3ΔT、Ts/2−ΔT、Ts/2+ΔT、およびT
s/2+3 ΔTにおいて出力パルスを発振させ、各電極毎の
通電時間を五段階に制御すること、次に、使用す
る超音波の周波数を高め、その半波長が所期の電
鋳殻厚みDの1/3又は4以上の整数分の一となる
ようにしておき、電鋳殻の厚みが半波長の整数倍
に達する毎に電着速度の修正を行なうよう構成す
ることが考れられる。
また、各電極の通電量制御は、制御の確実性お
よび電力効率の観点から、主として通電時間によ
ることが推奨されるものであるが、この制御は通
電電流量をも合わせて制御することによつても、
また、通電時間の制御に代えて通電電流量のみを
制御することによつても達成し得るものである。
よび電力効率の観点から、主として通電時間によ
ることが推奨されるものであるが、この制御は通
電電流量をも合わせて制御することによつても、
また、通電時間の制御に代えて通電電流量のみを
制御することによつても達成し得るものである。
その一例を示せば、例えば第1図に示した実施
例において、半固定抵抗16,17および18の
代りに、それぞれ第4図中の回路16′,17′お
よび18′を使用すれば、各電極の通電時間と共
に、その通電電流をも切換え得るものである。
例において、半固定抵抗16,17および18の
代りに、それぞれ第4図中の回路16′,17′お
よび18′を使用すれば、各電極の通電時間と共
に、その通電電流をも切換え得るものである。
而して、第4図中、16―1ないし3、17―
1ないし3および18―1ないし3はいずれも調
整抵抗、16―4ないし6、17―4ないし6お
よび18―4ないし6はスイツチング素子であ
り、33′ないし41′はそれぞれ第1図中のRS
バイステーブルエレメント33ないし41のセツ
ト出力端子に接続され、また56′ないし58′は
それぞれオア回路56ないし58の出力端子に接
続される端子である。
1ないし3および18―1ないし3はいずれも調
整抵抗、16―4ないし6、17―4ないし6お
よび18―4ないし6はスイツチング素子であ
り、33′ないし41′はそれぞれ第1図中のRS
バイステーブルエレメント33ないし41のセツ
ト出力端子に接続され、また56′ないし58′は
それぞれオア回路56ないし58の出力端子に接
続される端子である。
而して、調整抵抗16―1,17―1および1
8―1の抵抗値はいずれも相等しくR1、同16
―2,17―2および18―2の抵抗値はいずれ
も相等しくR2、同16―3,17―3および1
8―3の抵抗値はいずれも相等しくR3であり、
かつ、 R1>R2>R3 となつているものである。
8―1の抵抗値はいずれも相等しくR1、同16
―2,17―2および18―2の抵抗値はいずれ
も相等しくR2、同16―3,17―3および1
8―3の抵抗値はいずれも相等しくR3であり、
かつ、 R1>R2>R3 となつているものである。
このため、例えば電極6から通電を行うときに
おいて、RSバイステーブルエレメント36がセ
ツト状態にあり、タイマ60が作動して、一回当
り時間τ0だけ通電が行なわれるときは、スイツ
チング素子16―5がオンとなり標準電流で通電
が行なわれるが、例えば、例えば、RSバイステ
ーブルエレメント33又は39がセツト状態にあ
り、それぞれタイマ59又は61により、τ0よ
り短縮された時間τ−又は延長された時間τ+の
通電を行う際には、それぞれスイツチング素子1
6―5の代りに同16―4又は16―6がオンと
なり、通電電流が通電時間と共に減少又は増大せ
しめられるものである。
おいて、RSバイステーブルエレメント36がセ
ツト状態にあり、タイマ60が作動して、一回当
り時間τ0だけ通電が行なわれるときは、スイツ
チング素子16―5がオンとなり標準電流で通電
が行なわれるが、例えば、例えば、RSバイステ
ーブルエレメント33又は39がセツト状態にあ
り、それぞれタイマ59又は61により、τ0よ
り短縮された時間τ−又は延長された時間τ+の
通電を行う際には、それぞれスイツチング素子1
6―5の代りに同16―4又は16―6がオンと
なり、通電電流が通電時間と共に減少又は増大せ
しめられるものである。
また、例えば前述実施例に於ける電鋳槽1の構
成や、電型2及び電極6ないし8の配置等は、前
述特許請求の範囲に於ける電鋳槽を何等限定する
ものではない。
成や、電型2及び電極6ないし8の配置等は、前
述特許請求の範囲に於ける電鋳槽を何等限定する
ものではない。
即ち、図示実施例のものに於ても、電鋳浴10
は連続または間欠的に溢流させながら新しい電鋳
浴10を流入、放射、または6ないし8の先端部
外から噴出させて供給したりできるだけでなく、
槽1内の電鋳浴10を適宜の手段で撹拌等するこ
ともできるものであり、特許請求の範囲に於ける
電鋳槽としても、例えば電鋳浴受として上方開放
受槽を設け、この受槽の開口上に適宜の材料で構
成した桟を設け、この桟の上に電型2を、例えば
実公昭52―21711号公報記載の如き補助電鋳枠槽
に取り付けて載置し、電極6ないし8を同様にこ
の補助枠槽に取り付け、従つて電型2は電鋳浴1
0中に浸漬された状態ではなく、上記下部の受槽
から電鋳浴を汲み上げて電型2に対し、例えば斜
め上方から放射しながら、即ち循還させて電鋳を
行ない、また上記桟上部は、排気手段付覆で覆う
ような形式の電鋳槽にする等各種の変更構成が可
