JPS61501012A - サイクロン分離器 - Google Patents

サイクロン分離器

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JPS61501012A
JPS61501012A JP60500628A JP50062885A JPS61501012A JP S61501012 A JPS61501012 A JP S61501012A JP 60500628 A JP60500628 A JP 60500628A JP 50062885 A JP50062885 A JP 50062885A JP S61501012 A JPS61501012 A JP S61501012A
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プレンダーギヤスト,ギヤバン ジエームズ ジヨセフ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04CAPPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
    • B04C5/00Apparatus in which the axial direction of the vortex is reversed
    • B04C5/12Construction of the overflow ducting, e.g. diffusing or spiral exits
    • B04C5/13Construction of the overflow ducting, e.g. diffusing or spiral exits formed as a vortex finder and extending into the vortex chamber; Discharge from vortex finder otherwise than at the top of the cyclone; Devices for controlling the overflow
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B04CAPPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
    • B04C5/00Apparatus in which the axial direction of the vortex is reversed
    • B04C5/02Construction of inlets by which the vortex flow is generated, e.g. tangential admission, the fluid flow being forced to follow a downward path by spirally wound bulkheads, or with slightly downwardly-directed tangential admission
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04CAPPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
    • B04C5/00Apparatus in which the axial direction of the vortex is reversed
    • B04C5/08Vortex chamber constructions
    • B04C5/081Shapes or dimensions

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Cyclones (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 サイクロン分離器 本発明・は液体混合物の濃度の薄い成分からより濃度の濃い成分を分離するため のサイクロン分離器に関する。この分離器は軸方向に延びた分離室全盲し、その 一端側に向って正接方向の流れの成分を伴なった混合物の流入手段を有し、分離 室は前記一端に隣接して軸方向に位置する溢流出口部?有し、更に前記分離室は 前記一端における比較的大きなサイズの断面積2有する部分から前記一端の反対 側の分離室端部における軸方向に位置する下部流出口のある比較的小さなサイズ の断面積を有する部分まで略チー・ぐ状であり、実際上より濃度の濃い成分はよ り濃度の薄い成分である内側軸方向に位置するコア全包囲するような形態で下部 流出口に向けて移動し、より濃度の薄い成分は少なくともその長さのほとんどの 部分にわたって圧力差の影響を受け、その結果その成分を溢流出口部へ流すよう にする。
