JPS6149705A - 表面性状の優れた冷間圧延ステンレス鋼板の製造法 - Google Patents
表面性状の優れた冷間圧延ステンレス鋼板の製造法Info
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- JPS6149705A JPS6149705A JP16921084A JP16921084A JPS6149705A JP S6149705 A JPS6149705 A JP S6149705A JP 16921084 A JP16921084 A JP 16921084A JP 16921084 A JP16921084 A JP 16921084A JP S6149705 A JPS6149705 A JP S6149705A
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- rolling
- stainless steel
- pass
- steel sheet
- cold rolling
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B3/00—Rolling materials of special alloys so far as the composition of the alloy requires or permits special rolling methods or sequences ; Rolling of aluminium, copper, zinc or other non-ferrous metals
- B21B3/02—Rolling special iron alloys, e.g. stainless steel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/147—Cluster mills, e.g. Sendzimir mills, Rohn mills, i.e. each work roll being supported by two rolls only arranged symmetrically with respect to the plane passing through the working rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2267/00—Roll parameters
- B21B2267/10—Roughness of roll surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、小径ワークロール金円いたステンレス鋼板の
多パス冷間圧延において、表面性状の優れたステンレス
鋼板および銅帯(本発明ではこれらを総称してステンレ
ス鋼板という)全製造する方法に関するものである。
多パス冷間圧延において、表面性状の優れたステンレス
鋼板および銅帯(本発明ではこれらを総称してステンレ
ス鋼板という)全製造する方法に関するものである。
ステンレス鋼は耐食性を活かした利用のほかに、その素
面光沢を活かした利用がある。特にステンレス鋼板の光
輝焼鈍(以下BAという)製品は各種装飾品や、軽度の
加工で表面の美しさが損なわれないものに使用される。
面光沢を活かした利用がある。特にステンレス鋼板の光
輝焼鈍(以下BAという)製品は各種装飾品や、軽度の
加工で表面の美しさが損なわれないものに使用される。
そのため、用途上表面光沢がちり、かつ疵のないことが
特に要求される。
特に要求される。
ステンレス鋼板BA製品は、熱間圧延材を焼鈍し、ちる
いは焼鈍せずにデスケーリングし、冷間圧延し、非数化
性雰囲気で焼鈍し、調質圧延して製造される。優れた表
面光沢を有する製品t−製造するためには、ミクロ的な
表面欠陥もない優れた表面性状を有する冷間圧延方法得
ることが必要でちる。
いは焼鈍せずにデスケーリングし、冷間圧延し、非数化
性雰囲気で焼鈍し、調質圧延して製造される。優れた表
面光沢を有する製品t−製造するためには、ミクロ的な
表面欠陥もない優れた表面性状を有する冷間圧延方法得
ることが必要でちる。
冷間圧延前の材料表面に、冷間圧延後にも残存するよう
