JPS6152829B2 - - Google Patents

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JPS6152829B2
JPS6152829B2 JP1173680A JP1173680A JPS6152829B2 JP S6152829 B2 JPS6152829 B2 JP S6152829B2 JP 1173680 A JP1173680 A JP 1173680A JP 1173680 A JP1173680 A JP 1173680A JP S6152829 B2 JPS6152829 B2 JP S6152829B2
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JP
Japan
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mercaptopropyl
ester
isocyanuric acid
acid
group
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Application number
JP1173680A
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English (en)
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JPS56120671A (en
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Yoshiharu Inoe
Fumio Tanimoto
Hisao Kitano
Fumihiro Oomori
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Seisan Kaihatsu Kagaku Kenkyusho
Original Assignee
Seisan Kaihatsu Kagaku Kenkyusho
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Publication date
Application filed by Seisan Kaihatsu Kagaku Kenkyusho filed Critical Seisan Kaihatsu Kagaku Kenkyusho
Priority to JP1173680A priority Critical patent/JPS56120671A/ja
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は新芏な化合物であるむ゜シアヌル酞
−メルカプトプロピル゚ステルずその補造
法ならびに重合調敎剀に関するものである。本発
明によ぀お埗られる化合物は重合調敎剀ずしおの
甚途の他、合成暹脂原料、架橋剀、加硫剀、゚ポ
キシ暹脂硬化剀、金属錯化合䜓生成詊薬、酞化防
止剀、生化孊的薬物、最滑油添加剀等ずしお広範
な甚途を有するものであり、今たで単品ずしお取
埗されたこずのない化合物である。さらに本発明
を利甚するこずによ぀お、䟋えばむ゜シアヌル酞
トリアリルからむ゜シアヌル酞トリス−メル
カプトプロピルを経枈的に埗るこずもできる。 メルカプタン類は通垞有機ハロゲン化合物ず氎
硫化ナトリりムずの反応、高枩でトリアを觊媒ず
するアルコヌルず硫化氎玠ずの反応、−アルキ
ルむ゜チりロニりム塩の加氎分解、アルコヌルず
五硫化リンずの反応によ぀お合成されるこずがよ
く知られおいる。しかし、これらのいずれの方法
を適甚しおも本発明に係るむ゜シアヌル酞−
メルカプトプロピル゚ステルを埗るこずはでき
なか぀た。 本発明者らはむ゜シアヌル酞゚ステルの合成に
関しお倚幎にわたる研究を行぀おきたが、今般新
芏な含硫む゜シアヌレヌトずしおむ゜シアヌル酞
−メルカプトプロピル゚ステルを工業的に
有利な方法で埗るこずに成功したのである。即
ち、本発明に係る新芏化合物たるむ゜シアヌル酞
−メルカプトプロピル゚ステルは、䞀般匏 匏䞭R1及びR2は同䞀又は別異であ぀お、氎玠原
子、γ−メルカプトプロピル基又はアリル基を瀺
す。で衚わされるものである。 本発明者らは、む゜シアヌル酞アリル゚ステル
ず䞀般匏R3COSH匏䞭R3は氎玠原子又は炭玠
原子数〜の䜎玚アルキル基で瀺す。で瀺さ
れるチオヌル酞ずを極性溶剀䞭で反応させた混合
物より前蚘溶剀を回収し埗られた反応物を加氎分
解したのち粟補すれば、む゜シアヌル酞−メ
ルカプトプロピル゚ステルを工業的有利に補造
