JPS6150744A - 自動工具交換装置における工具のロック・アンロック装置 - Google Patents

自動工具交換装置における工具のロック・アンロック装置

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JPS6150744A
JPS6150744A JP12924585A JP12924585A JPS6150744A JP S6150744 A JPS6150744 A JP S6150744A JP 12924585 A JP12924585 A JP 12924585A JP 12924585 A JP12924585 A JP 12924585A JP S6150744 A JPS6150744 A JP S6150744A
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坪田 利雄
Mikio Takeuchi
三貴男 竹内
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q3/00Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
    • B23Q3/155Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
    • B23Q3/157Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools
    • B23Q3/15713Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a transfer device taking a single tool from a storage device and inserting it in a spindle
    • B23Q3/1572Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a transfer device taking a single tool from a storage device and inserting it in a spindle the storage device comprising rotating or circulating storing means
    • B23Q3/15726Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a transfer device taking a single tool from a storage device and inserting it in a spindle the storage device comprising rotating or circulating storing means the storage means rotating or circulating in a plane parallel to the axis of the spindle
    • B23Q3/1574Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a transfer device taking a single tool from a storage device and inserting it in a spindle the storage device comprising rotating or circulating storing means the storage means rotating or circulating in a plane parallel to the axis of the spindle the axis of the stored tools being arranged perpendicularly to the rotating or circulating plane of the storage means

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は工具の自動交換時間の短縮と、非切削時間に短
縮を図るに好適な工作機械の自動工具交換装置における
