JPS6156362B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6156362B2
JPS6156362B2 JP16520378A JP16520378A JPS6156362B2 JP S6156362 B2 JPS6156362 B2 JP S6156362B2 JP 16520378 A JP16520378 A JP 16520378A JP 16520378 A JP16520378 A JP 16520378A JP S6156362 B2 JPS6156362 B2 JP S6156362B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
electric heater
floor slab
temperature sensor
bridge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16520378A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5592404A (en
Inventor
Shinsuke Nakajima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHOOBONDO KENSETSU KK
Original Assignee
SHOOBONDO KENSETSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHOOBONDO KENSETSU KK filed Critical SHOOBONDO KENSETSU KK
Priority to JP16520378A priority Critical patent/JPS5592404A/ja
Publication of JPS5592404A publication Critical patent/JPS5592404A/ja
Publication of JPS6156362B2 publication Critical patent/JPS6156362B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、冬期の降雪または寒冷地における橋
面の融雪、融氷を促進し橋面の凍結を防止すると
ともに床版自体の凍結をも防止する有効な手段を
提供することを目的とするものである。
降雪または寒冷地において橋梁舗装面は降雪や
凍結によつて冬期間スリツプによる交通事故を起
す危険性があり、車輌の通行に支障をきたし物流
を損つていた。また、床版自体が凍結融解作用の
繰り返しによる劣化を常に受けているため損傷が
ひどく、その維持管理にも多大の費用がかかるの
が現状である。
本発明は、橋面の融雪、融氷の促進および橋面
や床版自体の凍結の防止を橋梁下面に電熱ヒータ
ーを設置することにより床版を下面から暖めると
ともに保温材による保温層を形成することにより
寒気を遮断し、床版の保温をすることにより行な
おうとするのである。
一般に床版の内部温度は昼間と夜間とでは異な
り、夜間になつて外気温度が低下するにしたがつ
て低下してくる。降雪または寒冷地での外気温は
ほとんど氷点下になるため床版の内部温度も氷点
下になるから床版内部の水分は凍結し、凍結する
とともに橋面の降雪や融けた水も凍結する。
そのため、床版内部の温度低下を防ぎ、かつ、
橋面が氷点下にならないようにすることが床版自
体や橋面での降雪や水分の凍結を防止することに
繋がる。
また、河川等にかかつた橋梁では夜間でなくと
もその床版下方を吹き抜ける風によつて床版下面
よりかなりの熱が奪われ、床版の温度低下をきた
すことがわかつている。かかる点からも床版下面
に電気ヒーターを用いて暖め、かつ、保温層を形
成することは床版内部の温度の低下を防止する効
果をもつている。
つぎに本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は橋梁の幅員方向断面図で、1はアスフ
アルト層からなる舗装面、2はコンクリート層か
らなる床版で、3は桁、4は高欄である。
5は電気ヒーターで床版2の下面に桁3により
仕切られたスパンa,b,c毎に組として設置さ
れている。
6はサブ温度センサーでそれぞれのスパンa,
b,c毎に床版2の温度を感知してそれぞれのス
パンa,b,c毎に設置された電気ヒーター5へ
の通電を後述のメイン温度センサー7が通電可能
にしているときオンオフするように働くように床
版2に配置されている。
7はメイン温度センサーでメイン電源端子盤と
ともに高欄4に設置される。
8は保温材で上記電気ヒーター5を覆うように
して床版2下面に取り付けられる。この保温材は
熱伝導率の小さい無機系および有機系の繊維状
(ロツクウール、グラスフアイバー等)、発泡状
(発泡スチロール、発泡ウレタン等)、粉状体(ケ
イソウ土、ケイ酸カルシウム等)等がある。この
保温材8は断熱層または保温層として形成され
る。
電気ヒーター5、サブ温度センサー6、メイン
温度センサー7は電気配線を施し結線される。
電気配線および制御の具体的実施例は第2図に
示すように高欄、橋台、床版下面等に電気配線を
施し、床版下面に防水型端子盤9を取り付け、電
気ヒーター5はそれぞれの端子盤9よりとる。
制御はメイン電源端子盤10の外気温を感知す
