JPS6155232B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6155232B2 JPS6155232B2 JP54149330A JP14933079A JPS6155232B2 JP S6155232 B2 JPS6155232 B2 JP S6155232B2 JP 54149330 A JP54149330 A JP 54149330A JP 14933079 A JP14933079 A JP 14933079A JP S6155232 B2 JPS6155232 B2 JP S6155232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- conductors
- segment
- spacer
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電力ケーブルの導体接続方法に関
し、特にスリーブを使う同径接続方法に関するも
のである。
し、特にスリーブを使う同径接続方法に関するも
のである。
背景と目的
海底ケーブルなどで従来から行なわれている同
径接続方法は、 1 ケーブル導体の素線を1本ごとに溶接する、 2 各層ごとに溶接する、 など、溶接を主体とするものである。
径接続方法は、 1 ケーブル導体の素線を1本ごとに溶接する、 2 各層ごとに溶接する、 など、溶接を主体とするものである。
しかし、溶接を主体とする接続には、欠点とし
て、 1 溶接に長時間を要することから、火花が火災
の原因になつたり、溶接の熱で絶縁体の劣化を
生じないように、冷却が必要だつたりして、マ
ンホールなどの現場における作業にはむかな
い、 2 冷却しない場合は、ケーブル絶縁体のはぎと
り長さが長くなる、 などがある。
て、 1 溶接に長時間を要することから、火花が火災
の原因になつたり、溶接の熱で絶縁体の劣化を
生じないように、冷却が必要だつたりして、マ
ンホールなどの現場における作業にはむかな
い、 2 冷却しない場合は、ケーブル絶縁体のはぎと
り長さが長くなる、 などがある。
地下ケーブルなどで一般に行なわれているスリ
ーブによる接続には、上記のような欠点はない。
ーブによる接続には、上記のような欠点はない。
しかし、同径接続に較べ、接続部の外径が大き
くなる。
くなる。
この発明は、スリーブを使つてその利点を生か
し、しかもケーブル導体を同径接続できる方法を
提供するものである。
し、しかもケーブル導体を同径接続できる方法を
提供するものである。
実施例 1
分割しない円形より線導体の場合。
まず、ケーブル絶縁体10をはぎ取る(第1
図)。その長さは、従来の溶接接続の場合より短
く、従来の、スリーブを使う接続と同じ程度にす
る。
図)。その長さは、従来の溶接接続の場合より短
く、従来の、スリーブを使う接続と同じ程度にす
る。
次に、ケーブル導体12の一番外側の層の素線
を切り取る(第2図)。導体12が非常に大サイ
ズの場合は、2層あるいはそれ以上の素線を切り
取る。切り取る長さAは、後記のスリーブ20の
長さDの半分とする(第3図参照)。このように
処理した部分122は、その直径Bが処理しない
部分120より小さい。また、もう一方のケーブ
ルの導体も同様に処理する。そして、両ケーブル
導体の処理した細径部分122を、スリーブ20
内に入れ(第3図)、従来と同じ方法で圧縮接続
する。なおスリーブ20には、圧縮の後、その外
径がケーブル導体12の処理しない部分120に
ほぼ等しくなるものを使用する。この場合は、一
例として、「第4図」のように短い径が処理しな
い部分120の外径にほぼ等しい、だ円スリーブ
を使用している。
を切り取る(第2図)。導体12が非常に大サイ
ズの場合は、2層あるいはそれ以上の素線を切り
取る。切り取る長さAは、後記のスリーブ20の
長さDの半分とする(第3図参照)。このように
処理した部分122は、その直径Bが処理しない
部分120より小さい。また、もう一方のケーブ
ルの導体も同様に処理する。そして、両ケーブル
導体の処理した細径部分122を、スリーブ20
内に入れ(第3図)、従来と同じ方法で圧縮接続
する。なおスリーブ20には、圧縮の後、その外
径がケーブル導体12の処理しない部分120に
ほぼ等しくなるものを使用する。この場合は、一
例として、「第4図」のように短い径が処理しな
い部分120の外径にほぼ等しい、だ円スリーブ
を使用している。
作 用
スリーブ20は圧縮後、上記のように、ケーブ
ル導体12とほぼ同径になる。溶接によらない同
径接続部が得られる。
ル導体12とほぼ同径になる。溶接によらない同
径接続部が得られる。
実施例 2
4分割のより線導体の場合。
「第5図」のようにケーブル絶縁体10をはぎ
とつたら、次に、「第6図」のように、ケーブル