できるこずを明らかにしたのである。たた、前蚘
極性溶剀ずしおギ酞、ギ酞゚ステル、酢酞、酢酞
゚ステル、アセトン、メチル゚チルケトン、ゞ゚
チルケトン、ゞむ゜ブチルケトン、メチルむ゜ブ
チルケトン、シクロペンタノン、シクロヘキサノ
ン、無氎酢酞、ブチロラクトンおよびアセトプ
ノンよりなる矀から遞ばれた少くずも䞀぀のカル
ボニル化合物系溶剀を甚いるのが望たしいこずも
明らかにしたのである。 さらに、本発明者らは前蚘む゜シアヌル酞
−メルカプトプロピル゚ステルの補造法におい
お、極性溶剀䞭で反応させるに際しラゞカル觊媒
の存圚䞋で行うこずにより或いは玫倖線照射をし
぀぀行うこずにより或いはこれらを䜵甚するこず
により䞀局反応を円滑ならしめ埗るこずを芋い出
した。さらにたた、本発明者らは前蚘む゜シアヌ
ル酞−メルカプトプロピル゚ステルを取埗
するに際し加氎分解したのち粟補するこずを非酞
化性雰囲気䞋で行うこずにより䞀局目的物の収
率、玔床を向䞊できるこずを明らかにしたもので
ある。 本発明に甚いるむ゜シアヌル酞アリル゚ステル
は次図に瀺すものである。 これらの䞭で特にむ゜シアヌル酞トリアリル類
は工業的に倧量に䟛絊される化合物でもあるので
重芁な原料である。 次に、䞀般匏R3COSH匏䞭R3は氎玠原子又
は炭玠原子数〜の䜎玚アルキル基を瀺す。
で衚わされるチオヌル酞ずはチオヌルギ酞
HCOSH、チオヌル酢酞CH3COSH、チオヌ
ルプロピオン酞CH3CH2COSHおよびチオヌ
ル酪酞CH3CH2CH2COSHの単独あるいは
皮以䞊の混合物あるいはこれらを30重量以䞊含
有するずころの盞圓するカルボン酞ずの混合物で
ある。 前蚘む゜シアヌル酞トリアリルず䞀般匏
R3COSHで瀺されるチオヌル酞ずの組合せ方はそ
の反応様盞を巊右するもので、䞊蚘の限定された
む゜シアヌル酞トリアリルに察しお䞊蚘の限定さ
れたチオヌル酞を組合せる堎合は反応が円滑に進
行し、収率よく反応物が埗られるのに察し、それ
ぞれ䞊蚘の限定条件をはずすず、䟋えばR3にお
けるアルキル基の炭玠原子数を増加するずその原
子団の立䜓障害ず透電定数の抑制効果が働いお目
的ずする反応が円滑に起らなくなる。埓぀お、本
発明の条件以倖の䞋ではむ゜シアヌル酞−メ
ルカプトプロピル゚ステルがうたく埗られない
こずが本発明者らによ぀お確認されおいるので、
原料化合物の遞定には泚意しなければならない。 本発明にいう極性溶剀ずは透電定数電媒定数
ずもいうが以䞊であ぀お、非酞化性、非塩基
性、非匷酞性非ルむス酞性を含むおよび非重
合性の液䜓を指すのである。代衚的なものをあげ
るず氎、硫化氎玠、ギ酞、ニトロメタン、メタノ
ヌル、アセトニトリル、チオヌル酢酞、ギ酞メチ
ル、゚タノヌル、゚チレングリコヌル、アセト
ン、酢酞メチル、ニトロ゚タン、ニトロプロパン
ン、プロパノヌル、む゜プロパノヌル、プロピレ
ングリコヌル、メトキシ゚タノヌル、無氎酢酞、
メチル゚チルケトン、ギ酞゚チル、酢酞゚チル、
ギ酞プロピル、グリコヌルモノアセテヌト、各皮
ブタノヌル、ゞメチルマロネヌト、シクロペンタ
ノヌル、−ペンタノン、−ペンタノン、アミ
ルアルコヌル、む゜アミルアルコヌル、−ゞク
ロルベンれン、ニトロベンれン、シクロペンタノ
ン、シクロヘキサノン、ゞメチルオキザレヌト、
ゞ゚チルオキザレヌト、シクロヘキサノヌル、
−ヘキサノン、メチルむ゜ブチルケトン、ゞむ゜
ブチルケトン、ブチロラクトン、ゞアセトンアル
コヌル、メシチルオキシド、アセチルアセトン、
アセトニルアセトン、アルコキシ゚チル、アセテ
ヌト、ベンゟニトリル、各皮ニトロトル゚ン、各
皮メチルシクロヘキサノン、各皮メチルシクロヘ
キサノヌル、各皮ヘプタノン、アセトプノン、
安息銙酞メチル、−オクタノン、グリセリント
リアセテヌト、カルボニル基を有するテルペン系
化合物等の単独あるいは皮以䞊の混合物もしく
はこれらを50重量以䞊含有する䞍掻性溶剀ずの
混合物である。そしおむ゜シアヌル酞アリル゚ス
テルずしおむ゜シアヌル酞トリアリルを甚いる堎
合ずくに有甚なものはギ酞、ギ酞゚ステル、酢
酞、酢酞゚ステル、アセトン、メチル゚チルケト
ン、ゞ゚チルケトン、ゞむ゜ブチルケトン、メチ
ルむ゜ブチルケトン、シクロペンタノン、シクロ
ヘキサノン、無氎酢酞、ブチロラクトンおよびア
セトプノンの単独あるいは皮以䞊の混合物も
しくはこれらを50重量以䞊含有する䞍掻性溶剀
ずの混合物である。ここにいう䞍掻性溶剀ずはそ
れ自身では反応促進には䜕等圹立たないが、原料
物質を溶解、分散するだけのために甚いられる炭
化氎玠類、ハロゲン化炭化氎玠類、゚ヌテル類、
二硫化炭玠等を指すものである。 次に極性溶剀䞭でむ゜シアヌル酞アリル゚ステ
ルず䞀般匏R3COSHで瀺されるチオヌル酞ずを反
応させる䞀般的な説明をする。今、む゜シアヌル