るメイン温度センサー7が外気温または橋梁構造
物の温度を感知して一定温度以下たとえば0℃以
下になると自動的にメインスイツチがオンにな
り、それぞれの端子盤9を経て電気ヒーター5に
通電される。また、電気ヒーター5の発熱により
床版が一定温度たとえば5℃以上となつたらそれ
ぞれのスパンのサブ温度センサー6が温度を感知
して端子盤9はスイツチオフとなり、そのスパン
の電気ヒーター5の通電はストツプされ、5℃以
下になつたらスイツチオンして電気ヒーター5へ
通電する仕組みとする。
なお、ここで電気ヒーターに用いられるヒータ
ー線はニクロム、カーボン繊維等の電気抵抗体が
用いられる。また、温度センサーは銅コンスタン
タン熱電体等公知のものを用いればよい。
本発明はこのようにして構成されてなるので、
すなわち、電気ヒーターにより床版下面より橋梁
を暖めることができ、しかも、床版下面からの放
熱を保温材による断熱層により防止できる。
また、床版のたわみ、伸縮等の挙動のため、舗
装材の耐用年数が短いため従来考えられている舗
装層内に設けるロードヒーテイング装置では舗装
手直し毎にヒーテイング装置を取り換えなければ
ならない不経済があつたのに比し、床版下面への
設置のためヒーテイング装置の取り換えの不経済
をまぬがれる利点がある。
さらに、本方法では低電力を通電するだけでよ
いので、すなわちヒーター温度を+20℃程度まで
しか上げないでよいので構造物の温度勾配による
弊害が少ない。
さらに別の利点として床版補強等橋梁補修時に
同時にヒーテイング装置を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
本発明を実施した橋梁の幅員方向の説明的断面
図、第2図は配線と制御を示す説明図である。 図面において、1は舗装面、2は床版、3は
桁、4は高欄、5は電気ヒーター、6はサブ温度
センサー、7はメイン温度センサー、8は保温
材、9は端子盤、10はメイン電源端子盤であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 床版下面に電気ヒーターを設置し、床版下面
    を保温材で被覆するとともにこの電気ヒーターを
    設置した一定範囲の箇所の一定の温度を感知し
    て、電気ヒーターへの通電をオンオフするように
    働くサブ温度センサーおよび任意の場所に設置さ
    れて外気温または橋梁構造物の一部の温度を感知
    してメイン電源の通電をオンオフするように働く
    メイン温度センサーとからなり、メイン温度セン
    サーが一定の外気温または橋梁構造物の一部の温
    度を感知したとき通電開始となり、電気ヒーター
    が発熱しその発熱を制御するために前記サブ温度
    センサーが床版温度を感知し一定範囲箇所の電気
    ヒーターの通電をオンオフさせることを特徴とす
    る橋梁凍結防止方法。
JP16520378A 1978-12-28 1978-12-28 Bridge antifreeze method Granted JPS5592404A (en)

Priority Applications (1)

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JP16520378A JPS5592404A (en) 1978-12-28 1978-12-28 Bridge antifreeze method

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JP16520378A JPS5592404A (en) 1978-12-28 1978-12-28 Bridge antifreeze method

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Publication Number Publication Date
JPS5592404A JPS5592404A (en) 1980-07-12
JPS6156362B2 true JPS6156362B2 (ja) 1986-12-02

Family

ID=15807791

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JP16520378A Granted JPS5592404A (en) 1978-12-28 1978-12-28 Bridge antifreeze method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006299729A (ja) * 2005-04-25 2006-11-02 Taisei Rotec Corp 舗装体及びその構築方法
JP4696246B2 (ja) * 2006-04-19 2011-06-08 国立大学法人信州大学 橋梁路面の凍結抑制装置
CN103205932B (zh) * 2013-04-23 2016-06-08 长沙理工大学 桩柱式桥梁防冰冻系统

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JPS5592404A (en) 1980-07-12

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