な疵がちる場合7にはとれを除去する必要がちシ、通常
ベルト研削(以下CGという)が行われていた。また、
フェライト系ステンレス鋼板においては、熱延材のデス
ケーリング工程で行われたショツトブラストによる凹凸
あるいは焼鈍、収洗によシ生じた粒界腐食の溝が圧延中
にかぶさりとなシ、製品板を加工したときあるいは製品
板に保護被膜を張り、これ金利がしたときかぶさシが起
き上がシキラキラ輝く疵(ゴールドダストとよばれる)
が発生するので、その対策として冷間圧延前にCGが行
われていた。しかし、フェライト系ステンレス鋼板では
このCGの研削目が、「白筋模様」と呼ばれる表面欠陥
の原因となシ表面光沢を劣化させる。これは、CGの研
削目などの幾何学的空間に圧延油が保持され圧延中に逃
げ場を失い圧延板に押し込まれて生じるミクロ的な凹み
(オイルビットと呼ばれる)が筋状に集合したものでち
る。このためBA製品の従来の製造方法は2間冷延金し
中間の焼鈍敏洗、或いはCG後、酸洗のみでこの研削目
の影響を無害化して製造している。しかしこの製造方法
では、中間の焼鈍酸洗および中間圧延工程が、または、
酸洗工程が必要となり、コスト面あるいは、製造工期の
面で1回冷延法と比較して不利となる。
な疵がちる場合7にはとれを除去する必要がちシ、通常
ベルト研削(以下CGという)が行われていた。また、
フェライト系ステンレス鋼板においては、熱延材のデス
ケーリング工程で行われたショツトブラストによる凹凸
あるいは焼鈍、収洗によシ生じた粒界腐食の溝が圧延中
にかぶさりとなシ、製品板を加工したときあるいは製品
板に保護被膜を張り、これ金利がしたときかぶさシが起
き上がシキラキラ輝く疵(ゴールドダストとよばれる)
が発生するので、その対策として冷間圧延前にCGが行
われていた。しかし、フェライト系ステンレス鋼板では
このCGの研削目が、「白筋模様」と呼ばれる表面欠陥
の原因となシ表面光沢を劣化させる。これは、CGの研
削目などの幾何学的空間に圧延油が保持され圧延中に逃
げ場を失い圧延板に押し込まれて生じるミクロ的な凹み
(オイルビットと呼ばれる)が筋状に集合したものでち
る。このためBA製品の従来の製造方法は2間冷延金し
中間の焼鈍敏洗、或いはCG後、酸洗のみでこの研削目
の影響を無害化して製造している。しかしこの製造方法
では、中間の焼鈍酸洗および中間圧延工程が、または、
酸洗工程が必要となり、コスト面あるいは、製造工期の
面で1回冷延法と比較して不利となる。
また、オーステナイト系ステンレス鋼板においては、熱
延材のシ、、、トの凹凸あるいは鋳銑酸洗時に発生する
粒界腐食が存在するものを冷間圧延すると、「肌荒れ」
と呼ばれる白っぽい模様が発生じ表面光沢が著しく劣化
する。この防止対策として止むを得ずCGが行われてい
たがコスト面、製造工期などで不利でらった。
延材のシ、、、トの凹凸あるいは鋳銑酸洗時に発生する
粒界腐食が存在するものを冷間圧延すると、「肌荒れ」
と呼ばれる白っぽい模様が発生じ表面光沢が著しく劣化
する。この防止対策として止むを得ずCGが行われてい
たがコスト面、製造工期などで不利でらった。
なお、表面光沢の良いステンレス鋼板を製造する冷間圧
延方法として、ゼンジミア圧延の仕上パス以前のパスで
表面粗さRaが0.2〜1.0μmのワークロール全使
用し、仕上IJ?スで表面粗さRaが0.1μm以下の
ワークロールを使用しかつ圧下率を18〜25チにする
ことが特公昭57−13362号公報によシ知られてい
る。この方法は、冷間圧延時におけるワークロールとス
テンレス鋼板との間の圧延油膜切れに起因するヒートス
クラッチを発生させないために前記条件を定めたもので
l)、決定的な光沢向上対策とはなシ得ない。
延方法として、ゼンジミア圧延の仕上パス以前のパスで
表面粗さRaが0.2〜1.0μmのワークロール全使
用し、仕上IJ?スで表面粗さRaが0.1μm以下の
ワークロールを使用しかつ圧下率を18〜25チにする
ことが特公昭57−13362号公報によシ知られてい
る。この方法は、冷間圧延時におけるワークロールとス
テンレス鋼板との間の圧延油膜切れに起因するヒートス
クラッチを発生させないために前記条件を定めたもので
l)、決定的な光沢向上対策とはなシ得ない。
本発明は、冷間圧延前の鋼板表面にショツトブラストに
よる凹凸があっても、また、焼鈍あるいは酸洗による粒
