JPS6155402B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6155402B2 JPS6155402B2 JP53162257A JP16225778A JPS6155402B2 JP S6155402 B2 JPS6155402 B2 JP S6155402B2 JP 53162257 A JP53162257 A JP 53162257A JP 16225778 A JP16225778 A JP 16225778A JP S6155402 B2 JPS6155402 B2 JP S6155402B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- cleaning
- casing
- nozzle
- cleaning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、重合体溶液などの過精製に用いら
れる洗浄装置付過機に関する。
れる洗浄装置付過機に関する。
従来、重合体溶液などの過精製に用いたフイ
ルターを洗浄するには、過物の流れと逆方向に
過流体または溶剤を流す、いわゆる逆洗法が最
も一般的に行なわれている。しかし、この方法に
は次のような欠点がある。
ルターを洗浄するには、過物の流れと逆方向に
過流体または溶剤を流す、いわゆる逆洗法が最
も一般的に行なわれている。しかし、この方法に
は次のような欠点がある。
(1) 逆洗流体は、流動抵抗の少ない部分により多
く流れるので、過面全体を均一に洗浄するこ
とが難しく、完全な洗浄再生は難しい。過面
全体を可能な限り均一に洗浄しようとすると、
大量の逆洗流体が必要となる。
く流れるので、過面全体を均一に洗浄するこ
とが難しく、完全な洗浄再生は難しい。過面
全体を可能な限り均一に洗浄しようとすると、
大量の逆洗流体が必要となる。
(2) 過物の通常の流動方向と逆方向に洗浄流体
を流すので、フイルターの両側に補強が必要で
ある。
を流すので、フイルターの両側に補強が必要で
ある。
本発明は、少量の洗浄液で無駄なく均一に洗浄
することができ、且つフイルターに特別な補強を
施す必要のない洗浄装置付過機を提供すること
を目的とし、その要旨は、ケーシングに流体の入
口と出口を設け、該ケーシング内に上記入口と出
口の間を遮断するように筒状のフイルターを配設
し、該フイルターの内部にフイルター内面に向け
て洗浄液を噴射するためのノズルを備えた洗浄装
置を配置してなる洗浄装置付過機にある。
することができ、且つフイルターに特別な補強を
施す必要のない洗浄装置付過機を提供すること
を目的とし、その要旨は、ケーシングに流体の入
口と出口を設け、該ケーシング内に上記入口と出
口の間を遮断するように筒状のフイルターを配設
し、該フイルターの内部にフイルター内面に向け
て洗浄液を噴射するためのノズルを備えた洗浄装
置を配置してなる洗浄装置付過機にある。
以下、図面に示す実施例を参照しながら本発明
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図において、1は重合体溶液などの流動体
を導入通過させるためのケーシングであり、この
ケーシング1は、上方寄りに流動体の入口2を有
し、下方側にその出口3を有する。
を導入通過させるためのケーシングであり、この
ケーシング1は、上方寄りに流動体の入口2を有
し、下方側にその出口3を有する。
ケーシング1内には、上記入口2と出口3の間
を遮断するようにしてカートリツジ式のフイルタ
ー4が設置されている。フイルター4は金網4′
と支持枠4″からなり、図示のものはバケツト型
であるが、これに限らず、円筒などの任意の筒形
のものを用いることができる。支寺枠4″として
は、一例としてパンチングメタルプレートが用い
られるが、金網4′を支持し、過流体が透過で
きる構造のものであれば、これに限定されるもの
ではない。
を遮断するようにしてカートリツジ式のフイルタ
ー4が設置されている。フイルター4は金網4′
と支持枠4″からなり、図示のものはバケツト型
であるが、これに限らず、円筒などの任意の筒形
のものを用いることができる。支寺枠4″として
は、一例としてパンチングメタルプレートが用い
られるが、金網4′を支持し、過流体が透過で
きる構造のものであれば、これに限定されるもの
ではない。
フイルター4は、ケーシング1のフタ5とフイ
ルター押え6によつてケーシング1のブラケツト
7に押え付けられる。フタ5は、ケーシング内の
圧抜きノズル5′を有する。前記フイルター4に
よつて別されるものは、重合体溶液中の不溶異
物、たとえばゲル化ポリマー、鉄錆などである。
ルター押え6によつてケーシング1のブラケツト
7に押え付けられる。フタ5は、ケーシング内の
圧抜きノズル5′を有する。前記フイルター4に
よつて別されるものは、重合体溶液中の不溶異
物、たとえばゲル化ポリマー、鉄錆などである。
一方、フイルター4にはその底部に開口8を設
けてあり、ここを通つてフイルター4内に洗浄液
噴射ノズル杆9が挿入されている。フイルター4
とケーシング1の底部との間は、ベローズ10に
よつて連結され、それによつてノズル杆9の軸管
周囲を塞いでいる。ベローズ10は、フイルター
4内からの洗浄液と被過物を排出する管路1
1,12,13に接続されている。ケーシング1
の底部にはフイルター4の外部に流出した洗浄液
を排出するための管路14が設けられている。な
お、図示はしていないが、この管路13および管
路14には開閉バルブが取付けてあり、過工程
中はこれらのバルブは全閉としておく。
けてあり、ここを通つてフイルター4内に洗浄液
