JPS6149999B2 - - Google Patents
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- JPS6149999B2 JPS6149999B2 JP56099908A JP9990881A JPS6149999B2 JP S6149999 B2 JPS6149999 B2 JP S6149999B2 JP 56099908 A JP56099908 A JP 56099908A JP 9990881 A JP9990881 A JP 9990881A JP S6149999 B2 JPS6149999 B2 JP S6149999B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- washing
- water supply
- supply channel
- washing tub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、洗濯槽底部の回転翼の裏側に、裏羽
根のポンプ作用により洗濯槽内の液を吸込むポン
プ室を設けた洗濯機に関し、洗濯槽の上部に、リ
ントフイルターと洗剤を貯えておく洗剤容器とを
設け、ポンプ室へ吸込んだ液をリントフイルター
と洗剤容器へ夫々別の送水路を介して送水するよ
うにしたもので、汚れのひどい物を洗濯する場合
は、ポンプ室へ吸込んだ液を先ずリントフイルタ
ーのみに送つて汚れの成分をリントフイルターで
除去し、しかる後洗剤容器へも液を送水して容器
内の洗剤を溶かして洗濯槽へ供給し、少ない洗剤
でも充分に洗濯できるようにするものである。
根のポンプ作用により洗濯槽内の液を吸込むポン
プ室を設けた洗濯機に関し、洗濯槽の上部に、リ
ントフイルターと洗剤を貯えておく洗剤容器とを
設け、ポンプ室へ吸込んだ液をリントフイルター
と洗剤容器へ夫々別の送水路を介して送水するよ
うにしたもので、汚れのひどい物を洗濯する場合
は、ポンプ室へ吸込んだ液を先ずリントフイルタ
ーのみに送つて汚れの成分をリントフイルターで
除去し、しかる後洗剤容器へも液を送水して容器
内の洗剤を溶かして洗濯槽へ供給し、少ない洗剤
でも充分に洗濯できるようにするものである。
以下図面に基き説明する。1は外槽で、内部に
周壁に多数の脱水用小孔2を有する脱水兼洗濯槽
3を内装している。洗濯槽3の底部には開口4が
設けられ、洗濯槽底部の裏側には、第2図の如く
開口4を囲む如きリブ5が一体に垂下されてい
る。そしてこのリブ5で囲まれた位置に、回転翼
軸6に取付けられた回転翼7が配設されている。
回転翼7の裏面には複数の裏羽根8が形成されて
いる。9は洗濯槽3の駆動軸10にボルト11と
ナツト12により固定された洗濯槽基板で、この
基板9上にリブ5が当接し、且つ洗濯槽底部より
垂下したボス(図示せず)が当接してこのボスに
ネジを締付けてゆき、基板9と洗濯槽3とを結合
している。そして基板9とリブ5とでポンプ室1
3が形成されている。基板9には複数の透孔14
が設けられ、回転翼7の回転時、裏羽根8のポン
プ作用で外槽1と洗濯槽3間の液(結局洗濯槽3
内の液となる。)が透孔14を通つて矢印の如く
ポンプ室13へ吸込まれる。
周壁に多数の脱水用小孔2を有する脱水兼洗濯槽
3を内装している。洗濯槽3の底部には開口4が
設けられ、洗濯槽底部の裏側には、第2図の如く
開口4を囲む如きリブ5が一体に垂下されてい
る。そしてこのリブ5で囲まれた位置に、回転翼
軸6に取付けられた回転翼7が配設されている。
回転翼7の裏面には複数の裏羽根8が形成されて
いる。9は洗濯槽3の駆動軸10にボルト11と
ナツト12により固定された洗濯槽基板で、この
基板9上にリブ5が当接し、且つ洗濯槽底部より
垂下したボス(図示せず)が当接してこのボスに
ネジを締付けてゆき、基板9と洗濯槽3とを結合
している。そして基板9とリブ5とでポンプ室1
3が形成されている。基板9には複数の透孔14
が設けられ、回転翼7の回転時、裏羽根8のポン
プ作用で外槽1と洗濯槽3間の液(結局洗濯槽3
内の液となる。)が透孔14を通つて矢印の如く
ポンプ室13へ吸込まれる。
前記リブ5は完全に環状にはなつておらず、
180度ずれた位置にポンプ室13の吐出口となる
一対の開放部15,16が形成されている。洗濯
