JPS6150769A - 研磨用ロボツトの安全装置 - Google Patents
研磨用ロボツトの安全装置Info
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- JPS6150769A JPS6150769A JP15772685A JP15772685A JPS6150769A JP S6150769 A JPS6150769 A JP S6150769A JP 15772685 A JP15772685 A JP 15772685A JP 15772685 A JP15772685 A JP 15772685A JP S6150769 A JPS6150769 A JP S6150769A
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- brake
- polishing
- robot
- torque
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Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 9
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 14
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、プレス金型あるいはプラノチック成形用金型
等を研磨する研磨用ロボットの安全装置に関するもので
ある。
等を研磨する研磨用ロボットの安全装置に関するもので
ある。
〈従来の技術〉
従来では、金型等に見られる複雑な形状の曲面を研磨す
るに適した装こがなかったために、fla率の悪い手作
業による研磨を強いられていた。
るに適した装こがなかったために、fla率の悪い手作
業による研磨を強いられていた。
本発明者は、これら従来の実状に鑑みて自動研磨を行う
ことができる研磨用ロボットを開発し、これを特願昭5
8−214881号として先に出願した。
ことができる研磨用ロボットを開発し、これを特願昭5
8−214881号として先に出願した。
尚、これは、研磨工具を所要の向きで自動的に圧動させ
ることができ、複雑な形状をもった曲面部をも能率的に
研磨できるティーチング機能をもったロボットである。
ることができ、複雑な形状をもった曲面部をも能率的に
研磨できるティーチング機能をもったロボットである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
前記?i!F磨用ロ不用ロボット憶装養にティーチング
された通りの作業を実行できるのみであり、研磨工具を
装着したアームに大きな外力が加わった場合にも、記憶
装着からの指示に基づいて研■を続行しようとするため
に、例えば、研磨ロボットの周囲に設けられている安全
棚等を越えて作業者が不用意にアームに接触した場合に
は思わぬ21G故を招く可能性があった。
された通りの作業を実行できるのみであり、研磨工具を
装着したアームに大きな外力が加わった場合にも、記憶
装着からの指示に基づいて研■を続行しようとするため
に、例えば、研磨ロボットの周囲に設けられている安全
棚等を越えて作業者が不用意にアームに接触した場合に
は思わぬ21G故を招く可能性があった。
本発明は、研磨用ロボットの運転中に作業者が万一アー
ムに接触したとしても、アームの移動にともなう不11
1の2118を的確に回避できる?iI′F磨用口ポッ
トの安全装置を提供することを目的としている。
ムに接触したとしても、アームの移動にともなう不11
1の2118を的確に回避できる?iI′F磨用口ポッ
トの安全装置を提供することを目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉
先端部に研磨工具を装着したアームを記憶装置にティー
チングさせた作業内容に従って揺動させて研磨作業を行
うよう構成した研磨用ロボットにおいて、前記アームの
基端部に減速手段を組込むと共に、作業時のアームの伝
達トルクを所定値に制限する手段を前記減速手段に組込
んで研磨用ロボットの安全装置を構成している。
チングさせた作業内容に従って揺動させて研磨作業を行
うよう構成した研磨用ロボットにおいて、前記アームの
基端部に減速手段を組込むと共に、作業時のアームの伝