界腐食があっても「ゴールドダスト疵」や「肌荒れ」が
発生せず、更に、CG研削目があっても「白筋模様」が
発生しない、表面性状の優れたステンレス鋼板t−i造
することを目的とする。
よる凹凸があっても、また、焼鈍あるいは酸洗による粒
界腐食があっても「ゴールドダスト疵」や「肌荒れ」が
発生せず、更に、CG研削目があっても「白筋模様」が
発生しない、表面性状の優れたステンレス鋼板t−i造
することを目的とする。
すなわち、本発明の第1の目的は、冷間圧延前にCGt
−行っても白筋模様が発生ぜず、したがって1回冷延法
でも表面光沢の優れたフェライト系ステンレス鋼板を製
造することでおる。
−行っても白筋模様が発生ぜず、したがって1回冷延法
でも表面光沢の優れたフェライト系ステンレス鋼板を製
造することでおる。
本発明の第2の目的は、冷間圧延前にCGt−行わなく
ても「ゴールドダスト疵」が生じない、表面光沢の優れ
たフェライト系ステンレス鋼板を製造することである。
ても「ゴールドダスト疵」が生じない、表面光沢の優れ
たフェライト系ステンレス鋼板を製造することである。
本発明の第3の目的は、冷間圧延前にCGをおこなわな
くても「肌荒れ」による光沢不良の生じない、表面光沢
の優れたオーステナイト系ステンレス鋼板を製造するこ
とである。
くても「肌荒れ」による光沢不良の生じない、表面光沢
の優れたオーステナイト系ステンレス鋼板を製造するこ
とである。
通常冷間圧延する場合には、前記特公昭57−1336
2号公報にも記載されているようにヒートスクラッチ(
本発明ではヒートストリークという)の発生はさせては
いけないものとされている。
2号公報にも記載されているようにヒートスクラッチ(
本発明ではヒートストリークという)の発生はさせては
いけないものとされている。
これはヒートストリークの発生により製品表面に「さみ
だれ模様」と呼はれる疵が発生し狭面品質が悪化するこ
と、またロール摩耗が著しいこと等による。
だれ模様」と呼はれる疵が発生し狭面品質が悪化するこ
と、またロール摩耗が著しいこと等による。
しかし、本発明者は、この「ヒートストリーク」を積極
的に発生させることによって、鋼板の最外表層部をいわ
ばロールによシ研削するようにして除去することで、圧
延前の表面品質ヲつく夛かえ、引き続いてこの「ヒート
ストリーク」が修復される条件で圧延すると表面性状の
非常に優れた冷間圧延板が得られ、このような鋼板をB
A処理し、調質圧延すると表面光沢の非常に優れたBA
製品が製造できることを見出した。また、冷間圧延後に
焼鈍酸洗を行った後、調質圧延して製造する2B製品に
おいても、光沢の優れた製品が得られることを見出した
。
的に発生させることによって、鋼板の最外表層部をいわ
ばロールによシ研削するようにして除去することで、圧
延前の表面品質ヲつく夛かえ、引き続いてこの「ヒート
ストリーク」が修復される条件で圧延すると表面性状の
非常に優れた冷間圧延板が得られ、このような鋼板をB
A処理し、調質圧延すると表面光沢の非常に優れたBA
製品が製造できることを見出した。また、冷間圧延後に
焼鈍酸洗を行った後、調質圧延して製造する2B製品に
おいても、光沢の優れた製品が得られることを見出した
。
すなわち、本発明は、小径ワークロールを用いたステン
レス鋼板の多パス冷間圧延において、ステンレス鋼板の
全面に均一にヒートストリークを発生させる圧延(以下
ヒートストリークという)を行い、ついでヒートストリ
ークを修復する圧延(以下修復圧延という)金行うもの
であり、笥1発明は、ヒートストリーク圧延として表面
粗さRaが0.18μm以下のワークロール全使用し圧
下率20%/パス以上の圧延を連続して2パス以上行い
、修復圧延として表面粗さR,aが0.18μm以下の
ワークロールを使用し圧下率8%/パス以上20%/パ
ス未満の圧延を連続して2パス以上行うことを特徴とし
、第2発明は、ヒートストリーク圧延の前処理として、
表面粗さRaが0.5μm以上3.0μm以下のワーク
ロールを使用した圧延(以下粗ロール圧延という)を1
パスまたは2ノそスリ上行った後、ヒートストリーク圧
延として第1発明と同様の粗さ、圧下率の圧延を1パス
または2ノ4ス以上行い、修復圧延として第1発明と同
様の圧延を行うことを特徴とする。
レス鋼板の多パス冷間圧延において、ステンレス鋼板の
