JPS6157531B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6157531B2 JPS6157531B2 JP56182824A JP18282481A JPS6157531B2 JP S6157531 B2 JPS6157531 B2 JP S6157531B2 JP 56182824 A JP56182824 A JP 56182824A JP 18282481 A JP18282481 A JP 18282481A JP S6157531 B2 JPS6157531 B2 JP S6157531B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door body
- chiyoke
- see
- groove
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/76—Prevention of microwave leakage, e.g. door sealings
- H05B6/766—Microwave radiation screens for windows
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/76—Prevention of microwave leakage, e.g. door sealings
- H05B6/763—Microwave radiation seals for doors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子レンジ用の扉の構造に関するもの
である。
である。
従来この種の電子レンジ用の扉には種々の構造
が考えられるが、現在一般に広く実用化されてい
るのは基本的に第3図に示す構造である。
が考えられるが、現在一般に広く実用化されてい
るのは基本的に第3図に示す構造である。
この扉の構成は厚さ1mm程度の鉄板を絞り加工
及び溶接して扉体1が作られ、電波漏洩防止の効
果を高めるために扉体1の内側周縁部にチヨーク
溝2を形成し、このチヨーク溝2に周期構造体2
1が設けられている。そしてチヨーク溝2をチヨ
ークカバー22で被い、2枚の板ガラス23で金
属製の透視スクリーン5をはさみ、厚さ1mm程度
の板金製当て板24を複数のビス25で前記扉体
1に電気的に接触させて固定していた。
及び溶接して扉体1が作られ、電波漏洩防止の効
果を高めるために扉体1の内側周縁部にチヨーク
溝2を形成し、このチヨーク溝2に周期構造体2
1が設けられている。そしてチヨーク溝2をチヨ
ークカバー22で被い、2枚の板ガラス23で金
属製の透視スクリーン5をはさみ、厚さ1mm程度
の板金製当て板24を複数のビス25で前記扉体
1に電気的に接触させて固定していた。
また扉体1の内部に水分などが入らないように
板金製当て板24側のガラス板23周縁には、シ
リコンゴム製のパツキン26が設けられている。
これらの部材以外にも電子レンジ用の扉を完成さ
せるには把手やヒンジ等が必要であるが、本発明
の主旨には関係ないので省略する。
板金製当て板24側のガラス板23周縁には、シ
リコンゴム製のパツキン26が設けられている。
これらの部材以外にも電子レンジ用の扉を完成さ
せるには把手やヒンジ等が必要であるが、本発明
の主旨には関係ないので省略する。
また電熱オーブン等の扉でデイザインを無視す
れば、ガラス板1枚に把手さえあれば十分である
のに対して電子レンジ用の扉となると、第3図の
如く複雑になつてしまう。これは電波漏洩防止機
構が必要なためで、扉体1の内側周縁部にチヨー
ク溝部2を設け板金製当て板24で1/4波長のチ
ヨークを形成することによる。
れば、ガラス板1枚に把手さえあれば十分である
のに対して電子レンジ用の扉となると、第3図の
如く複雑になつてしまう。これは電波漏洩防止機
構が必要なためで、扉体1の内側周縁部にチヨー
ク溝部2を設け板金製当て板24で1/4波長のチ
ヨークを形成することによる。
またチヨーク溝部2に設けられたチヨークカバ
ー22は扉体1内にゴミや水等が入るのを防止す
るものである。また周期構造体21は電波漏洩防
止の効果を高めるもので、この周期構造体21の
代りに板金製当て板24の外周に等間隔でスリツ
トを設けても同様の効果が得られる。しかし機械
的な強度が弱くなるので特殊な例を除き実施され
ていないのが現状である。
ー22は扉体1内にゴミや水等が入るのを防止す
るものである。また周期構造体21は電波漏洩防
止の効果を高めるもので、この周期構造体21の
代りに板金製当て板24の外周に等間隔でスリツ
トを設けても同様の効果が得られる。しかし機械
的な強度が弱くなるので特殊な例を除き実施され
ていないのが現状である。
また透視スクリーン5は一般に板厚0.2mm前後
の鉄板に直径1mm程度の小孔をパンチング加工し
て無数設け、開口率50%以上にしたものであるた
め、機械的な強度が弱く、従つて両側から板ガラ
ス23で保護しているのである。この透視スクリ
ーン5の機械的強度を得るために板厚を1mm、小
孔の径を1mm程度にして開口率を50%にすること
は困難である。仮にできたとしても斜めから見た
場合、開口率の低下は免れない。例えば直径4mm
程度の大きい小孔を設けて開口率を50%以上確保
しようとすると電波漏洩が非常に大きくなるなど
の欠点があつた。
の鉄板に直径1mm程度の小孔をパンチング加工し
て無数設け、開口率50%以上にしたものであるた
め、機械的な強度が弱く、従つて両側から板ガラ
ス23で保護しているのである。この透視スクリ
