JPS615832A - 外耳道計測装置 - Google Patents
外耳道計測装置Info
- Publication number
- JPS615832A JPS615832A JP59125755A JP12575584A JPS615832A JP S615832 A JPS615832 A JP S615832A JP 59125755 A JP59125755 A JP 59125755A JP 12575584 A JP12575584 A JP 12575584A JP S615832 A JPS615832 A JP S615832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- external auditory
- ear canal
- volume
- canal
- auditory canal
- Prior art date
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- Pending
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、外耳道の入口から鼓膜面までの長さ及び容
積を測定するための外耳道計測装置に関する。
積を測定するための外耳道計測装置に関する。
補聴器の利用に際しては、難聴者が最適の言語理解を得
るへく、補聴器装用耳の決定や補聴器の処方を行なう必
要がある。これを補聴器のフィン。
るへく、補聴器装用耳の決定や補聴器の処方を行なう必
要がある。これを補聴器のフィン。
ティングと呼んでいる。
補聴器の処方に関して言うと、難聴者に最適な利得を設
定するフィッティング手法が従来、種々提案されている
。例えば純音による気溝の聴力に基づいて補聴器の利得
を設定する方法がある。また特定入力音が域値上のある
値になる様に利得を設定する方法もある。
定するフィッティング手法が従来、種々提案されている
。例えば純音による気溝の聴力に基づいて補聴器の利得
を設定する方法がある。また特定入力音が域値上のある
値になる様に利得を設定する方法もある。
ところで外耳道の容積が異なれば、実効的な補聴器から
の出力音圧レベルが変ることになる。又、外耳道の長さ
及び径が異なれば外耳道内の周波数に対する応答も異な
ってくる。従って外耳道の容積等を知ることにより、音
が外耳道内でどの様に変化するかを推定して個々人に適
正な補聴器特性を決定すべきであるというフィッティン
グ手法が生まれてくる。しかしながら、従来、この種の
測定では解剖学的な手法を用いたり、外耳道内にゲージ
を挿入するなどしていたが、鼓膜を損傷するなどの危険
もあり、また簡便でなかった。
の出力音圧レベルが変ることになる。又、外耳道の長さ
及び径が異なれば外耳道内の周波数に対する応答も異な
ってくる。従って外耳道の容積等を知ることにより、音
が外耳道内でどの様に変化するかを推定して個々人に適
正な補聴器特性を決定すべきであるというフィッティン
グ手法が生まれてくる。しかしながら、従来、この種の
測定では解剖学的な手法を用いたり、外耳道内にゲージ
を挿入するなどしていたが、鼓膜を損傷するなどの危険
もあり、また簡便でなかった。
また、インピーダンス・オージオメータなどにより外耳
道内のコンプライアンスを測定することにより、該容積
を求めるこさもできるが装置が大型であり簡便さに欠け
ていた。
道内のコンプライアンスを測定することにより、該容積
を求めるこさもできるが装置が大型であり簡便さに欠け
ていた。
従って、望ましいフィッティング手法は現実化されてい
ないと言える。
ないと言える。
この発明は、以上の従来技術の欠点を除去しようとして
成されたものであり、適正且つ簡便なフィッティングを
可能とする外耳道計測装置を提供することを目的とする
。
成されたものであり、適正且つ簡便なフィッティングを
可能とする外耳道計測装置を提供することを目的とする
。
この目的を達成するため、この発明によれば、両端閉管
の状態にある外耳道内に可聴帯域内の測定信号を導入し
てその周波数を変化させ、低域における所定の音圧変動
レベルから外耳道の容積を、また高域における定常波の
発生する周波数から外耳道の長さを計測する様にする。
の状態にある外耳道内に可聴帯域内の測定信号を導入し
てその周波数を変化させ、低域における所定の音圧変動
レベルから外耳道の容積を、また高域における定常波の
発生する周波数から外耳道の長さを計測する様にする。
〔発明の実施例〕
以下添付図面に従ってこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す。
同図によれば、アダプタ8を奥部に鼓膜6を有する外耳
道5の入口憂こ装着する。
道5の入口憂こ装着する。
アダプタ8は、音響変換器3、チューブ4、タンパ7、
及び音響変換器9を具えている。
及び音響変換器9を具えている。
音響変換器3は、チーーブ4の一端に接続され、可聴帯
