JPS6149745A - 金、銀、白金等の貴金属製品及びその製造方法 - Google Patents
金、銀、白金等の貴金属製品及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6149745A JPS6149745A JP17126784A JP17126784A JPS6149745A JP S6149745 A JPS6149745 A JP S6149745A JP 17126784 A JP17126784 A JP 17126784A JP 17126784 A JP17126784 A JP 17126784A JP S6149745 A JPS6149745 A JP S6149745A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- precious metal
- gold
- mold
- silver
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/02—Sand moulds or like moulds for shaped castings
- B22C9/04—Use of lost patterns
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Adornments (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、布、編物又はレース糸等の柔軟な素材を編ん
で所望の形状、模様に形成したペンダント、ブローチ等
の身飾品等の原型と同一の形状、模様を有する鋳造品か
らなる金、銀、白金等の貴金属製品及びその製造方法に
関する。
で所望の形状、模様に形成したペンダント、ブローチ等
の身飾品等の原型と同一の形状、模様を有する鋳造品か
らなる金、銀、白金等の貴金属製品及びその製造方法に
関する。
従来の技術
従来のペンダント等の身飾品としての貴金属製品は、金
等の細工物及び金等の鋳造品からなり、細工物において
は、金等の素材を各種組合わせて形成し、又鋳造品にお
いては鋳型に溶解した金等の貴金属を注入して行ってい
た。
等の細工物及び金等の鋳造品からなり、細工物において
は、金等の素材を各種組合わせて形成し、又鋳造品にお
いては鋳型に溶解した金等の貴金属を注入して行ってい
た。
又、従来において、布1編物又はレース糸等の柔軟な素
材を編んで所望の形状、模様に形成したペンダント、ブ
ローチ等の身飾品の原型と同一の形状、模様を有する鋳
造品からなる金、銀、白金等の貴金属製品及びその製造
方法は提供されていなかった。
材を編んで所望の形状、模様に形成したペンダント、ブ
ローチ等の身飾品の原型と同一の形状、模様を有する鋳
造品からなる金、銀、白金等の貴金属製品及びその製造
方法は提供されていなかった。
発明が解決しようとする問題点
従来の細工物においては、貴金属の素材を各程合わせて
形成するため、例えば、植物の葉等の透かし模様等を有
する身飾品を得ることが困難であった。
形成するため、例えば、植物の葉等の透かし模様等を有
する身飾品を得ることが困難であった。
又鋳造品においても、従来一般に広く用いられていた鋳
造方法を採用するため、例えば、コイン等の同一物を大
量生産する場合には適しているが、植物の葉等の細かい
形状、模様を宥する身飾品を得ることは困難であった。
造方法を採用するため、例えば、コイン等の同一物を大
量生産する場合には適しているが、植物の葉等の細かい
形状、模様を宥する身飾品を得ることは困難であった。
ところで、ペンダント等の身飾品としての貴金属製品に
おいては、需要者の趣味を満足させるために一品製作的
な多様なデザインのものが要求され、特に透かし模様の
施された身飾品等の提供が要望されていた。しかしなが
ら、従来の鋳型を用いての鋳造方法では、型代が高価で
あるため、多様なデザインの製品を提供する場合、鋳型
の種類も多くなり、どうしても安価に製造することは困
難であった。又n型により製造されるため、形状、模様
等も極めて限定され、特に透かし模様等を有する製品を
得ることは不可能であった。更に鋳型を用いるため、金
