JPS6158653B2 - - Google Patents

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JPS6158653B2
JPS6158653B2 JP52101495A JP10149577A JPS6158653B2 JP S6158653 B2 JPS6158653 B2 JP S6158653B2 JP 52101495 A JP52101495 A JP 52101495A JP 10149577 A JP10149577 A JP 10149577A JP S6158653 B2 JPS6158653 B2 JP S6158653B2
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Japan
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comparator
circuit
voltage
diode
output
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JP52101495A
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Shunyure Hansu
Doreeusu Ururitsuhi
Zuingaa Eeritsuhi
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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Priority claimed from DE19762652624 external-priority patent/DE2652624C2/de
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Publication of JPS6158653B2 publication Critical patent/JPS6158653B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/02Circuit arrangements for generating control signals
    • F02D41/14Introducing closed-loop corrections
    • F02D41/1438Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
    • F02D41/1477Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the regulation circuit or part of it,(e.g. comparator, PI regulator, output)
    • F02D41/1481Using a delaying circuit
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、内燃機関へ導びかれる燃料噴射パル
スの持続時間を、また燃料を連続的に噴射する場
合は単位時間当りに導びかれる燃料量を、λ−ゾ
ンデにより動作するλ−閉ループ制御により決定
するための燃料噴射装置であつて、この場合第1
比較器においてλ−ゾンデの出力信号を限界値電
圧と比較するようにし、さらに該第1比較器に後
置接続され該第1比較器の出力信号に応じて交番
する方向に積分する積分器が、送出される燃料量
に補充的に制御する信号を形成するようにした、
燃料噴射装置に関する。
内燃機関の排気ガス通路内にλセンサを使用
し、また閾値比較装置および後続の積分回路によ
つてλセンサの出力信号をさらに処理すること
は、すでに提案されている。しかしながら提案さ
れた回路は、かなり高価であり、かつ多くの回路
部品を必要とし、このことは、回路の動作の確実
さにも不利な作用を及ぼす。
それに対して特許請求の範囲に記載した特徴を
有する本発明による装置によれば、次のような利
点が得られる。すなわちわずかな数の回路素子し
か必要でなく、またセンサは、レベル整合用の別
のトランジスタ等なしで、処理回路の入力端子に
直接接続でき、また種々の積分時間を実現して、
内燃機関の種々の動作状態が支障なく考慮され、
またλシフト回路によつてλセンサ出力電圧に対
して接続される基準電圧を、センサの老化の際に
も信号を支障なく評価できる値にすることができ
る。
本発明の実施例を以下図面によつて説明する。
第1図においてλセンサは1で示されており、
アースに対して正の電位を供給するこのセンサの
出力端子50は、閾値比較装置51に接続されて
おり、この閾値比較装置は、センサの出力電圧を
基準電圧、いわゆる閾値電圧と比較し、従つて閾
値比較装置51の出力信号の切換動作を行うよう
になる。λセンサ1から供給される出力信号の経
過に正確に合わせるため、後に詳細に説明するよ
うに、λセンサに対して接続される閾値電圧は可
変である。
閾値比較装置51の後に、λシフトを行う回路
52が接続されており、その際例えば論理状態0
から1へ閾値比較装置の出力信号が変化する際、
後続の回路52の出力もこの変化にすぐ追従し、
一方逆方向へ、すなわち論理1から0へ変化する
際、所定の遅延時間が生じるように、時限回路に
よつて回路52は操作される。従つて全体として
λセンサの後に接続された系のスイツチ動作にシ
フトが行われる。
λシフトを行うこの回路52は、それから積分
回路11に作用し、この積分回路の出力端子は、
連続的に上昇かつ低下する信号を発生し、この信
号は、発振回路16の周波数に対してほぼ擬似直
流電圧を見なすことができる。例えば70Hzの周波
数を有しまた比較回路15において積分器出力信
号に重ねるのこぎり波電圧の形をした振動電圧を
後続の比較回路15に供給するため、発振回路1
6が設けられている。発振回路16は、無安定マ
ルチバイブレータとして構成できる。比較回路1
5は、この比較回路に供給された重畳された信号
を方形出力電圧になるように処理し、この出力電
圧のパルスのオン・オフ比が、積分器出力信号の
割合に応じて変化する。それからさらに比較回路
15の後に出力段53が接続されており、この出