達トルクを所定値に制限する手段を前記減速手段に組込
んで研磨用ロボットの安全装置を構成している。
〈作用)
例えば作業者がアームに接触した場合の・ようにアーム
に所定値以上の大きな外力が加わった場合は減速手段に
滑りを発生させてアームが停止あるいは押し戻されるよ
うにして研磨用ロボットの安全性を高くしつつ、通常の
運転に際しては減速手段による減速作用でアームに加え
られる駆動トル拳 りを必要かつ充分な大きざにしてアームを的確にN!2
I+させ、もってティーチングされた通りの作業を確実
に実行させることができるようにしている。又、ティー
チングに際しては減速手段の減速機能を解除させてアー
ムを軽快に移動させることができ、これによりティーチ
ング時の作業者の負担を軽減できるようにしている。
に所定値以上の大きな外力が加わった場合は減速手段に
滑りを発生させてアームが停止あるいは押し戻されるよ
うにして研磨用ロボットの安全性を高くしつつ、通常の
運転に際しては減速手段による減速作用でアームに加え
られる駆動トル拳 りを必要かつ充分な大きざにしてアームを的確にN!2
I+させ、もってティーチングされた通りの作業を確実
に実行させることができるようにしている。又、ティー
チングに際しては減速手段の減速機能を解除させてアー
ムを軽快に移動させることができ、これによりティーチ
ング時の作業者の負担を軽減できるようにしている。
(実施例〉
第1図及び第2図は本発明の一実施例を備えた研磨用ロ
ボットの全体を示している。これらの図において、基台
lに工具駆動機構2と被研磨物を111mするテーブル
3とが設けられている。前記工具駆動機構2は、基台1
のガイド棒4に膚動自在に保持したケース5がハンドル
6で昇降できるようになっており、このケース5には基
軸7を中心に揺動する第一アーム8と、該第−アーム8
の先端に枢軸9によって連結した第二アームlOが設け
られ、この第二アームlOに工具(砥石)を取付けるた
めのホルダllが設けられる。又、前記基l1jl17
に隣接して設けられた回転軸12を中心に回動するもう
1つのアーム13と工具取付用の前記第二アーム10と
の間にリンク14がピン15.18で連結されている。
ボットの全体を示している。これらの図において、基台
lに工具駆動機構2と被研磨物を111mするテーブル
3とが設けられている。前記工具駆動機構2は、基台1
のガイド棒4に膚動自在に保持したケース5がハンドル
6で昇降できるようになっており、このケース5には基
軸7を中心に揺動する第一アーム8と、該第−アーム8
の先端に枢軸9によって連結した第二アームlOが設け
られ、この第二アームlOに工具(砥石)を取付けるた
めのホルダllが設けられる。又、前記基l1jl17
に隣接して設けられた回転軸12を中心に回動するもう
1つのアーム13と工具取付用の前記第二アーム10と
の間にリンク14がピン15.18で連結されている。
t5−アーム8及びアーム13の回動操作は、第二アー
ムlO及びリンク14を介して合成され、ホルダ11に
固定された工具(砥石)の平面運動となる。
ムlO及びリンク14を介して合成され、ホルダ11に
固定された工具(砥石)の平面運動となる。
次に、第3図及び第4図を参照してケース5内に組込ん
だ第一アーム8の揺動R構について説明する。まず、ケ
ース5に設けた保持筒20にはケース5から上方に突出
する回転筒21を回動自在に装着しており、この回転筒
21の上端に前記第一アーム8の基端を一体に結合して
いる。又1回転筒21の下端を差!!IJ機構式の減速
機22(ハーモニックドライブの商標で商品化されてい
るものがよい)に結合している。
だ第一アーム8の揺動R構について説明する。まず、ケ
ース5に設けた保持筒20にはケース5から上方に突出
する回転筒21を回動自在に装着しており、この回転筒
21の上端に前記第一アーム8の基端を一体に結合して
いる。又1回転筒21の下端を差!!IJ機構式の減速
機22(ハーモニックドライブの商標で商品化されてい
るものがよい)に結合している。
上記減速機22は、簡単にいえば次の3゛つの部材から
構成されている。すなわち、中心の軸と、この+lil
+のカム状部に抑圧されて半径方向に変形可能な町JA
ギヤー及びこの可撓ギヤーに1−み合う内歯を有するケ
ーシングにより構成されている。尚。
構成されている。すなわち、中心の軸と、この+lil
+のカム状部に抑圧されて半径方向に変形可能な町JA