本発明の1つの観点によると、上述のサイクロン分離器は、流入手段が分離室の 一部分によって規定されかつ少なくとも1つの流入管がこの部分に連通し、この 部分は該流入管又は各流入管と同じ長さ方向の位置における分離室の部分であり 、かつ該流入管又は各流入管は輪郭形状に形成されている。本発明による輪郭の 1つの特殊な形態は液体がス・ぐイラル状の通路に流入するように配置されたイ ンボリュート形である。
本発明による輪郭を有する流入部において、2つ以上の流入開口全提供す°るこ とか必要でないことが見い出された。
他の観点によると、本発明は、分離室の端壁を貫通して前記溢流出口部が分離室 に連通しているが、その分離室端壁は軸方向て見た場合凹形又は凸形のような湾 曲形に形成されている、最初に述べた如きサイクロン分離器を提供するものであ る。
他の観点によると、本発明は、溢流出口部は、分離室の端壁を貫通して延びかつ 分離室内へ突出しているダクトの形体に構成された、最初に述べた如きサイクロ ン分離器を提供するものである。
次に、本発明を添付図面を参照して実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明に従って構成した分離器の断面図、第2図は第1図の線ローHに 概ね沿った断面図、第3図および第4図は第1図の分離室の端壁の変形例?示す 図、 第5図は第1図の分離器の溢流出口部の変形例を示す図、 第6図は本発明に従って構成した分離器の流入手段の詳細な軸方向断面図、 第7図は第6図と類似の図であるが好ましい流入管の形態を示すもの、 第8図は変形した流入管の軸方向の概略図である。
分離器10ば、共通軸に沿って配置された3つの円筒形状の分離室部分14,1 6,184−有する分離室12を含む。これらの分離室部分は、それぞれ直径及 び長さが、dL +右;d2+A?2:およびd3,13 である。部分14は 部分16より直径が大きく、部分18は部分16よシ直径が小さい。国際出願P CT/AU83100028の明細書に記載のように、流量制御手段(図示せず )を円筒部分18からの出口に設置することができるが、この実施例では出口端 には円筒部分18からの溢流出口24が設けられているものとして示してちる。
部分14と16との間にチー7や部分17を設けることができる。図示の部分1 6はチー・ぐ部分に続く最初の平行な形状の部分として示してるるか、実際上、 部分16をその全長にわたりて一定のチー・クラ有する部分として形成すること も可能である。
分離室部分14にイ/ゴリュート形入ロバイブ20が設けられ、入口開口部23 にて分離室の側壁に開口している。分離室部分14の軸上には溢流出口25が設 けられ、軸方向の溢流パイf27に導びかれている。第2図に示すように、イン ボリュート形入ロパイf20は分離室部分14の周囲にス・eイラル状で、開口 23に接近するに従って徐々に断面積が減少している。・ぐイf20および開口 23は矩形の断面にすることができる。
使用の際は1分離器10は概ね従来の慣行に従って機能する。即ち、入口・(イ ブ20を介して分離室内へ流入した液体混合物は遠心力を受け、その結果分離さ れた液体成分が一方では出口24から、他方では出口25を介して放出される。
このようにして、よりa度の濃い位相成分が分離室の壁のまわシを環状断面流と して流れ、一方より軽い位相成分が中心コア40を形成し、そしてこの中心コア はその中の液体全溢流出口25から外へ押し出す差圧の作用を受ける。
インゴリーート形パイf20を使用することにより、単一の開口23のみ使用す ればよいことが見い出された。ちなみに、従来は多数の入口開口が設けられてい た。このことは、特に分離器の堰部が共に組み込まれている場合、組立てた装置 が比較的大きく複雑であるという短所となっていた。従って、単一の入口・ぐイ ブのみにすることによシ、組み立てなければならない・ぐイブ連結部の数を減少 できることとなる。更に、流入する液体混合物が、分離室14ヘス・ぐイラル状 に進む際、既に幾らかの遠心力に基づく分離作用を受けていることとなるので、 インゴリーート形・ぐイf207x使用することにより分離作用が容易になるこ とが見い出された。