力段の出力が、制御圧力を制御する弁17に作用
する。回路部品16,15,53,17は、連続
噴射する燃料噴射装置において、燃料噴射弁にお
ける噴射圧力に対して尺度になる制御圧力をλセ
ンサ出力信号に応じて制御するために必要であ
る。
さらに第1図の回路は監視回路54を含み、こ
の監視回路は、閾値比較装置の出力信号を、従つ
てセンサ1の動作準備状態を監視し、かつ一方に
おいて動作準備されていない際導線55を介して
積分回路11を相応した開ループ制御に切換え、
かつ制御し、また他方においてこの監視回路は、
接続線56を介して閾値電圧の相応した制御を行
う。監視回路54は、監視回路57にも作用し、
開ループ制御段階の間、監視ランプ35を、なる
べく運転者に見える範囲に配置された監視ランプ
を制御する。本発明による回路のこれ以上詳細な
点については、以下に第2a図、第2b図および
第2c図の説明の際に説明する。
次に第2a図、第2b図および第2c図に個々
に示した実施例を詳細に説明し、しかしながらそ
の際本発明の枠からはずれることなく、使われた
個々の回路素子に対して、別の形式ではあるが同
一機能をはたす相応した回路素子を使用してもよ
いことは明らかである。本発明にとつて重要なこ
とは、信号処理に関してそれぞれの回路素子また
は全構成部品によつて得られる作用なのであつ
て、図内にあつて以下に有利な実施例として説明
する部分素子のそれぞれ全く個別的な特性ではな
い。
第1図においてλセンサまたは酸素センサは1
で示されており、このλセンサは、内燃機関の排
気ガス通路内に配置されており、かつ排気ガスの
値から初めの燃料空気混合気の組成を推定するこ
とができる。以下にもつぱらセンサと称するλま
たは酸素センサ1の後に、閾値比較装置2が直接
接続されており、この閾値比較装置は、双演算増
幅器の半分として形成されており、かつアース近
くの電圧をまたはわずかに負の電圧さえも測定で
きるように構成された集積ブロツクから成る。適
当なものとしてNS社またはシグネテイクスから
LM258HまたはSE532Tと称して売られているブ
ロツクを挙げておく。センサ1の出力電圧は、抵
抗R101を介して演算増幅器2の反転入力端子
に直接達し、かつこの演算増幅器によつて非反転
入力端子に供給される基準または閾値電圧と比較
される。公知のようにセンサ1は出力端子からア
ースに対して正の信号を供給し、この信号は、ス
テツプ関数に似ており、かつ所属の内燃機関に供
給された燃料空気混合気が薄い時、ほぼ100〜200
mVの間の値にあり、また濃い混合気で運転され
た時、ほぼ800mVの範囲の出力電圧が、すなわ
ち常に明らかにセンサ電圧の下側限界値以上の正
の電圧が得られる。センサは、これら両方の混合
気組成の間の区別を行い、またセンサ電圧経過の
所定の中心点に合わせて設定された基準電圧を選
べば、閾値電圧比較装置2の出力端子から、例え
ば正の信号(論理1)か、またはアースに近い負
の信号(論理0)が得られる。論理1と論理0と
の間で変化する演算増幅器2のこの出力電圧は、
内燃機関に供給される燃料噴射パルスの最終的な
幅を決めるため燃料噴射装置によつて補充的に評
価されるか、または連続的に噴射する燃料噴射装
置(例えば出願人のいわゆるKジエトロニツク)
を使用した場合、噴射される燃料の量に対する尺
度である制御圧力を補充的に制御するために評価
される。
センサのその他の特性については、公知なので
説明するには及ばない。必要である限り、以下に
その都度個々の構成群を説明する際に説明する。
演算増幅器2に供給される閾値電圧は、抵抗R
104,R106/R105およびR112から
成る調節可能な分圧器によつて発生され、その際
接続線5を介して閾値電圧を形成するためさらに
付加的な信号値を供給することができ、この信号
値について後に説明する。まずゾンデ電圧に対し
て接続された閾値電圧が一定であるものと仮定す
る。分圧器は、ツエナダイオードZD102によ
つて安定化された電圧に接続されている。このツ
エナダイオードは、直列抵抗R103を介して導
線4に接続されており、この導線は、抵抗R10
0およびダイオードD100を介して正の給電電
圧+UBに接続されている。給電電圧における正
の尖頭値を、ツエナダイオードZD101によつ
てあらかじめ決められかつICにとつて危険のな
い値に制限するため、ツエナダイオードZD10
1が、導線4とアースとの間に接続されており、
抵抗R100と組合わせて集積回路2(第2c図
では26)に対する過電圧保護装置として使われ
る。抵抗R101の両側においてアースに接続さ
れたバイパスコンデンサC101およびC103
を介してセンサ電圧は、さらにろ波される。
最後になお抵抗R108,R109およびR1
10から成る帰還系が演算増幅器2に付属してお
り、この帰還系は、出力端子から非反転入力端子
に作用し、さらに演算増幅器2の出力端子におい
てアースに、基本負荷として抵抗R115が接続
されており、それにより演算増幅器の温度特性を
好都合に制御できる。
このように形成された閾値比較装置の後に、主
として周辺回路を有する比較回路または比較器3
から形成されたいわゆるλシフトのための回路装
置が接続されている。分圧器R704およびR7
05を介して比較器3の非反転入力端子は固定さ
れている。演算増幅器2の出力電圧は、抵抗R7
03とダイオードD700の直列回路を介して反
転入力端子に達し、この反転入力端子は、時限素
子を介して接地されており、この時限素子は、本
実施例において抵抗R700およびR701に対
して並列接続されたコンデンサC700と3つの
抵抗R700,R701およびR702の直列回
路から成る。この構成群に、さらに比較器3の出
力端子と非反転入力端子との間に帰還抵抗R70
6が補充される。この構成群の動作は次のように
なつている。すなわちコンデンサC700の作用
が時間シフトのため利用され、しかもセンサ出力
電圧の特性曲線上の動作点シフトが行われるよう
に利用される。その理由は、λ=1に対して閾値
を仮定した場合、センサが老化により理想的な動
作点に来るという点にある。しかし閾値電圧を多
かれ少なかれ理想的な動作点にすれば、λセンサ
が濃い混合気を信号通知した時に、全系がまだ短
時間の間薄い混合気を表示するように作用する前
記のλシフトが必要である。しかしセンサが薄い
混合気を表示すると、切換はすぐに行われる。作