能なものである。
は連続または間欠的に溢流させながら新しい電鋳
浴10を流入、放射、または6ないし8の先端部
外から噴出させて供給したりできるだけでなく、
槽1内の電鋳浴10を適宜の手段で撹拌等するこ
ともできるものであり、特許請求の範囲に於ける
電鋳槽としても、例えば電鋳浴受として上方開放
受槽を設け、この受槽の開口上に適宜の材料で構
成した桟を設け、この桟の上に電型2を、例えば
実公昭52―21711号公報記載の如き補助電鋳枠槽
に取り付けて載置し、電極6ないし8を同様にこ
の補助枠槽に取り付け、従つて電型2は電鋳浴1
0中に浸漬された状態ではなく、上記下部の受槽
から電鋳浴を汲み上げて電型2に対し、例えば斜
め上方から放射しながら、即ち循還させて電鋳を
行ない、また上記桟上部は、排気手段付覆で覆う
ような形式の電鋳槽にする等各種の変更構成が可
能なものである。
また、電極及び超音波発振素子の数および配置
方法は、電鋳の目的、所要の厚み精度、電型の寸
法、形状等により、それぞれ適宜に選択されるも
であり、また両者の数は必ずしも同数とされるも
のではない。
方法は、電鋳の目的、所要の厚み精度、電型の寸
法、形状等により、それぞれ適宜に選択されるも
であり、また両者の数は必ずしも同数とされるも
のではない。
第5図には、電極および超音波発振素子の望ま
しい平面的配置例が示されている。図中、80,
80で示されている〓印は電型内に設けられた超
音波発振素子、90,90で示された●印は、そ
れぞれ超音波発振素子80,80と対向する位置
に設けられた電極、91,91で示されたΓ印
は、それらの中間位置に網目状に配設された電極
である。
しい平面的配置例が示されている。図中、80,
80で示されている〓印は電型内に設けられた超
音波発振素子、90,90で示された●印は、そ
れぞれ超音波発振素子80,80と対向する位置
に設けられた電極、91,91で示されたΓ印
は、それらの中間位置に網目状に配設された電極
である。
而して、一つの電極90は、それに対向する一
個の超音波発振素子80を含む制御回路のみによ
りその通電量が制御されるが、中間位置にある電
極91は、その電鋳担当領域内に三個の超音波発
振素子を有し、それらを包含する制御回路により
その通電量が有機的に制御されるものである。
個の超音波発振素子80を含む制御回路のみによ
りその通電量が制御されるが、中間位置にある電
極91は、その電鋳担当領域内に三個の超音波発
振素子を有し、それらを包含する制御回路により
その通電量が有機的に制御されるものである。
またさらに、第1図等に示した回路の構成も、
本発明の目的の範囲内で自由に設計変更できるも
のであり、例えば超音波厚み計は、叙上の如く共
振型のものでなく、エコータイプその他のもので
よく、他の回路要素も他の公知のもので代替し得
ること勿論であり、本発明はこれらのすべてを包
摂するものである。
本発明の目的の範囲内で自由に設計変更できるも
のであり、例えば超音波厚み計は、叙上の如く共
振型のものでなく、エコータイプその他のもので
よく、他の回路要素も他の公知のもので代替し得
ること勿論であり、本発明はこれらのすべてを包
摂するものである。
本発明は叙上の如く構成されるから、本発明に
よるときは、所望の厚み分布を有し、駄肉がな
く、また薄すぎる部分もない良好な電鋳殻を髄
時、容易かつ確実に、しかも最小限度の作業時間
で製造し得るようになるものである。
よるときは、所望の厚み分布を有し、駄肉がな
く、また薄すぎる部分もない良好な電鋳殻を髄
時、容易かつ確実に、しかも最小限度の作業時間
で製造し得るようになるものである。
第1図は本発明にかゝる電鋳装置の一実施例を
示す回路図、第2図は電型内に設けられる超音波
発振素子部分の詳細を示す一部拡大断面図、第3
図はその作用効果を説明するためにタイムチヤー
ト、第4図は第1図に示した実施例のバリエーシ
ヨンを示す部分回路図、第5図はさらに他の実施
例を示す電極及び超音波発振素子の分布説明図で
ある。 1:電鋳槽、2:電型、3,4,5,80:超
音波発振素子、6,7,8,90,91:電極、
9:電鋳殻、10:電鋳浴、19,20,21:
パルス発振器、25:定電圧電源回路、26,2
7,28:共振検知回路、29,59,60,6
1:タイマ、30:カウンタ、31:入出力変換
回路、68:リングカウンタ、69,70,7
1:プリセツトカウンタ。
示す回路図、第2図は電型内に設けられる超音波
発振素子部分の詳細を示す一部拡大断面図、第3
図はその作用効果を説明するためにタイムチヤー
ト、第4図は第1図に示した実施例のバリエーシ
ヨンを示す部分回路図、第5図はさらに他の実施
例を示す電極及び超音波発振素子の分布説明図で
ある。 1:電鋳槽、2:電型、3,4,5,80:超
音波発振素子、6,7,8,90,91:電極、
9:電鋳殻、10:電鋳浴、19,20,21:
パルス発振器、25:定電圧電源回路、26,2
7,28:共振検知回路、29,59,60,6
1:タイマ、30:カウンタ、31:入出力変換
回路、68:リングカウンタ、69,70,7
1:プリセツトカウンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記a項ないしe項記載の構成要素から成る
電鋳装置。 a 電鋳殻電着面の直下に、複数の超音波発振素