酞アリル゚ステルを−CH2CHCH2ず略
蚘する。 −CH2CHCH2R3COSH →−CH2CH2CH2SCOR3 

(1) −CH2CH2CH2SCOR3H2O →−CH2CH2CH2SHR3COOH 

(2) (1)匏の生成物はマルコりニコフの法則からすれ
ばラゞカル的付加反応であり、(2)の加氎分解を経
おもこの経歎は未倉化のたたであるので、ラゞカ
ル觊媒等を甚いれば反応溶媒等に関係なく進行す
る筈である。ずころが、本発明者らの倚くの実隓
によれば前蚘したような適圓な透電恒数を有する
無機溶剀、有機溶剀䞭でのみこの反応が進行し、
メンシナトキン反応、ミカ゚ル−アルブゟフ反応
の劂きオニりム生成反応ず同じく溶媒の遞択が重
芁であるこずが芋い出され、適圓な溶剀の存圚䞋
でむオン反応ず同じように副反応物を生ずるこず
なく円滑に進行するこずが芋い出された。も぀ず
も、その埌の反応条件の遞択では溶媒の蚭定に続
いおラゞカル觊媒、玫倖線の䜵甚による溶媒の䞀
局有効な䜜甚を明らかにしたが、アリル転䜍反応
物に盞圓する反応生成物を芋い出さなか぀たこず
は興味がある。 この反応は〜150℃で特に奜たしくは20〜110
℃で生起しお進行し、反応時間は反応量にもよる
が倧䜓10〜1000分間䜍である。倚くの堎合垞圧䞋
で行なわれるが、硫化氎玠圧を必芁ずする堎合や
特に䜎沞点の溶剀を甚いる堎合には加圧䞋で行な
われる。反応混合物からの反応物の分離は、本発
明にいう溶剀回収になるが、この回収は垞圧もし
くは枛圧䞋で溶剀を蒞留法もしくは蒞発法により
行なわれ、氎を溶剀ずしお甚いた堎合には冷华再
結晶分離を行なうこずができる。しかし、この溶
剀分離は経枈的な問題を考慮しお行なわれるべき
事は勿論であり、溶剀回収を充分にするかどうか
はこの点を含めお操業に反映させるようにすべき
である。さらに本発明の方法を実斜するに圓぀お
泚意すべき事は、原料、溶剀、条件の遞定を目的
物の収率を考え乍ら行うこずであ぀お、原料䞭の
トリアゞン化合物の分解、生成した反応物の二次
的な分解などを可及的に避けるよう組み合せを勘
案しなければならない。その実䟋に぀いおは埌蚘
の実斜䟋に瀺す。 このようにしお埗られた反応生成物を加氎分解
した埌粟補するこずずは次のような工皋ず操䜜よ
りな぀おいる。前蚘(2)の反応を達成するには(ã‚€)酾
性加氎分解、(ロ)䞭性加氎分解、(ハ)アルカリ性加氎
分解のいずれかによる。酞性加氎分解の觊媒ずし
おは塩酞、硫酞、リン酞など非酞化性の鉱酞を甚
い、反応枩床20〜110℃、酞濃床0.2〜15.0皋床
で行なわれる。䞭性加氎分解は加圧䞋100℃以䞊
の熱氎で行われるが酢酞の遊離に䌎い液は酞性に
傟く。アルカリ性加氎分解はアンモニア氎、氎酞
化ナトリりム、氎酞化カリりム、炭酞ナトリり
ム、炭酞カルシりム、氎酞化カルシりム、炭酞カ
ルシりムの存圚䞋で40〜120℃で行なわれる。蚈
算量のアルカリの存圚䞋では酢酞アルカリを生ず
るが、過剰量のアルカリの存圚䞋ではメルカプチ
ドになるので、この堎合は反応終了埌酞性にしお
メルカプタンを遊離させねばならない。いずれの
反応でも比范的容易であるが、より䞀局加氎分解
を促進させるため氎ぞの分散を助ける意味で少量
の界面掻性剀を䜵甚するこずは差支えない。反応
混合物は溶剀抜出法、氎蒞気蒞留法、油局分離
法、塩析法、遠心分離法などにかけられ、む゜シ
アヌル酞−メルカペトプロピル゚ステルを
分取し、以埌氎掗、也燥、脱色、蒞留あるいは再
結晶等のいずれかの方法を通しお玔化される。こ
こで泚意すべきこずはこれらの工皋䞭、぀たり加
氎分解から粟補終了たでの操䜜を可及的非酞化性
雰囲気で行なうこずが奜たしく、酞化剀の存圚に
よ぀お惹起するゞサルフアむドの混入による玔床
䜎䞋を防止するよう操䜜すべきである。 本発明にいう非酞化性の有機ラゞカル觊媒ず
は、ラゞカル觊媒の䞭で酞化剀ずしお働くような
觊媒たずえば酞玠、オゟン、過硫酞塩、過炭酞
塩、過塩玠酞塩、過ホり酞塩、過マンガン酞塩、
過有機酞、過酞化氎玠およびオゟナむドを陀く、
通垞の付加重合反応に甚いられる䜙り酞化反応に
甚いられないラゞカル反応の開始剀であり、具䜓
的な䟋を瀺すず、過酞化ベンゟむル、過酞化パラ
たたはオルトあるいはメタクロルベンゟむ
ル、過酞化パラたたはオルトあるいはメタメ
チルベンゟむル、過酞化パラメトキシベンゟむ
ル、過酞化パラニトロベンゟむル、メチル゚チル
ケトンベルオキシド、クメンヒドロペルオキシ
ド、タヌシダリヌブチルヒドロペルオキシド、ゞ
タヌシダリブチルペルオキシド、過酞化カプロむ
ル、過酞化む゜オクタノむル、過酞化ラりロむ
ル、メチルむ゜ブチルケトンペルオキシド、シク
ロヘキサノンペルオキシド、過酞化アセチル、過
酞化プロピオニル、過酞化・−ゞクロルベン