用的にこのスイツチ特性は、混合気が薄い際に演
算増幅器2の出力端子に出力信号論理1または正
の電圧が生じることによつて得られ、これにより
比較器3の入力端子において入力回路の当該の設
計に応じて、コンデンサC700はダイオードD
700を介して正の電圧にすぐに充電され、かつ
比較器出力端子において相応した切換が行われ
る。しかしセンサ1が濃い混合気を信号表示する
と、演算増幅器2の出力は、論理0またはほぼア
ース電位になり、かつダイオードD700はしや
断し、かつλシフトを調節するため可変に構成さ
れた抵抗R701およびR700を介してコンデ
ンサC700が放電した時に初めて比較器3の切
換を行うことができる。その際抵抗R708,R
709およびダイオードD701は考慮されてい
ない。抵抗R708およびR709、およびダイ
オードD701を設け、かつ同時に抵抗R70
0,R701およびR703、およびダイオード
D700を取去ると、λシフトを「薄い」方向に
行うことができる。この処置は、2種類の理由か
ら必要である。
1 λセンサの老化のため排気ガス組成が濃い方
向へ行く傾向があるので、薄い方向へのλシフ
トによつてこの効果をほぼ相殺できるようにす
る。
2 λセンサの組込み位置が比較的「冷たい」の
で、λセンサがかなり高抵抗である車両のため
に。入力比較器2から流れる入力電流によつ
て、λセンサに付加的な電圧降下が生じ、それ
により濃すぎる混合気に制御が行われる。この
ことを、λシフトによつて薄い方向へ調節でき
るようにする。
他方においてλシフトのための構成群の比較器
3は、直接、従つて中間接続されたトランジスタ
またはレベル変化を行う回路素子なしに、後続の
積分器10を制御し、この積分器は、センサ1の
出力電圧に応じて論理1と0との間で変化する反
転入力端子に供給された入力電圧を、徐々に上昇
しかつ下降する出力側の電圧に変換し、従つての
こぎり波電圧を発生する。
積分器11の演算増幅器10は、常に活性領域
で動作し、その際可調節抵抗R212と直列接続
された両方のコンデンサC200およびC202
による帰還路の形成は特別な意味を有する。この
時さらにコンデンサC202に対して並列に可調
節抵抗R208が接続されている。これらコンデ
ンサの値は、コンデンサC200の方がずつと大
きく、例えばコンデンサC202よりも5倍ない
し10倍きいように決められている。比較的大きな
容量のコンデンサと、抵抗R208に接続され前
記のコンデンサに直列接続された小さい方のコン
デンサとに積分コンデンサをこのように分割すれ
ば、種々の積分時間が実現でき、従つて急速な制
御の利点をわずかな制御偏差に結び付けることが
できる。車両に使用した場合、その都度の内燃機
関のかなり相違した回転速度が生じ、従つて系の
種々の不感時間も生じ、その際混合気変化の際の
制御が、λセンサの制御信号にあまり遅れて応答
しないように、制御の時定数があまり大きくなら
ないことが望ましい。しかし制御時定数があまり
小さいと、内燃機関の無負荷運転に対して、従つ
て回転速度が低い場合に小さすぎるので、制御区
間および制御器の振動が生じ、かつ公知の無負荷
運転息つきが生じることがある。時定数およびこ
の時定数によつて生じる制御偏差の問題に対処す
るには、例えば噴射パルスが存在している時にだ
け、積分器出力を調節することによつて可能であ
り、これは、積分器系を噴射パルスの期間に関し
てタイミング制御するという意味である。その代
りにまたはタイミング制御と共に、所望ならば積
分コンデンサの分割を利用する。なぜなら明らか
にこの場合まずコンデンサC202に相応した対
抗電圧が生じるまで、小さな時定数に相応して積
分器出力信号の比較的急な上昇が行われ、それか
ら系は、積分器出力信号の比較的平担な上昇に相
応して別の時定数へ移行するからである。このこ
とは、負および正の入力切換パルスにあてはま
る。初めにコンデンサC200およびC202の
直列回路から積分器出力信号の上昇が決まり、コ
ンデンサC202が充電された後に、大体におい
て抵抗R204,R203およびコンデンサC2
00から積分器出力信号のその後の経過が決ま
る。抵抗R204およびR203は、調節可能で
あり、かつ並列接続されており、かつ前の構成群
の比較器3の出力信号を伝達し、この出力信号
は、抵抗R707,R202およびR200/R
201の直列回路を介して演算増幅器10の反転
入力端子に供給される。演算増幅器10の非反転
入力端子(プラス入力端子)は、抵抗R205と
R206から成る分圧回路によつてプラス線12
とマイナス線13との間に接続されており、その
際特にこの分圧器は、反転入力端子用のバイアス
電圧を発生するためにもいつしよに使われる。抵
抗R217は、分圧器R205,R206から比
較器3の出力端子における抵抗R707,R20
2と抵抗R204/R203の接続点への接続を
行つている。このような処置をする理由は、この
ようにして積分器の演算増幅器10の両方の入力
端子に対する独立の温度ドリフトを防止し、かつ
非常に正確に動作できるようにするためである。
しかし他方において分圧器R205,R206お
よび結合抵抗R217の比較的低抵抗の構成にも
かかわらず、反転入力端子に加わる信号の切換に
よつて非反転入力端子における信号が連行される
ので、出力電圧に変動が生じることがある。この
変動は、特別の状態において許容できるが、主と
してこの理由のためにある帰還路内の可調節抵抗
R212によつて除去することもできる。制御信
号の切換の時点に対して帰還路内の抵抗R212
は、値に相応して演算増幅器10の制御回路内の
抵抗と関連して、相応した増幅度を与えるので、
抵抗R217による正帰還のため生じかつまず初
めの積分方向へ低下する出力電圧変動が補償さ
れ、またはそれどころか過度に補償される。高い
周波数に対するこの増幅度上昇のため、その他の
点においてさらに容量の比較的小さいコンデンサ
C203が、演算増幅器10の出力端子と反転入
力端子との間に設けられており、このコンデンサ
が、振動傾向を抑圧する。
すでに述べたように、第2c図に示された構成
群の種々の点において行われるまず説明すべき基
本回路への作用は後に説明する。
例えば間欠的に噴射する燃料噴射装置において
回転速度および吸入空気量から成る基本値に対し
て補充的に噴射パルスの幅を制御するため、積分