域(例えば100〜10000Hz)で出力周波数を連
続的又は段階的に変化させることのできる発振器l(例
えば、正弦波発振器)の出力を増幅器2を介して入力し
、電気信号を音響信号に変換する。
域(例えば100〜10000Hz)で出力周波数を連
続的又は段階的に変化させることのできる発振器l(例
えば、正弦波発振器)の出力を増幅器2を介して入力し
、電気信号を音響信号に変換する。
例えば、イヤホンなどである。
チューブ4の他端は、アダプタ8の外耳道5側に開口し
ており、この開口内にチューブの特性インピーダンスに
等しい音響抵抗値のタンパ7を挿入しである。タンパ7
はチーーブて発生する反射波による共鳴をとりのぞき、
外耳道内に於ける定常波を検出しやすくする。
ており、この開口内にチューブの特性インピーダンスに
等しい音響抵抗値のタンパ7を挿入しである。タンパ7
はチーーブて発生する反射波による共鳴をとりのぞき、
外耳道内に於ける定常波を検出しやすくする。
また、アダプタ8の外耳道5側には音響変換器9を装備
している。この音響変換器9は、音響信号を電気信号に
変換するものであり、電気信号を増幅器10を介してメ
ータ等のデータ表示器11に表示する。
している。この音響変換器9は、音響信号を電気信号に
変換するものであり、電気信号を増幅器10を介してメ
ータ等のデータ表示器11に表示する。
次に、この実施例の動作を説明する。
発振器1の出力周波数を変化させると、例えば第2図に
示す様な曲線Aが周波数fと音圧Pとの関数として得ら
れる。
示す様な曲線Aが周波数fと音圧Pとの関数として得ら
れる。
ここで、一般に、外耳道の入口を閉塞すると、鼓膜との
関係において、外耳道内の定常液態様はいわゆる両端閉
管と対応するものとなり、外耳道の長さlと定常波の波
長λとの関係は、λ ’ = m×(m= L2+3+”’ ) ””””−
”tl)であることが知られている。
関係において、外耳道内の定常液態様はいわゆる両端閉
管と対応するものとなり、外耳道の長さlと定常波の波
長λとの関係は、λ ’ = m×(m= L2+3+”’ ) ””””−
”tl)であることが知られている。
例えば、検出した定常波の周波数f・が7500Hzで
外耳道内の気温が34℃である場合、波長λはその温度
における音速(351000’″1ン′)を周波数で割
っだものであり、l = 23.4mmとなる。
外耳道内の気温が34℃である場合、波長λはその温度
における音速(351000’″1ン′)を周波数で割
っだものであり、l = 23.4mmとなる。
従って、定常波の発生する周波数f・から外耳道の長さ
lが検出できることが分かる。
lが検出できることが分かる。
上記した場合は、外耳道の寸法と測定信号の波長が近接
した領域を用いているのであるが、一方外耳道′の寸法
に対して測定信号の波長が十分大きい領域(周波数が低
い領域)においては、外耳道の容積が大きくなると音圧
レベルが低くなり、また容積が小さくなると音圧レベル
が高くなる様な音圧レベルの変動ΔPと外耳道の容積■
との関係については基準となる容積を■oとすれば、■ ΔP = −20log−・・・ ・ (2
)■− なる関係がある。
した領域を用いているのであるが、一方外耳道′の寸法
に対して測定信号の波長が十分大きい領域(周波数が低
い領域)においては、外耳道の容積が大きくなると音圧
レベルが低くなり、また容積が小さくなると音圧レベル
が高くなる様な音圧レベルの変動ΔPと外耳道の容積■
との関係については基準となる容積を■oとすれば、■ ΔP = −20log−・・・ ・ (2
)■− なる関係がある。
例えば、基準容積■−1,,35m1とし、検出された
変動し・\ル△P−−1dBの場合、上式から外耳道の
容積V==1,5mlとなる。
変動し・\ル△P−−1dBの場合、上式から外耳道の
容積V==1,5mlとなる。
従って、基準容積■・に対して、ある周波数f・で与え
らねる音圧をP、とし、同一周波数f・における音圧レ
ベルの変化△Pを知ることにより、外耳道の容積を検出
できることが分かる。
らねる音圧をP、とし、同一周波数f・における音圧レ
ベルの変化△Pを知ることにより、外耳道の容積を検出
できることが分かる。
さらに、外耳道の容積をこの様にして求める場合、鼓膜
のインピーダンスにより、周波数が高くなるとみかけの
容積が小さくなる。この様な鼓膜インピーダンスの影響
を避けるためにも、測定周波数は50ω士以下とするこ
とが望ましい。
のインピーダンスにより、周波数が高くなるとみかけの
容積が小さくなる。この様な鼓膜インピーダンスの影響
を避けるためにも、測定周波数は50ω士以下とするこ
とが望ましい。
また、測定信号を形成する為には、発振器を用いずに半
導体メモリ、磁気テープ、又はオーディオティスフ等に
測定に必要とする音響信号を予め記録させておき、これ
を再生する様にしても良い。
導体メモリ、磁気テープ、又はオーディオティスフ等に
