JPS6149811B2 - - Google Patents
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- JPS6149811B2 JPS6149811B2 JP11162778A JP11162778A JPS6149811B2 JP S6149811 B2 JPS6149811 B2 JP S6149811B2 JP 11162778 A JP11162778 A JP 11162778A JP 11162778 A JP11162778 A JP 11162778A JP S6149811 B2 JPS6149811 B2 JP S6149811B2
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- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 26
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 2
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- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000009131 signaling function Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は制御装置に係り、特に電磁装置に係
る。
る。
本発明は起動及び調整装置の関数発生器として
制御装置に適用することができ、例えば乗物の電
動機や負荷を扱う電気設備のためのサイリスタ制
御装置に適用できる。
制御装置に適用することができ、例えば乗物の電
動機や負荷を扱う電気設備のためのサイリスタ制
御装置に適用できる。
3レツグ式の磁気回路とピボツトアーマチヤと
を備え、上記レツグがコイルを支持し、そして上
記アーマチヤの導磁性部分が扇形又は棒状セクタ
又は円錐形として作られる様な電磁装置が知られ
ている。磁気回路とアーマチヤの接触面も棒面又
は円錐面として作られる。
を備え、上記レツグがコイルを支持し、そして上
記アーマチヤの導磁性部分が扇形又は棒状セクタ
又は円錐形として作られる様な電磁装置が知られ
ている。磁気回路とアーマチヤの接触面も棒面又
は円錐面として作られる。
2レツグ式の磁気回路を2つ備え、これら回路
が互いに対向して且つ上記レツグと同軸的に配置
され、そして更に上記レツグの衝接端間に或るギ
ヤツプを有する様な電磁装置も知られている。上
記磁気回路のレツグには1つ或いは多数のコイル
が設置される。上記磁気回路のギヤツプは、ラジ
アル方向に輪郭付けされた平らなデイスクとして
又は可変の輪郭を持つプレートとして磁気物質で
作られたピボツト即ち浮動アーマチヤを受け入れ
る。
が互いに対向して且つ上記レツグと同軸的に配置
され、そして更に上記レツグの衝接端間に或るギ
ヤツプを有する様な電磁装置も知られている。上
記磁気回路のレツグには1つ或いは多数のコイル
が設置される。上記磁気回路のギヤツプは、ラジ
アル方向に輪郭付けされた平らなデイスクとして
又は可変の輪郭を持つプレートとして磁気物質で
作られたピボツト即ち浮動アーマチヤを受け入れ
る。
このアーマチヤが回わされた時即ちシフトされ
た時は、磁気回路レツグの磁束間の関係が変化
し、これが出力信号レベル即ち上記電磁装置の信
号レベルを変化せしめる。
た時は、磁気回路レツグの磁束間の関係が変化
し、これが出力信号レベル即ち上記電磁装置の信
号レベルを変化せしめる。
実際上この様な装置は、装置の設計によつて厳
密に調整された1つの機能しか達成しない。従つ
て行なわれる機能をほんのわずかだけ修正しよう
とする場合であつても電磁装置の設計を実質的に
変えることが必要である。更に、かゝる装置は磁
気回路とアーマチヤとの間のギヤツプを技術的に
色々に調整することに依り広範に変化する出力特
性を示す。
密に調整された1つの機能しか達成しない。従つ
て行なわれる機能をほんのわずかだけ修正しよう
とする場合であつても電磁装置の設計を実質的に