器の出力信号は直接利用でき、有利な実施例に応
じて今まで説明した構成群に、さらに積分器出力
信号を処理する構成群が接続され、かつこの構成
群は、例えばすでに述べた出願人のKジエトロニ
ツクのように連続的に燃料を噴射する燃料噴射装
置にも使用できるように構成されている。
連続噴射する燃料噴射装置において、燃料にに
対する一定噴射圧力である値といわゆる制御圧力
の値とがあり、その際噴射される燃料の量は、制
御圧力の作用で修正することができる。制御圧力
は、一定燃料噴射圧力に対して加えられ、例えば
適当な弁によつて制御圧力の多少の量を燃料タン
クに戻すようにして、制御圧力を低下して、噴射
される噴料の量を制御できる。従つて例えば希薄
にしたいならば、制御圧力が高くなるように回路
を構成し、それによりわずかな噴射量が得られ
る。
積分器11の電気的出力信号を液圧を制御する
量に変換するため、比較回路15が設けられてお
り、この比較回路は、積分器出力信号と関連して
発振器16の出力信号によつて制御される。それ
から比較回路15は、後続のトランジスタT30
1を介してダーリントントランジスタT302を
制御し、このダーリントントランジスタのコレク
タ回路内に、制御圧力を制御するため正の給電電
圧に接続され17と符号を付けられた弁がある。
回路は次のように動作する。すなわち発振器1
6は、比較器18の形をした閾値スイツチ、およ
び非反転入力端子の入力回路にある付属のコンデ
ンサC300によつて形成されており、このコン
デンサの充放電によつて、この実施例においては
70Hz程度の比較的低い周波数で振動が行われる。
系は、コンデンサC300の一方の端子が分圧器
R301,R302を介して一定電位に接続され
ているように構成されており、またコンデンサの
他方の端子は、比較器18の非反転入力端子に直
接接続されている。コンデンサC300の充電お
よび放電は、抵抗R326,R307を介して行
われ、その際これらの抵抗は、コンデンサを比較
器18の出力電位に接続しており、本実施例にお
いてレベル増幅のためだけに設けられたトランジ
スタT300を介して接続している。トランジス
タT300は、比較器18の出力端子に接続され
た抵抗R309,R310の直列回路を介して制
御され、抵抗R311,R312の直列回路を介
してマイナス線に接続されたこのトランジスタの
コレクタは、抵抗R307に接続されている。演
算増幅器18の反転入力端子の電位は、分圧器R
304,R305によつて決められており、これ
ら抵抗の接続点に、さらにトランジスタT300
のコレクタから抵抗R306が、ヒステリシスを
形成するため、かつ十分大きな振動電圧を発生す
るために接続されている。所定の時点に演算増幅
器18の出力電位が論理状態0にあつたものと仮
定すると、トランジスタT300は導通してお
り、かつコンデンサC300は、大体において所
定の抵抗R307およびR326を介して正の電
位に充電される。コンデンサC300の電圧が、
比較器18の反転入力端子に加わる電圧を上回る
と、出力電圧は論理1になり、この特別な回路の
トランジスタT300はしや断され、かつ抵抗R
307,R326を介して、比較器が再び論理0
に切換わるまでコンデンサC300の放電が行わ
れる。この回路は、コンデンサC300の指数関
数状に経過する充放電電圧を利用するだけであ
り、この電圧は、抵抗R303を介して比較段1
5に供給され、その際この比較段は、比較器20
と、この比較器によつて制御される前記のトラン
ジスタT301とから成つている。両方の分圧抵
抗R301およびR302によつて、コンデンサ
C300の指数関数状のこぎり波電圧のパルスの
オン・オフ比への変換が非常に良好に直線化され
る。さらにそれにより発振器が妨害電圧の作用を
受けにくくなる。この直線性は、(Kジエトロニ
ツクにおいて)混合気制御速度が、今積分器11
がどの位置にあるかに依存しないようにするため
必要である。抵抗R316,R317を介して比
較器20の入力端子に作用しかつ抵抗R313,
R315,R314から成る分圧器の相応した調
節によれば、比較器20の出力端子に、衝撃係数
1:1の方形波電圧を生じることができる。抵抗
R209,R210,R211を介して、コンデ
ンサC300から取出されかつ比較器20の反転
入力端子に生じる電圧に、演算増幅器10からの
積分出力電圧が重畳される。このようにして比較
器20から制御されるトランジスタT301の出
力端子に、一定周波数ではあるがパルスのオン・
オフ比が積分電圧に依存した、従つてλセンサ1
の出力信号を介して排気ガス組成に依存したパル
スが生じる。わかり易くするため、次のことを指
摘しておく。すなわち大体において積分器11を
形成する演算増幅器10の出力電圧は、ほぼ発振
器16の周波数に関して直流電圧と見なすことが
でき、そくざにわかるようにこの直流電圧の種々
のレベルによつて、比較器20の入力端子におい
てパルスのオン・オフ比の制御が行われる。
出力段装置の構成は、トランジスタT301の
制御が、抵抗R320およびR319の直列回路
を介して比較器20の出力によつて行われるよう
になつており、トランジスタT301のコレクタ
回路にダーリントントランジスタT302のベー
スがあり、このベースは、抵抗R321およびR
322の直列回路を介して制御される。トランジ
スタT301が導通していると、トランジスタT
302も導通しており、かつトランジスタT30
2のコレクタ回路にある弁17は、その都度生じ
るパルスの幅の間開いており、その際パルス列
は、例えば70Hzの前記の周波数を有する。この周
波数は、制御圧力の脈動を防止するには十分高
く、その際機械系が積分作用をする。このように
して内燃機関に供給される燃料の量の基準になる
制御圧力を、比較器20の出力端子に形成された
電圧のパルスのオン・オフ比を介して、従つてλ
センサの出力信号から制御することができる。
弁17のインダクタンスによつて生じるあまり
に高いしや断尖頭値から出力段トランジスタT3
02を保護するため、通常このトランジスタのコ
レクタエミツタ間に対して並列に、消去用直列
RC素子が接続される。しかしここでは出力段ト
ランジスタのコレクタとベースとの間に接続され
たツエナダイオードZD301によつて過電圧が
制限され、かつ電圧尖頭値は、ツエナ電圧+ベー
スエミツタ電圧に維持される。しや断尖頭値をこ