ーン5の機械的強度を得るために板厚を1mm、小
孔の径を1mm程度にして開口率を50%にすること
は困難である。仮にできたとしても斜めから見た
場合、開口率の低下は免れない。例えば直径4mm
程度の大きい小孔を設けて開口率を50%以上確保
しようとすると電波漏洩が非常に大きくなるなど
の欠点があつた。
本発明は扉体と、この扉体の内側周縁部に設け
られたチヨーク溝部と、このチヨーク溝部に設け
られた誘電体と、前記扉体の中央に設けられた開
口部と、この開口部に設けられ、透明な誘電体で
構成された透視窓と、この透視窓に対向して前記
扉体の内側に設けられ、かつ無数の小孔を有する
金属製の透視スクリーンと、この透視スクリーン
の後方に位置して前記扉体に設けられた透明な誘
電体からなるカバーとで構成し、前記透視スクリ
ーンとカバーとを密着することにより、上記従来
の欠点を解消するものである。
られたチヨーク溝部と、このチヨーク溝部に設け
られた誘電体と、前記扉体の中央に設けられた開
口部と、この開口部に設けられ、透明な誘電体で
構成された透視窓と、この透視窓に対向して前記
扉体の内側に設けられ、かつ無数の小孔を有する
金属製の透視スクリーンと、この透視スクリーン
の後方に位置して前記扉体に設けられた透明な誘
電体からなるカバーとで構成し、前記透視スクリ
ーンとカバーとを密着することにより、上記従来
の欠点を解消するものである。
以下本発明の一実施例を第1図から第2図にも
とづいて説明する。
とづいて説明する。
なお、従来例と同じ部材については同一符号を
付して説明する。
付して説明する。
第1図は扉の分解斜視図を示すものである。第
1図において1は扉体で、磁性を有する金属薄
板、例えばステンレスSUS−430の厚さ1mmの板
に絞り加工を施して内側周縁部に略コの字状断面
のチヨーク溝2部を形成し、中央に略長方形の開
口部3が設けられている。4はチヨーク溝2部に
挿入される誘電体で、薄く着色された透明なポリ
プロピレン樹脂で構成されている。5は誘電体4
をおさえる金属製の透視スクリーンで、板厚が
0.2mm、外形寸法が扉体1より若干小さく、外周
には等間隔でスリツト6が、中央には直径1mm程
の無数の小孔7がパンチング加工により設けられ
ている。この透視スクリーン5に設けられた小孔
7の範囲は、扉体1の開口部3よりも若干小さ
く、しかも開口部3における開口率が50%以上と
なるように構成されている。8は誘電体4と同じ
材質からなるカバーで、厚さ0.5mm、外形寸法が
扉体1の外形寸法と同等に構成されている。9は
透視スクリーン5を介してカバー8の反対側即ち
扉体1の開口部3に設けられた透視窓である。
1図において1は扉体で、磁性を有する金属薄
板、例えばステンレスSUS−430の厚さ1mmの板
に絞り加工を施して内側周縁部に略コの字状断面
のチヨーク溝2部を形成し、中央に略長方形の開
口部3が設けられている。4はチヨーク溝2部に
挿入される誘電体で、薄く着色された透明なポリ
プロピレン樹脂で構成されている。5は誘電体4
をおさえる金属製の透視スクリーンで、板厚が
0.2mm、外形寸法が扉体1より若干小さく、外周
には等間隔でスリツト6が、中央には直径1mm程
の無数の小孔7がパンチング加工により設けられ
ている。この透視スクリーン5に設けられた小孔
7の範囲は、扉体1の開口部3よりも若干小さ
く、しかも開口部3における開口率が50%以上と
なるように構成されている。8は誘電体4と同じ
材質からなるカバーで、厚さ0.5mm、外形寸法が
扉体1の外形寸法と同等に構成されている。9は
透視スクリーン5を介してカバー8の反対側即ち
扉体1の開口部3に設けられた透視窓である。
このような構成において扉を組立てる場合に
は、扉体1のチヨーク溝2部に誘電体4を収め、
金属製の透視スクリーン5を扉体1の内面に溶接
する。そして透視スクリーン5の内側に透明なポ
リプロピレン樹脂のカバー8を、扉体1の開口部
3には同材質の透視窓9を収めて電磁誘導加熱す
ると、チヨーク溝2部に収められた誘電体4が溶
融してチヨーク溝部2に設けられた複数の穴10
に一部流入して固定され、またカバー8は透視ス
クリーン5に、透視窓9は扉体1の開口部3及び
透視スクリーン5に溶着されて完成する。
は、扉体1のチヨーク溝2部に誘電体4を収め、
金属製の透視スクリーン5を扉体1の内面に溶接
する。そして透視スクリーン5の内側に透明なポ
リプロピレン樹脂のカバー8を、扉体1の開口部
3には同材質の透視窓9を収めて電磁誘導加熱す
ると、チヨーク溝2部に収められた誘電体4が溶
融してチヨーク溝部2に設けられた複数の穴10
に一部流入して固定され、またカバー8は透視ス
クリーン5に、透視窓9は扉体1の開口部3及び
透視スクリーン5に溶着されて完成する。
このように扉体1のチヨーク溝2部を誘電体4
で満たした場合は、誘電体4の誘電率の平方根に
ほぼ比例してチヨーク溝2部の寸法を各々縮少す
ることができるので、扉体1の小型化あるいは扉
体1の開口部3の開口面積を拡大することが可能
となり、扉体1の設計が容易となる。
で満たした場合は、誘電体4の誘電率の平方根に
ほぼ比例してチヨーク溝2部の寸法を各々縮少す
ることができるので、扉体1の小型化あるいは扉
体1の開口部3の開口面積を拡大することが可能
となり、扉体1の設計が容易となる。
また扉体1に設けられたカバー8が透視スクリ
ーン5及び透視窓9に溶着されるため、カバー8
及び透視スクリーン5の機械的強度を向上させる
ことができる。
ーン5及び透視窓9に溶着されるため、カバー8
及び透視スクリーン5の機械的強度を向上させる
ことができる。
また透視スクリーン5の外周にスリツト6を設