測定に必要とする音響信号を予め記録させておき、これ
を再生する様にしても良い。
これら全てを含めて「音源手段」とする。
尚、外耳道内の音圧レベルは、被検者が不快を感じない
程度で十分である。
程度で十分である。
この発明によれば、以上の様に構成することにより、安
全確実に外耳道の長さ及び容積を測定することができる
為、適正且つ簡便なフイツテイングを可能とする外耳道
計測装置を提供することができる。
全確実に外耳道の長さ及び容積を測定することができる
為、適正且つ簡便なフイツテイングを可能とする外耳道
計測装置を提供することができる。
また、テータ表示器11が第2図の様な特性を自動的に
プロットする様なものとし、又は表示器11に式(1)
、(2)を自動的に演算する様なメモリ及び演算装置を
組込むことにより、より簡便な測定が可能であり、補聴
器の販売店などにおいても手軽に必要な外耳道の情報を
得ることができる様になる。
プロットする様なものとし、又は表示器11に式(1)
、(2)を自動的に演算する様なメモリ及び演算装置を
組込むことにより、より簡便な測定が可能であり、補聴
器の販売店などにおいても手軽に必要な外耳道の情報を
得ることができる様になる。
第1図はこの発明の詳細な説明図、第2図はこの発明の
実施例の動作を説明する特性図である。 1 発振器、5 外耳道、8 アタプタ、11テ一ク表
示器。
実施例の動作を説明する特性図である。 1 発振器、5 外耳道、8 アタプタ、11テ一ク表
示器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 可聴帯域内で出力周波数を連続的又は段階的に変化させ
ることのできる音源手段と、 この音源手段の出力音響信号を外耳道内に導き外耳道が
実質的に両端閉管の状態である様にするアダプタと、 前記音源手段の出力周波数を低域から高域へ又はその逆
への変化から外耳道の容積及び長さの一方又は双方を求
める手段とを具えてなる外耳道計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125755A JPS615832A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 外耳道計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125755A JPS615832A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 外耳道計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS615832A true JPS615832A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=14918009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59125755A Pending JPS615832A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 外耳道計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS615832A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63160773A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 | Ohara Kinzoku Kogyo Kk | 抵抗溶接機における制御装置 |
| JP2010099478A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Kuka Roboter Gmbh | 保持装置、医療用ロボット、および医療用ロボットのツールセンターポイントを調整する方法 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59125755A patent/JPS615832A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63160773A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 | Ohara Kinzoku Kogyo Kk | 抵抗溶接機における制御装置 |
| JP2010099478A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Kuka Roboter Gmbh | 保持装置、医療用ロボット、および医療用ロボットのツールセンターポイントを調整する方法 |
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