JPS6153963B2 - - Google Patents
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- JPS6153963B2 JPS6153963B2 JP5696780A JP5696780A JPS6153963B2 JP S6153963 B2 JPS6153963 B2 JP S6153963B2 JP 5696780 A JP5696780 A JP 5696780A JP 5696780 A JP5696780 A JP 5696780A JP S6153963 B2 JPS6153963 B2 JP S6153963B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stroke
- power transmission
- slide piece
- stocker
- extrusion block
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- Expired
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 43
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 26
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000001404 mediated effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- De-Stacking Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動販売機等の物品押出装置に関す
る。
る。
(従来の技術)
通常タバコ等の自動販売機においては、ストツ
カーは左右方向複数の収納部を有し、商品は各収
納部のストツカー底部上面に前後2列に積層さ
れ、各ストツカー底部上面には進退機構によつて
前後方向摺動自在な押出ブロツクが配されてい
る。この押出ブロツクは商品と略同じ大きさであ
る。
カーは左右方向複数の収納部を有し、商品は各収
納部のストツカー底部上面に前後2列に積層さ
れ、各ストツカー底部上面には進退機構によつて
前後方向摺動自在な押出ブロツクが配されてい
る。この押出ブロツクは商品と略同じ大きさであ
る。
例えば、前列の最下位の商品がストツカー底部
上面に支承され、後列の最下位の商品が押出ブロ
ツクの上面に支承されている場合、前記押出ブロ
ツクが前方向に移動することにより、前列の最下
位の商品が押出される。このとき今まで押出ブロ
ツクの上面に支承されていた後列の商品は押出ブ
ロツクの前方移動によりその支承が解除され、そ
の結果、該商品は落下してストツカー底部上面で
支承され、逆に前列の最下位の商品の下面は、侵
入してきた押出ブロツクの上面によつて支承され
る。次に押出ブロツクが後方に移動することによ
り、後列の最下位の商品が押出され、この前後方
向移動を繰返すことにより商品が前後に交互に1
個づつ押出される。
上面に支承され、後列の最下位の商品が押出ブロ
ツクの上面に支承されている場合、前記押出ブロ
ツクが前方向に移動することにより、前列の最下
位の商品が押出される。このとき今まで押出ブロ
ツクの上面に支承されていた後列の商品は押出ブ
ロツクの前方移動によりその支承が解除され、そ
の結果、該商品は落下してストツカー底部上面で
支承され、逆に前列の最下位の商品の下面は、侵
入してきた押出ブロツクの上面によつて支承され
る。次に押出ブロツクが後方に移動することによ
り、後列の最下位の商品が押出され、この前後方
向移動を繰返すことにより商品が前後に交互に1
個づつ押出される。
このような自動販売機にあつては、商品を大き
な形状のものから小さなものに変更した場合、押
出ブロツクのストロークと、押出ブロツクの形状
とを共に小さくする必要がある。
な形状のものから小さなものに変更した場合、押
出ブロツクのストロークと、押出ブロツクの形状
とを共に小さくする必要がある。
しかし、進退機構のストロークは固定されたも
のであるから、押出ブロツクのストロークのみを
小さくすることは困難である。しかし、例えば、
第6図に示すように、進退機構の動力伝達部1
4′と、押出ブロツク17′とを長穴22′を介し
て係合させることにより、押出ブロツク17′の
ストロークSは、 S=L−(A−B) L:動力伝達部のストローク A:長穴の長さ B:動力伝達部の巾 となり、そのストロークを変更することが可能で