けたことにより、電波漏洩防止の効果が一段と向
上する。
けたことにより、電波漏洩防止の効果が一段と向
上する。
更に従来のように板ガラス23の周縁にシリコ
ンゴム等のパツキン26を設ける必要がなく、ま
た板金製当て板24を複数本のビス25で扉体1
に取付けるなどの作業工数も省け大幅なコストダ
ウンを図ることができる。
ンゴム等のパツキン26を設ける必要がなく、ま
た板金製当て板24を複数本のビス25で扉体1
に取付けるなどの作業工数も省け大幅なコストダ
ウンを図ることができる。
以上の説明から明らかなように本発明の電子レ
ンジ用の扉は、扉体の内側周縁部に設けられたチ
ヨーク溝部に誘電体を設けたことにより誘電体の
誘電率の平方根にほぼ比例してチヨーク溝部の寸
法を各々縮少することができるので扉の設計が非
常に容易となる。
ンジ用の扉は、扉体の内側周縁部に設けられたチ
ヨーク溝部に誘電体を設けたことにより誘電体の
誘電率の平方根にほぼ比例してチヨーク溝部の寸
法を各々縮少することができるので扉の設計が非
常に容易となる。
更に扉体の内面に設けられた透視スクリーンに
透明な誘電体からなるカバーを、また透視窓を構
成する誘電体を透視スクリーン及び扉体の開口部
に電磁誘導加熱で接着することが可能なため、組
立工数の簡素化と部品点数の削減が図れ、省資
源、低コストにしてかつ電波漏洩のない電子レン
ジ用の扉を実現することができる。
透明な誘電体からなるカバーを、また透視窓を構
成する誘電体を透視スクリーン及び扉体の開口部
に電磁誘導加熱で接着することが可能なため、組
立工数の簡素化と部品点数の削減が図れ、省資
源、低コストにしてかつ電波漏洩のない電子レン
ジ用の扉を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す電子レンジ用
の扉の分解斜視図、第2図は同要部を示す側断面
図、第3図は従来例を示す電子レンジ用の扉の分
解斜視図である。 1……扉体、2……チヨーク溝、3……開口
部、4……誘電体、5……透視スクリーン、8…
…カバー、9……透視窓。
の扉の分解斜視図、第2図は同要部を示す側断面
図、第3図は従来例を示す電子レンジ用の扉の分
解斜視図である。 1……扉体、2……チヨーク溝、3……開口
部、4……誘電体、5……透視スクリーン、8…
…カバー、9……透視窓。
Claims (1)
- 1 金属製扉体と、この扉体内側周縁部に設けら
れたチヨーク溝部と、このチヨーク溝部に設けら
れた第1の透明誘電体と、扉体中央部に設けられ
た金属製透視窓と、この金属製透視窓の両側に設
けられた第2および第3の透明誘電体とを有し、
前記チヨーク溝部の中央部側の側面に設けられた
複数個の穴と、前記金属製透視窓にあけられた小
孔とに前記第1〜第3の透明誘電体が流入するこ
とにより扉体に固定されている事を特徴とする電
子レンジ用の扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56182824A JPS5885020A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 電子レンジ用の扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56182824A JPS5885020A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 電子レンジ用の扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885020A JPS5885020A (ja) | 1983-05-21 |
| JPS6157531B2 true JPS6157531B2 (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=16125097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56182824A Granted JPS5885020A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 電子レンジ用の扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885020A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR980010141A (ko) * | 1996-07-27 | 1998-04-30 | 구자홍 | 전자렌지의 조리실의 도어 |
| US5789724A (en) * | 1996-07-30 | 1998-08-04 | Amana Company L.P. | Oven door choke with contamination barrier |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5038214A (ja) * | 1973-08-15 | 1975-04-09 | ||
| JPS51135843U (ja) * | 1975-04-23 | 1976-11-02 |
-
1981
- 1981-11-13 JP JP56182824A patent/JPS5885020A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5885020A (ja) | 1983-05-21 |
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