JPS6152905B2 - - Google Patents
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- JPS6152905B2 JPS6152905B2 JP484480A JP484480A JPS6152905B2 JP S6152905 B2 JPS6152905 B2 JP S6152905B2 JP 484480 A JP484480 A JP 484480A JP 484480 A JP484480 A JP 484480A JP S6152905 B2 JPS6152905 B2 JP S6152905B2
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- indoor
- refrigerant
- solenoid valve
- indoor unit
- heating operation
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 30
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 25
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 9
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000009969 flowable effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1台の室外ユニツトに複数台の室内ユ
ニツトを接続したいわゆる多室形空気調和機に関
するもので、静粛な暖房運転を行なうことをその
目的のひとつとするものである。
ニツトを接続したいわゆる多室形空気調和機に関
するもので、静粛な暖房運転を行なうことをその
目的のひとつとするものである。
従来の多室形空気調和機にあつて、圧縮機が運
転されている状態である室内ユニツトが暖房運転
されている時、別の室内ユニツトを追加して暖房
運転する場合、この追加された室内ユニツトの室
内側熱交換器への冷媒の流れを制御するガス側電
磁弁と液側電磁弁を同時に開放していた。しかし
この追加運転された室内ユニツトの室内側熱交換
器は運転される前は、ガス側電磁弁と液側電磁弁
を閉止されることにより冷媒の流れを停止されて
いた上、低圧となつている回路に連通されていた
ので圧力は圧縮機の吸入圧力とほぼ同じ低圧状態
となつていたため、ガス側電磁弁と液側電磁弁を
同時に開くと低圧の室内側熱交換器にいつきに高
圧ガスが流れ込むことになり、この流れ込んだ冷
媒により室内ユニツトから大きい衝げき音が発生
し、また室内ユニツトに冷房用絞り機構と並列に
取付けられた逆止弁の弁部を激しくストツパーに
押し当てるためカチツという弁当り音を発生した
りし、時にはこの室内ユニツトの据付けられてい
る床や壁にも振動が伝わる等の大きな問題を有し
ていた。
転されている状態である室内ユニツトが暖房運転
されている時、別の室内ユニツトを追加して暖房
運転する場合、この追加された室内ユニツトの室
内側熱交換器への冷媒の流れを制御するガス側電
磁弁と液側電磁弁を同時に開放していた。しかし
この追加運転された室内ユニツトの室内側熱交換
器は運転される前は、ガス側電磁弁と液側電磁弁
を閉止されることにより冷媒の流れを停止されて
いた上、低圧となつている回路に連通されていた
ので圧力は圧縮機の吸入圧力とほぼ同じ低圧状態
となつていたため、ガス側電磁弁と液側電磁弁を
同時に開くと低圧の室内側熱交換器にいつきに高
圧ガスが流れ込むことになり、この流れ込んだ冷
媒により室内ユニツトから大きい衝げき音が発生
し、また室内ユニツトに冷房用絞り機構と並列に
取付けられた逆止弁の弁部を激しくストツパーに
押し当てるためカチツという弁当り音を発生した
りし、時にはこの室内ユニツトの据付けられてい
る床や壁にも振動が伝わる等の大きな問題を有し
ていた。
本発明は上記の如き欠点を除去するもので、以
下に図面をもとにその一実施例について説明をす
る。