噴射ノズル杆9が挿入されている。フイルター4
とケーシング1の底部との間は、ベローズ10に
よつて連結され、それによつてノズル杆9の軸管
周囲を塞いでいる。ベローズ10は、フイルター
4内からの洗浄液と被過物を排出する管路1
1,12,13に接続されている。ケーシング1
の底部にはフイルター4の外部に流出した洗浄液
を排出するための管路14が設けられている。な
お、図示はしていないが、この管路13および管
路14には開閉バルブが取付けてあり、過工程
中はこれらのバルブは全閉としておく。
前記ノズル杆9はその頂部とそれより下位に斜
め下向きに2個のノズル15を備え、下部には歯
車16を備えていて、軸封17および軸受17′
によつて回転可能にケーシング1に支持されてい
る。上記歯車16はピニオン18を介してモータ
ー19によつて駆動され、それによつてノズル杆
9を回転することができる。
め下向きに2個のノズル15を備え、下部には歯
車16を備えていて、軸封17および軸受17′
によつて回転可能にケーシング1に支持されてい
る。上記歯車16はピニオン18を介してモータ
ー19によつて駆動され、それによつてノズル杆
9を回転することができる。
また、ノズル杆9は下部にネジ部20を有し、
これが軸受17′の内部に切つたネジと噛み合
い、ノズル杆9が回転するとそれを上下動させ
る。ノズル杆9の左右の回転の切り換えは、上記
モーター19を反転させることによつて行なう。
このノズル杆9が上下動する範囲は2つのノズル
15によつてフイルター4の過面がすべて洗浄
される範囲である。ノズル杆9内には、洗浄液入
口21からポンプ等によつて有機溶剤等の洗浄液
が圧送される。
これが軸受17′の内部に切つたネジと噛み合
い、ノズル杆9が回転するとそれを上下動させ
る。ノズル杆9の左右の回転の切り換えは、上記
モーター19を反転させることによつて行なう。
このノズル杆9が上下動する範囲は2つのノズル
15によつてフイルター4の過面がすべて洗浄
される範囲である。ノズル杆9内には、洗浄液入
口21からポンプ等によつて有機溶剤等の洗浄液
が圧送される。
上記構造の洗浄装置において、フイルター4の
洗浄を行なうにあたつては、洗浄液をノズル杆9
のノズル15からフイルター4の内側に噴射しな
がら、ノズル杆9を回転し上下動させる。する
と、フイルターの過面全体に洗浄液が均一に吹
きつけられる。洗浄後の液体は重力によつて落下
し、管路11,12,13及び14を通つて洗浄
液タンク等へ戻される。従つて、洗浄中のフイル
ターには液体が付着して残存することが殆んどな
く、後続の洗浄液の衝撃力ないし洗浄力を弱める
ことがない。噴射液の圧力は高いほど好ましい
が、通常10〜15Kg/cm2Gで噴射時間は、フイルタ
ーの金網のメツシユにより異なるが、通常、長く
ても5分程度で済む。
洗浄を行なうにあたつては、洗浄液をノズル杆9
のノズル15からフイルター4の内側に噴射しな
がら、ノズル杆9を回転し上下動させる。する
と、フイルターの過面全体に洗浄液が均一に吹
きつけられる。洗浄後の液体は重力によつて落下
し、管路11,12,13及び14を通つて洗浄
液タンク等へ戻される。従つて、洗浄中のフイル
ターには液体が付着して残存することが殆んどな
く、後続の洗浄液の衝撃力ないし洗浄力を弱める
ことがない。噴射液の圧力は高いほど好ましい
が、通常10〜15Kg/cm2Gで噴射時間は、フイルタ
ーの金網のメツシユにより異なるが、通常、長く
ても5分程度で済む。
なお第1図に示す構造においては、ノズル杆9
はフイルター底部に設けた開口8よりフイルター
内に配置させているが、これに限らず、フタ5を
貫通させてフイルターの上部よりフイルター内に
配置させるようにすることもできる。
はフイルター底部に設けた開口8よりフイルター
内に配置させているが、これに限らず、フタ5を
貫通させてフイルターの上部よりフイルター内に
配置させるようにすることもできる。
本発明によれば、次の効果がある。
従来のように逆洗法を行なうものとは異な
り、フイルター内部より過面全体を均一に洗
浄するので、フイルターに補強材を設ける必要
がない。
り、フイルター内部より過面全体を均一に洗
浄するので、フイルターに補強材を設ける必要
がない。
フイルターを噴射液によつて洗浄するから、
フイルターが目詰りしても少量の洗浄液で簡単
に洗浄、再生できるので従来のように頻繁に新
品と交換する必要がない。即ち、金網が破損し
た場合あるいはメツシユ数を変更する場合以外
は、殆んど新品と交換する必要がないから、金
網を節約し、ケーシングを解放するなどの交換
作業の手間を省くことができる。
フイルターが目詰りしても少量の洗浄液で簡単
に洗浄、再生できるので従来のように頻繁に新
品と交換する必要がない。即ち、金網が破損し
た場合あるいはメツシユ数を変更する場合以外
は、殆んど新品と交換する必要がないから、金
網を節約し、ケーシングを解放するなどの交換
作業の手間を省くことができる。
洗浄にあたつてフイルターをケーシングから
取り外す必要がないので、環境汚染のおそれの
ある洗浄液を用いても作業環境が悪化すること
がなく、洗浄液の損失もなくなる。
取り外す必要がないので、環境汚染のおそれの
ある洗浄液を用いても作業環境が悪化すること
がなく、洗浄液の損失もなくなる。
第1図は、本発明に係る洗浄装置付過機の一
実施例の縦断面図である。 1…ケーシング、2…入口、3…出口、4…フ
イルター、4′…金網、4″…支持枠、5…フタ、
5′…圧抜きノズル、6…フイルター押え、7…
ブラケツト、8…開口、9…ノズル杆、10…ベ
ローズ、11,12,13,14…洗浄液の排出
管路、15…噴射口、16…歯車、17…軸封、
