JPS6155314A - 内燃機関の燃焼室壁面構造 - Google Patents
内燃機関の燃焼室壁面構造Info
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- JPS6155314A JPS6155314A JP59178040A JP17804084A JPS6155314A JP S6155314 A JPS6155314 A JP S6155314A JP 59178040 A JP59178040 A JP 59178040A JP 17804084 A JP17804084 A JP 17804084A JP S6155314 A JPS6155314 A JP S6155314A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- coating layer
- combustion chamber
- piston
- catalyst
- Prior art date
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B19/00—Engines characterised by precombustion chambers
- F02B19/16—Chamber shapes or constructions not specific to sub-groups F02B19/02 - F02B19/10
- F02B19/165—The shape or construction of the pre-combustion chambers is specially adapted to be formed, at least in part, of ceramic material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B23/00—Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、内燃機関の燃焼室をvt成するピストン、
シリングヘッド、吸排気弁等の一部に酸化触媒の触媒床
となるセラミクス被71層を形成した燃焼室壁面構造に
閃する。
シリングヘッド、吸排気弁等の一部に酸化触媒の触媒床
となるセラミクス被71層を形成した燃焼室壁面構造に
閃する。
(従来の技術)
ディーゼル機関の排気対策として、燃焼過程で発生する
煤や未燃燃料を燃焼室内で浄化するようにしたものが提
案されている(例えば、特開昭59−41624号公報
等参照)。
煤や未燃燃料を燃焼室内で浄化するようにしたものが提
案されている(例えば、特開昭59−41624号公報
等参照)。
これは、tpJ2図に示したように、機関燃焼室1を構
成するピストン2のクラウン部や、シリングへラド3の
底面及び副室4の壁面等に酸化触媒の被覆層5を形成し
たもので、燃焼時に生じた不完全燃焼物が触媒被覆層5
との接触により酸化するようになっている。
成するピストン2のクラウン部や、シリングへラド3の
底面及び副室4の壁面等に酸化触媒の被覆層5を形成し
たもので、燃焼時に生じた不完全燃焼物が触媒被覆層5
との接触により酸化するようになっている。
触媒被覆層5は、金属部分への熱伝達により反応温度及
び転化効率が低下しないように、第3図のように*属製
部品(ピストン2)の表面に形成された断熱触媒床(担
体)としてのセラミクス、例えばZ r O2、Al2
01等の溶射被覆N6の表面に真空蒸着ある4いは高周
波スパッタリングにより被着されている。
び転化効率が低下しないように、第3図のように*属製
部品(ピストン2)の表面に形成された断熱触媒床(担
体)としてのセラミクス、例えばZ r O2、Al2
01等の溶射被覆N6の表面に真空蒸着ある4いは高周
波スパッタリングにより被着されている。
(発明が解決しようとするrjJM、α)しかしながら
、このようにして形成された従来の燃焼室壁面構造によ
ると、触媒材料をセラミクス被+3jyJ6の表層部分
に十分に分散させることが困難であることに原因して煤
等の反応物と接触する表面積が早期に減少し、触媒とし
ての初期性能を長期間にわたって維持できないという耐
久性上の問題点が生じる。
、このようにして形成された従来の燃焼室壁面構造によ
ると、触媒材料をセラミクス被+3jyJ6の表層部分
に十分に分散させることが困難であることに原因して煤
等の反応物と接触する表面積が早期に減少し、触媒とし
ての初期性能を長期間にわたって維持できないという耐
久性上の問題点が生じる。
特に、ディーゼル機関では低速〜中速高負荷運V、時に
多量の煤を発生するため触媒被覆層5の表面に付着した
煤が十分に酸化しきれなくなって触媒反応面に煤の層が
形成され、これにより酸素供給が不十分になって転化効
率が急激に悪化するという問題が起こりやすい。
多量の煤を発生するため触媒被覆層5の表面に付着した
煤が十分に酸化しきれなくなって触媒反応面に煤の層が
形成され、これにより酸素供給が不十分になって転化効
率が急激に悪化するという問題が起こりやすい。
この問題を解決するものとして、触媒床としてCeO2
の被覆層を設け、CeO2の酸化雰囲気中での酸素吸収
、還元雰囲気中での酸素放出という性質(02ストレー
ノ゛効果)を利用して触媒の背面側からも酸素を供給し
うるようにしたものが提案されているが(実開昭58−
186126号公報参照)、CeO2は金属や他のセラ
ミクス材料との結合力が弱く、殊に触媒床として十分な
断熱性及び酸素供給量を確保するためにある程度厚い被
vLWIを形成すると温度変化に伴う膨張収縮の繰返し
により剥離や亀裂を起こしやすいという問題がある。
の被覆層を設け、CeO2の酸化雰囲気中での酸素吸収
、還元雰囲気中での酸素放出という性質(02ストレー
ノ゛効果)を利用して触媒の背面側からも酸素を供給し
うるようにしたものが提案されているが(実開昭58−
186126号公報参照)、CeO2は金属や他のセラ
ミクス材料との結合力が弱く、殊に触媒床として十分な
断熱性及び酸素供給量を確保するためにある程度厚い被
vLWIを形成すると温度変化に伴う膨張収縮の繰返し
により剥離や亀裂を起こしやすいという問題がある。
この発明はこれら従来の問題7αを解消することを目的
としてなされたものである。
としてなされたものである。
(間居7克を解決するための手段)
この発明では第1に、機関燃焼室を構成する金属壁面に
断熱触媒床となるセラミクスの)皮覆層を設け、かつ面
記被81層の少なくとも表層部を、ZrO2粉末を溶射
被覆しr−Z r 02層と、このZrO2層にCeO
2またはCeO2とAl2O,との併用材料からなる群
より選択した1以上のセラミクス材料を被着したM、着
部とで形成するとともに、分解温度300 ’C以下の
貴金属化合物、好ましくは硝酸酸性ノニトロクアミ/白
金、硝酸酸性硝酸パラジウムまたは硝酸酸性硝酸ロジウ
ムからなる群より選択した1以上の金属化合物の溶液を
前記被覆層に含浸させ乾燥後過熱分解して触媒被着部を
形成した。
断熱触媒床となるセラミクスの)皮覆層を設け、かつ面
記被81層の少なくとも表層部を、ZrO2粉末を溶射
被覆しr−Z r 02層と、このZrO2層にCeO
2またはCeO2とAl2O,との併用材料からなる群
より選択した1以上のセラミクス材料を被着したM、着
部とで形成するとともに、分解温度300 ’C以下の
貴金属化合物、好ましくは硝酸酸性ノニトロクアミ/白
金、硝酸酸性硝酸パラジウムまたは硝酸酸性硝酸ロジウ
ムからなる群より選択した1以上の金属化合物の溶液を
前記被覆層に含浸させ乾燥後過熱分解して触媒被着部を
形成した。
また第2には、同じく被覆層の少なくとも表層部を、Z
r 02とCe O2の混合粉末を溶射被覆したZr
O□−CeO2層と、このZrO2−Ce02層にCe
O2またはAl□0.からなる群より選択した1以上の
セラミクス材料を被着した被着部とで形成するとともに
、上記と同様に分j5イ温度300℃以下の貴金属化合
物、好ましくは硝酸酸性ジニトロジアミノ白金、硝酸酸
性硝酸パラジウムまたは硝酸酸性硝酸ロジウムからなる
群より選択した1以上の金属化合物の溶液を前記被覆層
に含浸させ乾燥後過熱分解して触媒被着部を形成した。
r 02とCe O2の混合粉末を溶射被覆したZr
O□−CeO2層と、このZrO2−Ce02層にCe
O2またはAl□0.からなる群より選択した1以上の
セラミクス材料を被着した被着部とで形成するとともに