等の貴金属は大量に消費され、軽量かつ安価なものを得
ることが困難であった。
おいては、需要者の趣味を満足させるために一品製作的
な多様なデザインのものが要求され、特に透かし模様の
施された身飾品等の提供が要望されていた。しかしなが
ら、従来の鋳型を用いての鋳造方法では、型代が高価で
あるため、多様なデザインの製品を提供する場合、鋳型
の種類も多くなり、どうしても安価に製造することは困
難であった。又n型により製造されるため、形状、模様
等も極めて限定され、特に透かし模様等を有する製品を
得ることは不可能であった。更に鋳型を用いるため、金
等の貴金属は大量に消費され、軽量かつ安価なものを得
ることが困難であった。
本発明は、上記従来技術の欠点を除去するためになされ
たものであり、需要者の多様な趣味を満足させるために
、透かし模様等どのような形状、模様であっても鋳造可
能であり、軽量かつ安価な貴金属製品及びその製造方法
を提供するものである。
たものであり、需要者の多様な趣味を満足させるために
、透かし模様等どのような形状、模様であっても鋳造可
能であり、軽量かつ安価な貴金属製品及びその製造方法
を提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記従来技術の有する問題点を解決するために
なされたものであり、以下に述べる技術的手段を採用す
るものである。
なされたものであり、以下に述べる技術的手段を採用す
るものである。
先ず、本発明は布、編物又はレース糸等の柔軟な素材を
編んで所望の形状、模様に形成したペンダント、ブロー
チ等の身飾品等の原型と同一の形状、模様を有する鋳造
品からなる金、銀、白金等の貴金属製品である。
編んで所望の形状、模様に形成したペンダント、ブロー
チ等の身飾品等の原型と同一の形状、模様を有する鋳造
品からなる金、銀、白金等の貴金属製品である。
又、本発明は布、編物又はレース糸等の柔軟な素材を編
んで所望の形状、模様を有するペンダント、ブローチ等
の身飾品等の原型を形成し、この原型に瞬間接着剤を塗
布して固化した後、ワックス又は合成樹脂中に瞬間的に
浸漬して防水性、助燃性を与え、この原型に鋳造用石こ
う等の鋳造用埋没剤を注入し、埋没剤が固化した後、電
気炉等の加熱炉に入れ、800℃前後に加熱して埋没剤
中の原型を燃焼させ、燃焼後埋没剤中のすす等の燃焼残
物を吸引して除去し、この埋没剤中の焼失した原型の空
間に溶解した金、銀、白金等の貴金属を注入し、固化し
た後埋没剤を取除いて19’ffiそのままの資金PA
製品を得るものである。
んで所望の形状、模様を有するペンダント、ブローチ等
の身飾品等の原型を形成し、この原型に瞬間接着剤を塗
布して固化した後、ワックス又は合成樹脂中に瞬間的に
浸漬して防水性、助燃性を与え、この原型に鋳造用石こ
う等の鋳造用埋没剤を注入し、埋没剤が固化した後、電
気炉等の加熱炉に入れ、800℃前後に加熱して埋没剤
中の原型を燃焼させ、燃焼後埋没剤中のすす等の燃焼残
物を吸引して除去し、この埋没剤中の焼失した原型の空
間に溶解した金、銀、白金等の貴金属を注入し、固化し
た後埋没剤を取除いて19’ffiそのままの資金PA
製品を得るものである。
作 用
先ず、布、編物又はレース糸等の柔軟な素材を編んで所
望の形状、模様を有するペンダント、ブローチ等の身飾
品の原型を形成する。この原型のデザインは、そのまま
、ネックレス、ペンダント等の身飾品として鋳造される
。
望の形状、模様を有するペンダント、ブローチ等の身飾
品の原型を形成する。この原型のデザインは、そのまま
、ネックレス、ペンダント等の身飾品として鋳造される
。
次に、この原型に一般に使用されている瞬間接着剤を塗
布して、柔軟な原型を固化すると同時に、原型に防水性
、助燃性を与える。これは。
布して、柔軟な原型を固化すると同時に、原型に防水性
、助燃性を与える。これは。
レース糸等を編んで所望の透かし模様等を形成した原型
は柔軟であって、形状が固定しないため、石こう等の埋
没剤を注入した場合、その圧力で容易に変形し、形崩れ
が著しく、所望のデザインの製品を得ることは困難であ
る。特に埋没剤注入時に埋没剤中に気泡が生じ、この気
泡を取除くために真空脱泡及び電動脱泡の手段をとり、