17′…軸受、18…ピニオン、19…モータ
ー、20…ネジ部、21…洗浄液入口。
実施例の縦断面図である。 1…ケーシング、2…入口、3…出口、4…フ
イルター、4′…金網、4″…支持枠、5…フタ、
5′…圧抜きノズル、6…フイルター押え、7…
ブラケツト、8…開口、9…ノズル杆、10…ベ
ローズ、11,12,13,14…洗浄液の排出
管路、15…噴射口、16…歯車、17…軸封、
17′…軸受、18…ピニオン、19…モータ
ー、20…ネジ部、21…洗浄液入口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケーシングに流体の入口と出口を設け、該ケ
ーシング内に上記入口と出口の間を遮断するよう
に筒状のフイルターを配設し、該フイルターの内
部にフイルター内面に向けて洗浄液を噴射するた
めのノズルを備えた洗浄装置を配置してなる洗浄
装置付過機。 2 上記洗浄装置が、フイルター内に延びるノズ
ル杆と、該ノズル杆のノズルをフイルター内にお
いて回転および上下動させるための装置からな
る、特許請求の範囲第1項記載の洗浄装置付過
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16225778A JPS5588809A (en) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | Filter provided with washing facility |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16225778A JPS5588809A (en) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | Filter provided with washing facility |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5588809A JPS5588809A (en) | 1980-07-04 |
| JPS6155402B2 true JPS6155402B2 (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=15750987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16225778A Granted JPS5588809A (en) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | Filter provided with washing facility |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5588809A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62259921A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-12 | Hitachi Ltd | 気密ボツクス施設 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100426898B1 (ko) * | 2001-05-31 | 2004-04-13 | 강남필터 주식회사 | 회전분사식 자동세정형 분사파이프를 구비한 에어필터시스템 |
| NL1036456A1 (nl) * | 2008-01-29 | 2009-07-30 | Asml Holding Nv | An immersion lithography apparatus. |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51117367A (en) * | 1975-04-08 | 1976-10-15 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | Method of filtering in filter press |
| JPS5213168A (en) * | 1975-07-22 | 1977-02-01 | Akimoto Sogabe | Filtering apparatus for continous cleaning of filtering cloth |
| JPS5341786U (ja) * | 1976-09-14 | 1978-04-11 | ||
| JPS5361781U (ja) * | 1976-10-27 | 1978-05-25 | ||
| JPS53105976U (ja) * | 1977-01-31 | 1978-08-25 |
-
1978
- 1978-12-28 JP JP16225778A patent/JPS5588809A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62259921A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-12 | Hitachi Ltd | 気密ボツクス施設 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5588809A (en) | 1980-07-04 |
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