JPS6150601A - 気化促進法とスランプ値調整法 - Google Patents

気化促進法とスランプ値調整法

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JPS6150601A
JPS6150601A JP59172952A JP17295284A JPS6150601A JP S6150601 A JPS6150601 A JP S6150601A JP 59172952 A JP59172952 A JP 59172952A JP 17295284 A JP17295284 A JP 17295284A JP S6150601 A JPS6150601 A JP S6150601A
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gas
liquid
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vaporization
air
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JP59172952A
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English (en)
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Koji Mitsuo
満尾 浩治
Norio Otsubo
則雄 大坪
Mitsuko Mitsuo
満尾 ミツ子
Kyoko Higami
樋上 恭子
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MITSUO SOHGOH KENKYUSHO KK
Original Assignee
MITSUO SOHGOH KENKYUSHO KK
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01DCOMPOUNDS OF ALKALI METALS, i.e. LITHIUM, SODIUM, POTASSIUM, RUBIDIUM, CAESIUM, OR FRANCIUM
    • C01D3/00Halides of sodium, potassium or alkali metals in general
    • C01D3/04Chlorides
    • C01D3/06Preparation by working up brines; seawater or spent lyes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28CPREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28C7/00Controlling the operation of apparatus for producing mixtures of clay or cement with other substances; Supplying or proportioning the ingredients for mixing clay or cement with other substances; Discharging the mixture
    • B28C7/02Controlling the operation of the mixing
    • B28C7/022Controlling the operation of the mixing by measuring the consistency or composition of the mixture, e.g. with supply of a missing component
    • B28C7/026Controlling the operation of the mixing by measuring the consistency or composition of the mixture, e.g. with supply of a missing component by measuring data of the driving system, e.g. rotational speed, torque, consumed power