全面に均一にヒートストリークを発生させる圧延(以下
ヒートストリークという)を行い、ついでヒートストリ
ークを修復する圧延(以下修復圧延という)金行うもの
であり、笥1発明は、ヒートストリーク圧延として表面
粗さRaが0.18μm以下のワークロール全使用し圧
下率20%/パス以上の圧延を連続して2パス以上行い
、修復圧延として表面粗さR,aが0.18μm以下の
ワークロールを使用し圧下率8%/パス以上20%/パ
ス未満の圧延を連続して2パス以上行うことを特徴とし
、第2発明は、ヒートストリーク圧延の前処理として、
表面粗さRaが0.5μm以上3.0μm以下のワーク
ロールを使用した圧延(以下粗ロール圧延という)を1
パスまたは2ノそスリ上行った後、ヒートストリーク圧
延として第1発明と同様の粗さ、圧下率の圧延を1パス
または2ノ4ス以上行い、修復圧延として第1発明と同
様の圧延を行うことを特徴とする。
本発明の対象とするステンレス鋼板は、フェライト系、
オーステナイト系、マルテンサイト系あるいは二相系の
いずれの鏑種でもよい。本発明における冷間圧延前のス
テンレス鋼板は、熱間圧延材を焼鈍し、あるいは焼鈍せ
ずにデスケーリングしたもの、冷間圧延し、焼鈍し、デ
スケーリングしたもののいずれでもよく、冷間圧延前の
ステンレス鋼板表面には、CG研磨目があってもよく、
ショヴトブラストによる凹凸があってもよく、また焼鈍
ちるいは酸洗による粒界腐食があってもよく、いかなる
形態のものでもよい。
オーステナイト系、マルテンサイト系あるいは二相系の
いずれの鏑種でもよい。本発明における冷間圧延前のス
テンレス鋼板は、熱間圧延材を焼鈍し、あるいは焼鈍せ
ずにデスケーリングしたもの、冷間圧延し、焼鈍し、デ
スケーリングしたもののいずれでもよく、冷間圧延前の
ステンレス鋼板表面には、CG研磨目があってもよく、
ショヴトブラストによる凹凸があってもよく、また焼鈍
ちるいは酸洗による粒界腐食があってもよく、いかなる
形態のものでもよい。
本発明における小径ワークロールを用いた多パス冷間圧
延とは、直径が100簡以下のロールをワークロールと
するゼンジミア圧延機などの多段圧延機によってリバー
ス圧延(板を往復動させる)すること、あるいはこのよ
うな圧延機全複数機差べてタンデム圧延することをいう
。また、表面あらさRaはJIS BO601に規定さ
れている中心線平均粗さである。
延とは、直径が100簡以下のロールをワークロールと
するゼンジミア圧延機などの多段圧延機によってリバー
ス圧延(板を往復動させる)すること、あるいはこのよ
うな圧延機全複数機差べてタンデム圧延することをいう
。また、表面あらさRaはJIS BO601に規定さ
れている中心線平均粗さである。
冷間圧延におけるロールと被圧延材の界面の潤滑状態に
は、圧延油膜が厚く被圧延材表面が自由に変形しうる流
体潤滑状態、油膜が非常に薄く被圧延材表面の変形がロ
ールによって拘束され圧延後の材料表面はロールのレプ
リカとなる境界潤滑状態、および油膜が切れてロールと
被圧延材とが接触する金属接触状態が存在するといわれ
ている。
は、圧延油膜が厚く被圧延材表面が自由に変形しうる流
体潤滑状態、油膜が非常に薄く被圧延材表面の変形がロ
ールによって拘束され圧延後の材料表面はロールのレプ
リカとなる境界潤滑状態、および油膜が切れてロールと
被圧延材とが接触する金属接触状態が存在するといわれ
ている。
本発明法においては、表面粗さRaが0.18μm以下
のワークロールを使用してlパスで20%以上の圧延を
することによっ、ワークロールとステンレス鋼板の界面
を金属接触状態とし、鋼板表面にヒートストリーク七発
生させる。このようなヒートストリーク圧延によって鋼
板表面にヒートストリークが発生すると、圧延前に存在
した各種表面欠陥が治癒される。しかし、ヒートストリ
ークが部分的に発生すると、引き続き修復圧延を行って
も、ヒートストリークが発生した部分と発生しなかった
部分の表面性状が異なるため均一な光沢の製品が得られ
ない。したがって、ヒートストリークを均一に発生させ
るために、第1発明においては、前記ヒートストリーク
圧延を連続して2ノやスリ上行い、第2発明においては
、ヒートス) IJ−り圧延の前処理として、表面粗さ
RaがQ、 5μm以上3.0μm以下のワークロール
を使用した粗ロール圧延を1パスまた2ノやスリ上行っ