、上記と同様に分j5イ温度300℃以下の貴金属化合
物、好ましくは硝酸酸性ジニトロジアミノ白金、硝酸酸
性硝酸パラジウムまたは硝酸酸性硝酸ロジウムからなる
群より選択した1以上の金属化合物の溶液を前記被覆層
に含浸させ乾燥後過熱分解して触媒被着部を形成した。
(作用)
上記触媒被着部は、触媒金属材料がZ ro 2−Ce
O2層等からなるセラミクス被覆層の多孔質JI1mに
よく分散しているため大きな表面積を有する。
O2層等からなるセラミクス被覆層の多孔質JI1mに
よく分散しているため大きな表面積を有する。
従って長期間にわたQCeO2特有の酸素供給作用が奏
効して着しく高い活性を維持する。
効して着しく高い活性を維持する。
また、上記金属化合物溶液はいずれも300℃以下の低
温で分解する。このため、加工が容易であることに加え
て、加工対象であるアルミ合金等からなる機関構成部品
が加熱分解過程で熱的損傷を受けるおそれがない。
温で分解する。このため、加工が容易であることに加え
て、加工対象であるアルミ合金等からなる機関構成部品
が加熱分解過程で熱的損傷を受けるおそれがない。
さらに、Ce O2とZrO2の混合粉末を溶射して形
成した帰もしくはCeO2を含有する化合物溶成を含浸
及び乾燥加熱して形成した被着部は、CeO2のみから
なる溶射層よりも金属ないし他のセラミクス材料に対す
る密着性がよく、強い結合力を有するので触媒床として
の機械的強度及び耐久性も向上する。
成した帰もしくはCeO2を含有する化合物溶成を含浸
及び乾燥加熱して形成した被着部は、CeO2のみから
なる溶射層よりも金属ないし他のセラミクス材料に対す
る密着性がよく、強い結合力を有するので触媒床として
の機械的強度及び耐久性も向上する。
以下、この発明の実施例について説明する。
(実施例)
第1図にこの発明を渦流室式ディーゼル機関に適用した
実施例を示す。
実施例を示す。
図において、10はシリング、11は主燃焼室、12は
アルミ合金製のピストン、13はシリングヘッド、14
は渦流室、15は主燃焼室11と渦流室14とを連通す
る噴孔、1Gはインンエクタ、17はグロープラグであ
る。18はZrO,またはZrO2とCeO2とからな
る溶射層及び触媒被着部を有する被S層で、図示したよ
うにピストン12、シリングへラド13、渦流室14等
の、機関燃焼室を構成する各壁面上に形成することがで
きる。
アルミ合金製のピストン、13はシリングヘッド、14
は渦流室、15は主燃焼室11と渦流室14とを連通す
る噴孔、1Gはインンエクタ、17はグロープラグであ
る。18はZrO,またはZrO2とCeO2とからな
る溶射層及び触媒被着部を有する被S層で、図示したよ
うにピストン12、シリングへラド13、渦流室14等
の、機関燃焼室を構成する各壁面上に形成することがで
きる。
この断熱触媒床となる被覆層18の形成過程を説明する
と、例えばまずピストンクラウン部12Aの被覆対象面
を洗浄脱脂したのちサンドブラストにより適度な表面粗
度を付与する。これは被覆材料との結合力をより強化す
るのに有効な処理である。
と、例えばまずピストンクラウン部12Aの被覆対象面
を洗浄脱脂したのちサンドブラストにより適度な表面粗
度を付与する。これは被覆材料との結合力をより強化す
るのに有効な処理である。
次に、好ましくは上記被覆対象面にNiとAlの混合粉
末を溶射してN i −A IMを、さらにその上から
ZrO,粉末またはZrO2とCeO2の混合粉末を溶
射してZ ro 、QまたはZ ro 2− CeO2
JrIヲ形成する。推奨厚はNi−Al層30〜200
ttm、Zr025またはZr0x−CeO2N40−
600x1mである。
末を溶射してN i −A IMを、さらにその上から
ZrO,粉末またはZrO2とCeO2の混合粉末を溶
射してZ ro 、QまたはZ ro 2− CeO2
JrIヲ形成する。推奨厚はNi−Al層30〜200
ttm、Zr025またはZr0x−CeO2N40−
600x1mである。
NiとAlの混合物からなる溶射被覆はアルミ合金等の
金属とセラミクス材料、特にZ r O2の双方に対し
てよく馴染み、それぞれの結合強度を高める作mがある
ので、m焼室壁を構成する金属面上でのZ r O2層
またはZrO2Ce0z屑の耐久性をさらに向上できる
。被覆対象がアルミ合金の場合、N1とAlの混合比率
C重量化)はN;95%、Al 5x程度が適当である
。
金属とセラミクス材料、特にZ r O2の双方に対し
てよく馴染み、それぞれの結合強度を高める作mがある
ので、m焼室壁を構成する金属面上でのZ r O2層
またはZrO2Ce0z屑の耐久性をさらに向上できる
。被覆対象がアルミ合金の場合、N1とAlの混合比率
C重量化)はN;95%、Al 5x程度が適当である
。
なお、上記被覆層18を構成する各層の厚さを大きくす
るほど断熱効果が大きくなり、従ってその表面から被着
する触媒の転化効率をより高めることがでbる等の利点
を生じるが、この場合各層の厚さをある程度以上にする
と各層表裏の温度差及び内部応力の増加により耐久性が
損なわれる恐れがあるので、Ni−Al層とZrO2層
またはZrO2層 Ce○2層との間にNi、Al、Z
rO2の混合粉末を溶射した中間層(厚さ30〜200
p)を設けるのがより望ましい。 また、Zr0z−C
eO2層については、下層側の比較的ZrO2の含有率
が大きい層とその上層側の比較的Cc○2の含有率が大
きい層とで構成するようにしてもよい。
るほど断熱効果が大きくなり、従ってその表面から被着
する触媒の転化効率をより高めることがでbる等の利点
を生じるが、この場合各層の厚さをある程度以上にする
と各層表裏の温度差及び内部応力の増加により耐久性が
損なわれる恐れがあるので、Ni−Al層とZrO2層
またはZrO2層 Ce○2層との間にNi、Al、Z
rO2の混合粉末を溶射した中間層(厚さ30〜200
p)を設けるのがより望ましい。 また、Zr0z−C
eO2層については、下層側の比較的ZrO2の含有率
が大きい層とその上層側の比較的Cc○2の含有率が大
きい層とで構成するようにしてもよい。
因みに、この被覆層18は、断熱性を確保するためには
少なくとも100 ttm程度の厚さを付与するのが望
ましく、剥離防止の観点からは最大でもll11m程度
が適当である。
少なくとも100 ttm程度の厚さを付与するのが望
ましく、剥離防止の観点からは最大でもll11m程度
が適当である。
次に、上記表層部がZ r O2層である場合には、C
e O2またはCe O2とAl□03(活性アルミナ
)との併m材料からなる被着部を形成する。これはそれ
ぞれの材料を溶射被覆してもよいのであるが、好ましく
は次のように液状材料を含浸させ、乾燥及1加8分解し
て被着する。
e O2またはCe O2とAl□03(活性アルミナ
)との併m材料からなる被着部を形成する。これはそれ
ぞれの材料を溶射被覆してもよいのであるが、好ましく
は次のように液状材料を含浸させ、乾燥及1加8分解し
て被着する。
すなわち、Ce O2を被着するには硝酸セリウム水溶
液を被覆層18に含浸させ、乾燥後加熱分解する。 ま
た、Ce O2とAl2O3を被着rるには硝酸アルミ
ニウム水溶液またはベーマイトアルミナゾルまたは活性
アルミナ混合ベーマイトアルミナゾルのいずれか1種ま
たは2種以上の材料と硝酸セリウム水溶液とを同時にま
たは順次被覆層18に含浸させ、乾燥後加熱分解する。
液を被覆層18に含浸させ、乾燥後加熱分解する。 ま
た、Ce O2とAl2O3を被着rるには硝酸アルミ
ニウム水溶液またはベーマイトアルミナゾルまたは活性
アルミナ混合ベーマイトアルミナゾルのいずれか1種ま
たは2種以上の材料と硝酸セリウム水溶液とを同時にま
たは順次被覆層18に含浸させ、乾燥後加熱分解する。
あるいは前記Al.○、を含有する液状材料に酸化セリ
ウム粉末を混入したものを使用してもよい。
ウム粉末を混入したものを使用してもよい。
一方、表層部がZrO2−CeO2層である場合には、
CeO2またはAl゜03の被着部を形成する。
CeO2またはAl゜03の被着部を形成する。
これも好ましくは次のように液状材料を含浸させ、乾燥
及び加熱分解して被着する。
及び加熱分解して被着する。
す4.わち、CeO2を被着するには硝酸セリウム水、
溶液を被BL層18に含浸させ、乾燥後加熱分解する。
溶液を被BL層18に含浸させ、乾燥後加熱分解する。
また、Al2O,を被着するには硝酸アルミニウム水?