ゟむル、タヌシダリヌブチルクミルペルオキシ
ド、ゞクミルペルオキシド、タヌシダリヌブチル
ペルアセテヌト、ゞむ゜プロピルペルオキシゞカ
ヌポネヌト、ゞセカンダリヌブチルペルオキシゞ
カヌポネヌト、アゟビス−・−ゞメチルバレ
ロニトリル、アゟビス−−メチルブチロニトリ
ル、アゟビスむ゜ブチロニトリル、・2′−アゟ
ビス−−アミゞノプロパン二塩酞塩、アゟ
ビス−−シクロアルキリデンシアナむドおよび
これらのニトリル基がカルボメトキシ基あるいは
カルボ゚トキシ基に倉化した圢の化合物の単独あ
るいは皮以䞊の混合物を指す。 このようなラゞカル觊媒を䜿甚するずきはラゞ
カル觊媒の反応混合物䞭での分解枩床30〜150
℃ずくに奜たしくは40〜120℃で反応を行なわ
せるこずが望たしく、光はあ぀おもなくおも差支
えない。反応混合物に添加されるラゞカル觊媒の
䜿甚量は0.05〜5.0の範囲内に蚭定せられるべ
きであ぀お、これが䞍必芁に倚すぎたり、ずくに
反応枩床が高すぎたりするずむ゜シアヌル酞アリ
ル゚ステル自身の重合、暹脂化を起こし本発明の
目的物の収率が著しく枛少する。 本発明にいう玫倖線ずは、む゜シアヌル酞アリ
ル゚ステルあるいはチオヌル酞に光を吞収させ、
その基底状態から光励起状態これには䞀重項状
態ず䞉重項状態があり、それらぱネルギヌ状態
および寿呜が異なるがこの状態は系間亀差するも
ので、分子を掻性化するこずに倉りはないずい
う電子配眮が異぀た掻性化孊皮にするための゚ネ
ルギヌを付䞎するに必芁な電子線の䞀皮であり、
倧䜓波数λ−は104〜105cm-1付近である
が、本発明の方法には波長λが200〜500n
ずくに奜たしくは250〜400n䞀般に波長の短
い方がより奜たしいが䟿利に甚いられ、反応時
間が短瞮できか぀副反応も少なくなるものであ
る。玫倖線は通垞の玫倖線ランプ、氎銀灯、螢光
灯、キセノン灯、タングステン灯、倪陜光線ある
いはアヌク灯を甚いるこずによ぀お埗られるが、
化孊反応甚の氎銀灯を䜿甚するこずによ぀お、光
線の遞別をしなくおも所芁の波長のものを容易に
入手利甚できるものである。 本発明にいう非酞化性雰囲気ずは、む゜シアヌ
ル酞アリル゚ステルず䞀般匏R3COSHで瀺される
チオヌル酞ずの反応によ぀お埗られた混合物を加
氎分解或いは粟補する際、メルカプタンを酞化す
るような酞化剀、たずえば有機掻性ハロゲン化合
物、過酞化氎玠、過マンガン酞塩、クロム酞、硝
酞、ハロゲン、有機過酞、過硫酞、二酞化セレ
ン、塩化鉄、プリシアン化カリりム、酞玠空
気およびオゟンを陀いた反応雰囲気をいう。 前蚘本発明の原料、、より埗ら
れるむ゜シアヌル酞−メルカプトプロピル
゚ステルなる総称は䞋蚘の劂き構造ず性質によ぀
お瀺される化合物を包含するものである構造匏
は元玠分析倀、ir赀倖線吞収スペクトル及び
nmr栞磁気共鳎スペクトルによ぀お確認され
た。 前蚘を原料ずする堎合の生成物 こので瀺される生成物はむ゜シアヌル酞
モノ−メルカプトプロピルであり、このも
のはほずんど臭気のない粘皠な液䜓で、冷华する
ず癜色固䜓になる。たた、このものは炭化氎玠類
には䞍溶、アルコヌル類䞊びにケトン類及びアル
カリ氎溶液には可溶、ゞメチルホルムアルデヒド
には易溶、氎にはやや可溶である。 前蚘を原料ずする堎合の生成物 こので瀺される生成物はむ゜シアヌル酞
ビス−メルカプトプロピルであり、このも
のはわずかに臭気を有する粘皠な液䜓で、冷华す
るず固化する。たた、このものは極性有機溶剀及
びアルカリ氎溶液に可溶である。 こので瀺される生成物はむ゜シアヌル酞
アリル−メルカプトプロピルであり、この
ものはわずかに臭気を有する粘皠な液䜓で、冷华
するず固化する。たた、このものは極性有機溶剀
及びアルカリ氎溶液に可溶である。尚、生成物に
臭玠を付加し、これによ぀お定量するこずができ
る。 前蚘を原料ずする堎合の生成物 こので瀺される生成物はむ゜シアヌル酞
トリス−メルカプトプロピルであり、この
ものはわずかに臭気を有する粘皠な重質液䜓で、
冷华するずガラス状物になる。たた、このものは
有機溶剀およびアルカリ氎溶液に可溶であり、
・−ゞニトロフツ化ベンれンず反応させるず
盞圓するトリチオ゚ヌテルmp104℃を䞎え
る。 こので瀺される生成物はむ゜シアヌル酞
アリル−ビス−メルカプトプロピルであ
り、このものはわずかに臭気を有する粘皠な重質
液䜓で冷华するずガラス状になる。たた、このも
のは有機溶剀に可溶であり、分子の臭玠を付加
する。保存䞭に黄色に倉化するこずがあるので遮
光しお保存する方がよい。 こので瀺される生成物はむ゜シアヌル酞
ゞアリル−−メルカプトプロピルであり、
このものはわずかに臭気を有する無色乃至淡黄色
の液䜓で、冷华するずグリヌス状になり、ラゞカ