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  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、粉粒体の乾燥脱気、混合乾燥、産業廃水の
水分除去等に利用される液体または液体含有物の気化促
進法と、該気化促進法を利用した水硬性硬化原料のスラ
ンプ値調整法とに関する。
一般に液体を気化させたり液体含有物を乾燥させるには
、加熱法が減圧法が採用されている。
しかし加熱法では熱エネルギーを多量必要とし、減圧法
では気化速度が遅(長時間減圧を続けなければならない
欠点があった。
この発明の目的の一つは、液体または液体含有物の気化
を迅速かつ経済的に行うことにある。
また、従来の生コンクリートや生モルタル等の水硬性硬
化原料の製造は、単にセメント等の水硬性物質、砂等の
細骨材、水、或いは更に砂利等の粗骨材を、一定配合比
で混練しているに過ぎず、細骨材や粗骨材の使用時の含
水量や吸水率が異ることから、同一配合比で混練しても
スランプ値に差を生じ、強度のばらつきが大である欠点
があった。
この発明の他の目的とするところは、上記気化促進法を
利用した水硬性硬化原料のスランプ調整法を提供するこ
とにある。
そして上記目的に沿うこの発明の気化促進法は、密閉容
器の一側から気体を圧送し他側から排出するか、一側か
ら気体を吸引し他側から導入することにより、上記密閉
容器内に気体流をつくり、該気体流を上記密閉容器内の
液体または液体含有物に作用させて液体の気化を促進さ
せることを特徴とし、スランプ値調整法は、密閉容器の
一側から気体を圧送し他側から排出するか、一側から気
体を吸引し他側から導入することにより、上記密閉容器
内に気体流をつくり、該気体流を上記密閉容器内で混線
中の所望のスランプ値よりスランプ値の太ぎい水硬性硬
化原料に作用させて水の気化を促進し、スランプ値を所
望のスランプ値に調整することを特徴とする。
以下この発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は気化促進装置1例を示し、気化促進装置Aは、
密閉容器1の一側に気体圧送管2を設け、他側に気体排
出管′3を設けたものである。
密閉容器1の上部に設けられた液入管4から密閉容器1
内へ海水5を入れてバルブ6を閉じ、気体圧送管2に設
けたコンプレッサー7を作動させると、空気はコンプレ
ッサー7、気体圧送管2を介して海水5の中に導かれ、
無数の泡となって浮上し、水蒸気を多く含んだ空気は気
体排出管3を経て気液分離器8で水蒸気と空気に分離さ
れ、水蒸気は冷却されて水となり、水は捕集箱9に捕集
される。尚実施例の気液分離器8は、空気を通すが水蒸
気を通さないフィルター Qaを具備したものであり、
空気は矢印方向に排出される。また水蒸気の冷却は海水
を利用すること等によって行う。尚密閉容器1内へ液入
管4から水の気化音に相応した海水を連続的に注入し、
密閉容器1下部に濃縮液槽10を設けると、濃縮液槽1
0には塩分濃度の高い濃縮液が溜る。濃縮液排出管11
から間欠的にまたは徐々に連続して濃縮液を排出し、こ
れを煮つめると塩を得る。
第2図は気化促進装置他側を示し、気化促進装置Bは、
密閉容器1′の一側に気体圧送管2を設ける一方、他側
に気体排出管3を設け、かつ内部に容器12.12・・
・を交互に突出させて多段式に設けたものである。尚容
器12の引込んでいる側の先端部上縁には、第3図に示
されるように溢水放流用切欠部13が設けられており、
上部容器の溢水を順次下部容器に落下させるように構成
され、容器12.12・・・はラック14上に多段式に
載置或いは固定されている。密閉容器1′の上部に設け
られた液入管4から密閉容器1′内の上部容器12に海
水を入れると、海水は上部容器12内に溢れ、順次下部
容器内に落下し、容器12.12・・・内は海水で充満
する。
そして余剰海水は密閉容器1′下部の余剰海水排出管1
5のバルブ16を開いて外部に排出する。
次にバルブ6及び16を閉じ気体圧送管2のコンプレッ
サー7を作動させると、空気は矢印方向に進み、空気流
によって海水の気化が促進され、多分に湿った空気は気
体排出管3を経て気液分離器8で空気と水に分離され、
水は捕集箱9に捕集される。尚連続的に気化させるとき
は第7図及び第S図に示されるように、略3側面を立上
らせた流下板12’、 12’・・・を密閉容器1“に
交互に突出させて多段式に配設し、コンプレッサー7を
作動させて密閉容器1“内に空気を圧送する一方、液入
管4から連続的に流下板12′上に海水を落下させると
、余剰海水排出管15から濃縮された海水が連続して排