槽3の外底面には、間放部15,16と夫々連通
した水路17,18が形成されている。この水路
17,18は、夫々洗濯槽3に一体成形された水
平部19,20と、洗濯槽の外底面外周部に装着
されたカバー21,22により形成されたコーナ
ー部23,24とよりなる。カバー21,22は
その上端フランジ部25,26が洗濯槽3へネジ
27,28止めされている。洗濯槽3の側壁に
は、下端が夫々水路17,18に夫々連通した縦
溝29,30が形成され、この縦溝29,30内
に夫々送水管31,32が嵌合されている。送水
管31,32の下端は夫々水路17,18に連結
され、上端は、夫々バランスリング33の適所に
形成した保持部34,35内に挿入され、バラン
スリング上面に装着したカバー36,37により
下方へ押え付けられて、送水管31,32が水路
17,18より抜けないようになつている。カバ
ー36,37は、送水管31,32の上端より上
方へ向けて吐出される液を下方へその向きを変向
するガイドとしても働らく。
180度ずれた位置にポンプ室13の吐出口となる
一対の開放部15,16が形成されている。洗濯
槽3の外底面には、間放部15,16と夫々連通
した水路17,18が形成されている。この水路
17,18は、夫々洗濯槽3に一体成形された水
平部19,20と、洗濯槽の外底面外周部に装着
されたカバー21,22により形成されたコーナ
ー部23,24とよりなる。カバー21,22は
その上端フランジ部25,26が洗濯槽3へネジ
27,28止めされている。洗濯槽3の側壁に
は、下端が夫々水路17,18に夫々連通した縦
溝29,30が形成され、この縦溝29,30内
に夫々送水管31,32が嵌合されている。送水
管31,32の下端は夫々水路17,18に連結
され、上端は、夫々バランスリング33の適所に
形成した保持部34,35内に挿入され、バラン
スリング上面に装着したカバー36,37により
下方へ押え付けられて、送水管31,32が水路
17,18より抜けないようになつている。カバ
ー36,37は、送水管31,32の上端より上
方へ向けて吐出される液を下方へその向きを変向
するガイドとしても働らく。
即ちポンプ室13へ吸込まれた液は、水路17
や送水管31やカバー36等により構成された第
1送水路38と、水路18や送水管32やカバー
37により構成された第2送水路39とを通つて
洗濯槽の上部より洗濯槽内へ送水されるようにな
つている。この第1送水路38と第2送水路39
は同じ形状をしていて、回転中心軸に対し対称位
置に配設されている。40はバランスリング内に
封入された液体、41は洗濯槽底部に形成した複
数の隆起物である。
や送水管31やカバー36等により構成された第
1送水路38と、水路18や送水管32やカバー
37により構成された第2送水路39とを通つて
洗濯槽の上部より洗濯槽内へ送水されるようにな
つている。この第1送水路38と第2送水路39
は同じ形状をしていて、回転中心軸に対し対称位
置に配設されている。40はバランスリング内に
封入された液体、41は洗濯槽底部に形成した複
数の隆起物である。
前記第1送水路と第2送水路の先端と対向する
位置には、夫々ネツトよりなるリントフイルター
42と洗剤を予じめ貯えておく洗剤容器43とが
着脱自在に取付けられている。即ちリントフイル
ター42はその口縁枠体44の両端部に弾性片4
5が形成され、この弾性片45に設けた突起46
がバランスリング33に形成した凹溝47内に弾
性係合し、且つこの弾性片45がバランスリング
に一体成形した載置台48上に載置されることに
より、着脱自在に取付けられ、一方洗剤容器43
もこのリントフイルターと同様にして、その両端
部に形成した弾性片49の突起50を、バランス
リング33に形成した凹溝51内に弾性係合せし
めると共に、弾性片49を載置台52に載置して
取付けられている。
位置には、夫々ネツトよりなるリントフイルター
42と洗剤を予じめ貯えておく洗剤容器43とが
着脱自在に取付けられている。即ちリントフイル
ター42はその口縁枠体44の両端部に弾性片4
5が形成され、この弾性片45に設けた突起46
がバランスリング33に形成した凹溝47内に弾
性係合し、且つこの弾性片45がバランスリング
に一体成形した載置台48上に載置されることに