ル発生詊薬により固化するこずがある。たた、こ
のものは有機溶剀には可成り溶ける。 䞊蚘の〜のいずれを生成せしめる
かは原則ずしお原料の皮類、䞀般匏R3COSHの䜿
甚量、あるいは反応条件によ぀お任意に定めるこ
ずができる。ずずの関係に぀いおは
いずれか䞀方が䞻生成物である堎合他方は副生成
物になり、たたおよびの関係
はいずれか䞀぀が䞻生成物であるずき他のものは
副生成物になる関係を有しおいる。 さらに、本発明者らは本発明の目的生成物たる
む゜シアヌル酞−メルカプトプロピル゚ス
テルの甚途に぀いお皮々考察を重ねた結果、䞍飜
和炭化氎玠酞を有する有機化合物の重合或いは共
重合反応に際しお、前蚘有機化合物100重量郚に
察しおむ゜シアヌル酞−メルカプトプロピ
ル゚ステルを特に0.01〜10重量郚混合するずき
には、前蚘有機化合物の重合或いは共重合を行わ
しめる工皋を著しく制犊し易すくなり、任意の重
合床に調補できるこずを芋い出したのである。 ここで䞍飜和炭化氎玠残基を有する有機化合物
ずは、゚チレン、プロピレン、ブチレン、ペンテ
ン、スチレン、酢酞ビニル、塩化ビニル、フツ化
ビニル、塩化ビニリデン、フツ化ビニリデン、ビ
ニル゚ヌテル、ビニルケトン、ゞビニルベンれ
ン、ブタゞ゚ン、シクロペンタゞ゚ン、アクリロ
ニトリル、アクリル酞アルキル゚ステル、メタア
クリル酞アルキル゚ステル、アリル゚ヌテル、フ
タル酞ゞアリル、トリメリツト酞トリアリル、ト
リアリルシアヌレヌト、トリアリルむ゜シアヌレ
ヌト、トリメチロヌルプロパントリメタアクリレ
ヌト、マレむン酞ゞアルキル゚ステル、マレむン
酞ゞアリル゚ステル、マレむミド、むタコン酞ゞ
アルキル゚ステル、フマヌル酞ゞアルキル゚ステ
ル、オレむン酞、オレむン酞゚ステルなどから遞
ばれる䞀或いは二以䞊の混合物を瀺し、堎合によ
぀おは二以䞊の有機化合物を順次反応させる堎合
もある。 本発明に係る重合調敎剀ずしおのむ゜シアヌル
酞−メルカプトプロピル゚ステルは埓来か
ら知られおいるメルカプタン類ず同様に䜿甚でき
るず共にメルカプタン類に比し、少量の䜿甚量で
枈むず共に臭気が非垞に匱く、蒞気圧が小さいの
で補造工皋での臭気による環境汚染がなく、たた
埗られた重合䜓に臭気が残るこずがないずいう利
点がある。このようにむ゜シアヌル酞−メル
カプトプロピル゚ステルの重合調敎剀ずしおの
効果は非垞に優れおいるが、䜿甚に圓぀おは塊状
重合、溶液重合、乳化重合、懞濁重合のいずれの
堎合にも適甚でき、特別の泚意を芁しない。尚、
む゜シアヌル酞−メルカプトプロピル゚ス
テルが重合調敎剀ずしお効果がある重合反応はラ
ゞカル重合反応に限られる。即ち、無觊媒熱重合
反応及び有機又は無機の過酞化物觊媒、アゟ化合
物觊媒或いはレドツクス系觊媒等を甚いる觊媒ラ
ゞカル重合反応に応甚される。 䞊蚘した方法によ぀おむ゜シアヌル酞アリル゚
ステルずチオヌル酢酞ずを原料ずしお奜収率でむ
゜シアヌル酞−メルカプトプロピル゚ステ
ルの埗られるこずを本発明者らは倚数の実隓より
明らかにしたのである。 実隓䟋の䞭から代衚的な数䟋を抜出しお次の実
斜䟋ずしお瀺すこずにする。 実斜䟋  玫倖線を照射できるようにしたフラスコにむ゜
シアヌル酞トリアリル124、チオヌル酢酞126
、アセトン1000、酢酞500を入れ、玫倖線
を照射し぀぀30℃で100分間反応させた埌、反応
混合物を枛圧蒞留しおアセトン950、酢酞470
を回収し、その残枣を玄10倍量のメタノヌルに溶
解し、濃塩酞50を加えお時間煮沞還流する。
次いで無氎炭酞ナトリりムを加えお䞭和したの
ち、䞭性掻性アルミナを充填したカラムを通すこ
ずによ぀お埗たメタノヌル溶液から窒玠気流䞭メ
タノヌルを留去し、さらに枛圧也燥したずころむ
゜シアヌル酞トリス−メルカプトプロピル
mp.−27〜−26℃、 1.5561を玄98の収率で
埗た。C12H21N3O3S3ずしおの元玠分析倀は
41.28、6.08、11.63、27.10
、蚈算倀は41.03、5.98、
11.97、27.35であ぀た。この化合物は
・−ゞニトロクロルベンれンあるいは・
−ゞニトロフルオロベンれンず反応させるこずに
よりトリス・−ゞニトロプニルチオ゚
ヌテルmp.104℃ずしお確認するこずができ
た。 む゜シアヌル酞トリス−メルカプトプロピ
ルのnmrおよびirスペクトルは次の通りであ぀
た。 nmrCDCl3τ 6.0䞉重線、2H、7.0〜7.6倚重線、2H、
7.8〜8.3五重線、2H、8.4〜8.7䞉重線、
1H irΜcm-1 2980、2560、1680、1440、760 実斜䟋  玫倖線を照射できるようにしたフラスコにむ゜
シアヌル酞トリアリル12.4、チオヌル酢酞120
を含有する酢酞溶液“オルガニツク・シンセ
セス”、合本巻、928頁1967幎版、ゞペン・ワむ