分離室12は、オーストラリア特許明細書第47105/79号に従って幾らか 構成することがでさ、同特許の開示は特許明細書の一部を構成するべくここに結 合するものである。明細書第47105779号において、分離室は次のような 寸法の関係を有するものとして説明されている。
10≦1□/d2≦25 0.04≦4A1/πd12≦0゜100.1≦do /d2<、 0.25 ここで、Aは入口開口23で規定される供給入口部の全断面積、doは溢流出口 部25の直径であり、他の記号は上で述べた意味2有する。また、オーストラリ ア特許出!第84713/82号の明細書において、変形した構成が、d0/d 2で特定される比率がこの場合0.1よシも小さいこ、と金除き、上述のような )9ラメータを有するものとして説明されている。この変形例に従って構成され た分離器もまた本発明で使用するに適したものである。いずれの場合においても 概ね、本発明の分離器は4/d2の比が少なくとも10に等しいことが有利であ る。また、例えば水のような、より濃度の高い比較的多量の液体から、例えばオ イルのような、より濃度の低い比較的少量の液体を分離することを意図した分離 器については、比率d+/dzを1.5〜3.0の範囲、例えば2.0とするこ とができる。
しかしながら、実際上、俗流出口部の寸法範囲を上述のように固執する必要はな いことが見い出された。
第6図において本発明の流入口の輪郭をより詳細に示している。ここで、分離器 の流入手段は、長手方向に隣接する分離器の分離室の一部を伴なった流入管80 から成るものとして示されている。これに関し、一般的に、第1図に示す分離器 は連続的に径が減少する3つの異なる部分を有するものとして説明されているが 、例えば、溢流出口部に隣接する大径端から下部流出口に隣接する不断lの端部 まで略チー・せ状に延びる形状を呈するように構成することは本質的な要件では ない。管80は外側輪郭部82と内側輪郭部84全有するものとして示されてい る。
ここで、第6図に示すようなサイクロン分離器の直径りは第1図における直径d 工に相当する。というのは、流入管80は(第1図の構造の場合のように)その 大径端で分離室に連通しているからである。
管80は参照番号85で略チする部位から分離室の側へ内側に延びているものと 考えられる。部位85は、分離室の側へ内側の方向に計算して、ここを越えると 流入液の流量が単純な流量等式では表すことのできない部位である、と定義され る。より詳しくは、部位85に整合する外側および内側輪郭上の部位83.87 は、もしその輪郭をそこから平行な関係で外側へ投影したとした場合に、それら の輪郭が本発明に従って定義される輪郭に連続された場合とほぼ同様に分離器が 作動するような部位である。
「外側へ投影した」の用語は、各輪郭の合流する位置においてほぼ正接する各輪 郭からの投影を意味する。それぞれの外側および内側輪郭上のそれぞれの部位8 3.87から、これらの輪郭は内側ヘス・ぐイラル状に延びており、分離器の円 周表面86に合わさっている。このように輪郭が円周面86に合わさる位置はそ れぞれ文字「C」およびrEJで示している。実際上、輪郭84は、機械的な理 由により、部位rEJにおいて円周86に合致するまで内側へ連続した輪郭によ って結合した円周86として示しであるが、(破線で示す)丸みのるる部分84 aを与えることによって輪郭84と円周86との間の結合点金まわるのがしばし ばより簡単でるりかつより効果的である。
内側および外1[1輪郭は一般的に次のような式によって表わすのが好ましい。
(a) α〈η〈2π÷α (b) 0.35 (α〈1.5 ここで、ηDは分離室の軸方向から見た、流 入管の外側輪郭82の長さであり、Dは円周86を規定する分離室の部分の直径 である。この輪郭長さは、位置rCJと83との間に延びるものである。α0は 分離室の軸方向から見た内側輪郭84の長さである。この輪郭長さは、位置rE Jと87との間に延びるものである。
一般的に、外側輪郭82は、ベクトルTがこの外側輪郭上の特定の点の位置を描 きかつ前記軸に垂直な平面に含まれかつ位置「C」にその原点を有するようなも のでちり、またベクトルTの大きさが増加する際ベクトルTと前記位置「cl  ’に通る円周86の正接線92との間の角度θは決して減少することはなくかつ loより小さいTのすべての大きさについて決して零より小さくはならないよう に設定されている。