出される一方、空気は矢印方向に進んで海水の気化を促
進しながら気液分離器8に至り、連続的に水を捕集箱9
に供給する。尚流下板12’ 、 12’・・・は水平
に配設してもよいが、第5図示のように勾配を設けて配
設してもよく、特に下方に行くに従って流下板の勾配を
犬とすると、最下部の流下板から乾燥した塩を直接落下
させて取出すことも可能である。図中17は流下板上に
一定方向の空気流をつ(るための板材である。下部の流
下板上の塩を効果的に流下させるため、流下板に振; 
  動2加% ’CJ: ’−゛Clはいう迄も′い・
97気化を更に促進させるため、容器12及び流下板1
2′上に毛細管現象を生じやすい多孔質シートや繊維集
合体を設けてよいこともいう迄もない。
第4図は気化促進装置他側を示し、気化促進装置Cは多
孔質筒体18と、その上部に設けた蓋状部19と、蓋状
部19を貫通して多孔質筒体18の中空部に挿入された
気体圧送管2と、蓋状部19に設けられた気体排出管3
によって構成されている。多孔質筒体18の下端を海水
5内に入れると、海水は毛細管現象により多孔質筒体1
8に含浸され上昇する。ここで気体圧送管2のコンプレ
ッサー7を作動させると、空気は気体圧送管2の下端か
ら多孔質筒体18の中空部下部に排出され、多孔質筒体
18の中空部には上向きの空気流が生じ、多孔質筒体1
8に含浸された海水を気化させ、気体排出管3を経て気
液分離器8で空気と水に分離され、水は捕集箱9に連続
的に捕集される。尚20は多孔質筒体18の外周に形成
された非透水性管である。気化促進装置Cは第7図及び
第S図に示されるように、多孔質筒体1日を径の異なる
多孔質筒体18複数本を同心的に配役結合したものに代
えることができ、第9図に示されるように渦巻状多孔質
筒体18′に代えてもよい。また第10図に示されるよ
うに、内側に複数の突条18″aを形成した多孔質筒体
18“に代えてもよい。
また気体圧送管2の下端は、多孔質筒体の中空部内の海
水中に挿入してもよく挿入しなくともよい。更に多孔質
筒体に代えて繊維を集合して筒状に成形した繊維系筒状
体や紙糸筒状体を使用することもできる。即ち毛細管現
象を生じるものであればその種類を問わない。また筒状
体はこれを海水中に上下動させ充分に湿らせて空気流に
より気化を促進させてもよい。
以上気化促進装置を利用した海水の気化促進法及び水の
捕集法について説明したが、水の捕集を目的としない場
合は、密閉容器は必ずしも密閉する必要はなく、気化を
促進し水蒸気を大気中に放出してよい。また気化促進装
置は海水の気化促進に限定されることなく、メッキ廃液
化学工場の既成、し尿、等の産業廃水の気化促進の他、
多々の液体の気化促進に利用することができ、加熱によ
る気化促進を併用することもできる。また気液分離器に
はフィルターを使用したものの他、冷却法を利用した気
液分離器等、従来使用されている他の気液分離器を使用
することができる。
次に粉体や粒体の乾燥のみならず湿った衣類等の乾燥に
も利用することができる気化促進装量につき説明する。
第1/図は下部を碗状に形成した密閉容器19の下端に
気体圧送管2を設け、上端に気体排出管3を設ゆた気化
促進装置りを示し、密閉容器19内に粉体を入れ、気体
圧送管2のコンプレッサー7を作動させると、空気は気
体排出管3の方に流れて空気流をつくり、粉体が含有す
る液体の気化を促進して湿り空気が気体排出管3から排
出されると共に、粉体は矢印の方向に循環して混合され
る。尚2゜は開閉自在な蓋であり、蓋20を開けて粉体
等を密閉容器19内に投入する。21は粉体等の排出蓋
である。また気体圧送管2及び気体排出管3の取付口に
はフィルターが装着されており、粉体や粒体のみならず
衣類等の乾燥にも利用することができる。
第72図及び第73図は粉体や粒体或いは衣類等の乾燥
に利用することができる気化促進装置他側を示し、該気
化促進装置ゴは、ボックス22内に密閉容器23を回転
自在に配設したものであり、モータ24が作動すると歯
車25が回転し、密閉容器23の外周に形成した歯23
aが上記歯*25と歯合して密閉容器23が回転する。
尚密閉容器23の内側壁部には突起26が形成されてお
り、容器23内に入れた粉体等をはね上げるようになっ
ている。ボックス22及び密閉容器23に設けられた図
示されていない開閉扉を開き、密閉容器23内に粉体等
を入れて開閉扉を閉じ、モータ24を作動させて室内容
器23を回転させると、粉体等は突起26にはね上げら
れて分散する。ここで図示されていないコンプレッサー
を作動させ、気体圧送管2から密閉容器23内に空気を
圧送すると、密閉容器23の外周面には多数の小孔が設