Jaまたはベーマイトアルミナゾルまたは活性アルミナ
混合ベーマイトアルミナゾルのいずれかI Miまたは
2種以上の材料を含浸させ、乾燥後加熱分解する。もち
ろんCe O2とA I 203を併せてwL着しても
よく、この場合は前記A +203系の液状材料に酸化
セリウム粉末を混入したものを使用してもよい。
Jaまたはベーマイトアルミナゾルまたは活性アルミナ
混合ベーマイトアルミナゾルのいずれかI Miまたは
2種以上の材料を含浸させ、乾燥後加熱分解する。もち
ろんCe O2とA I 203を併せてwL着しても
よく、この場合は前記A +203系の液状材料に酸化
セリウム粉末を混入したものを使用してもよい。
そして、このセラミクス被覆層18に好ましくは硝酸酸
性ノニトロノアミ/白金、硝酸酸性硝酸パラジウム、ま
たは硝酸酸性硝酸ロノウムの水溶液を含浸させ、乾燥後
加熱分解して触媒被着部を形成する。前記金属化合物の
水溶液は多孔質の被覆層に浸透するため触媒被着部の表
面積は極めて天外くなる。ただし、乾燥過程で水分が蒸
発するにしたがって溶質である金か化合物が被覆層の表
面側に移動するため、触媒の分布密度としては燃焼ガス
と接触しやすい表層部はど大になる。
性ノニトロノアミ/白金、硝酸酸性硝酸パラジウム、ま
たは硝酸酸性硝酸ロノウムの水溶液を含浸させ、乾燥後
加熱分解して触媒被着部を形成する。前記金属化合物の
水溶液は多孔質の被覆層に浸透するため触媒被着部の表
面積は極めて天外くなる。ただし、乾燥過程で水分が蒸
発するにしたがって溶質である金か化合物が被覆層の表
面側に移動するため、触媒の分布密度としては燃焼ガス
と接触しやすい表層部はど大になる。
このようにしてピストンクラウン部12A等に形成した
被覆層18及び触媒は、燃焼時に噴孔15を介して渦流
室14がら主燃焼室11へと噴出する燃焼ガス中の煤粒
子や未燃燃料に接触してこれらを酸化する。二のとき、
上述したように触媒の表面積が極めて大きく、被覆層1
8の′cA層部にまで触媒が付着しているので効率のよ
い酸化作用が得られ、その排気浄化効果は長期間にわた
って持続する。また、ZrO2−CeO2層またはCe
02層から酸素が放出されるため転化効率が若しく高め
られる。つまり、CeO2が吸気中の酸素が豊富な吸入
〜圧縮行程にかけて酸素を吸収し、これを酸素が不足気
味になる燃焼過程で放出するため触媒の活性が極めて高
くなるのである。
被覆層18及び触媒は、燃焼時に噴孔15を介して渦流
室14がら主燃焼室11へと噴出する燃焼ガス中の煤粒
子や未燃燃料に接触してこれらを酸化する。二のとき、
上述したように触媒の表面積が極めて大きく、被覆層1
8の′cA層部にまで触媒が付着しているので効率のよ
い酸化作用が得られ、その排気浄化効果は長期間にわた
って持続する。また、ZrO2−CeO2層またはCe
02層から酸素が放出されるため転化効率が若しく高め
られる。つまり、CeO2が吸気中の酸素が豊富な吸入
〜圧縮行程にかけて酸素を吸収し、これを酸素が不足気
味になる燃焼過程で放出するため触媒の活性が極めて高
くなるのである。
次に、上述したような効果を具体的に示す試験を行った
ので、その内容と結果に付いて述べる。
ので、その内容と結果に付いて述べる。
試験は基本となるピストン仕様毎に5種類行ったが、そ
れぞれの共通事項として、各試験は4気筒2000cc
の副室(渦流室)式ディーゼル機関を使用して行い、原
則としてそのピストンクラウン部にのみ触媒付き被覆層
を形成して、出力5mkg/ 24 (’l Orpb
+の運転条件で発生したスモークの量を測定し、試験結
果としては触媒付き被覆層を持たない同型代関の発生ス
モーク量からの減少量を百分率で表示した。
れぞれの共通事項として、各試験は4気筒2000cc
の副室(渦流室)式ディーゼル機関を使用して行い、原
則としてそのピストンクラウン部にのみ触媒付き被覆層
を形成して、出力5mkg/ 24 (’l Orpb
+の運転条件で発生したスモークの量を測定し、試験結
果としては触媒付き被覆層を持たない同型代関の発生ス
モーク量からの減少量を百分率で表示した。
また、試験に使用した触媒付きピストン等はすべて機関
に組み込む前にバーナー火炎吹付は法(触媒付す被覆層
にガスバーナーの火炎と冷気とを1分間のサイクルで交
互に吹外付ける )による100時間の耐久処理を施し
た。
に組み込む前にバーナー火炎吹付は法(触媒付す被覆層
にガスバーナーの火炎と冷気とを1分間のサイクルで交
互に吹外付ける )による100時間の耐久処理を施し
た。
試験1
この試験に供したピストン等の仕様は以下の通りである
。
。
ピストンA(実施例1−1)
クラウン部表面をクロロホルム及びアセトンで脱脂し、
サンドブラストを施した後、N i:A 1=95:5
(重量比、以下同様)の混合粉末、N i:A l:Z
r○2=33:2:65の混合粉末、及びZrO2粉末
を順次プラズマ溶射して触媒床となる被覆層を形成した
。各部の溶射厚は、Ni−Al層50p、N1−Al−
Zr02層50pSZrO2層400pである。セラミ
クス被着部は、CeO2として10重量%を含む硝酸セ
リウム水溶液を数回に分けて含浸及び乾燥させたのち2
90℃で2時間加熱し、最終的に0 、51?rのCe
O2を被着させたものである。
サンドブラストを施した後、N i:A 1=95:5
(重量比、以下同様)の混合粉末、N i:A l:Z
r○2=33:2:65の混合粉末、及びZrO2粉末
を順次プラズマ溶射して触媒床となる被覆層を形成した
。各部の溶射厚は、Ni−Al層50p、N1−Al−
Zr02層50pSZrO2層400pである。セラミ
クス被着部は、CeO2として10重量%を含む硝酸セ
リウム水溶液を数回に分けて含浸及び乾燥させたのち2
90℃で2時間加熱し、最終的に0 、51?rのCe
O2を被着させたものである。
触媒としては、白金として0 、02 gr/ ccを
含む硝酸酸性ジニトロノアミノ白金水溶液5ccを上記
被覆層に0 、5 ccずつ10回に分けて含浸及び乾