た後、ヒートストリーク圧延金1パスまたは2パス以上
行う。
のワークロールを使用してlパスで20%以上の圧延を
することによっ、ワークロールとステンレス鋼板の界面
を金属接触状態とし、鋼板表面にヒートストリーク七発
生させる。このようなヒートストリーク圧延によって鋼
板表面にヒートストリークが発生すると、圧延前に存在
した各種表面欠陥が治癒される。しかし、ヒートストリ
ークが部分的に発生すると、引き続き修復圧延を行って
も、ヒートストリークが発生した部分と発生しなかった
部分の表面性状が異なるため均一な光沢の製品が得られ
ない。したがって、ヒートストリークを均一に発生させ
るために、第1発明においては、前記ヒートストリーク
圧延を連続して2ノやスリ上行い、第2発明においては
、ヒートス) IJ−り圧延の前処理として、表面粗さ
RaがQ、 5μm以上3.0μm以下のワークロール
を使用した粗ロール圧延を1パスまた2ノやスリ上行っ
た後、ヒートストリーク圧延金1パスまたは2パス以上
行う。
しかし、ヒートストリークも前述のように「さみだれ模
様」と呼はれる疵であるから、ヒートストリークが発生
したままの状態で冷間圧延を終了すると、後工程で訓j
質圧延を行っても表面光沢の優れた製品を得ることが出
来ない。そこでヒートストリーク圧延に続いて、表面粗
さRaが0.18μm以下のワークロールを使用して1
パスで10チ以上20%未満の圧延を行うことにより、
ワークロールとステンレス鋼板の界面を境界潤滑状態と
し、ヒートストリークを修復する。このような修復圧延
全2ノ9ス以上連続して行うと、鋼板表面の全面にわた
ってヒートストリークが修復され、表面性状の優れた冷
間圧延ステンレス鋼板が得られる。
様」と呼はれる疵であるから、ヒートストリークが発生
したままの状態で冷間圧延を終了すると、後工程で訓j
質圧延を行っても表面光沢の優れた製品を得ることが出
来ない。そこでヒートストリーク圧延に続いて、表面粗
さRaが0.18μm以下のワークロールを使用して1
パスで10チ以上20%未満の圧延を行うことにより、
ワークロールとステンレス鋼板の界面を境界潤滑状態と
し、ヒートストリークを修復する。このような修復圧延
全2ノ9ス以上連続して行うと、鋼板表面の全面にわた
ってヒートストリークが修復され、表面性状の優れた冷
間圧延ステンレス鋼板が得られる。
この状態で冷間圧延を終了し、BA処理を行い、調質圧
延を行プと、表面光沢の著しく優れたBA製品が得られ
る。また、冷間圧延後に炊鈍酸洗を行い、調質圧延を行
うと表面光沢の優れた2B製品が得られる。
延を行プと、表面光沢の著しく優れたBA製品が得られ
る。また、冷間圧延後に炊鈍酸洗を行い、調質圧延を行
うと表面光沢の優れた2B製品が得られる。
ヒートストリーク圧延においてワークロールの表面粗さ
Raが0.18μmよシも扛1いと、冷間圧延の際、ロ
ール面の凹部と、鋼板表面の間に介在する厚い圧延油膜
に起因して、部分的に流体浴1滑状Bあるいは境界潤滑
状態となp1ヒートストリークが一様には発生し娯くな
る。ヒートストリークはロールと被圧延材の潤滑状態が
金属接触状態のときに発生するので油膜金薄くするよう
な高圧下圧延、圧延油の低粘度化、低速圧延、ロールと
板の相対粗度差の減少、油温あるいは板温全土げること
などの条件により発生が容易となる。本発明者の実験で
は、表面粗さRaが0.18μm以下のワークロールを
使用して圧下率が20%/パス以上の条件で圧延するこ
とによシ容易にヒートストリークを発生させることがで
きた。
Raが0.18μmよシも扛1いと、冷間圧延の際、ロ
ール面の凹部と、鋼板表面の間に介在する厚い圧延油膜
に起因して、部分的に流体浴1滑状Bあるいは境界潤滑
状態となp1ヒートストリークが一様には発生し娯くな
る。ヒートストリークはロールと被圧延材の潤滑状態が
金属接触状態のときに発生するので油膜金薄くするよう
な高圧下圧延、圧延油の低粘度化、低速圧延、ロールと
板の相対粗度差の減少、油温あるいは板温全土げること
などの条件により発生が容易となる。本発明者の実験で
は、表面粗さRaが0.18μm以下のワークロールを
使用して圧下率が20%/パス以上の条件で圧延するこ
とによシ容易にヒートストリークを発生させることがで
きた。
第1発明においては、ヒートストリークを均一に発生さ