より、着脱自在に取付けられ、一方洗剤容器43
もこのリントフイルターと同様にして、その両端
部に形成した弾性片49の突起50を、バランス
リング33に形成した凹溝51内に弾性係合せし
めると共に、弾性片49を載置台52に載置して
取付けられている。
前記第1送水路38と第2送水路39のうち、
第2送水路のポンプ室13との連結部即ち前記リ
ブ5の開放部16には、第2図の如きリブ53が
基板9に接するまで垂設されている。このリブ5
3により、回転翼7が第2図で反時計方向回転の
場合は、ポンプ室13へ吸込まれた液の圧力が水
路18へは加わらないようになつており、そのた
め反時計方向回転の時は第2送水路39より洗剤
容器43へ送水されないようになつている。洗剤
容器43へは回転翼が時計方向回転の場合しか送
水されない。即ち前記リブ53は第2送水路39
より送水できる回転翼の回転方向を規制する方向
規制体となる。一方第1送水路38へは回転翼が
いずれの回転方向でも圧力水が侵入して、リント
フイルター42へ送水するものである。
第2送水路のポンプ室13との連結部即ち前記リ
ブ5の開放部16には、第2図の如きリブ53が
基板9に接するまで垂設されている。このリブ5
3により、回転翼7が第2図で反時計方向回転の
場合は、ポンプ室13へ吸込まれた液の圧力が水
路18へは加わらないようになつており、そのた
め反時計方向回転の時は第2送水路39より洗剤
容器43へ送水されないようになつている。洗剤
容器43へは回転翼が時計方向回転の場合しか送
水されない。即ち前記リブ53は第2送水路39
より送水できる回転翼の回転方向を規制する方向
規制体となる。一方第1送水路38へは回転翼が
いずれの回転方向でも圧力水が侵入して、リント
フイルター42へ送水するものである。
第1図で54は回転翼7や洗濯槽3を回転する
駆動モーター、55は軸受ケースでこれらは外槽
1の底部に装着されている。外槽1は図示しない
機枠上部より防振的に吊下されている。
駆動モーター、55は軸受ケースでこれらは外槽
1の底部に装着されている。外槽1は図示しない
機枠上部より防振的に吊下されている。
第7図は電気回路を示し、56は電源プラグ、
57は給水電磁弁、58は排水電磁弁や前記駆動
軸10へのブレーキ装置や動力の伝達を制御する
クラツチ装置を操作するソレノイドで、励磁され
ると排水電磁弁を開弁すると共にブレーキを解除
し、且つクラツチを入れるものである。59は駆
動モーター54の起動用コンデンサ、60は上蓋
の開放時開成する上蓋安全スイツチ、61は外槽
1の水位を検知し、規定水位に達すると常閉接点
62から常開接点63へ切替わる水位スイツチ、
64はプログラムタイマーを駆動するタイマーモ
ーター、65〜70はタイマーモーター64によ
り回転されるカム群により、第8図のプログラム
に従い開閉されるプログラムスイツチ、71もタ
イマーモーターにより回転されるカムにより、
a,b両接点へ交互に切替わる反転スイツチであ
る。即ち駆動モーター54の回転方向を変え、回
転翼7の回転方向を切替えるもので、この場合a
接点を通して駆動される場合は反時計方向回転、
b接点を通して駆動される場合は時計方向回転す
るようになつている。
57は給水電磁弁、58は排水電磁弁や前記駆動
軸10へのブレーキ装置や動力の伝達を制御する
クラツチ装置を操作するソレノイドで、励磁され
ると排水電磁弁を開弁すると共にブレーキを解除
し、且つクラツチを入れるものである。59は駆
動モーター54の起動用コンデンサ、60は上蓋
の開放時開成する上蓋安全スイツチ、61は外槽
1の水位を検知し、規定水位に達すると常閉接点
62から常開接点63へ切替わる水位スイツチ、
64はプログラムタイマーを駆動するタイマーモ
ーター、65〜70はタイマーモーター64によ
り回転されるカム群により、第8図のプログラム
に従い開閉されるプログラムスイツチ、71もタ
イマーモーターにより回転されるカムにより、
a,b両接点へ交互に切替わる反転スイツチであ
る。即ち駆動モーター54の回転方向を変え、回
転翼7の回転方向を切替えるもので、この場合a
接点を通して駆動される場合は反時計方向回転、
b接点を通して駆動される場合は時計方向回転す
るようになつている。
次に動作を説明する。汚れのひどい物を洗濯す
る場合、いきなり洗剤を投入しても汚れがひどい