(d)同様に、内側輪郭84上の特定の点の位置を描きかつ位置rEJにその原 点を有するベクトルUは、このベクトルの大きさが増加する際、ベクトルUと前 記位置rEJを通過する前記円周り正接線93との間の角度は決して減少するこ とlまなぐかつαDより小さいベクトルUのすべての大きさ:てつ□ハて、すな わち少なくともベクトルUO上とんどつ太ささ:でついて決して零より小さくは ならないように設定されている。ベクトルUのほとんどの太ささとは、PL置「 E」の近傍において、前述のように内側輪郭つありうべき丸みのためにベクトル U!/′i定義することができないことを意味する。
位置rEJを通過する半径方向及び軸方向の豆で測定した管80の断面積Aiは 、次のように定義するのが好ましい。
0、04 (4Ai/πD2(0,1 また、定数ηとαとの間で次のような関係を推持しているのが好ましい。
αくηく2π+α 定数αとηとの間の上述のような関係は、比較して述べた場合に、分離器が下部 流出口の直径より比較的大きな最大直径を有する場合に最も適切なものと々る。
しかしながら、この比率が比較的小さい、例えば3より小さい場合は、定数αと ηとの相対値に関してより大きな制限を投けるのが好ましい。
従って1次式のようなものが適当である。
D、%d≦3 αくηく2π+α、 and ここで、dは第1図の直径d、に相当する下部流出口の直径を示している。
第7図を参照して、本発明に従って1つの構成において、分離器の軸のまわりを 部位「C」とrBJとの間で測定した角度ρは86°であった。内側輪郭84は 円周86に結合している湾曲部分84aで終結しており、この部分はほぼ0.5  ++aの湾曲度を有しかつ分離器の軸まわりに部位rCJから約110゜のと ころに位置している。この実施例では、輪郭82.84t−あられすのに次のよ うな数学的関係が適当であることがわかった。
r o =0.5 ]:> + O−0143DZ o+ O−0057DZ  o ’°8+ 0.00286DZ。”8+ 0.0O157DZ ’°5’i  = 0.5D + 0.0714DZ+0.00714DZ5+ 0.014 3DZ、 + 0.00714DZ5ここで、roは分離器つ軸から外側輪郭8 2上の特定の点までの距離であわ、rは分離器の軸から内側輪郭84上の特定の 点までの距離であシ、Zは分離器の軸と点rCJとを結ぶ線91から起算し、分 離器の軸まわりに時計方向に外側輪郭82上の特定の点に至る角度であり、Il は線91から起算し、時計方向に内側輪郭84上の特定の点に至る角度である。
これらの輪郭82.84を規定する式は角度Z、Zが次のような範囲内にあるこ とが好ましい。
0’(Z (150゜ 0°)Z、) 60° 又1は少なくとも24°>Z、>60゜ 管80ば、分離器の軸と平行に延びる長さWT)長辺と、分離器の軸に垂直な面 内にある長さtの唾辺と2有するような矩形横断面を有することができる。
この場合次のような関係が好ましい。
一般に、Wはtより大きい。
第8図は本発明に基づく分離器の更に池の実施例を示すものでちり、ここでは流 入管80が、分離器の軸95に対し第1図に示したように垂直で:まなくて所定 の角度で液体流通用の平均流路93と共、て延びているものとして示しである。
この場合、管80の軸93は軸に関して次のような範囲の角度テなす。
800くρ〈95゜ この管が矩形の’Ijran形状でるる場合、qつ;αよシ小さいとして少なく とも長さqD全越える矩形断ゴであるのが望ましい。
こO明細書:・ておいて、すべて0坤:=特、ζことわらない限りラディアンで 表わさユていることに留意すべきでちる。
上述の分離器つ流入部の形状は、2つ以上の管80が投けられる場合についても 容易に採用することができる。この場合、それぞれの慨「Ejを通り分離器の半 径方向に測定したすべての管の合計の断面積は、面積Aiに等しくするべきであ る。例えば、式1XW=Ai全、nを管80の数であるとすると1、狛/nによ って置き換えるべきことは明らかでちる。
また、すべての管を必ずしも同一にする必要がないことに留意すべきでちる。特 に、それらが同一でない場合は、合計の面積Aiは次のように相当な断面積にお いて送り管の長さ及び幅の関数と々る。
Σtn X Wn = Ai 、ここでtn及びWnはそれぞれ第n番目の管の 幅及び長さである。
上述の分離器は多量の水から少量の油全分離する場合に優れた作用特性を発揮す る。
