JPS6149863B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6149863B2
JPS6149863B2 JP54092905A JP9290579A JPS6149863B2 JP S6149863 B2 JPS6149863 B2 JP S6149863B2 JP 54092905 A JP54092905 A JP 54092905A JP 9290579 A JP9290579 A JP 9290579A JP S6149863 B2 JPS6149863 B2 JP S6149863B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal path
voltage
short
switching means
detected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54092905A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5617546A (en
Inventor
Akira Yasuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP9290579A priority Critical patent/JPS5617546A/ja
Publication of JPS5617546A publication Critical patent/JPS5617546A/ja
Publication of JPS6149863B2 publication Critical patent/JPS6149863B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/02Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/08Modifications for reducing interference; Modifications for reducing effects due to line faults ; Receiver end arrangements for detecting or overcoming line faults

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多重伝送遠隔制御系においてその信号
路の要所で短絡事故が発生したときその系全体が
システムダウンするのを防止する目的で使用する
伝送線短絡保護装置に関するものである。
第1図は本発明の前提となる遠隔監視制御系の
構成例を示すものである。親機1は分岐状に配線
された信号路2を介して多数の端末器3,3
…に接続され、この親機1から各端末3,3
…を個別に呼び出して監視制御する。各端末器3
,3…は夫々独立したチヤンネルが設定さ
れ、親機1は各チヤンネル毎に制御信号を送り、
また各チヤンネル毎に返送信号を受信処理する。
端末器3,3…は夫々被制御負荷制御用のリ
レーを駆動するための制御ドライバ出力を出力す
るとともに、制御スイツチや各種センサ等の被監
視体からの監視入力を入力するようにしてあり、
これら被監視体からの監視入力の状態を示すデー
タは端末器3,3…から返送信号として親機
1に送られる。かくて上述のような遠隔監視制御
系にあつては、端末器3,3…側の被制御負
荷を遠隔地からオン,オフできるため、照明負荷
や空調装置の制御に利用されるのであるが、この
ような遠隔監視制御のシステムにおいて信号路2
に短絡を生じると、親機1及び各端末器3,3
…の入出力が短絡されることになつて短絡を生
じた部分だけでなくシステムの全機能を喪失する
ことになるという問題があつた。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、遠隔監視制御系の信号路中の適所に挿入して
この信号路を適宜に区分し、短絡事故の発生時に
その影響による機能喪失が当該短絡事故が発生し
た信号路の区分にのみ生じるだけで他の信号路に
おいてはそのまま遠隔監視制御の機能を維持する
ことができるようにした伝送線短絡保護装置を提
供することを目的とするものである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
第2図は第1図と同様な遠隔監視制御系において
その信号路2中の要所に本発明の伝送線短絡保護
装置A…を挿入接続した構成例を示すものであ
り、この伝送線短絡保護装置Aを挿入接続するに
際しては、信号路2を適宜の長さ毎に区分するよ
うに挿入され、また図示の例のように複数の系統
に分岐されているときは各分岐路の分岐部に夫々
挿入配置される。かくて図中B部において短絡事
故が発生した場合、このB部を有する分岐路の分
岐部に配置された伝送線短絡保護装置Aが信号路
2の切断分離動作を行ない、この分岐路以外の他
の全ての信号路2をB部の短絡個所から切り離
し、この切り離された信号路2においては通常の
遠隔監視制御の動作が行なわれるものである。
第3図は本発明一実施例の伝送線短絡保護装置
Aの構成例を示し、信号路2に挿入されこの信号
路2を親機1側と端末側とに切断分離するリレー
5の接点6たる開閉手段と、この接点6よりも親
機1側で信号路両端の電圧を検出する整流ブリツ
ジ7たる電圧検出手段と、この整流ブリツジ7の
出力を入力しシーケンス動作をするマイクロコン
ピユータ(以下CPUという)8よりなる制御手
段と、このCPU8の出力Oによりドライバ9を
介して駆動される前記リレー5と、前記整流ブリ
ツジ7の出力により限流抵抗10及びダイオード
11を介し充電されこの伝送線短絡保護装置Aの
内部回路に電源を供給する電池4とにより構成さ
れている。かくて第3図実施例回路にあつては、
信号路2の信号は整流ブリツジ7で整流され、
CPU8の入力端iに接続されている。従つてこ
の信号路2に親機1と端末器3,3…との間
の信号(ベースバンド信号)が印加されていると
き、CPU8の入力端iには電圧が印加される。
ここで第3図実施例では説明を簡単にするため図
示を省略しているが、整流ブリツジ7の出力は適
宜の手段でロジツクレベルに変換され、CPU8
の入力端iに入力されているものであり、従つて
信号路2に信号が印加されているとき、CPU8
の入力端iは“1”となり、信号路2に信号が印
加されていないとき、上記入力端iは“0”とな
る。また信号路2に信号があるときの整流ブリツ
ジ7出力により電池4が充電され、信号路2に信
号がなくなつたときこの電池4の電力により
CPU8等が作動されるものであり、この電池4
が本発明の特許請求の範囲第4項の実施態様を実
現することになる。
第4図は第3図実施例回路のフローチヤートを
示すものであつて、この第3図回路を第4図フロ
ーチヤートにより動作させた場合が本発明の特許
請求の範囲第1項の発明の実施例に相当する。今
CPU8がスタートすると、まずその入力iが
“1”かどうかをチエツクし、入力iが“1”に
なつたとき次のステツプに移る。従つて最初親機
1の電源が投入される前は、その信号出力が出て
いないため、上記入力iは“0”となつており、
このBL1ではNOとなつてここでループする。親
機1の電源が投入され、ベースバンド伝送による
信号が信号路2に出力されると、その入力iは
“1”となり、前述のように次のステツプである
BOX1に移り、CPU8の出力Oを“1”にしてド
ライバ9を介しリレー5を励磁し、その接点6を
閉じることにより信号路2を接続する。次に入力
iが“0”になつたかどうかをチエツクしながら
BL2でループすることになるものであり、通常の
使用状態ではこのBL2でループしていることにな
る。ここで信号路2の端末側の点B1,B2におい
て短絡が発生したとすると、この短絡の影響によ
つて整流ブリツジ7の入力が零ボルトとなつて
CPU8の入力iは“0”となり、CPU8は次の
BOX2へ移り、その出力Oを“0”とし、リレー
5の接続6を開放し、開閉手段たる接点6より端
末側の信号路2で生じた短絡個所を親機1側の信
号路2に対して分離し、開閉手段よりも親機1側
の信号路2に短絡の影響が生じるのを防止する。
次いでBL3でもう一度、CPU8の入力iが“1”
かどうかをチエツクする。このとき信号路2は接
点6で短絡個所B1,B2から分離されているた
め、CPU8の入力iは“1”に復帰する。かく
てCPU8の動作はBL4に移ることになり、以上の
動作で信号路2の短絡個所が親機1側の信号路2
に対して切り離されることになる。この後上記短
絡が復旧すると、この実施例においてはその後、
一旦親機1の電源を切断して再投入することによ
り復帰動作が行なわれるようにしてある。即ち親
機1の電源を切断すると、入力iは“0”となる
ため、制御は第4図フローチヤートのBL1へ移動
する。この後再び親機1の電源を投入すると、入
力iが“1”となつてBOX1へ進み、出力Oが
“1”となつてリレー5の接点6が閉じられ、信
号路2が接続されて正常状態に復帰する。またも
し短絡が信号路2の親機1側で発生したり、ある
いは親機1の電源が切られたような場合において
は、やはり第4図フローチヤートのBL2で入力i
が“0”となるためBOX2で一度リレー5の接点
6を開放して信号路2を切断するが、BL3で入力
iをチエツクするとこのときも入力iが“0”で
あるため、出力Oを“1”にしてもう一度信号路
2を接続し、BL1に移る。即ちこの場合は信号路
2を切断する必要がないため、もう一度信号路2
を接続し、最初の判断ルーチンBL1に移り、そし
て信号路2に信号が生じるのをこのBL1で待つこ
とになる。かくてこの後信号路2に伝送信号が印
加されると、BOX1を通りBL2で次の信号消失を
待つ。なおこの場合、BOX3ですでにリレー5の
接点6はメークされているため、BOX1での処理
は事実上何もしないことになる。以上のように本
発明においては他からの制御信号を必要とするこ
となくしかも確実な信号路短絡に対する保護を行
なうことができるものであつて、短絡保護用の制
御信号を別途必要とせず、簡易に短絡保護を行な
うことができるものである。
第5図フローチヤートは第3図の実施例回路に
おいて前記第4図のフローチヤートを修正した本
発明の別の実施例を示し、第3図の回路を第5図
のフローチヤートにより動作させた場合が本発明
の特許請求の範囲第2項に記載した実施態様に相
当する。今第6図に示すように親機1からの信号
路2中に直列に多段に伝送線短絡保護装置A1
A2を挿入接続したとすると、この伝送線短絡保
護装置A1,A2において親機1から遠い方の伝送
線短絡保護装置A2は第4図フローチヤートのも
のと同一の動作で良いが、親機1に近い側の伝送
線短絡保護装置A1は第5図のフローチヤートに
示すようなプログラム動作を行なう必要がある。
これは第6図のB2点で短絡が発生した場合、伝
送線短絡保護装置A2は信号路2を切断し、伝送
線短絡保護装置A1は信号路2の接続状態を維持
する必要があるからであり、このとき仮に親機1
側の伝送線短絡保護装置A1の動作プログラムが
第4図のフローチヤートのようなものであると、
この伝送線短絡保護装置A1においても信号路2
の切断が行なわれる恐れがあるのである。かくて
第5図フローチヤートは第4図フローチヤートの
BL2とBOX2との間に、BOX21とBL21とを追加し
たものである。即ち第5図フローチヤートにあつ
ては、BL2でループしている通常の使用状態にお
いて、信号路2の信号がなくなつてCPU8の入
力iが“0”となると、第4図の場合のようにす
ぐにBOX2へ移つて信号路2を切断するのではな
く、BOX21で一定時間遅延した後、BL21で再度入
力iをチエツクする。ここでもし信号の絶えた原
因が第6図のB2点で短絡が生じたことによるも
のであれば、上記BOX21における一定時間の遅延
の間に、親機1から遠い方の伝送線短絡保護装置
A2が信号路2の切断動作をするため、BL21で入
力iをチエツクしたときには既にこの入力iは
“1”に回復されており、従つてBL2に戻り、通
常の使用状態に回復することになる。ところがも
し第6図中のB1点で短絡が発生したとすると、
一定時間遅延した後でもBL21において入力iは
“0”であるため、BOX2へ移り、出力Oを
“0”にし、リレー5の接点6を開放して信号路
2を切断することになるものであり、これにより
伝送線短絡保護装置A1,A2を信号路2に対し2
段に縦続接続した場合においても、各伝送線短絡
保護装置A1,A2の正常の作動を得ることができ
るものである。
次に一本の信号路2に対して3台以上の伝送線
短絡保護装置A…を縦続接続する場合には、第5
図フローチヤートのBOX21における一定遅延時間
を、親機1から一番遠いものについて遅延時間0
とし、親機1に近くなるに従つてこの遅延時間を
一定時間づつ増加させれば良い。第7図a,bは
上述の場合の第5図フローチヤート及び第3図回
路の変更部を示すものである。しかして第3図回
路について第7図bのような変更を加え、その上
で第7図aによる修正を施した第5図フローチヤ
ートにより上記変更された回路を作動した場合が
特許請求の範囲第3項の実施態様に相当するもの
である。即ち第7図は第5図フローチヤートにお
けるBOX21を第7図aのフローチヤートで置きか
え、また第3図実施例回路におけるCPU8にデ
ジタルスイツチ12の出力を入力するようにした
ものである。ここでデジタルスイツチ12は伝送
線短絡保護装置A…の縦続接続の次数をセツトし
てCPU8に入力するものであり、この次数は親
機から一番遠い伝送線短絡保護装置Aを第0次と
して二番目のものを1次とし、以下順次親機1に
近づくに従つて次数を1だけ増加させるようにし
て設定されるものであり、第7図aのフローチヤ
ートにおいては、CPU8においてデジタルスイ
ツチ12で設定された上記次数を読み取つて繰返
しパラメータnxを1だけ減じ、nxが0になるま
で一定時間の遅延を繰返す。かくて第7図aのフ
ローチヤートにおいては一定の遅延時間に対して
前記次数を乗じた時間の遅延が生じることなるも
のであり、このようにすることにより伝送線短絡
保護装置A…を3段以上に縦続接続し、信号路2
のより小さな区分配囲毎における短絡保護ができ
るようになる。
第8図は本発明の特許請求の範囲第5項及び第
6項に記載した第2発明の実施例回路を示し、こ
の第8図実施例回路は第9図フローチヤートによ
り動作することになる。しかして第8図実施例回
路においては、開閉手段たるリレー5の接点6よ
り親機1側で信号路2に接続された整流ブリツジ
7の他に、上記接点6より端末側で信号路に接続
された第2の電圧検出手段を構成する整流ブリツ
ジ13を有し、夫々整流ブリツジ7,13の出力
をCPU8の入力端i2およびi1に入力し、また整流
ブリツジ13の出力で限流抵抗10及びダイオー
ド11を介し電池4を充電するようにしてあり、
CPU8の出力O1によりドライバ9を介し前記リ
レー5を作動し、O2によりドライバ14を介し
てリレー15を作動するようにしてあり、このリ
レー15の接点16により信号路2に対する上記
電池4の電圧の印加を制御するようにしてある。
従つて第8図回路においてCPU8がスタート
すると、第9図フローチヤートにおいてBOX51
出力O2を“0”にしてリレー15をブレーク
し、接点16を開くことにより信号路2への電池
4の接続を遮断する。次にBL1で入力i2をチエツ
クし、この入力i2が“1”になるまで、即ち親機
1の電源が投入されて信号路2に信号が送出され
てくるまで、BL1でループして待つている。かく
て親機1の電源が投入される等により信号路2上
に電圧が生じると、CPU8の入力i2は“1”とな
り、このためBOX52でO1出力を“1”にし、リ
レー5をメークして開閉手段たる接点6を閉じ
る。この後BL2で入力i2をチエツクし、入力i2
“0”になるまでこのBL2でループして待つてい
る。つまりこのBL2でループしている状態が通常
の使用状態であり、信号路2の短絡等により入力
i2が“0”になるまで上記BL2でのループを続け
ることになる。この状態において信号路2の親機
1と反対側の点(例えばB点)において短絡が生
じたとすると、CPU8の入力i2は“0”になるた
め、プログラムの実行はBL2を抜け出し、BOX53
で出力O1を“0”にし、リレー5をブレークす
ることにより開閉手段たる接点6を切断する。さ
らにこの後BOX54でCPU8の出力O2“1”に
し、リレー15を励磁してその接点16をオンす
るものであり、このたせ電池4の電圧が抵抗17
を介して開閉手段より端末側の信号路2に対して
印加されることになる。しかしこの場合第8図中
B点で短絡が生じているため、入力i1は“0”で
あり、BL3からBOX57へ進む。かくてBOX57では
出力O2を“0”にしてリレー15の接点16を
オフにし、電池4電圧の信号路2への印加を遮断
する。以上の動作により、端末側の短絡を生じた
信号路2を親機1側の信号路2から切り離すこと
ができるものである。そしてBL4で入力i2をチエ
ツクしてこの入力i2が“0”になるまでBL4でル
ープしているものである。
この実施例では前述の実施例と同様にB点にお
ける短絡個所の修理復元の後、回路を復帰するに
際しては、親機1の電源を一旦切断し、これを再
投入することによつて行なわれる。即ち親機1に
おいて電源を切断すると、BL4において入力i2
“0”となり、BL1へ移ることになる。ここで電
源が再投入されると、そのときi2は“1”とな
り、BOX52でリレー5の接点6が接続され、BL2
で次の短絡待ちのループに入り、正常状態に復帰
する。また第8図中のB点で短絡が発生せず、接
点6より親機1側の信号路2において短絡が発生
しあるいは親機1側の電源が切断された場合にお
いては整流ブリツジ7の出力が零になることによ
り、CPU8の入力i2が“0”になり、このためプ
ログラムの実行は、BOX53からBOX54,BL3
BOX55,BOX56,BL1という順で移つていくもの
であり、このため信号路2はBOX56で再び接続さ
れ、親機1における電源の投入や、親機1側にお
ける信号路2短絡の復旧修理により、BL1で入力
i2が“1”となり、BOX52を通つてBL2で次の短
絡待ちのループに入り、正常状態に復帰する。た
だしこのときBOX56で出力O1は“1”となつて
いるため、BOX52での処理では結果的には何もし
ないのと同じことになる。かくてこの第8図,第
9図の実施例にあつては、短絡発生後におけるチ
エツクにおいて、テスト電源として設けた電池の
電圧を信号路2に印加して短絡をチエツクするた
め、前記第1発明の場合に比べて、短絡チエツク
時に親機1に信号路2短絡の状態を強制する必要
がない効果を有し、しかもこの電池を正常時にお
ける信号路の信号電圧により充電するようにする
ことにより、テスト電源を得るために特別の電源
装置を必要とすることがないものである。
本発明は上述のように構成したものであるか
ら、特別な制御操作を必要とすることなく信号路
の電圧状態をチエツクして自動的に短絡を検知
し、信号路を切断して短絡保護を行なうことがで
きるものであつて、簡易に適確な短絡保護機能を
得ることができる効果を有する。また第2発明に
おいては、内部にテスト電源を備えているため、
短絡チエツクに際して親機に信号路短絡状態の発
生を強制するようなことがなく、短絡発生時の親
機の保護がより確実になる効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な遠隔監視制御系の系統図、第
2図は本発明の伝送線短絡保護装置を挿入した遠
隔監視制御系の系統図、第3図は本発明の第1発
明に係り特許請求の範囲第4項の実施態様を実施
する実施例のブロツク図、第4図は同上のフロー
チヤート、第5図は同上の特許請求の範囲第2項
の実施態様のフローチヤート、第6図は信号路に
対し本発明の伝送線短絡保護装置を2段縦続接続
した状態を示す遠隔監視制御系の系統図、第7図
a,bは第1発明の特許請求の範囲第3項の実施
態様を実施する要部フローチヤート及び要部ブロ
ツク図、第8図は特許請求の範囲第5項及び第6
項の第2発明に係る実施態様の回路図、第9図は
同上のフローチヤートであり、1は親機、2は信
号路、3,3…は端末器、4は電池である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電源投入後、信号路に常時所定の電圧を印加
    している親機に対し多数の端末器を分岐接続する
    信号路に挿入配置される開閉手段と、この開閉手
    段の親機側で信号路の電圧を検出する電圧検出手
    段と、この電圧検出手段の出力を入力しシーケン
    ス動作する制御手段とを具備し、制御手段におい
    て、上記電圧検出手段により信号路の電圧低下を
    検出することにより信号路の短絡を検知して開閉
    手段により信号路を切断するとともに、開閉手段
    による信号路の切断状態においてこの開閉手段よ
    り親機側の信号路電圧を前記電圧検出手段により
    検出してこの検出電圧値が正常のとき端末側信号
    路の短絡を判別して開閉手段を切断手段に維持
    し、検出電圧値が低下しているとき端末側信号路
    の非短絡を判別して開閉手段を接続状態に制御す
    るようにして成ることを特徴とする伝送線短絡保
    護装置。 2 信号路の電圧の低下を一旦検知して後一定時
    間経過後に再度信号路電圧を検出し、再度の信号
    路電圧検出時にも電圧の低下が検出されたときに
    のみ開閉手段を開路するようにして成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の伝送線短絡
    保護装置。 3 信号路電圧の低下検出から再度の信号路電圧
    検出までの時間を、信号路に対する縦続接続の端
    末側からの段位に応じて定数倍に順次延長して成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    伝送線短絡保護装置。 4 平常時における信号路電圧により充電された
    電池を電源として制御手段を作動するようにして
    成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
    第3項記載の伝送線短絡保護装置。 5 電源投入後、信号路に常時所定の電圧を印加
    している親機に対し多数の端末器を分岐接続する
    信号路に挿入配置される開閉手段と、この開閉手
    段の親機側で信号路の電圧を検出する電圧検出手
    段と、この電圧検出手段の出力を入力しシーケン
    ス動作する制御手段と、制御手段により制御され
    て前記開閉手段より端末側の信号路に電圧を印加
    するテスト電源とを具備し、制御手段において、
    上記電圧検出手段により信号路の電圧低下を検出
    することにより信号路の短絡を検知して開閉手段
    により信号路を切断するとともに、開閉手段によ
    る信号路の切断状態においてこの開閉手段より端
    末側の信号路に前記テスト電源電圧を印加してこ
    の信号路電圧を端末側信号路に接続された第2の
    電圧検出手段により検出し、この検出電圧値が低
    下しているとき端末側信号路の短絡を判別して開
    閉手段を切断状態に維持し、検出電圧値が正常値
    のとき端末側信号路の非短絡を判別して開閉手段
    を接続状態に制御するようにして成ることを特徴
    とする伝送線短絡保護装置。 6 テスト電源を、平常時に信号路電圧により充
    電される電池により構成して成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項記載の伝送線短絡保護装
    置。
JP9290579A 1979-07-20 1979-07-20 Protecting device for short circuit of transmission line Granted JPS5617546A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9290579A JPS5617546A (en) 1979-07-20 1979-07-20 Protecting device for short circuit of transmission line

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9290579A JPS5617546A (en) 1979-07-20 1979-07-20 Protecting device for short circuit of transmission line

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5617546A JPS5617546A (en) 1981-02-19
JPS6149863B2 true JPS6149863B2 (ja) 1986-10-31

Family

ID=14067489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9290579A Granted JPS5617546A (en) 1979-07-20 1979-07-20 Protecting device for short circuit of transmission line

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5617546A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0683214B2 (ja) * 1986-09-09 1994-10-19 三菱電機株式会社 負荷制御システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5617546A (en) 1981-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101931218B (zh) 与母线连接的组件供电电流电子监控装置
JPH11313438A (ja) 電力配電系統用障害保護装置
EP0626743B1 (en) Line fault monitoring apparatus
US5519559A (en) Electronic connection device with reverse polarity protection
US8941265B2 (en) Minimal interruption DC power supply
JPS6149863B2 (ja)
US4496941A (en) Switch protection device
JPH02195752A (ja) 光ループ式伝送路のバイパス方法
RU2009566C1 (ru) Устройство для сигнализации и контроля исправности релейной защиты
JP2520113B2 (ja) 線路異常監視システム
KR100232869B1 (ko) 이중화 구조를 가지는 통신 시스템에서 선 탈장 감지 장치 및 방법
JPS636690Y2 (ja)
US2564785A (en) Power supply system for aircraft
EP0054407B1 (en) Load current protection circuit
KR19990001696A (ko) 배터리 상태 검출회로
JP2551666B2 (ja) クロック供給切替回路
SU1089667A1 (ru) Устройство дл контрол исправности токовой релейной защиты трехфазной сети с изолированной нейтральню
SU1125670A1 (ru) Устройство дл контрол исправности быстродействующей защиты сети переменного тока
RU2257655C2 (ru) Система энергоснабжения потребителя электроэнергии
JPH01231622A (ja) 電源制御方式
JPS59191944A (ja) デ−タ伝送路の監視切替装置
JPS645416B2 (ja)
JPH0254640A (ja) 回線切替制御装置
SU1277244A1 (ru) Устройство дл контрол коммутационного аппарата с нелинейным элементом
JP2543826Y2 (ja) 自動車用ブレーカ