JPS6154476A - クラツタ抑圧装置 - Google Patents
クラツタ抑圧装置Info
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- JPS6154476A JPS6154476A JP17780084A JP17780084A JPS6154476A JP S6154476 A JPS6154476 A JP S6154476A JP 17780084 A JP17780084 A JP 17780084A JP 17780084 A JP17780084 A JP 17780084A JP S6154476 A JPS6154476 A JP S6154476A
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- JP
- Japan
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- clutter
- doppler frequency
- signal
- mti
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/02—Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
- G01S13/50—Systems of measurement based on relative movement of target
- G01S13/52—Discriminating between fixed and moving objects or between objects moving at different speeds
- G01S13/522—Discriminating between fixed and moving objects or between objects moving at different speeds using transmissions of interrupted pulse modulated waves
- G01S13/524—Discriminating between fixed and moving objects or between objects moving at different speeds using transmissions of interrupted pulse modulated waves based upon the phase or frequency shift resulting from movement of objects, with reference to the transmitted signals, e.g. coherent MTi
- G01S13/526—Discriminating between fixed and moving objects or between objects moving at different speeds using transmissions of interrupted pulse modulated waves based upon the phase or frequency shift resulting from movement of objects, with reference to the transmitted signals, e.g. coherent MTi performing filtering on the whole spectrum without loss of range information, e.g. using delay line cancellers or comb filters
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、レーダ装置に用いられるクラッタ抑圧装置
に関し、特にグランドクラツタおよびクープクラ2夕を
共に良好に抑圧して目標信号を抽出する装置に関する。
に関し、特にグランドクラツタおよびクープクラ2夕を
共に良好に抑圧して目標信号を抽出する装置に関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕・第6図に、一
般的なレーダ装置の概略構成を示す。
般的なレーダ装置の概略構成を示す。
このレーダ装置において、高安定発振器10は安定化し
た所定周波数の信号を発生する回路であり、この発生さ
れた信号は送信PA2oおよび受信機50にそれぞれ供
給される。送信機20ではこの入力された信号に基づい
て所要の繰り返し周期を有するパルス信号を発生し、こ
れを送受切換器30を介して空中線40に供給する。
た所定周波数の信号を発生する回路であり、この発生さ
