JPS6152053B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6152053B2 JPS6152053B2 JP53017483A JP1748378A JPS6152053B2 JP S6152053 B2 JPS6152053 B2 JP S6152053B2 JP 53017483 A JP53017483 A JP 53017483A JP 1748378 A JP1748378 A JP 1748378A JP S6152053 B2 JPS6152053 B2 JP S6152053B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- pouring
- spout
- cover strip
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/02—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body
- B65D5/06—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body with end-closing or contents-supporting elements formed by folding inwardly a wall extending from, and continuously around, an end of the tubular body
- B65D5/064—Rectangular containers having a body with gusset-flaps folded outwardly or adhered to the side or the top of the container
- B65D5/065—Rectangular containers having a body with gusset-flaps folded outwardly or adhered to the side or the top of the container with supplemental means facilitating the opening, e.g. tear lines, tear tabs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/42—Details of containers or of foldable or erectable container blanks
- B65D5/70—Break-in flaps, or members adapted to be torn-off, to provide pouring openings
- B65D5/708—Separate tearable flexible elements covering a discharge opening of a container, e.g. adhesive tape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、柔軟な材料から作られた容器の包装
用開口部構造に関し、そして開口部構造は、容器
の上壁に形成され、容器のヘリの線に隣接して配
置されかつ破壊して開口できる材料の層で覆われ
た少なくとも一つの注ぎ口を有する。
用開口部構造に関し、そして開口部構造は、容器
の上壁に形成され、容器のヘリの線に隣接して配
置されかつ破壊して開口できる材料の層で覆われ
た少なくとも一つの注ぎ口を有する。
液状食品、すなわち日常の製品、たとえば牛
乳、クリーム、ジユースなどは、一般に1回で使
用することを目的とした容器に包装されることが
ふつうである。容器は積層されたウエブまたはシ
ートの材料から作られ、この材料は、通常、紙ま
たはフオームと、これらの両側の、熱可塑性物質
の均質層とからなる。容器は、シートまたはウエ
ブの材料を折りたたむことによつて形成され、そ
して折りたたまれた包装用ウエブまたはシートの
材料の周辺部分をいつしよに加熱プレスして接着
すると、液体を収容できる比較的安定な容器が得
られる。
乳、クリーム、ジユースなどは、一般に1回で使
用することを目的とした容器に包装されることが
ふつうである。容器は積層されたウエブまたはシ
ートの材料から作られ、この材料は、通常、紙ま
たはフオームと、これらの両側の、熱可塑性物質
の均質層とからなる。容器は、シートまたはウエ
ブの材料を折りたたむことによつて形成され、そ
して折りたたまれた包装用ウエブまたはシートの
材料の周辺部分をいつしよに加熱プレスして接着
すると、液体を収容できる比較的安定な容器が得
られる。
容器の内容物を排出できるようにするために、
容器にある形の開口部構造を設ける。その最も簡
単な形において、開口部構造は容器の切断角から
なることができるが、通常用いられている開口部
構造(装置)は複雑な形であり、器具を使用しな
ければ開けることができず、そしてさらに再び閉
じることが可能であることがしばしばある。
容器にある形の開口部構造を設ける。その最も簡
単な形において、開口部構造は容器の切断角から
なることができるが、通常用いられている開口部
構造(装置)は複雑な形であり、器具を使用しな
ければ開けることができず、そしてさらに再び閉
じることが可能であることがしばしばある。
紙および熱可塑性材料の層からなる包装材料か
ら作られた、平行六面体の形の既知の包装用容器
は、その上面に配置された前述の種類の開口手段
を有する。この開口部構造は注ぎ口からなり、こ
の注ぎ口は容器の上面に形成され、そして容器か
らの内容物の排出を促進するため、容器の上壁と
側面との境界を定めるヘリの線の一つに配置され
ている。さらに容器からの内容物の注ぎ出しを促
進するため、注ぎ口は細長いかまたは卵形の形状
であり、注ぎ口の長軸が前述の容器のヘリの線に
主として直角に延びるように配向している。
ら作られた、平行六面体の形の既知の包装用容器
は、その上面に配置された前述の種類の開口手段
を有する。この開口部構造は注ぎ口からなり、こ
の注ぎ口は容器の上面に形成され、そして容器か
らの内容物の排出を促進するため、容器の上壁と
側面との境界を定めるヘリの線の一つに配置され
ている。さらに容器からの内容物の注ぎ出しを促
進するため、注ぎ口は細長いかまたは卵形の形状