けられていることから、密閉容器23内には気体圧送管
2から多数の小孔に向う渦巻状の空気流が生じ、粉体等
が含有する液体の気化が促進され粉体等は乾燥する。尚
密閉容器23の小孔から排出された湿り空気はボックス
22に設けた気体排出管3から排出される。粉体等が乾
燥したらモータ及びコンプレッサーの作動を停止し、開
閉扉を開いて粉体等をとりだす。第1/図及び第12図
示の気体排出管3に気液分離器を設け、液体を捕集して
よいことはいう迄もない。
ま4た第12図示の密閉容器23には必ずしも突起26
を必要としない。
耽 次に粉体及び着体のみならずスラリーや泥状物等の含有
液の気化に好適な気化促進装置2例につき説明する。第
1q図はミキサー兼用の気化促進装置Eを示し、27は
上部に投入028を設は下部に排出口29を設けた密閉
容器、30は密閉容器27に回転自在に取付けられた攪
拌軸、31は攪拌軸30に取付けられた攪拌翼、32は
密閉容器27の上部に開閉自在に取付けられた投入口開
閉蓋、33は投入口開閉蓋32の下面に取付けられたシ
ール材、34は密閉容器27の下部に開閉自在に取付け
られた排出口開閉蓋、35は排出口開閉蓋34の上面に
取付けられたシール材、36は密閉容器27の上部に連
通して設けられ図示されていない真空吸引装置に繋がれ
た真空吸引管、37は真空吸引管36に対向して密閉容
器27に連通して設けられたバルブ38を設けた気体導
入管である。
第75図はミキサー兼用の気化促進装置E′を示し、2
7′は上部に投入口28′を設は下部に排出口29′を
設けた密閉容器、30′は密閉容器2Tに回転自在に取
付けられた攪拌軸、31′は攪拌軸30′に取付けられ
た攪拌翼、32′は密閉容器27′の上部に開閉自在に
取付けられた投入口開閉蓋、33′は投入口開閉蓋32
′の下面に取付けられたシール材、34′は密閉容器2
7′の下部に開閉自在に取付けられた排出口開閉蓋、3
5′は排出口開閉蓋34′の上面に取付けられたシール
材、36′は密閉容器27′の上部に連通して設けられ
図示されていない真空吸引装置に繋かれた真空吸引管、
37′は真空吸引管36′に対向して密閉容器27′に
連通して設けられた・くルプ38を設けた気体導入管で
ある。
次に上記した気化促進装置EまたはE′を使用した水硬
性硬化原料の一般的な処理法を、セメント系水硬性硬化
原料を例にとり説明する。先づ排出口開閉蓋34または
34′を閉じ、図示されていないモータ等の原動機を作
動させて攪拌軸30または30’を回転させる。次に投
入口開閉蓋32または32′を開き、セメントと水、或
いは更に砂または砂と砂利を投入すると、上記材料は攪
拌されて水硬性硬化原料になる。次に投入口開閉蓋32
または32′を閉じて密閉容器27または27′を密閉
し、気体導入管37または37′のバルブ38または3
8′を閉じ図示されていない真空吸引装置を作動させる
と、密閉容器27または27′内の空気は真空吸引管3
6または36′により真空吸引されて減圧される。
乙θθm1Hjjに達した所で真空吸引装置の作動を停
止しかつバルブ38または38′を開くと、気体導入管
37または3γ′から外気が密閉容器27または27′
内に流れこみ、密閉容器27または27′内は常圧に復
圧され、セメント或いは更に砂または砂と砂利は充分に
含水する。ここで更に混線を続けると、砂や砂利に圧入
された水のうちの余剰水は徐々に外部に滲出し、セメン
トとよく混合され、セメントもそのアルカリ分が溶出す
ると共に水の存在下における混線により活性化して接着
性が良好になる。尚引続き混練することに加えて減圧と
復圧を1または複数回行うと、セメントのアルカリ分の
溶出と活性化は短時間に進み接着性が良好になる。この
段階で水硬性硬化原料を取出し硬化させてもよいが、砂
や砂利等の骨材はその採取場所により含水率や吸水率が
異なり、一定の水比で配合混練したものでもスランプ値
に差異を生じ強度にばらつ、    きを生じる。そこ
でスランプ値を所望のスランプ値に調整することが考え
られ、上記処理法で最終的スランプ値が所望のスランプ
値より小さいときは、気化促進装置EまたはE′に噴霧
器を備えておいて、混線中の水硬性硬化原料に水を噴亀 薮混合して所望のスランプ値に調整することができる。
またスランプ値が所望のスランプ値より太ぎいときは、
バルブ38または38′を開き真空吸引装置を作動させ
、気体導入管3γまたは37’から外気を導入し密閉容
器27または27′内に気体導入管37または37′か
ら真空吸引管36または36′に向う空気流を生じさせ
、混練中の水硬性硬化原料を上記空気流に作用させて水