その際、原型に変形が生じ、原型に忠実な製品を得るこ
とができない、このため、瞬間接着剤を塗布して原型の
形状、模様を固定化する必要がある。又、前記接着剤に
は原型を固定化する作用の他に原型に防水性、助燃性を
与える作用も有する。
は柔軟であって、形状が固定しないため、石こう等の埋
没剤を注入した場合、その圧力で容易に変形し、形崩れ
が著しく、所望のデザインの製品を得ることは困難であ
る。特に埋没剤注入時に埋没剤中に気泡が生じ、この気
泡を取除くために真空脱泡及び電動脱泡の手段をとり、
その際、原型に変形が生じ、原型に忠実な製品を得るこ
とができない、このため、瞬間接着剤を塗布して原型の
形状、模様を固定化する必要がある。又、前記接着剤に
は原型を固定化する作用の他に原型に防水性、助燃性を
与える作用も有する。
次に、この固定化された原型をワックス又はポリウレタ
ン、エポキシ系の合成樹脂中に瞬間的に浸漬して原型に
防水性、助燃性を与える。この場合、あまり長時間浸漬
すると原型に形成された透かし模様その他の細かな表面
模様が漬れて変形が生ずるため、瞬間的浸漬が最適であ
る。又、原型の素材が天然繊維の場合はワックスが合成
樹脂の場合は合成樹脂がそれぞれ最適である。
ン、エポキシ系の合成樹脂中に瞬間的に浸漬して原型に
防水性、助燃性を与える。この場合、あまり長時間浸漬
すると原型に形成された透かし模様その他の細かな表面
模様が漬れて変形が生ずるため、瞬間的浸漬が最適であ
る。又、原型の素材が天然繊維の場合はワックスが合成
樹脂の場合は合成樹脂がそれぞれ最適である。
この原型をワックス等に浸漬して防水性を与えるのは、
後述の埋没剤注入時の原型の変形を防止するためであり
、助燃性を与えるのは原型の完全燃焼を促進する作用を
与えるためである。
後述の埋没剤注入時の原型の変形を防止するためであり
、助燃性を与えるのは原型の完全燃焼を促進する作用を
与えるためである。
すなわち、埋没剤注入時に原型に防水性が与えられてい
ない場合には、埋没剤中の水分が原型内に浸透し、原型
が膨潤して埋没剤とよくなじんでしまう、こうした場合
、原型の模様がずれて変形するばかりでなく、毛羽立っ
てしまい、精緻かつ原型そのままの鋳造が困難である。
ない場合には、埋没剤中の水分が原型内に浸透し、原型
が膨潤して埋没剤とよくなじんでしまう、こうした場合
、原型の模様がずれて変形するばかりでなく、毛羽立っ
てしまい、精緻かつ原型そのままの鋳造が困難である。
このため、防水加工を施こして原型の変形が防止されて
いる。
いる。
又、原型をワックス等に浸漬して助燃性を与えるのは、
原型の完全燃焼を促進するためであり、原型が不完全燃
焼である場合は、特に原型の素材が繊維であることより
、未燃物が埋没剤中に多量に残留し、それが障害となっ
て原型そのままの鋳造が困難となる。
原型の完全燃焼を促進するためであり、原型が不完全燃
焼である場合は、特に原型の素材が繊維であることより
、未燃物が埋没剤中に多量に残留し、それが障害となっ
て原型そのままの鋳造が困難となる。
次に、ワックス等に浸漬した原型は、瞬間的な浸漬であ
るため、細かな形状、模様等の全体にわたってワックス
等が付着していない。
るため、細かな形状、模様等の全体にわたってワックス
等が付着していない。
このため、原型をアルコールランプ等の炎その他の加熱
器の上を通過させて、ワックス等を原型の表面にむらな
く伸展させて、原型の表面をワックス等で完全に被覆す
る。
器の上を通過させて、ワックス等を原型の表面にむらな
く伸展させて、原型の表面をワックス等で完全に被覆す
る。
次に固定化され、防水性、助燃性を与えられた原型に鋳
造用石こう等の鋳造用埋没剤を注入する。この際、原型
には防水加工が施されているため、原型は変形せず、当
初の形状をそのまま保持する。埋没剤注入後、埋没剤中
の気泡を取除くために真空脱泡及び電動脱泡を行う、埋
没剤が固化した段階で電気炉等の加熱炉に入れ、800
℃前後で加熱し、埋没剤中の原型を燃焼させる。この燃
焼工程において、原型には助燃加工が施されているため
、よく燃焼し、未燃物が残留することなく埋没剤中で原
型の完全燃焼が行われる。
造用石こう等の鋳造用埋没剤を注入する。この際、原型