ため充分に洗浄能力を発揮できない。そこで本発
明では洗い工程の前に予洗い工程なるものを設け
ている。そこで汚れのひどい物を洗濯する場合
は、プログラムタイマーを予洗い工程に設定す
る。勿論洗剤容器43へは予じめ洗剤Sが貯えら
れているものとする。すると、プログラムスイツ
チ65,66のa接点、水位スイツチ61の常閉
接点62プログラムスイツチ68を介して給水電
磁弁57が励磁され、給水が行なわれ、規定水位
に達し水位スイツチ61が常開接点63へ切替わ
ると、給水を停止すると共に、プログラムスイツ
チ67のa接点70のa接点を介し駆動モーター
54へ通電し、回転翼7を回転せしめる。この場
合回転翼は、スイツチ70のa接点により、反転
スイツチ71に関係なく反時計方向に連続して回
転される。
る場合、いきなり洗剤を投入しても汚れがひどい
ため充分に洗浄能力を発揮できない。そこで本発
明では洗い工程の前に予洗い工程なるものを設け
ている。そこで汚れのひどい物を洗濯する場合
は、プログラムタイマーを予洗い工程に設定す
る。勿論洗剤容器43へは予じめ洗剤Sが貯えら
れているものとする。すると、プログラムスイツ
チ65,66のa接点、水位スイツチ61の常閉
接点62プログラムスイツチ68を介して給水電
磁弁57が励磁され、給水が行なわれ、規定水位
に達し水位スイツチ61が常開接点63へ切替わ
ると、給水を停止すると共に、プログラムスイツ
チ67のa接点70のa接点を介し駆動モーター
54へ通電し、回転翼7を回転せしめる。この場
合回転翼は、スイツチ70のa接点により、反転
スイツチ71に関係なく反時計方向に連続して回
転される。
その結果ポンプ室13へ吸込まれた液は、前述
したリブ53の作用により第2送水路39へはゆ
かず、全て第1送水路38を通つてリントフイル
ター42へ送水される。従つて洗剤容器43へは
送水されず洗剤は洗濯槽へ供給されず、その代り
被洗濯物に含まれていた水溶性の汚れの固形成分
をリントフイルター42で除去する。
したリブ53の作用により第2送水路39へはゆ
かず、全て第1送水路38を通つてリントフイル
ター42へ送水される。従つて洗剤容器43へは
送水されず洗剤は洗濯槽へ供給されず、その代り
被洗濯物に含まれていた水溶性の汚れの固形成分
をリントフイルター42で除去する。
この2分間の予洗い工程が終了すると、洗い工
程に移るが、この洗い工程時は、プログラムスイ
ツチ70がb接点へ切替わるので、反転スイツチ
71を介し駆動モーター54が通電され、回転翼
7の回転方向が左右交互に切替えられる。従つて
回転翼が時計方向に回転した時に、ポンプ室13
へ吸引された液は、第2送水路39へも送られ
て、洗剤容器43へ送水し、中の洗剤Sを溶かし
て矢印の如く洗濯槽へ供給する。この洗剤が供給
される時には、前もつて水溶性の汚れの固形成分
がリントフイルター42である程度除去されてい
るので、洗剤の洗浄能力に余裕ができ、少ない洗
剤でも充分に洗濯することが可能になる。洗い工
程中第1送水路38へもたえず液が送られてお
り、リントフイルター42で糸屑等を除去してい
ることはいうまでもない。
程に移るが、この洗い工程時は、プログラムスイ
ツチ70がb接点へ切替わるので、反転スイツチ
71を介し駆動モーター54が通電され、回転翼
7の回転方向が左右交互に切替えられる。従つて
回転翼が時計方向に回転した時に、ポンプ室13
へ吸引された液は、第2送水路39へも送られ
て、洗剤容器43へ送水し、中の洗剤Sを溶かし
て矢印の如く洗濯槽へ供給する。この洗剤が供給
される時には、前もつて水溶性の汚れの固形成分
がリントフイルター42である程度除去されてい
るので、洗剤の洗浄能力に余裕ができ、少ない洗
剤でも充分に洗濯することが可能になる。洗い工
程中第1送水路38へもたえず液が送られてお
り、リントフイルター42で糸屑等を除去してい
ることはいうまでもない。
洗い工程が終了すると排水、すすぎと最終脱水
工程まで第8図のプログラムに従い自動的に行な
われる。
工程まで第8図のプログラムに従い自動的に行な
われる。
以上の説明は汚れのひどい物を洗濯する場合に
ついて述べたが、汚れがさほどひどくない場合
は、プログラムタイマーを洗い工程に設定して洗
剤を初めから洗濯槽3へ供給するようにしてもよ
い。