の気化を促進させ、スランプ値を所望のスランプ値に調
整することができる。このように調整する結果、砂や砂
利は充分に湿ってはいるが水が滲出しない程度になって
いる状態が実現する。従りて成形後水陸やブリージング
の原因となる余剰水が骨材から滲出することもなく、し
かもセメントは充分に活性化し、かつアルカリ分も充分
に溶出しているので接着性も良好となっており、それ故
ばらつぎが少く強度の高いモルタルやコンクリートを得
る。
尚水硬性硬化原料のスランプ値を所望のスランプ値に調
整するにはスランプ値を調べなければならないが、スラ
ンプ値を調べるには、攪拌軸30または30′のトルク
値を検出してスランプ値に換算することができる他、棒
を突き入れたときの突き入れ抵抗値をスランプ値に換算
することもできる。更に具体的にいえば、水硬性硬化原
料のスランプ値における攪拌軸のトルク値や棒の突き入
れ抵抗値等の抵抗値をマイクロコンピュータに記憶させ
ておき、上記抵抗値をスランプ値に換算して表示するよ
うにすることができる。そして水または水蒸気を添加し
てスランプ値を所望のスランプ値に調整するときは、添
加量によるスランプ値の増大値を予め実験または計算に
よって求めておぎ、これをマイクロコンピュータに記憶
させておいて、所定量の水または蒸気を添加することに
よりスランプ値を所望のスランプ値に調整することがで
きる。また水硬性硬化原料に空気流を作用させて水の気
化を促進させスランプ値を所望のスランプ値に調整する
ときは、空気流を作用させる時間当りのスランプ値の低
下値を予め実験または計算によって求めておき、これを
マイクロコンピュータに記憶させておき所定時間空気流
に作用させることにより所望のスランプ値に調整するこ
とができる。またスランプ値が所望のスランプ値より小
さいとぎは水を那え、スランプ値が所望のスランプ値よ
り太きいときは空気流に作用させる制御装置を設けてお
き、自動的にスランプ値を所望のスランプ値に調整する
ことができる。
例えば市販されている粘度測定制御装置(株式会社小野
測器製作所製ディジタル粘度測定制御装置等)の攪拌棒
を気化促進装置EまたはE′の攪拌軸におき代えた装置
では、混線中の水硬性硬化原料の粘度を測定することが
でき、これをスランプ値に換算し、自動的に空気流を発
生させたり水を添加することにより、自動的にスランプ
値を所望のスランプ値に調整することができる。粘度測
定は粘度によって生じる攪拌棒の攪拌抵抗をトルク検出
器で位相差信号に変換し、この位相差によって1til
J @されるゲート回路にクロックパルスを通して位相
差をパルス数に変換し、このパルスを一定時間積算計数
し、粘度によって生じたトルク値をディジタル計測する
ものであり、これに制御装置を設けて粘度を所定の粘度
に調整することができるが、水硬性硬化原料のスランプ
値はその粘度と相関関係にあることから、粘度測定制御
装置の粘度を実験値等によりスランプ値に換算すること
ができるようにしておき、必要に応じて水を添加するか
空気流を発生させるようにしておけば、自動的にスラン
プ値を所望のスランプ値に調整することができる。尚混
練を停止したときの水硬性硬化原料のスランプ値測定は
、粘度測定装置の攪拌棒を水硬性硬化原料中で回転させ
、攪拌抵抗によって得られる粘度をスランプ値に換算す
ることにより行うことができる。また粘度をスランプ値
に換算することなく、粘度に代り直接スランプ値を測定
してよいことは粘度測定装置、粘度測定制御装置ともに
いう迄もない。
次に、水硬性物質にセメントを使用し、細骨材に川砂を
、また粗骨材に川砂利かまたは高炉スラグ砕石を使用し
た水硬性硬化原料のt過圧縮強度を表示する。尚水硬性
硬化原料の配合比は何れもセメント(ポルトランドセメ
ント)300重量部、川砂7gO重量部、川砂利または
高炉スラグ砕石1033重量部の配合比であり、いずれ
の場合も水の量を変化させることによりスランプ値を7
に調整した。またテスト煮l〜10は粗骨材に川砂利を
使用し、テストA//−20は粗骨材に高炉スラグ砕石
を使用した。
テスト&/及び//は慣用手段によりS分間混練したも
の、テスト屋コ及び/、2は慣用手段により30分混練
したもの、テスト墓3及び/3は7分間混練した後混線
を継続しつつ9分間の間に減圧と復圧を7回行ったもの
、テスト&’l及び/llは7分間混練した後混練を継
続し    1つつぐ分間の間に減圧と復圧を7回行い
、更に30分間混練したもの、テス)A夕及び15は7
分間混練した後混練を継続しりつり分間の間に減圧と復
圧を7回行い、更に30分間混練した後混練を縦紐しつ