変えることが必要である。更に、かゝる装置は磁
気回路とアーマチヤとの間のギヤツプを技術的に
色々に調整することに依り広範に変化する出力特
性を示す。
外側のレツグにコイルを備えた3レツグ式の磁
気回路と、該磁気回路のレツグの衝接端上に設置
された不均一厚みのピボツトアーマチヤとを具備
する様な電磁装置が知られている(例えば、
USSR発明者証第427403号Cl.HOI 21/06、29/
08参照)。アーマチヤのシヤフトは磁気回路の中
央レツグに置かれる。このアーマチヤを完全なデ
イスク状になる様に補なう磁気スクリーンが、磁
気回路のレツグに面したアーマチヤ面の、最低厚
みの部分に設けられる。このスクリーンは磁気抵
抗の高い物質で作られる。アーマチヤを回わした
状態では磁気回路のレツグ間に磁束が分布し直さ
れ、これが電磁装置の出力信号レベルを変化せし
める。
気回路と、該磁気回路のレツグの衝接端上に設置
された不均一厚みのピボツトアーマチヤとを具備
する様な電磁装置が知られている(例えば、
USSR発明者証第427403号Cl.HOI 21/06、29/
08参照)。アーマチヤのシヤフトは磁気回路の中
央レツグに置かれる。このアーマチヤを完全なデ
イスク状になる様に補なう磁気スクリーンが、磁
気回路のレツグに面したアーマチヤ面の、最低厚
みの部分に設けられる。このスクリーンは磁気抵
抗の高い物質で作られる。アーマチヤを回わした
状態では磁気回路のレツグ間に磁束が分布し直さ
れ、これが電磁装置の出力信号レベルを変化せし
める。
既知の電磁装置の出力信号レベルを変えるとい
う機能は、ピボツトアーマチヤの透磁性を変える
という原理によつて決定される。それ故、磁気装
置の機能を修正することはアーマチヤの交換を伴
なうことになる。その上、既知の電磁装置では磁
気回路の中央レツグに生じる磁束を直接変えるこ
とができず、これが電磁装置の能力を実質的に限
定することになる。
う機能は、ピボツトアーマチヤの透磁性を変える
という原理によつて決定される。それ故、磁気装
置の機能を修正することはアーマチヤの交換を伴
なうことになる。その上、既知の電磁装置では磁
気回路の中央レツグに生じる磁束を直接変えるこ
とができず、これが電磁装置の能力を実質的に限
定することになる。
そこで本発明の目的は、電磁装置の適応能力を
広げることである。
広げることである。
本質的に、本発明は、3レツグ式の磁気回路と
ピボツトアーマチヤとを具備し、磁気回路のレツ
グにはコイルが配置され、アーマチヤのシヤフト
は磁気回路の対称軸に対してシフトされ、そして
アーマチヤとシヤフトとを連結するバネアームに
よつてアーヤチヤが磁気回路レツグの衝接端に保
持される様な電磁装置に関する。この場合、アー
マチヤは、アーマチヤと磁気回路との長手方向対
称軸が或る角度を形成する様に磁気回路に対して
回転することができる。更に、アーマチヤは非対
称の形状を有することができ、且つ磁気回路のレ
ツグの衝接端とそれに隣接したアーマチヤ面との
間にギヤツプを有することができる。磁気回路の
全てのレツグにコイルを配置することができ且つ
コイルに1つの電気巻線を設けることも多数の電
気巻線を設けることもできる。
ピボツトアーマチヤとを具備し、磁気回路のレツ
グにはコイルが配置され、アーマチヤのシヤフト
は磁気回路の対称軸に対してシフトされ、そして
アーマチヤとシヤフトとを連結するバネアームに
よつてアーヤチヤが磁気回路レツグの衝接端に保
持される様な電磁装置に関する。この場合、アー
マチヤは、アーマチヤと磁気回路との長手方向対
称軸が或る角度を形成する様に磁気回路に対して
回転することができる。更に、アーマチヤは非対
称の形状を有することができ、且つ磁気回路のレ
ツグの衝接端とそれに隣接したアーマチヤ面との
間にギヤツプを有することができる。磁気回路の
全てのレツグにコイルを配置することができ且つ
コイルに1つの電気巻線を設けることも多数の電
気巻線を設けることもできる。
本発明は電磁装置の適応能力を簡単に拡張する
ことができる。
ことができる。
以下添付図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図を参照すれば、本発明による電磁装置は