ある。
のであるから、押出ブロツクのストロークのみを
小さくすることは困難である。しかし、例えば、
第6図に示すように、進退機構の動力伝達部1
4′と、押出ブロツク17′とを長穴22′を介し
て係合させることにより、押出ブロツク17′の
ストロークSは、 S=L−(A−B) L:動力伝達部のストローク A:長穴の長さ B:動力伝達部の巾 となり、そのストロークを変更することが可能で
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
前記押出ブロツクに長穴を設けて進退機構の動
力伝達部と係合させるものでは、長穴の遊動量だ
け押出ブロツクのストロークを短かくすることが
出来るが、その反面、押出ブロツクは長穴の分だ
け長くしなければならず、これでは押出ブロツク
の長さも短かくしなければならないという要求を
満たすことができない。
力伝達部と係合させるものでは、長穴の遊動量だ
け押出ブロツクのストロークを短かくすることが
出来るが、その反面、押出ブロツクは長穴の分だ
け長くしなければならず、これでは押出ブロツク
の長さも短かくしなければならないという要求を
満たすことができない。
そこで本発明は、進退機構のストロークが一定
であつても、押出ブロツクのストロークと押出ブ
ロツクの長さを共に短かく、又は長くすることが
出来る物品押出装置を提供することを目的とす
る。
であつても、押出ブロツクのストロークと押出ブ
ロツクの長さを共に短かく、又は長くすることが
出来る物品押出装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明の特徴とする
処は、商品を前後2列に積層状に収納するストツ
カーの底部上面に、前後方向に直線往復移動する
押出ブロツクを有し、該押出ブロツクの前後移動
により積層商品の最下段のものを前後に1個ずつ
排出する物品押出装置において、 前記ストツカーの底部には一定ストロークで前
後方向に直線往復動するスライドピースが設けら
れ、該スライドピースには突起から成る動力伝達
部が形成され、該動力伝達部を遊嵌すると共に、
動力伝達部の前面及び後面に係脱自在に係合する
第1及び第2係合部を前後方向に所定間隔をおい
て対設したストローク変更部材が、ストツカーの
底部に着脱自在に設けられ、かつ、該ストローク
変更部材は、スライドピースの前後移動で生じる
動力伝達部と第1又は第2係合部との係合によ
り、スライドピースに同行自在に設けられ、前記
ストローク変更部材には前記押出ブロツクが着脱
自在に取着されている点にある。
処は、商品を前後2列に積層状に収納するストツ
カーの底部上面に、前後方向に直線往復移動する
押出ブロツクを有し、該押出ブロツクの前後移動
により積層商品の最下段のものを前後に1個ずつ
排出する物品押出装置において、 前記ストツカーの底部には一定ストロークで前
後方向に直線往復動するスライドピースが設けら
れ、該スライドピースには突起から成る動力伝達
部が形成され、該動力伝達部を遊嵌すると共に、
動力伝達部の前面及び後面に係脱自在に係合する
第1及び第2係合部を前後方向に所定間隔をおい
て対設したストローク変更部材が、ストツカーの
底部に着脱自在に設けられ、かつ、該ストローク
変更部材は、スライドピースの前後移動で生じる
動力伝達部と第1又は第2係合部との係合によ
り、スライドピースに同行自在に設けられ、前記
ストローク変更部材には前記押出ブロツクが着脱
自在に取着されている点にある。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基き詳述する。
第1図及び第2図は、タバコ等の自動販売機の
商品ストツカーの下部に設けられた物品押出装置
の横断面及び縦断面図である。同図において、1
は商品ストツカーの底部フレームであり、該底部
フレーム1は第1図に示すように断面門型に成形
され、該フレーム1の上面は商品載置面とされ、
該載置面上に前後2列にわたつて商品Gが積層さ
れている。(尚、前後方向とは第1図における左
右方向をいう。)これら前後2列の積層された商
品列は、左右方向に複数列設けられている。
(尚、左右方向とは第2図における左右方向をい
う。) 前記左右方向の商品列に対応して、その下方の
底部フレーム1の下部空所に、物品押出装置の進
退機構が夫々設けられている。各進退機構は、底
部フレーム1の下部空所に配置されたケーシング
2内に設けられている。このケーシング2は、舌
片3a′を介して底部フレーム1に係脱自在に係止
される底板3と、該底板3上に固定された支持フ