には防水加工が施されているため、原型は変形せず、当
初の形状をそのまま保持する。埋没剤注入後、埋没剤中
の気泡を取除くために真空脱泡及び電動脱泡を行う、埋
没剤が固化した段階で電気炉等の加熱炉に入れ、800
℃前後で加熱し、埋没剤中の原型を燃焼させる。この燃
焼工程において、原型には助燃加工が施されているため
、よく燃焼し、未燃物が残留することなく埋没剤中で原
型の完全燃焼が行われる。
原型が完全燃焼した場合であっても、すす等が残留する
ため、原型燃焼後、集じん槻等で完全に吸引除去する。
ため、原型燃焼後、集じん槻等で完全に吸引除去する。
しかる後、埋没剤中の燃焼してなくなった原型の空間に
溶解した金、銀、白金等の貴金属を注入し、固化した後
、埋没剤を取除いて原型そのままの鋳造品が得られる。
溶解した金、銀、白金等の貴金属を注入し、固化した後
、埋没剤を取除いて原型そのままの鋳造品が得られる。
この鋳造品はその表面に酸化被膜が形成されているため
、電解研磨して該被膜を除去し、完成品が得られる。
、電解研磨して該被膜を除去し、完成品が得られる。
この完成品は、ブローチ、ペンダント等の身飾品等に加
工される。
工される。
実施例
レース糸を編んで透かし地のある植物の葉の形状、模様
を有する原型を形成し、この原型に瞬間接着剤を塗布し
て柔軟な原型の形状、模様を固化し、これを固定させる
0次いで固定化した原型をワックス中に瞬間的に浸漬し
た後、アルコールランプの炎上を通過させてワックスを
原型の表面にむら無く伸ばして、原型の表面をワックス
でよく被覆する。この後、原型を計量し、原型の重量に
12倍した注入すべき金の量を算定する。
を有する原型を形成し、この原型に瞬間接着剤を塗布し
て柔軟な原型の形状、模様を固化し、これを固定させる
0次いで固定化した原型をワックス中に瞬間的に浸漬し
た後、アルコールランプの炎上を通過させてワックスを
原型の表面にむら無く伸ばして、原型の表面をワックス
でよく被覆する。この後、原型を計量し、原型の重量に
12倍した注入すべき金の量を算定する。
次いで、鋳造用石こうからなる埋没剤を原型に注入した
後、真空脱泡及び電動脱泡を行なって埋没剤中の気泡を
完全に取除く、そして約12時間前後静置して埋没剤を
固化させる。
後、真空脱泡及び電動脱泡を行なって埋没剤中の気泡を
完全に取除く、そして約12時間前後静置して埋没剤を
固化させる。
固化した埋没剤を電気炉に導入し、最初の1時間30分
前後は120℃〜200℃の温度で加熱し、その後の1
時間前後は800°C前後で加熱して埋没剤中の原型を
完全燃焼させる。次いで、原型を一旦炉から取出して集
じん槻のノズルですす等の原型燃焼残物を瞬間的に吸引
する。この際、吸引作業が長引くと型が破壊されるため
、瞬間的に吸引する必要がある。
前後は120℃〜200℃の温度で加熱し、その後の1
時間前後は800°C前後で加熱して埋没剤中の原型を
完全燃焼させる。次いで、原型を一旦炉から取出して集
じん槻のノズルですす等の原型燃焼残物を瞬間的に吸引
する。この際、吸引作業が長引くと型が破壊されるため
、瞬間的に吸引する必要がある。
この埋没剤を再度電気炉に戻して30分前後800℃前
後に再加熱して、埋没剤の外と内との温度差をなくして
埋没剤の温度を800°C前後に保持する。
後に再加熱して、埋没剤の外と内との温度差をなくして
埋没剤の温度を800°C前後に保持する。
次いで、この埋没剤を電気炉から取出して真空圧迫鋳造
装置にかけ、あらかじめ計量した金の溶解液を注入し、
注入後埋没剤を該装置から取出して30秒前後放置した
後、水中に入れ、埋没剤を取除いて葉の形状、模様を有
する金の鋳造品1が得られた。この鋳造品1の表面は酸
化して黒ずんでいるため、電解液に浸漬して電解研磨し
、表面の酸化被膜を除去する。しかして金色に輝く鋳造
品が得られた。
装置にかけ、あらかじめ計量した金の溶解液を注入し、
注入後埋没剤を該装置から取出して30秒前後放置した
後、水中に入れ、埋没剤を取除いて葉の形状、模様を有
する金の鋳造品1が得られた。この鋳造品1の表面は酸
化して黒ずんでいるため、電解液に浸漬して電解研磨し
、表面の酸化被膜を除去する。しかして金色に輝く鋳造
品が得られた。
この鋳造品1の上端部にチェーン取付は用のリング2を