磁気回路1を備えており、そしてこの磁気回路に
はレツグ2,3及び4が設けられている。又、こ
のレツグには1つ或いは多数のコイル5が配置さ
れる。アーマチヤ6がバネアーム7によつてレツ
グ2,3及び4の衝接端に保持され、そしてこの
バネアーム7はその1端がアーマチヤ6にしつか
りと固定され且つその他端がアーマチヤ6の回転
シヤフト8にしつかりと固定される。アーマチヤ
6と磁気回路1の1つのレツグとの間にはギヤツ
プ9があり、これは本発明のこの実施例に於いて
はレツグ4の衝接端の凹窩によつて形成される。
ギヤツプ9を持つた電磁装置はアーマチヤ6を回
転する角度αの関数として変化するインダクタン
スQLを有しており、これが第2図の性能曲線1
0で示されている。もしギヤツプ9がなければ、
上記関数は第2図の性能曲線11の様になる。
磁気回路1を備えており、そしてこの磁気回路に
はレツグ2,3及び4が設けられている。又、こ
のレツグには1つ或いは多数のコイル5が配置さ
れる。アーマチヤ6がバネアーム7によつてレツ
グ2,3及び4の衝接端に保持され、そしてこの
バネアーム7はその1端がアーマチヤ6にしつか
りと固定され且つその他端がアーマチヤ6の回転
シヤフト8にしつかりと固定される。アーマチヤ
6と磁気回路1の1つのレツグとの間にはギヤツ
プ9があり、これは本発明のこの実施例に於いて
はレツグ4の衝接端の凹窩によつて形成される。
ギヤツプ9を持つた電磁装置はアーマチヤ6を回
転する角度αの関数として変化するインダクタン
スQLを有しており、これが第2図の性能曲線1
0で示されている。もしギヤツプ9がなければ、
上記関数は第2図の性能曲線11の様になる。
第3図はアーマチヤ6のシヤフト8(第1図)
が磁気回路1の対称軸に対して色々にシフトされ
た場合を示している。シヤフト8の中心はシヤフ
トの座標“a”及び“b”により示した点O1,
O2及びO3(第3図)に置くことができる。更
に、第3図はコイル5,5′及び5″を磁気回路1
に配置した変型を示し、且つアーマチヤ6を角度
α゜及びα1゜にまわした時の磁気回路1に対す
るアーマチヤ6の位置を示している。第4図は、
コイル5を持つた第3図の電磁装置のインダクタ
ンスQLの変化を、点O1,O2及びO3に各々位置し
た中心のまわりでのアーマチヤ6のα゜及びα1
゜の回転の関数として、曲線12で示している。
が磁気回路1の対称軸に対して色々にシフトされ
た場合を示している。シヤフト8の中心はシヤフ
トの座標“a”及び“b”により示した点O1,
O2及びO3(第3図)に置くことができる。更
に、第3図はコイル5,5′及び5″を磁気回路1
に配置した変型を示し、且つアーマチヤ6を角度
α゜及びα1゜にまわした時の磁気回路1に対す
るアーマチヤ6の位置を示している。第4図は、
コイル5を持つた第3図の電磁装置のインダクタ
ンスQLの変化を、点O1,O2及びO3に各々位置し
た中心のまわりでのアーマチヤ6のα゜及びα1
゜の回転の関数として、曲線12で示している。
曲線13はコイル5に交流電流を流した時のコ
イル5′(第3図)の電圧Vを変化を示してお
り、これは点O2に位置された中心のまわりでア
ーマチヤ6を回転するところの角度α゜及びα1
゜(第3図)の関数である。
イル5′(第3図)の電圧Vを変化を示してお
り、これは点O2に位置された中心のまわりでア
ーマチヤ6を回転するところの角度α゜及びα1
゜(第3図)の関数である。
曲線14(第4図)はコイル5に交流電流を供
給した時のコイル5″(第3図)の電圧Vの変化
を示しており、これは点O1に置かれた中心のま
わりでアーマチヤ6を回転するところの角度α゜
及びα1゜の関数である。
給した時のコイル5″(第3図)の電圧Vの変化
を示しており、これは点O1に置かれた中心のま
わりでアーマチヤ6を回転するところの角度α゜
及びα1゜の関数である。
電磁装置の出力信号(インダクタンス、電圧)
のレベル変化の関数は、本発明によれば、磁気回
路1とアーマチヤ6との対称の中心が一致する時
に磁気回路1とアーマチヤ6との長手方向対称軸
が角度β゜を形成する様に、アーマチヤ6に対し
