JPS61501251A - 噴霧ブースにおける塗装材料含有空気から塗装材料を除去する装置 - Google Patents

噴霧ブースにおける塗装材料含有空気から塗装材料を除去する装置

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JPS61501251A
JPS61501251A JP60500830A JP50083085A JPS61501251A JP S61501251 A JPS61501251 A JP S61501251A JP 60500830 A JP60500830 A JP 60500830A JP 50083085 A JP50083085 A JP 50083085A JP S61501251 A JPS61501251 A JP S61501251A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 霧ブースに関する改良 本発明は噴霧ブース、特に噴霧ブースの排気から塗料その他の塗装材料を除去す るための方法および装置に関するものである。
塗料噴霧ブースから空気を抽出しそれを一般には水である浄化液で洗浄し、排気 中に含まれる塗料を除去することは通常行なわれている。塗料噴霧ブースからの 排気に用いる洗浄システムの例が、英国特許第1165022.1399805 および2007542 B号の各明細書に開示しである。
上記した特許明細書に記載しである洗浄システムは、一般に。
そこを通過する空気量がほぼ一定の場合に、効率が最も良くなる。空気の流量あ るいは空気の流速が変化すると、洗浄システムの動作特性も変ってくる。このこ とは、塗料噴霧ブースを通過する空気の流量を変える必要が生じたときに問題と なる。空気の流れを変えると、洗浄システムの効率が損なわれやすいことは明ら かである。
ある用途では、ブースを通る空気の流量を減らす必要が生じ。
また別の用途では、塗装作業に悪影響を及ぼさずに、空気の流量をかなり減少さ せることもできる。ブースに供給される空気は、所定の温度および湿度に条件を 整えられるのが一般であるから、使用空気量の減少は、大幅なエネルギの節約に なる。
本発明は、第1に、塗料含有空気が浄化液と十分に接触しながら通過するように した少なくとも1個の洗浄手段と、前記洗浄手段への空気供給を制御できる補助 空気供給手段とを備え、通過する空気の量をほぼ一定に維持できるようにした。
塗料含有空気から塗料を除去する装置を提供する。
本発明は、塗装材料含有空気を流動させる手段と、前記塗装材料含有空気が通過 するようにした洗浄手段と、前記洗浄手段へ浄化液を供給する手段とを備え、前 記洗浄手段は、前記塗装材料含有空気が通過するさいに前記浄化液と十分に接触 するように構成してあり、さらに前記洗浄手段へ空気を供給するための補助空気 供給手段と、前記補助空気供給手段によって供給される空気の量を制御するため の手段とを備え、そして前記洗浄手段を通過する塗装材料含有空気と前記補助空 気供給手段によって供給される空気との全量がほぼ一定に維持できるようにした 、塗装材料含有空気から塗装材料を除去する装置にも及ぶ6実施態様として、前 記補助空気供給手段は、前記洗浄手段から排出された空気を前記洗浄手段へ戻し 再循環させる手段を成すように構成する。
好適には、前記洗浄手段は、はぼ水平に張り渡されかつ上面と下面とを有する基 板と、前記基板を貫通してほぼ垂直に配設された管状部材とを備え、そして前記 浄化液供給手段は基板の上面に浄化液を供給するように構成してあって、浄化液 は前記管状部材を通過するにさいし前記塗装材料含有空気と十分に接触するよう にさせる。管状部材を、基板から突出させ、浄化液の溜り場が基板の上面に画成 されるように作るとよい6実施態様として、基板は空気供給チャンバの底を画成 し、前記空気供給チャンバは材料含有空気を流入させるための1個以上の空気流 入口と、前記補助空気供給手段からの空気を流入さ仕るだめの1個以上の空気流 入口と、を有するように構成する。
実施態様として、前記チャンバは、前記基板とほぼ水平に張り渡された下張り床 とで画成され、前記下張り床には1個以上の空気入口を設ける。