下に図面をもとにその一実施例について説明をす
る。
第1図は多室形空気調和機の冷凍サイクル図
で、室外ユニツト1は、圧縮機2、吐出マフラー
3、四方弁4、室外側熱交換器5、液側主管6、
液側主管6を分岐点13で分岐してできた液側支
管7a,7b,7c、液側支管7a,7b,7c
と同数だけあるガス側支管8a,8b,8c、こ
れらガス側支管8a,8b,8cを集合してでき
たガス側主管9、アキユムレータ10、液側主管
6中に設けた暖房用絞り機構11と、この暖房用
絞り機構11と並列でかつ暖房運転時の冷媒の流
れを阻止するように設けた逆止弁12と、液側主
管6の暖房用絞り機構11と分岐部13との間に
設けた受液器14、各液側支管7a,7b,7c
中に双方向性の絞り機構22a,22b,22c
と直列に設けた双方向流通性の電磁弁15a,1
5b,15c、暖房運転時の低圧回路20側への
流れを流通側とした逆止弁17a,17b,17
cと絞り18a,18b,18cをそれぞれ直列
接続し電磁弁15a,15b,15cと各室内ユ
ニツト30a,30b,30cとの接続口16
a,16b,16cの間の液側支管7a,7b,
7cと暖房運転時の低圧回路20を結ぶバイパス
管19a,19b,19c、ガス側支管8a,8
b,8c中それぞれ設けた双方向流通性の電磁弁
21a,21b,21cより成る。また室内ユニ
ツト30a,30b,30cはそれぞれ室内側熱
交換器31a,31b,31c及び送風機(図示
せず)より成る。
で、室外ユニツト1は、圧縮機2、吐出マフラー
3、四方弁4、室外側熱交換器5、液側主管6、
液側主管6を分岐点13で分岐してできた液側支
管7a,7b,7c、液側支管7a,7b,7c
と同数だけあるガス側支管8a,8b,8c、こ
れらガス側支管8a,8b,8cを集合してでき
たガス側主管9、アキユムレータ10、液側主管
6中に設けた暖房用絞り機構11と、この暖房用
絞り機構11と並列でかつ暖房運転時の冷媒の流
れを阻止するように設けた逆止弁12と、液側主
管6の暖房用絞り機構11と分岐部13との間に
設けた受液器14、各液側支管7a,7b,7c
中に双方向性の絞り機構22a,22b,22c
と直列に設けた双方向流通性の電磁弁15a,1
5b,15c、暖房運転時の低圧回路20側への
流れを流通側とした逆止弁17a,17b,17
cと絞り18a,18b,18cをそれぞれ直列
接続し電磁弁15a,15b,15cと各室内ユ
ニツト30a,30b,30cとの接続口16
a,16b,16cの間の液側支管7a,7b,
7cと暖房運転時の低圧回路20を結ぶバイパス
管19a,19b,19c、ガス側支管8a,8
b,8c中それぞれ設けた双方向流通性の電磁弁
21a,21b,21cより成る。また室内ユニ
ツト30a,30b,30cはそれぞれ室内側熱
交換器31a,31b,31c及び送風機(図示
せず)より成る。
また第2図は本発明による多室形空気調和機の
電気回路の一実施例で、遅延リレーRDaの常開接
点RDasと直列接続された電磁弁21aのコイル
SVGaと、電磁弁15aのコイルSVLaと、電磁開
閉器MRaと遅延リレーRDaとはそれぞれ室内ユニ
ツト30aの運転スイツチ40aを介して電源に
並列接続され、また同様に遅延リレーRDbの常開
接点RDbsと直列接続された電磁弁21bのコイ
ルSVGbと、電磁弁15bのコイルSVLbと、電磁
開閉器MRbと遅延リレーRDbはそれぞれ室内ユニ
ツト30bの運転スイツチ40bを介して電源に
並列接続され、さらに遅延リレーRDcの常開接点
RDcsと直列接続された電磁弁21cのコイル
SVGcと、電磁弁15cのコルSVLcと、電磁開閉
器MRcと、遅延リレーRDcはそれぞれ室内ユニツ
ト30cの運転スイツチ40cを介して電源に並
列接続されている。
電気回路の一実施例で、遅延リレーRDaの常開接
点RDasと直列接続された電磁弁21aのコイル
SVGaと、電磁弁15aのコイルSVLaと、電磁開
閉器MRaと遅延リレーRDaとはそれぞれ室内ユニ
ツト30aの運転スイツチ40aを介して電源に
並列接続され、また同様に遅延リレーRDbの常開
接点RDbsと直列接続された電磁弁21bのコイ
ルSVGbと、電磁弁15bのコイルSVLbと、電磁
開閉器MRbと遅延リレーRDbはそれぞれ室内ユニ
ツト30bの運転スイツチ40bを介して電源に
並列接続され、さらに遅延リレーRDcの常開接点
RDcsと直列接続された電磁弁21cのコイル
SVGcと、電磁弁15cのコルSVLcと、電磁開閉
器MRcと、遅延リレーRDcはそれぞれ室内ユニツ
ト30cの運転スイツチ40cを介して電源に並
列接続されている。
また圧縮機2のモータMCは電磁開閉器MRa,
MRb,MRcの常開接点MRas,MRbs,MRcsを並列
接続した回路と直列に結がれて電源に接続され、
さらに四方弁4のコイル41は冷暖切換スイツチ
42の暖房側接点を介して電源に接続されてい
る。
MRb,MRcの常開接点MRas,MRbs,MRcsを並列
接続した回路と直列に結がれて電源に接続され、
さらに四方弁4のコイル41は冷暖切換スイツチ
42の暖房側接点を介して電源に接続されてい
る。
ここで上記構成において本発明による多室形空
気調和機の暖房運転時の動作を説明する。
気調和機の暖房運転時の動作を説明する。
今、冷暖切換スイツチ42が暖房側にたおされ
ていることにより四方弁4のコイル41に電圧が
かかり、室内ユニツト30aの運転スイツチ40
aの接点が閉じられているため、電磁開閉器MRa
の接点MRasが閉じて圧縮機2のモータMCが回転
し、さらにコイルSVGaとSVLaに電圧がかかつて
いるので電磁弁21aと15aの通路が開放さ
れ、室内ユニツト30aのみが暖房運転されてい
るとする。
ていることにより四方弁4のコイル41に電圧が
かかり、室内ユニツト30aの運転スイツチ40
aの接点が閉じられているため、電磁開閉器MRa
の接点MRasが閉じて圧縮機2のモータMCが回転
し、さらにコイルSVGaとSVLaに電圧がかかつて
いるので電磁弁21aと15aの通路が開放さ
れ、室内ユニツト30aのみが暖房運転されてい
るとする。
この場合の冷凍サイクルについて次に説明す
る。まず、圧縮機2から吐出された冷媒は、吐出
マフラー3、四方弁4を経て各ガス側支管8a,
8b,8cに至る。ここで電磁弁21aの通路が
開放され他の電磁弁21b,21cの通路は閉止
されているので冷媒は室内ユニツト30aにのみ
送られ、室内側熱交換器31aを通つて再び室外
ユニツト1にはいり、液側子管7a中の電磁弁1
5a、絞り機構22a、分岐点13、受液器14
を通り、暖房用絞り機構11で減圧され、室外側
熱交換器5で蒸発し、再び四方弁4を通りアキユ
ムレータ10を経て圧縮機2へ戻る。又運転の停
止されている室内ユニツト30b,30cの冷媒
流通を制御する電磁弁21b,21cおよび15
b,15cは閉止されているため、電磁弁21b
及び電磁弁15bにより閉塞され室内側熱交換器
13bを含む冷凍回路及び電磁弁21c及び電磁
弁15cにより閉塞され室内側熱交換器31cを
含む冷凍回路へ冷媒が流れ込むことはない。しか
し実際は電磁弁21a,21b,21c,15
a,15b,15c等は完全に冷媒の流通を停止
できず洩れがある。従つて停止中の室内ユニツト
30b,30cの室内側熱交換器31b,31c
内には徐々に冷媒が溜り込んでいくことになる。
ところが室内側熱交換器31b,31cに冷媒が
たくさん溜つていくと運転中の室内ユニツト30
aの室内側熱交換器31aを流れる冷媒が減少し
暖房能力の低下を来たしたり、圧縮機2の損焼を
まねいたりすることになる。そこで一端を暖房運
転時の低圧回路20に接続したバイパス管19
b,19cにより室内側熱交換器31b,31c
内に溜り込んだ冷媒を抜き出すようにしている。
従つて停止中の室内ユニツト30b,30cの室
内側熱交換器31b,31c内の冷媒圧力は暖房
運転時の低圧回路20と同じ低圧状態となつてい
る。
る。まず、圧縮機2から吐出された冷媒は、吐出
マフラー3、四方弁4を経て各ガス側支管8a,
8b,8cに至る。ここで電磁弁21aの通路が
開放され他の電磁弁21b,21cの通路は閉止
されているので冷媒は室内ユニツト30aにのみ
送られ、室内側熱交換器31aを通つて再び室外
ユニツト1にはいり、液側子管7a中の電磁弁1
5a、絞り機構22a、分岐点13、受液器14
を通り、暖房用絞り機構11で減圧され、室外側
熱交換器5で蒸発し、再び四方弁4を通りアキユ
ムレータ10を経て圧縮機2へ戻る。又運転の停
止されている室内ユニツト30b,30cの冷媒
流通を制御する電磁弁21b,21cおよび15
b,15cは閉止されているため、電磁弁21b
及び電磁弁15bにより閉塞され室内側熱交換器
13bを含む冷凍回路及び電磁弁21c及び電磁
弁15cにより閉塞され室内側熱交換器31cを
含む冷凍回路へ冷媒が流れ込むことはない。しか
し実際は電磁弁21a,21b,21c,15
a,15b,15c等は完全に冷媒の流通を停止
できず洩れがある。従つて停止中の室内ユニツト
30b,30cの室内側熱交換器31b,31c
内には徐々に冷媒が溜り込んでいくことになる。
ところが室内側熱交換器31b,31cに冷媒が
たくさん溜つていくと運転中の室内ユニツト30
aの室内側熱交換器31aを流れる冷媒が減少し
暖房能力の低下を来たしたり、圧縮機2の損焼を
まねいたりすることになる。そこで一端を暖房運
転時の低圧回路20に接続したバイパス管19
b,19cにより室内側熱交換器31b,31c
内に溜り込んだ冷媒を抜き出すようにしている。
従つて停止中の室内ユニツト30b,30cの室
内側熱交換器31b,31c内の冷媒圧力は暖房
運転時の低圧回路20と同じ低圧状態となつてい
る。
こういう状況下においてもう一台の室内ユニツ
ト30bを追加暖房運転する場合、従来の制御方
法では電磁弁21bと15bを同時に開放してい
たため、低圧の室内側熱交換器31b中に高圧冷
媒がいつきに流れ込み大きい冷媒音と振動を発生
させていた。
ト30bを追加暖房運転する場合、従来の制御方
法では電磁弁21bと15bを同時に開放してい
たため、低圧の室内側熱交換器31b中に高圧冷
媒がいつきに流れ込み大きい冷媒音と振動を発生
させていた。
そこで本発明の場合は、室内ユニツト30bの
運転スイツチ40bを投入すると、まずコイル
SVLbに電圧がかかり液側支管7b中の電磁弁1
5bの通路が開放されることにより、今迄運転中
の室内ユニツト30aの室内側熱交換器31aを
流れ電磁弁15a、分岐点13、受液器14へと
流れていく高圧冷媒の一部を分岐点13から絞り
機構22b、電磁弁15bを通して室内側熱交換
器31bに送り込み、室内側熱交換器31bを高
圧状態とする。ここで絞り機構22bは抵抗が大
きいため室内側熱交換器31b内の圧力は徐々に
上昇していくことになり騒音や振動は発生しな
い。特に絞り機構22bは、室外ユニツト1内に
あるため、絞り機構22bで発生する冷媒音は室
内ユニツト30bに持ち来たされることがないの
で室内ユニツト30bからまつたく騒音や振動を
発生させることがない。こうして室内側熱交換器
31b内の圧力がほぼガス側主管9での冷媒圧力
と同一となつた頃に、コイルSVLbと同時に電圧
をかけられた遅延リレーRDbの常開接点RDbsが
閉じコイルSVGbに電圧をかけ電磁弁21bを開
放し室内ユニツト30bに冷媒を通す。従つて従
来の如き方法で室内ユニツト30bを追加運転し
た時のような冷媒騒音を発生しないですむという
大きな効果を有している。特に近年の如くマイク
ロコンピユータの如き電子制御によりきめ細かい
制御が可能となり、電磁弁15a,15b,15
c,21a,21b,21c等もひんぱんに開閉
されるようになつてきているので、従来の方法で
は絶えず騒音,振動を発生することになり本発明
の効果が特に期待される。さらに絞り機構22b
と並列に逆止弁が接続されていないため、逆止弁
から出る弁当り音も出ない等の効果がある。
運転スイツチ40bを投入すると、まずコイル
SVLbに電圧がかかり液側支管7b中の電磁弁1
5bの通路が開放されることにより、今迄運転中
の室内ユニツト30aの室内側熱交換器31aを
流れ電磁弁15a、分岐点13、受液器14へと
流れていく高圧冷媒の一部を分岐点13から絞り
機構22b、電磁弁15bを通して室内側熱交換
器31bに送り込み、室内側熱交換器31bを高
圧状態とする。ここで絞り機構22bは抵抗が大
きいため室内側熱交換器31b内の圧力は徐々に
上昇していくことになり騒音や振動は発生しな
い。特に絞り機構22bは、室外ユニツト1内に
あるため、絞り機構22bで発生する冷媒音は室
内ユニツト30bに持ち来たされることがないの
で室内ユニツト30bからまつたく騒音や振動を
発生させることがない。こうして室内側熱交換器
31b内の圧力がほぼガス側主管9での冷媒圧力
と同一となつた頃に、コイルSVLbと同時に電圧
をかけられた遅延リレーRDbの常開接点RDbsが
閉じコイルSVGbに電圧をかけ電磁弁21bを開
放し室内ユニツト30bに冷媒を通す。従つて従
来の如き方法で室内ユニツト30bを追加運転し
た時のような冷媒騒音を発生しないですむという
大きな効果を有している。特に近年の如くマイク
ロコンピユータの如き電子制御によりきめ細かい
制御が可能となり、電磁弁15a,15b,15
c,21a,21b,21c等もひんぱんに開閉
されるようになつてきているので、従来の方法で
は絶えず騒音,振動を発生することになり本発明
の効果が特に期待される。さらに絞り機構22b
と並列に逆止弁が接続されていないため、逆止弁
から出る弁当り音も出ない等の効果がある。
また本実施例では液側支管中の電磁弁15a,
15b,15cの開放タイミングを、電磁弁21
a,21b,21cの開放タイミングより遅らす
ために遅延リレーRDa,RDb,RDcの常開接点R
Das,RDbs,RDcsと電磁弁21a,21b,21
cのコイルSVGa,SVGb,SVGcとをそれぞれ直列
接続したが、この遅延リレーRDa,RDb,RDcの
常開接点RDas,RDbs,RDcsの代りに圧力SWの
接点を用い、室内ユニツト30a,30b,30
cの室内側熱交換器31a,31b,31c内の
圧力がある値迄上昇した時電磁弁21a,21
b,21cの通路を開放するようにしてもよい。
15b,15cの開放タイミングを、電磁弁21
a,21b,21cの開放タイミングより遅らす
ために遅延リレーRDa,RDb,RDcの常開接点R
Das,RDbs,RDcsと電磁弁21a,21b,21
cのコイルSVGa,SVGb,SVGcとをそれぞれ直列
接続したが、この遅延リレーRDa,RDb,RDcの
常開接点RDas,RDbs,RDcsの代りに圧力SWの
接点を用い、室内ユニツト30a,30b,30
cの室内側熱交換器31a,31b,31c内の
圧力がある値迄上昇した時電磁弁21a,21
b,21cの通路を開放するようにしてもよい。
また本実施例においては追加暖房運転する場合
で説明を行なつたが、温度調節器により暖房運転
を休止している室内ユニツトが温度調節器により
復帰する場合も同様の作用効果が得られることは
いうまでもない。
で説明を行なつたが、温度調節器により暖房運転
を休止している室内ユニツトが温度調節器により
復帰する場合も同様の作用効果が得られることは
いうまでもない。
次に冷房運転時について簡単に説明する。今、
室内ユニツト30aのみが作動しているとする
と、冷媒は、圧縮機2から吐出し、吐出マフラー
3、四方弁4、室外側熱交換器5、逆止弁12、
受液器14、絞り機構22a、電磁弁15a、室
内側熱交換器31a、電磁弁21a、四方弁4、
アキユムレータ10を通つて圧縮機2にもどる。
なお、このとき、電磁弁15b,15cは閉じ、
電磁弁21b,21cは開放している。すなわ
ち、冷房運転時には、電磁弁15a,15b,1
5c,21a,21b,21cは第2図に示す電
気回路とは全く別の電気回路により制御するよう
にし、電磁弁15a,15b,15cのうち、運
転させようとする室内ユニツトに対応する電磁弁
だけを開放させ他は閉じるようにし、又電磁弁2
1a,21b,21cの全てを開放させるように
しておく。従つて、冷房運転時には、いかなる室
内側熱交換器31a,31b,31cにも冷媒が
溜り込むことがない。
室内ユニツト30aのみが作動しているとする
と、冷媒は、圧縮機2から吐出し、吐出マフラー
3、四方弁4、室外側熱交換器5、逆止弁12、
受液器14、絞り機構22a、電磁弁15a、室
内側熱交換器31a、電磁弁21a、四方弁4、
アキユムレータ10を通つて圧縮機2にもどる。
なお、このとき、電磁弁15b,15cは閉じ、
電磁弁21b,21cは開放している。すなわ
ち、冷房運転時には、電磁弁15a,15b,1
5c,21a,21b,21cは第2図に示す電
気回路とは全く別の電気回路により制御するよう
にし、電磁弁15a,15b,15cのうち、運
転させようとする室内ユニツトに対応する電磁弁
だけを開放させ他は閉じるようにし、又電磁弁2
1a,21b,21cの全てを開放させるように
しておく。従つて、冷房運転時には、いかなる室
内側熱交換器31a,31b,31cにも冷媒が
溜り込むことがない。
なお、冷媒が室内側熱交換器中に、冷房運転時
に溜ることがないようにするために、上記のよう
に電磁弁21a,21b,21cを全て開放させ
るのでなく、各電磁弁21a,21b,21cと
並列に、室内側熱交換器から四方弁4へ冷媒の流
れを許す逆止弁を設けるようにしてもよい。いず
れにしても、室内側熱交換器は、冷房運転時に
は、冷凍サイクルの低圧回路に接続されることに
なり、室内側熱交換器内に液冷媒が溜り込むこと
はない。なお、冷房運転時停止中の室内ユニツト
は低圧状態にあるが、液側電磁弁の上流側も低圧
であるので室内ユニツトを2台目,3台目と運転
した場合においても、圧力差がほとんどないこと
から騒音,振動は生じない。
に溜ることがないようにするために、上記のよう
に電磁弁21a,21b,21cを全て開放させ
るのでなく、各電磁弁21a,21b,21cと
並列に、室内側熱交換器から四方弁4へ冷媒の流
れを許す逆止弁を設けるようにしてもよい。いず
れにしても、室内側熱交換器は、冷房運転時に
は、冷凍サイクルの低圧回路に接続されることに
なり、室内側熱交換器内に液冷媒が溜り込むこと
はない。なお、冷房運転時停止中の室内ユニツト
は低圧状態にあるが、液側電磁弁の上流側も低圧
であるので室内ユニツトを2台目,3台目と運転
した場合においても、圧力差がほとんどないこと
から騒音,振動は生じない。
上述の如く本発明による多室形空気調和機は、
1台以上の室内ユニツトが暖房運転中で圧縮機が
運転されている時、停止している室内ユニツトを
運転する際、まず液側支管中の電磁弁を開放し、
その後一定の時間が経過した後又は、室内ユニツ
トを含む回路が一定の圧力迄上昇した時、ガス側
支管中の電磁弁を開放し、冷媒を室外ユニツト内
に設けられた双方向性の絞り機構を通して室内ユ
ニツト内の圧力を徐々に高めるようにしているか
ら、運転した室内ユニツトから騒音振動を発生し
ないので極めて静粛な暖房運転を可能としたと同
時に逆止弁等が不要となることからコスト的にも
安くなるという大きな効果を有している。
1台以上の室内ユニツトが暖房運転中で圧縮機が
運転されている時、停止している室内ユニツトを
運転する際、まず液側支管中の電磁弁を開放し、
その後一定の時間が経過した後又は、室内ユニツ
トを含む回路が一定の圧力迄上昇した時、ガス側
支管中の電磁弁を開放し、冷媒を室外ユニツト内
に設けられた双方向性の絞り機構を通して室内ユ
ニツト内の圧力を徐々に高めるようにしているか
ら、運転した室内ユニツトから騒音振動を発生し
ないので極めて静粛な暖房運転を可能としたと同
時に逆止弁等が不要となることからコスト的にも
安くなるという大きな効果を有している。
第1図は本発明の一実施例における多室形空気
調和機の冷凍サイクル図、第2図は同多室形空気
調和機の暖房時の電気回路図である。 1……室外ユニツト、7a,7b,7c……液
側支管、8a,8b,8c……ガス側支管、15
a,15b,15c……電磁弁、19a,19
b,19c……バイパス管、21a,21b,2
1c……電磁弁、22a,22b,22c……双
方向性の絞り機構、30a,30b,30c……
室内ユニツト、31a,31b,31c……室内
側熱交換器、41……コイル、RDa,RDb,RDc
……遅延リレー、RDas,RDbs,RDcs……遅延リ
レーの接点、SVLa,SVLb,SVLc……電磁弁15
a,15b,15cのコイル、SVGa,SVGb,
SVGc……電磁弁21a,21b,21cのコイ
ル。
調和機の冷凍サイクル図、第2図は同多室形空気