であり、注ぎ口の長軸が前述の容器のヘリの線に
主として直角に延びるように配向している。
この配置により容器の内容物が容器から注ぎ出
されると同時に空気は容器内へ吸込まれることが
でき、容器内へ引き込まれた空気は容器からすで
に注ぎ出された内容物の部分と置換し、これによ
つて内容物は正常のなめらかな流れとして容器か
ら注ぎ出される。さらに、開口部構造はプラスチ
ツク材料のカバーストリツプを有し、このカバー
ストリツプは容器の上部に注ぎ口とそれを取り囲
む部分との両方を覆うように配置されている。こ
のカバーストリツプは、容器の上部の注ぎ口を取
り囲む部分へ流体が漏洩しないように密封されて
いる。また、カバーストリツプは、容器へ密封さ
れず、折りたたまれ、容器の上面から下向きに実
質的に延びた末端部分を有し、これによつてカバ
ーストリツプを容易に破壊し開口できるようにな
つている。すでに述べたように、注ぎ口は通常容
器を正常かつかなり凝集された流れの形で容器か
ら注ぎ出すことができるような形状である。
されると同時に空気は容器内へ吸込まれることが
でき、容器内へ引き込まれた空気は容器からすで
に注ぎ出された内容物の部分と置換し、これによ
つて内容物は正常のなめらかな流れとして容器か
ら注ぎ出される。さらに、開口部構造はプラスチ
ツク材料のカバーストリツプを有し、このカバー
ストリツプは容器の上部に注ぎ口とそれを取り囲
む部分との両方を覆うように配置されている。こ
のカバーストリツプは、容器の上部の注ぎ口を取
り囲む部分へ流体が漏洩しないように密封されて
いる。また、カバーストリツプは、容器へ密封さ
れず、折りたたまれ、容器の上面から下向きに実
質的に延びた末端部分を有し、これによつてカバ
ーストリツプを容易に破壊し開口できるようにな
つている。すでに述べたように、注ぎ口は通常容
器を正常かつかなり凝集された流れの形で容器か
ら注ぎ出すことができるような形状である。
しかしながら、容器が完全に満たされ、内容物
の一部分を注ぎ口から注ぎ出すとき、容器の傾斜
角はひじように小さいので、容器からの液体の流
れは容器の外側を流れる傾向があり、その結果液
体の流れは分割され、一部分は容器の側壁を流下
することがわかつた。これが起こる理由は、主と
して、容器から注がれる液体はヘリの線の上を走
行し、このヘリの線は容器を曲げ線に折りたたむ
ことによつて製造するとき形成されるので、ヘリ
の線は多少丸く、十分に定められていず、そのた
め容器からの流体の流れは容器の外側表面から
「離れ」ないことにある。
の一部分を注ぎ口から注ぎ出すとき、容器の傾斜
角はひじように小さいので、容器からの液体の流
れは容器の外側を流れる傾向があり、その結果液
体の流れは分割され、一部分は容器の側壁を流下
することがわかつた。これが起こる理由は、主と
して、容器から注がれる液体はヘリの線の上を走
行し、このヘリの線は容器を曲げ線に折りたたむ
ことによつて製造するとき形成されるので、ヘリ
の線は多少丸く、十分に定められていず、そのた
め容器からの流体の流れは容器の外側表面から
「離れ」ないことにある。
この問題を解決するため、容器のもとのヘリの
線を実質的に越えて延びるような容器の上部の位
置に結合された、分離したストリツプ材料によつ
て、いつそう目立つた注ぎヘリを形成することが
提案された。この配置は、液体を容器から注ぐと
き、さらにほとんど完全に満たされた容器から液
体を注ぎ出すときでさえ、よく定められた液体の
流れを形成する。
線を実質的に越えて延びるような容器の上部の位
置に結合された、分離したストリツプ材料によつ
て、いつそう目立つた注ぎヘリを形成することが
提案された。この配置は、液体を容器から注ぐと
き、さらにほとんど完全に満たされた容器から液
体を注ぎ出すときでさえ、よく定められた液体の
流れを形成する。
しかしながら、この構造のものは、包装用容器
を製造しかつこれを充填する自動包装機械で、分
離した注ぎヘリ部材を加工することに関して困難
が生じ、その上容器の移送時にこの注ぎヘリ部材
は損傷を受けやすい。
を製造しかつこれを充填する自動包装機械で、分
離した注ぎヘリ部材を加工することに関して困難
が生じ、その上容器の移送時にこの注ぎヘリ部材
は損傷を受けやすい。
本発明の目的は、前述の開口部構造(装置)の
欠点を克服し、容易にかつ信頼性をもつて製造で
き、そして正しくはたらく開口部構造を提供する
ことである。
欠点を克服し、容易にかつ信頼性をもつて製造で
き、そして正しくはたらく開口部構造を提供する
ことである。
さらに、本発明の目的は、技術的手段や経費の
かかる構造を増加する必要なく、現在使用されて
いる包装機械で容易に製造できる開口部構造を提
供することにある。
かかる構造を増加する必要なく、現在使用されて
いる包装機械で容易に製造できる開口部構造を提
供することにある。
本発明は、この問題を解決する。
本発明によれば、柔軟な材料から作られ、容器
の上壁に配置され、容器のヘリの線に隣接して配
置されかつ好ましくはめくりカバーストリツプの
形をした材料の層で覆われた少なくとも一つの注
ぎ口を有する容器の包装用開口部構造において、
前述のヘリの線に隣接する容器の側壁は、壁を貫
いて延び、ヘリの線の多少下に存在しかつ液体が
漏洩しない層によつて容器の内部から接着された
スロツトを有し、ヘリの線のスロツトとの間の材
料の部分は注ぎヘリ部材を形成する目的で設けら
れ、注ぎヘリ部材は容器の上壁と同じ平面に配置
されかつヘリの線から突出することを特徴とする
容器の包装用開口部構造が提供される。
の上壁に配置され、容器のヘリの線に隣接して配
置されかつ好ましくはめくりカバーストリツプの
形をした材料の層で覆われた少なくとも一つの注
ぎ口を有する容器の包装用開口部構造において、
前述のヘリの線に隣接する容器の側壁は、壁を貫
いて延び、ヘリの線の多少下に存在しかつ液体が
漏洩しない層によつて容器の内部から接着された
スロツトを有し、ヘリの線のスロツトとの間の材
料の部分は注ぎヘリ部材を形成する目的で設けら
れ、注ぎヘリ部材は容器の上壁と同じ平面に配置
されかつヘリの線から突出することを特徴とする
容器の包装用開口部構造が提供される。
この構造、すなわち、前述のヘリの線とスロツ
トとの間の材料の部分により、その材料の柔軟
性、すなわち、除去できる材料の層(すなわち、
いわゆる引張りタブ)を除去するとき、その材料
の容器の上部と同じ平面にある位置へ外向きに向
かう弾力性により、その後、前述の材料の部分は