<+’!2させた後、電気炉にて250℃で1時間加熱
して白金0 、’ 1 grを被着させた6ピストンB
(実施例1−2) 硝酸酸性シニトl:lノアミノ白金水溶液に替えて硝酸
酸性硝酸パラジウム水溶液を触媒被着部の形成に採用し
た点を除き実施例1−1と同様である。
含む硝酸酸性ジニトロノアミノ白金水溶液5ccを上記
被覆層に0 、5 ccずつ10回に分けて含浸及び乾
<+’!2させた後、電気炉にて250℃で1時間加熱
して白金0 、’ 1 grを被着させた6ピストンB
(実施例1−2) 硝酸酸性シニトl:lノアミノ白金水溶液に替えて硝酸
酸性硝酸パラジウム水溶液を触媒被着部の形成に採用し
た点を除き実施例1−1と同様である。
ピストンC(実施例1−3)
硝酸酸性ノニトoジアミノ白金水溶液に杯えて硝酸酸性
硝酸ロノウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を
除き実施例1−1と同様である。
硝酸ロノウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を
除き実施例1−1と同様である。
シリングヘッド(実施例1−4/表外)シリングヘッド
の燃焼室壁部分に実施例1−1と同様にして被覆層を形
成し、気筒当たり白金0゜1grを被着させた。
の燃焼室壁部分に実施例1−1と同様にして被覆層を形
成し、気筒当たり白金0゜1grを被着させた。
バルブセ・ント(実施例1−5/表外)耐熱合金製吸気
弁並びに排気弁の燃焼室側、表面に実施例1−1と同様
にして白金を被着させた。
弁並びに排気弁の燃焼室側、表面に実施例1−1と同様
にして白金を被着させた。
硝酸酸性ジニトロシアミノ白金水溶液は、パルプセット
当たり1ce(白金0.02)Br)を使用。
当たり1ce(白金0.02)Br)を使用。
ピストンD(比較例1−1)
CeO2の被着部を設けない豆を除き実施例1−1と同
様である。
様である。
ピストンE(比較例1−2)
CeO2の被着部を設けない点を除き実施例1−2と同
様である。
様である。
ピストンF(比較例1−3)
CeO□の被着部を設けない点を除き実施例1−3と同
様である。
様である。
試験1の結果を第1表に示す1表に示したように、この
発明によるスモーク低減率はピストンクラウン部に適用
したのみで、かつ耐久処理後の状態で最大64%に達し
た。また、表外であるがピストンと同様にバーナー火炎
吹付は法による100時間の耐久処理を施した実施例1
−4.5のン+)79’ヘツド、バルブセットをピスト
ンA トhHh合わせて同一運転条件で試験を行った結
果、スモーク低減率は76%という優れた性能が得られ
た。
発明によるスモーク低減率はピストンクラウン部に適用
したのみで、かつ耐久処理後の状態で最大64%に達し
た。また、表外であるがピストンと同様にバーナー火炎
吹付は法による100時間の耐久処理を施した実施例1
−4.5のン+)79’ヘツド、バルブセットをピスト
ンA トhHh合わせて同一運転条件で試験を行った結
果、スモーク低減率は76%という優れた性能が得られ
た。
これは、既述したように触媒被着部の有効表面積が極め
て大きく、またCeO2被着部からの酸素放出が有効に
作用しているからである6試験2 この試験に供したピストン等の仕様は以下の通りである
。
て大きく、またCeO2被着部からの酸素放出が有効に
作用しているからである6試験2 この試験に供したピストン等の仕様は以下の通りである
。
ピストンA(実施例2−1)
セラミクス被着部として、CeO2に替えてAl□O1
として3重量%を含むベーマイトアルミナゾルとCe
02として3重量%を含む硝酸セリウム水溶液との混合
液を採用した点を除き先の実施例1−1と同様である。
として3重量%を含むベーマイトアルミナゾルとCe
02として3重量%を含む硝酸セリウム水溶液との混合
液を採用した点を除き先の実施例1−1と同様である。
被着部は、前記混合液を数回に分けて含浸及び乾燥させ
たのち290℃で2時間加熱して形成し、最終的に0.
5grのAl2O,−Ce O2を被着させた。
たのち290℃で2時間加熱して形成し、最終的に0.
5grのAl2O,−Ce O2を被着させた。
ピストンB(実施例2−2)
硝酸酸性ノニトロノアミ/白金に替えて硝酸酸性硝酸パ
ラジウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した7αを除
き実施例2−1と同様である。
ラジウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した7αを除
き実施例2−1と同様である。
ピストンC(実施例2−3)
硝酸酸性ジニトロジアミノ白金に替えて硝酸酸性硝酸ロ
ジウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を除外実
施例2−1と同様である。
ジウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を除外実
施例2−1と同様である。
ピストンD(実施例2−4)
ベーマイトアルミナゾルに替えて硝酸アルミニウム水溶
液をセラミクス被着部の形成に採用した点を除き実施例
2−1と同様である。
液をセラミクス被着部の形成に採用した点を除き実施例
2−1と同様である。
ピストンE(実施例2−5)
Al20.として1.5重量%を含むベーマイトアルミ
ナゾルに平均粒径1 ttTrlの活性アルミナ粉末を
1.5重量%混入し、都合Al2O□3重址%を含むア
ルミナスラリーとしたものをセラミクス被着部の形成に
採用した点を除き実施例2−1と同様である。
ナゾルに平均粒径1 ttTrlの活性アルミナ粉末を
1.5重量%混入し、都合Al2O□3重址%を含むア
ルミナスラリーとしたものをセラミクス被着部の形成に
採用した点を除き実施例2−1と同様である。
ピストンF(実施例2−6)
Al20pとして1.5重量%を含むベーマイトアルミ
ナゾルl二平均粒径1tl′mのCe O2粉末を1.
5重量%混入したものをセラミクス被着部の形成に採用
した点を除き実施例2−1と同様である。
ナゾルl二平均粒径1tl′mのCe O2粉末を1.
5重量%混入したものをセラミクス被着部の形成に採用
した点を除き実施例2−1と同様である。
ピストンG(実施例2−7)
実施例2−1において、ベーマイトアルミナゾルのみを
よず含浸及び乾燥加熱したのち、この活性アルミナ被着
部に硝酸セリウム水溶液を含浸及び乾燥加熱し、Al2
01とCeO2各0.25grからなる被着部を形成し
た点を除き実施例2−1と同様である。
よず含浸及び乾燥加熱したのち、この活性アルミナ被着
部に硝酸セリウム水溶液を含浸及び乾燥加熱し、Al2
01とCeO2各0.25grからなる被着部を形成し
た点を除き実施例2−1と同様である。
ピストンI−1(実施例2−8)
硝酸酸性ノニトロジアミノ白金水溶液5ccに替えて、
同水溶液と硝酸酸性硝酸パラノウム水溶波谷2 、5
ccの混合液を触媒被着部の形成に採用した。ヴを除き
実施例2−1と同様である。
同水溶液と硝酸酸性硝酸パラノウム水溶波谷2 、5
ccの混合液を触媒被着部の形成に採用した。ヴを除き
実施例2−1と同様である。
シリングへラド(実施例2−9/表外)シリングヘッド
の燃焼室壁部分に実施例2−1と同様にして被vi層を
形成し、気節当たり白tO。
の燃焼室壁部分に実施例2−1と同様にして被vi層を
形成し、気節当たり白tO。
1grを被着させた。
バルブセット(実施例2−10/表外)耐熱合金製吸気
弁並びに排気弁の燃焼室側表面に実施例2−1と同様に
して白金を被着させた。
弁並びに排気弁の燃焼室側表面に実施例2−1と同様に
して白金を被着させた。
硝酸酸性ノニトロシ゛アミノ白金水溶液は、バルブセッ
ト当たり1 cc(白*0.02gr)を使用。
ト当たり1 cc(白*0.02gr)を使用。
ピストンエ(比較例2−1)
A +203 CeO2の被着部を設けない点を除き
実施例2−1と同様である。
実施例2−1と同様である。
ピストンJ(比較例2−2)
触媒被着部を、0.1+rrの白金を真空蒸着により被
着して形成した点を除き実施例2−1と同様である。
着して形成した点を除き実施例2−1と同様である。
ピストンK(比較例2−3)
硝酸酸性ノニトロジアミノ白金水溶液に替えて塩化白金
酸水溶液を触媒被名°部の形成に採用した、αを除き実
施例2−1と同様である。
酸水溶液を触媒被名°部の形成に採用した、αを除き実
施例2−1と同様である。
ピストンL(比較例2−4)
硝酸酸性硝酸パラジウム水溶液に替えて塩酸酸性塩化パ
ラジウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した。ヴを除
き実施例2−2と同様である。
ラジウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した。ヴを除
き実施例2−2と同様である。
ピストンM(比較例2−5)
硝酸酸性硝酸ロジウム水溶液に替えて塩酸酸性塩化ロジ
ウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を除き実施
例2−3と同様である。
ウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を除き実施
例2−3と同様である。
試験2の結果を第2表の1に示す。この発明のピストン
のみへの適用によるスモーク低減率は最良のもので71
%、また実施例2−9.10のシリングヘッド、バルブ
セットをピストンAと組み合わせたとbのスモーク低減
率は83%に達した。
のみへの適用によるスモーク低減率は最良のもので71
%、また実施例2−9.10のシリングヘッド、バルブ
セットをピストンAと組み合わせたとbのスモーク低減
率は83%に達した。
〈第2表の1〉
試験3
この試験に供したピストン等の仕様は以下の通りである
。
。
ピストンA(実施例3−1)
クラウン部表面をクロロホルム及びアセトンで脱B旨し
、サンドブラストを施した後、N i:A I=95
:5 (重量比、以下同様)の混合粉末、N i:A
1:Zr02= 33 :2 :65 (r)混合粉末
、ZrO,粉末、及びZrO2:Ce02= 20 :
80の混合粉末を順次プラズマ溶射して触媒床となる被
覆層を形成した。
、サンドブラストを施した後、N i:A I=95
:5 (重量比、以下同様)の混合粉末、N i:A
1:Zr02= 33 :2 :65 (r)混合粉末
、ZrO,粉末、及びZrO2:Ce02= 20 :
80の混合粉末を順次プラズマ溶射して触媒床となる被
覆層を形成した。
各部の溶射厚は、Ni−AtN30ttm、N1−Al
−Z ro 2層50 tnnSZ ro 2層200
ttm、ZrO2ceo2層400μmである。
−Z ro 2層50 tnnSZ ro 2層200
ttm、ZrO2ceo2層400μmである。
セラミクス被着部は、CeO2として10重量%を含む
硝酸セリウム水溶液を数回に分けて含浸及V乾燥させた
のち290 ’Cで2時間加熱し、最終的に0 、5
grのCeO2を被着させたものである。
硝酸セリウム水溶液を数回に分けて含浸及V乾燥させた
のち290 ’Cで2時間加熱し、最終的に0 、5
grのCeO2を被着させたものである。
触媒としては、白金として0.02gr/cc を含む
硝酸酸性ジニトロノアミノ白金水溶液5ccを上記被覆
層に0.5 ccずつ10回に分けて含浸及び乾燥させ
た後、電気炉にて250℃で1時間加熱して白金0 、
1 grを被着させた。
硝酸酸性ジニトロノアミノ白金水溶液5ccを上記被覆
層に0.5 ccずつ10回に分けて含浸及び乾燥させ
た後、電気炉にて250℃で1時間加熱して白金0 、
1 grを被着させた。
ピストンB(実施例3−2)
硝酸酸性ジニトロジアミノ白金水溶液に替えて硝酸酸性
硝酸パ2ノウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点
を除き実施例3−1と同様である。
硝酸パ2ノウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点
を除き実施例3−1と同様である。
ピストンC(実施例3−3)
硝酸酸性ノニトaジアミノ白金水溶液に替えて硝酸酸性
硝酸ロノウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を
除外実施例3−1と同様である。
硝酸ロノウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を
除外実施例3−1と同様である。
シリンダヘッド(実施例3−4/表外)シリングへ・ン
ドのm焼室壁部分に実施例3−1と同様にして被覆層を
形成し、気筒当たり白金O0Igrを被着させた。
ドのm焼室壁部分に実施例3−1と同様にして被覆層を
形成し、気筒当たり白金O0Igrを被着させた。
バルブセット(実施例3−5/表外)
耐熱合金製吸気弁並びに排気弁の燃焼室側表面に実施例
3−1と同様にして白金を被着させた。
3−1と同様にして白金を被着させた。
硝酸酸性ジニトロジアミノ白金水溶液は、バルブセット
当たり1 cc(白金0.02gr)を使用。
当たり1 cc(白金0.02gr)を使用。
ピストンD(比較例3−1)
CeO2の被着部を設けない点を除き実施例3−1と同
様である。
様である。
ピストンE(比較例3−2)
CeO2の被着部を設けない点を除き実施例3−2と同
様である。
様である。
ピストンF(比較例3−3)
CeO2の被着部を設けない点を除き実施例3−3と同
様である。
様である。
試験3の結果を第3表に示す。表に示したように、この
発明によるスモーク低減率は最良のもので67%に達し
た。また、実施例3−4.5のシリングヘッド、バルブ
セントをピストンAと411み合わせて同一運転条件で
試験を行った結果、スモーク低減率は78%であった6 く第3表〉 試験4 この試験に供したピストン等の仕様は以下の通りである
。
発明によるスモーク低減率は最良のもので67%に達し
た。また、実施例3−4.5のシリングヘッド、バルブ
セントをピストンAと411み合わせて同一運転条件で
試験を行った結果、スモーク低減率は78%であった6 く第3表〉 試験4 この試験に供したピストン等の仕様は以下の通りである
。
ピストンA(実施例4−1)
セラミクス被着部として、CeO2に替えてAl2O、
を採用した点を除き実施例3−1と同様である。Al2
O,の被着部は、Al2O,として3重量%を含むベー
マイトアルミナゾルを数回に分けて含浸及び乾燥させた
のち290 ’Cで2時間加熱して形成し、最終的に0
、3 grのAl□0.を被着させた。
を採用した点を除き実施例3−1と同様である。Al2
O,の被着部は、Al2O,として3重量%を含むベー
マイトアルミナゾルを数回に分けて含浸及び乾燥させた
のち290 ’Cで2時間加熱して形成し、最終的に0
、3 grのAl□0.を被着させた。
ピストンB(実施例4−2)
硝酸酸性ジニトロノアミツ白金に替えて硝酸酸性硝酸パ
ラノウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した。αを除
き実施例4−1と同様である。
ラノウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した。αを除
き実施例4−1と同様である。
ピストンC(実施例4−3)
硝酸酸性ジニトロシアミ/白金に替えて硝酸酸性硝酸ロ
ジウム水溶液を触媒被着部に形成に採用した点を除き実
施例4−1と同様である。
ジウム水溶液を触媒被着部に形成に採用した点を除き実
施例4−1と同様である。
ピストンD(実施例4−4)
ベーマイトアルミナゾルに替えて硝酸アルミニウム水溶
液をセラミクス被着部の形成に採用した点を除外実施例
4−1と同様である。
液をセラミクス被着部の形成に採用した点を除外実施例
4−1と同様である。
ピストンE(実施例4−5)
ベーマイトアルミナゾルに平均粒径1μI11の活性ア
ルミナ粉末を3重量%混入し、これを水で2倍に希釈し
て都合Al2O,3重量%を含むアルミナスラリーとし
たものをセラミクス被着部の形成に採用した点を除き実
施例4−1と同様である。
ルミナ粉末を3重量%混入し、これを水で2倍に希釈し
て都合Al2O,3重量%を含むアルミナスラリーとし
たものをセラミクス被着部の形成に採用した点を除き実
施例4−1と同様である。
ピストンF(実施例4−6)
硝酸酸性シ”ニトロジアミノ白金水溶液5ccに替えて
、同水溶液と硝酸酸性硝酸パラノウム水溶波谷2.5
ccの混合液を触媒被着部の形成に採用した点を除と実
施例4−1と同様である。
、同水溶液と硝酸酸性硝酸パラノウム水溶波谷2.5
ccの混合液を触媒被着部の形成に採用した点を除と実
施例4−1と同様である。
シリングヘッド(実施例4−7/表外)シリングヘッド
の燃焼室壁部分に実施例4−1と同様にして被覆層を形
成し、気筒当たり白金0゜1grを被着させた。
の燃焼室壁部分に実施例4−1と同様にして被覆層を形
成し、気筒当たり白金0゜1grを被着させた。
バルブセット(実施例4−8/表外)
耐熱合金製吸気弁並びに排気弁の燃焼室側表面に実施例
4−1と同様にして白金を被着させた。
4−1と同様にして白金を被着させた。
硝酸酸性ジニトロノアミツ白金水溶液は、バルブセット
当たり1 cc(白金0.02gr)を使用。
当たり1 cc(白金0.02gr)を使用。
ピストンG(比較例4−1)
Al2O,の被着部を設けない点を除き実施例4−1と
同様である。
同様である。
ピストント■(比較例4−2)
触媒被着部として、0 、1 grの白金を真空蒸着に
より被着して形成した点を除き実施例4−1と同様であ
る。
より被着して形成した点を除き実施例4−1と同様であ
る。
ピストン丁(比較例4−3)
硝酸酸性ノニトロジアミ7白金水溶液に替えて塩化白金
酸水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を除き実施例
4−1と同様である。
酸水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を除き実施例
4−1と同様である。
ピストンJ(比較例4−4)
硝酸酸性硝酸パラジクム水溶液に替えて塩酸酸性塩化パ
ラジウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を除き
実施例4−2と同様である。
ラジウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を除き
実施例4−2と同様である。
ピストンK(比較例4−5)
硝酸酸性硝酸ロジウム水溶液に替えて塩酸酸性塩化ロジ
ウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を除き実施
例4−3と同様である。
ウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を除き実施
例4−3と同様である。
試験4の結果を第4表の1に示す。この発明のピストン
のみへの適用によるスモーク低減率は最良のもので69
%、また実施例4−7.8のシリングヘッド、バルブセ
ントをピストンAと組み合わせたときのスモーク低減率
は82%であった。
のみへの適用によるスモーク低減率は最良のもので69
%、また実施例4−7.8のシリングヘッド、バルブセ
ントをピストンAと組み合わせたときのスモーク低減率
は82%であった。
く第4−&の1〉
試験5
この試験に供したピストン等の仕様は以下の通りである
。
。
ピストンA(実施例5−1)
セラミクス被着部として、CeO2に替えてAhoコと
して3重量%を含むベーマイトアルミナゾルとCeO2
として3重量%を含む硝酸セリウム水溶液との混合液を
採用した点を除き実施例3−1と同様である。被Xf部
は、前記混合液を数回に分けて含浸及υ゛乾燥させたの
ち290 ’Cで2時間加熱して形成し、最終的に0
、5 grのAl203−CeO2を被着させた。
して3重量%を含むベーマイトアルミナゾルとCeO2
として3重量%を含む硝酸セリウム水溶液との混合液を
採用した点を除き実施例3−1と同様である。被Xf部
は、前記混合液を数回に分けて含浸及υ゛乾燥させたの
ち290 ’Cで2時間加熱して形成し、最終的に0
、5 grのAl203−CeO2を被着させた。
ピストンB(実施例5−2)
硝酸酸性ジニトロラフミノ白金に任えて硝酸酸性硝酸パ
ラジウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を除き
実施例5−1と同様である。
ラジウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を除き
実施例5−1と同様である。
ピストンC(実施例5−3)
硝酸酸性ジニトロラフミノ白金に替えて硝酸酸性硝酸ロ
ジウム水溶液を触媒被着部に形成に採用した点を除き実
施例5−1と同様である。
ジウム水溶液を触媒被着部に形成に採用した点を除き実
施例5−1と同様である。
ピストンD(実施例5−4)
ベーマイトアルミナゾルに替えて硝酸アルミニウム水溶
液をセラミクス被着部の形成に採用した、弘を除き実施
例5−1と同様である6ピストンE(実施例5−5) A I20 、として1.5重ヱ%を含むベーマイトア
ルミナゾルに平均粒径1ρの活性アルミナ粉末を1.5
重量%混入し、都合Al□Os 3重量%を含むアルミ
ナスラリーとしたものをセラミクス被着部の形成に採用
した。弘を除き実施例5−1と同様である。
液をセラミクス被着部の形成に採用した、弘を除き実施
例5−1と同様である6ピストンE(実施例5−5) A I20 、として1.5重ヱ%を含むベーマイトア
ルミナゾルに平均粒径1ρの活性アルミナ粉末を1.5
重量%混入し、都合Al□Os 3重量%を含むアルミ
ナスラリーとしたものをセラミクス被着部の形成に採用
した。弘を除き実施例5−1と同様である。
ピストンF(実施例5−6)
Al2O2として1.5重量%を含むベーマイトアルミ
ナゾルに平均粒径1f(rIlのCeO2粉末を1.5
gL量%混入したものをセラミクス被オ゛1部の形成に
採用した点を除き実施例5−1と同様である。
ナゾルに平均粒径1f(rIlのCeO2粉末を1.5
gL量%混入したものをセラミクス被オ゛1部の形成に
採用した点を除き実施例5−1と同様である。
ピストンG(実施例5−7)
実施例5−1において、ベーマイトアルミナゾルのみを
まず含浸及び乾燥加熱したのち、この活性アルミナ被着
部に硝酸セリウム水溶液を含浸及び乾燥加熱し、Al□
○、とCe○2各0.25grからなる被着部を形成し
た点を除き実施例5−1と同様である。
まず含浸及び乾燥加熱したのち、この活性アルミナ被着
部に硝酸セリウム水溶液を含浸及び乾燥加熱し、Al□
○、とCe○2各0.25grからなる被着部を形成し
た点を除き実施例5−1と同様である。
ピストンH(実施例5−8)
硝酸酸性ノニトロノアミノ白金水溶液5ccに替えて、
同水溶液と硝酸酸性硝酸パラノウム水溶波谷2.5 c
cの混合液を触媒被着部の形成に採用した魚を除き実施
例5−1と同様である。
同水溶液と硝酸酸性硝酸パラノウム水溶波谷2.5 c
cの混合液を触媒被着部の形成に採用した魚を除き実施
例5−1と同様である。
シリングへノド(実施例5−9/表外)シリングへノド
の燃焼室壁部分に実施例5−1と同様にして被vIWI
を形成し、気筒当たり白金0゜Igrを被着させた。
の燃焼室壁部分に実施例5−1と同様にして被vIWI
を形成し、気筒当たり白金0゜Igrを被着させた。
バルブセット(実施例5−10/表外)11i予熱合金
製吸気弁並びに排気弁の燃焼室側表面に実施例5−1と
同様にして白金を被着させた。
製吸気弁並びに排気弁の燃焼室側表面に実施例5−1と
同様にして白金を被着させた。
硝酸酸性ジニトロジアミノ白金水溶液は、バルブセット
当たり1 cc(白金0,02)Hr)を使用。
当たり1 cc(白金0,02)Hr)を使用。
ピストン■(比較例5−1)
Al□03 CeO2の被着部を設けない点を除き実施
例5−1と同様である。
例5−1と同様である。
ピストンJ(比較例5−2)
触媒被着部を、 0 、1 grの白金を真空蒸着に上
り被着して形成した点を除き実施例5−1と同様である
。
り被着して形成した点を除き実施例5−1と同様である
。
ピストンK(比較例5−3)
硝酸酸性ジニトロジアミノ白金水溶液に替えて塩化白金
酸水溶液を触媒波@部の形成に採用した点を除き実施例
5−1と同様である。
酸水溶液を触媒波@部の形成に採用した点を除き実施例
5−1と同様である。
ピストンL(比較例5−4)
硝酸酸性硝酸パラジウム水溶液に替えて塩酸酸性塩化パ
ラジツム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を除き
実施例5−2と同様である。
ラジツム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を除き
実施例5−2と同様である。
ピストンM(比較例5−5)
η°1酸酸性硝酸ロノウム水溶液に替えて塩酸酸性塩化
ロノウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を除き
実施例5−3と同様である。
ロノウム水溶液を触媒被着部の形成に採用した点を除き
実施例5−3と同様である。
試験5の結果を第5表の1に示す。この発明のピストン
のみへの適用によるスモーク低減率は最良のもので73
96、また実施例5−9.10のシリングヘッド、バル
ブセットをピストンAと組み合わせたと評のスモーク低
減率は85%に達した。
のみへの適用によるスモーク低減率は最良のもので73
96、また実施例5−9.10のシリングヘッド、バル
ブセットをピストンAと組み合わせたと評のスモーク低
減率は85%に達した。
く第5表の1〉
上記各試験の代表的な実施例並びに比較例につきそれぞ
れの材質と成績を要約してI56表に示す。
れの材質と成績を要約してI56表に示す。
この表から、第一に被着部の材質が同一であれば表層部
として7.rO2とCeO2とを併用したもののほうが
ZrO2のみのものよりも優秀であることがわかる。こ
れはセラミクス被着部を持たない比較例へ同士の比較か
らも明らかなように専らCeO2の02ストレージ効果
によるものである。
として7.rO2とCeO2とを併用したもののほうが
ZrO2のみのものよりも優秀であることがわかる。こ
れはセラミクス被着部を持たない比較例へ同士の比較か
らも明らかなように専らCeO2の02ストレージ効果
によるものである。
第二に、被着部の材質に着目すると、Ce O2よりも
Al□03はうが、さらにAl□03よりもCeO□と
A LO、との併用のほうがスモーク低減の観魚からは
優れていることがわかる。これは、触媒床としての特性
がCe O2よりもAl□O0、さらにAl□03より
もCe O2とAl□O1との併用によるほうが優秀で
あり、より良好な触媒表面積または分散性を与えること
を示唆している。 また、A I20 、とCeO2の
併用は前記特性にCeO2の02ストレーノ効果が相ま
って相乗的な効果をもたらすことを示している。なお、
このように被覆層の表wIIISまたは被着部にCeO
□を採用したもののほうが一般ニ優れたスモーク低減率
を示すが、CeO2は高価であるからコストの面からは
必ずしら有利とは限らない。
Al□03はうが、さらにAl□03よりもCeO□と
A LO、との併用のほうがスモーク低減の観魚からは
優れていることがわかる。これは、触媒床としての特性
がCe O2よりもAl□O0、さらにAl□03より
もCe O2とAl□O1との併用によるほうが優秀で
あり、より良好な触媒表面積または分散性を与えること
を示唆している。 また、A I20 、とCeO2の
併用は前記特性にCeO2の02ストレーノ効果が相ま
って相乗的な効果をもたらすことを示している。なお、
このように被覆層の表wIIISまたは被着部にCeO
□を採用したもののほうが一般ニ優れたスモーク低減率
を示すが、CeO2は高価であるからコストの面からは
必ずしら有利とは限らない。
第三に、比較例Bとして挙げたのは触媒被着部の形成に
塩化白金酸水溶液を採用した点を除いて実施例と同様の
被覆層及びセラミクス被λ゛1部を有するものであるが
、その成績が芳しくない理由は含浸させた塩化白金酸の
分解温度が極めて高いことから触媒被着部の形成が不充
分になるためと考えられ、この点は被着部の形成に塩酸
酸性塩化パラジウムまたは塩酸酸性塩化ロノウムを採用
したものについても同様である。因みに、試験に供した
貴金属化合物の分解温度を第7表に示す。
塩化白金酸水溶液を採用した点を除いて実施例と同様の
被覆層及びセラミクス被λ゛1部を有するものであるが
、その成績が芳しくない理由は含浸させた塩化白金酸の
分解温度が極めて高いことから触媒被着部の形成が不充
分になるためと考えられ、この点は被着部の形成に塩酸
酸性塩化パラジウムまたは塩酸酸性塩化ロノウムを採用
したものについても同様である。因みに、試験に供した
貴金属化合物の分解温度を第7表に示す。
く第6表〉
く第7表〉
次に、試験2.4.5についてはその代表的な試料の触
媒表面積を測定したので、その結果をそれぞれI52表
の2、第4表の2、第5表の2に示す。なお、この表面
積の測定は耐久処理済みの各ピストンの被覆層を剥がし
て、それぞれの被覆層につ柊Co吸着法により行った。
媒表面積を測定したので、その結果をそれぞれI52表
の2、第4表の2、第5表の2に示す。なお、この表面
積の測定は耐久処理済みの各ピストンの被覆層を剥がし
て、それぞれの被覆層につ柊Co吸着法により行った。
この測定結果からも、Ceo 2’ A I□○、被
着部の触媒床としての好ましい性質が裏付けられる。
着部の触媒床としての好ましい性質が裏付けられる。
また、第2表の2並びに第5表の2のピストンJと第4
表の2のピストンGは真空蒸着により触媒を被着させた
ものであり、蒸着では充分な表面積が得られないことが