れた信号は送信PA2oおよび受信機50にそれぞれ供
給される。送信機20ではこの入力された信号に基づい
て所要の繰り返し周期を有するパルス信号を発生し、こ
れを送受切換器30を介して空中線40に供給する。
これにより空中線40からは同パルス信号が送信信号と
して放射される。一方、目標からの反射波は、同空中線
40によって受信され、これが上記送受切換器30を介
して受信機50に供給される。この受信機50にも上述
したように高安定発振器IOの発振信号が供給されてお
り、上記受信信号はこの発振信号と混合されて復調され
る。また、この受信機50にはクラブタ等の不要信号の
除去を行なうフィルタ回路が内蔵されており、このフィ
ルタ回路によって不要信号の除去された信号が表示器6
0に供給され表示される。
して放射される。一方、目標からの反射波は、同空中線
40によって受信され、これが上記送受切換器30を介
して受信機50に供給される。この受信機50にも上述
したように高安定発振器IOの発振信号が供給されてお
り、上記受信信号はこの発振信号と混合されて復調され
る。また、この受信機50にはクラブタ等の不要信号の
除去を行なうフィルタ回路が内蔵されており、このフィ
ルタ回路によって不要信号の除去された信号が表示器6
0に供給され表示される。
ところで、上記フィルタ回路としては、MTI(移動目
標指示装置!t)が広(用いられている・これは、主に
地表面の反射によるグランドクラツタを除去するために
、いわゆるドツプラー周波数が「0」となる部分にフィ
ルタとしての遮断域を設定した帯域除去フィルタであり
、一般に第7図に示すような出力特性を有している。
標指示装置!t)が広(用いられている・これは、主に
地表面の反射によるグランドクラツタを除去するために
、いわゆるドツプラー周波数が「0」となる部分にフィ
ルタとしての遮断域を設定した帯域除去フィルタであり
、一般に第7図に示すような出力特性を有している。
ただし同第7図に示すPRF(パルス繰り返し周波数)
とは、前記送信パルス信号におけるパルス間隔の逆数を
表わすものである。
とは、前記送信パルス信号におけるパルス間隔の逆数を
表わすものである。
また、クラッタには上述したグランドクラツタの他に、
雨や雲等の反射によるウェザクラッタがあるが、このウ
ェザクラッタはドツプラー周波数が「0」とならない場
合があって上記MTIでは十分に抑圧できないことから
、従来は目標とする信号とこれらクラッタ等の不要信号
とはそもそもドツプラー周波数が異なることに鑑みて、
例えば第8図に示すように、上記M T工の後段にそれ
ぞれ通過帯域の異なる複数の帯域通過フィルタ〔以下B
PFと略称する〕521〜52nを並列洗接続して該M
T工比出力さらに異なるドツプラー周波数帯毎に分離す
るとともに、これら分離した各々の信号を検波回路53
1〜53nで検波し、これら検波信号から不要信号除去
回路541〜54mで各別眞不要信号の抑圧を行なった
後、これを出力合成回路550で再生して上記目標とす
る信号を抽出するというようなことも試みている。勿論
上H6Bp y 521〜52nのろ波特性は、第9図
にR1−Rnで示すように、MTTb2O3iji過帯
域RMτ工内でそれぞれ設定される。なおりPF521
〜52nのこのようなろ波動作が、同一距離での連続受
信信号に対するFFT(高速フーリエ変換)の施行等に
よって達成されることは周知の通りである。また、上記
不要信号除去回路541〜54n°としては、例えばL
og−C!FAR(Log−008tantFalSe
Altrm Rate )が用いらレル。
雨や雲等の反射によるウェザクラッタがあるが、このウ
ェザクラッタはドツプラー周波数が「0」とならない場
合があって上記MTIでは十分に抑圧できないことから
、従来は目標とする信号とこれらクラッタ等の不要信号
とはそもそもドツプラー周波数が異なることに鑑みて、
例えば第8図に示すように、上記M T工の後段にそれ
ぞれ通過帯域の異なる複数の帯域通過フィルタ〔以下B
PFと略称する〕521〜52nを並列洗接続して該M
T工比出力さらに異なるドツプラー周波数帯毎に分離す
るとともに、これら分離した各々の信号を検波回路53
1〜53nで検波し、これら検波信号から不要信号除去
回路541〜54mで各別眞不要信号の抑圧を行なった
後、これを出力合成回路550で再生して上記目標とす
る信号を抽出するというようなことも試みている。勿論
上H6Bp y 521〜52nのろ波特性は、第9図
にR1−Rnで示すように、MTTb2O3iji過帯
域RMτ工内でそれぞれ設定される。なおりPF521
〜52nのこのようなろ波動作が、同一距離での連続受
信信号に対するFFT(高速フーリエ変換)の施行等に
よって達成されることは周知の通りである。また、上記
不要信号除去回路541〜54n°としては、例えばL