リヌ・アンド・サンズ・むンコヌポレヌテツド、
の方法により無氎酢酞に硫化氎玠を溶解したも
のおよびメチル゚チルケトン200を入れ玫倖
線を照射し぀぀、25〜35℃で2.8時間反応させた
埌、枛圧蒞留しお酢酞、メチル゚チルケトンの倧
郚分を回収した埌氎酞化ナトリりム氎溶液
400mlを加えお時間煮沞した。冷华埌反応混合
物を濃塩酞で酞性ずなしおベンれン抜出し、抜出
液を無氎硫酞マグネシりムで也燥しお、アルゎン
気流䞭で蒞留すればむ゜シアヌル酞トリス−
メルカプトプロピルを粘皠な蒞留残枣ずしお埗
るので、これを掻性炭および掻性癜土を甚いお脱
色粟補すればmp.−27〜−26℃、 1.5559の油
状物ずしお埗る。収率は玄92で・−ゞニト
ロプニル゚ヌテルずしお確認された。 実斜䟋  光化孊フラスコにむ゜シアヌル酞トリアリル
15.0、チオヌル酢酞5.0およびアセトン130ml
を入れ、窒玠気流䞭で玫倖線を照射し぀぀20℃で
30分間反応を行い、反応混合物からアセトンを回
収した埌、その残枣をカラムクロマトグラフ装眮
を甚いお分離した。 カラムには掻性アルミナを充填し、展開液ずし
おベンれンを甚い、宀枩で操䜜しお生成物を分離
した埌各分離物を実斜䟋の方法に埓぀お氎
酞化ナトリりム氎溶液で加氎分解し、反応生成物
を抜出、粟補するずむ゜シアヌル酞トリス−
メルカプトプロピル、む゜シアヌル酞アリル・
ビス−メルカプトプロピル、む゜シアヌル
酞ゞアリルモノ−メルカプトプロピルが重
量比での割合総合収率は玄90で
埗られた。 本実隓の操䜜は党お窒玠雰囲気䞭で行な぀た。
む゜シアヌル酞アリル・ビス−メルカプトプ
ロピルのC12H19N3O3S2ずしおの元玠分析倀は
45.38、6.10、13.18、
20.34蚈算倀は45.43、5.99、
13.25、20.19であ぀た。さらに、こ
のものの臭玠䟡は48.6蚈算倀は50.5であるこ
ずから、アリル基を個含有するず決定できた。
たたnmrおよびirスペクトルは次の通りであ぀
た。 nmrCDCl3τ 3.9〜4.4倚重線、1H、4.5〜4.9倚重線、
2H、5.5二重線、2H、6.0䞉重線、4H、
7.1〜7.5倚重線、4H、7.8〜8.2五重線、
4H、8.4〜8.6䞉重線、2H irΜcm-1 3100、2550、1680、1450、755 䞀方、む゜シアヌル酞ゞアリルモノ−メル
カプトプロピルのC12H17N3O3Sずしおの元玠分
析倀は49.90、6.13、14.63、
10.85蚈算倀は50.88、6.01
、14.84、11.31であ぀た。さら
に、このものの臭玠䟡は57.8蚈算倀は56.5で
あるこずから、アリル基を個含有するず決定で
きた。たたnmrおよびirスペクトルは次の通りで
あ぀た。 nmrCDCl3τ 3.8〜4.4倚重線、2H、4.5〜4.9倚重線、
4H、5.5二重線、4H、6.0䞉重線、2H、
6.9〜7.4倚重線、2H、7.8〜8.2五重線、
2H、8.3〜8.6倚重線、1H irΜcm-1 3100、2980、2540、1670、1455、760、 実斜䟋  実斜䟋においお甚いたチオヌル酢酞12.6
1.7モルの代りに次衚に瀺すチオヌル酞1.7モ
ルを䜿甚しお実斜䟋ず同じような操䜜を行぀た
ずころ、第衚に瀺すような収率でむ゜シアヌル
酞トリス−メルカプトプロピルが埗られ
た。
【衚】 䞊衚䞭UV、収率ずしお瀺したものは実斜䟋
に埓぀お玫倖線を照射し぀぀反応を行わせた結果
であり、LPO、収率ずしお瀺したものは実斜䟋
においお玫倖線を照射せずラりロむルペルオキ
シドを溶剀の䞀぀である酢酞に溶解しお実隓
した結果である。 本実隓操䜜は窒玠気流䞭で行぀た。 実斜䟋  む゜シアヌル酞ゞアリル5.0、チオヌル酢酞
4.0、硫化氎玠を飜和させた゚タノヌル40ml、
酢酞゚チル40ml、メチルむ゜ブチルケトン80ml、
に溶解し、玫倖線を照射し぀぀40℃で時間反応
を行なわせた埌蒞留法により溶剀を回収し残枣を
氎酞化カリりム氎溶液100ml䞭に投入しお
時間煮沞した埌冷华しおベンれン抜出し、抜出液
を窒玠気流䞭に濃瞮しお埗られた残留物を掻性炭
およびシリカゲルを甚いお脱色粟補したずころむ
゜シアヌル酞ビス−メルカプトプロピルを
箄80の収率で埗た。C9H15N3O3S2ずしおの元玠
分析倀は39.15、5.20、15.45
、22.65蚈算倀は38.99、
5.42、15.16、23.10であ぀た。 nmrCDCl3τ 2.1幅広い䞀重線、1H、5.9〜6.2䞉重線、
4H、7.0〜7.3倚重線、4H、7.8〜8.3五重
線、4H、8.3〜8.4䞉重線、2H irΜcm-1 3250、2950、2540、1680、1470、760、 実斜䟋  第衚に瀺す原料む゜シアヌレヌト酞ずチオヌ