第3図は第1図の分離器の変形例である。ここで、溢流出口部25に隣接する分 離室部分14の端壁50は凹形に形成されている。第4図において、端壁501 ″i軸方向の断面で見た場合に凸形を呈するような他の変形例として示されてい る。第5図は更に他の変形例を示し、溢流入口部25は、壁50を貫通しかつ短 い距離だけ分離室14内へ延びている部分27a(この実施例では軸方向の断面 において直線で示されている)を有する・2イブ27てより構成されて(ハる◇ 分離器の流入手段を上述のような形状に形成すること全単一の流入部が採用され る場合についてのみ図示しであるが、上述のような形状は2以上の流入部を設け る場合であっても有利に採用することができる。
上述の配置構成は単に説明のために進めてきたもので、添付の請求の範囲で定義 される本発明の精神および範囲全逸脱することなくこれに種々の変形を加えるこ とができる。
FIGUI”2E 6 FIGIJ?E 7 国際調査報告 、−、=、、、−、−、,1!、、−−−−PCT/Al1851000101 mjMjllaMl^軸に+l116AII11.p(丁/ALI851000 10

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.液体混合物の濃度の薄い成分からより濃度の濃い成分を分離するためのサイ クロン分離器であって、該分離器は軸方向に延びた分離室を有し、その一端側に 向って正接方向の流れの成分を伴なった混合物の流入手段を有し、分離室は前記 一端に隣接して軸方向に位置する溢流出口部を有し、更に前記分離室は前記一端 における比較的大きなサイズの断面積を有する部分から前記一端の反対側の分離 室端部における軸方向に位置する下部流出口のある比較的小さなサイズの断面積 を有する部分まで略テーパ状であり、実際上より濃度の濃い成分はより濃度の薄 い成分である内側軸方向に位置するコアを包囲するような形態で下部流出口に向 けて流れ、より濃度の薄い成分は少なくともその長さのほとんどの部分にわたっ て圧力差の影響を受けてその成分を溢流出口部へ流すようにし、前記流入手段は 分離室の一部分によって規定されかつ少なくとも1つの流入管が該部分に連通し 、該部分は該流入管又は各流入管と同じ長さ方向の位置における分離室の部分で あり、かつ該流入管又は各流入管はインポリュート形であることを特徴とするサ イクロン分離器。 2.液体混合物の濃度の薄い成分からより濃度の濃い成分を分離するためのサイ クロン分離器であって、該分離器は軸方向に延びた分離室を有し、その一端側に 向って正接方向の流れの成分を伴なった混合物の流入手段を有し、分離室は前記 一端に隣接して軸方向に位置する溢流出口部を有し、更に前記分離室は前記一端 における比較的大きなサイズの断面積を有する部分から前記一端の反対側の分離 室端部における軸方向に位置する下部流出口のある比較的小さなサイズの断面積 を有する部分まで略テーパ状であり、実際上より濃度の濃い成分はより濃度の薄 い成分である内側軸方向に位置するコアを包囲するような形態で下部流出口に向 けて流れ、より濃度の薄い成分は少なくともその長さのほとんどの部分にわたっ て圧力差の影響を受けてその成分を溢流出口部へ流すようにし、前記流入手段は 分離室の一部分によって規定されかつ少なくとも1つの流入管が該部分に連通し 、該部分は該流入管又は各流入管と同じ長さ方向の位置にむける分離室の部分で あり、該流入管又は各流入管は、分離器の軸方向に見た時、内側及び外側輪郭を 呈し、該外側輪郭は分離室の前記部分の周囲に合致する第1位置から延びており かつ前記内側輪郭の少なくとも内側投影は該内側輪郭又はその投影が前記円周に 合致する第2位置から延びており、これらの輪郭は、 (a)第1ベクトルTは前記外側輪郭上でかつ前記軸に垂直な面内に含まれる特 定の点の位置を描き、かつ前記第1位置にその原点を有し、ベクトルTの大きさ が増加するに従って、このベクトルTと前記第1位置を通る前記周囲に正接する 線との間の角θは減少することはなくかつ零より小さくはたらず、(b)第2ベ クトルUは、前記内側輪郭上の特定の点の位置を描きかつ前記第2位置にその原 点を有し、ベクトルUの大きさが増加するに従って、このベクトルUと前記第2 位置を通る前記周囲に正接する線との間の角Lは、ベクトルUの実質上の大きさ にわたって、減少することはなくかつ零より小さくなることのないサイクロン分 離器。 3.