のように制限すれば、弁の復旧時間が短くかつ狭
い公差を有するような利点が生じる。なぜならこ
れらの時間は、70Hzの相対的に高い周波数におい
て重きをなすことがあるからである。
例えばバツテリーを誤接続して、制御装置の極
性誤りをした場合に出力段トランジスタT302
を保護するため、エミツタコレクタ間に対して並
列に、逆電圧をダイオード導通電圧に制限するダ
イオードが接続されている。同じ目的は、制御電
子装置への給電電圧の入力端子にあるダイオード
D100、およびトランジスタT401のコレク
タ回路にあるダイオードD402によつて満たさ
れる。
次に第2c図に示された構成群を、本発明に対
して基準となる点に限り詳細に説明する。その際
これらの構成群は、センサが動作準備されていな
い際に大体において閉ループ制御から開ループ制
御への切換を可能にし、かつセンサの出力電圧の
理想動作に相当しない危険な所定の動作範囲でセ
ンサが動作する時、センサに対して接続された閾
値のシフトを行う。さらにセンサの動作準備状態
を監視するための構成群が設けられており、この
構成群は、演算増幅器2の出力側スイツチ動作を
前提とした時に、センサがもはや支障なく動作し
ないことを検出する。通常センサが支障なく動作
する際に演算増幅器2の出力は、出力電位を論理
0から論理1へ変え、かつその逆に変え、このこ
とが長い期間にわたつてもはや生じないと、系は
もはや支障なく動作せず、かつ今まで説明したよ
うな閉ループ制御を中止しなければならない。
センサ動作準状態を監視するために演算増幅器
2の出力信号は、導線25、比較的低い抵抗R5
02およびダイオードD500を介してコンデン
サC500に与えられ、このコンデンサは、演算
増幅器2の出力が論理状態1にある時常に正の電
位に充電される(ダイオードD500が導通の
際)。ダイオードD500とコンデンサC500
の接続点は、比較器26の反転入力端子に接続さ
れており、この比較器の非反転入力端子に、抵抗
R504,R505(可調節)から成る分圧器を
介して一定電位が供給される。センサが動作準備
できていない際、例えばセンサが冷たい時または
センサケーブルが断線した際、コンデンサC50
0は導線25を介してもはや充電されることなは
く、このコンデンサは徐々に放電し、かつ比較器
26は、監視時間Tu¨と称することもある所定の
期間の後にセンサ動作準備がされていないことを
検出し、かつ後続のトランジスタT502を、こ
のトランジスタのベース回路にある抵抗R52
9,R530を介して導通に制御する。トランジ
スタT502は、コレクタ抵抗R528によつて
ダイオードD514、および積分器の入力端子へ
の帰還線27内の抵抗R526を介して、積分器
の入力を負の値の方向へ引張り、従つて積分器1
0の出力は+UBの方向へ変化する。同時に相応
して合わされた電位が、ダイオードD513、抵
抗R525,R524、および接続線28を介し
て、積分器10の出力側にある抵抗R209/R
210およびR211の可調節分圧回路に達し、
従つてこの範囲において適当に段階付けられた中
間電位が得られ、この電位は、この時有効な制御
段階の間基準となる。
アクセルペダルの相応した操作によつて内燃機
関が全負荷範囲にされると、この他に同じ作用が
生じ、この場合入力端子30においてアースとの
接続が行われ、すなわち論理状態0が生じ、この
状態は、接続線31およびダイオードD602お
よびD603を介して同様に積分器範囲の導線2
7および28に作用する。他方においてダイオー
ドD602および抵抗R526を介して積分器の
入力は、負の電位の方向へ引かれるので、この積
分器は上側限界値へと変化することができ、抵抗
R600およびR601は、相応した微調節のた
め、および内燃機関のこと動作状態における所望
のパルスのオン・オフ比の所定の値のため設けら
れている。従つて比較器26の周辺で群をなす監
視回路が、センサの準備ができていないことを検
出した時のような開ループ制御への切換が、内燃
機関の全負荷の動作状態の際に行われる。しかし
他方において同時に全負荷およびセンサの動作準
備ができていない場合、両方の状態が、送出周波
数のパルスのオン・オフ比に対して基準になる積
分器の出力側電位に作用を及ぼすことがないよう
にしなければならず、それ故に全負荷の動作状態
においてセンサ監視回路は無効になる。この場合
全負荷の際に入力端子30を介して陰極を接地さ
れるダイオードD601は、比較器26の非反転
入力端子の電位が、常にコンデンサC500を介
した電位に相応して、反転入力端子の電位以下で
あるようにしている。なぜならこのコンデンサの
電位は、放電過程の間の所定の時点において、こ
の時導通しているダイオードD501によつて抵
抗R504およびR505の所定の分圧電位に固
定されるからである。これは、全負荷の際に演算
増幅器2の出力電位がもはや変化しなくても、比
較器26がセンサの動作準備ができていないこと
を信号表示できないという意味である。
その他の点において図示された実施例において
必然的ではないが、集積ブロツク、例えば比較器
18および26の後に接続されたトランジスタ
は、電流増幅のために使われ、かつこれらの回路
素子が、接続された周辺群およびさらに通じる回
路の制御のため必要な電流を供給できるように構
成されているならば、省略してもよい。
それ自体公知の別の回路が、接続線30を介し
て、抵抗R106およびR105の並列回路と抵
抗R104の接続点に作用し、かつ演算増幅器2
の非反転入力端子に供給されかつセンサ電圧と比
較される閾値電圧をシフトする。λセンサの加熱
段階中に、すでにセンサが小さな信号を送出する
が最適動作温度範囲にはない時点に、開ループ制
御から閉ループ制御へ移行できるようにするた
め、この閾値シフトが必要である。閾値シフトの
ための回路は、コンデンサC503と共にいわゆ
るミラー積分器を形成する両方のトランジスタT
500およびT501から成り、このミラー積分
器は、接続線25、および抵抗R510に直列接
続されたダイオードD503を介して同様に演算
増幅器2の出力によつて制御される。抵抗R51
1およびR512から成る分圧回路が設けられて
おり、この分圧回路の電位は、ダイオードD50
4を介してミラー積分器の入力端子(トランジス
タT500のベース)に作用し、しかもトランジ
スタT501のコレクタにおけるミラー積分器の