og−C!FAR(Log−008tantFalSe
Altrm Rate )が用いらレル。
しかし、この第8図に示したクラッタ抑圧装置も、先の
MTIだゆでクラッタ抑圧を行なう場合に比べてよりき
めの細かいクラッタ抑圧が可能になったとい5点では評
価できるものの、実用に際してはいまだ問題が多かった
。
MTIだゆでクラッタ抑圧を行なう場合に比べてよりき
めの細かいクラッタ抑圧が可能になったとい5点では評
価できるものの、実用に際してはいまだ問題が多かった
。
例えば、上記MTI510の通過帯域Rm′rxおよび
BPF521の通過帯域R1に対して目標信号とウェザ
クラッタとがそれぞれ第10図に示すような態様で受信
されたような場合、本来はBPF521を通過する目標
信号が何らの抑圧も受吐ずに出力合成回路550から出
力されるべきであるのが、現実には同BPIF521の
通過帯域R1内にウェザクラッタも含まれること罠よっ
て、たとえこのウェザクラッタのスペクトルが同通過帯
域R3全体を覆っていないにしろこれら通過信号は上記
Log−OFAR等からなる不要信号除去回路541に
よって抑圧を受けることとなら、結局図示の如く微弱な
目標信号はそのはとんどが抑圧されて採取不能となる・
また、レーダにおいてはBPFに与えられる入力データ
数(受信信号数)が限られていることからこれら5pF
521〜52nのサイドロープ゛を十分に抑圧すること
は困難であり、このため例えば、上記MTI510の通
過帯域RMτ工およびBPF522の設定通過帯域Rt
K対して目標信号とウェザクラッタとがそれぞれ第1
1図に示すように受信されたような場合、すなわち目′
標信号の゛スペクトルだけが上記設定通過帯域R8内に
あってウェザクラッタのスペクトルは同設定通過帯域R
3内にないような場合であっても、同第11図に示すB
PF522のサイドロープからこのウェザクラッタが混
入して、結局上述したように目標信号は抑圧され、その
採取は不能となる。
BPF521の通過帯域R1に対して目標信号とウェザ
クラッタとがそれぞれ第10図に示すような態様で受信
されたような場合、本来はBPF521を通過する目標
信号が何らの抑圧も受吐ずに出力合成回路550から出
力されるべきであるのが、現実には同BPIF521の
通過帯域R1内にウェザクラッタも含まれること罠よっ
て、たとえこのウェザクラッタのスペクトルが同通過帯
域R3全体を覆っていないにしろこれら通過信号は上記
Log−OFAR等からなる不要信号除去回路541に
よって抑圧を受けることとなら、結局図示の如く微弱な
目標信号はそのはとんどが抑圧されて採取不能となる・
また、レーダにおいてはBPFに与えられる入力データ
数(受信信号数)が限られていることからこれら5pF
521〜52nのサイドロープ゛を十分に抑圧すること
は困難であり、このため例えば、上記MTI510の通
過帯域RMτ工およびBPF522の設定通過帯域Rt
K対して目標信号とウェザクラッタとがそれぞれ第1
1図に示すように受信されたような場合、すなわち目′
標信号の゛スペクトルだけが上記設定通過帯域R8内に
あってウェザクラッタのスペクトルは同設定通過帯域R
3内にないような場合であっても、同第11図に示すB
PF522のサイドロープからこのウェザクラッタが混
入して、結局上述したように目標信号は抑圧され、その
採取は不能となる。
このよ5に%第8図に示した従来のクラッタ抑圧装置で
は、中心周波数が必ずしも一定とならないウェザクラッ
タに対して、このスペクトルと目標信号のスペクトルと
を分離すべくBPlのろ波特性を最適化することは非常
に困難であった。
は、中心周波数が必ずしも一定とならないウェザクラッ
タに対して、このスペクトルと目標信号のスペクトルと
を分離すべくBPlのろ波特性を最適化することは非常
に困難であった。
なお、従来実施されていたこの他のクラッタ抑圧のため
の手法としては、送・受信におけろローカル周波数を変
化させることによってウェザクラッタのスペクトルをド
ツプラー周波数軸上で任意に移動させるいわゆるノツチ
ビーMT工といわれるものもあるが、この場合、ウェザ
クラッタを消去するようにすればグランドクラツタが消
去できなくなるなど、異種のクラッタを同時に消去でき
ない不都合が生じる0 〔発明の目的〕 この発明は、上述したようなグランドクラツタとウェザ
クラッタとが混在する領域においても、これらグランド
クラツタおよびウェザクラッタだけを良好に抑圧してこ
の中に存在する目Je4信号を的確に検出せしめるクラ
ッタ抑圧装置を提供することを目的とする。
の手法としては、送・受信におけろローカル周波数を変
化させることによってウェザクラッタのスペクトルをド
ツプラー周波数軸上で任意に移動させるいわゆるノツチ
ビーMT工といわれるものもあるが、この場合、ウェザ
クラッタを消去するようにすればグランドクラツタが消