取付けると共に表部にルビー3を取付けてペンダントを
得た。なお、図中4は透かし模様である。
取付けると共に表部にルビー3を取付けてペンダントを
得た。なお、図中4は透かし模様である。
発明の効果
従って本発明によれば、いわゆる鋳型を形成する原型が
布、編物、レース糸等の柔軟な素材を編んで形成される
ため、透かし模様等どのような形状、模様であっても容
易に得られるものである。
布、編物、レース糸等の柔軟な素材を編んで形成される
ため、透かし模様等どのような形状、模様であっても容
易に得られるものである。
このため、従来の細工物又は鋳造物にはない多彩な形状
、模様を有するペンダント、ブローチ等の身飾品等の貴
金属製品が容易に得られ、多用化する需要者の要求に応
えられるものである。
、模様を有するペンダント、ブローチ等の身飾品等の貴
金属製品が容易に得られ、多用化する需要者の要求に応
えられるものである。
又本発明は、従来のような鋳型を使用する必要は全くな
く、自在な形状、模様を有する原型がそのままそっくり
鋳造品となるため、例えば多様な形状、模様を有する原
型を数十個作成し、これを同時に埋没剤中に埋没させる
ことができ、1回の工程で多数かつ多様な鋳造品を同時
に得ることができるものである。このため、安価に大量
生産が可能となる。
く、自在な形状、模様を有する原型がそのままそっくり
鋳造品となるため、例えば多様な形状、模様を有する原
型を数十個作成し、これを同時に埋没剤中に埋没させる
ことができ、1回の工程で多数かつ多様な鋳造品を同時
に得ることができるものである。このため、安価に大量
生産が可能となる。
更に本発明は、原型の固定化工程、防水、助燃化工程等
を有するため、原型の有する形状、模様は鋳造中に変形
することなく、原型に忠実な鋳造品を得ることができる
ものである。
を有するため、原型の有する形状、模様は鋳造中に変形
することなく、原型に忠実な鋳造品を得ることができる
ものである。
更に又、本発明から得られる貴金属製品は、布、編物、
レース糸等の有する柔らかい雰囲気がそのまま表現され
るため、従来の貴金属製品にはない独特の味わいが得ら
れるものである。
レース糸等の有する柔らかい雰囲気がそのまま表現され
るため、従来の貴金属製品にはない独特の味わいが得ら
れるものである。
又、本発明の貴金属製品は、表面加工、裏面加工が容易
であり、身飾品としての提供が簡単に行えるものである
。すなわち、ペンダントとして利用する場合は、鋳造品
め上端部にチェーン取付はリングを接着剤等で取付ける
ことができ、ルビー等の宝石等のワンポイントを取付け
る場合は、鋳造品の一部をくり抜いてそれを嵌め込むこ
とができ、又ブローチとして利用する場合は、鋳造品の
裏面に取付は金具等を接着剤等で固着させることができ
るものである。
であり、身飾品としての提供が簡単に行えるものである
。すなわち、ペンダントとして利用する場合は、鋳造品
め上端部にチェーン取付はリングを接着剤等で取付ける
ことができ、ルビー等の宝石等のワンポイントを取付け
る場合は、鋳造品の一部をくり抜いてそれを嵌め込むこ
とができ、又ブローチとして利用する場合は、鋳造品の
裏面に取付は金具等を接着剤等で固着させることができ
るものである。
図面は本発明実施の一例を示すものであり、本発明の貴
金属製品の正面図である。 特許出願人 株式会社 す − ゲ ッ ト代 理
人 弁理士 佐 藤 孝 雄、゛゛シ11..゛
金属製品の正面図である。 特許出願人 株式会社 す − ゲ ッ ト代 理
人 弁理士 佐 藤 孝 雄、゛゛シ11..゛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、布、編物又はレース糸等の柔軟な素材を編んで所望
の形状、模様に形成したペンダント、ブローチ等の身飾
品等の原型と同一の形状、模様を有する鋳造品からなる
金、銀、白金等の貴金属製品。 2、布、編物又はレース糸等の柔軟な素材を編んで所望
の形状、模様を有するペンダント、ブローチ等の身飾品
等の原型を形成し、この原型に瞬間接着剤を塗布して固
化した後、ワックス又は合成樹脂中に瞬間的に浸漬して
防水性、助燃性を与え、この原型に鋳造用石こう等の鋳