出力が、トランジスタT502がしや断した際
(開ループ制御段階の最後)、分圧器R511,R
512の電圧および抵抗R513とコンデンサC
503との関係に応じて、連続的に低下するが、
演算増幅器2の出力端子における電位が正の際に
抵抗R510に直列接続されたダイオードD50
3がしや断された時にだけ低下するように作用
し、またこのダイオードが導通していると(演算
増幅器2の出力が論理0)、ダイオードD504
がしや断し、かつミラー積分器はその時の状態に
維持される。開ループ制御段階の開始(トランジ
スタT502が導通)によつてミラー積分器の出
力電位は、抵抗R509の値に応じて上昇する。
トランジスタT501のコレクタ出力電位は、並
列接続された抵抗R519,R520および抵抗
R527とダイオードD510との直列回路を介
して演算増幅器2閾値電圧入力端子に供給され
る。開ループ制御段階の間λセンサは、独立した
トランジスタを使う必要なしに、付加電流を加え
られる。この電流源として、抵抗R521,R5
22およびダイオードD511から成る分圧器が
使われる。抵抗R523およびダイオードD51
2を介してセンサに、付加電流が供給される。ダ
イオードD509によれば、前に上昇された閾値
が再び部分的に(実施例において半分に)低下し
た時に、初めて付加電流をしや断制御することが
できる。ダイオードD509を抵抗に置換え、同
時に抵抗R521を省略すれば、付加電流は、開
ループ制御段階の終了後すぐにしや断制御され
る。
ダイオードD508に接続されたダイオードD
505および抵抗R514およびR517から成
る分圧器によれば、開ループ制御段階が終了した
後すぐに閾値は、抵抗R514およびR517の
値の比によつてあらかじめ与えられた値だけ変化
し、かつこの新たな値からまず積分時間に応じて
ゆつくりと低下する。センサの加熱を一層急速に
行うことができ、従つて温度上昇と共に小さくな
るλセンサ内部抵抗によつて付加電流に生じるλ
センサにわたる付加的な電圧降下が、上昇された
閾値が低下するよりも早く小さくなるので、前記
の処置が必要である。さもないと入力比較器(閾
値比較装置2)があまりに長く希薄混合気を検出
するようになり、かつ積分器があまりに長く+U
Bの方向へ動作するようになる。閉ループ制御段
階においてトランジスタT500,T501から
成るミラー積分器は、トランジスタT502がし
や断している際、ダイオードD501がしや断し
かつ閾値制御が停止している限り過制御されてい
る。基本的な機能を理解するのに必要ないので、
存在するその他の回路素子について説明する必要
はない。
最後になお表示ランプの制御に使われる最後の
構成群があり、このランプは、λセンサの動作を
表わしている。系が開ループ制御段階にある時、
すなわちトランジスタT502が導通しかつ導線
32に大体においてアース電位が存在する時、導
線33および抵抗R400を介してトランジスタ
T400が制御され、このトランジスタT400
は導通し、かつトランジスタT401を制御し、
このトランジスタT401のコレクタ回路におい
て表示ランプ35が、給電電圧+Ubに接続され
ている。
最後にすでに述べたように操作の際アースまた
は論理0に接続される全負荷接点30から、ダイ
オードD500と抵抗R502の接続点にダイオ
ードD600が接続されており、このダイオード
D600は、全負荷運転状態においてダイオード
D601,D602およびD603を省略して、
ダイオードD500の陽極電位を、このダイオー
ドがしや断し、従つてコンデンサC500のそれ
以上の充電が防止されるまで低下する。同時にコ
ンデンサC500は、抵抗R500およびダイオ
ードD600を介してアースに向つて放電し、し
かしこの場合遅延時間、しかもセンサ監視時間の
経過に切めて全負荷状態が生じる。なぜならこれ
は、コンデンサC500が放電のため必要とする
時間だからである。しかしこの時間の間センサの
監視は不可能である。なぜなら前に説明したよう
にダイオードD500はしや断しており、かつコ
ンデンサC500は、全負荷段階の終了後初めて
再び充電できるからである。この動作方法におい
て前記のランプは、「開ループ制御段階」を表示
するために点燈する。
本発明による回路は、かなりの精度で動作し、
かつ集積ブロツク、すなわち演算増幅器および比
較器を直接制御するので、付加的なトランジスタ
を必要とせず、また特別の構成により、常に存在
する温度ドリフトを、全装置により高度な精度要
求を満たすことができる程度にすることができ
る。
さらに特別な点について指摘しておく。センサ
出力端子も接続された演算増幅器2の反転入力端
子に対する入力回路内に、抵抗R113およびR
107から成る分圧器があり、この分圧器の接続
点は、抵抗R111を介して反転入力端子に接続
されている。抵抗R111を介して演算増幅器2
のもともと非常に小さい入力電流は、抵抗R11
1の他方の端子を所定の電位に持上げることによ
つて補償され、この抵抗はあまり大きくしないで
よい。その他の分圧器接続点は、ダイオードD1
03および可調節抵抗R114を介して、トラン
ジスタT500,T501から成る前記のミラー
積分器の出力端子に接続されており、従つて開ル
ープ制御段階において抵抗R113,R107の
分圧器電位は、センサから電流を取出さないよう
に付加的に上昇される。しかし使われた演算増幅
器および比較器の入力電流はもともと非常に小さ
いので、この分圧器R113,R107、抵抗R
111、および周辺回路部への接続を行う抵抗コ
ンデンサ組合せD103およびR114を含む回
路も省略できる。
前に述べたように本発明は、任意の種類の混合
気準備装置に、例えば気化器、燃料噴射装置等に
おいて適当な構成で使用するのにも適しており、
その際気化器範囲において吸入範囲に燃料を供給
するノズル断面積を変えることができるが、準備
されたλセンサ出力信号を監視して燃料空気混合
気組成を制御するのに適した任意の構成の気化器
の別の範囲を変えることもできる。
本発明は、混合気準備装置において排気ガス再
循環量を制御するため、バイパス導管を制御する
ため、または例えばこのような系の掛算段に作用
して、燃料噴射装置において燃料噴射パルスの幅
を補充的に制御するためにも適している。一般に
λセンサおよびこのセンサ出力信号を評価する付
属部品の使用は、燃料を負圧で吸入するかまたは