注ぎヘリ部材として作用する。
トとの間の材料の部分により、その材料の柔軟
性、すなわち、除去できる材料の層(すなわち、
いわゆる引張りタブ)を除去するとき、その材料
の容器の上部と同じ平面にある位置へ外向きに向
かう弾力性により、その後、前述の材料の部分は
注ぎヘリ部材として作用する。
本発明による容器の包装用開口部構造の好まし
い態様は、液体が漏洩しない層が剥離できるカバ
ー層からなり、このカバー層は容器材料の内側表
面のスロツトのまわりを延びる部分に密封されて
いるという特徴をまたもつ。
い態様は、液体が漏洩しない層が剥離できるカバ
ー層からなり、このカバー層は容器材料の内側表
面のスロツトのまわりを延びる部分に密封されて
いるという特徴をまたもつ。
本発明による開口部のさらに好ましい態様は、
容器材料の内側に設けられたカバー層がスロツト
およびその回りの部分とさらに注ぎ口を覆い、一
方注ぎ口中に横たわる部分は材料のめくり層の内
側に接着されているという特徴をさらにもつ。こ
の配置により、容器材料の内側に設けられたカバ
ー層も、引張りタブが容器の上面から除去される
とき破壊される。
容器材料の内側に設けられたカバー層がスロツト
およびその回りの部分とさらに注ぎ口を覆い、一
方注ぎ口中に横たわる部分は材料のめくり層の内
側に接着されているという特徴をさらにもつ。こ
の配置により、容器材料の内側に設けられたカバ
ー層も、引張りタブが容器の上面から除去される
とき破壊される。
スロツトは好ましくはヘリの線に対して平行に
延び、そしてスロツトとヘリの線との間の距離を
1〜5mmとすると、注ぎヘリ部材の大きさは適当
となることがわかつた。注ぎヘリ部材が容器の上
部と実質的に同じ平面に配置される作用位置へ
の、注ぎヘリ部材の外向きの旋回運動を促進する
ため、スロツトはその両端をヘリの線へ接続する
端部分を有することができる。
延び、そしてスロツトとヘリの線との間の距離を
1〜5mmとすると、注ぎヘリ部材の大きさは適当
となることがわかつた。注ぎヘリ部材が容器の上
部と実質的に同じ平面に配置される作用位置へ
の、注ぎヘリ部材の外向きの旋回運動を促進する
ため、スロツトはその両端をヘリの線へ接続する
端部分を有することができる。
めくりストリツプを除去するとき注ぎヘリ部材
の外向きの旋回運動を促進するため、めくりスト
リツプを注ぎヘリ部材の外側へ、たとえば比較的
容易に破壊できる結合により、接続できる。注ぎ
ヘリ部材と容器の上壁との両方を、外向きの旋回
運動後平らな位置へもどろうとする材料層、たと
えば適当な弾性をもつプラスチツク材料の一部分
へ結合することによつて、注ぎヘリ部材の外向き
の旋回運動は促進できる。
の外向きの旋回運動を促進するため、めくりスト
リツプを注ぎヘリ部材の外側へ、たとえば比較的
容易に破壊できる結合により、接続できる。注ぎ
ヘリ部材と容器の上壁との両方を、外向きの旋回
運動後平らな位置へもどろうとする材料層、たと
えば適当な弾性をもつプラスチツク材料の一部分
へ結合することによつて、注ぎヘリ部材の外向き
の旋回運動は促進できる。
材料のめくり層は有利には注ぎヘリ部材と注ぎ
口との両方を覆い、そして注ぎヘリ部材は、容器
を開けないとき、容器の外側への材料の前記層を
固定することによつて下向きに曲がつた位置に保
持すると有利である。注ぎヘリ部材を下向きに曲
がつた位置に保持することにより、容器の移送時
に注ぎヘリ部材が損傷を受けないことが確保され
る。
口との両方を覆い、そして注ぎヘリ部材は、容器
を開けないとき、容器の外側への材料の前記層を
固定することによつて下向きに曲がつた位置に保
持すると有利である。注ぎヘリ部材を下向きに曲
がつた位置に保持することにより、容器の移送時
に注ぎヘリ部材が損傷を受けないことが確保され
る。
第1図に示す包装用容器は、既知の平行六面体
の形をしており、積層材料から作られている。こ
の材料は、両側が均質な熱可塑性材料で被覆され
た紙の中央主層を有する。包装用容器を形成する
材料は、他の材料、たとえば、アルミニウム箔な
どのような、すぐれた気体遮断性を持つ材料の層
を使用することもできる。
の形をしており、積層材料から作られている。こ
の材料は、両側が均質な熱可塑性材料で被覆され
た紙の中央主層を有する。包装用容器を形成する
材料は、他の材料、たとえば、アルミニウム箔な
どのような、すぐれた気体遮断性を持つ材料の層
を使用することもできる。
図示された容器は、次のようにして製造され
る。まず、容器を形成するため材料のウエブを、
包装機械によつて、主として垂直な下向きの運動
で、曲げて管の形状にして、その際、縦方向のヘ
リを一緒に接着する。次に、この管に所望の内容
物を充填し、次いでこの管を連続的にプレスして
平らにし、次いで狭い密封区域に沿つた横方向の
密着により密着することによつて、個々の包装物
に分割する。最後に、容器を成形操作に付し、こ
れによつて上面1と、これと向き合う底面(図示
せず)と4側面(これらのうち側面2および3の
みが第1図に示されている)とからなる所望の平
行六面体の形状を容器に付与する。また、第1図
は、側面2に、容器の製作中形成された密封継目
4の1つと、容器の成形時に幾何学的理由で形成
された4つの角部分5の1つを示す。第1図に示
された角部分5は下向きに曲げられ、側壁2への
接着される。
る。まず、容器を形成するため材料のウエブを、
包装機械によつて、主として垂直な下向きの運動
で、曲げて管の形状にして、その際、縦方向のヘ
リを一緒に接着する。次に、この管に所望の内容
物を充填し、次いでこの管を連続的にプレスして
平らにし、次いで狭い密封区域に沿つた横方向の
密着により密着することによつて、個々の包装物
に分割する。最後に、容器を成形操作に付し、こ
れによつて上面1と、これと向き合う底面(図示
せず)と4側面(これらのうち側面2および3の
みが第1図に示されている)とからなる所望の平
行六面体の形状を容器に付与する。また、第1図
は、側面2に、容器の製作中形成された密封継目
4の1つと、容器の成形時に幾何学的理由で形成
された4つの角部分5の1つを示す。第1図に示
された角部分5は下向きに曲げられ、側壁2への
接着される。
本発明による開口部構造は第1図に開いた状態
で示されており、この図面から明らかなように、
開口部構造は実質的に卵形の注ぎ口6、めくるこ
とができる材料からなるカバーストリツプ7と、
側壁2(または、より正確には角部分5)と同じ
平面にある位置から外向きに旋回できる注ぎヘリ