て磁気回路1(第5図)を1方向又は他方向に回
転することにより角度α゜及びα1゜によつて対
称形にされる。これらの対称形にされた関数が第
6図に示されている。
のレベル変化の関数は、本発明によれば、磁気回
路1とアーマチヤ6との対称の中心が一致する時
に磁気回路1とアーマチヤ6との長手方向対称軸
が角度β゜を形成する様に、アーマチヤ6に対し
て磁気回路1(第5図)を1方向又は他方向に回
転することにより角度α゜及びα1゜によつて対
称形にされる。これらの対称形にされた関数が第
6図に示されている。
第6図の曲線15はコイル5を備えた第5図の
電磁装置のインダクタンスQLの変化を、アーマ
チヤ6を回転する角度α゜及びα1゜の関数とし
て示している。
電磁装置のインダクタンスQLの変化を、アーマ
チヤ6を回転する角度α゜及びα1゜の関数とし
て示している。
第6図の曲線16はコイル5に変流電流を供給
した時のコイル5′(第5図)の電圧Uの変化を
示しており、これはアーマチヤ6を回転する角度
α゜及びα1゜の関数である。
した時のコイル5′(第5図)の電圧Uの変化を
示しており、これはアーマチヤ6を回転する角度
α゜及びα1゜の関数である。
第6図の曲線17はコイル5(第5図)に交流
電流を供給した時のコイル5の電圧Uの変化を、
アーマチヤ6を回転する角度α゜及びα1゜の関
数として示している。
電流を供給した時のコイル5の電圧Uの変化を、
アーマチヤ6を回転する角度α゜及びα1゜の関
数として示している。
非対称形のアーマチヤ6(第7図)を有する電
磁装置は、回転角α゜及びα1゜の関数として第
8図にプロツトされた非対称の出力特性を有して
いる。曲線18はこの電磁装置のインダクタンス
QLの変化を示している。
磁装置は、回転角α゜及びα1゜の関数として第
8図にプロツトされた非対称の出力特性を有して
いる。曲線18はこの電磁装置のインダクタンス
QLの変化を示している。
本発明による電磁装置は次の様に作動する。
レツグ2,3,4並びに1つ又は多数のコイル
5が備えられた磁気回路1(第1図)はピボツト
アーム6によつて閉じられる。シヤフト8を或る
方向に角度α゜又はα1゜(第3図)まで回転す
ることによつてアーム7でアーマチヤ6を回わし
た時は、磁気回路1のレツグ2,3及び4(第1
図)の衝接端とアーマチヤ6との重畳部分が変化
する。従つて、制御スロツトルとしてこの電磁装
置を用いた時は、この装置のインダクタンスQL
(第2図)も変化する。この変化が第2図に示さ
れている。曲線10はレツグ4の衝接端とアーマ
チヤ6との間にギヤツプ9(第1図)がある場合
のインダクタンスQLの変化を示している。第2
図の曲線11はギヤツプ9がない場合のインダク
タンセQLの変化を示している。
5が備えられた磁気回路1(第1図)はピボツト
アーム6によつて閉じられる。シヤフト8を或る
方向に角度α゜又はα1゜(第3図)まで回転す
ることによつてアーム7でアーマチヤ6を回わし
た時は、磁気回路1のレツグ2,3及び4(第1
図)の衝接端とアーマチヤ6との重畳部分が変化
する。従つて、制御スロツトルとしてこの電磁装
置を用いた時は、この装置のインダクタンスQL
(第2図)も変化する。この変化が第2図に示さ
れている。曲線10はレツグ4の衝接端とアーマ
チヤ6との間にギヤツプ9(第1図)がある場合
のインダクタンスQLの変化を示している。第2
図の曲線11はギヤツプ9がない場合のインダク
タンセQLの変化を示している。
制御変成器として電磁装置を用いた場合(第3
図)には、アーマチヤ6を角度α゜又はα1゜ま
で回転した時の、磁気回路1とアーマチヤ6との
重畳部分の変化が、磁気回路1の磁束の変化を生
じ、従つて例えばコイル5′及び5″に対する変成
電圧の変化を生じる。
図)には、アーマチヤ6を角度α゜又はα1゜ま
で回転した時の、磁気回路1とアーマチヤ6との
重畳部分の変化が、磁気回路1の磁束の変化を生
じ、従つて例えばコイル5′及び5″に対する変成
電圧の変化を生じる。
アーマチヤ6を回転するところの中心(点
O1,O2及びO3)が磁気回路1の対称軸に対してシ
フトされた時(座標“a”及び“b”)には、コ