ギヤー及びこの可撓ギヤーに1−み合う内歯を有するケ
ーシングにより構成されている。尚。
この場合、可撓ギヤーとケーシングとの歯数は2枚異な
るため、ケーシングを固定して軸を回すと可撓ギヤーは
前記歯数差に相当する角度だけ回転する。
るため、ケーシングを固定して軸を回すと可撓ギヤーは
前記歯数差に相当する角度だけ回転する。
又、前記回転筒22は可撓ギヤーに結合されており、前
記ケーシングにはブレーキ板23を固定している。そし
て、ケーシングから下方に向う円筒部を前記ケージ5に
固定した保持筒24に回転自在に保持させると共に、前
記中心の軸を保持筒24の下端に配設したサーボモータ
25の出力軸26に結合している。
記ケーシングにはブレーキ板23を固定している。そし
て、ケーシングから下方に向う円筒部を前記ケージ5に
固定した保持筒24に回転自在に保持させると共に、前
記中心の軸を保持筒24の下端に配設したサーボモータ
25の出力軸26に結合している。
前記サーボモータ25は正逆方向に回転制御されるもの
であり、該サーボモータ25を駆動するとその出力軸2
6の回転(トルク)が減速機21を介して回転筒21に
伝達され、これにともなって基軸7を中心として第一ア
ーム8を回転筒21とともに揺動させる。
であり、該サーボモータ25を駆動するとその出力軸2
6の回転(トルク)が減速機21を介して回転筒21に
伝達され、これにともなって基軸7を中心として第一ア
ーム8を回転筒21とともに揺動させる。
前記回転筒21には歯付円板27が設けられており、こ
の歯付円板27とロークリエンコーダ28とを歯付ベル
ト29で連動させている。従って、ロータリエンコーダ
28の出力をもって第一アーム8の1.π動角度を検出
できると共に、このロータリエンコーダ2日の出力と図
示しない記憶装置からの信号に基づいて前記サーボモー
タ25を正逆方向に駆動して設定した:gArHJで前
記第1アーム8を連b2状態で揺動させるようにしてい
る。
の歯付円板27とロークリエンコーダ28とを歯付ベル
ト29で連動させている。従って、ロータリエンコーダ
28の出力をもって第一アーム8の1.π動角度を検出
できると共に、このロータリエンコーダ2日の出力と図
示しない記憶装置からの信号に基づいて前記サーボモー
タ25を正逆方向に駆動して設定した:gArHJで前
記第1アーム8を連b2状態で揺動させるようにしてい
る。
第3図乃至第5図を参照して工具ホルダの回動機構につ
いて説明する。前記第一アーム8の基端部に+11着し
た八fd+7には該アーム8の内側で回転する歯付プー
リ30を装着しており、前記第一7−ム8の外部に設け
たモータ31により回転駆動される。一方、前記第一ア
ーム8と第二アーム10とを連結する枢軸9には各アー
ム内で回転する歯付プーリ32.33が設けられ、第二
アーム10の先端に設けたホルダ11の回転ftb34
にも同様に歯付プーリ35を装着している。ここに、前
記各歯付プーリ30.32.33.35は何れも同一直
径のものが使用されており、第一アーム8内に収容した
歯付ベルト36を介してブーり前記30.32を相互に
連動させる ゛と共に、第一アーム8内の内部に収容し
た歯付ベルト37を介してプーリ33.35を相互に連
動させることにより、モータ31の回転力をホルダ11
に伝達して該ホルダ11に装着した研磨工具(図示省略
)の向きを変更できるようにしている。
いて説明する。前記第一アーム8の基端部に+11着し
た八fd+7には該アーム8の内側で回転する歯付プー
リ30を装着しており、前記第一7−ム8の外部に設け
たモータ31により回転駆動される。一方、前記第一ア
ーム8と第二アーム10とを連結する枢軸9には各アー
ム内で回転する歯付プーリ32.33が設けられ、第二
アーム10の先端に設けたホルダ11の回転ftb34
にも同様に歯付プーリ35を装着している。ここに、前
記各歯付プーリ30.32.33.35は何れも同一直
径のものが使用されており、第一アーム8内に収容した
歯付ベルト36を介してブーり前記30.32を相互に
連動させる ゛と共に、第一アーム8内の内部に収容し
た歯付ベルト37を介してプーリ33.35を相互に連
動させることにより、モータ31の回転力をホルダ11
に伝達して該ホルダ11に装着した研磨工具(図示省略
)の向きを変更できるようにしている。
ところで、前記リンク14を往復移動させるアーム13
の回転軸12はケース5に回動可能に支持されている。