部材8とからなる。
で示されており、この図面から明らかなように、
開口部構造は実質的に卵形の注ぎ口6、めくるこ
とができる材料からなるカバーストリツプ7と、
側壁2(または、より正確には角部分5)と同じ
平面にある位置から外向きに旋回できる注ぎヘリ
部材8とからなる。
本発明の開口部構造を、主として第2図を参照
して説明する。第2図は、閉じた状態にある。開
口部構造を拡大した部分断面斜視図である。
して説明する。第2図は、閉じた状態にある。開
口部構造を拡大した部分断面斜視図である。
第2図は、第1図の容器の一部分、より正確に
は容器の上面の一部分、容器の1つの側面の一部
分、および2つの面1と面2との間に位置するヘ
リの線9を示す。容器の上面1には、すでに述べ
たように、注ぎ口6が設けられ、その前端はヘリ
の線9に(通常5〜10mmの距離で)隣接する。注
ぎ口6は卵または涙滴に似た形状であり、その長
い対称軸がヘリの線9と直角であるように配置さ
れている。この配置は注ぎ口6からの容器の内容
物の注ぎ出しを促進し、たとえば、容器をその内
容物の注ぎ出し角度に保持したとき、内容物はヘ
リの線9に最も近い注ぎ口6の部分を経て流れる
ことができ、同時に空気は注ぎ口6の反対の部分
を経て容器へ流れ込むことができ、これによつて
容器から注ぎ出される液体の量は対応する量の空
気と連続的に置換され、このようにして容器内部
に真空が発生しないので、液体内容物が注ぎ出さ
れるとき、いわゆるごぼごぼという音の発生や、
それから生ずる問題は確実に避けられる。
は容器の上面の一部分、容器の1つの側面の一部
分、および2つの面1と面2との間に位置するヘ
リの線9を示す。容器の上面1には、すでに述べ
たように、注ぎ口6が設けられ、その前端はヘリ
の線9に(通常5〜10mmの距離で)隣接する。注
ぎ口6は卵または涙滴に似た形状であり、その長
い対称軸がヘリの線9と直角であるように配置さ
れている。この配置は注ぎ口6からの容器の内容
物の注ぎ出しを促進し、たとえば、容器をその内
容物の注ぎ出し角度に保持したとき、内容物はヘ
リの線9に最も近い注ぎ口6の部分を経て流れる
ことができ、同時に空気は注ぎ口6の反対の部分
を経て容器へ流れ込むことができ、これによつて
容器から注ぎ出される液体の量は対応する量の空
気と連続的に置換され、このようにして容器内部
に真空が発生しないので、液体内容物が注ぎ出さ
れるとき、いわゆるごぼごぼという音の発生や、
それから生ずる問題は確実に避けられる。
開口部構造が第2図における開けられていない
状態であるとき、注ぎ口6は破壊し開けることが
できる層7で覆われている。
状態であるとき、注ぎ口6は破壊し開けることが
できる層7で覆われている。
この層7は、柔軟なプラスチツク材料から作ら
れ、通常引張りタブと呼ばれるカバーストリツプ
の形である。引張りタブは、このように容器の上
面1に配置されているので、注ぎ口6を覆い、そ
してヘリの線9を越え、容器の側面2に沿つて下
に延び、ここでヘリの線9から下の短い距離のと
ころで自由末端部分11において終る。末端部分
11は容器の側面2から多少下向きに曲がり、容
器を開けるとき引張りタブとして役立つ。
れ、通常引張りタブと呼ばれるカバーストリツプ
の形である。引張りタブは、このように容器の上
面1に配置されているので、注ぎ口6を覆い、そ
してヘリの線9を越え、容器の側面2に沿つて下
に延び、ここでヘリの線9から下の短い距離のと
ころで自由末端部分11において終る。末端部分
11は容器の側面2から多少下向きに曲がり、容
器を開けるとき引張りタブとして役立つ。
カバーストリツプ7は、容器の外側に、部分的
に容器の上面1において、注ぎ口.の前面(すな
わち、図面において右側)の部分12において、
そして部分的に容器の側面2における1または2
以上の部分13において接着され密封されてい
る。この1または2以上の部分13は、前述の引
張りタブ11とカバーストリツプ7との境界を定
める折りたたみ線14に直接配置されている。前
述の接着部分12および13は、熱可塑性カバー
ストリツプと容器を形成する材料の熱可塑性外側
層とを一緒に加熱プレスすることによつて形成さ
れる。接着部分13は、ひじように限られた領域
であり、そして容器を開ける前、第2図に示す側
面2の位置に対して横たわるカバーストリツプ7
の部分を保持する役目をする。カバーストリツプ
の反対の末端における接着部分12は、かなり広
い領域であり、容器がまだ開けられないとき容器
の上面に対してカバーストリツプ7を保持するば
かりでなく、かつまた容器を開けたとき、すなわ
ち2つの接着部分13が引張りタブ7を引くこと
によつて破壊され、そしてカバーストリツプ7
が、第1図に示すように、開けられた位置に上に
曲げられたとき、カバーストリツプ7を容器へ結
合する役目をする。この配置により、カバースト
リツプ7は容器を開けた後でさえ容器上に残り、
注ぎ口6を再び閉じるため使用できる。
に容器の上面1において、注ぎ口.の前面(すな
わち、図面において右側)の部分12において、
そして部分的に容器の側面2における1または2
以上の部分13において接着され密封されてい
る。この1または2以上の部分13は、前述の引
張りタブ11とカバーストリツプ7との境界を定
める折りたたみ線14に直接配置されている。前
述の接着部分12および13は、熱可塑性カバー
ストリツプと容器を形成する材料の熱可塑性外側
層とを一緒に加熱プレスすることによつて形成さ
れる。接着部分13は、ひじように限られた領域
であり、そして容器を開ける前、第2図に示す側
面2の位置に対して横たわるカバーストリツプ7
の部分を保持する役目をする。カバーストリツプ
の反対の末端における接着部分12は、かなり広
い領域であり、容器がまだ開けられないとき容器
の上面に対してカバーストリツプ7を保持するば
かりでなく、かつまた容器を開けたとき、すなわ
ち2つの接着部分13が引張りタブ7を引くこと
によつて破壊され、そしてカバーストリツプ7
が、第1図に示すように、開けられた位置に上に
曲げられたとき、カバーストリツプ7を容器へ結
合する役目をする。この配置により、カバースト
リツプ7は容器を開けた後でさえ容器上に残り、
注ぎ口6を再び閉じるため使用できる。
前述の説明から理解されるように、接着部分1
2および接着部分13はいずれも流体の密封機能
をもたない。その代わり、注ぎ口6の密封はほか
の材料のシール層15によつて行なわれる。この
シール層15は容器中に配置され、そして形状お