去できなくなるなど、異種のクラッタを同時に消去でき
ない不都合が生じる0 〔発明の目的〕 この発明は、上述したようなグランドクラツタとウェザ
クラッタとが混在する領域においても、これらグランド
クラツタおよびウェザクラッタだけを良好に抑圧してこ
の中に存在する目Je4信号を的確に検出せしめるクラ
ッタ抑圧装置を提供することを目的とする。
この発明では、中心周波数が必ずしも一定とならないウ
ェザクラッタについては、ドツプラー周波数軸上で任意
に移動できる遮断域を有して受イ8信号の中から随時の
ウェザクラッタに対応した特定のドツプラー周波数成分
を除去する例えば複素係数MTI等の可変帯域除去フィ
ルタを用意し、また中心同波数がドツプラー周波数「0
」に固定されるグランドクラツタについては、少なくと
もドツプラー周波数がrOJとなる周波数以外の周波数
帯に通過帯域が設定されたBPFを用意して、上記可変
帯域除去フィルタの後段にこのBPFを接続するように
する口勿論、上記BPFとしてそれぞれ通過帯域の異な
る複数のフィルタを並列に設け、これらフィルタの出力
からそれぞれ前述したように不要信号を抑圧した後これ
を再合成するようにしてもよい口 これにより、フェザクララタンこついては上記可変帯域
除去フィルタによって柔軟に対処できるようになるとと
もに、上記1乃至複数のBPFのろ波特性の決定も容易
となる。また、従来困難とされていた各種り2ツタのス
ペクトルと目標信号のスペクトルとの分離も、このよう
なフィルタ構成とすることによって容易かつ良好に達成
される。
ェザクラッタについては、ドツプラー周波数軸上で任意
に移動できる遮断域を有して受イ8信号の中から随時の
ウェザクラッタに対応した特定のドツプラー周波数成分
を除去する例えば複素係数MTI等の可変帯域除去フィ
ルタを用意し、また中心同波数がドツプラー周波数「0
」に固定されるグランドクラツタについては、少なくと
もドツプラー周波数がrOJとなる周波数以外の周波数
帯に通過帯域が設定されたBPFを用意して、上記可変
帯域除去フィルタの後段にこのBPFを接続するように
する口勿論、上記BPFとしてそれぞれ通過帯域の異な
る複数のフィルタを並列に設け、これらフィルタの出力
からそれぞれ前述したように不要信号を抑圧した後これ
を再合成するようにしてもよい口 これにより、フェザクララタンこついては上記可変帯域
除去フィルタによって柔軟に対処できるようになるとと
もに、上記1乃至複数のBPFのろ波特性の決定も容易
となる。また、従来困難とされていた各種り2ツタのス
ペクトルと目標信号のスペクトルとの分離も、このよう
なフィルタ構成とすることによって容易かつ良好に達成
される。
第1図に、この発明にかかるり2ツタ抑圧装置の一実施
例を示す。ただしこの第1図において、先の第8図に示
した回路と同一の回路には同一の番号を付して示してい
る。
例を示す。ただしこの第1図において、先の第8図に示
した回路と同一の回路には同一の番号を付して示してい
る。
さてこの実施例装置において、複素係数hlT工560
は%MT工としてのS新城をドツプラー周波数軸上で任
意の位置に移動できる機能を有するMTIであり、例え
ば第2図に示すように、受信機C図示せず)にて復調さ
れた信号をそれぞれPR工(パルス繰り返し間篇)ずつ
遅延する遅延素子561および562、復調信号および
これら遅延素子561,562による遅延信号にそれぞ
れ「ひ。J = r ”’t J −r’t Jとい
った複素係数を乗算する複素係数乗算器563564お
よび565、そしてこれら複素係数の乗算された信号を
加算する加算5566をそれぞれ具えて構成されている
。したがってこのMT工560は、上記複素係数「び0
」、「び1」、「び、」をそれぞれ び0=1 H−2 とすれば、先の第7図に示したようなレスポンスを有す
る通常のMTIとして機能するが、他び、=−ま ただし、fd=ドツプラー周波数 とすれば、その遮断域をドツプラー周波数faの位置へ
移動することができて、第3図に示すようなレスポンス
を有するMTIとして機能するようになる。このような
複素係数MTI560を使用することで、クーザクラッ
タの中心周波数にMTIとしての遮断域を形成でき、ひ
いては該フェザクラッタを消去することが可能となる。
は%MT工としてのS新城をドツプラー周波数軸上で任
意の位置に移動できる機能を有するMTIであり、例え
ば第2図に示すように、受信機C図示せず)にて復調さ
れた信号をそれぞれPR工(パルス繰り返し間篇)ずつ
遅延する遅延素子561および562、復調信号および
これら遅延素子561,562による遅延信号にそれぞ
れ「ひ。J = r ”’t J −r’t Jとい
った複素係数を乗算する複素係数乗算器563564お
よび565、そしてこれら複素係数の乗算された信号を
加算する加算5566をそれぞれ具えて構成されている