せるためには、ヒートストリーク圧延全連続して2−4
ス以上行うことが必要であシ、多数回行うことが望まし
い。しかし、この場合製品サイズとの兼ね合いによシ修
復圧延のノクス回数が確保出来なくなる場合がある。こ
のために、第2発明においては、ヒートストリーク圧延
の前処理として、表面粗さRaが0.5μm以上3.0
μm以下のワークロールを使用した粗ロール圧延を行っ
て、ヒートストリークの発生核をステンレス鋼板表面に
均一に生じさせる。この粗ロール圧延において、ワーク
ロールの表面粗さRaが0.5μmよシも細がいと、ヒ
ートストリークの発生核となる疵が均一に生じ難い。ま
た、ワークロールの粗さが3.0μmよりも粗いと、以
後の冷間圧延でフェライト系ステンレス鋼板においては
、ゴールドダスト疵が発生するおそれがアシ、オーステ
ナイト系ステンレス鋼板においては、肌荒れが発生する
おそれがある。このような粗ロール圧延を行うことにょ
シ、1パスのヒートストリーク圧延でもヒートストリー
クを均一に発生させる事が可能となる。粗ロールの作成
方法は、ロール研削の砥石の砥粒を大きくするとか、エ
ツチング或いはショットピーニング法などがあるが、狙
いとするのは前述の如くヒートストリークの発生核を均
一につけるために、適用するためであシ粗度を粗くする
方法については限定するものでない。
せるためには、ヒートストリーク圧延全連続して2−4
ス以上行うことが必要であシ、多数回行うことが望まし
い。しかし、この場合製品サイズとの兼ね合いによシ修
復圧延のノクス回数が確保出来なくなる場合がある。こ
のために、第2発明においては、ヒートストリーク圧延
の前処理として、表面粗さRaが0.5μm以上3.0
μm以下のワークロールを使用した粗ロール圧延を行っ
て、ヒートストリークの発生核をステンレス鋼板表面に
均一に生じさせる。この粗ロール圧延において、ワーク
ロールの表面粗さRaが0.5μmよシも細がいと、ヒ
ートストリークの発生核となる疵が均一に生じ難い。ま
た、ワークロールの粗さが3.0μmよりも粗いと、以
後の冷間圧延でフェライト系ステンレス鋼板においては
、ゴールドダスト疵が発生するおそれがアシ、オーステ
ナイト系ステンレス鋼板においては、肌荒れが発生する
おそれがある。このような粗ロール圧延を行うことにょ
シ、1パスのヒートストリーク圧延でもヒートストリー
クを均一に発生させる事が可能となる。粗ロールの作成
方法は、ロール研削の砥石の砥粒を大きくするとか、エ
ツチング或いはショットピーニング法などがあるが、狙
いとするのは前述の如くヒートストリークの発生核を均
一につけるために、適用するためであシ粗度を粗くする
方法については限定するものでない。
修復圧延において、ワークロールの表面粗さRa−が0
.18μmよりも粗いと、冷間圧延後の鋼板表面の粗さ
がロール表面と同様に粗くなシ、調質圧延を行っても良
好な表面光沢を有する製品が得られ難くなる。修復圧延
によって、圧延板の表面光沢が向上する。第1図に示す
ように圧延油にょシ光沢の回復に差があるが、実機圧延
による確性では2パス以上望ましくはフェライト系では
3〜4パス、オーステナイト系では5〜6ノ9スが良い
ことが判った。
.18μmよりも粗いと、冷間圧延後の鋼板表面の粗さ
がロール表面と同様に粗くなシ、調質圧延を行っても良
好な表面光沢を有する製品が得られ難くなる。修復圧延
によって、圧延板の表面光沢が向上する。第1図に示す
ように圧延油にょシ光沢の回復に差があるが、実機圧延
による確性では2パス以上望ましくはフェライト系では
3〜4パス、オーステナイト系では5〜6ノ9スが良い
ことが判った。
表11表2は実施例の一例を示したものである。
表中のランクの意味は、光沢ランクおよび白筋ランクは
A、B、Cが合格、D、Eが不合格であシ、肌荒ランク
およびG、D(ゴール−ダスト)ランクはA、13が合
格、Cが不合格である。連番1〜5(表1)は、フェラ
イト系ステンレス鋼板のBA製品の製造例であフ、3.
0+m++厚の熱延板を焼鈍醒′6ヒし、CGを行い、
1回冷延にて0.60m厚に冷間圧延したものでちる。
A、B、Cが合格、D、Eが不合格であシ、肌荒ランク
およびG、D(ゴール−ダスト)ランクはA、13が合
格、Cが不合格である。連番1〜5(表1)は、フェラ
イト系ステンレス鋼板のBA製品の製造例であフ、3.