レーム4と、該支持フレーム4の上面に載置され
たベース5と、該ベース5の上方を被覆すべく支
持フレームに取着されたカバーフレーム6等から
主構成されている。
商品ストツカーの下部に設けられた物品押出装置
の横断面及び縦断面図である。同図において、1
は商品ストツカーの底部フレームであり、該底部
フレーム1は第1図に示すように断面門型に成形
され、該フレーム1の上面は商品載置面とされ、
該載置面上に前後2列にわたつて商品Gが積層さ
れている。(尚、前後方向とは第1図における左
右方向をいう。)これら前後2列の積層された商
品列は、左右方向に複数列設けられている。
(尚、左右方向とは第2図における左右方向をい
う。) 前記左右方向の商品列に対応して、その下方の
底部フレーム1の下部空所に、物品押出装置の進
退機構が夫々設けられている。各進退機構は、底
部フレーム1の下部空所に配置されたケーシング
2内に設けられている。このケーシング2は、舌
片3a′を介して底部フレーム1に係脱自在に係止
される底板3と、該底板3上に固定された支持フ
レーム4と、該支持フレーム4の上面に載置され
たベース5と、該ベース5の上方を被覆すべく支
持フレームに取着されたカバーフレーム6等から
主構成されている。
上記ケーシング2に内に設けられた進退機構
は、支持フレーム4の裏面側に設けられたモータ
7及び減速駆動機構8と、ベース5上に可回動に
配置された駆動スプロケツト9と従動スプロケツ
ト10と、両スプロケツト9,10間に循環回走
自在に張設された無端の駆動チエン11と、該チ
エン11の一部に設けたピン12と、該ピン12
に左右方向の長孔13aを介して係合するスライ
ドピース13と等から構成されている。
は、支持フレーム4の裏面側に設けられたモータ
7及び減速駆動機構8と、ベース5上に可回動に
配置された駆動スプロケツト9と従動スプロケツ
ト10と、両スプロケツト9,10間に循環回走
自在に張設された無端の駆動チエン11と、該チ
エン11の一部に設けたピン12と、該ピン12
に左右方向の長孔13aを介して係合するスライ
ドピース13と等から構成されている。
前記駆動スプロケツト9と従動スプロケツト1
0は縦軸心回りに回転すると共に、前後方向に離
間して設けられており、駆動スプロケツト9が減
速機構8を介してモータ7により回転駆動され
る。
0は縦軸心回りに回転すると共に、前後方向に離
間して設けられており、駆動スプロケツト9が減
速機構8を介してモータ7により回転駆動され
る。
前記駆動チエン11は駆動スプロケツト9の回
転により循環回走すると共に、同チエン11に同
行する前記ピン12の下端はベース5の上面に周
設されたガイド溝5aに案内されて移動する。前
記ピン12の上端は前記スライドピース13の長
孔13aに係合している。
転により循環回走すると共に、同チエン11に同
行する前記ピン12の下端はベース5の上面に周
設されたガイド溝5aに案内されて移動する。前
記ピン12の上端は前記スライドピース13の長
孔13aに係合している。
前記ベース5の上面には、駆動チエン11の左
右両側の外側を覆う立壁5bが設けられ、該立壁
5bの上面に前記スライドピース13が前後方向
移動自在に係合してい。
右両側の外側を覆う立壁5bが設けられ、該立壁
5bの上面に前記スライドピース13が前後方向
移動自在に係合してい。
前記スライドピース13は左右一対のガイド片
13bを有し、該ガイド片13bで前記立壁5b
を挟持している。ガイド片13bと立壁5bの係
合によつてスライドピース13の前後方向直線往
復運動がガイドされている。スライドピース13
の上面には突起から成る動力伝達部14が上方へ
突出するように設けられている。このスライドピ
ース13はカバーフレーム6の下面側に設けられ
ているが、カバーフレーム6には前後方向に沿つ
て長孔15が設けられ、該長孔15に前記動力伝
達部14が遊嵌されて、該動力伝達部14はカバ
ーフレーム6の上面より上方に突出している。
13bを有し、該ガイド片13bで前記立壁5b
を挟持している。ガイド片13bと立壁5bの係
合によつてスライドピース13の前後方向直線往
復運動がガイドされている。スライドピース13
の上面には突起から成る動力伝達部14が上方へ
突出するように設けられている。このスライドピ
ース13はカバーフレーム6の下面側に設けられ
ているが、カバーフレーム6には前後方向に沿つ
て長孔15が設けられ、該長孔15に前記動力伝
達部14が遊嵌されて、該動力伝達部14はカバ
ーフレーム6の上面より上方に突出している。
前記カバーフレーム6に設けられた長孔15
は、駆動チエン11の回走によつて同行移動する