実施態様として、下張り床の空気入口は下張り床を貫通しほぼ垂直に延在する管 状部材をもって構成する。好適には、各定状部材は下張り床から突出させ、そし て下張り床へ浄化液を供給する手段を設けて、浄化液の溜りが下張り床に支持さ れるようにする。
基板を貫通する管状部材および下張り床を貫通する管状部材は、その断面形状が 円形、長方形その他任意の形状でよく、またその寸法も任意である。
補助空気供給装置は、好適には、前記洗浄手段へ供給される補助空気の量を制御 する調整可能なダンパとする。
好適には、基板を床または板の上方に隔置し、そして基板を貫通する管状部材を 設け、管状部材を通過する空気と水を、床または板に衝突させる。
本発明は、さらに、材料が噴霧される区画と、前記区画へ空気を供給するための 手段と、前記区画から噴霧材料を含有する空気を抽出するための手段と、前記区 画から抽出された材料含有空気から噴霧材料を除去するための装置と、を備え、 前記装置は、前記塗装材料含有空気が通過するようにした洗浄手段と、前記洗浄 手段へ浄化液を供給する手段とを備え、前記洗浄手段は前記塗装材料含有空気が 通過するさいに前記浄化液と十分に接触するように構成してあり、さらに前記洗 浄手段へ空気を供給するための補助空気供給手段と、前記補助空気供給手段によ って供給される空気の量を制御するための手段とを備え、そして前記洗浄手段を 通過する塗装材料含有空気と前記補助空気供給手段によって供給される空気との 全量がほぼ一定に維持できるようにした、噴霧ブースにも及ぶ。
好適には、前記空気供給手段は、給気ファンと、前記給気ファンによって供給さ れる空気の量を制御するようにした第1の制御ダンパとを備え、そして前記抽出 手段は、排気ファンと、前記排気ファンによって抽出される材料含有空気の量を 制御す御するようにした第2の制御ダンパとを備える。排気ファンは、抽出した 空気を排気ダクトへ向けるように設置する。
実施態様として、補助空気流入ダクトは、排気ダクトと連通させ、前記洗浄手段 へ空気を供給するように構成する。この補助空気流入ダクトは、ダンパによって 制御可能にするのが好適である。別法として、補助空気流入ダクトは、ダンパで 制御するダクトを介し、給気ファンの流出側へ連結することもできる。
補助空気流入ダクトは、直接的に、あるいは補助給気ファンを使って大気へ連通 させることも可能である。
本発明は、さらに、材料含有空気を管状部材を通して1方向へ流すと同時に前記 管状部材を通して浄化液を前記方向へ流すステップを含み、そして前記材料含有 空気と前記浄化液とは十分に接触し、前記材料が前記浄化液により空気から洗い 流されるようにしてあり、さらに前記管状部材へ補助空気を供給し、かつ前記補 助空気の流量を制御して、前記管状部材を通過する材料含有空気と補助空気との 全量をほぼ一定に維持するようにしたステップを含む、材料含有空気から材料を 除去する方法にも及ぶ。
以下1本発明の実施態様を、添付図面を参照し実施例によって説明する。
第1図は9本発明の第1の実施例を示す塗料噴霧ブースの断面図である。
第2図は1本発明の第2の実施例を示す別の塗料噴霧ブースの断面図である。
図示の塗料噴霧ブースは、自動車ボディその他の塗装を施すべき物品がコンベア 装置によって運ばれてきて通り抜ける形式のものである。物品は、噴霧塗装器に よって自動的にまたは手動によって塗装を施される。
塗料噴霧ブースから空気を抽出し、この排気中に混在する塗料を除去するため、 一般には水である浄化液で排気を洗浄することは通常通りである。空気は、分配 器を通して、噴霧ブースに供給する。ブースに送り込むに先立って、この供給空 気を空気調和装置(図示省略)で処理し、所定の温度、湿度および清浄度に整え る。
第1図に示した実施例の場合、供給空気は、給気ファン12を用い、分配器1を 通して、噴霧ブースへ送り込む、ブースへ供給された空気は噴霧塗装を施すべき 物品の傍を通り過ぎるが。