工具ロック・アンロック装置に関する。
〔従来の技術〕
第1図に示す如き数値制御工作機械において、ベラ)1
0上には多数の工具11を保有する工具マガジン12が
固定され、工具11は工具マガジン12と主軸13間で
自動工具交換される。主軸13はコラム14に示矢Y軸
方向に摺動自在に支持され、モータ15により移動する
と共に、図示しない駆動手段により回転し得るように形
成される。またコラム14はベッド10上に示矢Z方向
に摺動自在に載置され、モータ16により移動する。工
作物を載置するテーブル17はモータ18によりX方向
(Y、X方向に直交)に移動可能に形成される。
主軸13に固定された工具により工作物を加工した後、
主軸13と工具マガジン12とは所定の関係位置に位置
決めされ、自動工具交換装置I9により工具11の自動
交換が行われる。
自動工具交換装置19における工具11の爪ロック・ア
ンロックは別個にアクチュエータにより行われていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、工具をロック・アンロックする装置とし
て別個なアクチュエータにより行っている為、駆動源を
別個に持ち、他の手段との連動がうまく行かないこと、
さらに装置全体が大がかりなものとなってしまう問題を
抱えていた。
本発明は上記の事情に鑑み問題を解決するために提案さ
れたものであり、その目的は独自な駆動1      
源を持たず、自動工具交換装置の振込み動作で、工具の
ロック・アンロックを確実かつ迅速に連動せしめて行わ
しめるようにした自動工具交換装置における工具のロッ
ク・アンロック装置を提供することにある。
〔問題点を解決するだめの手段と作用]本発明は上記目
的を達成するために提案されたものであって、その手段
は、互いに直交する平面に沿って移動可能でワークテー
ブルの左右動、コラムの前後動および主軸ユニットの上
下9ノでワークの加工を行う工作機械の振込み形自aS
工具交換装置において、上記コラム近傍に設けられた工
具マガジンに枢支され、工具マガジンの工具呼び出し位
置と上記主軸ユニットの主軸との間を回動する振込みボ
ディと、上記振込みボディに設けられ上記工具マガジン
および上記主軸の工具を把持して交換するアームホルダ
を有する工具交換機構と、該工具交換機構内に設けられ
工具をロック・アンロックせしめるための爪部材とから
なり、前記振込みボディの振込み動作で工具マガジンの
壁にあるストッパ部材にアームホルダの位置決め部材を
押し当て、かつアームホルダの前後進動で爪部材をロッ
ク・アンロックせしめることを特徴とするものである。
而してメカニカルな連動機構で駆動源を持たずに確実で
かつ迅速に工具をロック・アンロックさせることができ
る。
(ロ)実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第2図はvJ1図をA矢視した平面図である。
主軸13はコラム14と共にZ方向に後退し、工具交換
のための所定の関係値1に位置決めされる。
工具マガジン12には多数個の工具ホルダ1200がチ
ェーンホイールのチェーン1201に支持されて配列さ
れ、工具ホルダ1200内には工具11が収納されてい
る。
主軸13と工具マガジン12間の90°空間内には自動
工具交換装置19が工具マガジン12例から角度30°
 (θで示す)離れた状態で位置決めされる。
後に詳説するがこの位置を自動工具交換装置19の原点
位置とする。
自動工具交換装置19は、工具マガジン12の主軸1 
s OPJ 614に枢支され、上記原点位置を基点と
して主軸13側および工具マガジン12側に回動可能に
形成される揺動部1と、揺動部lにその揺動方向に沿う
向きに揺動可能に支持される摺動部2と、摺動部2にそ
の摺動方向と直交する向きに摺動可能に支持されると共
に、その摺動軸線まわりに回動可能に保持されるアーム
ホルダ3と、アームホルダ3に固定され工具11に着脱
可能に係合する爪部(図に明示してない)を有するアー
ム4と、後に説明する図示しない工具ロック手段5等と
から構成される。
後に詳説するが、自動工具交換装置19は、2点鎖線に
示す如く、工具マガジン12から所望の工具11aを引
き出し、上記原点位置で待機すると共に、角度60°回
動し、工具11aを主軸13内に挿入すべく動作するも
のである。なお、工具マガジン12と主軸13側とは開
閉可能なカバー20により仕切られ、加工中の切粉およ