よび長さに関してカバーストリツプ7とほとんど
同じである。このシール層15は熱可塑性材料か
ら作られ、容器の内面、なかでも注ぎ口6のまわ
りに位置する部分16に接着されている。
2および接着部分13はいずれも流体の密封機能
をもたない。その代わり、注ぎ口6の密封はほか
の材料のシール層15によつて行なわれる。この
シール層15は容器中に配置され、そして形状お
よび長さに関してカバーストリツプ7とほとんど
同じである。このシール層15は熱可塑性材料か
ら作られ、容器の内面、なかでも注ぎ口6のまわ
りに位置する部分16に接着されている。
カバーストリツプ7を容器の上面から除去した
とき満足すべき注ぎ口を形成するため、カバース
トリツプ7とシール層15とを注ぎ口6中の密封
部分17で一緒に結合する。この構造により、カ
バーストリツプ7を除去するとき、注ぎ口6中の
シール層15の部分は主として注ぎ口6の周辺に
沿つて裂け、そしてカバーストリツプ7はそれと
一緒にめくれて、注ぎ口6は開口し、そして容器
の内容物をそこから排出できる。
とき満足すべき注ぎ口を形成するため、カバース
トリツプ7とシール層15とを注ぎ口6中の密封
部分17で一緒に結合する。この構造により、カ
バーストリツプ7を除去するとき、注ぎ口6中の
シール層15の部分は主として注ぎ口6の周辺に
沿つて裂け、そしてカバーストリツプ7はそれと
一緒にめくれて、注ぎ口6は開口し、そして容器
の内容物をそこから排出できる。
容器を空にするとき、容器の内容物が注ぎ口6
とヘリの線9との間の容器の上面1上の流路に沿
つて流れたのち、側面2に沿つて流れないことを
確保するため、本発明による開口部構造は伸長可
能な注ぎヘリ部材8を有する。この注ぎヘリ部材
8はスロツト18によつて形成される。このスロ
ツト18は容器の材料中を延び、側面2中に形成
されたいる。スロツト18はヘリの線9に対して
実質的に平行にかつそれに関して1〜5mmの間隔
を置いて、ある傾斜角で上向きの方向に延びてい
る。スロツト18とその端部19の両方は、容器
を形成する材料を完全に貫いて延びている。容器
の内容物がスロツトを経て漏れるのを防ぐため、
前述のシール層15は容器の材料の内側表面の部
分16とさらに密封部分20とを密封し、そして
スロツト18のまわりを延び、容器の内側からス
ロツト18とその端部19との両方を密封する。
内側表面の部分16は注ぎ口6を取り囲み、そし
て密封部分20は部分16と一部分合致する。こ
の配置を用いると、シール層15は注ぎヘリ部材
の背後に横わるポケツトを形成し、このポケツト
においてシール層15と注ぎヘリ部材8とは一緒
に結合していない。このポケツトはスロツト18
のまわりの部分20によつて容器の内部と流体が
漏洩しない状態で分離されているので、注ぎヘリ
部材が第2図に示す不使用位置にあるとき、また
は注ぎヘリ部材8が第1図に示すひらいた位置に
あるとき、容器の内容物はスロツト18から漏れ
ない。容器を形成するための本来平担な材料は固
有の弾性をもつているので、カバーストリツプ7
を除去したとき、注ぎヘリ部材8は自動的に外向
きに曲がり、突出するヘリを形成する。材料の種
類に依存して、注ぎヘリ部材8は、カバーストリ
ツプ7の除去により自由にされると、容器の上面
と大体同じ平面にある使用位置もしくは作用位置
に動くであろう。容器、したがつて注ぎヘリ部材
を純粋なプラスチツク材料であり、両側面が均質
な熱可塑性材料の層で被覆されたポリスチレンフ
オームの中間層からなる材料で作ると、この材料
の弾性は注ぎヘリ部材をその使用位置に完全に動
かすのに十分であるので、注ぎヘリ部材は容器の
上面1と実質的に完全に同一平面に起立する。
とヘリの線9との間の容器の上面1上の流路に沿
つて流れたのち、側面2に沿つて流れないことを
確保するため、本発明による開口部構造は伸長可
能な注ぎヘリ部材8を有する。この注ぎヘリ部材
8はスロツト18によつて形成される。このスロ
ツト18は容器の材料中を延び、側面2中に形成
されたいる。スロツト18はヘリの線9に対して
実質的に平行にかつそれに関して1〜5mmの間隔
を置いて、ある傾斜角で上向きの方向に延びてい
る。スロツト18とその端部19の両方は、容器
を形成する材料を完全に貫いて延びている。容器
の内容物がスロツトを経て漏れるのを防ぐため、
前述のシール層15は容器の材料の内側表面の部
分16とさらに密封部分20とを密封し、そして
スロツト18のまわりを延び、容器の内側からス
ロツト18とその端部19との両方を密封する。
内側表面の部分16は注ぎ口6を取り囲み、そし
て密封部分20は部分16と一部分合致する。こ
の配置を用いると、シール層15は注ぎヘリ部材
の背後に横わるポケツトを形成し、このポケツト
においてシール層15と注ぎヘリ部材8とは一緒
に結合していない。このポケツトはスロツト18
のまわりの部分20によつて容器の内部と流体が
漏洩しない状態で分離されているので、注ぎヘリ
部材が第2図に示す不使用位置にあるとき、また
は注ぎヘリ部材8が第1図に示すひらいた位置に
あるとき、容器の内容物はスロツト18から漏れ
ない。容器を形成するための本来平担な材料は固
有の弾性をもつているので、カバーストリツプ7
を除去したとき、注ぎヘリ部材8は自動的に外向
きに曲がり、突出するヘリを形成する。材料の種
類に依存して、注ぎヘリ部材8は、カバーストリ
ツプ7の除去により自由にされると、容器の上面
と大体同じ平面にある使用位置もしくは作用位置
に動くであろう。容器、したがつて注ぎヘリ部材
を純粋なプラスチツク材料であり、両側面が均質
な熱可塑性材料の層で被覆されたポリスチレンフ
オームの中間層からなる材料で作ると、この材料
の弾性は注ぎヘリ部材をその使用位置に完全に動
かすのに十分であるので、注ぎヘリ部材は容器の
上面1と実質的に完全に同一平面に起立する。
弾性に劣る容器材料を用いる場合、開口部の開
口操作と組み合わせ、注ぎヘリ部材の外向きの旋
回運動(起立運動)を促進する手段を設けること
が必要であることがある。これは、たとえば、次
のようにして達成できる。カバーストリツプ7を
また離脱できる接着により注ぎヘリ部材8の外側
表面へ結合するか、あるいは曲がつた後平らな位
置へもどろうとする種類の材料(たとえば、弾性
プラスチツク材料)の層を設ける。このような材
料の層はヘリの線9を越えて延びるように配置
し、そして注ぎヘリ部材8と容器の上壁との両方
へ結合する。
口操作と組み合わせ、注ぎヘリ部材の外向きの旋