ついて述べたが、汚れがさほどひどくない場合
は、プログラムタイマーを洗い工程に設定して洗
剤を初めから洗濯槽3へ供給するようにしてもよ
い。
第9図はプログラムの他の実施例を示し、予洗
い工程が終わると、プログラムスイツチ67がb
接点へ切替わつて駆動モーター54への通電を断
つと共に、スイツチ66のb接点を介してソレノ
イド58を励磁し、排水電磁弁を開いて一旦排水
をするようにしたもので、洗い工程は新たな給水
で行なうようにしたものである。
い工程が終わると、プログラムスイツチ67がb
接点へ切替わつて駆動モーター54への通電を断
つと共に、スイツチ66のb接点を介してソレノ
イド58を励磁し、排水電磁弁を開いて一旦排水
をするようにしたもので、洗い工程は新たな給水
で行なうようにしたものである。
以上の実施例では洗濯槽として多数の脱水孔2
を有する脱水槽を兼ねるものとしたが、脱水孔2
のないものや、単なる洗濯槽にも適用することが
できる。この場合回転翼の中央部に透孔を設けれ
ば、簡単に洗濯槽内の液をポンプ室へ吸引するこ
とができる。
を有する脱水槽を兼ねるものとしたが、脱水孔2
のないものや、単なる洗濯槽にも適用することが
できる。この場合回転翼の中央部に透孔を設けれ
ば、簡単に洗濯槽内の液をポンプ室へ吸引するこ
とができる。
以上の如く本発明によれば、洗濯槽底部の回転
翼の裏側に、裏羽根のポンプ作用により洗濯槽内
の液を吸込むポンプ室を形成した洗濯機で、ポン
プ室へ吸込んだ液を洗濯槽上部に取付けたリント
フイルターへ送水する第1送水路と、洗剤容器へ
送水する第2送水路とを設け、第2送水路へは方
向規制体53により回転翼の所定方向の回転の場
合にしか液が送り込まれないようにし、洗い工程
の前段に設けた予洗い工程時には、回転翼をこの
所定方向にのみ回転させるようにしたので、予洗
い工程時ポンプ室へ吸込んだ液を先ず第1送水路
によりリントフイルターへ送つて、被洗濯物に含
まれていた水溶性の汚れの固形成分をリントフイ
ルターで除去し、その後洗い工程に進んだ時初め
て第2送水路へも液を送り、洗剤を溶かして洗濯
槽へ供給するので、洗剤の洗浄能力に余裕がで
き、少ない洗剤でも充分に洗濯することができ
る。そして本発明によれば、第1送水路と第2送
水路との切替えは、別途弁装置で行なうのでな
く、回転翼の回転方向を切替えることにより行な
つているので、回路的にプログラムスイツチが1
つ増加するだけで、構成が複雑になることがない
等種々の効果を奏するものである。
翼の裏側に、裏羽根のポンプ作用により洗濯槽内
の液を吸込むポンプ室を形成した洗濯機で、ポン
プ室へ吸込んだ液を洗濯槽上部に取付けたリント
フイルターへ送水する第1送水路と、洗剤容器へ
送水する第2送水路とを設け、第2送水路へは方
向規制体53により回転翼の所定方向の回転の場
合にしか液が送り込まれないようにし、洗い工程
の前段に設けた予洗い工程時には、回転翼をこの
所定方向にのみ回転させるようにしたので、予洗
い工程時ポンプ室へ吸込んだ液を先ず第1送水路
によりリントフイルターへ送つて、被洗濯物に含
まれていた水溶性の汚れの固形成分をリントフイ
ルターで除去し、その後洗い工程に進んだ時初め
て第2送水路へも液を送り、洗剤を溶かして洗濯
槽へ供給するので、洗剤の洗浄能力に余裕がで
き、少ない洗剤でも充分に洗濯することができ
る。そして本発明によれば、第1送水路と第2送
水路との切替えは、別途弁装置で行なうのでな
く、回転翼の回転方向を切替えることにより行な
つているので、回路的にプログラムスイツチが1
つ増加するだけで、構成が複雑になることがない
等種々の効果を奏するものである。
尚本実施例の如く第1送水路と第2送水路とを
回転中心軸に対し対称的に設けると、洗濯槽3の
バランスがよくなる。
回転中心軸に対し対称的に設けると、洗濯槽3の
バランスがよくなる。
図面は本発明の洗濯機を示し、第1図は内部の
縦断面図、第2図は第1図―線断面図、第3
図及び第4図は夫々第1図―線及び―線
に基づく半断面図、第5図及び第6図は夫々リン
トフイルター及び洗剤容器の斜視図、第7図は電
気回路図、第8図はプログラムタイマーのプログ
ラム図、第9図は他の実施例のプログラム図であ
る。 3……洗濯槽、7……回転翼、8……裏羽根、
13……ポンプ室、42……リントフイルター、