。したがってこのMT工560は、上記複素係数「び0
」、「び1」、「び、」をそれぞれ び0=1 H−2 とすれば、先の第7図に示したようなレスポンスを有す
る通常のMTIとして機能するが、他び、=−ま ただし、fd=ドツプラー周波数 とすれば、その遮断域をドツプラー周波数faの位置へ
移動することができて、第3図に示すようなレスポンス
を有するMTIとして機能するようになる。このような
複素係数MTI560を使用することで、クーザクラッ
タの中心周波数にMTIとしての遮断域を形成でき、ひ
いては該フェザクラッタを消去することが可能となる。
また同実施例装置において、EP7571〜57nは、
例えば第4図に示すように、ドツプラー周波数軸上にそ
れぞれ異なって縦続する各々の通過帯域の減衰極が丁度
ドツプラー周波数「0」の位置となるようそれぞれ帯域
設定されたBPFである。このようなりPFの特性は、
例えばその入力信号に対してクエイティングをかけない
FFT(高速フーリエ変換)を施行するなどによって実
現することができる。このようなFF’l’を施行する
ことにより、FOフィルタ(ドツプラー周波数「0」を
通過帯域の中心周波数とするフィルタ)以外はドツプラ
ー同波数「0」の位置に上記減衰極が形成されるように
なる。′・勿論、これを実現するには他のフィルタ構成
法によってもよいが、いずれにしろ既知の周波数の部分
に減衰極を形成することは比較的容易に実現することが
できる。このように、BPF571〜57nによってド
ツプラー周波数「0」の位置に減袋極を形成することに
より、中心周波数がドツプラー周波数「0」に固定され
るグランドクラツタを有効に消去できるようになる。
例えば第4図に示すように、ドツプラー周波数軸上にそ
れぞれ異なって縦続する各々の通過帯域の減衰極が丁度
ドツプラー周波数「0」の位置となるようそれぞれ帯域
設定されたBPFである。このようなりPFの特性は、
例えばその入力信号に対してクエイティングをかけない
FFT(高速フーリエ変換)を施行するなどによって実
現することができる。このようなFF’l’を施行する
ことにより、FOフィルタ(ドツプラー周波数「0」を
通過帯域の中心周波数とするフィルタ)以外はドツプラ
ー同波数「0」の位置に上記減衰極が形成されるように
なる。′・勿論、これを実現するには他のフィルタ構成
法によってもよいが、いずれにしろ既知の周波数の部分
に減衰極を形成することは比較的容易に実現することが
できる。このように、BPF571〜57nによってド
ツプラー周波数「0」の位置に減袋極を形成することに
より、中心周波数がドツプラー周波数「0」に固定され
るグランドクラツタを有効に消去できるようになる。
以下、同実施例装置によるクラッタ抑圧態様について説
明する。
明する。
例えばいま、上述した複素係数M T I 5500通
過帯域RMτ工およびapF571の通過帯域RIXに
対して目標信号とフェザクラックとグランドクラツタと
がそれぞれ第5図に示すような態様で受信され該実施例
装置に入力されたとすると、これら信号のうち、フェザ
クラッタは上記複素係数MT工560の減衰域にその中
心周波数があることから(実際にはフェザクラッタのほ
ぼ中心周波数に同複素係数MTI560の減衰域がくる
ようその前述した複素係数を予設定する)、まず同複素
係数MT工560によってこのフェザクラッタが除去さ
れる。MEN素係数MT工560を通過した目標信号と
グランドクラツタとは次に13PF571〜57nに加
えられるが、これらBP、?571〜57nは前述した
ようにドツプラー周波数「O」の位置にその減衰極を有
していることから、同B?F571〜57nによってそ
の中心周波数がドツプラー周波数「0」にあるグランド
クラツタも引き続き除去される。結局、微弱であれ目標
信号だけがBPF571を通過し、これだけが検波回路
531、不要信号除去回路541および出力合成回路5
50を介して有効に出力されることとなる。なお、上記
目標信号とフェザクラッタとについては先の第10図に
例示した受信態様を想定したものであるが、このように
同実施例装置によれば、目標信号と不要信号とを良好に
分離できて、目標信号だけを有効に取り出すことができ
るようKなる。
過帯域RMτ工およびapF571の通過帯域RIXに
対して目標信号とフェザクラックとグランドクラツタと
がそれぞれ第5図に示すような態様で受信され該実施例
装置に入力されたとすると、これら信号のうち、フェザ
クラッタは上記複素係数MT工560の減衰域にその中
心周波数があることから(実際にはフェザクラッタのほ
ぼ中心周波数に同複素係数MTI560の減衰域がくる
ようその前述した複素係数を予設定する)、まず同複素
係数MT工560によってこのフェザクラッタが除去さ
れる。MEN素係数MT工560を通過した目標信号と
