JPS6154268B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6154268B2
JPS6154268B2 JP54166014A JP16601479A JPS6154268B2 JP S6154268 B2 JPS6154268 B2 JP S6154268B2 JP 54166014 A JP54166014 A JP 54166014A JP 16601479 A JP16601479 A JP 16601479A JP S6154268 B2 JPS6154268 B2 JP S6154268B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
etching
diaphragm
semiconductor substrate
thickness
diffusion regions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54166014A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5688372A (en
Inventor
Yutaka Mihashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP16601479A priority Critical patent/JPS5688372A/ja
Publication of JPS5688372A publication Critical patent/JPS5688372A/ja
Publication of JPS6154268B2 publication Critical patent/JPS6154268B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P50/00Etching of wafers, substrates or parts of devices
    • H10P50/60Wet etching
    • H10P50/64Wet etching of semiconductor materials
    • H10P50/642Chemical etching

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  • Pressure Sensors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は半導体圧力変換器に用いる半導体ダ
イヤフラムに関するものである。
半導体圧力変換器は、シリコン・ゲルマニウム
などの半導体結晶に応力を加えることによつて、
ピエゾ抵抗効果によりその電気的抵抗が変化する
のを利用したものであり、一般にこの種の半導体
圧力変換器では、シリコン結晶基板中に選択拡散
技術を用いてゲージ抵抗を形成すると共に、この
ゲージ抵抗形成部の厚さを薄くしてダイヤフラム
にしてあり、外部からの加圧力でダイヤフラムを
変形させ、そのピエゾ抵抗効果によるゲージ抵抗
の抵抗値変化から、加圧力を検出するようにして
いるのである。
従つてこのような半導体圧力変換器であつて
は、その特性ならびに再現性を良好にしてバラツ
キを少なくするために、ダイヤフラムを所定の厚
さに精度よく形成することが必要とされる。従
来、このダイヤフラムの厚さ形成には、通常、化
学的エツチング法を適用しているが、この手段で
はエツチング液の温度,組成,撹拌状態などによ
つて、そのエツチング速度が著るしく影響され、
1回エツチングでダイヤフラムを所定の厚さに形
成することができず、エツチングを数回繰り返
し、かつその度毎に厚さを測定するようにして所
期の厚さを得ており、極めて手間のかかるもので
あつた。
この発明は従来のこのような実情に鑑み、ダイ
ヤフラムのエツチングに際して、これが所定の厚
さまでエツチングされたことを検出し得るように
して、エツチングによるダイヤフラムの厚さ設定
を容易にしたものである。
以下、この発明方法の一実施例につき、添付図
面を参照して詳細に説明する。
第1図a,bはこの実施例によるダイヤフラム
のエツチング開始時を終了時とを示しており、こ
れらの各図において、はダイヤフラムとなるn
形シリコン半導体基板、2は拡散マスクに用いた
シリコン酸化膜などの表面保護膜、3,5および
4,6は前記n形シリコン半導体基板に、表面
からの拡散深さが目的とするダイヤフラム厚さと
なるように比較的深く選択拡散させたボロンなど
のp形拡散散領域およびそのpn接合であり、こ
の拡散深さは、ボロンなどのデポジシヨン条件お
よびその後のドライブ工程の温度,時間などをき
びしく制御することで、比較的高精度にしかも再
現性,制御性よく設定し得る。また7,8はこの
p形拡散領域3,5に設けられたアルミニウムな
どの電極、9は前記n形シリコン半導体基板
形成されたゲージ抵抗となる拡散深さが前記領域
3,5よりも浅いp形拡散領域、10はこられの
各拡散領域3,5,9の直下に開口部を有して形
成されたエツチングマスク、11,12,13は
前記各電極7,8間にリード線14で直列に接続
された直流電源,電流計,電流調節用の可変低
抗、15は例えば弗酸,硝酸系あるいはKOH,
NaOHなどのアルカリ系の電解質エツチング液で
ある。
ここで第1図aのように、表面保護膜2および
電極7,8などがエツチング液15に直接触れな
いようにしてエツチングを開始した時点では、深
いp形拡散領域3,5は露出しておらず、これに
図の極性で直流電圧を印加してあるために、領域
3のpn接合4は順方向バイアス、領域5のpn接
合6は逆方向バイアスとなつて、ブロツキングジ
ヤンクシヨンとして働き、pn接合6の逆方向ブ
レークダウン電圧よりも低い印加電圧としておく