び潤滑油の飛散を防止している。
以下、自動工具交換装置19の各要素を順次説明する。
まず、揺動部1を説明する。
第3図は第1図のB矢視の正面図、第4図は第2図に2
点鎖線で示す如く、自動工具交換装置19が主軸13 
/!I!Iに振り込んだ位置における状態を示す一部平
面図である。
揺動部1は大別して工具マガジン12に枢支される支持
金臭101と、支持金臭101を回動する移動機f11
02 とから構成される。
第2図および第3図に示す如く、支持金臭101は工具
マガジン12に固定される支持具103にピン104を
介し枢支され揺動可能に支持される。第3図および後に
説明する第8図に示す如く、支持金具101には案内部
107が形成され、案内部107には摺動部2を案内す
るガイドバー105がボルト106(第8図に示す)に
より固定される。また第5図に示す如く、移動機構10
2が連結するビン108が固定される。第4図に示す如
く、支持金臭101にはカムフォロア109が枢着され
るブラケット110が一体的に形成され、接続される油
圧ホース111を支持する金具112が固定される。第
3図。
第4図に示す如く、コラム14側にはカムフォロア10
9が当接するストッパー1301がポル) 1302に
より固定される。なお、第3図にはコラム14がZ方向
に摺動する摺動案内部1401が示され、第4図にはコ
ラム14に沿ってY方向に摺動する主軸13を支持する
Y軸ガイド1402が示されている。
第2図に示す如く、移動機構102は直列に連結される
30度側ストロークのシリンダ113と60度側ストロ
ークのシリンダ114が設けられ、シリンダ114の開
放端側に連結されるピボット金具115は支持金具10
1に固定されるビン108に球面ジヨイント結合し、シ
リンダ113の開放端側に連結されるピボット金臭11
6は工具マガジン12に固定されるピン1202と球面
ジヨイント結合する。なおt辰れ止め具117は工具マ
ガジン12に係合し、移動機構102の振りを防止して
いる。
以上の構成により、シリンダ113を動作すると自動工
具交換装置19は上記原点位置から30度だけ工具マガ
ジン12側に振り込まれ、シリンダ114を動作すると
、60度だけ主軸13側に振り込まれることになる。
次に、摺動部2を説明する。
第5図は第2図のC矢視図、第6図は第5図のD矢視図
、第7図は第5図の■−■線断面図、第8図は第2図の
■−■線断面図である。
摺動本体201aおよび201bはボルト203で一体
的に結合され箱体を形成する(第5図)。第6図および
第8図に示す如く、摺動本体201a内にはガイドバー
105を案内するガイドブツシュ202が嵌挿される。
第6図および第7図によく示す如く、摺動本体201a
の一側面αりにはブラケット204の一端側がボルト2
05により固定され、ブラケット204の他端側にはピ
ストンロッド206の一端が結合される。ピストンロッ
ド206は揺動部1の案内部107に貫通形成されたシ
リンダ孔118(第7図および第8図に示す)に嵌入さ
れたブツシュ119内に挿入され、ピストン207はブ
ツシュ119に摺動可能に係合する。第7図に示す如く
、シリンダ穴11Bの両開放端には蓋208.209が
取付けられこれを閉止すると共に、蓋208,209内
には油通路2103211が形成される。油通路210
.211は油圧ホース111(第4図)に連通する通路
120に連通すると共に、ブツシュ119内と連通ずる
。また蓋209にはピストンロッド206の他端が当接
して停止位置決められるトッププラグ212が螺着され
る。
以上の構成により、油圧ホース111からの圧油が通路
210から蓋209の油通路211に導入されると、ピ
ストン207が押圧され、ピストンロアF206が図中
右方向に移動し、ブラケット2o4を介し摺動本体20
1aをガイドバー105に沿って右方向に移動させる。
逆に、図示しない切換弁により蓋208 (1111か
ら圧油を導入することにより摺動本体201aは図中左
方向に移動する。
次にアームホルダ3を説明する。
第8図に示す如く、長筒301内にはブツシュ302が
挿設され、両者は後に説明するアーム本体401を介し
て固定される。ブツシュ302の内径にはボールスプラ
イン303が挿設される。ブツシュ302内にはボール
スプライン303を介して駆動軸304の一端側が挿入
される。従って、ブノシュ302は駆動’Elh 30