の回転軸12はケース5に回動可能に支持されている。
又、この回転軸12はケース5の下方に設けたサーボモ
ータ40により減速機(図示省略)を介して正逆方向に
回転駆動される。尚、この′lJ、速機は前記回転筒2
1に設けたものと同様に差動機構成の減速機によって構
成されており、前記の場合と同様にブレーキ板41を設
けると共に、このブレーキ板41を前記ブレーキ板23
と同一平面上に位置させている。さらに、前記回転軸1
2には前記回転筒21に設けた歯付円板27と同一の歯
付円板(図示省略)を装着しており、この円板と前記ロ
ークリエンコーダ28に隣接して設けられたもう1つの
ロータリエンコーダ42とを図示しない歯付ベルトを介
して連結することにより、アーム13の揺動(It度を
検出してサーボモータ40を制御するようにしている。
ータ40により減速機(図示省略)を介して正逆方向に
回転駆動される。尚、この′lJ、速機は前記回転筒2
1に設けたものと同様に差動機構成の減速機によって構
成されており、前記の場合と同様にブレーキ板41を設
けると共に、このブレーキ板41を前記ブレーキ板23
と同一平面上に位置させている。さらに、前記回転軸1
2には前記回転筒21に設けた歯付円板27と同一の歯
付円板(図示省略)を装着しており、この円板と前記ロ
ークリエンコーダ28に隣接して設けられたもう1つの
ロータリエンコーダ42とを図示しない歯付ベルトを介
して連結することにより、アーム13の揺動(It度を
検出してサーボモータ40を制御するようにしている。
次いで、第6図乃至第8図を参照してブレーキ板23.
41の機構を説明する。ブレーキ板23.41は前述の
ようにケース5内の同一平面上に設けられており、対向
する面の内側で各ブレーキ板23.41の側壁を挟持す
る2つのブレーキ体50.50.51゜51が設けられ
ている。ここに、前記ブレーキ体50.50.51.5
1はそれぞれ同一線上に配設されたシリンダ52.52
.53.53に収容されている。又、ブレーキ体50.
50.51.51の側面先端部を平面円弧状に形成する
と共に、この円弧状の側面を前記ブレーキ板23.41
の外周面に接触させている。そして、シリンダ52.5
2.53.53の開口部に設けた栓体54と各ブレーキ
体50.50.51.51の基端面とのItfJに張設
したバネ55の弾力(張力)により、これらのブレーキ
体50.50.51.51をそれぞれ接近付勢させ、以
って、ブレーキ体50.50.51.51の側面先端部
をブレーキ板32.41に所定の圧力で圧接保持させて
ブレーキ板23.41に大きなブレーキトルクを与えて
いる。
41の機構を説明する。ブレーキ板23.41は前述の
ようにケース5内の同一平面上に設けられており、対向
する面の内側で各ブレーキ板23.41の側壁を挟持す
る2つのブレーキ体50.50.51゜51が設けられ
ている。ここに、前記ブレーキ体50.50.51.5
1はそれぞれ同一線上に配設されたシリンダ52.52
.53.53に収容されている。又、ブレーキ体50.
50.51.51の側面先端部を平面円弧状に形成する
と共に、この円弧状の側面を前記ブレーキ板23.41
の外周面に接触させている。そして、シリンダ52.5
2.53.53の開口部に設けた栓体54と各ブレーキ
体50.50.51.51の基端面とのItfJに張設
したバネ55の弾力(張力)により、これらのブレーキ
体50.50.51.51をそれぞれ接近付勢させ、以
って、ブレーキ体50.50.51.51の側面先端部
をブレーキ板32.41に所定の圧力で圧接保持させて
ブレーキ板23.41に大きなブレーキトルクを与えて
いる。
一方、前記ブレーキ体50.50.51.51の先端間
に形成された隙間にはバネ55に抗してブレーキ体50
.50.51.51を後退(解放)作動させる操作板5
6を設けている。この操作板56は、前記ケース5に回
動自在に保持されており、その両端近傍電絡方形にして
いる。そして、その一端を一方のブレーキ体50.50
の先端間に挿入すると共に、他端を他方のブレーキ体5
1.51の先端間に挿入している。そして、ケース5に
固定したエアシリンダ57のピストンロッド58の先端
を前記操作板5Bの中央部に固定した連結杆59に枢着
することにより、エアシリンダ57のピストンロッド5
8を前後に移動させて操作板5Bを回動操作できるよう
にしている。
に形成された隙間にはバネ55に抗してブレーキ体50