イル5′及び5″の変成電圧を変える原理が変化す
る。これらの変化が第4図にプロツトされてい
る。
O1,O2及びO3)が磁気回路1の対称軸に対してシ
フトされた時(座標“a”及び“b”)には、コ
イル5′及び5″の変成電圧を変える原理が変化す
る。これらの変化が第4図にプロツトされてい
る。
曲線12は、アーマチヤ6を回転する角度α゜
及びα1゜と、アーマチヤ6を回転するところの
シフトされた中心(点O1,O2及びO3)の座標
“a”及び“b”との関数として、第3図の電磁
装置のコンダクタンスQLの変化を示している。
この場合には、第4図の曲線12は、アーマチヤ
6を回転するところの角度α゜及びα1゜(第3
図)に対応する左右部分が対称的であることを特
徴とする。
及びα1゜と、アーマチヤ6を回転するところの
シフトされた中心(点O1,O2及びO3)の座標
“a”及び“b”との関数として、第3図の電磁
装置のコンダクタンスQLの変化を示している。
この場合には、第4図の曲線12は、アーマチヤ
6を回転するところの角度α゜及びα1゜(第3
図)に対応する左右部分が対称的であることを特
徴とする。
第4図の曲線13はアーマチヤ6を回転する角
度α゜及びα1゜の関数として、コイル5′(第
3図)に生じる変成電圧Uの変化を示しており、
そして曲線14はコイル15″に生じる電圧の変
化を示している。
度α゜及びα1゜の関数として、コイル5′(第
3図)に生じる変成電圧Uの変化を示しており、
そして曲線14はコイル15″に生じる電圧の変
化を示している。
電磁装置の出力信号の変化の全ての関数は、磁
気回路1(第5図)とアーマチヤ6との長手方向
対称軸が角度β゜を形成する様にアーマチヤ6に
対して磁気回路1を回転することによつて対称形
にされる。出力信号(インダクタンスQL及び電
圧U)の変化の関数が第6図にプロツトされてい
る。第6図の曲線15は第5図の電磁装置のイン
ダクタンスの変化を、アーマチヤ6を回転する角
度α゜及びα1゜の関数として示している。第6
図の曲線16はアーマチヤ6を回転する角度α゜
及びα1゜の関数として、コイル5′(第5図)
の変成電圧の変化を示しており、そして曲線17
はコイル5″(第5図)の電圧の変化を示してい
る。
気回路1(第5図)とアーマチヤ6との長手方向
対称軸が角度β゜を形成する様にアーマチヤ6に
対して磁気回路1を回転することによつて対称形
にされる。出力信号(インダクタンスQL及び電
圧U)の変化の関数が第6図にプロツトされてい
る。第6図の曲線15は第5図の電磁装置のイン
ダクタンスの変化を、アーマチヤ6を回転する角
度α゜及びα1゜の関数として示している。第6
図の曲線16はアーマチヤ6を回転する角度α゜
及びα1゜の関数として、コイル5′(第5図)
の変成電圧の変化を示しており、そして曲線17
はコイル5″(第5図)の電圧の変化を示してい
る。
これに対して、電磁装置の出力信号の変化の、
実質的に非対称な関数は、非対称形のアーマチヤ
6(第7図)によつて達成される。
実質的に非対称な関数は、非対称形のアーマチヤ
6(第7図)によつて達成される。
第8図は、この非対称アーマチヤ6(第7図)
を回転する角度α゜及びα1゜の関数として、電
磁装置のインダクタンスQLの変化の曲線18を
1例として示している。
を回転する角度α゜及びα1゜の関数として、電
磁装置のインダクタンスQLの変化の曲線18を
1例として示している。
アーマチヤ6のシヤフト8(第1図)を磁気回
路1の対称軸に対してシフトした場合には、アー
マチヤ6を回転した時の磁気回路1のレツグ2,
3,4の衝接端とアーマチヤ6との重なり代の変
化が前とは異なつたものになる。
路1の対称軸に対してシフトした場合には、アー
マチヤ6を回転した時の磁気回路1のレツグ2,
3,4の衝接端とアーマチヤ6との重なり代の変
化が前とは異なつたものになる。
その結果、磁気回路1の各レツグ2,3,4の
磁束の変化も前とは異なつたものになる。従つて
電磁装置の出力信号を、磁気回路1の各レツグ
2,3,4に生じた磁束変化の電気的等価体の和
及び/又は差として、且つ又微分された形態とし
て示すことができる。
磁束の変化も前とは異なつたものになる。従つて