導体12の各セグメント14の、外層の素線を切
りとる。切りとる長さAは、上記と同じである。
すると、セグメント14の間に、十字形のすき間
16ができる。
とつたら、次に、「第6図」のように、ケーブル
導体12の各セグメント14の、外層の素線を切
りとる。切りとる長さAは、上記と同じである。
すると、セグメント14の間に、十字形のすき間
16ができる。
一方、上記のすき間16に差し込むスペーサ1
8を用意する。それは、たとえば「第6図」の右
下側に示すように、断面がすき間16の断面に等
しい、十字形の細長い金物である。その長さCは
前記Aの2倍で、スリーブ20の長さDに等し
い。またその材質もスリーブ20と同じである。
また必要に応じて、その表面に、長さ方向と直角
方向の多数のみぞ19を設ける。
8を用意する。それは、たとえば「第6図」の右
下側に示すように、断面がすき間16の断面に等
しい、十字形の細長い金物である。その長さCは
前記Aの2倍で、スリーブ20の長さDに等し
い。またその材質もスリーブ20と同じである。
また必要に応じて、その表面に、長さ方向と直角
方向の多数のみぞ19を設ける。
そして一方のケーブル導体12のすき間16に
スペーサ18を差し込み(半分の長さだけ)、ス
リーブ20をかぶせ、反対側から、もう一方のケ
ーブル導体12の、同様に処理した部分122を
差し込み(第7、第8図)、圧縮接続する。
スペーサ18を差し込み(半分の長さだけ)、ス
リーブ20をかぶせ、反対側から、もう一方のケ
ーブル導体12の、同様に処理した部分122を
差し込み(第7、第8図)、圧縮接続する。
作 用
機械的には、スペーサ18とスリーブ20とで
セグメント14の導体素線をクランプし、引張り
の力に対抗する。またスペーサ18のみぞ19内
にケーブル導体がくい込んで、対抗する力をより
高める。
セグメント14の導体素線をクランプし、引張り
の力に対抗する。またスペーサ18のみぞ19内
にケーブル導体がくい込んで、対抗する力をより
高める。
また電気的には、電流は、一方のセグメント1
4から、スペーサ18とスリーブ20の両方に流
れ、ふたたび相手のセグメント14に流れる。
4から、スペーサ18とスリーブ20の両方に流
れ、ふたたび相手のセグメント14に流れる。
なお「第9図」は、第8図の−における断
面の圧縮後の模型図である。このようにスリーブ
20の中央部を特に強く圧縮すると、スペーサ1
8も中央部が両端より細くなる。このスペーサ1
8は両例のケーブル導体12に通じて入つている
ので、ますます抜けないようになる。
面の圧縮後の模型図である。このようにスリーブ
20の中央部を特に強く圧縮すると、スペーサ1
8も中央部が両端より細くなる。このスペーサ1
8は両例のケーブル導体12に通じて入つている
ので、ますます抜けないようになる。
その他の実施例
(1) 補強のため、スリーブ20の両端で、スリー
ブ20とケーブル導体12の間を銀ろうなどで
ろう付けする(図示せず)。
ブ20とケーブル導体12の間を銀ろうなどで
ろう付けする(図示せず)。
(2) スペーサ18の形は、L型その他、すき間1
6をふさぐものであれば任意である。すき間1
6が残ると、スリーブ20の圧縮がきかなくな
る。
6をふさぐものであれば任意である。すき間1
6が残ると、スリーブ20の圧縮がきかなくな
る。
発明の効果
各セグメントの接続端の外層素線を除去して各
セグメントの外径を縮小するとともに、 各セグメント間にできるすき間をふさぐことの
できるスペーサであつて、かつその長さが前記ス
リーブに等しいものを用意し、それを、接続すべ
き両導体に通して入れて、前記すき間をふさぎ、 それからスリーブにより圧縮接続するようにし
ているので、 スペーサが、スリーブとともに、接続部に加
わる引張り力に対抗することができる。
セグメントの外径を縮小するとともに、 各セグメント間にできるすき間をふさぐことの
できるスペーサであつて、かつその長さが前記ス
リーブに等しいものを用意し、それを、接続すべ
き両導体に通して入れて、前記すき間をふさぎ、 それからスリーブにより圧縮接続するようにし
ているので、 スペーサが、スリーブとともに、接続部に加
わる引張り力に対抗することができる。
スペーサを電気の良導体で作ると、電流が、
その部分を通つて、片方のケーブルから他方の
ケーブルへ流れるのことができる。
その部分を通つて、片方のケーブルから他方の
ケーブルへ流れるのことができる。
第1図、第2図、第3図は、本出願の第1発明
の工程を順に示す説明図、第4図は第3図の−
における断面図である。第5図、第6図、第7
図は第2発明の工程を順に示す説明図、第8図は
第7図の−の断面図、第9図はスリーブ20
の中央部を強く圧縮した場合における、第8図の
−の断面の説明図である。 12……ケーブル導体、14……セグメント、
