JPS6150771B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6150771B2 JPS6150771B2 JP55177450A JP17745080A JPS6150771B2 JP S6150771 B2 JPS6150771 B2 JP S6150771B2 JP 55177450 A JP55177450 A JP 55177450A JP 17745080 A JP17745080 A JP 17745080A JP S6150771 B2 JPS6150771 B2 JP S6150771B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- roll
- paint
- calender
- calender roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は墨打ちができるようにした屋根下地シ
ートの製造方法に関し、熱可塑性合成樹脂材1を
カレンダロール2でシート化し、カレンダロール
2の最終のロール5部分でシート3の片面に明色
の塗料4を塗布すると共に塗料4を塗布したあと
この最終のロール5部分でシート3の両側端部を
切除することを特徴とする屋根下地シートの製造
方法に係るものである。
ートの製造方法に関し、熱可塑性合成樹脂材1を
カレンダロール2でシート化し、カレンダロール
2の最終のロール5部分でシート3の片面に明色
の塗料4を塗布すると共に塗料4を塗布したあと
この最終のロール5部分でシート3の両側端部を
切除することを特徴とする屋根下地シートの製造
方法に係るものである。
屋根下地シートは一般に電線の被覆層の屑を再
生利用して成形されるために、黒色に着色されて
いる。しかしこのように屋根下地シートが黒色で
あると、墨打ちをすることができないため、屋根
下地材の片面には白色など明色の塗料を塗布して
墨打ちができるようになされる。ところが、塗料
の塗布は通常ロールコーターで行なわれるために
屋根下地材の巾方向の両端部には塗り残し部分が
発生し、この部分は黒地のままで墨打ちが行なえ
ないという問題があつた。さらには塗料が塗布さ
れた部分とされない部分とで厚みに差が生じて、
屋根下地シートを巻く場合にカールが生じて正確
に巻くことができないという問題もあつた。
生利用して成形されるために、黒色に着色されて
いる。しかしこのように屋根下地シートが黒色で
あると、墨打ちをすることができないため、屋根
下地材の片面には白色など明色の塗料を塗布して
墨打ちができるようになされる。ところが、塗料
の塗布は通常ロールコーターで行なわれるために
屋根下地材の巾方向の両端部には塗り残し部分が
発生し、この部分は黒地のままで墨打ちが行なえ
ないという問題があつた。さらには塗料が塗布さ
れた部分とされない部分とで厚みに差が生じて、
屋根下地シートを巻く場合にカールが生じて正確
に巻くことができないという問題もあつた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、全巾に亘つて明色の塗料が塗布された屋根下
地シートを得ることができる屋根下地シートの製
造方法を提供することを目的とするものである。
て、全巾に亘つて明色の塗料が塗布された屋根下
地シートを得ることができる屋根下地シートの製
造方法を提供することを目的とするものである。
以下本発明を実施例により詳述する。第1図
a,bはカレンダロール2として各ロール5を逆
L型に配置した逆L型カレンダロールを用いた例
を示し、カレンダロール2の上部に供給された溶
融熱可塑性合成樹脂材1はカレンダロール2よつ
てカレンダ成形されシート化される。このカレン
ダロール2の最終のロール5(4番ロール)に
は、ロール4の側方にて一次ロータリーカツター
6が、ロール4の下方にて二次ロータリーカツタ
ー7がそれぞれ一対づつ配設してある。さらにこ
の最終のロール5には、一次ロータリーカツター
6と二次ロータリーカツター7との間にて塗布ロ
ール8が配設してある。第1図中10は白色など
明白の塗料4を満たした塗料槽、9はピツクアツ
プロールである。
a,bはカレンダロール2として各ロール5を逆
L型に配置した逆L型カレンダロールを用いた例
を示し、カレンダロール2の上部に供給された溶
融熱可塑性合成樹脂材1はカレンダロール2よつ
てカレンダ成形されシート化される。このカレン
ダロール2の最終のロール5(4番ロール)に
は、ロール4の側方にて一次ロータリーカツター
6が、ロール4の下方にて二次ロータリーカツタ
ー7がそれぞれ一対づつ配設してある。さらにこ
の最終のロール5には、一次ロータリーカツター
6と二次ロータリーカツター7との間にて塗布ロ
ール8が配設してある。第1図中10は白色など
明白の塗料4を満たした塗料槽、9はピツクアツ
プロールである。
しかして、カレンダロール2でカレンダ成形さ
れたシート3は先ず一次ロータリーカツター6に
て第2図のように一次のトリミング(a部)がさ
れ、次で塗布ロール8でこのシート3の片面に塗
料4が塗布される。第3図aのようにシート3が
送られる方向と直角な方向(すなわち巾方向)の
両端部には塗料4の塗り残し部分が生じる。塗料
4が塗布されたのち、シート3は二次ロータリー
カツター7で二次のトリミング(b部分)がさ
れ、塗料の塗り残し部分はシート3より第3図b
のように除去され、第3図cに示すようにシート
3の全巾に亘つて塗料4が塗布された屋根下地シ
ートを得ることができる。一次及び二次のトリミ
ングで生じるカツト屑11はそのまま最終のロー
ル5に巻き付けさせておき、このカツト屑11は
再度カレンダロール2の上部に供給してシート3
の成形に再利用する。
れたシート3は先ず一次ロータリーカツター6に
て第2図のように一次のトリミング(a部)がさ
れ、次で塗布ロール8でこのシート3の片面に塗
料4が塗布される。第3図aのようにシート3が
送られる方向と直角な方向(すなわち巾方向)の
両端部には塗料4の塗り残し部分が生じる。塗料
4が塗布されたのち、シート3は二次ロータリー
カツター7で二次のトリミング(b部分)がさ
れ、塗料の塗り残し部分はシート3より第3図b
のように除去され、第3図cに示すようにシート
3の全巾に亘つて塗料4が塗布された屋根下地シ
ートを得ることができる。一次及び二次のトリミ
ングで生じるカツト屑11はそのまま最終のロー
ル5に巻き付けさせておき、このカツト屑11は
再度カレンダロール2の上部に供給してシート3
の成形に再利用する。
上述のように本発明は、シートの片面に明白の
塗料を塗布すると共に塗布したあとシートの両側
端部を切除してあるので、シートの側端部で塗料
が塗り残されても塗り残し部分は切除されて全巾
に亘つて塗料が塗布された屋根下地シートを得る
ことができ、支障なく墨打ちを行なうことができ
ると共に、塗料の塗布部分と未塗布部分とで厚み
に差が生じるおそれがなく、さらには全面を塗料
で覆われてシートに劣化が生じることを防止でき
るものである。しかもシートの両側端部の切除は
カレンダロールの最終のロール部分で行なつてい
るので、切除した部分は再度カレンダロールによ
る成形に再利用でき、製品化したあと切除する場
合のようなロスが発生するおそれがないものであ
る。
塗料を塗布すると共に塗布したあとシートの両側
端部を切除してあるので、シートの側端部で塗料
が塗り残されても塗り残し部分は切除されて全巾
に亘つて塗料が塗布された屋根下地シートを得る
ことができ、支障なく墨打ちを行なうことができ
ると共に、塗料の塗布部分と未塗布部分とで厚み
に差が生じるおそれがなく、さらには全面を塗料
で覆われてシートに劣化が生じることを防止でき
るものである。しかもシートの両側端部の切除は
カレンダロールの最終のロール部分で行なつてい
るので、切除した部分は再度カレンダロールによ
る成形に再利用でき、製品化したあと切除する場
合のようなロスが発生するおそれがないものであ
る。
第1図a,bは本発明に用いる装置の一実施例