スライドピース13の前後方向往復運動を許容す
る長さとされている。そして、スライドピース1
3の長孔13aは駆動チエン11の回走によるピ
ン12の左右方向移動を許容する長さとされてい
る。
は、駆動チエン11の回走によつて同行移動する
スライドピース13の前後方向往復運動を許容す
る長さとされている。そして、スライドピース1
3の長孔13aは駆動チエン11の回走によるピ
ン12の左右方向移動を許容する長さとされてい
る。
尚、前記カバーフレーム6の上方の底部フレー
ム1にも前後方向に沿つて長孔16が設けられ、
該長孔16に対しても動力伝達部14の上部が遊
嵌されている。
ム1にも前後方向に沿つて長孔16が設けられ、
該長孔16に対しても動力伝達部14の上部が遊
嵌されている。
17は押出ブロツクで、底部フレーム1上に摺
動自在に載置されている。従来は、該押出ブロツ
ク17の係合孔18に、上記動力伝達部14が直
接挿入係合していたのであるが、本発明では、押
出ブロツク17と伝達部14間にストローク変更
部材19が着脱自在に介在されている。
動自在に載置されている。従来は、該押出ブロツ
ク17の係合孔18に、上記動力伝達部14が直
接挿入係合していたのであるが、本発明では、押
出ブロツク17と伝達部14間にストローク変更
部材19が着脱自在に介在されている。
即ち、第3図に示すように上記ストローク変更
部材19は、前後方向に長い基板20と、該基板
20の前後方向中央部の上面に突設された係合部
21とを有し、基板20には前後方向に沿つて係
合用長穴22が設けられている。この長穴22の
両端部が夫々第1係合部23及び第2係合部24
とされている。該基板20は、底部フレーム1と
カバーフレーム6間に前後方向移動自在に挟持さ
れている。基板20の係合用長穴22に前記スラ
イドピース13の動力伝達部14が遊嵌されてい
る。基板20の係合部21が底部フレーム1の挿
出用長孔16より突出し、該基板20は該長孔1
6をガイドとして前後方向に移動する。そして底
部フレーム1の上面より上方に突出する基板20
の係合部21に押出ブロツク17の係合孔18が
着脱自在に係合している。
部材19は、前後方向に長い基板20と、該基板
20の前後方向中央部の上面に突設された係合部
21とを有し、基板20には前後方向に沿つて係
合用長穴22が設けられている。この長穴22の
両端部が夫々第1係合部23及び第2係合部24
とされている。該基板20は、底部フレーム1と
カバーフレーム6間に前後方向移動自在に挟持さ
れている。基板20の係合用長穴22に前記スラ
イドピース13の動力伝達部14が遊嵌されてい
る。基板20の係合部21が底部フレーム1の挿
出用長孔16より突出し、該基板20は該長孔1
6をガイドとして前後方向に移動する。そして底
部フレーム1の上面より上方に突出する基板20
の係合部21に押出ブロツク17の係合孔18が
着脱自在に係合している。
尚25は停止規制用スイツチで、26はスライ
ドカムであり、該カム26が往復運動するスライ
ドピース13の作動部27によつて押動され、押
動されたカム26によつてスイツチ25が切られ
モーター7を停止させるよう構成されている。
ドカムであり、該カム26が往復運動するスライ
ドピース13の作動部27によつて押動され、押
動されたカム26によつてスイツチ25が切られ
モーター7を停止させるよう構成されている。
第4図及び第5図により、上記実施例の作用を
説明する。第4図におけるイの位置は駆動チエン
11のピン12の前後方向ストロークの最後端の
位置であり、同ロの位置は最前端の位置である。
Lはピン12の全ストロークである。A1はスト
ローク変更部材19の長穴22の前後方向の長
さ、即ち、第1係合部23と第2係合部24の距
離であり、B1はスライドピース13の動力伝達
部14の前後方向の長さである。そして、S1は押
出ブロツク17のストロークである。
説明する。第4図におけるイの位置は駆動チエン
11のピン12の前後方向ストロークの最後端の
位置であり、同ロの位置は最前端の位置である。
Lはピン12の全ストロークである。A1はスト
ローク変更部材19の長穴22の前後方向の長
さ、即ち、第1係合部23と第2係合部24の距
離であり、B1はスライドピース13の動力伝達
部14の前後方向の長さである。そして、S1は押
出ブロツク17のストロークである。
まず物品押出装置の進退機構のスライドピース
13は第4図に示すイの位置に停止している。こ
のとき、動力伝達部14の後面と第1係合部23
が当接している。この状態から、所定金額の投
入、又は作動レバーや選択押釦等の操作により、