電磁装置の出力信号を、磁気回路1の各レツグ
2,3,4に生じた磁束変化の電気的等価体の和
及び/又は差として、且つ又微分された形態とし
て示すことができる。
アーマチヤ6を磁気回路1に対して初期位置の
角度α゜まで回転した時は、磁気回路1のレツグ
2,3,4に生じる磁束の変化の、上記作用の差
をなくすことができる。これに対して、非対称的
なアーマチヤ6(第7図)はこの差を最大にする
様に助成する。更に、アーマチヤ6を磁気回路1
に対して回転するシヤフト8(第1図)の変位に
依り所要レンジ内で変えられる様に電磁装置の設
計を容易に変更できる。これは、磁気回路1の各
レツグ2,3,4の磁束を変化する作用も同時に
変えられる様にする。従つて、乗物の牽引モータ
のサイリスタパルス制御装置内にある制御器の関
数発生器として本発明による電磁装置を用いた場
合には、回生制動行程を含むあらゆる制御を具現
化することができる。
角度α゜まで回転した時は、磁気回路1のレツグ
2,3,4に生じる磁束の変化の、上記作用の差
をなくすことができる。これに対して、非対称的
なアーマチヤ6(第7図)はこの差を最大にする
様に助成する。更に、アーマチヤ6を磁気回路1
に対して回転するシヤフト8(第1図)の変位に
依り所要レンジ内で変えられる様に電磁装置の設
計を容易に変更できる。これは、磁気回路1の各
レツグ2,3,4の磁束を変化する作用も同時に
変えられる様にする。従つて、乗物の牽引モータ
のサイリスタパルス制御装置内にある制御器の関
数発生器として本発明による電磁装置を用いた場
合には、回生制動行程を含むあらゆる制御を具現
化することができる。
前記説明より、本発明による電磁装置が既知の
電磁装置に勝る実質的な効果を有することが明ら
かであろう。
電磁装置に勝る実質的な効果を有することが明ら
かであろう。
例えば、加速性乗物の牽引モータに対する制御
行程とこの乗物の回生制動に対する制御行程とが
基本的に異なるということが知られている。本発
明による電磁装置を用いればこの様な装置の制御
に於いてこれらの異なつた作用を容易に具現化で
きる。なぜならば、出力信号関数に必要とされる
非対称性が、アーマチヤ6の初期位置(設定位
置)からの回転方向に左右されることを特徴とす
る様な電磁装置が具現化できるからである。
行程とこの乗物の回生制動に対する制御行程とが
基本的に異なるということが知られている。本発
明による電磁装置を用いればこの様な装置の制御
に於いてこれらの異なつた作用を容易に具現化で
きる。なぜならば、出力信号関数に必要とされる
非対称性が、アーマチヤ6の初期位置(設定位
置)からの回転方向に左右されることを特徴とす
る様な電磁装置が具現化できるからである。
第1図は本発明による電磁装置を一般的に示し
た図、第2図は本発明による電磁装置のインダク
タンスの変化を表わす性能曲線をアーマチヤ回転
角の関数として示したグラフ、第3図はアーマチ
ヤのシヤフトを磁気回路の対称軸に対して色々に
シフトした場合と、磁気回路のレツグに対するコ
イルの設置状態とを示した図、第4図は第3図の
本発明による電磁装置の性能曲線を、回転軸のシ
フト、回転の方向及び角度の関数として示したグ
ラフ、第5図は磁気回路に対するアーマチヤの
色々な初期位置を示した図、第6図はシフト及び
回転角並びにアーマチヤの回転方向の関数として
性能曲線を示した図、第7図は本発明による非対
称形のアーマチヤを示した図、第8図はアーマチ
ヤの回転方向及び角度の関数として性能曲線を示
したグラフである。 1……磁気回路、2,3,4……磁気回路のレ
ツグ、5……コイル、6……アーマチヤ、7……
アーム、8……アーマチヤの回転シフト、9……
ギヤツプ。
た図、第2図は本発明による電磁装置のインダク
タンスの変化を表わす性能曲線をアーマチヤ回転
角の関数として示したグラフ、第3図はアーマチ
ヤのシヤフトを磁気回路の対称軸に対して色々に
シフトした場合と、磁気回路のレツグに対するコ
イルの設置状態とを示した図、第4図は第3図の
本発明による電磁装置の性能曲線を、回転軸のシ
フト、回転の方向及び角度の関数として示したグ
ラフ、第5図は磁気回路に対するアーマチヤの