燃料を加圧して燃焼範囲に供給するすべての系お
よび装置において可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、燃料噴射装置に付加する本発明によ
る回路の概略ブロツク図、第2a図、第2b図、
第2c図は、本発明による回路を詳細に示す回路
図である。 1……λセンサ、2……閾値比較装置、3……
比較器、10……演算増幅器、11……積分回
路、16……発振回路、17……弁、18,2
0,26……比較器、35……表示ランプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内燃機関へ導びかれる燃料噴射パルスの持続
    時間を、または燃料を連続的に噴射する場合は単
    位時間当たりに導びかれる燃料量を、λ−ゾンデ
    により動作するλ−閉ループ制御により決定する
    ための燃料噴射装置であつて、この場合第1比較
    器において、λ−ゾンデの出力信号を限界値電圧
    と比較するようにし、さらに該第1比較器に後置
    接続され、該第1比較器の出力信号に応じて交番
    する方向に積分する積分器が、送出される燃料量
    を補充的に制御する信号を形成するようにした燃
    料噴射装置において、第1比較器と積分器の間に
    第2比較器3を接続するようにし、該第2比較器
    が、λ−シフトのために第1比較器の出力信号の
    零点通過の時点を遅延するようにし、この場合前
    記第2比較器の一方の入力側に比較電圧が導びか
    れるようにし他方の入力側が時限回路を有するよ
    うにし、該時限回路が前記第1比較器2の出力信
    号により制御されるようにしたことを特徴とする
    燃料噴射装置。 2 異つた回転速度において制御偏差を急速に制
    御するためおよび制御振動を防止するため、2つ
    の異つた時定数が系に得られるように、積分回路
    11が構成されている、特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 3 λシフト用回路が、比較器3によつて形成さ
    れており、この比較器の一方の入力端子に、分圧
    回路R704,R705から比較電圧が供給さ
    れ、一方この比較器の他方の入力端子に時限回路
    が付属しており、この時限回路が、閾値比較装置
    2の出力信号によつて制御される、特許請求の範
    囲第1項記載の装置。 4 λセンサが濃い混合気を検出した際の比較器
    2の出力信号(論理0)が比較器3を、設定可能
    な遅延時間の後に応動させるために、後者の比較
    器3の反転入力端子(−)に時限回路を設けた、
    特許請求の範囲第3項記載の装置。 5 比較器3の反転入力端子が、コンデンサC7
    00と抵抗R700,R701の並列回路を有
    し、またこの並列回路に、正の電圧に対して導通
    方向を向けられたダイオードD700を介して閾
    値比較装置2の出力スイツチ信号が供給される、
    特許請求の範囲第3項記載の装置。 6 閾値比較装置を形成する演算増幅器2の入力
    端子が、λセンサ1の出力端子に直接接続されて
    いる、特許請求の範囲第1項記載の装置。 7 積分回路をなす演算増幅器10の帰還路内
    に、積分回路によつて異つた時定数を形成するた
    めに時間に依存する2つの素子が設けられてい
    る、特許請求の範囲第1項記載の装置。 8 帰還路が、小さなコンデンサC202と大き
    なコンデンサC200の直列回路から成り、この
    小さい方のコンデンサに、可調節抵抗R208が
    並列接続されている、特許請求の範囲第7項記載
    の装置。 9 集積ブロツクとして構成された演算増幅器1
    0の両方の入力端子において温度ドリフトを減少
    するため、直列接続された抵抗R205,R20
    6から成る分圧回路が設けられ該両抵抗の接続点
    が、一方では抵抗R207を介して演算増幅器1
    0の非反転入力端子(+)へ接続されており、他
    方では抵抗R217と抵抗R204,R203の
    並列接続体との直列接続を介して演算増幅器10
    の反転入力端子(−)へ接続されている、特許請
    求の範囲第1項記載の装置。 10 演算増幅器における入力側の共通の分圧回
    路によつて生じる正帰還を補償するため、帰還路
    に付加的な抵抗R212が直列接続して配置され
    ている、特許請求の範囲第9項記載の装置。 11 連続噴射する燃料量をセンサ出力信号に依
    存して制御するため、ほぼのこぎり波状に連続的
    に変化する積分回路11の出力電圧が、発振回路
    16の出力電圧に重畳され、それにより別の処理
    をする回路15の出力端子に、λセンサ出力信号
    に依存したオン・オフ比を有する方形波出力電圧
    が得られるようにする、特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 12 コンデンサC300の指数関数状充放電圧
    が形成されるように発振回路16が形成されてお
    り、コンデンサの後に接続された比較器18が設
    けられており、この比較器の出力が、一方の回路
    状態においてコンデンサC300の充電を行い、
    しかも比較器18の入力側に作用するコンデンサ
    C300の電圧上昇が比較器切換およびコンデン
    サの放電が生ずるまで生ずる、特許請求の範囲第
    11項記載の装置。 13 発振回路16ののこぎり波電圧を形成する
    ためコンデンサの一方の端子が、分圧回路R30
    1,R302に接続されており、かつ他方の端子
    が、比較器18の非反転入力端子に接続されてお
    り、また比較器18の後にトランジスタT300
    が接続されており、このトランジスタのコレクタ
    端子が、コンデンサC300の充放電時間を決め
    る少なくとも1つの抵抗R307,R326を介
    してコンデンサC300に接続されている、特許
    請求の範囲第12項記載の装置。 14 センサ動作準備状態を監視するために時限
    回路が設けられており、この時限回路と、閾値比