4に噛合すると共に、その軸線に沿って1ど動可能とな
る駆動軸304の他端側はスリーブ305にキー結合し
、かつプラグ309を介し、ボルト31Oにより固定さ
れる。スリーブ305は軸受306により支持され、軸
受306は摺動本体201aにガイドバー105と直交
する向きに形成された穴307に嵌挿保持される。また
スリーブ305にはトルクモーフ308が係合し、これ
を回動する。
ブツシュ302に外径には軸受311を介し連結板31
2が嵌挿され、連結板312にはピストンロッド313
の一端側が連結される。ピストンロッド313の他端側
に形成されるピストン314はブツシュ315内に摺動
可能に保持され、ブツシュ315は摺りJ本体201b
に穴307と平行にN1I11形成されたシリング穴3
16内に嵌入される。またシリンダ穴316の両端側に
は蓋317.318が取付けられ、!317゜318に
形成された油通路319,320はブツシュ3】5、 
   l’94.m iI訂″′!″”4:i[fE#
−X””引211路121に連通する。
以上の構成により、ピストンロッド313は油圧ホース
111側から圧油を通路121、油通路319,320
に導入することにより図中左右方向に移動する。
第6図に示す如(、連結板312にはドッグ321゜が
取付けられたロッド323が連結し、ドッグ321゜に
よりリミットスイッチ324.325がアームホルダ3
の移動位置を検出する。
以上の構成により、長筒301はピストンロッド313
によりその軸線方向に移動すると共に、駆動軸3044
により回動される。
第8図の如く、アーム本体401は長筒301に固定さ
れ、軸線方向に移動すると共に駆動軸304回りに回動
する。アーム本体401は180度つづ回動するように
制御されている。
次にアーム4を説明する。
第9図は第8図のE矢視の一部断面図で、平板状のアー
ム本体401の両端側には爪部402が形成される。爪
部402は爪部材403と、アーム本体401に形成さ
れ、工具11の把持部1101 (第13図)に係合す
る係止部404と、工具11の位置決め溝1102(第
13図)に嵌合する位置決め駒405とから形成される
爪部材403は第9図、第12図に示す如く、レバー形
状に形成され、その中央部近傍をアーム本体401にビ
ン406を介し枢支され、その一端側には工具11の把
持部1101に係止する爪状突起403aが形成される
アーム本体401の爪部402の近傍には爪部材403
の他端側に当接するスプリング409が収納される穴4
10が形成される。スプリング409は爪部材403の
爪状突起403aを閉じる側に付勢する。
位置決め$405はアーム本体401にボルト407に
より固定され、アーム本体/101の位置決め駒405
と対峙する位置には主軸13の工具ストッパ1203の
収納される逃げ溝408が凹切される(第13図)。
以上の構成により、アーム本体401は180度づつ回
動して工具IIに係合し、爪部402により工具11を
把持する。把持力はスプリング409および405のバ
ネ力に比例し、工具11の離脱はこのバネ力に抗して爪
部材403をビン406まわりに回動することによって
行われる。
次に、工具ロック手段5を説明する。
第9図、第13図に示す如く、アーム本体401に結合
する長筒301の外周部に対峙して形成される1対のボ
ス301aには穴301bが形成され、穴301b内に
は楔状位置決めビン501が挿入される。楔状位置決め
ビン501はアーム本体401およびブツシュ302を
貫通し、摺動本体201bの一端面側に突出し、その突
出端には突部501aを形成する。また楔状位置決めビ
ン501の突部501aと反対側端面と穴301bの閉
止端間にはスプリング502が介設され、スプリング5
02は突部501aを摺動本体201b側に付勢するよ
うに作用する。またボス301aには穴301bに連通
ずる貫通小穴301cが形成され、穴301bの空気抜
をしている。
楔状位置決めと7501の中間位置には凹溝501bと
傾斜面501cが形成される。
次にアームが主軸側に振り込まれたのアームの爪ロック
解除について説明する。
摺動本体201Bのアーム本体401例の端面には、位
置決めボルト213が螺着され、位置決めボルト213
に形成された位置決め穴213aには突起501aが挿
入される。楔状位置決めビン501の凹/il’750
1 bは上記拘束状態で丁度アーム本体401の板厚の