回運動(起立運動)を促進する手段を設けること
が必要であることがある。これは、たとえば、次
のようにして達成できる。カバーストリツプ7を
また離脱できる接着により注ぎヘリ部材8の外側
表面へ結合するか、あるいは曲がつた後平らな位
置へもどろうとする種類の材料(たとえば、弾性
プラスチツク材料)の層を設ける。このような材
料の層はヘリの線9を越えて延びるように配置
し、そして注ぎヘリ部材8と容器の上壁との両方
へ結合する。
既知の種類の開口手段において、カバーストリ
ツプ7はそのまわりに延びる容器の上面の部分に
密封結合される。このようにして外側のカバース
トリツプ7は密封機能をもはたし、そしてこの位
置において密封作用を与える容器内の材料の層は
不必要である。本発明による注ぎヘリ部材8を注
ぎ口を閉じるためにこのような形の閉止構造と組
み合わせる場合、シール層15はスロツト18と
その2つの端部19を覆うに十分な大きさだけに
し、そして容器の内側表面の注ぎヘリ部材8はま
わりの部分を密封することが望ましいことがわか
るであろう。したがつて、容器の内部から注ぎ口
6を密封する層15の部分は、省略できる。
ツプ7はそのまわりに延びる容器の上面の部分に
密封結合される。このようにして外側のカバース
トリツプ7は密封機能をもはたし、そしてこの位
置において密封作用を与える容器内の材料の層は
不必要である。本発明による注ぎヘリ部材8を注
ぎ口を閉じるためにこのような形の閉止構造と組
み合わせる場合、シール層15はスロツト18と
その2つの端部19を覆うに十分な大きさだけに
し、そして容器の内側表面の注ぎヘリ部材8はま
わりの部分を密封することが望ましいことがわか
るであろう。したがつて、容器の内部から注ぎ口
6を密封する層15の部分は、省略できる。
開口部構造のほかの態様をまた考えることがで
き、そしてこれらはカバーストリツプ7が容器の
上面へ流体が漏洩しないように密封されている前
述の種類の開口部構造においてとくに有利であ
る。本発明による包装手段のこのほかの態様は、
次のことをまた前提とする。開口部構造を有する
容器はその内部に向かつて流体が漏洩しない層を
もつ積層材料からなり、この流体が漏洩しない層
は十分に強くかつ強じんであつて、容器を形成す
る他の層を緊張させないで、容器の製作、充填お
よび取り扱い中に、それに加わる荷重に耐えるこ
とができる。この態様において、容器の内側のプ
ラスチツク層は注ぎヘリ部材とそれを形成するス
ロツトの前面において密封層として使用し、これ
によつて材料の分離したストリツプの形である前
述の流体密な層を省略できる。この別の態様で
は、容器の材料を形成する他の層は注ぎヘリ部材
8の部分における内側プラスチツク層から除去し
なければならず、その結果カバーストリツプを容
器から除去するとき注ぎヘリ部材8は妨害されず
に外向きに曲がることができる。注ぎヘリ部材8
の下接着部が存在しない部分と、たとえば注ぎ口
および注ぎヘリ部材を形成するスロツトは、容器
を形成するための材料の積層物を製作するとき、
形成しなければならない。
き、そしてこれらはカバーストリツプ7が容器の
上面へ流体が漏洩しないように密封されている前
述の種類の開口部構造においてとくに有利であ
る。本発明による包装手段のこのほかの態様は、
次のことをまた前提とする。開口部構造を有する
容器はその内部に向かつて流体が漏洩しない層を
もつ積層材料からなり、この流体が漏洩しない層
は十分に強くかつ強じんであつて、容器を形成す
る他の層を緊張させないで、容器の製作、充填お
よび取り扱い中に、それに加わる荷重に耐えるこ
とができる。この態様において、容器の内側のプ
ラスチツク層は注ぎヘリ部材とそれを形成するス
ロツトの前面において密封層として使用し、これ
によつて材料の分離したストリツプの形である前
述の流体密な層を省略できる。この別の態様で
は、容器の材料を形成する他の層は注ぎヘリ部材
8の部分における内側プラスチツク層から除去し
なければならず、その結果カバーストリツプを容
器から除去するとき注ぎヘリ部材8は妨害されず
に外向きに曲がることができる。注ぎヘリ部材8
の下接着部が存在しない部分と、たとえば注ぎ口
および注ぎヘリ部材を形成するスロツトは、容器
を形成するための材料の積層物を製作するとき、
形成しなければならない。
これは、次のようにして容易に実施できる。構
成材料の積層接着をそのある部分において防ぐた
めの多数の方法の1つで、たとえば、前記部分へ
接着防止剤を塗布する方法や、容器材料を形成す
るための層を一緒にプレスするのに使用するロー
ルの1つに前記部分に対応するみぞを形成し、こ
れによつて層が一緒にプレスされないようにする
方法や、あるいは接着作用が生じないような低い
温度にプラスチツク層を冷却する方法、等を用い
る。
成材料の積層接着をそのある部分において防ぐた
めの多数の方法の1つで、たとえば、前記部分へ
接着防止剤を塗布する方法や、容器材料を形成す
るための層を一緒にプレスするのに使用するロー
ルの1つに前記部分に対応するみぞを形成し、こ
れによつて層が一緒にプレスされないようにする
方法や、あるいは接着作用が生じないような低い
温度にプラスチツク層を冷却する方法、等を用い
る。
さらに、前述の接着が存在しない部分の形成を
容易にするため、この部分は材料のウエブに沿つ
て連続的に延びる部分とし、このようにして接着
が存在しない部分の位置がすでにスタンピングし
た注ぎヘリ部材の位置と合致することを確保する
必要性を避けることができる。単一の連続な接着
されていない部分の存在は、容器材料の被覆層と
主層との間に形成された管状空間が容器形成材料
の管状ウエブの横方向の反復密封操作において容
器内部から接着されるので、仕上げ容器に関して
不利益ではないことがわかつた、連続な接着され
ていない部分は、被覆工程中プラスチツク材料に
圧縮空気を連続的に吹き付け、プラスチツク材料
を冷却する操作によつて、容易に形成される。
容易にするため、この部分は材料のウエブに沿つ
て連続的に延びる部分とし、このようにして接着
が存在しない部分の位置がすでにスタンピングし
た注ぎヘリ部材の位置と合致することを確保する
必要性を避けることができる。単一の連続な接着
されていない部分の存在は、容器材料の被覆層と
主層との間に形成された管状空間が容器形成材料
の管状ウエブの横方向の反復密封操作において容
器内部から接着されるので、仕上げ容器に関して
不利益ではないことがわかつた、連続な接着され