16……すき間、18……スペーサ、20……ス
リーブ。
の工程を順に示す説明図、第4図は第3図の−
における断面図である。第5図、第6図、第7
図は第2発明の工程を順に示す説明図、第8図は
第7図の−の断面図、第9図はスリーブ20
の中央部を強く圧縮した場合における、第8図の
−の断面の説明図である。 12……ケーブル導体、14……セグメント、
16……すき間、18……スペーサ、20……ス
リーブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケーブルの分割導体をスリーブを使つて圧縮
接続する場合において、 各セグメントの接続端の外層素線を除去して各
セグメントの外径を縮小する工程と、 各セグメント間にできるすき間をふさぐことの
できるスペーサであつて、かつその長さが前記ス
リーブに等しいものを用意し、それを、接続すべ
き両導体に通して入れて、前記すき間をふさぐ工
程と、 接続すべき外径の縮小されたより線相互を対設
し、その縮小厚および縮小外径に相当する接続ス
リーブを外層素線の除去された部分に圧着して、
ケーブルの分割導体相互を接続する工程、 とを有することを特徴とする、導体接続方法。 2 導体接続スリーブの中央部を、特に強く圧縮
することを特徴とする、特許請求の範囲第1項に
記載の導体接続方法。 3 スペーサ表面に、長さ方向の直角方向の多数
のみぞを設けることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項に記載の導体接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14933079A JPS5673875A (en) | 1979-11-17 | 1979-11-17 | Method of connecting conductor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14933079A JPS5673875A (en) | 1979-11-17 | 1979-11-17 | Method of connecting conductor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5673875A JPS5673875A (en) | 1981-06-18 |
| JPS6155232B2 true JPS6155232B2 (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=15472742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14933079A Granted JPS5673875A (en) | 1979-11-17 | 1979-11-17 | Method of connecting conductor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5673875A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197343U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-12-09 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5316860B2 (ja) * | 2009-01-27 | 2013-10-16 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネス用電線接続端子、リペア電線および電線の接続方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS526329B2 (ja) * | 1972-05-25 | 1977-02-21 | ||
| JPS4946182A (ja) * | 1972-09-13 | 1974-05-02 |
-
1979
- 1979-11-17 JP JP14933079A patent/JPS5673875A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197343U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-12-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5673875A (en) | 1981-06-18 |
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