調和機の暖房時の電気回路図である。 1……室外ユニツト、7a,7b,7c……液
側支管、8a,8b,8c……ガス側支管、15
a,15b,15c……電磁弁、19a,19
b,19c……バイパス管、21a,21b,2
1c……電磁弁、22a,22b,22c……双
方向性の絞り機構、30a,30b,30c……
室内ユニツト、31a,31b,31c……室内
側熱交換器、41……コイル、RDa,RDb,RDc
……遅延リレー、RDas,RDbs,RDcs……遅延リ
レーの接点、SVLa,SVLb,SVLc……電磁弁15
a,15b,15cのコイル、SVGa,SVGb,
SVGc……電磁弁21a,21b,21cのコイ
ル。
Claims (1)
- 1 1台の室外ユニツトに複数台の室内ユニツト
を接続し、前記室外ユニツトの液側主管から前記
室内ユニツトの数に応じて分岐して形成した液側
支管の室外ユニツト内にそれぞれ絞り装置と液側
電磁弁からなる直列回路を設け、ガス側主管から
前記室内ユニツトの数に応じて分岐して形成した
ガス側支管中にそれぞれガス側電磁弁を設け、さ
らに前記各液側電磁弁と前記各室内ユニツトの各
室内側熱交換器の間から暖房運転時低圧となる管
路にそれぞれバイパス管を接続し、このバイパス
管に、暖房時低圧となる冷媒管路から液側支管へ
の冷媒の流れを阻止する逆止弁と抵抗を直列に設
け、さらに1台以上の室内ユニツトが暖房運転中
他の室内ユニツトを追加暖房運転または温度調節
器等により復起暖房運転する時、前記他の室内ユ
ニツトへの冷媒の流れを制御する前記液側電磁弁
を開放した後ある時間が経過してから前記他の室
内ユニツトへの冷媒の流れを制御する前記ガス側
電磁弁を開放する電気制御回路を設けた多室形空
気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP484480A JPS56102656A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Multiple chamber type air conditioner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP484480A JPS56102656A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Multiple chamber type air conditioner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56102656A JPS56102656A (en) | 1981-08-17 |
| JPS6152905B2 true JPS6152905B2 (ja) | 1986-11-15 |
Family
ID=11594983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP484480A Granted JPS56102656A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Multiple chamber type air conditioner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56102656A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58138959A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-18 | 松下精工株式会社 | ヒ−トポンプ式空気調和機 |
-
1980
- 1980-01-18 JP JP484480A patent/JPS56102656A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56102656A (en) | 1981-08-17 |
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