そこで塗料が混入する。塗料を含んだ空気は、床格子2を通過し、ついでほぼ垂 直に立つ1本以上の排気管3を通過する。排気管は、格子2の下方にブースを横 断しほぼ水平に張られた下張り床23に取付ける。浄化液としては、水を使用す るのが一般的であって、この水は、水滴に塗料粒子が付着しやすいように、化学 的な処理をしておく、このような浄化液を、ポンプ(図示省略)と管11を通し て、下張り床23へ送り込む、排気管3は、下張り床23の床面よりも高く突出 させてi2置し、下張り床に浄化液が溜るようにしておく、浄化液は絶えず下張 り床へ供給し、そして溢れた浄化液は、各排気管3の頭部開放端から管3を流下 するが、このとき排気管を流れる空気と十分に接触する。かくて、空気から塗料 が洗い流される。
排気管3の断面形状は、円形、長方形その他任意の形状でよい、排気管3により 、下張り床23の上側とチャンバ4とが連通ずる。このチャンバ4はほぼ水平な 基板25を備え、この基板にほぼ垂直に立つ1本以上の排気管5を取付ける。排 気管5の断面形状もやはり任意である。排気管5も基板25の床面よりも高く突 出させて設置し、排気管3を出た浄化液が基板25の上に溜るようにする。塗料 を含んだ空気は排気管5を通過する、ように強制され、ここで浄化液に触れ、さ らに空気の洗浄が進む、空気と液体の混合物は、排気管5を出たあと床26に衝 突する。この衝突で誘起された乱流が、洗浄作用を助長する。
床26は排気ダクト6を形成するようにしてあり、ここを通過した清浄な空気が 排気ファン8によって吸出さ武る。この清浄空気は、つぎに、流出ダクト9がら 大気中へ放出される。
塗料の混在した浄化液は、流路7を通ってタンク(図示省略)へと流れる。塗料 は適当な手段で浄化液から取除き、そして浄化液は、ポンプ(図示省略)および 管11を通して下張り床23へと再循環される。
浄化液から固形塗料を除去する装置の一例が、英国特許第1540723号明細 書に開示しである。
図に示したのは、排気管3を通過し塗料を含んだ浄化液のすべてが、つぎに排気 管5を通り抜ける場合である。要すれば、塗料の混在した浄化液が、排気管5を 通らず、直接流路7へ流れこむようにしてもよい、たとえば、バイパス管(図示 省略)で、浄化液の充満した基板25と床26とを連通させ、排気管3を通って 塗料の混入した浄化液の一部を、排気管5を通過させることなく、流路7へ直接 流しこむ、また要すれば、新鮮な浄化液を基板25へ供給し、排気管5を通すた めに使ってもよ排気管3および5で行なわれる洗浄作用の効果は、排気管を通過 する空気の流速と流量とに依存する。そして、最良の結果を得るためには、各排 気管を通る空気の流速と流量とをほぼ一定に保つことが肝要である0、一方、塗 料噴霧ブースを流れる空気の量を加減する二とも必要になる。このことは通常、 洗浄段の性能に対して逆の影響を与える点が問題となる。
第1図に示した実施例の場合、排気管5で得られる洗浄作用で、維持される。
図面に示すように、排気管5に通じるチャンバ4は、空気流入オリフィス13お よび補助空気流入ダクト1oとによって流出ダクト9に連通させである。この補 助空気流入ダクト10を通る空気のAfkは、ダクト10内に設けたrA整ダン パ14で制御する。同様に、ダンパ15および17は、ブースがら空気を吸出し 、これを大気へ放出するさいに制御するために取付けるものである。さらに別の ダンパ16を、塗料噴霧ブースの空気を供給するさいの制御用として設けておく 。
ブースを通過する空気の流量は、ダンパ15,16および17のいずれか1個以 上を調整するか、および/または給気ファンまたは排気ファンの速度を調整する か等によって減らすことができる。ブースへ供給される空気が減少したら、ダン パ14を調整し、排気がダクト10を通りさらに流入オリフィス13を経てチャ ンバ4へ環流するように導く、そしてファンとダンパとを調整し、排気管5を通 過する空気の総量を、はぼ一定に維持する。このようにして、排気管5で行なわ れる洗浄作用の効率が、一定に保たれる。
ブースを通る空気の流量が減ると、排気管3を通過する空気の量も同様に減少し 、その結果としてこの排気管での洗浄作用の効率が低下する。この意味から、排 気管3は予備的な低効率の洗浄段を構成し、一方排気管5は効率の高い第2段の 洗浄段を構成する。
所要の空気流量を得るためのファンおよびダンパの調整は、手動によっても、ま た自動的にも行なえる。たとえば、静圧制御器あるいは流速制御器を、給気ダク トまたは排気ダクトに設置し、調整機能を主導させればよい。
このように、たとえばブースを通る空気の流量が減少しても。