の側面図と斜視図、第2図は同上のシートの斜視
図、第3図a,b,cは同上のシートを示す上面
図、上面図、断面図である。 1は熱可塑性合成樹脂材、2はカレンダロー
ル、3はシート、4は塗料、5はロールである。
の側面図と斜視図、第2図は同上のシートの斜視
図、第3図a,b,cは同上のシートを示す上面
図、上面図、断面図である。 1は熱可塑性合成樹脂材、2はカレンダロー
ル、3はシート、4は塗料、5はロールである。
Claims (1)
- 1 熱可塑性合成樹脂材をカレンダロールでシー
ト化し、カレンダロールの最終のロール部分でシ
ートの片面に明色の塗料を塗布すると共に塗料を
塗布したあとこの最終のロール部分でシートの両
側端部を切除することを特徴とする屋根下地シー
トの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55177450A JPS57100033A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Manufacture of underlining for roof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55177450A JPS57100033A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Manufacture of underlining for roof |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57100033A JPS57100033A (en) | 1982-06-22 |
| JPS6150771B2 true JPS6150771B2 (ja) | 1986-11-06 |
Family
ID=16031151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55177450A Granted JPS57100033A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Manufacture of underlining for roof |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57100033A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024100985A1 (ja) * | 2022-11-11 | 2024-05-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 圧粉体成形装置および圧粉体成形方法 |
| DE102023201530A1 (de) * | 2023-02-21 | 2024-08-22 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung von Elektroden für Akkumulatorzellen, Vorrichtung zur Herstellung von Elektroden für Akkumulatorzellen und Akkumulator |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP55177450A patent/JPS57100033A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57100033A (en) | 1982-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69511489T2 (de) | Isolierter Becher und Verfahren zu seiner Herstellung | |
| US4198455A (en) | Trim and molding strip and the method of forming same | |
| US4353759A (en) | Process and apparatus for matching indicia panels and the like | |
| US5294278A (en) | Process for the application of protective self-adhesive film | |
| DE3461910D1 (en) | Manufacturing process for container lids to be opened by peeling, and lids obtained by the realisation of this method | |
| US20070266665A1 (en) | Hip and ridge shingle, method and apparatus for making, and method of using same | |
| DE1779691A1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Bandmaterial,insbesondere fuer Verpackungszwecke | |
| US1778903A (en) | Roofing product | |
| DE69629476T2 (de) | Herstellungsmethode für eine wärmeisolationsstruktur | |
| US3432375A (en) | Method of raw edge protection | |
| WO1994005508A1 (en) | Method and apparatus for producing folders | |
| DE4339480A1 (de) | Vorrichtung zum Ausstanzen von Formteilen aus einer Formteilbahn | |
| US20040022999A1 (en) | Reinforced tag and method of manufacturing | |
| DE3046572A1 (de) | "verfahren zum herstellen von farbkennzeichen an reifenseitenwaenden | |
| US1928835A (en) | Machine and method for producing roofing | |
| US2164508A (en) | Method of making a siding strip | |
| JPH01269518A (ja) | エンボス付防水ゴムシートの製造方法 | |
| DE202020104876U1 (de) | Galvanisierter Aufkleber mit 3D-Effekt | |
| JP7652234B1 (ja) | 壁紙の提供方法 | |
| USRE18919E (en) | Roofing | |
| JPH0442159B2 (ja) | ||
| JPS629111Y2 (ja) | ||
| JPH0825192B2 (ja) | 屋根瓦の製造方法 | |
| DE4017746A1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von aus gewickeltem und verklebtem kraftpapier bestehenden formstabilen pappkoerpern | |
| DE19840981A1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen bedruckter und geprägter Teile |