ほぼ中央部に位置するように形成される。
第9図、第11図に示す如く、アーム本体401の板厚
内のほぼ中央には、楔ビン503が挿設される穴504
が形成される。穴504の一端側は開放されると共に、
他端側に楔状位置決めピン501側に連通ずる。楔ピン
503の一端部は爪部材403の他端側に当接し、その
他端邪には楔状位置決めビン501の傾斜面501cに
密接する傾斜部503aが形成される。また楔ピン50
3の頭部503bと穴504間にはスプリング505が
介設され、模ビン503の頭部503hを爪部F第40
3側に圧接すべく付勢している。
また楔ピン503には長溝503Cが開切され、アーム
本体401に螺着された廻り止めビン506により廻り
止めされる。
第14図、第15図は、アームがマガジン側に旋回した
時の爪のメカロック解除の装置を示す。摺動本体201
bのアーム側の端面には位置決め金具507が設けられ
ている。位置決め金具507は摺動本体201b側に螺
着されるガイド輔508に摺動可能に保持されると共に
、位置決め金具507と摺動本体201 b 111間
にはスプリング509が介設される。
一方、工具マガジン12の側面にはストッパーポルl−
1204が調整自在に固定される。自動工具交換装置1
9が工具マガジン側に振り込まれて、位置決め金具50
7がストッパーボルト1204に当接するとアームホル
ダ3の上記楔状位置決めビン501の突起501aが位
置決め金具507の穴510に嵌入し得る位置にストッ
パーボルト1204は言周整される。
位置決め金臭507がストッパーポル目204に当接す
ると、スプリング509のバネ力に抗して位置決め金具
507は摺動本体201bに近接する方向に移動する。
この状態で位置決め金具507に形成された穴510は
位置決めボルト213の位置決め穴213aと対峙する
同一円周位置に位置決めされるように形成される。
なお第15図に示す位置決め金具507の摺動本体20
1bの端面からの高さhは位置決めボルト213の高さ
H(第13図に示す)と同一寸法に形成される。
以上の構成により、アーム4が回動し、楔状位置決めビ
ン501の突起501aが位置決めボルト213の位置
決め穴213a又は位置決め金具507の穴510に挿
入されることによりアーム4は楔状位置決めビン501
の長平方向が拘束される。また、楔ピン5033の(頃
斜部503aが楔状位置決めビン501の傾斜面501
cに当接すると、爪状突起403aの外開き方向の動き
が拘束され、爪部402に把持された工具11はロック
される。また傾斜部503aが凹溝501bと対峙する
位置にある場合には上記拘束は解除され工具11はアン
ロックされる。
(ハ)作用 次に、本実施例の作用について説明する。
第16図talは自動工具交換装置19の原点位置を示
す。
説明の便宜上揺動部lが工具マガジン12111に振り
込むのをマガジン側と称し、30度振り込んだ状態でア
ーム4に把持される工具11は工具ホルダ1200と対
峙する位置にくるように形成される。また原点位置から
揺動部1が主軸側に振込むのを主軸側と称呼する。摺動
部2が工具マガジン12側に動くのを左行とし、主軸側
に動くのを右行とする。
アームホルダ3は図示の上方向に移動するのを後退、逆
を前進という。
原点位置は揺動部1がθ=30°の位置、(U動部2が
左端位置、アームホルダ3が後退、アーム4が第1図に
示す如く水平状態にある状態をいう。
また工具交換する所定の関係位置は第1図に示す如くコ
ラム14がZ方向に後退し、工具マガジン12と近接す
る位置である。この位置は第2図に示す如くドッグ14
03、リミットスイッチ1001により検知される。す
なわち、工具交換指令によりコラム14がZ方向に後退
し、工具交換位置の手前でドッグ1403 )リミット
スイッチ1001により検知信号が発せられ、この信号
により次の工具を把持して待機していた自動工具交換装
置19は、主軸側への振り込みを開始する。コラム14
が工具交換位置で停止した時点と同時に工具交換装置1
9のカムフォロア109とストッパー1301が当接し
振り込み動作が完了する。また交換されるために呼出さ
れる工具の呼出し位置は第1図に示す如く工具ま12の
Y方向の中央主軸側である。
第16図falに示す如く、工具マガジン12に戻入さ
れる工具11が原点位置でアーム4に保持される。
加工完了後主軸13は工具交換のため所定の関係位置に
向って後退移動を開始する。主軸13が所定の関係位置