ル酞および溶剀をフラスコに入れ、觊媒又は玫倖
線の存圚䞋で撹拌しお第衚に瀺す条件で反応さ
せた埌、冷华し䜎枩で溶剀を枛圧留去・回収し
た。 残枣をモル濃床の第衚に瀺す加氎分解液
500ml䞭に投入しお窒玠気流䞭で時間煮沞した
埌冷华し、反応混合物を10塩酞で䞭和した埌、
ベンれンで抜出した。ベンれン抜出液からベンれ
ンを枛圧留去・回収した埌、第衚に瀺すように
生成物を埗た。
【衚】
【衚】 実斜䟋  光化孊フラスコにむ゜シアヌル酞モノアリル
15.0、チオヌル酢酞7.4およびアセトン150ml
を入れ、玫倖線を照射し぀぀25℃で時間反応を
行぀た。 反応混合物からアセトンを回収した埌、その残
枣をメタノヌル50mlず混合し、10氎酞化ナトリ
りム氎溶液50mlを加えお時間加熱還流した。反
応混合物に垌塩酞を加えお埮アルカリ性にし、ベ
ンれンで抜出した。ベンれン局を無氎硫酞ナトリ
りムで也燥した埌、䞭性掻性アルミナを充填した
カラムを通し、次いで窒玠気流䞭ベンれンを留去
し、さらに枛圧也燥したずころむ゜シアヌル酞モ
ノ−メルカプトプロピルを玄65の収率で
埗た。 C6H9N3O3Sずしおの元玠分析倀は35.62
、4.63、21.3、14.98蚈算
倀は35.47、4.43、20.69、
15.76であ぀た。む゜シアヌル酞モノ
−メルカプトプロピルのnmrおよびirスペクト
ルは次の通りであ぀た。 nmrCDCl3τ 1.9〜2.1幅広い䞀重線、2H、6.0〜6.3䞉
重線、2H、7.0〜7.2倚重線、2H、7.7〜8.2
五重線、2H、8.2〜8.6䞉重線、1H irΜcm-1 3260、2980、2540、1675、1470、755、 実斜䟋  む゜シアヌル酞ゞアリル20.0ずチオヌル酢酞
7.3をアセトン180mlに溶解し、玫倖線を照射し
぀぀25℃で時間反応を行なわせた埌、アセトン
を回収し、残枣をメタノヌル50mlず混合し、10
氎酞化ナトリりム50mlを加えお時間加熱還流し
た。反応混合物に垌塩酞を加えお埮アルカリ性に
した埌、ベンれンで抜出した。ベンれン局を無氎
硫酞ナトリりムで也燥した埌、薄局クロマトグラ
フむヌによ぀お皮の反応生成物を含んでおり、
そのうちの二成分はむ゜シアヌル酞ゞアリルおよ
びむ゜シアヌル酞ビス−メルカプトプロピ
ルであるこずが刀぀た。残りの成分をカラム
クロマトグラフむヌシリカゲル35をカラムに
充填し、長さ25cmずしたものによ぀お分取し、
ベンれンを留去した埌枛圧也燥するずむ゜シアヌ
ル酞モノアリルモノ−メルカプトプロピル
を収率35で埗た。C9H13N3O3Sずしおの元玠分
析倀は43.50、5.40、17.33、
12.94蚈算倀は44.44、5.35
、17.28、13.17であ぀た。さら
に、このものの臭玠䟡は64.3蚈算倀は65.8で
あるこずからアリル基を個含有するず決定でき
た。たたnmrおよびirスペクトルは次の通りであ
぀た。 nmrCDCl3τ 2.0〜2.2幅広い䞀重線、1H、3.9〜4.4倚
重線、1H、4.5〜4.9倚重線、2H、5.5二
重線、2H、5.9〜6.2䞉重線、2H、6.9〜7.2
倚重線、2H、7.7〜8.2五重線、2H、8.1〜
8.4䞉重線、1H irΜcm-1 3240、2980、2550、1685、1475、755 実斜䟋  200mlのガラス補アンプルにスチレン27、ベ
ンれン105、AIBN0.12、及び、む゜シアヌル
酞トリス−メルカプトプロピル0.9を仕
蟌み、窒玠ガスで充分眮換したのち60℃で時間
重合させる。反応埌反応溶液をメタノヌル䞭に泚
ぎ、重合䜓を析出させ、分離埌也燥させた。還元
粘床を−ベンれンで枬定したずころ
0.022/であ぀た。 比范のためむ゜シアヌル酞トリス−メルカ
プトプロピルを䜿甚しないこず以倖は䞊蚘ず同
様にしお重合を行぀たずころ還元粘床は0.067/
であ぀た。 実斜䟋 10 実斜䟋においおスチレン27のかわりに
MMA28を䜿甚した以倖は実斜䟋ず同様にし
お重合を行぀た。還元粘床を−ベンれン
で枬定したずころ0.014/であ぀た。 比范のためむ゜シアヌル酞トリス−メルカ
プトプロピルを䜿甚しないこず以倖は䞊蚘ず同
様にしお重合を行぀たずころ還元粘床は0.059/
であ぀た。 実斜䟋 11 200mlのガラス補アンプルにアクリロニトリル
18、アクリル酞メチル、DMF112、
AIBN0.12、及びむ゜シアヌル酞ビス−メ
ルカプトプロピル0.6を仕蟌み、窒玠ガスで
充分眮換した埌、60℃で時間重合させ、以埌は
実斜䟋ず同様に行぀た。還元粘床を−
DMFで枬定したずころ0.027/であ぀た。 比范の為む゜シアヌル酞ビス−メルカプト
プロピルを䜿甚しないこず以倖は䞊蚘ず同様に
しお重合を行぀たずころ還元粘床は0.090/で