.50.51.51を後退(解放)作動させる操作板5
6を設けている。この操作板56は、前記ケース5に回
動自在に保持されており、その両端近傍電絡方形にして
いる。そして、その一端を一方のブレーキ体50.50
の先端間に挿入すると共に、他端を他方のブレーキ体5
1.51の先端間に挿入している。そして、ケース5に
固定したエアシリンダ57のピストンロッド58の先端
を前記操作板5Bの中央部に固定した連結杆59に枢着
することにより、エアシリンダ57のピストンロッド5
8を前後に移動させて操作板5Bを回動操作できるよう
にしている。
尚、操作板56を垂直に保持させているときは4ブレ一
キ体50.50.51.51がバネ55のりi力(張力
)によって互いにブレーキ板23.41を圧接し、これ
により所定のブレーキトルクを与えているが、エアシリ
ンダ57を作動させてそのピストンミツド58を前進さ
せると、連結杆59を介して操作板56が傾斜され、こ
れによって各ブレーキ体50.50.51.51をバネ
55に抗して後退させてブレーキを解放する構成となっ
ている。
キ体50.50.51.51がバネ55のりi力(張力
)によって互いにブレーキ板23.41を圧接し、これ
により所定のブレーキトルクを与えているが、エアシリ
ンダ57を作動させてそのピストンミツド58を前進さ
せると、連結杆59を介して操作板56が傾斜され、こ
れによって各ブレーキ体50.50.51.51をバネ
55に抗して後退させてブレーキを解放する構成となっ
ている。
上記のように構成した研磨ロボットを実際に運転するに
は、まず、テーブル3上に被研磨物を固定する0次に、
ホルダ11を握って作業内容を記憶装着にティーチング
するが、このティーチングに先立ってエアシリンダ57
を作動させ、ビスi・ンロッド58及び連結杆59を介
して操作板56を#I斜させることにより、バネ55に
抗してブレーキ体50.50.51.51を後退させて
ブレーキを開放し、これにより減速機22の減速機部を
開放して第一アーム8及び第二アーム10の回動抵抗を
小さくする。その後、被研磨物の形状に合わせてホルダ
11を握って第一アーム8及び第一アーム8Oを実際の
研磨作業の場合と同様に移動(揺動)させて記憶袋とに
作業手順をティーチングする。
は、まず、テーブル3上に被研磨物を固定する0次に、
ホルダ11を握って作業内容を記憶装着にティーチング
するが、このティーチングに先立ってエアシリンダ57
を作動させ、ビスi・ンロッド58及び連結杆59を介
して操作板56を#I斜させることにより、バネ55に
抗してブレーキ体50.50.51.51を後退させて
ブレーキを開放し、これにより減速機22の減速機部を
開放して第一アーム8及び第二アーム10の回動抵抗を
小さくする。その後、被研磨物の形状に合わせてホルダ
11を握って第一アーム8及び第一アーム8Oを実際の
研磨作業の場合と同様に移動(揺動)させて記憶袋とに
作業手順をティーチングする。
このようなティーチングが終了した後にエアシリンダ5
7を復帰させて操作板5Bを直立させ、これによりブレ
ーキ体50.50.51.51をブレーキ板23.41
に圧接復帰させてブレーキをかけることに1
より、研磨作業を開始する。
7を復帰させて操作板5Bを直立させ、これによりブレ
ーキ体50.50.51.51をブレーキ板23.41
に圧接復帰させてブレーキをかけることに1
より、研磨作業を開始する。
ここに、研磨作業時におけるアーム8.13はサーボモ
ータ25.40を動力源とし、減速Ja22の伝達トル
クによって駆動される。この減速機22の伝達トルクは
減速機22のケーシングに加えられた拘束力、つまり、
ケーシングと一体に形成されているブレーキ板23.4
1に与えられるブレーキトルクの大きさによって制限さ
れる。又、ブレーキトルクはブレーキ板23.41とブ
レーキ体50.50.51.51との間の摩擦力によっ
て得ているのでアーム8.13に所定値より大きな外力
が加わった場合はブレーキ板23.41とブレーキ体5
0.50.51.51との間に滑りが発生してアーム8
.13が停止又は押し戻されることになる。従って、ブ
レーキ体50.50.51.51をブレーキ板23.4
1に圧接保持させるバネ55の弾力あるいはブレーキ体
50.50.51.51とブレーキ板23.41との間
の彦擦係数を適当な値に調整するなどして減速機22の
伝達トルクを研磨作業に必要な所定値に制限すれば1.