つ弘分間の間に減圧と復圧を7回行って更に7分間混練
したもの、テスト扁6及び/乙は7分間混練した後混線
を継続しつつ弘分間の間に減圧と復圧を1回行うことを
クロ繰返し最後に7分間混練したもの、テスト煮7及び
/7は/分1m混練後混線を継続しつつ3分間の間に2
回減圧と復圧を行い更に7分間混練したもの、テストA
&及び7gは/分間混練後混練を継続しつつ3分間の間
に2回減圧と復圧を行い、容器内に空気流をつくりなが
ら7分間混練し、空気流を止めて更に7分間混練したも
の、テスト亮7及び/9は適性含水量骨材(骨材と水を
ミキサーに入れ、混練しながら減圧した後復圧して骨材
に充分含水させ、混練しながら空気流に作用させて余剰
水を除去し、充分に湿っているが常態で水が滲出しない
状態にした骨材のことで、余剰水を除去するには遠心分
離器にかけてもよい)と、3分間に2回減圧と復圧を行
ってつくったセメントペーストを4分間混練したもの、
テスト&10及びコθは適性含水量骨材とセメントを7
分間混練し次に水を加えて2分間混練したものである。
尚減圧は何れも乙00 uHJi’迄減圧し復圧は何れ
も急激に復圧することによって行った。これらの減圧及
び復圧は、すべて混練しながら行ったものである。また
圧縮強度は弘週圧縮強度をに1?/−で示し、強度増加
率はテスト憲コ〜lθはテスト颯/を基準にして、テス
トA1.2〜20はテストAllを基準にして%で示し
た。
尚上記テストは、東京における冬期に注型法により行い
、自然養生したのみのものである。従って、温暖時に行
い充分な養生をするならば、更に強度が大となることが
考えられる。
!     以上この発明の気化促進法とスランプ値調
整法について説明したが、この発明では以下の実施態様
をとることができる。
(1)密閉容器内に気体流をつくるには、密閉容器の一
側からコンプレッサー等により気体を圧送し、他側から
排出してもよく、密閉容器の一側から真空吸引装置等に
より気体を吸引し、他側から気体を導入してもよい。
(2)気体は空気に限定されるものではな(酸素、窒素
等の気体であってもよい。
(3)気体を圧送するときには気体圧送管に除湿器を設
け、気体を吸引するときは気体導入管に除湿器を設ける
等して気体流に除湿気体を使用することができる。
(4)海水や汚水等の気化を行う場合、当初フィルター
で濾過し、濾過しにくい濃縮液を気化促進装置で気化さ
せ固形物を回収することができる。
(5)液体含有物は粉体、粒体、スラIJ−5泥状物、
衣類等であってもよい。
(6)密閉容器がミキサーであり、ミキシング中の液体
または液体含有物に気体流を作用させ、液体の気化を促
進することができる。尚ミキサーは菰動型、頻用型等型
式を問わない。
(7)液体含有物が水硬性硬化原料であるとぎ、水硬性
物質には各種セメント、石膏、水滓等を使用することが
でき、骨材には砂や砂利の他高炉スラグ砕石、スラグサ
ンド、軽石、シラス(火山灰)等を使用することができ
る。
(8)  コンプレッサーまたは真空吸引装置を使用す
るとき、予備槽を設けておき、密閉容器に気体を圧送し
ないときまたは密閉容器を真空吸引しないとぎ、予備槽
に気体を圧送するか予備槽を真空吸引しておき、予備槽
と密閉容器をつないで密閉容器に気体を圧送したり、密
閉容器を真空吸引することができる。
(9)第11図及び第15図の気化促進装置において、
密閉容器27または27′内にセメント、砂、或いは更
に砂利等の材料を図示されていないホッパーから投入す
るとき、ホラ′ゝ−と密閉容器間に開閉自在なゲートを
設けることができる他、ホッパー下端に蛇腹式等の伸縮
自在筒またはスライド式等の昇降自在筒を設けでおき、
投入口開閉蓋32または32′を開いて上記伸縮自在筒
を伸ばすか昇降自在筒を下降させてその先端を投入口2
8または28′内に入れ、材料を投入した後伸縮自在筒
を縮ませるか昇降自在筒を上昇させ、投入口開閉蓋32
または32′を閉じて密閉することができる。尚シール
材33 、33’または35.35’には環状中空部を
形成すると共に中空部から密閉容器に向う透孔多数を設
けておき、投入口開閉蓋または排出口開閉蓋を閉じる前
にコンプレッサーから空気を圧送して透孔から噴出させ
、付着物を吹き飛ばして密閉を良好ならしめてもよい。
またホッパーと密閉容器間に開閉自在なゲートを設ける
ときは、第1乙図及び第17図に示されるように、ホツ
ノ<−39下端に昇降自在筒40を設けておき、材料を
密閉容器27または27′内に投入するときは、第1乙
図のように昇降自在筒40を投入口28または28′の