ことで電流計12は振れないままにある。
前記状態でエツチングが進行し、第1図bのよ
うに深にp形拡散領域3,5が共に露出して電解
質のエツチング液15に触れると、pn接合4,
6はもはやブロツキングジヤンクシヨンとして働
かず、電流Aはエツチング液15を介して容易に
流れ、深いp形拡散領域3,5の位置までエツチ
ングが行なわれたことを、電流計12の振れによ
つて検出できるのである。そしてこのとき、この
p形拡散領域3,5の直下の部分のエツチングと
同時に、ゲージ抵抗であるp形拡散領域9の直下
の部分のエツチングも、そのエツチングマスク1
0の開口部形状および面積を同じにしておくこと
で、同速度で同様に行なわれる。従つて前記深い
p形拡散領域3,5の基板表面からの拡散深さ
を、目的とするダイヤフラム厚となるように設定
しておけば、電流計12の指示によつて、所定位
置までのエツチングがなされて、ゲージ抵抗部分
のダイヤフラムが所定厚さになつたことを検出し
得るのである。
なお前記実施例では、説明を判り易くするため
に、ゲージ抵抗を1ケ所にのみ形成した場合につ
いて述べたが、同一の基板中に同時に多数のゲー
ジ抵抗のあるダイヤフラムを形成できることは勿
論であり、また均一性を考慮して、エツチングを
モニタする深いp形拡散領域は、なるべく基板中
央部に配するのが望ましい。
また第2図は前記実施例でのエツチング装置の
具体例を示しており、エツチング容器16と保持
治具17とを用い、前記シリコン半導体基板
表面保護膜2側を、耐エツチング性のあるワツク
ス18により保持治具17に貼り付け保持させ、
この表面保護膜2および各電極7,8がエツチン
グ液15に触れないようにし、かつ各リード線1
4にも保護被覆19を施して、エツチング液15
をみたした容器16内に装入し、エツチングの均
一性をよくするために撹拌器20を配し、この状
態でエツチングするのである。
以上詳述したようにしてこの発明によるとき
は、ゲージ抵抗を設けた素材半導体基板をエツチ
ングによりダイヤフラムに形成するに際して、エ
ツチング液の温度,組成,撹拌状態などが、たと
えば変化した場合においても、容易に所定厚さの
ダイヤフラムをエツチング形成し得るものであ
り、従つてこの種の半導体圧力変換器に用いる半
導体ダイヤフラムを、高精度でしかも再現性,制
御性よく製造することが可能となり、コストダウ
ンを図り得るなどの特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図aおよびbはこの発明方法の一実施例を
適用したダイヤフラムのエツチング開始時および
終了時の状態を示す各々断面説明図、第2図は同
上エツチング装置の具体的構成例を示す断面図で
ある。 ……n形シリコン半導体基板、2……表面保
護膜、3,5……深いp形拡散領域(モニタ領
域)、4,6……pn接合、7,8……電極、9…
…浅いp形拡散領域(ゲージ抵抗領域)、10…
…エツチングマスク、15……導電性のあるエツ
チング液。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 表面側にゲージ抵抗を形成した一方の導電形
    の半導体基板を有し、この半導体基板の一部に表
    面側から、得ようとするダイヤフラムの厚さに等
    しい拡散深さで、他方の導電形の拡散領域を、少
    なくとも1組選択的に制御して拡散形成させ、か
    つこれらの拡散領域間に電圧を印加した状態で、
    前記半導体基板の裏面側より導電性のあるエツチ
    ング液でエツチングし、エツチングの進行途上で
    の前記各拡散領域の露出に伴なう、これらの各領
    域間の通電検出により、エツチングの状態を確認
    して、所定厚さのダイヤフラムを得るようにした
    ことを特徴とする半導体ダイヤフラムの製造方
    法。
JP16601479A 1979-12-19 1979-12-19 Manufacture of semiconductor diaphragm Granted JPS5688372A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16601479A JPS5688372A (en) 1979-12-19 1979-12-19 Manufacture of semiconductor diaphragm

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16601479A JPS5688372A (en) 1979-12-19 1979-12-19 Manufacture of semiconductor diaphragm

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5688372A JPS5688372A (en) 1981-07-17
JPS6154268B2 true JPS6154268B2 (ja) 1986-11-21

Family

ID=15823297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16601479A Granted JPS5688372A (en) 1979-12-19 1979-12-19 Manufacture of semiconductor diaphragm

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JP (1) JPS5688372A (ja)

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JPS5688372A (en) 1981-07-17

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