El!動しているアームに万一作業者の腕等が衝突した
としてもアームが腕等との衝突によって停止又は押し戻
されるため、アームとの衝突による傷害を回避すること
ができ、この種研磨ロボットの安全性が向上する。
ータ25.40を動力源とし、減速Ja22の伝達トル
クによって駆動される。この減速機22の伝達トルクは
減速機22のケーシングに加えられた拘束力、つまり、
ケーシングと一体に形成されているブレーキ板23.4
1に与えられるブレーキトルクの大きさによって制限さ
れる。又、ブレーキトルクはブレーキ板23.41とブ
レーキ体50.50.51.51との間の摩擦力によっ
て得ているのでアーム8.13に所定値より大きな外力
が加わった場合はブレーキ板23.41とブレーキ体5
0.50.51.51との間に滑りが発生してアーム8
.13が停止又は押し戻されることになる。従って、ブ
レーキ体50.50.51.51をブレーキ板23.4
1に圧接保持させるバネ55の弾力あるいはブレーキ体
50.50.51.51とブレーキ板23.41との間
の彦擦係数を適当な値に調整するなどして減速機22の
伝達トルクを研磨作業に必要な所定値に制限すれば1.
El!動しているアームに万一作業者の腕等が衝突した
としてもアームが腕等との衝突によって停止又は押し戻
されるため、アームとの衝突による傷害を回避すること
ができ、この種研磨ロボットの安全性が向上する。
尚、アームの駆動経路に減速機を介装しているので研磨
に必要なアームの伝達トルクを容易に(することができ
ると共に、ティーチング時にはこの減速機を開放してそ
の減速機1走を解除するようにしているのでアームを軽
快に移動(ティーチング操作)することができ、これに
より、ティーチング作業者の負担を軽減できることは詳
述するまでもない。
に必要なアームの伝達トルクを容易に(することができ
ると共に、ティーチング時にはこの減速機を開放してそ
の減速機1走を解除するようにしているのでアームを軽
快に移動(ティーチング操作)することができ、これに
より、ティーチング作業者の負担を軽減できることは詳
述するまでもない。
又、工具を被研磨物に押圧する力は、ホルダ11の上部
に設けたエアシリンダ(図示省略)で発生する構成とな
っている。
に設けたエアシリンダ(図示省略)で発生する構成とな
っている。
上記実施例では減速機22を差動機構式の減速機によっ
ても一5成しているが、所定値以上のトルクが加わった
ときに滑りを発生して最大伝達トルクを制限するJjl
tF、を有する減速手段であればその具体構成は任意で
ある。
ても一5成しているが、所定値以上のトルクが加わった
ときに滑りを発生して最大伝達トルクを制限するJjl
tF、を有する減速手段であればその具体構成は任意で
ある。
〈発明の効果〉
本発明においては、アームの伝達トルクを研磨作業に必
要な所定値に制限するようにしているために、アームが
過大なトルクで駆動されるようなことがなく、これによ
りアームとのせ1突による各種のトラブルを回避するこ
とができ、研磨ロボットの安全性を向上できる。
要な所定値に制限するようにしているために、アームが
過大なトルクで駆動されるようなことがなく、これによ
りアームとのせ1突による各種のトラブルを回避するこ
とができ、研磨ロボットの安全性を向上できる。
又、研磨工具を装着するアームの駆動経路に前記減速機
を介在させた構成であるために、アームを必要かつ充分
なトルクで確実に揺動させることができ、しかも、ティ
ーチングに先立って前記減速機を開放することでアーム
の揺動抵抗を充分に小さくできるためにティーチング作
業者の負担を軽減できるというように、研磨ロボットの
安全性及び操作性をともに向上できる。
を介在させた構成であるために、アームを必要かつ充分
なトルクで確実に揺動させることができ、しかも、ティ
ーチングに先立って前記減速機を開放することでアーム
の揺動抵抗を充分に小さくできるためにティーチング作
業者の負担を軽減できるというように、研磨ロボットの
安全性及び操作性をともに向上できる。
第1図は全体を組立てた平面図、第2図は正面図、第3
図は第一アームの揺動機構を表わす断面図、第4図は第
二アームの回転機構を表わす断面図、第5図は第二アー
ムを駆動するリンクの取付状態を表わす断面図、第6図
はブレーキ板構造の平面図、第7図は同正面図、第8図
は第6図のA−A断面図である。 1・・・λ(台 2・・・工具駆動機構3・
・・テーブル 4・・・ガイド杯5・・・ケース
6・・・ハンドル7・・・基軸
8・・・第一アーム9・・・枢軸 IO・・
・第二アーム1]・・・ホルダ 12・・・回