明らかである。
表の2のピストンGは真空蒸着により触媒を被着させた
ものであり、蒸着では充分な表面積が得られないことが
明らかである。
〈第2表の2〉
く第4表の2〉
く第5表の2〉
本ピストンAの被着部材質:CeO2A 120゜(発
明の効果) 以上を要するに、この発明によればZr02層またはZ
ro 2− Ceo 2層を基本とする触媒床に比較
的低温で分解する触媒材料の化合物溶液を含浸させ、こ
れを乾燥及び加熱分解して良好な分散性を確保した有効
表面積の大きい触媒被着部を設けたので触媒の耐久性を
高めることができ、従って、内燃機関の燃焼過程で生じ
る煤等の有害生成物及び未燃燃料成分を長期間にわたっ
て確実に低減できるという効果が得られる。
明の効果) 以上を要するに、この発明によればZr02層またはZ
ro 2− Ceo 2層を基本とする触媒床に比較
的低温で分解する触媒材料の化合物溶液を含浸させ、こ
れを乾燥及び加熱分解して良好な分散性を確保した有効
表面積の大きい触媒被着部を設けたので触媒の耐久性を
高めることができ、従って、内燃機関の燃焼過程で生じ
る煤等の有害生成物及び未燃燃料成分を長期間にわたっ
て確実に低減できるという効果が得られる。
また特に、ZrO2層CeO2層を設けたものまたはC
e O2を含有する溶液な含浸法によりセラミクス被′
arfIに被着させたものにあっては、他のセラミクス
材料または金属材料に対するCeO2の結合強度及び信
頼性を高められる。従って、比較的厚い被覆層を介して
触媒床に要求される十分な断熱性を確保しつつ、CeO
2に特有の02ストレーノ効果を活かして、燃焼〃ス中
の有害生成物等を可及的に低減することができる。
e O2を含有する溶液な含浸法によりセラミクス被′
arfIに被着させたものにあっては、他のセラミクス
材料または金属材料に対するCeO2の結合強度及び信
頼性を高められる。従って、比較的厚い被覆層を介して
触媒床に要求される十分な断熱性を確保しつつ、CeO
2に特有の02ストレーノ効果を活かして、燃焼〃ス中
の有害生成物等を可及的に低減することができる。
第1図はこの発明の3m用箇所の一例を示すための実施
例の縦断面図、第2図は従来例の縦断面図、第3図はそ
の要部拡大図である。 11・・・主燃焼室、12・・・ピストン、13・・・
シリングヘッド、14・・・渦流室、18・・・セラミ
クスの被覆層6
例の縦断面図、第2図は従来例の縦断面図、第3図はそ
の要部拡大図である。 11・・・主燃焼室、12・・・ピストン、13・・・
シリングヘッド、14・・・渦流室、18・・・セラミ
クスの被覆層6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機関燃焼室を構成する金属壁面に断熱触媒床となる
セラミクスの被覆層を設け、かつ前記被覆層の少なくと
も表層部を、ZrO_2粉末を溶射被覆したZrO_2
層と、このZrO_2層にCeO_2またはCeO_2
とAl_2O_3との併用材料からなる群より選択した
1以上のセラミクス材料を被着した被着部とで形成する
とともに、分解温度が300℃以下である貴金属化合物
の溶液を前記被覆層に含浸させ乾燥後過熱分解して触媒
被着部を形成したことを特徴とする内燃機関の燃焼室壁
面構造。 2、被覆層は、金属壁面側にNiとAlの混合粉末を溶
射被覆して形成したNi−Al層を含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の内燃機関の燃焼室壁面
構造。 3、ZrO_2層とNi−Al層との間に、NiとAl
とZrO_2の混合粉末を溶射被覆して形成した中間層
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
内燃機関の燃焼室壁面構造。 4、機関燃焼室を構成する金属壁面に断熱触媒床となる
セラミクスの被覆層を設け、かつ前記被覆層の少なくと
も表層部を、ZrO_2とCeO_2の混合粉末を溶射
被覆したZrO_2−CeO_2層と、このZrO_2
層CeO_2層にCeO_2とAl_2O_3とからな
る群より選択した1以上のセラミクス材料を被着した被
着部とで形成するとともに、分解温度が300℃以下の
貴金属化合物の溶液を前記被覆層に含浸させ乾燥後過熱
分解して触媒被着部を形成したことを特徴とする内燃機
関の燃焼室壁面構造。 5、被覆層は、金属壁面側にNiとAlの混合粉末を溶
射被覆して形成したNi−Al層を介して設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の内燃期間の燃
焼室壁面構造。 6、ZrO_2−CeO_2層とNi−Al層との間に
、NiとAlとZrO_2の混合粉末を溶射被覆して形
成した中間層を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
5項に記載の内燃機関の燃焼室壁面構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59178040A JPS6155314A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 内燃機関の燃焼室壁面構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59178040A JPS6155314A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 内燃機関の燃焼室壁面構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155314A true JPS6155314A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=16041536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59178040A Pending JPS6155314A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 内燃機関の燃焼室壁面構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155314A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2669378A1 (fr) * | 1990-11-19 | 1992-05-22 | Peugeot | Procede de realisation d'un depot catalytique par jet de plasma dans une chambre de combustion d'un moteur a explosion. |
| JP2011196238A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の燃焼室構造 |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP59178040A patent/JPS6155314A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2669378A1 (fr) * | 1990-11-19 | 1992-05-22 | Peugeot | Procede de realisation d'un depot catalytique par jet de plasma dans une chambre de combustion d'un moteur a explosion. |
| JP2011196238A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の燃焼室構造 |
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