43……洗剤容器、38……第1送水路、39…
…第2送水路、53……リブ(方向規制体)。
縦断面図、第2図は第1図―線断面図、第3
図及び第4図は夫々第1図―線及び―線
に基づく半断面図、第5図及び第6図は夫々リン
トフイルター及び洗剤容器の斜視図、第7図は電
気回路図、第8図はプログラムタイマーのプログ
ラム図、第9図は他の実施例のプログラム図であ
る。 3……洗濯槽、7……回転翼、8……裏羽根、
13……ポンプ室、42……リントフイルター、
43……洗剤容器、38……第1送水路、39…
…第2送水路、53……リブ(方向規制体)。
Claims (1)
- 1 洗濯槽底部の回転翼の裏側に、裏羽根のポン
プ作用により前記洗濯槽内の液を吸込むポンプ室
を設けたものにおいて、前記ポンプ室へ吸込んだ
液を、前記洗濯槽上部に取付けたリントフイルタ
ー及び洗剤容器へ夫々送水する第1送水路及び第
2送水路を設け、前記第2送水路の前記ポンプ室
との連結部には、前記回転翼の所定方向回転に際
し第2送水路へポンプ作用による圧力水が加わら
ないようにする方向規制体を設け、洗い、排水、
すすぎ等一連の工程を自動制御するプログラムタ
イマーに、洗い工程の前段に前記回転翼を前記所
定方向にのみ回転する予洗い工程を設けてなる洗
濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099908A JPS581495A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099908A JPS581495A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581495A JPS581495A (ja) | 1983-01-06 |
| JPS6149999B2 true JPS6149999B2 (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=14259872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56099908A Granted JPS581495A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581495A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58200788A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-22 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機 |
| JPS59127568U (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-28 | 松下電器産業株式会社 | 全自動洗濯機 |
| JPS6039545U (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-19 | 三菱電機株式会社 | 電磁接触器 |
| JPH074466B2 (ja) * | 1987-12-02 | 1995-01-25 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機 |
| JP3036294B2 (ja) * | 1993-04-16 | 2000-04-24 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機 |
| KR100225329B1 (ko) * | 1994-08-19 | 1999-10-15 | 모리 요시히코 | 전자동세탁기 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56099908A patent/JPS581495A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS581495A (ja) | 1983-01-06 |
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