グランドクラツタとは次に13PF571〜57nに加
えられるが、これらBP、?571〜57nは前述した
ようにドツプラー周波数「O」の位置にその減衰極を有
していることから、同B?F571〜57nによってそ
の中心周波数がドツプラー周波数「0」にあるグランド
クラツタも引き続き除去される。結局、微弱であれ目標
信号だけがBPF571を通過し、これだけが検波回路
531、不要信号除去回路541および出力合成回路5
50を介して有効に出力されることとなる。なお、上記
目標信号とフェザクラッタとについては先の第10図に
例示した受信態様を想定したものであるが、このように
同実施例装置によれば、目標信号と不要信号とを良好に
分離できて、目標信号だけを有効に取り出すことができ
るようKなる。
ところで、上述した実施例においては、通錨帯域の異な
る複数のBPFを設けてドツプラー周波数「0」の位置
にこれらBj’Fの減衰極会形成するようにしたが、各
々のB P P’におい−クラッタに対する十分な抑圧
能力が得られるらば、必ずしも該減衰極を形成する必要
はない。
る複数のBPFを設けてドツプラー周波数「0」の位置
にこれらBj’Fの減衰極会形成するようにしたが、各
々のB P P’におい−クラッタに対する十分な抑圧
能力が得られるらば、必ずしも該減衰極を形成する必要
はない。
要は、これらBPFの通過帯域が、少なくともドツプラ
ー周波数「0」以外の周波数帯にあればよいのである。
ー周波数「0」以外の周波数帯にあればよいのである。
また、前記グランドクラツタを除去するためだけにBP
Fを設けるのであれば、複素係数MT工の通過帯域と同
程度に通過帯域の広いBPFを1つだけ上述した条件の
もとに配設するようにしても、上記と同等の効果は得る
ことができるO さらに、上記実施例では初段のフィルタとして複素係数
MT工を用いたが、ドツプラー周波数軸上で任意に移動
できる遮断域を有して受信信号の中から所望する特定の
ドツプラー周波数成分を除去し得る可変帯域除去フィル
タであれば、これに限らないいかなるタイプのフィルタ
を用いてもよい。
Fを設けるのであれば、複素係数MT工の通過帯域と同
程度に通過帯域の広いBPFを1つだけ上述した条件の
もとに配設するようにしても、上記と同等の効果は得る
ことができるO さらに、上記実施例では初段のフィルタとして複素係数
MT工を用いたが、ドツプラー周波数軸上で任意に移動
できる遮断域を有して受信信号の中から所望する特定の
ドツプラー周波数成分を除去し得る可変帯域除去フィル
タであれば、これに限らないいかなるタイプのフィルタ
を用いてもよい。
このように、この発明Kかかるクラッタ抑圧装置によれ
ば、簡単かつ保守の容易な構成をもりて各種クラッタ等
の不要信号だけを良好に抑圧することができ、ひいては
目標とする信号だけを的確に採取することができるよう
になる。
ば、簡単かつ保守の容易な構成をもりて各種クラッタ等
の不要信号だけを良好に抑圧することができ、ひいては
目標とする信号だけを的確に採取することができるよう
になる。
第1図はこの発明にかかるクラッタ抑圧装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は第1図に示した実施例装置
における複素係数MTIの構成例?示すブロック図、第
3図は第1図および第2図に示した複素係数MTIの出
力特性の一例を示す線図、M4図は第1図に示した実施
例装置におけるBPFの出力特性9−例を示す線図、第
5図は第1図に示した実施例装置の動作特性の一例を示
すブロック図、第6図は一般的なレーダ装置の構成を示
すブロック図、第7図は一般的なMTIの出力特性を示
す線図、第8図は従来のクラッタ抑圧装置の一例を示す
ブロック図、第9図は第8図に示した装置のフィルタ特
性を示す線図、第10図および第11図。 はそれぞれ第8図に示した装置の動作特性の一例を示す
線図である。 10・・・高安定発振器、20・・・送信機、30・・
・送受切換器、40−・・空中線、50・・・受信機、
60・・・表示器、510・MTI、521〜52n
、571〜57 n−B P F 、 531〜53
n =検波回路、541〜54n・・・不要信号除去回
路、550・・・出力合成回路、560・・・複素係数
MTI、561,562・・・遅延素子、563,56
4・・・複素係数乗算器、566・・・加算器
を示すブロック図、第2図は第1図に示した実施例装置
における複素係数MTIの構成例?示すブロック図、第
3図は第1図および第2図に示した複素係数MTIの出
力特性の一例を示す線図、M4図は第1図に示した実施
例装置におけるBPFの出力特性9−例を示す線図、第
5図は第1図に示した実施例装置の動作特性の一例を示
すブロック図、第6図は一般的なレーダ装置の構成を示
すブロック図、第7図は一般的なMTIの出力特性を示