    較装置2の出力電圧のスイツチ周波数が比較され
    る、特許請求の範囲第1項記載の装置。 15 センサ監視時間を形成するために比較器2
    6が設けられており、この比較器の一方の入力端
    子が、分圧回路R504,R505によつてバイ
    アスをかけられており、かつこの比較器の他方の
    端子に時限回路が付属しており、この時限回路
    が、同時に閾値比較装置2の出力スイツチ信号を
    受取る、特許請求の範囲第14項記載の装置。 16 監視回路の比較器26の反転入力端子に付
    属する時限回路が、センサスイツチ信号を供給し
    かつ正の電圧に対して導通方向に向けられたダイ
    オードD500と直列接続されたコンデンサC5
    00および抵抗R503の並列回路から形成され
    ており、それによりコンデンサ放電の経過後、か
    つ閾値比較装置2の負の出力電圧によつてダイオ
    ードがしや断した際、比較器26が切換わり、か
    つ別の付属の回路素子T502,D514;D5
    13、R525、R524を介して積分回路11
    を、閉ループ制御から開ループ制御に切換可能に
    制御するようにした、特許請求の範囲第14項記
    載の装置。 17 開ループ制御へ切換る際発光する表示装置
    35を含む監視回路T401が設けられており、
    この監視回路が、開ループ制御の際導通になりか
    つ監視回路の比較器26の後に接続されたスイツ
    チトランジスタT502から制御される、特許請
    求の範囲第1項記載の装置。 18 内燃機関の全負荷動作状態の際にアース信
    号を供給する入力端子30が設けられており、こ
    の入力端子が、可調節回路素子D602,D60
    3;R600,R601を介して開ループ制御に
    似た所定の積分器11出力信号位置を生じ、かつ
    同時にダイオード回路D501を介して、比較器
    26の非反転入力端子にバイアス電圧を発生する
    ことにより監視回路に付属の比較器26の応答を
    防止する、特許請求の範囲第1項記載の装置。 19 全負荷回路に代つて全負荷端子30からダ
    イオードD600を介して監視回路の入力回路に
    作用を及ぼし、それにより監視時間Tu¨が経過し
    た後に系が、通常のように開ループ制御に切換わ
    る、特許請求の範囲第1項記載の装置。 20 抵抗R700,R701およびR703お
    よびダイオードD700を省略した際「希薄」の
    方向へλシフトするため、比較器3の反転入力端
    子が、可調節抵抗R708を介して正の電圧に接
    続されており、かつ負の電圧に対して導通方向に
    向けられたダイオードD701を介して閾値比較
    装置2の出力端子に接続されている、特許請求の
    範囲第1項記載の装置。 21 発振器16のコンデンサC300における
    指数関数状ののこぎり波電圧のオン・オフ比への
    変換を直線的にするため、所属の演算増幅器18
    から離れた方に向いたコンデンサの端子が分圧回
    路R301,R302に接続されており、それに
    より混合気調節速度が、積分器11のその都度の
    状態に無関係なようにする、特許請求の範囲第1
    項記載の装置。 22 出力段トランジスタT302から制御され
    る弁17のしや断によつて生じる過電圧を制限す
    るため、出力段トランジスタのコレクタとベース
    との間にツエナダイオードZD301が接続され
    ており、それにより弁17の一層短い復旧時間が
    得られる、特許請求の範囲第1項記載の装置。 23 誤極性接続に対して保護するため、出力段
    トランジスタT302のコレクタエミツタ間に対
    して並列にダイオードD302が接続されてお
    り、さらに表示ランプ35を制御するトランジス
    タT401のコレクタ回路内にダイオードD40
    2が、また正の給電電圧(+Ub)の入力端子に
    ダイオードD100が接続されている、特許請求
    の範囲第1項記載の装置。 24 開ループ制御段階の間λセンサに、抵抗R
    523とダイオードD512の直列回路を介して
    分圧回路R521,D511,R522から付加
    電流が供給される、特許請求の範囲第1項記載の
    装置。 25 λセンサに対して付加電流を発生する分圧
    器のダイオードD511と抵抗R521の接続点
    が、ダイオードD509を介してミラー積分器T
    500,T501の出力端子に接続されており、
    それにより前に上昇された閾値が再び部分的に低
    下した時に初めて付加電流がしや断制御される、
    特許請求の範囲第24項記載の装置。 26 分圧器R521,D511,R522を、
    ミラー積分器の出力端子に接続するダイオードの
    代りに、分圧器抵抗R521を省略した際の抵抗
    を使用し、それにより開ループ制御段階の終了直
    後に付加電流がしや断制御されるようにした、特
    許請求の範囲第24項記載の装置。 27 監視回路の比較器26から制御されるトラ
    ンジスタT502のコレクタが、分圧回路R51
    4,D505,R517を介して正の給電電圧に
    接続されており、またダイオードD505と抵抗
    R517の接続点に、正の電圧に対して導通方向
    に向けられたダイオードD503が接続されてお
    り、このダイオードの陰極が、ミラー積分器T5
    00,T501の出力端子に接続されており、そ
    れにより閾値または基準電圧が、開ループ制御段
    階の終了直後に分圧回路R514,R517の抵
    抗比によつて決まる値だけ急変し、かつまずこの
    新しい値からゆつくりと積分時間に応じてしや断
    制御される、特許請求の範囲第1項記載の装置。
JP10149577A 1976-08-25 1977-08-24 Fuellair ratio control device for internal combustion engine Granted JPS5327735A (en)

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