0+m++厚の熱延板を焼鈍醒′6ヒし、CGを行い、
1回冷延にて0.60m厚に冷間圧延したものでちる。
連番1は、従来の圧延方法による比較例でらフ、1ノヂ
ス目〜6・母ス目まで表面粗さ0.20μmのワークロ
ール全使用し、ヒートストリークが発生しないようにし
て18〜23%/パスの圧延を行い、7パス目(最終パ
ス)は表面粗さ0.04μmのワークロールを使用し、
圧下率17%/、fスの圧延を行った。ゴールドダスト
は発生しないが、光沢、白筋ともに不合格であった。
ス目〜6・母ス目まで表面粗さ0.20μmのワークロ
ール全使用し、ヒートストリークが発生しないようにし
て18〜23%/パスの圧延を行い、7パス目(最終パ
ス)は表面粗さ0.04μmのワークロールを使用し、
圧下率17%/、fスの圧延を行った。ゴールドダスト
は発生しないが、光沢、白筋ともに不合格であった。
連番2は、第1発明の例であジ、白筋が大幅に改善され
、光沢も改善されている。連番3〜5は第2発明の例で
あ夛、粗ロール圧延を行うことによりヒートストリーク
圧延の1/ス回数全減少させることができ、連番5では
ヒートストリーク圧延1パスでも均一にヒートストリー
クを発生させることができた。連番4,5は光沢、白筋
、ゴールドダストともにパランクであった。なお、連番
2の1ノぐス目および連番4の1〜2パス目は、表面粗
さ0.1〜0.2μmのワークロール全使用した従来の
圧延を行った。
、光沢も改善されている。連番3〜5は第2発明の例で
あ夛、粗ロール圧延を行うことによりヒートストリーク
圧延の1/ス回数全減少させることができ、連番5では
ヒートストリーク圧延1パスでも均一にヒートストリー
クを発生させることができた。連番4,5は光沢、白筋
、ゴールドダストともにパランクであった。なお、連番
2の1ノぐス目および連番4の1〜2パス目は、表面粗
さ0.1〜0.2μmのワークロール全使用した従来の
圧延を行った。
連番6〜10(表2)は、CG工程を省略した。
ほかは連番1〜5と同じで、フェライト系ステンレス鋼
板のBA製品の製造例である。連@6は、従来の圧延方
法による比較例であシ、連番1と同じ条件で圧延したも
のである。CGを行っているため、光沢、白筋は連番1
よシも良好であるが、ゴールドダストが発生し不合格で
あった。連番7〜9は、第2発明を適用することによシ
、光沢、白筋、ゴールドダスト共に改善された例である
。
板のBA製品の製造例である。連@6は、従来の圧延方
法による比較例であシ、連番1と同じ条件で圧延したも
のである。CGを行っているため、光沢、白筋は連番1
よシも良好であるが、ゴールドダストが発生し不合格で
あった。連番7〜9は、第2発明を適用することによシ
、光沢、白筋、ゴールドダスト共に改善された例である
。
連番10は、粗ロール圧延のワークロールにンヨyl’
ブラストでダル仕上にしたものを使用した例であるが、
表面粗さが3.5μmと本発明の範囲を超えたためにゴ
ールドダストが不合格となった比較例である。粗ロール
圧延にダル仕上ロールを使用しても、連番8,9のよう
に表面粗石が0.5μm以上3.0μm堤下0範囲であ
れば問題ない。
ブラストでダル仕上にしたものを使用した例であるが、
表面粗さが3.5μmと本発明の範囲を超えたためにゴ
ールドダストが不合格となった比較例である。粗ロール
圧延にダル仕上ロールを使用しても、連番8,9のよう
に表面粗石が0.5μm以上3.0μm堤下0範囲であ
れば問題ない。
連番11〜14(表2)は、オーステナイト系ステンレ
ス鋼板のBA製品の製造例であ、Q、3.0m厚の熱延
板を焼鈍酸洗し、CGを行わずに1間冷、延にて0.6
0s+m厚に冷間圧延したものでちる。連番11は、従
来の圧延方法による比較例であシ、1/ぐス目〜9パス
目まで表面粗さ0.20μmのワークロールを使用し、
ヒートストリークが発生しないようにして、12〜20
%/パスの圧延を行い、lOパス目(最終パス)は表面
粗さ0.03μmのワークロールを使用し、圧下率11
%/ノクスの圧延を行った。肌荒が不合格でちった。連
番12は、第1発明の例、連番13.14は第2発明の
例でちシ、光沢、肌荒ともに改善されている。なお、連
番12の1パス目は、表面粗さ0.20μmのワークロ
ールを使用した従来の圧延を行った。
ス鋼板のBA製品の製造例であ、Q、3.0m厚の熱延
板を焼鈍酸洗し、CGを行わずに1間冷、延にて0.6
0s+m厚に冷間圧延したものでちる。連番11は、従
来の圧延方法による比較例であシ、1/ぐス目〜9パス
目まで表面粗さ0.20μmのワークロールを使用し、
ヒートストリークが発生しないようにして、12〜20
%/パスの圧延を行い、lOパス目(最終パス)は表面
粗さ0.03μmのワークロールを使用し、圧下率11
%/ノクスの圧延を行った。肌荒が不合格でちった。連
番12は、第1発明の例、連番13.14は第2発明の
例でちシ、光沢、肌荒ともに改善されている。なお、連