に到達するまでに以下に説明する動作が行われる。
すなわち、第16図(b)に示す如くアームボルダ3が
前進する。後に詳説するが前進により工具11の把持は
拘束され、迅速動作が行われても工具11は確実に把持
される。第16図(C)に示す如く、揺動部1がマガジ
ン側に回動し、工具11を工具ホルダ1200と対峙す
る位置に位置決めする。ここでストッパーポルl−12
0/lが当接し上記した如(工具ロック手段5の位置決
め金具507が爪ロック解除位置、     に配ヱさ
れる。次に第16図(dlに示す如くアームホルダ3を
後退すると工具11は工具ホルダ1200内に収納され
る。これと同時に位置決め金具507の上面に楔状位置
決めピン501がぶつかりピン501が後退するので、
第11図の如く楔ピン503の傾斜部503aが楔状位
置決めピン501の凹溝501bに進入し得るので、爪
部材403のメカニカルなロックを解除する。
この時、位置決め金臭507はストッパボルト1204
から離れるので、金具507はスプリング509でもど
されようとするが穴510に楔状位置決めピン501の
先端の突起501aが入っているので、位置決め金臭5
07は、その位置に留まっているので楔状位置決めピン
501 もその位置を保つため爪部材403はメカロッ
クを解除している。従って、第16図(81に示す如く
、摺動部2が右行するとアーム4は工具11から外れる
。次に図示しない手段により工具マガジン12が動作し
、第16図(flに示す如く待機工具11aが上記の工
具の呼出し位置に回送される。次に摺動部2を左行し、
第16図td)に点線で示す如く工具11aをアームホ
ルダ3で把持する。以下、第16図(C) 、 (b)
 、 (a)に点線で示す如く工具11aは原点位置に
移動されて待機する。この時、工具11aをアームホル
ダ3が把持し、前進動作でポットから工具11aを抜く
と同時に楔状位置決めピン501は、位置決め金具50
7から離れるので、前進し、楔状位置決めピン501の
傾斜部501cが梗ピン503の傾斜部503aに当接
し、爪部材403をロックする。従って、アームホルダ
3の動きで工具11aが爪部402から出ることはない
。この状態で上記の如く主軸が所定の関係位置に移動さ
れる。
第17図[81からtd)は主軸13側に上記の待機工
具11aを挿入する動作を示す。
第17図(alに示す如(、所定の関係位置に主軸13
が後退した状態では、カバー20は開放され、主軸13
には用済の工具11bが挿設されている。第17図(b
lに示す如く、揺動部1が主軸側に回動するとアーム4
は工具11bの把持部1101と対峙する位置に位置決
めされる。この時、アームホルダ3は後退している状態
にあり、楔状位置決めピン501の先端が位置決めボル
ト213の一端部により引込められているので、楔ビン
503の傾斜部503aが楔状位置決めピン501の凹
溝501bに対向し、爪部材403はメカロックを解放
されている。
次に、第17図(e)に示す如く、摺動部2を右行する
と、アーム4は工具11bを把持する。この状態で第1
7図+d)に示す如く、アームホルダ3を前進すると工
具11bは主軸13から引き抜かれ、前記爪部材403
が前進によってメカロックされるので工具11bはアー
ムに拘束把持される。
次に、図示していないがアームホルダ3を180度回動
し、工具11aが主軸13と対峙する位置に移動し、ア
ームホルダ3を後退することにより工具11aは主軸1
3内に挿入される(第17図(C)の状態)。
以下、第17図(dlの如く摺動部2を左行せしめ、第
17図(a)に示す原点位置に復帰することにより工具
交換が終了する。以下、第16図に示した動作が繰返し
行われる。
次に、工具ロック手段5の作用を説明する。
第18図(alに示す如く、自動工具交換装置が上記の
原点位置に位置決めされる状態では、楔状位置決めピン
501の突起501aは摺動本体201bに穿設されて
いる穴201cに挿入され、さらにスプリング502の
押圧力によって傾斜面501Cと楔ピン503の傾斜部
503aとが係合する。
これにより楔ピン503の移動は拘束され、爪部材40
3の開く方向の移動は拘束される。従って工具11は爪
部材402に堅く把持される。また位置決め金具507
はスプリング509により摺動本体201から離れた位
置に配置される。
次に第18図fblに示す如く、自動工具交換装置19