ていない部分は、被覆工程中プラスチツク材料に
圧縮空気を連続的に吹き付け、プラスチツク材料
を冷却する操作によつて、容易に形成される。
本発明による開口手段は、まだウエブの形であ
る容器材料中に、各容器を形成する材料の長さに
相当する等間隔で、注ぎ口6とスロツト18およ
び19を形成することによつて製作される。ウエ
ブ材料は曲げ線のための予備的トレースをすでに
もち、容器をその平行六面体の形状にする最後の
操作を容易にし、したがつて注ぎ口6とスロツト
18および19の押抜き操作は、形成すべき将来
のヘリの線9をマーキングする曲げ線に関して、
高い精度で実施できる。押抜き操作後、容器材料
のウエブ上の適当な個所に層15を積層し、この
積層操作後、層15を適当な温度に加熱し、容器
材料のウエブのスロツト18および19と注ぎ口
6のまわりの部分16および20に接着する。引
き続く操作ステーシヨンにおいてカバーストリツ
プ7を容器材料へ反対側から取り付け、加熱し、
容器材料の部分12および13に接着する。この
ようにして本発明の開口部構造を付与された材料
は、こんどは既知の型の包装機械を通り、ここで
個々の充填された容器に変えられる。
る容器材料中に、各容器を形成する材料の長さに
相当する等間隔で、注ぎ口6とスロツト18およ
び19を形成することによつて製作される。ウエ
ブ材料は曲げ線のための予備的トレースをすでに
もち、容器をその平行六面体の形状にする最後の
操作を容易にし、したがつて注ぎ口6とスロツト
18および19の押抜き操作は、形成すべき将来
のヘリの線9をマーキングする曲げ線に関して、
高い精度で実施できる。押抜き操作後、容器材料
のウエブ上の適当な個所に層15を積層し、この
積層操作後、層15を適当な温度に加熱し、容器
材料のウエブのスロツト18および19と注ぎ口
6のまわりの部分16および20に接着する。引
き続く操作ステーシヨンにおいてカバーストリツ
プ7を容器材料へ反対側から取り付け、加熱し、
容器材料の部分12および13に接着する。この
ようにして本発明の開口部構造を付与された材料
は、こんどは既知の型の包装機械を通り、ここで
個々の充填された容器に変えられる。
さらに、カバーストリツプ7を除去したときの
注ぎヘリ部材の自動的外向き旋回運動を促進する
ため、ヘリの線9を定める折りたたみ線を注ぎヘ
リ部材を結合する部分において中断させ、これに
よつて注ぎヘリ部材がより強い力を受けて容器の
上壁と同一平面である位置にもどるようにするこ
とが有利である。
注ぎヘリ部材の自動的外向き旋回運動を促進する
ため、ヘリの線9を定める折りたたみ線を注ぎヘ
リ部材を結合する部分において中断させ、これに
よつて注ぎヘリ部材がより強い力を受けて容器の
上壁と同一平面である位置にもどるようにするこ
とが有利である。
また、本発明に従い、めくり層7と注ぎヘリ部
材8との間の注ぎヘリ部材の下部に、たとえば、
スロツト18および19と折りたたみ線9とによ
つて規定された領域に、たとえば溶接または接着
された、結合部分を形成することは有利である。
これらの結合部分は、カバーストリツプをめくる
とき、注ぎヘリ部材を形成する材料に固有の弾性
に加えて、注ぎヘリ部材をその上向きに伸長した
位置に動かすことを助ける追加の力を与える。し
かしながら、いずれにしても、容器の上面1と注
ぎヘリ部材8との両者を十分に高い固有の弾性を
もつ材料から構成し、注ぎヘリ部材8が上壁1の
平面に上向きに旋回(起立)するようにすること
が有利である。
材8との間の注ぎヘリ部材の下部に、たとえば、
スロツト18および19と折りたたみ線9とによ
つて規定された領域に、たとえば溶接または接着
された、結合部分を形成することは有利である。
これらの結合部分は、カバーストリツプをめくる
とき、注ぎヘリ部材を形成する材料に固有の弾性
に加えて、注ぎヘリ部材をその上向きに伸長した
位置に動かすことを助ける追加の力を与える。し
かしながら、いずれにしても、容器の上面1と注
ぎヘリ部材8との両者を十分に高い固有の弾性を
もつ材料から構成し、注ぎヘリ部材8が上壁1の
平面に上向きに旋回(起立)するようにすること
が有利である。
開口部構造は、とくに容易に操作するようにす
ることができ、そして本発明によるほかの好まし
い特徴、すなわち、めくりカバーストリツプ7を
熱可塑性材料で被覆し、注ぎヘリ部材8から遠い
カバーストリツプ7の端において容器の上壁1へ
離脱しないように固定することによつて、容器を
再び閉じるために使用することができる。この場
合、カバーストリツプ7を使用時に上に引張る
が、注ぎヘリ部材8から遠いカバーストリツプ7
の端は、容器の上壁1を横切つて延びる密封継目
(図示せず)で容器の本体へ固定されている。こ
の継目は、たとえば、容器の製造時に、すなわ
ち、第1図の態様における継目4の場合のよう
に、容器の形成のため管を閉じるとき、必要であ
ることがある。ヘリの線9に対して平行に上達1
を横切つて延びる、前述のような、密封継目はひ
じように堅固に作り、カバーストリツプ7がこの
限界を越えてはがれないようにすることができる
ことがわかるであろう。結局、容器を使用時に開
けたのち、カバーストリツプ7はほぼ第1図に示
す位置に信頼性をもつてとどまり、したがつて注
ぎ口6を再び閉じるのに使用できる。好ましい態
様において、カバーストリツプ7は薄い金属箔を
含む場合、そのつかみ端部を多少突出する注ぎヘ
リ部材8(第1図参照)の下に押し込むことがで
き、このようにして注ぎ口6をほこりが入らない
ように再び閉じることができる。
ることができ、そして本発明によるほかの好まし
い特徴、すなわち、めくりカバーストリツプ7を
熱可塑性材料で被覆し、注ぎヘリ部材8から遠い
カバーストリツプ7の端において容器の上壁1へ
離脱しないように固定することによつて、容器を
再び閉じるために使用することができる。この場
合、カバーストリツプ7を使用時に上に引張る
が、注ぎヘリ部材8から遠いカバーストリツプ7
の端は、容器の上壁1を横切つて延びる密封継目
(図示せず)で容器の本体へ固定されている。こ
の継目は、たとえば、容器の製造時に、すなわ
ち、第1図の態様における継目4の場合のよう
に、容器の形成のため管を閉じるとき、必要であ
ることがある。ヘリの線9に対して平行に上達1
を横切つて延びる、前述のような、密封継目はひ
じように堅固に作り、カバーストリツプ7がこの
限界を越えてはがれないようにすることができる
ことがわかるであろう。結局、容器を使用時に開