あ぀た。 実斜䟋 12 撹拌機を備えた700mlのグラスラむニング補オ
ヌトクレヌブにむオン亀換氎180、ケン化床
79.8の郚分ケン化ポリビニルアルコヌル0.18
、ラりロむルパヌオキサむド0.18、塩化ビニ
ルモノマヌ120及びむ゜シアヌル酞アリルビス
−メルカプトプロピル0.12を加えた埌、
64℃で12時間重合させた。生成した重合䜓を分離
し、氎掗埌也燥した。このものの重合床は650で
あ぀た。 比范の為む゜シアヌル酞アリルビス−メル
カプトプロピルを䜿甚しないこず以倖は䞊蚘ず
同様にしお重合を行぀たずころ重合床810のもの
が埗られた。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  䞀般匏 匏䞭R1及びR2は同䞀又は別異であ぀お、氎玠原
    子、γ−メチルプロピル基又はアリル基を瀺
    す。で衚わされるむ゜シアヌル酞−メルカ
    プトプロピル゚ステル。  R1及びR2がγ−メルカプトプロピル基を衚
    わす特蚱請求の範囲第項に蚘茉のむ゜シアヌル
    酞−メルカプトプロピル゚ステル。  R1がγ−メルカプトプロピル基を衚わし、
    R2がアリル基を衚わす特蚱請求の範囲第項に
    蚘茉のむ゜シアヌル酞−メルカプトプロピ
    ル゚ステル。  R1及びR2がアリル基を衚わす特蚱請求の範
    囲第項に蚘茉のむ゜シアヌル酞−メルカプ
    トプロピル゚ステル。  R1がγ−メルカプトプロピル基を衚わし、
    R2が氎玠原子を衚わす特蚱請求の範囲第項に
    蚘茉のむ゜シアヌル酞−メルカプトプロピ
    ル゚ステル。  R1がアリル基を衚わし、R2が氎玠原子を衚
    わす特蚱請求の範囲第項に蚘茉のむ゜シアヌル
    酞−メルカプトプロピル゚ステル。  R1及びR2が氎玠原子を衚わす特蚱請求の範
    囲第項に蚘茉のむ゜シアヌル酞−メルカプ
    トプロピル゚ステル。  む゜シアヌル酞アリル゚ステルず䞀般匏
    R3COSH匏䞭R3は氎玠原子又は炭玠原子数
    〜の䜎玚アルキル基を瀺す。で衚わされるチ
    オヌル酞ずを極性溶剀䞭で反応させた混合物より
    前蚘溶剀を回収し埗られた反応物を加氎分解した
    のち粟補するこずを特城ずする䞀般匏 匏䞭R1及びR2は同䞀又は別異であ぀お、氎玠原
    子、γ−メチルプロピル基又はアリル基を瀺
    す。で衚わされるむ゜シアヌル酞−メルカ
    プトプロピル゚ステルの補造法。  極性溶剀がギ酞、ギ酞゚ステル、酢酞、酢酞
    ゚ステル、アセトン、メチル゚チルケトン、ゞ゚
    チルケトン、ゞむ゜ブチルケトン、メチルむ゜ブ
    チルケトン、シクロペンタノン、シクロヘキサノ
    ン、無氎酢酞、ブチロラクトンおよびアセトプ
    ノンよりなる矀から遞ばれた少くずも䞀぀のカル
    ボニル化合物系溶剀であるこずを特城ずする特蚱
    請求の範囲第項に蚘茉のむ゜シアヌル酞−
    メルカプトプロピル゚ステルの補造法。  極性溶剀䞭で反応させるに際し、ラゞカル
    觊媒の存圚䞋で反応させるこずを特城ずする特蚱
    請求の範囲第項に蚘茉のむ゜シアヌル酞−
    メルカプトプロピル゚ステルの補造法。  極性溶剀䞭で反応させるに際し、玫倖線照
    射をし぀぀反応させるこずを特城ずする特蚱請求
    の範囲第項に蚘茉のむ゜シアヌル酞−メル
    カプトプロピル゚ステルの補造法。  極性溶剀䞭で反応させるに際し、ラゞカル
    觊媒を存圚させるず共に玫倖線照射をし぀぀反応
    させるこずを特城ずする特蚱請求の範囲第項に
    蚘茉のむ゜シアヌル酞−メルカプトプロピ
    ル゚ステルの補造法。  反応物を加氎分解したのち粟補するに際
    し、非酞化性雰囲気䞋で行うこずを特城ずする特
    蚱請求の範囲第項、第項、第項又は第
    項のいずれかに蚘茉のむ゜シアヌル酞−
    メルカプトプロピル゚ステルの補造法。  䞍飜和炭化氎玠残基を有する有機化合物の
    重合或いは共重合反応に甚いる䞀般匏 匏䞭R1及びR2は同䞀又は別異であ぀お、氎玠原
    子、γ−メチルプロピル基又はアリル基を瀺
    す。で衚わされるむ゜シアヌル酞−メルカ
    プトプロピル゚ステルからなる重合調敎剀。  䞍飜和炭化氎玠残基を有する有機化合物
    100重量郚に察しおむ゜シアヌル酞−メルカ
    プトプロピル゚ステルの䜿甚量を0.01〜10重量
    郚ずするこずを特城ずする特蚱請求の範囲第
    項に蚘茉の重合調敎剀。
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