前記流入手段は、前記第1ベクトルTが増加するに従って、ηDより小さい ベクトルTのすべての大きさについて、前記角θは減少することはなくかつ零よ り小さくならず、かつ前記第2ベクトルUが増加するに従って、少なくともベク トルUの実質的な大きさについてαDより小さいベクトルUのすべての大きさに おいて、Lは減少することはなくかつ零より小さくならず、ここで (c)α<η<2π+α、 (d)0.35<α<1.5であり、 ここでηDは分離器の軸方向に見た流入管の外部輪郭の長さ、Dは分離室の前記 部分の直径、αDは分離室の軸方向に見た流入管の内部輪郭の長さ、ηDは外部 輪郭が分離室のその部分の周囲に合致する第1位置から測定したもので、αDは 少なくとも内部輪郭の内方突出部が前記周囲に合致する第2位置より測定したも のである請求の範囲第2項記載のサイクロン分離器。 4.(e)0.04<4Ai/πD2<0.1、ここで、Aiは前記管の断面積 又は2以上の管がある場合はすべての前記管の断面積の和であり、前記又は各断 面積は各前記第2位置を通過するそれぞれ半径方向および軸方向の面で測定され る請求の範囲第3項記載のサイクロン分離器。 5.(f)α<η<π+αである請求の範囲第4項記載のサイクロン分離器。 6.前記又は各管はq<αについての少なくとも長さqDにわたって矩形の断面 形状を有し、該断面は長さがWn、幅がtnであって、 (g)Σtn×Wn=Aiでかつ (h)D/35<t<D/8、 ここでWnはn番目の管の断面の長さ、tnはn番目の管の幅である請求の範囲 第4項又は第5項記載のサイクロン分離器。 7.長さWの前記又は各断面の辺は分離器の軸方向に概ね整列しており、幅tの 辺は分離器の軸方向に対し概ね直角に整列している請求の範囲第6項記載のサイ クロン分離器。 8.W>tである請求の範囲第7項記載のサイクロン分離器。 9.前記又は各管は分離器の軸に対し、該軸の直交に見て、それぞれの角度で延 びており、前記軸と各流入管を貫通して流入する除の液体混合物の平均的流れ方 向との間の角度は、平均の流路が面積Aiで測定されるそれぞれの管の断面に交 差する点において、 (j)80°<ρ<95° ここで角ρは、90°より小さい値について、前記流路に沿って実際上分離室へ 流入する液体が分離室のより大きな直径の部分からより小さな直径の端部へ指向 する運動成分を有する請求の範囲第2項〜第8項のいずれか1項記載のサイクロ ン分離器。 10.D/d>3であり、ここでdは前記溢流出口の直径である請求の範囲第2 項〜第9項のいずれか1項に記載のサイクロン分離器。 11.D/d≦3、 α<η<2π+α、 でかつ 0.35<αく2である 請求の範囲第2項〜第9項のいずれか1項記載のサイクロン分離器。 12.液体混合物の濃度の薄い成分からより濃度の濃い成分を分離するためのサ イクロン分難器であって、該分離器は軸方向に延びた分離室を有し、その一端側 に向って正接方向の流れの成分を伴なった混合物の流入手段を有し、分離室は前 記一端に隣接して軸方向に位置する溢流出口部を有し、更に前記分離室は前記一 端における比較的大きなサイズの断面積を有する部分から前記一端の反対側の分 離室端部における軸方向に位置する下部流出口のある比較的小さなサイズの断面 積を有する部分まで略テーパ状であり、実際上より濃度の濃い成分はより濃度の 薄い成分である内側軸方向に位置するコアを包囲するような形態で下部流出口に 向けて流れ、より濃度の薄い成分は少なくともその長さのほとんどの部分にわた って圧力差の影響を受けてその成分を溢流出口部へ流すようにし、該溢流出口部 は分離室の端壁を貫通して分離室に連通しており、該端壁は湾曲形状に形成され ていることを特徴とするサイクロン分離器。 13.前記端壁が凹形である請求の範囲第12項記載のサイクロン分離器。 14.前記端壁が凸形である請求の範囲第12項記載のサイクロン分離器。 15.液体混合物の濃度の薄い成分からより濃度の濃い成分を分離するためのサ イクロン分離器であって、該分離器は軸方向に延びた分離室を有し、その一端側 に向って正接方向の流れの成分を伴なつた混合物の流入手段を有し、分離室は前 記一端に隣接して軸方向に位置する溢流出口部を有し、更に前記分離室は前記一 端における比較的大きなサイズの断面積を有する部分から前記一端の反対側の分 離室端部における軸方向に位置する下部流出口のある比較的小さかサイズの断面 積を有する部分まで略テーパ状であり、実際上より濃度の濃い成分はより濃度の 薄い成分である内側軸方向に位置するコアを包囲するような形態で下部流出口に 向けて流れ、より濃度の薄い成分は少なくともその長さのほとんどの部分にわた って圧力差の影響を受けてその成分を溢流出口部へ流すようにし、該溢流出口部 は分離室の端壁を貫通して分離室内へ突出しているダクトの形体に形成されてい ることを特徴とするサイクロン分離器。
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