番12の1パス目は、表面粗さ0.20μmのワークロ
ールを使用した従来の圧延を行った。
以上の実施例のほか、7エライト系およびオーステナイ
ト系のいずれについても、zBf)a品に適用しても効
果のあることを認めている。
ト系のいずれについても、zBf)a品に適用しても効
果のあることを認めている。
なお、2回冷延の中間焼鈍酸洗後に本発明法を適用して
も効果がちシ、さらに他鋼種(普通鋼、珪素鋼など)の
適用も可能である。
も効果がちシ、さらに他鋼種(普通鋼、珪素鋼など)の
適用も可能である。
本発明によフ、CGを行わなくても、フェライト系ステ
ンレス鋼板のゴールドダスト疵、オーステナイト系ステ
ンレス鋼板の肌荒れが発生せず、表面性状の優れた冷間
圧延ステンレス鋼板が得られ、それによって表面光沢の
優れたBhH品および2B製品が得られる。さらに、フ
ェライト系においては、熱間圧延時などに生じた表面疵
を除去するためにCGを行っても、白筋模様が発生する
ことがない。
ンレス鋼板のゴールドダスト疵、オーステナイト系ステ
ンレス鋼板の肌荒れが発生せず、表面性状の優れた冷間
圧延ステンレス鋼板が得られ、それによって表面光沢の
優れたBhH品および2B製品が得られる。さらに、フ
ェライト系においては、熱間圧延時などに生じた表面疵
を除去するためにCGを行っても、白筋模様が発生する
ことがない。
第1図はヒートストリークを修復するための圧延油及び
、ノ母ス回数の影響を示す図である。 軸 I 2 3 4 ハ0 ス 面 数
、ノ母ス回数の影響を示す図である。 軸 I 2 3 4 ハ0 ス 面 数
Claims (2)
- (1)小径ワークロールを用いたステンレス鋼板の多パ
ス冷間圧延において、表面粗さRaが0.18μm以下
のワークロールを使用し圧下率20%/パス以上の圧延
を連続して2パス以上行ってステンレス鋼板の全面に均
一にヒートストリークを発生させ、引き続いて、表面粗
さRaが0.18μm以下のワークロールを使用し圧下
率8%/パス以上20%/パス未満の圧延を連続して2
パス以上行ってステンレス鋼板の表面のヒートストリー
クを修復し、冷間圧延を終了することを特徴とする表面
性状の優れた冷間圧延ステンレス鋼板の製造法。 - (2)小径ワークロールを用いたステンレス鋼板の多パ
ス冷間圧延において、表面粗さRaが0.5μm以上3
.0μm以下のワークロールを使用して1パスまたは2
パス以上圧延した後、表面粗さRaが0.18μm以下
のワークロールを使用し圧下率20%/パス以上の圧延
を1パスまたは2パス以上行ってステンレス鋼板の全面
に均一にヒートストリークを発生させ、引き続いて、表
面粗さRaが0.18μm以下のワークロールを使用し
圧下率8%/パス以上20%/パス未満の圧延を連続し
て2パス以上行ってステンレス鋼板の表面のヒートスト
リークを修復し、冷間圧延を終了することを特徴とする
表面性状の優れた冷間圧延ステンレス鋼板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16921084A JPS6149705A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 表面性状の優れた冷間圧延ステンレス鋼板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16921084A JPS6149705A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 表面性状の優れた冷間圧延ステンレス鋼板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149705A true JPS6149705A (ja) | 1986-03-11 |
| JPS643561B2 JPS643561B2 (ja) | 1989-01-23 |
Family
ID=15882240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16921084A Granted JPS6149705A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 表面性状の優れた冷間圧延ステンレス鋼板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6149705A (ja) |
-
1984
- 1984-08-15 JP JP16921084A patent/JPS6149705A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643561B2 (ja) | 1989-01-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |