JPS6149865A - 正の抵抗温度係数を持つサ−マルヘツド - Google Patents
正の抵抗温度係数を持つサ−マルヘツドInfo
- Publication number
- JPS6149865A JPS6149865A JP59172131A JP17213184A JPS6149865A JP S6149865 A JPS6149865 A JP S6149865A JP 59172131 A JP59172131 A JP 59172131A JP 17213184 A JP17213184 A JP 17213184A JP S6149865 A JPS6149865 A JP S6149865A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dot
- resistor
- scanning direction
- thermal head
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N97/00—Electric solid-state thin-film or thick-film devices, not otherwise provided for
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は感熱記録及び熱転写記録に用いられるサーマル
ヘッドに関するものである。
ヘッドに関するものである。
(発明の背景)
テレビ、ビデオカメラ、ビデオディスク等から得られる
電気的画像信号から写真の如キノ・−トコビーの形で画
像を再生する方法が盛んに研究されており、その中のひ
とつに感熱記録及び熱転写記録がある。
電気的画像信号から写真の如キノ・−トコビーの形で画
像を再生する方法が盛んに研究されており、その中のひ
とつに感熱記録及び熱転写記録がある。
これらの記録に使用されるものがサーマルヘッドであシ
、サーマルヘッドは、ひとつの画素を印しては現在4−
16ドツト/111Iの密度で全体で500〜4000
ドツトのライン型ヘッドが研究されている。
、サーマルヘッドは、ひとつの画素を印しては現在4−
16ドツト/111Iの密度で全体で500〜4000
ドツトのライン型ヘッドが研究されている。
そして抵抗体材料としては現在Tα、N、Tα−8io
!、Tα−8iC,Cr−8iOなどが使用されている
。
!、Tα−8iC,Cr−8iOなどが使用されている
。
しかしながら、これらの抵抗体材料は常温から発熱時の
温度一般には0〜400℃にわたってほぼ一定の抵抗値
Rを有しており、各温度に於ける抵抗温度係数は、はと
んどゼロである。また1つのドツト内のどの点に於いて
も抵抗値Rは一様と考えられる。
温度一般には0〜400℃にわたってほぼ一定の抵抗値
Rを有しており、各温度に於ける抵抗温度係数は、はと
んどゼロである。また1つのドツト内のどの点に於いて
も抵抗値Rは一様と考えられる。
ところでドツトで発生する熱量Qは、式:%式%
で表わされる。ここでVはドツトに印加する電圧であシ
、tは時間である。
、tは時間である。
一般には定電圧駆動法がとられるのでVも一定であり、
従って発生する熱−1itqもドツト内のどの点に於い
ても一様になる。
従って発生する熱−1itqもドツト内のどの点に於い
ても一様になる。
しかしながら、発熱させた場合、ドツト外の温度は低い
ので熱が周囲に逃げ、その結果、ドツトの中心部では温
度が高く、周辺部では温度が低いことになる。本発明者
らの測定によると、1つのドツトの主走査方向での温度
分布は、第2図に示すように中心部が高く周辺部が低い
山型となる。
ので熱が周囲に逃げ、その結果、ドツトの中心部では温
度が高く、周辺部では温度が低いことになる。本発明者
らの測定によると、1つのドツトの主走査方向での温度
分布は、第2図に示すように中心部が高く周辺部が低い
山型となる。
困ったことに、このような抵抗体材料のサーマルヘッド
で画素を印字させると、画素印字濃度と抵抗体の発熱温
度との間には第3図に示すような関係があるので、飽和
領域以下ではjつの画素内で濃度ムラが現われることに
7′c、υ、特に発熱温度が低い領域では印字される画
素の形状も小さくなってしまう。従って、印加電力を変
えることにより濃度を変える中間調表現方式の場合、画
素の形状及び濃度ムラの両方が変化することになり、駆
動回路の調整は極めて複雑になる。できれば、画素の形
状が画素間で一定で、かつ1つの画素内で濃度ムラのな
いことが好ましい。
で画素を印字させると、画素印字濃度と抵抗体の発熱温
度との間には第3図に示すような関係があるので、飽和
領域以下ではjつの画素内で濃度ムラが現われることに
7′c、υ、特に発熱温度が低い領域では印字される画
素の形状も小さくなってしまう。従って、印加電力を変
えることにより濃度を変える中間調表現方式の場合、画
素の形状及び濃度ムラの両方が変化することになり、駆
動回路の調整は極めて複雑になる。できれば、画素の形
状が画素間で一定で、かつ1つの画素内で濃度ムラのな
いことが好ましい。
また、山型の温度分布を持つ場合、中心部が過加熱の状
態となることがあp、そのため中心部が先に寿命がつき
、結局全体の寿命が早くつきることになる。
態となることがあp、そのため中心部が先に寿命がつき
、結局全体の寿命が早くつきることになる。
そのため、抵抗体ドツトを正のPTCを持つ抵抗体材料
で構成することが提案された(特開昭53−43539
号参照)。このような材料では温度が上がれば抵抗が太
きくなるので発熱量Qが低下し、結局温度が下がること
になり、温度分布は第4図に示すようにドツト内で一様
になると考えられる。
で構成することが提案された(特開昭53−43539
号参照)。このような材料では温度が上がれば抵抗が太
きくなるので発熱量Qが低下し、結局温度が下がること
になり、温度分布は第4図に示すようにドツト内で一様
になると考えられる。
しかしながら、本発明者らが先の特開昭53−4353
9号に具体的に開示された唯一の材料であるチタン酸バ
リウム(正確には、チタン酸バリウム系PTCサーミス
タのこと)を用いて、同じく具体的に開示された構造の
サーマルヘッドを試作して印字してみたところ、ドツト
が並んでいる方向である主走査方向の画素と画素との間
が連続して印字されたいことが判明した。そのため得ら
れる画像の画質は劣悪なものであった。
9号に具体的に開示された唯一の材料であるチタン酸バ
リウム(正確には、チタン酸バリウム系PTCサーミス
タのこと)を用いて、同じく具体的に開示された構造の
サーマルヘッドを試作して印字してみたところ、ドツト
が並んでいる方向である主走査方向の画素と画素との間
が連続して印字されたいことが判明した。そのため得ら
れる画像の画質は劣悪なものであった。
(発明の目的〕
本発明の目的は、正の抵抗温度係数を持つ抵抗体材料を
使用する特開昭53−43539号の発明を改良して、
主走査方向の画素と画素ζを連続させ、それによシ画質
を向上させることにある。
使用する特開昭53−43539号の発明を改良して、
主走査方向の画素と画素ζを連続させ、それによシ画質
を向上させることにある。
(発明の概要)
本発明者らは、先の特開昭53−43539号に具体的
に開示された唯一の抵抗体材料であるチタン酸バリウム
系PTCサーミスタ並びに同じく具体的に開示されたサ
ーマルヘッド構造について詳細に検討したところ、その
構造は抵抗体ドツトに通電するための一対の電極が主走
査方向(つまり、ドツトが並んでいる方向)に沿って設
けられており、電流は主走査方向に流れる構造となって
おり、またチタン酸バリウムは電流の流れる方向に直交
する方向つまり副走査方向(記録紙の移動方向)には発
熱時の温度分布が第4図に示すように一様になるものの
、電流の流れる方向つまシ主走査方向では、相変らず第
2図に示すような山型の温度分布を示し、そのため隣り
合うドツト群を発熱させたときにもドツトとドツトとの
間の温度が低く第5図に示すような温度分布を示し、従
って、主走査方向に隣り合う画素が連続して印字されな
いことが判明した。この問題の解決のためにドツト間隔
を狭くすることが考えられるが、それは絶縁性の問題及
び加工性の問題があって余り狭くすることはできない。
に開示された唯一の抵抗体材料であるチタン酸バリウム
系PTCサーミスタ並びに同じく具体的に開示されたサ
ーマルヘッド構造について詳細に検討したところ、その
構造は抵抗体ドツトに通電するための一対の電極が主走
査方向(つまり、ドツトが並んでいる方向)に沿って設
けられており、電流は主走査方向に流れる構造となって
おり、またチタン酸バリウムは電流の流れる方向に直交
する方向つまり副走査方向(記録紙の移動方向)には発
熱時の温度分布が第4図に示すように一様になるものの
、電流の流れる方向つまシ主走査方向では、相変らず第
2図に示すような山型の温度分布を示し、そのため隣り
合うドツト群を発熱させたときにもドツトとドツトとの
間の温度が低く第5図に示すような温度分布を示し、従
って、主走査方向に隣り合う画素が連続して印字されな
いことが判明した。この問題の解決のためにドツト間隔
を狭くすることが考えられるが、それは絶縁性の問題及
び加工性の問題があって余り狭くすることはできない。
そこで更に研究を進めたところ、電流を流す方向を90
度変えることを着想し、そうすれば、主走査方向の温度
分布は第4図に示すように一様になるため隣り合うドツ
ト群を発熱させたときにもドツトとドツトとの間の温度
が余り下がらず第6図に示すようなほぼ一様な温度分布
を示すので、主走査方向での画素が連続して印字される
こと、並びにそのために今度は副走査方向で画素の長さ
が短かくなり、また濃度ムラも発生することになるが、
この新たな問題は、記録紙の1行分の移動距離を短かく
することや、その他の方法でいくらでも解決可能である
ことを見い出し、本発明を成すに至った。
度変えることを着想し、そうすれば、主走査方向の温度
分布は第4図に示すように一様になるため隣り合うドツ
ト群を発熱させたときにもドツトとドツトとの間の温度
が余り下がらず第6図に示すようなほぼ一様な温度分布
を示すので、主走査方向での画素が連続して印字される
こと、並びにそのために今度は副走査方向で画素の長さ
が短かくなり、また濃度ムラも発生することになるが、
この新たな問題は、記録紙の1行分の移動距離を短かく
することや、その他の方法でいくらでも解決可能である
ことを見い出し、本発明を成すに至った。
従って、本発明は、主走査方向に一列に並んだ抵抗体ド
ツト群と各ドツトに副走査方向に電流を流すための一対
の電極群とからなり、前記抵抗体ドツトを正の抵抗温度
係数を持つ抵抗体材料で構成したことを特徴とするサー
マルヘッドを提供する。
ツト群と各ドツトに副走査方向に電流を流すための一対
の電極群とからなり、前記抵抗体ドツトを正の抵抗温度
係数を持つ抵抗体材料で構成したことを特徴とするサー
マルヘッドを提供する。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
(実施例)
BaCO2及びTiQ2にY2・O8,1M n O2
等を添加混合、仮焼、粉砕して作製した粉末にバインダ
ーを加えたペーストをスクリーン印刷法により、アルミ
ナ基板(S)上に塗付し、焼成して、第1図(α)に示
すような抵抗体ドツト(1)群を形成する。
等を添加混合、仮焼、粉砕して作製した粉末にバインダ
ーを加えたペーストをスクリーン印刷法により、アルミ
ナ基板(S)上に塗付し、焼成して、第1図(α)に示
すような抵抗体ドツト(1)群を形成する。
次に無電解メッキによpNiを積層した後、銀電極を焼
付け、通常のフォトリングラフイー法によりバターニン
グして第1図(b)に示す如き一対の電極(2LL)、
(2b)群を形成する。その後、保護のためにドツト列
全体を覆うようにオーバーグレーズ層としてガラスペー
ストをスクリーン印刷法により塗布し、焼成して保護層
を形成する。
付け、通常のフォトリングラフイー法によりバターニン
グして第1図(b)に示す如き一対の電極(2LL)、
(2b)群を形成する。その後、保護のためにドツト列
全体を覆うようにオーバーグレーズ層としてガラスペー
ストをスクリーン印刷法により塗布し、焼成して保護層
を形成する。
こうして密度4ドクト/蕗のサーマルヘッドが得られる
。
。
得られたサーマルヘッドを発熱させると、主走査方向で
の温度分布は第6図の如き分布を示した。
の温度分布は第6図の如き分布を示した。
(発明の効果)
以上の通り、本発明によれば、正の抵抗温度係数を持つ
抵抗体ドツトに対し副走査方向から電流を供給する構造
としたので、主走査方向での発熱温度分布が一様とr、
c D、そのため主走査方向での画素が連続し、画質が
向上する。
抵抗体ドツトに対し副走査方向から電流を供給する構造
としたので、主走査方向での発熱温度分布が一様とr、
c D、そのため主走査方向での画素が連続し、画質が
向上する。
第1図(α)及び(A)は本発明の実施例で製造したサ
ーマルヘッドの各製造工程に於ける部分平面図である。 第2図は従来の負の抵抗温度係数を持つ1つの抵抗体ド
ツトの断面とそのドツトの発熱時の温度分布を示すグラ
フである。 第3図は抵抗体ドツトの発熱温度と画素印字濃度との関
係を示すグラフである。 第4図は正の抵抗温度係数を持つ1つの抵抗体ドツトの
断面とそのドツトの発熱時の温度分布を示すグラフであ
る。 第5図はチタン酸バリウム系PTCサーミスタからなる
抵抗体ドツト群の主走査方向の断面とそのドツト群の主
走査方向に於ける発熱時の温度分布を示すグラフである
。 第6図は本発明の実施例にかかる抵抗体ドツト群の主走
査方向の断面とそのドツト群の主走査方向に於ける発熱
時の温度分布を示すグラフである。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・・・・抵抗体ドツト 2α、2b・・・・・・一対の電極 S・・・・・・基 板
ーマルヘッドの各製造工程に於ける部分平面図である。 第2図は従来の負の抵抗温度係数を持つ1つの抵抗体ド
ツトの断面とそのドツトの発熱時の温度分布を示すグラ
フである。 第3図は抵抗体ドツトの発熱温度と画素印字濃度との関
係を示すグラフである。 第4図は正の抵抗温度係数を持つ1つの抵抗体ドツトの
断面とそのドツトの発熱時の温度分布を示すグラフであ
る。 第5図はチタン酸バリウム系PTCサーミスタからなる
抵抗体ドツト群の主走査方向の断面とそのドツト群の主
走査方向に於ける発熱時の温度分布を示すグラフである
。 第6図は本発明の実施例にかかる抵抗体ドツト群の主走
査方向の断面とそのドツト群の主走査方向に於ける発熱
時の温度分布を示すグラフである。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・・・・抵抗体ドツト 2α、2b・・・・・・一対の電極 S・・・・・・基 板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主走査方向に一列に並んだ抵抗体ドット群と各ドッ
トに副走査方向に電流を流すための一対の電極群とから
なり、前記抵抗体ドットを正の抵抗温度係数を持つ抵抗
体材料で構成したことを特徴とするサーマルヘッド。 2、前記抵抗体材料がチタン酸バリウム系PTCサーミ
スタであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59172131A JPS6149865A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 正の抵抗温度係数を持つサ−マルヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59172131A JPS6149865A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 正の抵抗温度係数を持つサ−マルヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149865A true JPS6149865A (ja) | 1986-03-11 |
Family
ID=15936137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59172131A Pending JPS6149865A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 正の抵抗温度係数を持つサ−マルヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6149865A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5418819A (en) * | 1991-11-18 | 1995-05-23 | Nippon Hoso Kyokai | Transmitting apparatus and receiving apparatus based on phase modulation method |
| JPH0839846A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-13 | Nec Corp | サーマルヘッド |
-
1984
- 1984-08-18 JP JP59172131A patent/JPS6149865A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5418819A (en) * | 1991-11-18 | 1995-05-23 | Nippon Hoso Kyokai | Transmitting apparatus and receiving apparatus based on phase modulation method |
| JPH0839846A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-13 | Nec Corp | サーマルヘッド |
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