色々な初期位置を示した図、第6図はシフト及び
回転角並びにアーマチヤの回転方向の関数として
性能曲線を示した図、第7図は本発明による非対
称形のアーマチヤを示した図、第8図はアーマチ
ヤの回転方向及び角度の関数として性能曲線を示
したグラフである。 1……磁気回路、2,3,4……磁気回路のレ
ツグ、5……コイル、6……アーマチヤ、7……
アーム、8……アーマチヤの回転シフト、9……
ギヤツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 3レツグ式の磁気回路1と、コイル5と、上
記磁気回路1の上記レツグ2,3,4の至近に配
置されたアーマチヤ6とを備え、然してこのアー
マチヤがシヤフト8のまわりで回転できる様な磁
束制御式の電磁装置に於いて、上記アーマチヤ6
は、このアーマチヤ6の長手方向対称軸と上記磁
気回路1の長手方向対称軸とのなす角度を変える
ように、上記磁気回路1の端面と平行な平面内に
て回転され、且つ上記アーマチヤ6が回転される
上記シヤフト8が、上記磁気回路1の上記対称軸
に対して変位されうることを特徴とする電磁装
置。 2 上記アーマチヤ6にしつかり固定されたバネ
アーム7によつて、上記磁気回路1のレツグ2,
3,4の衝接端に上記アーマチヤ6を保持する特
許請求の範囲第1項記載の電磁装置。 3 上記アーマチヤ6と上記磁気回路1のレツグ
2,3,4の1つとの間にギヤツプ9を形成した
特許請求の範囲第1項記載の磁気装置。 4 上記アーマチヤ6が回転される上記シヤトフ
8は、その長手方向対称軸が上記磁気回路1の対
称軸に対して成る角度に位置される様に変位され
る特許請求の範囲第1項記載の電磁装置。 5 上記アーマチヤ6は上記磁気回路1のレツグ
2,3,4の形状とは異なつた形状をしている特
許請求の範囲第1項記載の電磁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11162778A JPS5538062A (en) | 1978-09-11 | 1978-09-11 | Electromagnetic device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11162778A JPS5538062A (en) | 1978-09-11 | 1978-09-11 | Electromagnetic device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5538062A JPS5538062A (en) | 1980-03-17 |
| JPS6149811B2 true JPS6149811B2 (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=14566105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11162778A Granted JPS5538062A (en) | 1978-09-11 | 1978-09-11 | Electromagnetic device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5538062A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0484509U (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-22 |
-
1978
- 1978-09-11 JP JP11162778A patent/JPS5538062A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0484509U (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5538062A (en) | 1980-03-17 |
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