のアームホルダ3を前進させ、さらに工具マガジン12
側に回動すると、ストッパーポル目204と位置決め金
具507とが当接し、穴510が摺動本体201bの穴
201cと、楔状位置決めビン501の突起501aと
対峙する位置に位置決めされる。このとき、爪部[第4
03の開く方向の移動は拘束された状態をそのまま維持
している。
第18図tC+に示す如く、自動工具交換装置19を後
退されると、穴510内に突起501aが挿入され、楔
状位置決めピン501は押し上げられる。(頃斜面50
1cと喫ピン503の傾斜部503aとは切離される。
スプリング505により模ピン503と爪部材403は
圧接され、爪部材403の閉じる方向に付設されるが、
傾斜部503aと凹部501b間には間隔が形成される
ため、この分だけ爪部材403は開く方向に自由に動き
得る。従って、爪部材403の拘束は解除されることに
なる。
第19図は工具交換のフローチャートを示す。
第19図(alは工具交換の全体の流れを示すもので、
ステップl (以下p+と記載する)では主軸に挿入さ
れる工具AAが選定される。P2では自動工具交換装置
の原点位置にある待機工具の工具AAとが比較され、等
しい場合にはPlに飛び工具交換される。等しくない場
合には用済の工具BBを収納するための工具ポット呼出
しが行われ、P4で工具BBの工具戻しが行われる。次
に、P5で工具AAの工具ポット呼出が行われ、P6で
工具AAの工具つかみが行われ、工具AAは原点位置に
位1決めされ待機工具となりPlで工具交換が行われる
第19図(blは工具ポット呼出しのため流れを示すも
のである。
Plでは呼出される工具BBの工具ポット番号と呼出し
位置にある工具ポット番号とが比較され、等しい場合に
はP8に進み呼出し完了となる。等しくない場合にはP
2で工具マガジンのロケートピンが抜かれ、P3で呼出
し位置に近回り方向の判断がされ、P4で工具マガジン
がその方向に回転し、P5でロケートピンが挿入され、
P6で割出し完了、Plで工具マガジンが停止し、pe
で呼出し位置に所望の工具ポット番号のものが呼出され
て完了する。
第9図(C1は工具戻しの流れを示す。
P’+でアームが前進し、P2で呼出し位置の工具ボッ
ト内の工具の有無を確認する。工具が有る場合にはアラ
ームを発し、停止する。無い場合にはP3に進み、アー
ムを工具マガジン側に回動し、P連でアームを後退し工
具を工具ポット内に収納する。
次に、P5でアームを右行せしめ、工具からア−J、を
解放する。P6で必要とする工具を指示し、待機工具番
号を書替えPlで完了する。
第911FdH;!工具マガジンから所望の工具をつか
み出す流れを示す。
p+でアームを左行し工具マガジン内の所望の工具を把
持する。P2でアームを前進し工具を引き抜き、P3で
工具番号を書替え待機工具AAとする。P4でアームを
原点位置に回動し、P5でアームを後退し、原点位置に
復帰し、待機工具AAを把持した状態でP6で完了する
〔効果〕
本発明は工具交換動作と同時に連動できる構成となって
いるので、確実な把持が行われ、さらに迅速な工具交換
が可能となる。
本発明の工具ロック・アンロック機構はモータの如く駆
動源を付設する必要がないので、簡単、軽量な構造とな
り、アーム4の動作で爪部材のメカロック又はメカロッ
ク解除を行っているので、迅速動作が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例が適用された工作機械の全体
構造を示す側面図、第2図は第1図のA矢視における平
面図、第3図は第1図のB矢視からの正面図、第4図は
主軸側に振り込まれた状態の揺動部まわりの構造を示す
一部平面図、第5図は第2図のC矢視図、第6図は第5
図のD矢視図、カフ図は第5図の■−■線断面図、第8
図は第2図の■−■線断面図、第9図は第8図のE矢視
の一部断面図、第10図は第9図の側面図、第11図は
第9図のXI−XI線断面図、第12図は第9図の一部
底面図、第13図は第9図のxm−xm線断面図、第1
4図は工具ロック手段の位置決め金具の取付状態を示す
底面図、第15図は第14図のXV−XV線断面図、第
16図(alないしfflは工具戻し、工具つかみの動
作を示す説明図、第17図(alないしfd+は主軸側
と工具交換する動作を示す説明図、第18図(A)ない
しくC1は工具ロック手段の動作を示す説明図、第19
図(alないしくd)は工具交換の流れを示す線図であ