塗料噴霧ブース用として以上に説明した洗浄システムの全体効率は、損なわれな い。
第1図に示した装置には、っぎのような利点もある。すなゎち、排気管5で構成 される効率の高い洗浄段は、ブースの内部から離れているので、ブース内の騒音 レベルが低くなるという利点である。
勇2図は1本発明に係る塗料噴霧ブースの第2の実施例を示す図面である。第2 図において、第1図と同じまたは同様の機能をもつ部品には、同じ参照符号をつ けである6図かられかるように、第2図の実施例は、第1図のそれとよく似てい るので、詳しい説明は省略する0両実施例の間の唯一の相違点は、第1図の排気 管3で画成される低効率洗浄段を省いたことである。この結果、チャンバ4は、 基板25および床格子2で構成される。かくて第1図は5段システムであったが 、第2図の方は単一段システムになる。排気管5を通過する空気の流量はほぼ一 定に維持できるから、第2図の単一段システムでも効率を高く保てることは、も ちろんである。
両実施例において、ブー♂内の床格子の上に立った作業員が塗料噴霧作業砂手段 で行なう場合に、床格子2が必要となる。
しかしながら、ブースの飼料紙にロボットを取付け、噴霧塗料を自動的に行なう 場合、この格子2は無くてもよい。
第2図の実施例で、床格子2を取去ってしまうと、塗料噴霧ブース内部において 、もはや、チャンバ4の具体的境界線が失われることになる。そ九でも、補助空 気流入ダクト10がら排気を排気管5へ供給することもできるし、またダンパを 用いて調整することにより、排気管を通過する空気の流量の相違点は。
第1図の排気管3で画成される低効率洗浄段を省いたことである。この結果、チ ャンバ4は、基板25および床格子2で画成される。かくて第1図は2段システ ムであったが、第2図の方は単一段システムになる。排気管5を通過する空気の 流量はほぼ一定に維持できるから、第2図の単一段システムでも効率を高く保て ることは、もちろんである。
両実施例において、ブース内の床格子の上に立った作業員が塗料噴霧作業を手動 で行なう場合に、床格子2が必要となる。
しかしながら、ブースの側壁にロボットを取付け、噴霧塗装を自動的に行なう場 合、この格子2は無くてもよい。
第2図の実施例で、床格子2を取去ってしまうと、塗料噴霧ブース内部において 、もはや、チャンバ4の具体的境界線が失われることになる。そ九でも、補助空 気流入ダクト10から排気を排気管Sへ供給することもできるし、またダンパを 用いて調整することにより、非気管を通過する空気の流量をほぼ一定に保つこと も可能なので、機能的には何ら差支えない。
図示の実施例の場合、たとえばチャンバ4がら排気管5へ送られる補助空気は、 排出途中の空気を再循環させたものである。
ただし、必要とあれば、ファンを設置し、大気から流入口13へ直接的に空気を 供給してもよい、別法として、排気管5の入口と給気ファン12とを結ぶダクト を設け、供給空気の一部を。
排気管5への補助的供給空気として振り分けてもよい、好適には、供給空気を空 気調和装置へ通す前に、排気管5へ送る空気を振り分けてしまい、空気調和装置 で処理すべき空気量を減らした方がよい、このようにすれば、空気調和装置のエ ネルギ消費量を節減できることは、明らかである。
図示の実施例において、洗浄段は、七nぞれいくっがの分離した管によって構成 しである。要すれば、これらの管を、下方に垂下した側壁をもった連続スロット をもって置き換えることもできる。
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Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.塗装材料含有空気を流動させる手段と、前記塗装材料含有空気が通過するよ うにした洗浄手段と、前記洗浄手段へ浄化液を供給する手段とを備え、前記洗浄 手段は前記塗装材料含有空気が通過するさいに前記浄化液と十分に接触するよう に構成してあり、さらに前記洗浄手段へ空気を供給するための補助空気供給手段 と、前記補助空気供給手段によって供給される空気の量を制御するための手段と を備え、そして前記洗浄手段を通過する塗装材料含有空気と前記補助空気供給手 段によって供給される空気との全量がほぼ一定に維持できるようにした、塗装材 料含有空気から塗装材料を除去する装置。
  2. 2.前記補助空気供給手段は、前記洗浄手段から排出された空気を前記洗浄手段 へ戻し再循環させる手段を成している請求の範囲第1項に記載の装置。
  3. 3.前記洗浄手段は、ほぼ水平に張り渡されかつ上面と下面とを有する基板と、 前記基板を貫通してほぼ垂直に配設された管状部材とを備え、そして前記浄化液 供給手段は基板の上面に浄化液を供給するように構成してあって、浄化液は前記 管状部材を通過するにさいし前記塗装材料含有空気と十分に接触するようにして ある、請求の範囲第1または2項のいずれかに記載の装置。
  4. 4.前記管状部材は基板の上面より高く突出し、前記上面の上に浄化液の溜り場 を形成する、請求の範囲第3項に記載の装置。
  5. 5.空気供給チャンバが設けてあり、前記チャンバの底は前記基板で形成され、 前記管状部材はチャンバの空気流出口となり、そして前記空気供給チャンバは塗 装材料含有空気を流入させるための少なくとも1個の空気流入口と前記補助空気 供給手段からの空気を流入させるための少なくとも1個の空気流入口とを有して いる、請求の範囲第3または4項のいずれかに記載の装置。
  6. 6.前記空気供給チャンバの天井はほぼ水平に張り渡された下張り床で画成され 、1個以上のオリフィス手段が前記下張り床に設けられて、塗装材料含有空気の 流入口を形成している、請求の範囲第5項に記載の装置。
  7. 7.オリフィス手段は前記下張り床を貫通しほぼ垂直に延在する管状部材であり 、そして前記浄化液供給手段は浄化液を前記下張り床へ供給するようにしてある 、請求の範囲第6項に記載の装置。
  8. 8.塗料含有空気が浄化液と十分に接触しながら通過するようにした少なくとも 1個の洗浄手段と、前記洗浄手段への空気供給を制御できる補助空気供給手段と を備え、通過する空気の量をほぼ一定に維持できるようにした、塗料含有空気か ら塗料を除去する装置。
  9. 9.材料が噴霧される区画と、前記区画へ空気を供給するための手段と、前記区 画から噴霧材料を含有する空気を抽出するための手段と、前記区画から抽出され た材料含有空気から噴霧材料を除去すべく前掲請求の範囲各項のいずれかに記載 の装置と、を備えた噴霧ブース。
  10. 10.前記空気供給手段は、給気ファンと、前記給気ファンによって供給される 空気の量を制御するようにした第1の制御ダンパとを備え、そして前記抽出手段 は、排気ファンと、前記排気ファンによって抽出される材料含有空気の量を制御 するようにした第2の制御ダンパとを備えた、請求の範囲第9項に記載の噴霧ブ ース。
  11. 11.前記材料除去装置を通過した空気を送り込む流出ダクトと、前記流出ダク トに連通する補助空気流入ダクトとが付加され、前記補助空気流入ダクトは、前 記洗浄手段へ空気を供給するようにしてあり、そして前記流出ダクトから前記補 助空気流入ダクトヘの空気の流量を制御するための制御手段を備えた、請求の範 囲第9または10項のいずれかに記載の噴霧ブース。
  12. 12.材料含有空気を管状部材を通して1方向へ流すと同時に前記管状部材を通 して浄化液を前記方向へ流すステップを含み、そして前記材料含有空気と前記浄 化液とは十分に接触し、前記材料が前記浄化液により空気から洗い流されるよう にしてあり、さらに前記管状部材へ補助空気を供給し、かつ前記補助空気の流量 を制御して、前記管状部材を通過する材料含有空気と補助空気との全量をほぼ一 定に維持するようにしたステップを含む、材料含有空気から材料を除去する方法 。
JP60500830A 1984-02-17 1985-02-15 噴霧ブースにおける塗装材料含有空気から塗装材料を除去する装置 Granted JPS61501251A (ja)

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JP2013512770A (ja) * 2009-12-02 2013-04-18 ガイコ ソシエタ ペル アチオニ 塗装ブースにおける噴霧飛沫の回収および乾燥処理のための装置および方法

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