けたのち、カバーストリツプ7はほぼ第1図に示
す位置に信頼性をもつてとどまり、したがつて注
ぎ口6を再び閉じるのに使用できる。好ましい態
様において、カバーストリツプ7は薄い金属箔を
含む場合、そのつかみ端部を多少突出する注ぎヘ
リ部材8(第1図参照)の下に押し込むことがで
き、このようにして注ぎ口6をほこりが入らない
ように再び閉じることができる。
本発明による開口部構造は、容器を開けたの
ち、容器のヘリの線から突出する満足すべき注ぎ
ヘリ部材を、簡単なかつ複雑でない方法で形成す
る。また不使用または作用しない位置において、
注ぎヘリ部材はよく保護されかつ取り扱い中損傷
を受けることはほとんどあり得ないので、容器を
開けるとき良好にその機能を果たす。
ち、容器のヘリの線から突出する満足すべき注ぎ
ヘリ部材を、簡単なかつ複雑でない方法で形成す
る。また不使用または作用しない位置において、
注ぎヘリ部材はよく保護されかつ取り扱い中損傷
を受けることはほとんどあり得ないので、容器を
開けるとき良好にその機能を果たす。
本発明にかかる容器の包装用開口部構造として
は下記の如き変形がある。
は下記の如き変形がある。
(1) シール層とカバー層15からなり、このカバ
ー層15はスロツト18のまわりに延びる部分
によつて容器材料の内側表面へ接着されている
容器の包装用開口部構造。
ー層15はスロツト18のまわりに延びる部分
によつて容器材料の内側表面へ接着されている
容器の包装用開口部構造。
(2) 容器材料の内側表面上に配置されたカバー1
5はスロツト18とそのまわりの部分とにさら
に注ぎ口6とを覆い、この注ぎ口6に配置され
た部分はカバーストリツプ7の内側表面へ接着
されている容器の包装用開口部構造。
5はスロツト18とそのまわりの部分とにさら
に注ぎ口6とを覆い、この注ぎ口6に配置され
た部分はカバーストリツプ7の内側表面へ接着
されている容器の包装用開口部構造。
(3) スロツト18はヘリの線9に対して平行にか
つそれから1〜5mmの間隔を置いて延びている
容器の包装用開口部構造。
つそれから1〜5mmの間隔を置いて延びている
容器の包装用開口部構造。
(4) スロツトはヘリの線9に向かつて延びる端部
19を有する容器の包装用開口部構造。
19を有する容器の包装用開口部構造。
5 接続部分がカバーストリツプ7と注ぎヘリ部
材8との間の注ぎヘリ部材8の下部に設けられ
ている容器の包装用開口部構造。
材8との間の注ぎヘリ部材8の下部に設けられ
ている容器の包装用開口部構造。
6 開口部構造を開く操作を組合わせて注ぎヘリ
部材8の外向きに旋回させる手段が設けられて
いる容器の包装用開口部構造。
部材8の外向きに旋回させる手段が設けられて
いる容器の包装用開口部構造。
7 容器の上壁1と注ぎヘリ部材8との両方は、
注ぎヘリ部材8を上向きに上壁1の平面中に旋
回させるのに充分な程度の固有の弾性をもつ材
料から作られている容器の包装用開口部構造。
注ぎヘリ部材8を上向きに上壁1の平面中に旋
回させるのに充分な程度の固有の弾性をもつ材
料から作られている容器の包装用開口部構造。
8 カバーストリツプ7は注ぎヘリ部材8と注ぎ
口6との両方を覆い、容器が閉じた状態にある
とき、注ぎヘリ部材8をスロツト18が設けら
れている容器の壁2と同じ平面に下向きに曲げ
られた位置に保持するために設けられている容
器の包装用開口部構造。
口6との両方を覆い、容器が閉じた状態にある
とき、注ぎヘリ部材8をスロツト18が設けら
れている容器の壁2と同じ平面に下向きに曲げ
られた位置に保持するために設けられている容
器の包装用開口部構造。
9 めくることができるカバーストリツプ7は熱
可塑性材料で被覆されており、注ぎヘリ部材8
から遠いカバーストリツプ7の端が容器の上壁
1へ離脱しないように固定されている容器の包
装用開口部構造。
可塑性材料で被覆されており、注ぎヘリ部材8
から遠いカバーストリツプ7の端が容器の上壁
1へ離脱しないように固定されている容器の包
装用開口部構造。
第1図は、本発明による開口部構造を有する、
既知の種類の包装用容器を示す。そして第2図
は、本発明による開口部構造を有する包装用容器
の拡大した部分断面図である。 1……上壁、上面、2……側壁、側面、3……
側面、4……密封継目、5……角部分、6……注
ぎ口、排出口、7……めくり層、カバーストリツ
プ、8……注ぎヘリ部材、9……ヘリの線、折り
たたみ線、11……末端部分、引張りタブ、1
2,13……接着部分、14……折りたたみ線、
15……シール層、カバーストリツプ、16……
周縁部分、17……密封部分、18……スロツ
ト、19……スロツトの端部、20……密封部
分。
既知の種類の包装用容器を示す。そして第2図
は、本発明による開口部構造を有する包装用容器
の拡大した部分断面図である。 1……上壁、上面、2……側壁、側面、3……
側面、4……密封継目、5……角部分、6……注
ぎ口、排出口、7……めくり層、カバーストリツ
プ、8……注ぎヘリ部材、9……ヘリの線、折り
たたみ線、11……末端部分、引張りタブ、1
2,13……接着部分、14……折りたたみ線、
15……シール層、カバーストリツプ、16……
周縁部分、17……密封部分、18……スロツ
ト、19……スロツトの端部、20……密封部
分。
Claims (1)
- 1 容器のヘリの線9に隣接して上壁1上に配置
され、かつ好ましくはめくりカバーストリツプの
形をした材料の層7で覆われた少なくとも一つの
注ぎ口6を有し、前記ヘリの線9に隣接する容器
の側壁2を貫いて延び、ヘリの線9の多少下に存
在し、かつシール層15によつて容器内部から密
封されたスロツト18との間の材料の部分は注ぎ
ヘリ部材8を形成する目的で前方に旋回し、そし
て注ぎヘリ部材8は容器の上壁1と同じ平面に配
置され、かつヘリの線9から突出する如く形成さ
れていることを特徴とする容器の包装用開口部構
造。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2706735A DE2706735C2 (de) | 1977-02-17 | 1977-02-17 | Öffnungsvorrichtung für Verpackungsbehälter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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