子を配設した電型。 b 上記電型が収容または設置され、所望の電鋳
浴が注入または電型に放射され、かつ、複数の
電極や電型に対して配設されて電鋳が行なわれ
る電鋳槽。 c 上記電型と、複数の電極のそれぞれとの間に
通電して、電鋳殻を形成せしめ得る電源回路。 d 上記電型に配設した超音波発振素子毎に設け
られる発振回路および各発振波を利用してそれ
ぞれ当該超音波発振素子近傍の電鋳殻電着速度
を検知する検知回路から成る電着速度検知器。 e 上記電着速度検知器が検知した電着速度の遅
速に応じて、当該部分に電着を行なう電極への
通電量を制御する通電制御回路。 2 通電制御回路が、各電極への通電パルスのデ
ユーテイフアクタ又は通電時間を制御する回路で
ある特許請求の範囲第1項記載の電鋳装置。 3 通電制御回路が、各電極への通電電流を制御
する回路である特許請求の範囲第1項記載の電鋳
装置。 4 通電制御回路が、各電極への通電パルスのデ
ユーテイフアクタ若しくは通電時間と、通電電流
とを制御する回路である特許請求の範囲第1項記
載の電鋳装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5302679A JPS55145190A (en) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | Electroforming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5302679A JPS55145190A (en) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | Electroforming apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55145190A JPS55145190A (en) | 1980-11-12 |
| JPS6149397B2 true JPS6149397B2 (ja) | 1986-10-29 |
Family
ID=12931370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5302679A Granted JPS55145190A (en) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | Electroforming apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55145190A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02184200A (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-18 | Nintendo Co Ltd | 擬似ステレオ音発生装置 |
| JPH04306697A (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-29 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | ステレオ方式 |
| JPH04350698A (ja) * | 1991-05-28 | 1992-12-04 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽器 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111893544B (zh) * | 2020-07-20 | 2021-12-17 | 昆山蕴鼎自动化科技有限公司 | 电镀装置 |
| US12522943B2 (en) | 2022-11-21 | 2026-01-13 | Unison Industries, Llc | System and method for electroforming a component |
-
1979
- 1979-04-28 JP JP5302679A patent/JPS55145190A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02184200A (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-18 | Nintendo Co Ltd | 擬似ステレオ音発生装置 |
| JPH04306697A (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-29 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | ステレオ方式 |
| JPH04350698A (ja) * | 1991-05-28 | 1992-12-04 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55145190A (en) | 1980-11-12 |
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