モータ7が駆動されて、その減速伝動機構8を介
して駆動スプロケツト9が回動されると共に、従
動スプロケツト10の従動を介して駆動チエン1
1が走行し、同チエン11のピン12の係合して
いるスライドピース13は前方へ移動する。しか
しスライドピース13の動力伝達部14は最初は
ストローク変更部材19の係合用長穴22内を前
方に向つて移動するのみでストローク変更部材1
9は移動せず、動力伝達部14の前面が係合用長
穴22の端部、即ち第2係合部24に当接して始
めて該部材19はスライドピース13と同行移動
する。そして該部材19と共に押出ブロツク17
が同行移動することにより、前列の商品列におけ
る商品Gを押出す。このさいストロークの終端近
くにおいて同ピース13の作動部27がカム26
を同行し、該カム26によりスイツチ25が切ら
れ、モータ7を停止させ、これによりスライドピ
ース13はそのストローク終点ロにおいて自動的
に停止することになる。次の入金、押釦操作によ
り、モータ7の駆動と共にスライドピース13は
停止位置から反対方向に移動して、再び上記と同
様、ストローク変更部材19の係合用長孔22内
を動力伝達部14が遊動し、長穴22の他端であ
る第1係合部23と動力伝達部14の後面と当接
してストローク変更部材19は移動を開始し、こ
の変更部材19と同行移動する押出ブロツク17
により後列の商品が押出され、ストロークエンド
に達するとカム26によりスイツチ25が切られ
モータ7が停止して押出ブロツク17は所定位置
に停止する。
13は第4図に示すイの位置に停止している。こ
のとき、動力伝達部14の後面と第1係合部23
が当接している。この状態から、所定金額の投
入、又は作動レバーや選択押釦等の操作により、
モータ7が駆動されて、その減速伝動機構8を介
して駆動スプロケツト9が回動されると共に、従
動スプロケツト10の従動を介して駆動チエン1
1が走行し、同チエン11のピン12の係合して
いるスライドピース13は前方へ移動する。しか
しスライドピース13の動力伝達部14は最初は
ストローク変更部材19の係合用長穴22内を前
方に向つて移動するのみでストローク変更部材1
9は移動せず、動力伝達部14の前面が係合用長
穴22の端部、即ち第2係合部24に当接して始
めて該部材19はスライドピース13と同行移動
する。そして該部材19と共に押出ブロツク17
が同行移動することにより、前列の商品列におけ
る商品Gを押出す。このさいストロークの終端近
くにおいて同ピース13の作動部27がカム26
を同行し、該カム26によりスイツチ25が切ら
れ、モータ7を停止させ、これによりスライドピ
ース13はそのストローク終点ロにおいて自動的
に停止することになる。次の入金、押釦操作によ
り、モータ7の駆動と共にスライドピース13は
停止位置から反対方向に移動して、再び上記と同
様、ストローク変更部材19の係合用長孔22内
を動力伝達部14が遊動し、長穴22の他端であ
る第1係合部23と動力伝達部14の後面と当接
してストローク変更部材19は移動を開始し、こ
の変更部材19と同行移動する押出ブロツク17
により後列の商品が押出され、ストロークエンド
に達するとカム26によりスイツチ25が切られ
モータ7が停止して押出ブロツク17は所定位置
に停止する。
第5図に示すものは、ストローク変更部材19
の第1及び第2係合部23,24間の長さをA2
に変更したものであり、これにより押出ブロツク
17のストロークがS2変更されるものであり、し
かも押出ブロツク17はこのストローク変更とは
無関係にその寸法を設定することができるのであ
る。特に、小ストローク、小ブロツクに変更する
とき顕著な効果を発揮する。
の第1及び第2係合部23,24間の長さをA2
に変更したものであり、これにより押出ブロツク
17のストロークがS2変更されるものであり、し
かも押出ブロツク17はこのストローク変更とは
無関係にその寸法を設定することができるのであ
る。特に、小ストローク、小ブロツクに変更する
とき顕著な効果を発揮する。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
ない。
ない。
(発明の効果)
本発明は、進退機構の動力伝達部14と押出ブ
ロツク17間にストローク変更部材19を介在
し、該部材19に伝達部14の前進・後退移動で
夫々係脱自在に係合する第1及び第2係合部2
3,24を進退方向所定間隔を有して設けたの
で、所定間隔量だけストロークの変更ができ、し
かもこの変更には関係なく任意に押出ブロツク1
7の形状を設定することができるので、あらゆる