外周に形成された筒状立上り部41上に当接させて投入
、し、投入口28または28′を閉じるときは先づ昇降
自在筒40を上昇させ、密閉蓋42を回転させて筒状立
上り部41上に位置させ、昇降自在筒40を下降させ自
重または機械的力によって密閉蓋42を押圧し密閉する
ようにしてもよい。尚密閉蓋42は金属板の上下面に軟
質材または弾性材を固着したものであり、支持杆43に
より回転自在に密閉容器27または27′に取付けられ
、かつスプリング44で上下動自在とされており、第7
1図に示されるようにブラシ45が設けられていて、開
閉の都度筒状立上り部41上縁を掃除するように構成さ
れている。尚密閉蓋の開閉には押し引きと回転兼用のシ
リンダーを利用してもよい。
この発明は前記のように構成され、気化促進法は液体ま
たは液体含有物を迅速かつ経済的に気化または乾燥させ
ることができ、海水の塩分と水の分離、汚水の汚物と水
の分離、或いは洗濯後の衣類の乾燥等に利用することが
できるばかりか、液体含有物に水硬性硬化原料を使用す
るときは所望のスランプ値より大きいスランプ値の水硬
性硬化原料の気化を促進させて所望のスランプ値に調整
することができ、ばらつき少く品質のよい硬化体をつく
ることができる等の効果を有する。
尚この発明で/実施例に使用したものまたは方法が他の
実施例に使用または利用若しくは応用して適切であると
きは、これを使用し、利用し若しくは応用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は気化促進装置2例を説明するための
縦断面図、第3図は容器/例の斜視図、第弘図は流下板
1例の斜視図、第5図〜第7図は気化促進装置3例を説
明するだめの縦断面図、第5図〜第7図は多孔質筒体3
例の平面図、第1/図及び第12図は気化促進装置2例
の正面図、第13図は第72図の気化促進装置 置の内部側面図、第111図及び第75図は気化促進装
置コ例の概略断面図、第1乙図及び第77図は密閉蓋の
開閉作動を説明するための図、第1g図は密閉蓋の平面
図である。 特許出願人 株式会社満尾総合研究湧 代表取締役 満 尾 浩 治 第16図        第17図 第18図 4蕨衿Mt(劣去) Bb%olxcI* l、!Rl”l 。 翳令粕亀喰ル緊 (、専)(勺 」しJ5ト   句管鵠暫υ夕S 〜 
1 町 2992上く。 2、RQPVQ%翳   %Ie<1J=1、・(、〕
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Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)密閉容器の一側から気体を圧送し他側から排出す
    るか、一側から気体を吸引し他側から導入することによ
    り、上記密閉容器内に気体流をつくり、該気体流を上記
    密閉容器内の液体または液体含有物に作用させて液体の
    気化を促進させることを特徴とする、気化促進法。
  2. (2)気体が空気であることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項記載の気化促進法。
  3. (3)気体が除湿された気体であることを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項及び第2項記載の気化促進法。
  4. (4)液体が海水であることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項〜第3項記載の気化促進法。
  5. (5)液体または液体含有物が、粉体、粒体、泥状物、
    またはスラリーであることを特徴とする、特許請求の範
    囲第1項〜第3項記載の気化促進法。
  6. (6)密閉容器がミキサーであり、ミキシング中の液体
    または液体含有物に気体流を作用させて液体の気化を促
    進させることを特徴とする、特許請求の範囲第1項〜第
    5項記載の気化促進法。
  7. (7)密閉容器の一側から気体を圧送し他側から排出す
    るか、一側から気体を吸引し他側から導入することによ
    り、上記密閉容器内に気体流をつくり、該気体流を上記
    密閉容器内で混練中の所望のスランプ値よりスランプ値
    の大きい水硬性硬化原料に作用させて水の気化を促進し
    、スランプ値を所望のスランプ値に調整することを特徴
    とする、水硬性硬化原料のスランプ値調整法。
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