転軸13・・・アーム 14・・・リンク15
.16・・・ビン 20・・・保持筒21・・・
回転筒 22・・・減速機23・・・ブレーキ
板 24・・・保持筒25・・・サーボモータ
26・・・出力軸27・・・歯付円板 28・・
・ロータリエンコーダ29・・・歯付ベルト30・・・
歯付プーリ31・・・モータ 32.33・・
・歯付プーリ34・・・回転軸 35・・・歯
付プーリ38.37・・・歯付ベル) 40・・・サ
ーボモータ42・・・ブレーキ板 42・・・ロー
タリエンコーダ50.51・・・ブレーキ体 52.5
3・・・シリンダ54・・・栓体 55・・
・バネ5B・・・操作板 57・・・エアシリ
ンダ58・・・ピストンロッド 59・・・連結杆特許
出願人 アイダエンジニアリング株式会社代 理 人
弁理士 中 山 Il!7(ほか1名)
図は第一アームの揺動機構を表わす断面図、第4図は第
二アームの回転機構を表わす断面図、第5図は第二アー
ムを駆動するリンクの取付状態を表わす断面図、第6図
はブレーキ板構造の平面図、第7図は同正面図、第8図
は第6図のA−A断面図である。 1・・・λ(台 2・・・工具駆動機構3・
・・テーブル 4・・・ガイド杯5・・・ケース
6・・・ハンドル7・・・基軸
8・・・第一アーム9・・・枢軸 IO・・
・第二アーム1]・・・ホルダ 12・・・回
転軸13・・・アーム 14・・・リンク15
.16・・・ビン 20・・・保持筒21・・・
回転筒 22・・・減速機23・・・ブレーキ
板 24・・・保持筒25・・・サーボモータ
26・・・出力軸27・・・歯付円板 28・・
・ロータリエンコーダ29・・・歯付ベルト30・・・
歯付プーリ31・・・モータ 32.33・・
・歯付プーリ34・・・回転軸 35・・・歯
付プーリ38.37・・・歯付ベル) 40・・・サ
ーボモータ42・・・ブレーキ板 42・・・ロー
タリエンコーダ50.51・・・ブレーキ体 52.5
3・・・シリンダ54・・・栓体 55・・
・バネ5B・・・操作板 57・・・エアシリ
ンダ58・・・ピストンロッド 59・・・連結杆特許
出願人 アイダエンジニアリング株式会社代 理 人
弁理士 中 山 Il!7(ほか1名)
Claims (1)
- 基端部を中心として揺動するアームの先端部に研磨工具
を装着し、ティーチングされた作業内容に従つて前記ア
ームを揺動させて研磨作業を行うよう構成した研磨用ロ
ボットにおいて、前記アームの基端部に減速手段を組込
むと共に、アームの伝達トルクを制限する手段を前記減
速手段に組込んだことを特徴とする研磨用ロボットの安
全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15772685A JPS6150769A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 研磨用ロボツトの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15772685A JPS6150769A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 研磨用ロボツトの安全装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7971584A Division JPS60228064A (ja) | 1983-12-10 | 1984-04-20 | 研磨装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150769A true JPS6150769A (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=15656021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15772685A Pending JPS6150769A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 研磨用ロボツトの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6150769A (ja) |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP15772685A patent/JPS6150769A/ja active Pending
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