種類の商品に対し、ストローク変更部材19及び
押出ブロツク17を最適組合せすることにより対
処することができ、多大の効果を発揮するもので
ある。
ロツク17間にストローク変更部材19を介在
し、該部材19に伝達部14の前進・後退移動で
夫々係脱自在に係合する第1及び第2係合部2
3,24を進退方向所定間隔を有して設けたの
で、所定間隔量だけストロークの変更ができ、し
かもこの変更には関係なく任意に押出ブロツク1
7の形状を設定することができるので、あらゆる
種類の商品に対し、ストローク変更部材19及び
押出ブロツク17を最適組合せすることにより対
処することができ、多大の効果を発揮するもので
ある。
第1図は本発明の実施例を示す横断面図、第2
図は同縦断面図、第3図は押出ブロツク、ストロ
ーク変更部材及びスライドピースの斜視図、第4
図及び第5図は本発明の実施例の作用説明図、第
6図は従来例を示す断面図である。 14……動力伝達部、17……押出ブロツク、
19……ストローク変更部材、23……第1係合
部、24……第2係合部。
図は同縦断面図、第3図は押出ブロツク、ストロ
ーク変更部材及びスライドピースの斜視図、第4
図及び第5図は本発明の実施例の作用説明図、第
6図は従来例を示す断面図である。 14……動力伝達部、17……押出ブロツク、
19……ストローク変更部材、23……第1係合
部、24……第2係合部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 商品を前後2列に積層状に収納するストツカ
ーの底部上面に、前後方向に直線往復移動する押
出ブロツクを有し、該押出ブロツクの前後移動に
より積層商品の最下段のものを前後に1個ずつ排
出する物品押出装置において、 前記ストツカーの底部には一定ストロークで前
後方向に直線往復動するスライドピースが設けら
れ、該スライドピースには突起から成る動力伝達
部が形成され、該動力伝達部を遊嵌すると共に、
動力伝達部の前面及び後面に係脱自在に係合する
第1及び第2係合部を前後方向に所定間隔をおい
て対設したストローク変更部材が、ストツカーの
底部に着脱自在に設けられ、かつ、該ストローク
変更部材は、スライドピースの前後移動で生じる
動力伝達部と第1又は第2係合部との係合によ
り、スライドピースに同行自在に設けられ、前記
ストローク変更部材には前記押出ブロツクが着脱
自在に取着されていることを特徴とする物品押出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5696780A JPS56155123A (en) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | Pushing-out device for article |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5696780A JPS56155123A (en) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | Pushing-out device for article |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56155123A JPS56155123A (en) | 1981-12-01 |
| JPS6153963B2 true JPS6153963B2 (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=13042289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5696780A Granted JPS56155123A (en) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | Pushing-out device for article |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56155123A (ja) |
-
1980
- 1980-04-28 JP JP5696780A patent/JPS56155123A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56155123A (en) | 1981-12-01 |
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