す線図、第8図は従来のクラッタ抑圧装置の一例を示す
ブロック図、第9図は第8図に示した装置のフィルタ特
性を示す線図、第10図および第11図。 はそれぞれ第8図に示した装置の動作特性の一例を示す
線図である。 10・・・高安定発振器、20・・・送信機、30・・
・送受切換器、40−・・空中線、50・・・受信機、
60・・・表示器、510・MTI、521〜52n
、571〜57 n−B P F 、 531〜53
n =検波回路、541〜54n・・・不要信号除去回
路、550・・・出力合成回路、560・・・複素係数
MTI、561,562・・・遅延素子、563,56
4・・・複素係数乗算器、566・・・加算器
Claims (2)
- (1)ドップラー周波数軸上で任意に移動できる遮断域
を有し、受信信号の中から所望する特定のドップラー周
波数成分を除去する可変帯域除去フィルタと、少なくと
もドップラー周波数が「0」となる周波数以外の周波数
帯に通過帯域が設定されて前記可変帯域除去フィルタの
出力をろ波する帯域通過フィルタとを具えたクラッタ抑
圧装置。 - (2)前記帯域通過フィルタは、それぞれ異なる通過帯
域を有する複数のフィルタからなる特許請求の範囲第(
1)項記載のクラッタ抑圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17780084A JPS6154476A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | クラツタ抑圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17780084A JPS6154476A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | クラツタ抑圧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6154476A true JPS6154476A (ja) | 1986-03-18 |
Family
ID=16037306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17780084A Pending JPS6154476A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | クラツタ抑圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6154476A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01207173A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-21 | Hakko Co Ltd | 管内面のライニング補修工法 |
| JPH01207171A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-21 | Hakko Co Ltd | 管内面のライニング補修工法 |
| JPH01207172A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-21 | Hakko Co Ltd | 管内面のライニング補修工法 |
| JP2012118040A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置 |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP17780084A patent/JPS6154476A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01207173A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-21 | Hakko Co Ltd | 管内面のライニング補修工法 |
| JPH01207171A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-21 | Hakko Co Ltd | 管内面のライニング補修工法 |
| JPH01207172A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-21 | Hakko Co Ltd | 管内面のライニング補修工法 |
| JP2012118040A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置 |
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