る。 ■・・・揺動部     2・・・摺動部3・・・アー
ムホルダ  4・・・アーム5・・・工具ロック手段 6・・・制御手段    10・・・ベッドIL ll
a、 Ilb・・・工具  12・・・工具マガジン1
3・・・主軸      14・・・コラム15.16
.18・・・モータ  17・・・テーブル19・・・
自動工具交換装置 101・・・支持金具   102・・・移動機構10
5・・・ガイドバー  107・・・案内部109・・
・カムフォロア 111・・・油圧ホース1301・・
・ストッパー  113.114 ・・・シリンダ20
1a、201b −摺動本体 202 ・・・ガイドブツシュ 206・・・ピストンロッド 207・・・ピストン   301・・・長筒301a
・・・ボス     303・・・ボールスプライン3
04・・・駆動軸    308・・・トルクモータ3
12・・・iI 結k     313・・・ピストン
ロッド314・・・ピストン   401・・・アーム
本体402・・・爪部     403・・・爪部材5
01・・・楔状位置決めピン 213・・・位置決めボルト 503・・・楔ピン    507・・・位置決め金臭
特許出願人    日立精機株式会社 第16図 (d) (e)                  (f)牙
17図 (0)(b) 牙18図 (a) 刺・19図 (a)                 (b)(b
) (C) 第19図 (C) (d)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 互いに直交する平面内での主軸とワークとの相対的な移
    動で加工を行う工作機械の振込み形自動工具交換装置に
    おいて、工具マガジンと主軸との間を回動する振込みボ
    ディと、上記振込みボディに前記ボディの振込み運動の
    接線方向に摺動自在に設けられた摺動部材と、該摺動部
    材に工具の交換旋回と工具の挿入取出し回動可能に設け
    られ、主軸側の工具を把持する第1の把持部材と、マガ
    ジン側の工具を把持する第2の把持部材とを有した工具
    交換アームと、該アームの把持部材を拘束すべくアーム
    旋回中心軸を挟んで、かつ夫々の把持部材に係合し得る
    位置に設けられた拘束部材と、前記摺動部材上で主軸側
    に転送された夫々の把持部材に対向した位置に配置され
    た解放部材と、また前記摺動部材上に摺動自在に設けら
    れマガジン側に転送さた夫々の把持部材に対向した位置
    に配置された第2の解放部材と、前記第2の解放部材と
    、マガジンの近傍にあつて摺動部材の接近で前記第2の
    解放部材を解放位置に位置決めすべく設けられたストッ
    パー部材とからなる自動工具交換装置の工具ロック・ア
    ンロック装置。
JP12924585A 1985-06-14 1985-06-14 自動工具交換装置における工具のロック・アンロック装置 Granted JPS6150744A (ja)

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JPH0364262B2 JPH0364262B2 (ja) 1991-10-04

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02218538A (ja) * 1989-02-15 1990-08-31 Mitsubishi Electric Corp 加工機適応制御装置
JP2020192678A (ja) * 2019-05-28 2020-12-03 君杰 陳 ツールチェンジャーユニットおよびそのツールチェンジャーユニットを有するツールチェンジャー装置

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JPH02218538A (ja) * 1989-02-15 1990-08-31 Mitsubishi Electric Corp 加工機適応制御装置
JP2020192678A (ja) * 2019-05-28 2020-12-03 君杰 陳 ツールチェンジャーユニットおよびそのツールチェンジャーユニットを有するツールチェンジャー装置

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