造用埋没剤を注入し、埋没剤が固化した後、電気炉等の
加熱炉に入れ、800℃前後に加熱して埋没剤中の原型
を燃焼させ、燃焼後埋没剤中のすす等の燃焼残物を吸引
して除去し、この埋没剤中の焼失した原型の空間に溶解
した金、銀、白金等の貴金属を注入し、固化した後埋没
剤を取除いて原型そのままの貴金属製品を得ることを特
徴とする金、銀、白金等の貴金属製品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17126784A JPS6149745A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 金、銀、白金等の貴金属製品及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17126784A JPS6149745A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 金、銀、白金等の貴金属製品及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149745A true JPS6149745A (ja) | 1986-03-11 |
| JPS6313787B2 JPS6313787B2 (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=15920156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17126784A Granted JPS6149745A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 金、銀、白金等の貴金属製品及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6149745A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102334785A (zh) * | 2010-11-17 | 2012-02-01 | 恒丰珠宝首饰(深圳)有限公司 | 利用树脂结合金属的首饰生产工艺 |
| CN102334786A (zh) * | 2011-03-21 | 2012-02-01 | 恒丰珠宝首饰(深圳)有限公司 | 含有石碎和贝壳的树脂结合金属的首饰生产工艺 |
| JP2020151717A (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | 賢悟 ▲高▼橋 | 極薄鋳造物の製造方法 |
| CN119681201A (zh) * | 2024-12-17 | 2025-03-25 | 中国地质大学(武汉) | 一种使用有机物铸造的金属首饰铸造工艺 |
-
1984
- 1984-08-16 JP JP17126784A patent/JPS6149745A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102334785A (zh) * | 2010-11-17 | 2012-02-01 | 恒丰珠宝首饰(深圳)有限公司 | 利用树脂结合金属的首饰生产工艺 |
| CN102334786A (zh) * | 2011-03-21 | 2012-02-01 | 恒丰珠宝首饰(深圳)有限公司 | 含有石碎和贝壳的树脂结合金属的首饰生产工艺 |
| JP2020151717A (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | 賢悟 ▲高▼橋 | 極薄鋳造物の製造方法 |
| CN119681201A (zh) * | 2024-12-17 | 2025-03-25 | 中国地质大学(武汉) | 一种使用有机物铸造的金属首饰铸造工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313787B2 (ja) | 1988-03-28 |
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